はてなキーワード: シャイニング&ザ・ダクネスとは
メガドライブミニ2が発売されて、まったくやった事のなかったLunaというRPGを遊んでみたが
・無駄に広い村
・意味の無く見える村人との会話
・タスクリストみたいなのが無く、意味が無いと思われる会話を咀嚼し覚えておかなければいけない
・200Gぐらいの所持金で装備をアップグレードしないといけない
昨今のスマホのゲームの文法に慣れてしまうと上記の様なゲームのコアを彩る要素がうっとおしくて、めんどうになってしまい止めてしまった
ストーリー欲?みたいなのはKindleとかWeb小説とかで十分満たされてしまっているのを痛感してる
その点、シャイニング&ザ・ダクネスはなるべく1画面にキャラを収める努力をしていて、今見ても新しい表現に見えた
ただ操作感のテンポが悪く、変なアイコンみたいなUIが使いにくくてなんかとっても惜しい感じ
最近のゲームはどれも似た様な出来栄えではあるけど、上記の様な部分は洗練されていて遊びやすいが、
昨今YouTubeで流行ってる様なゲームは対戦・協力ゲーがメインのため上記の様な無駄な要素がほぼ無く、そもそもそういうゲームをみんな余りやらなくなったように思う
昔の様なストーリーを読まされるタイプのゲームが無くなるのは全く惜しいとは思わないが、
そういうのが楽しめてた時期があったというのは忘れてはいけないんだろうなって思う
人が獣人になる。横アクションとしてはかなり面白い部類。意外とやり始めるとはまって続けてしまう。
アーケードではまり、メガドライブで発売されて速攻購入した。当時はこの系統のアクションは面白いものが多かった。主人公たちはなぜか薄着の戦士たちである。鎧着ろ。
ダンジョンが凄まじく見にくい。だが、個性的な敵とアニメーションは1989年としては斬新だった。ストーリーの舞台もまた心躍る環境だった。
PCでも遊んでいたが、メガドライブ版もプレイした。パッケージがとにかく渋く、米田仁士のイラストは大人向けという感じだった。
横アクションゲームだったはずなのに最終面はスターラスターみたいなシューティングになる。
今でもこれは名作3DダンジョンRPGだと思っている。結構アニメーションが凝っていて、ダンジョン内でもアニメーションがある。またキャラデザインも個性的でディズニーなんかにありそうなデザイン。
セガのおなじみソニック。ここから始まった。オープンワールドのソニックも楽しみである。内容はオーソドックスなアクションゲーム。
結婚システムが面白かった。茨の道の婚姻を選ぶか、テクニックが十分使える婚姻を選ぶかによって面倒臭さが変わる。歩行スピードに難がありテンポが悪い。ストーリーは面白い。
いろいろなコンシューマーに移植された作品。シビアさでいえば、MD版ラングリッサーが一番辛い。シミュレーションゲームとしては、かなり面白い。
レースに勝てるようになるまで時間がかかるゲーム。忍耐がないと辛い。勝てない人にはとことんクソゲー扱いされる。
内容は昭和のノリ。唯ちゃんが可愛いがロボットの顔面を殴って潰すというバイオレンスガール。なかなか面白いゲーム。
とピックアップしてみた。