はてなキーワード: セミプロとは
女性は他人の作品を読むだけではなく自分も作品を作る側である事が多い(今はやっていないけど昔はやっていた、も含む)から
他の作品を作ってる人を自分と同じ人間と認識してるし作品を作る側の心情も理解しやすい
対して男性向けは作品を作る側より遥かに多くの読み専が存在する
読み専だと描き手はプロ作家と何ら変わらない自分とは違う遥か遠くの存在と認識し、自分と同じ人間であると認識しにくい人が多い
なので有名商業作品についてネットで好き勝手な事を言う読者と同じ感覚でネットの個人に対しても好き勝手な事を言ってしまう
男性向けは商売に繋げやすいので、描き手も最初から儲け目的のプロやセミプロが多い
描く側も商売なので「客」にあれこれ言われる事も(プロ作家が読者にあれこれ言われる程度には)許容する、というかしなきゃ商売など出来ない
でも女性向けはあくまで趣味の世界であって、ほとんど儲けなどないし最初から目的としていない人が多い
趣味だからこそ他人にあれこれ言われたくない、仕事なら我慢できても趣味の場でまで自分が不快な思いはしたくない、となる
読む側もあくまで「趣味仲間」扱いなので「お客様面」をする人は嫌がられる文化がある
まとめると
少数の儲け目的のプロが多数の客を相手にしているのが男性向け、
多数の趣味目的の素人が素人同士で楽しんでいるのが女性向け、の世界だ
なのでそれぞれスタンスが違うのは当たり前
Twitterで楽しそうにニワカ競馬トークしてる人見つけて嬉々としてROMってると、大抵は大学生とか20代前半リーマンとかで中には中高生すら結構いるからビビる。
もちろんアラフォーアラフィフでも、平野耕太を筆頭にプロ・セミプロのオタク業界人は新規に競馬にハマってたりするんだけど、一般のオタが全然いない。
5、6年前はけもフレにはハマってたようなオタでも、競馬どころかウマ娘すら完全スルーがザラ。
理由というか原因はこんなところだろうか。
俺もう四半世紀前ぐらいからずっと競馬に興味はあったけど手を出せずにいたのが、ウマ娘ブームの熱に当てられてようやく始めたら、いや奥が深くて楽しいわ。
収支はマイナス1000円だけど、何なら全く馬券買わなくても推し馬・推し騎手・推し馬主・推し血統追ってるだけで十二分に楽しめそう。
祖父母は町の仕立屋で、口のまわる祖母が取ってきた客のスーツを寡黙な祖父が作る、という分業体制だったらしい。
祖母自身は短気で針に糸を通すのも難しかったらしいのだけど、そんなことはわからなかった幼い頃の俺が
「ばあちゃんの作った服が着たい」
と言うので、仕方なしに作ったのがドテラだった。
その後、何度か更新され、今回、押入れから出てきたのは8代目だったかと思う。
と、まるで経済学者のようなことを言う人だった(最終学歴は小学校卒)。
学校のPTAで仕事を押し付け合って会議が長引いている、と聞くと、
乗り込んでいって、会費を集め、仕事を請け負う会社(?)を作ってアルバイトを集めて何とかしてしまう。
退職教員とセミプロの卒業生をコーチにしたスポーツクラブを作ってしまう。
小学3年生だった俺が
「お小遣いが足りないので、友達同士の遊びでやり取りするポイントを自作の『お金』にし(て通貨発行益で儲け)た」
7人の孫は、皆、じいちゃんの寡黙な職人気質を継承し、ばあちゃんのビジネスマインドは誰にも継承されなかった。
死ぬ直前、俺が病院のベッドで横になるばあちゃんの手を取ると、
「あんたは、賢い子だ。
みんなを守ってやっとくれ。
そう言ったきり、あとは何も言わずに死んでいった。
体形の話なんだけど。
これまでプロの風俗嬢、セミプロの子、素人の子と累計で多分80人くらいいたしているが、Fカップが体形的には限界だなという実感。
腹回りがまあ普通~細身の子で、天然ものの巨乳は最高でFカップだった。
G以上になると好意的にいってややポチャって感じだったし、HとかIカップを売りにしていたお前は単なるデブであった。
整形Gカップのソープ嬢といたした時に、ここに入ってるんだよーって教えてくれたのにはなんか笑った。
天然Fカップ良いよね。なんというかおっぱいの面積が広い感じで。
ブラに入った状態でドーンとなってるのが、ブラ外して仰向けになると、ふわっと広がる感じいいよね。
えっ、こんなとこまでおっぱい肉なんやって思わずガン見してしまうあの面積最高。
まあ世の中にはガチ天然ものの普通~細身なG以上の方もいらっしゃるのだろうが、F以上だと寝っ転がった時の視覚的なインパクトはあんま変わらん気がする。
仰向け時に形を保っていた美乳の限界はEカップだった。ソフトボールやってた子だった。やっぱ筋肉が形を支えるのね。
Dくらいまでだと仰向けなってもそんなに広がる感じはなく美乳状態を保っている子が多かったかな。
C~Dくらいのちょうど手のひらに収まり程よく張りがある感じも最高だよね。
AとかBのおっぱいも触り甲斐あってよかった。表面を優しくなでやすいもんね。
C以上だとうっかりすると力入れ過ぎて揉んじゃうけど、B以下なら揉むって感じはなく触れるし、それはそれでいいものだ。
おっぱいはいいぞ。ワイのようなしょうもないオッサンに生きる活力を与えてくれる。
先週お相手してくれた子が
「ワイさんて乳首の感じる触り方知ってるって感じですね」
と言ってくれたので、こんなこと匿名でしか書けないから増田に記念カキコ。
ほな
この書き込みは、タイトルも内容も、明らかに昨日400ブクマを記録した「個人的に『勇者ミーリは58歳』を全く評価出来ない理由」(20220603170344)」を意識した書き込みなんだけど、ちょっとメモしておこうかと思ったので書く。
昨日17:03に投稿された「評価できない理由」は、丁寧な分析、対案も含めた議論の説得性、作品や作者でなく選考への疑問として書くなど、セミプロ以上の犯行を匂わせる投稿でずいぶんブクマがついたが、そのツリーにやけにつっかかるレスが多いのが気になり、
とレスしたら、2分で「本人必死だな」というレスがついて驚いた。めっちゃ早いやん?
いや、確かにブクマも多い記事だったから見てる人も多いんだろうけど、それにしてもなあ…と少し違和感があった。で、今日になってこの「傑作であると断言」投稿、この、元記事をとにかく徹底的に否定したい、でも引用はしない、そして、感情的にただ「違う、違う、すごい、すごい」しか実質言えてない浅い投稿を詠みながら、なんとなく「こいつ、昨日の即レス増田じゃね?」と思ったんだ。
まあ分かる。増田で自作自演とか本人とか同一認定とか議論しても無意味だ。普段ならオレも「本人とか…w、アホやなあ」でスルーする程度の話だ。でも、それで改めて昨日のツリーを見直すと、明らかに他の投稿と毛色の違う、「単レスで内容への反論でなく投稿者への人格否定に走る」一連のレスがやけに目についた。それは、投稿の9分後から始まり、元投稿を少しでも肯定的に捉えるレスに対しても、ことごとく同系統のレスがついてることも気になった。ただただ声を封殺したいみたいな熱意を感じたわけよ。でもって、時間を調べてみるとこんな感じだった。
人格批判レス 17:13、17:17、17:46、18:23、18:36、18:37、19:40、20:06、22:29 の9回。全部同一人物かは分からないが、系統は似てる。それから、少し肯定(中には冷笑も?)ある投稿への、人格批判系レスは、
18:32 → 18:34(2分後)
18:42 → 18:53(冷笑系、11分後)
そしてオレの書き込み
22:31 → 22:33(2分後)
参考までに、それなりに主張を込めて「評価できない理由」に反論した書き込みへの賛同書き込みにも、同じく単レス人格批判系の同意レスがついていて、
18:56 → 19:00(4分後)
……とまあ、こんな感じだった。どうやら、このツリーには「論理的に批判を返せず、感情的に人格否定を繰り返す」人が張り付いていて、即レスを繰り返してたことは、どうやら確かなようだった。
これが「傑作であると断言」増田と同一人物かどうかは、完全にオレの邪推なんで、そんなことは全然ないかもしれない。だが、申し訳ないけど批評の質として「断言」投稿は、前の「できない理由」に比べて数段劣ることは、見る人が見れば分かることなので、そのレベルであまり無理筋な擁護を繰り返すほど、元作品の評価も下がってしまうのではないかと思った。そして、自演でいくら批判を封殺しても、そんなことは無意味だよ、と。まあそんな感想を抱いたというメモを残しておく。
【序文】
2020年末の例の炎上騒動あたりから過疎がはじまって、最近とくに面白くなくなってきた。
2022年のnote創作大賞が終わったあたりから、さらに過疎がひどい。
「ああつまらない、面白くない」と愚痴っても生産性がないので、私はここに考察したい。
note公式では「ユーザー数がうん百万人を突破!」みたいなことを宣伝してますが、ユーザー数がいくら増えたところで、
実際にログインする人、記事を書く人、ページを読んでくれてる人、が大事。(それぞれ専門単語があるんでしょうけど専門家に任せます)
それを考えたら、1日1人あたりのページ巡回数が明らかに減ってる。(公式では発表してないと思いますが)
代表的な方の記事を見ても、以前(2020年とか)と比較して、「スキ」の数が減少している。
つまり、活動ユーザー数が減っている。つまり、過疎が進行している証左。
むかし(とくに断りがない場合は2019年~2020年)はユーザー同士がキャッキャウフフしてて楽しかった。
ほんとうに「街」のようでした。
それが現在は企業アカウントが目立つようになって、おそらくnote社も企業アカウントに注力していて、
結果として一般ユーザーを見ていない=一般ユーザーはなんだか面白くない=なんだかわからないけど記事を書かない=ログインしない=過疎になっている、も一因。
以前より整備されてきれいなはずなのに、人がいない企業の看板だらけのゴーストタウン。(になりかけている)
コンテストを定期的にやっている。
企業が協賛して「仕事で感動したこと」とかの記事を一般ユーザーが書いて投稿して、優秀者にはプレゼントとか当たるやつ。
ふと思ったんだけど。
これって結局はステマじゃない?
noteユーザーのうん百万人がその企業名を目にして、読んで、何千人かは記事を書く。
そして、この広告=コンテストがnote社の収入源になってるはず。いくらでコンテストを開催できるのかは知りませんが。
ユーザーもうすうす感づいてるのか知りませんが、古株の常連さんはもうコンテストに投稿すらしてない。
コンテスト=ステマを思いついたのはnoteの大きな発明だったと思います。
そして過去最大のコンテストが2022年2月に開催されました。
結果は4月に発表。詳細はnoteを見てください。
noteユーザーの大半を占める素人勢はかすりも(かすった方もいらっしゃいますが)しなかった。
当然私もかすりもしなかった。
そこで現実を知ります。コンテストでキャッキャウフフやってたけど、いざ、プロも交えて真剣勝負したら、素人なんてかすりもしない。
「このままでいいの?」
・いい人→最初からそんなたいそれた気持ちで書いてない→そんな人は残って書き続ける→でもそんな人の書く記事は面白くない→面白くない記事だらけ
・よくない人→プロとの力量の差で呆然とする→noteでキャッキャウフフやってる場合じゃない→真剣にプロを目指す(公募にチャレンジ!)→noteから消える
これですよ、現状は。面白くない理由は。note創作大賞はパンドラの箱を開けた。
第一次世界大戦が2020年の炎上騒動なら、第二次世界大戦はnote創作大賞。
ねえ、そんな街、面白い?
スキなプロがいて、その人の記事を読みたい人は残るかもしれない。でも、私はとくに課金していないし、読みたい記事が減っている。ほぼない。
種種雑多な記事がどんどん更新されて「なんだかわからないけどこの人達キチ○イだな笑」が量産されたら楽しい。面白い。大好き。
時代とともに(横軸:時間)カオスが減って(縦軸:カオス)あとに残るは企業アカウントの硬いステマ記事と、プロの課金目隠し記事と、モブキャラのどーでもいい日記。
【7】「じゃあどうしたらいいのか?」
(1)以前のように記事の1行目だけ表示させる(タイムラインに題名しか載っていない=題名で読ませる変な記事が多い=1行だけでもお試しで読ませれば内容・力量がすぐにわかるのに)
(2)スキをなくす(または非表示にできる)(スキを気にしてカオスな記事が書けないでしょ?)
(3)くだらないコンテストをやる(企業協賛してなくていいから、note社員が自腹でもいいんじゃない?高校の文化祭みたいで楽しいでしょ)
(4)ダークサイドnoteをつくる(note1がいまのnoteなら、note2をつくって、もっとカオスなやばい人を集める)
個人的に1>2>3>4かな。
今週末にやること。
(1)mixiがなぜ過疎ったのか考察する(二の舞いになるよー)
(2)noteのアクティブ数(滞在時間)がどの時期から減ったのか考察する(データはあるので真剣に考察して打ち手を考えよう。今のようにユーザー数だけ追ってたら焼き畑です。日本の人口は限られてます)
(3)社員はユーザーに向けてもっと発信する(そろそろなんか言ってもいいんじゃない?「知らないあいだに大きくなって」みたいな他人事だと、心あるユーザー離れますよ)
【跋文】
ここまで読んでお分かりのとおり、私はnoteがスキだ。毎日ログインしている。でもつまらない。
このままだとある日突然、ぷつっと、ログインしなくなるでしょう。
そろそろ臨界点だと思ったので、警鐘を鳴らしたくて、この場を選んだ。
こんな記事noteに書いても読まれないし。運営に黙殺されるし。
それがいつからかデートの質とか食事の店選び、プレゼントの内容、色んな対価がまずあって、セックス屁のとびらが開かれる感じになってる
デートもなし親がいない家でセックスさせてくれてた女はどこに行ってしまったんや
下手したら屋外とかトイレとかでも性欲を受け止めてくれてた女はどこに行ってしまったんや
クレープ奢るだけでとんでもなく大切にしてくれてると思ってくれてた女はどこに行ってしまったんや
価値あるから男はめんどくさいけど、なるべく女をリードするように頑張ってる
お金を使って機嫌とりもする
けど、女の方がその対価を意識して行動しだしたらそれは単なる風俗嬢のセミプロやで
分かってのか?
だからもっとカジュアルにやりたいかやりたくないかでセックスしなよ
な?
といった感じだ。
以下に短評を記載していく。
本番行為だとソープでもデリヘルでも3-4万程度はかかることになる。
なので本番目当てなら断然デリヘルよりソープが得だと思っている。
デリヘルはもっと安いって?本番するためにチップを払うことやホテル代を考えれば、3-4万ぐらいに落ち着きそうだがどうだろうか。
イケメンだから、あるいはテクがあるからロハで出来る?あれ他の嬢が嫌がらせで書いてるよ。
メリットは顔や体型が選べること。テクニックが保証されていること。時間の自由が効くこと。
デメリットは反応を楽しむことが出来ないこと。相手は演技含めて仕事でやってくれているので、流石にそれを否定することはできない。
正直、リスクリターンを考えると一番堅実で合理的な選択肢だと思っている。
激安店を選べば大なり小なりコストカットはできるかもしれないが、性病リスクしかり地雷しかりでメリットが薄れるのでお勧めしない。
他の手段より安全かつ確実に性を消費できることが魅力なので、安い風俗を使うメリットはあんまり無いのではないだろうか。
先に謝罪しておくと、自分はなし崩し的に同棲していただけで彼女だとは思っていなかった。恋愛対象ではなかった。
なので、恋愛感情ありならこの項の評価は大きく変わってくるものと思う。
金銭に限定すると、1回ごとにホテル代、機嫌取り、交通費で1万弱、月の維持費が2-3万ぐらいと試算している。
同棲していて高頻度で致す場合、場所は必然的に家になるので1回ごとのコストはほぼゴム代だけになる。
ただし回数が多いほど時間やメンタルといった別のリソースのコストが大きくなるので、金銭のコストだけで語れないのが正直なところ。
試算には乗せていないが、彼女を獲得するためにもコストがかかることも忘れてはならない。
メリットは安定してセックスができること。相手や自分の好みを学習して次に活かせることだろうか。
デメリットは自分に見合ったスペックの相手しか獲得できないこと。金銭以外のリソースがかかること。生理と妊娠。飽き。
精神的な満足、自己肯定感の向上といったセックス以外のメリットも得られるのが彼女最大の特徴だろう。
しかし金銭以外のコストがかかることもあり、セックスのためだけに彼女を作るのは社会人としては割に合わないと言わざるを得ない。
ちなみに女性がピルを飲んでいるというのを信じてはいけないし、ゴムを拒否されても絶対に付けることを勧める。
SNSやらマッチングアプリを駆使して相手を探す。食事や酒を奢ったり、いろいろ。
ホテル代や交通費、雑費で1回あたり安くても1万、高い場合は5万ぐらいになる。
メリットは顔や体型が選べること。相手を選べば会話や反応も楽しめること。自分に被害が及ばなければメンヘラとの会話は楽しい。
デメリットはギャンブル性の高さに尽きる。業者やセミプロ、美人局、さらには性病にも警戒しなければならない。
ここで書くことでもないので詳細は省く。
性質上ほぼメンヘラを相手にすることになるのでメンヘラに関する前知識や耐性は欲しいところ。
自分はこれでOD、睡眠薬のあれこれ、ピアスの位置毎の名前やら色々、自傷行為の部位別の性格の傾向、ピルの効果などの知識を獲得した。
必要な金銭的コストは容姿の良さに反比例するので、容姿に自信があり、酒に強く、かつメンヘラをいなせるなら最高の選択肢ではないだろうか。
堅実な風俗、精神的充足が得られ金銭的には低コストの彼女、セックス追求型のセフレやら何やらという感じである。
金銭以外のコストを無視できるなら、選り好みせず彼女を作って高頻度で事に励むのが良いだろう。
学生時代に死ぬほど打ち込んだことってほぼないんだけど、自分にとっては振り返れば吹奏楽がそれだ。
社会人になっても結局「楽器やりてえな……」と思って色んな楽団手伝いに行ったりもした。いっそ楽団入ろうかと思ったんだけど仕事都合で叶わず。あと外から見ていても人間関係が……てところも多くてそこまで行かなかったり。
まあ無理やね……と思って、その後しばらくは諦めてたんだけど今更また、楽器がやりたくなってきてしまった。
ありませんかこういうこと。突然外歩いている時に口からフラッシングウインズの鼻歌が流れ出して気がつく。
やったことある人は分かると思うんだけど、現役の時にどーも縁がなくて演奏できなかった曲とかさ~、あるいはなんでか知らないけど複数回演奏することになった曲とかあるじゃないですか。やりたくてたまらないんですよ、それも今。
当時は吹奏楽のオリジナル曲って、いかにもな展開のものが流行っていて(槍玉にあげるわけじゃないけどスウェアリ⚫ジェンさんとか、ヤン=ヴァンデル⚫ーストさんとか、リー⚫さんとか)、やってる時は「またこれか~」だったんだけど、今となってはそのお約束がやりたくてたまらない。ホルストの二組も好きだったな……ちくしょう演奏したい。
ちらっと調べると地域に楽団がない訳でもないんだ……でもこの手の曲を中心にやっている楽団が! ない! プロが教えてくれてセミプロみたいにやってますとか、オケのアレンジやってますとか……そーいうのじゃなくてもっと普通のがない! ぐああ~~~! そんな意識高い感じじゃなくていいんだよォ!