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はてなキーワード: 水資源とは

2024-09-06

anond:20240905165245

水資源中国ガンガン売りつける日本

外国資本になったら困るもの売りまくってる日本はいったい。。。

2024-08-24

anond:20240824144244

貴重な水資源中国に売りまくっているエリアやばいよな

それは日本のすべての政治家が糞なのかもしれんが

2024-08-22

anond:20240718185604

ウズベキスタンでは、アフガニスタンタリバンが進めているコシュテパ運河建設戦争の引き金になるのではないかという懸念が高まっています

この運河建設により、アムダリヤ川の水量が15%から20%減少する可能性があり、下流位置するウズベキスタントルクメニスタンにとって深刻な水不足を引き起こすと考えられていますさらに、ウズベキスタンタリバン関係悪化することで、武力衝突可能性も否定できない状況です。特にヘルマンド川を巡るタリバンイランの間で起こった衝突が示すように、水資源を巡る対立戦争に発展するリスクがあります

しかし、ウズベキスタン現在外交的手段を通じて問題解決を図ろうとしており、直接的な対立軍事行動を避ける方向で進めています。このアプローチは、タリバンとの対話を維持し、地域の安定を図るための戦略とされています

anond:20240822184103

水資源中国に売りまくってる日本、まじですごいよな

さすが統一教会与党やらせる国は違う

2024-06-21

水資源外国に輸出できないのかな

石油天然ガスレアメタルもない日本であるが、唯一世界的に豊富資源がある。

それが「水資源である

今の時期になると、東海地方北陸地方九州四国地方には嫌ほど雨が降る。

雨水タンカーに積んで、水不足が深刻な中東アフリカに輸出して、石油の輸入料金と相殺させればいいのに。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-04-19

静岡市から見たリニア

メリット無い デメリットありそう JR東海に協力する理由がない

私は静岡市在住です。大井川まで車で30分くらいの場所に住んでる。

メリット無い

リニアが通ったところで、静岡市民が便利になる要素は1つもない。儲かる要素も1つも無い。

JR東海交渉してメリットを引き出せばいい」という意見も目にするが、それは無理だろうなと思ってる(後述)

デメリットありそう

大井川水資源が影響を受ける可能性は大きそうに思える。

新東名高速道建設中の1999年掛川市の粟ケ岳トンネル工事中出水が発生して、農業用水が枯れる事象が発生している。止水工事もしたけど効果限定的で、代替水路もうまく機能しなかったとか。

当たり前だけど上記工事ちゃん調査したうえで予想外にこうなった。大井川もこうなる可能性はあるし、そして実際になってしまったら、もう元の水路には戻らないんだろうな、とも思う(簡単に戻るんだったら補償問題あんなに揉めない)。

静岡名産わさび園が廃業するのは、静岡県民にとって損だ。

JR東海に協力する理由がない

JR東海静岡県に対する態度を一言でいえば「ビジネスライク」だと思う。

JR東海は自社の利益を最大化するために、「最も儲かる路線である東京-大阪間ののぞみの本数を最大化する」「儲からない路線ギリギリまで少なくする」という方針運営しているように見える。

結果として、静岡にのみの駅はなく、ひかりも1時間に1本だ。静岡県の在来線ギリギリまで本数が絞られていて、静岡市周辺だと、朝夕は山手線並みの混雑になっている区間もある。

そんな感じなので、静岡市からすれば「自分たち利益度外視してJR東海に協力しよう」なんていう気は全く起こらない。

そしてJR東海も「静岡県民に譲歩してリニアへの支持を増やそう」みたいな気はない。

例えば、「リニアを通した暁には、ひかりの本数増やのぞみの停車を確約する」とJR東海が表明すれば支持も集まるだろうが、「増便を前向きに検討する」レベルの返答しかない。

水の補償問題についても「通常の公共工事補償年数(30年)に縛られずに補償検討する」と言うものの、よくよく聞くと「補償の受付期間を30年より伸ばすことは検討するが、補償対象期間を受付期間と同様に伸ばすとは限らない」みたいな返答なのだ

とにかく「できる限りJR東海が損する言質を与えたくない」という態度が透けて見える。そしてJR東海ビジネスライク対応から鑑みると「前向きに検討したけど増便できない」みたいな回答になる確率は高い。

じゃあ「夢のリニアを実現しよう!」みたいな夢や情熱に訴えるアピールをしているかと言うとそれもまったくない。静岡駅にはリニア掲示があるが、ホワイトボード2個分くらいのパネルがあるだけで、内容も5年くらい変わっていない。品川駅にはでっかいリニア写真(記念撮影用)があるのに。

結論

静岡市から見ると「得はなく、損はありそうで、自分たちを説得しようという熱意も覚悟もないプロジェクト」がリニアだ。なので、これに反対する川勝(元)知事選挙に勝つのも当たり前に思える。

2024-04-05

anond:20240405123438

日本水資源豊富なので降ってくる石油としての水素に期待を込めるのかもしれないが

水素ナチス時代ドイツ帝国飛行船ヒンデンブルク号アメリカで大爆発を起こした事件があるためアメリカの偉い人からみたら悪印象だろうから世界では流行りにくいだろう

2024-02-04

水素アメリカの偉い人は嫌っているだろ

ナチス政権ドイツの作った飛行船ヒンデンブルク号アメリカで大爆発

日本水資源はあるので水素エネルギーに活路を見出したいだろうがアメリカではなく中国協調するようになるだろうな

水素研究をしている優秀な中国学生も多いだろう

アメリカの偉い人の好き嫌いには絶対に勝てない

戦後ずっとそうじゃん

2023-11-04

イスラエルから見たガザ

ここでは歴史的経緯というものを省く、なぜなら歴史的経緯イスラエル人パレスチナ人を直接殺したり財産を奪うことはないから。

~~ロケット砲をいつ撃たれるかわからない

ガザ地区ハマスなどがロケット弾でイスラエルを繰り返し攻撃するようになっている

アイアンドームと呼ばれる迎撃システムは良く知られているが、よく言われる迎撃率99%とは落下地点を逆算し「迎撃すべき」と判断したロケット弾の迎撃率のことで、大半はイスラエル領内に落ちる。

また費用面で不均衡が起きており、ハマスロケット砲は1発500ドル~1000ドルに対し、イスラエル迎撃ミサイルは1発9万ドルもかかる、いくらイスラエルが豊かといえど、ハマスロケット砲を無期限、無制限迎撃し続けるのは現実的ではないし、心理的圧迫は相当大きい。

~~ガザ地区には200万ものパレスチナ人が住んでいるが彼らは何も生み出していない

イスラエル産業はもはや世界でも有数の革新的ハイテク産業確立おり。ITや先端製造業において世界をけん引しているといっても過言ではない。例えば、イスラエルとの関係を断てばカプセル内視鏡は手に入らない

一方ガザ地区の主な収入源は人道支援であるガザ地区における失業率は50%にも達し、ほとんどの人間は何もしていない。

何もしていないパレスチナ人が何もしていないゆえに、人道支援なる国際社会の温情によって最低限の生活保障され、結果人口は当初の80万人から200万にも膨れ上がり、断続的にロケット弾を発射しているのが今までの現状であるイスラエルは水をほとんど国際的義務感によって支給している。ロケットを撃たれて水を供給する国はイスラエルしかない。(ただし、元はパレスチナ水資源であることは留意しなければならない。)

~~塀を超えたハマス

現状がそんな状況でロケット砲を浴び、空爆し返すという賽の河原のような状況を仕方なく受け入れていたイスラエルだが。今回ハマスは壁をこえてイスラエル人無差別殺し、その殺戮最中動画SNSにあげ、イスラエル人拉致した。このの件で、正しく、パレスチナ側がルビコン川を渡ったというべきだろう。

今回の件でハマスには戦略的に達成したい目標だとか、国際的に訴えたい事由だとかそういったもの存在しなかった。「このあとガザの人々がどうなろうと、ただただとにかく今日イスラエル人を1人でも多く殺したい」それはガザというものを正しく認識する以前に、この地域を隣に置くことを国として許しうるのかどうか、イスラエル人自身に問いかけるような悪意の噴出である

特にSNSから動画拡散する所業イスラエル人にそして、世界に甚大な衝撃を与えた。我々も世界も何度も聞いたあの「アラーアクバルである。ここ四半世紀の間に我々は「アラーアクバル」とは根本的に対話することはできないという認識を強固に持つに至ったといっていい。

~~これからガザ

こうなった以上、ガザをこのままにしておく、「アラーアクバルも許す」という選択肢イスラエルには存在しない。

更に言えばガザ存在する限りにおいてこれからは「アラーアクバルは許されない」といったような認識もつ主体を想定することが難しいというのも拍車をかけるハマストップカタール暮らしていることは有名である

ガザにもハマス否定的パレスチナ人もいる。しかし、そうであってすら「アラーアクバル」を否定することができるのかという点では難しいのではないか?という疑問をぬぐうことができない。

ことここにおいて、ガザをそのままにしておく心理的負担と、更地にする心理的負担の天秤の問題になりつつある。

現在のままでは結果的更地にするほうがストレスが少ないと判断しかねない、そう判断しても誰に善悪を問われることになるのか?ならば貴国は「アラーアクバル」と対話できるのかという点においてすべての国家不可能であるというのが定説になっているからだ。

イスラエルから見たガザ

ここでは歴史的経緯というものを省く、なぜなら歴史的経緯イスラエル人パレスチナ人を直接殺したり財産を奪うことはないから。

~~ロケット砲をいつ撃たれるかわからない

ガザ地区ハマスなどがロケット弾でイスラエルを繰り返し攻撃するようになっている

アイアンドームと呼ばれる迎撃システムは良く知られているが、よく言われる迎撃率99%とは落下地点を逆算し「迎撃すべき」と判断したロケット弾の迎撃率のことで、大半はイスラエル領内に落ちる。

また費用面で不均衡が起きており、ハマスロケット砲は1発500ドル~1000ドルに対し、イスラエル迎撃ミサイルは1発9万ドルもかかる、いくらイスラエルが豊かといえど、ハマスロケット砲を無期限、無制限迎撃し続けるのは現実的ではないし、心理的圧迫は相当大きい。

~~ガザ地区には200万ものパレスチナ人が住んでいるが彼らは何も生み出していない

イスラエル産業はもはや世界でも有数の革新的ハイテク産業確立おり。ITや先端製造業において世界をけん引しているといっても過言ではない。例えば、イスラエルとの関係を断てばカプセル内視鏡は手に入らない

一方ガザ地区の主な収入源は人道支援であるガザ地区における失業率は50%にも達し、ほとんどの人間は何もしていない。

何もしていないパレスチナ人が何もしていないゆえに、人道支援なる国際社会の温情によって最低限の生活保障され、結果人口は当初の80万人から200万にも膨れ上がり、断続的にロケット弾を発射しているのが今までの現状であるイスラエルは水をほとんど国際的義務感によって支給している。ロケットを撃たれて水を供給する国はイスラエルしかない。(ただし、元はパレスチナ水資源であることは留意しなければならない。)

~~塀を超えたハマス

現状がそんな状況でロケット砲を浴び、空爆し返すという賽の河原のような状況を仕方なく受け入れていたイスラエルだが。今回ハマスは壁をこえてイスラエル人無差別殺し、その殺戮最中動画SNSにあげ、イスラエル人拉致した。このの件で、正しく、パレスチナ側がルビコン川を渡ったというべきだろう。

今回の件でハマスには戦略的に達成したい目標だとか、国際的に訴えたい事由だとかそういったもの存在しなかった。「このあとガザの人々がどうなろうと、ただただとにかく今日イスラエル人を1人でも多く殺したい」それはガザというものを正しく認識する以前に、この地域を隣に置くことを国として許しうるのかどうか、イスラエル人自身に問いかけるような悪意の噴出である

特にSNSから動画拡散する所業イスラエル人にそして、世界に甚大な衝撃を与えた。我々も世界も何度も聞いたあの「アラーアクバルである。ここ四半世紀の間に我々は「アラーアクバル」とは根本的に対話することはできないという認識を強固に持つに至ったといっていい。

~~これからガザ

こうなった以上、ガザをこのままにしておく、「アラーアクバルも許す」という選択肢イスラエルには存在しない。

更に言えばガザ存在する限りにおいてこれからは「アラーアクバルは許されない」といったような認識もつ主体を想定することが難しいというのも拍車をかけるハマストップカタール暮らしていることは有名である

ガザにもハマス否定的パレスチナ人もいる。しかし、そうであってすら「アラーアクバル」を否定することができるのかという点では難しいのではないか?という疑問をぬぐうことができない。

ことここにおいて、ガザをそのままにしておく心理的負担と、更地にする心理的負担の天秤の問題になりつつある。

現在のままでは結果的更地にするほうがストレスが少ないと判断しかねない、そう判断しても誰に善悪を問われることになるのか?ならば貴国は「アラーアクバル」と対話できるのかという点においてすべての国家不可能であるというのが定説になっているからだ。

イスラエルから見たガザ

ここでは歴史的経緯というものを省く、なぜなら歴史的経緯イスラエル人パレスチナ人を直接殺したり財産を奪うことはないから。

~~ロケット砲をいつ撃たれるかわからない

ガザ地区ハマスなどがロケット弾でイスラエルを繰り返し攻撃するようになっている

アイアンドームと呼ばれる迎撃システムは良く知られているが、よく言われる迎撃率99%とは落下地点を逆算し「迎撃すべき」と判断したロケット弾の迎撃率のことで、大半はイスラエル領内に落ちる。

また費用面で不均衡が起きており、ハマスロケット砲は1発500ドル~1000ドルに対し、イスラエル迎撃ミサイルは1発9万ドルもかかる、いくらイスラエルが豊かといえど、ハマスロケット砲を無期限、無制限迎撃し続けるのは現実的ではないし、心理的圧迫は相当大きい。

~~ガザ地区には200万ものパレスチナ人が住んでいるが彼らは何も生み出していない

イスラエル産業はもはや世界でも有数の革新的ハイテク産業確立おり。ITや先端製造業において世界をけん引しているといっても過言ではない。例えば、イスラエルとの関係を断てばカプセル内視鏡は手に入らない

一方ガザ地区の主な収入源は人道支援であるガザ地区における失業率は50%にも達し、ほとんどの人間は何もしていない。

何もしていないパレスチナ人が何もしていないゆえに、人道支援なる国際社会の温情によって最低限の生活保障され、結果人口は当初の80万人から200万にも膨れ上がり、断続的にロケット弾を発射しているのが今までの現状であるイスラエルは水をほとんど国際的義務感によって支給している。ロケットを撃たれて水を供給する国はイスラエルしかない。(ただし、元はパレスチナ水資源であることは留意しなければならない。)

~~塀を超えたハマス

現状がそんな状況でロケット砲を浴び、空爆し返すという賽の河原のような状況を仕方なく受け入れていたイスラエルだが。今回ハマスは壁をこえてイスラエル人無差別殺し、その殺戮最中動画SNSにあげ、イスラエル人拉致した。このの件で、正しく、パレスチナ側がルビコン川を渡ったというべきだろう。

今回の件でハマスには戦略的に達成したい目標だとか、国際的に訴えたい事由だとかそういったもの存在しなかった。「このあとガザの人々がどうなろうと、ただただとにかく今日イスラエル人を1人でも多く殺したい」それはガザというものを正しく認識する以前に、この地域を隣に置くことを国として許しうるのかどうか、イスラエル人自身に問いかけるような悪意の噴出である

特にSNSから動画拡散する所業イスラエル人にそして、世界に甚大な衝撃を与えた。我々も世界も何度も聞いたあの「アラーアクバルである。ここ四半世紀の間に我々は「アラーアクバル」とは根本的に対話することはできないという認識を強固に持つに至ったといっていい。

~~これからガザ

こうなった以上、ガザをこのままにしておく、「アラーアクバルも許す」という選択肢イスラエルには存在しない。

更に言えばガザ存在する限りにおいてこれからは「アラーアクバルは許されない」といったような認識もつ主体を想定することが難しいというのも拍車をかけるハマストップカタール暮らしていることは有名である

ガザにもハマス否定的パレスチナ人もいる。しかし、そうであってすら「アラーアクバル」を否定することができるのかという点では難しいのではないか?という疑問をぬぐうことができない。

ことここにおいて、ガザをそのままにしておく心理的負担と、更地にする心理的負担の天秤の問題になりつつある。

現在のままでは結果的更地にするほうがストレスが少ないと判断しかねない、そう判断しても誰に善悪を問われることになるのか?ならば貴国は「アラーアクバル」と対話できるのかという点においてすべての国家不可能であるというのが定説になっているからだ。

2023-10-10

anond:20231010105408

なぜアメリカイスラエルを支持しているのでしょうか?

主な理由

  1. 国家安全保障
    イスラエル世界で最も優れた情報収集ネットワークを持ち、アメリカ情報を共有しています
  2. 地政学戦略
    シャッターベル地域に影響力を持つことは良いことです。
  3. イスラエル政治アメリカと似ています
    予備選挙政党制・普通選挙アメリカと同じ基盤にもとづく法制度(先例拘束性・英米法大陸法ユダヤ法)
  4. イスラエル人の価値観アメリカ人の大多数と同じです
    女性の権利・銃を持つ権利言論の自由ゲイ/レズビアン権利環境保護教育重視・報道の自由イスラエルには世界中の災害に対する緊急援助と人道支援チームの派遣歴史があります
  5. 軍事力
    イスラエル核兵器サイバー諜報/戦争能力を持っています両国は高度な技術共同開発もしています
  6. 選挙政治
    アメリカ世論有権者は、一般的パレスチナ人よりもイスラエル人に共感する傾向がありますユダヤ教徒と福音主義キリスト教徒は、アメリカで最も政治に関与するグループであり、前者は伝統的に民主党を支持し、後者共和党を支持しています
  7. 宗教的理由
    ユダヤ国家支援することは我らがキリスト教をより強固にする」という考えがあります

副次的理由

  1. ビジネス上の利益
    アメリカ航空会社イスラエルへのフライトで多くの利益を上げています。 多くのアメリカ一流企業が、イスラエル技術インキュベーター太陽エネルギー水資源保護など)を設立し、新しいアイデアを求めるイスラエルに便乗しています。そして企業アメリカ政治家たちにロビー活動を展開しています
  2. ワシントンDCでのユダヤロビー活動
    NRAやAARPほど強力ではありませんが影響が無いわけではありません。
  3. 資本主義経済
    イスラエル中東人口わずか3%しか占めていませんが、2011年にはアメリカ中東向け輸出の25%を占めました。
  4. アメリカイスラエル同盟は、「アメリカけが交渉で譲歩するようイスラエルを説得できる」という理論に基づき、ときおりアメリカアラブ諸国関係をより緊密にする手助けになりますアメリカアラブ同盟国のうち、親イスラエル姿勢理由に、テロ対策ワシントンとの協力を拒否したり、アメリカ入国基地使用・上空飛行権などの要求拒否したことはありません。
  5. 歴史的事実
    アメリカイスラエル同盟は、ソ連アラブ諸国同盟へのカウンターパンチでした。
  6. 歴史的後悔
    アメリカホロコーストを知っており、それを遅らせることができたのに、何もしませんでした。

2023-08-23

福島食材wwww

まあ、選ばないよね。スーパーコメ買うとき福島産じゃないかどうかとか確認して買ってるわ

福島食材危険だと言うのは風評被害だったとして、じゃあ安全性理解したうえであえて福島産を選ばないって行動はどう言うの?

安全が確保されてマイナスゼロになったように見えて、でもイメージが悪くなった分完全に元には戻らないんだよね。うんこが載った皿をきれいに洗ったとして、その皿でメシ食える?って話

この食材トリチウムゼロストロンチウムゼロ!とかって売り文句になると思う?ゼロで当たり前なんだよ…厳密に言うとゼロにはなり得ないとかのまぜっかえしはノーサンキュー

なんかそういう化学物質名前を前面に出される方がかえってイメージ悪いのわかるよね?栄養素ならまだしも。でも福島産ってなるとそういうのアピールしないといけない。ある意味呪いだよね

食べて応援なんてのも本当にクソ。国の不始末を国民努力で補わさせようっていう魂胆がイラつくから絶対にそういうキャンペーンには乗らない…いやどんだけ安くなるかにもよるがなw

まり、仮に牛丼屋のコメ福島産だったとしても何も思わないが、俺が選べるんなら積極的福島産は選ばないよって話

まあとにかく風評被害だのイメージ汚染だの、これらもすべてまとめて原発事故のツケなんだよね。これらはしっかりと原発リスクに計上しないといけないはずなんだが、ジャップランド

風評被害だのなんだのは国民モラル問題だとして(つまりお国が責任を取る必要はないとして)捨て置いてるんだよね。汚染放出風評被害が出たら保障とか言うけど

あのメガネが太っ腹に金なんて出すんですかね。理由つけて金出さないと思うけどね俺は。ワクチンで死んだらいくらもらえるんだったっけ?

まあ、結局福島の人々はずっと自民党議員選出してきたわけでしょ。原発ももろ手を挙げて建設賛同して。地震起きたときどうするのって聞かれたとき第一安倍がそんなこと

起こらねえよwとか言ってた答弁も飲み込んで。その結果地震が起きて、事故起こって。ネトウヨがご執心の竹島の何倍もの国土を失ったようなものだよね。農家漁師も苦しくなって。

まあ農家漁師もどうせ自民支持だろうが。事故後も何も産みださな汚染水だのぶっ壊れた原発だのにリソース使いまくって。水資源をずっと陸にため込み続けて、その間もずっと

金が費やされてて、搾取構造もあって、その上風評被害(笑)

どんだけ払ったの?どんだけ損した?ま、極論自業自得だよね?自民支持してた結果だよ?まあトータルではまだプラスってとこか

ジャップランド全体で見ると、高度経済成長のツケを払わされてるんだよね。あの時代ジャップにしてはできすぎだったんだけど、その時前借していた未来を今後の若い世代が払っていくってわけ

なんかとりとめもなく書いていたけど、なんでこれ書いたかっていうと今日配信で兎田ぺこらがなんか4人ぐらいで宝鐘マリンとかと全国の名産品食うって言ってて、福島の時に出てきたのが

赤べこだったわけ。牛の置物。食い物を食おうって企画だったのに福島県の名産品は食い物じゃなかったの。

別になんかVtuberを責めたいわけじゃなくてさ、そりゃ福島食材って存在自体政治的問題を孕むものなんだから忌避したいよねって話。彼女たちも政治的な話に巻き込まれたくないだろ

からバカなフリして、うっかりのフリして、そろそろお腹もいっぱいになってきたころかなと思いましてなんて理由をつけて、赤べこを出したわけ。最悪、本当の理由コメントやチャットが荒れるかもしれないからってもっともらしいことを言えばいいわけだ。福島食材存在自体政治的だってこと自体飲み込めない奴はそういないだろうし。

福島食材は、俺も選ばないし、ぺこらも選ばない。俺もぺこらも風評被害はしてない。別に福島食材危険だなんて言ってない。ただ選ばないってだけ

まあ、どんまい。って俺は思ったね

anond:20230823062631

それよりも先に今ワイらが住んでるこの国の保水資源である土地を買い占めてる外国人なんとかしよーぜ

anond:20230823062631

どっちにしたって当分は行けないし、ワイとアンタが生きてるうちには現実の争いにもなってないのでは?物理的に到達できない水資源先物取引やって騙されたアホを見ながらホクホクするくらいだろ

宇宙で、水資源を盗んで大丈夫なのか?

最近、月に探査機派遣するのが流行ってるみたいだ。

ロシア打ち上げ探査機が月への着陸に失敗したとか日本民間会社が失敗したとかそういう報道が多い。

インド日本も、もちろん中国米国も盛んに月の探査に乗り出している。

目的は色々あるが平たくいうと将来の資源獲得競争への布石だ。

資源のなかでも、まず見つけようとしているのが水だ。

月に埋蔵されているとされている水がいったい何処にどの程度存在しているのか?

それを見つけ出そうとしている。

その水を利用して月開発の足掛かりとしようとしているのだ。

でもさ?

月で見つけた水を勝手に利用していいの?

例えば山の中で、湧き水を見つけたとして、

それを勝手採掘したらマズそうだな、

ってのはわかるじゃない。

そのへん月ではどうなってんのかな?

と思ったら一応法律を作ってるらしい。

日本場合、事前に国に月への探査計画を報告して、許可をもらえば、月資源採掘してヨシ!ということになるらしい。

え?勝手日本政府がそんなこと決めて大丈夫なの?

と思うのだが、どうやら国際的な枠組みとして宇宙資源利用の共通ルールはないらしい。

から各国ごとにバラバラ法律が作られているのが実情だ。

端緒になったのは、米国だ。

盛んな民間宇宙開発に対応するために、とりあえず宇宙での資源獲得に対する法整備米国が定めた。

それがないと、資源の所有が出来ないからだ。

米国にひっぱられて各国も独自宇宙資源に対する法律をつくり、日本もそれに追随した。

本来なら国連的な枠組みで共通ルールを作るべきなのだろうが、簡単にはまとまりそうにもないのでとりあえずということなのだろう。

また、国際ルールを作るべきだ!と一番強く推していたのがロシアだった。

しかし、ロシアウクライナ戦争の影響で国際社会で主導権を発揮することはしばらく無理なので共通ルールの旗振り役はいなくなった。

そこから考えても、さっさと法整備しておいて良かったとは言える。

2023-07-02

anond:20230630120614

そもそも純粋ヴィーガンって不可能じゃね?

植物を食べる→動物たちのご飯や住処を奪ってる→「間接的に殺害

化学繊維を着る→工場を作るために動物の住処を奪ってる→「間接的に殺害

・水を使う→水資源動物から奪っている→「間接的に殺害

全裸ホームレスをした所で、野良猫と住処の奪い合いをした果てに最後はそれを奪っていかないと生き残れないんだよね。

「本当のヴィーガン」なんてのは切り身が海を泳いでると信じる小学生妄想なんだよ。

この世界に「真のヴィーガン」なんてものはいない。

それが分かってないかヴィーガン馬鹿にされるんだよ。

2023-03-23

anond:20230323020858

なんでこんな豊かな水資源があって飢餓になったんやって思うのだが?

山でも川があり、池があり、海もある

2023-03-05

anond:20230305202000

つうか世界中水資源の枯渇が起きていたり化学肥料で土壌が死んでたりそれでいて人口増加してて200%食糧難の時代は来るから

30年か40年かって話で間違ってはいない。

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