「野田政権」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 野田政権とは

2020-09-05

悪党は市ね

景気を鑑みて消費税増税するって話で問答無用10%にするはずじゃなかったんだよ

野田政権だか安倍政権だかどっちでも戦犯に変わりはない

師ね

財布からおぜぜを巻き上げる悪党は市ね

2020-09-04

anond:20200904211937

安全保障には興味がないからどうでもいいが、なるべく防衛費は削ってくれとは思ってる

まさか防衛費文教費がほとんど同じ水準になるなんて、一昔前には想像もつかなかった

20年前に比べて、日本ってそんなに戦争危機に立たされてるのかねえ

教育危機ならば実感できるんだけど

経済指標に関しては、先富論のつもりでやってるんだろうから株価GDPが上がるのは当たり前で

(といって、欧米諸国に比べるといまいちパッとしない経済成長だが)

問題個人消費の伸びが鈍すぎるってところな

俺も消費税増税自体は賛成なんだけど、個人消費がなぜ伸びないのか考えて、ちゃん対策を取ってからやれよとしか思わない

もしかして軽減税率対策のつもりだった?いやー、マジで死んでくれ、公明党

あと、安倍経済政策を支持する人達って、2012年中頃の不況の原因をどう捕らえているんだろうか

ギリシャ危機の影響とはよく言われてるけど、野田政権政策に起因するって話も誰かがしてた気がする

野田政策のここがダメで、安倍政策のここが良かったから、不況を脱したんだ、みたいな話があればいいんだけど

(まあ、不況から抜けたとされる時点では一応まだ野田政権だったんだけど)

安倍支持者って、そこにはあんまり触れていないよね

安倍の手柄として強調できそうな部分なのに

安倍政権評価/非評価の断絶

国内外から安倍政権に対する評価が出てきているけれど、安倍政権を支持するか/しないかの間には、埋まらない断絶があるなと改めて思った。

評価しているポイントが全く異次元なので、互いに、そもそも会話すら出来る気がしないのではないかとも感じる。

私は以下の点で安倍政権評価している。

安保法制

リベラルサイドからは、戦争法案呼称で反対され、かの有名な「女の盾」作戦女性議員に触れたらセクハラと叫ぶことで議決を阻止しようとしたり、SEALDS国会外でラップを歌って大活躍した法案だ。

集団的自衛権によって日米同盟が強固になり、その後の中国尖閣諸島への言動)と、それに対する米国の反応を考えれば、

日本安全保障にとっておおきな恩恵をもたらしていることは明白で、防衛費の増大という課題はありつつも安倍政権の大きな成果といってもいい。

安全保障が強固になった点は、日本人の経済活動生活にとって計り知れない利益があるし、安倍政権がのこしてくれた大きな成果だろう。

特定機密保護

リベラルサイドからは、特高が出来て逮捕されるぞ、自由がなくなるぞと、国民監視されると反対されていた法案だ。

これも結局のところ、ファイブアイズとの間で情報を交換する上で、ファイブアイズが納得するだけの法整備必要であったと言うだけにすぎないと私は理解してるし、

現にシックスアイズにしてもいいよ?という反応が出てくるようになったのは、この法案のおかげでもある。

我々が実感できる機会はないだろうけど同盟国との間で情報共有がしやすくなれば安全保障の上でのメリットは大きいはずだ。

心配されたような恣意的運用どころか、機密情報漏洩による立件も数件しかないようなので、外交的メリットけが残ったと言ってよく、安倍政権の成果の一つとなった。

テロなど準備法案

リベラルサイドからは、共謀罪だ、国民監視されると反対された法案だ。

これのメリットシンプルに、TOC条約の締結と加盟だった。これによって犯罪捜査テロ対策において国家間で協力しやすくなったことで、

当時は予定されていた東京五輪開催に向けての不安材料の一つが解消されたと言ってもいい。

反政府活動家にとってはさぞかし窮屈だろうと思うが、我々にとっては日常安全がまた一つ保障されたわけで、これも安倍政権の成果の一つと言える。

TPP関連法案

当時は、アメリカ承認しない可能性が濃厚となることから、強く反対しないまでも私にも疑問はあった。

だが、TPP11加盟を推進して以降の、日本国際的地位の向上や、英国が加盟を望んで接近してくるなどの外交面でのメリット

知的財産権保護政府調達国有企業改革などでルールが定まった事によるメリットを考えると、これは正解だったなと思える。

反対を押しきって推進した安倍政権が正しかった。

経済改善

株価GDPなど経済的な指標が軒並み大きく回復し、雇用状況も改善された。

個人的には、壊滅的だった金融資産が復活し、所得10%以上伸び、賞与も毎年5か月分受け取れるようになったなど、大きすぎるメリットがあった。

GDP600兆円未達で達成までの道のりも示されたとは言えず、大成功だったとまではいわないが、アベノミクスの成果には個人的には高評価しかない。

メリットを得た国民も少なくないはずだ。

日韓慰安婦合意

説明不要だろう。これによって長らく続いた不毛な議論から解放された事は大きい。

その後、日韓慰安婦合意無効にしたがる、日韓請求権協定を無視するなど、国際法違反連発するに至って、国内外韓国実態が知れ渡った功績は小さくはない。

他の功績に比較すれば、大きなものではないが、国民的には拍手喝采を送りたい成果だろう。

コロナ対策

何かと批判があったアベノマスクにしても、その後にはWHOCDCも布マスクにも有効性を認めマスクを推奨するに至った。

施策を打ち出した当時はマスク流通がなく、買い占めを抑制する意味でもマスク配布決定そのもの意味はあったし、経済対策にしても世界的に見ても屈指といっていい規模のものになった。

国民10万円支給はやりすぎかつ不要だと私には思えていたが、それによって助かった人もいるのだろうし、まったくダメとは思わない。

被害者数も世界的には非常に少なく、強制的ロックダウン憲法違反になるために行えないという制約がありながらも、世界的に高い評価が得られる防疫実績を残している。

他国を見た時に、非常によくやった国の一つになったことは、専門家を信じ切った安倍政権の成果だろう。

補足

コロナ対策絡みで、持続化給付金家賃支援給付金の成果に触れる人が少ないのが、本当に不思議

仰る通り。維新の党も含めて、与野党折衷案に携わった政治家はい仕事をしたと思う。維新のおときたが動画で手柄を自慢してたね。

その他

訪日観光客の増加、対インド外交消費税増税なども成果とは言えるか。

消費税増税は、2050年には医療費が年間50兆円に達し、医療崩壊は確実視されるなかでは避けられないものだったし、いつかは誰かがやるべきものだった。

その点では、野田政権もそうだし、泥をかぶった政権を高く評価したい。50年後に私たちの孫や子供負担軽減の為にも消費税増税必要だったと思っている。

安倍政権で良かった。

振り返ってみると、とりわけ大きな話題に限っても安倍政権が残した実績は小さくない。

10未来方向性を定めることは出来たし安倍政権で良かったと思うが、懸案事項だった改憲が達成できなかったなど、更に未来にまで残る大きな功績は残せなかったなとも思う。

また、対露・対北朝鮮外交においては、北方領土問題拉致被害者問題解決に向けて失敗したのではないかと思う。この点では評価を下げざるを得ない。

「関与していれば首相を辞める」と言わなくてもいい発言したことで、その後、モリカケ桜でくだらない時間を浪費して、首を最後まで狙われ続ける事になった。

ストレスが病状の悪化の一因になっていた可能性は高いだろうし、その意味では野党嫌がらせ目的は達成したのかもしれない。

官公庁問題が明るみに出たから、全く無駄時間だったとまでは言わないが、官庁問題を正すに必要以上の時間を使い、生産性の低い難癖に終始するだけで時間を浪費した原因は不用意な一言にあったと言っていい。

国会運営において老練の手腕を示すどころか、青いなと思わされる発言もあった。その点が悔やまれる。

長期間にわたって国会運営邪魔され、時間を空費してなければ、より大きな成果を遺せたはずだ。


既にいくつも報道があったように海外メディア政治家安倍政権にたいする評価はおおむね高い(朝鮮は除く)。国内世論調査でも70%の人が肯定的評価している。それも当然だろう。

私も同様に概ね安倍政権を高く評価しているけれど、安倍政権評価できない人の頭の中にはモリカケしかなく、互いにまるで理解できないだろうとは思う。

恐らくは、この記事ブコメを見てもそう感じる事になるだろうし、両者には相当な断絶がある。

安倍評価しないという人々にとっては上記は成果ではない。政権を支持すれば、偉大な知性ではない死んだほうがいい、とまで博士号を取得した大学教員に言われるほどだ。

博士を取得した最高の知性の持ち主まで、出てくる言葉が「死んだ方がいい」となると、相互理解など、まず不可能だろう。

政権を吹き飛ばす証拠として修正液で名前を消したように見せた書類を持ち出すくらい妄想にまみれた彼らからモリカケ以外の語彙が失われている。

彼らの感情に寄り添えない私は諦めたよw

追記

全て見てないけど、見る感じではブコメ想像通りに、モリカケしか安倍政権評価したくない人々が並んでるはずだ

一方で、他国から世界の損失とまで評価され、日本でも私とは多少の違いはあってもプラス評価と言う人も多くいるのは事実ではある。

断絶は明白だし次元の低い方へ高い方が歩み寄らないと会話は成立しない訳だけど、ただの官僚ミス民主党政権時代もあった官庁の欠陥(それを知ってたから利用したのだろうが)

大袈裟に騒いで首相のクビを狙うどころか、官庁における出世絶望状態にして自殺に追いやって、しか無自覚な連中の視点に降りるのもね・・・

大学教員が、死んだ方がいいと公言して、まともな謝罪も出来ない程、死に無自覚残酷リベラルらしいと思うが)

取るに足らない事を言い続け、多数派を説得できるどころか、支持を失い続けている少数派など捨てておいて問題ないのが民主主義

幸い大多数は安倍政権評価している様だし、無理せず諦めるのが良いというものだ。

2020-07-26

景気後退

野田政権下では2012年5月から11月にかけて景気後退していた

2012年12月総選挙後、安倍政権に代わってから景気回復したようにも見えるが

実際は野田政権の時点で回復に転じていたという

まあ、政権交代が確実視されていたから、ということかもしれないが

景気後退の原因は、あんまりはっきりしないが、わかりやす理由をつけるなら

ギリシャ危機が主要因で、その後に日中関係悪化もおまけでついてきたって感じらしい

経済面における民主党政権がもたらした悪夢は、この7ヶ月の景気後退だった

2020-05-31

野田政権が今続いていたら

どうなっていただろうか。

ノダマスクは配られたのか。

2020-05-14

anond:20200514231953

20代の子が、震災時の民主党がひどかったって言ってたよ。

何がひどかったのって聞いたら、原発事故対応がとか言うんだけど、彼ら当時は高校生とかなんだよね。

からしたら菅・枝野100%とはもちろん言わぬが総体としてまともな対応だったという認識で、

しろ自民下位互換みたいな野田政権イメージが最悪なんだけど。鳩山は、ええと、まああれだ。

で、なんか思ったのは、その後の自民による反民主キャンペーン結構効果を発揮してるのでという

感想を持ったのだった。

2020-04-18

緊縮派を立民から追い出す署名を集めてる!署名して!拡散希望

http://chng.it/Z6VMWNBg4C

緊縮派を党から追放(除名)してください。野田政権消費税増税で死にました。三党合意は最悪の妥協でした。民主党政権鳩山、管、野田だんだん緊縮的になったのではなかったか小沢派などは増税反対だった。新自由主義政治家だった小沢達がだ。社会保障削減に抵抗し、累進課税を強化し(低所得者減税)、民営化リストラに反対するのではなかったか?こんな中道右派政権いらないと野田に思うこともあるだろう。小泉首相郵政民営化の時に民営化反対派は公認しないとしたように、緊縮派は公認せず制裁するべきだろう。なぜしないのか?安倍蓮舫のような連中は闇取引でもして550年体制にでもしたいのだろうか?日銀法改正も党の方針にするべき。緊縮に死を。党内クーデター万歳!有権者は憤っている!なぜだ、なぜ緊縮派を追放しないのだ!緊縮派は自民党官邸安倍勢力スパイに決まっている!裏切り者を早く浄化せよ!!緊縮派追放を求める!!改革必要なのは、緊縮派の脳みそだ!!もういちど、緊縮派を党から追い出してください。再発防止のための、党内の隠れ緊縮派調査委員会の設置も求めます。我々は緊縮派の即除名を要求する。緊縮派を追い出し、安倍反動改憲を粉砕せよ!党の規律なくして、政権交代なし!

追記

立民っていつからティーパーティーになったの?

2019-12-16

まったく民主党ってのは日本の足を引っ張ることしかしなかったよな

植村隆お手盛りで拵えた話を、朝日新聞が広めて民主党が追認かよ

民主党野田政権2012年慰安婦の「公的責任」認める収拾案

従軍慰安婦問題2012年春、野田佳彦政権が、存命の被害者全員に駐韓日本大使が直接謝罪政府予算で人道的措置を取る収拾案を韓国提示、「公的責任」を事実上認めるものだと伝えていたことが、15日までの両国の元高官らの証言で分かった。

2019-12-12

anond:20191212130419

ガチャを回してもキャラが枯渇するということを、第一安倍政権野田政権まで及び猪瀬氏→小池氏で学んだのだよ。

2019-10-13

八ッ場ダムの功績が旧民主党野田政権にあるという左翼

流石にウルトラすぎる擁護で頭がクラクラした

だって自民党政権時代に着工してたんだぜ?

野田政権は単にポッポの時に止めてたのを再開しただけだろ

意味わかんねえよ、クソ頭イカレチンポ

2019-07-22

消費税増税を決めたのは野田政権

とは言え自民も賛成したから同罪だけど

あの当時、国民マスコミも、正しく使われるなら増税自体は仕方ない、って言ってた

今になって増税に反対して、さら野党増税しないと信じてるやつはあほやと思う

あの時反対したのは小沢だけ

なぜ小沢を支持しなかったのか

2019-07-17

anond:20190717221810

レームダック化した野田政権自公の協力を得るため、自民の求める消費税増税を呑む代わりに社会保障の充実を目指すという3党合意を結んだ。

要するに、すぐに民主党下野するけど3党合意は守れよ、という形にした。

一方、安倍社会保障には目もくれず法人税を下げた。

2019-04-19

anond:20190419170232

その通り。

民主党のせいだと騒ぐのであれば、民主党時代に決められた増税法案など撤廃する!!!国民増税を望んでいない!!!くらいやればいいのに、結局はだんまり増税野田政権と同じく財務省論理に従い、かつ法人税を減らしてやろうという欲望には逆らわないのである

そういう追認を行っているのは安倍政権自体なのであって、都合が悪くなれば民主党が悪いと言い続けるのは政権政党としてやる気があるのか?と思わざるを得ない。

2017-06-06

anond:20170531102922

(1)-1 政権交代させるともっと悪くなる

旧民主党政権時代に何が起こったか

ルーピーの思いつきに端を発する基地問題の迷走

遍路によるフクイチ爆破などの邪悪震災対応

財務省傀儡に過ぎなかった野田政権

さすがに-1000点の政権運営経験すると60点の政権は十分支持するに値する。

(2)-1 持ち出すスキャンダル矛盾に満ちていてブーメラン

前川リークを「発信者品性情報精度は関係ない」と擁護する口で、あるいは鳥越婦女暴行擁護した口で山口記者非難情報精度に疑いを持たせようと画策する。

大好きなお題目である人権ひとつの柱である推定無罪原則」を無視してまで。

森友、加計問題に関しても収賄ではなく寄付であり、違法性はほぼないにもかかわらず偽造を疑われる怪しい文書根拠に使ってまで追求しようとする。

しかし森友に関しては辻本生コン加計に関しては玉木と獣医師会の癒着の方がダメージがでかくなっている。

それでも止めない大局観のなさは致命的だろう…あ、党首二重国籍疑惑とガソリーヌ山尾の公金不正着服疑惑も居直ったままですね?

(3)-1 喪われた三年

民主党政権の時期は世界経済環境リーマンショックからの反発期だったんだけど、それを丸々ドブに捨てたよね?

わかりやすグラフはググれば出てくるからどうぞ。

(4)-1 左翼穏健層の離反

もともと安倍政権経済運営賃金上昇を労組に先んじて要請するなど、中道左翼に属するものである

さて第二次安倍政権発足以降市民団体のいくつかが活発化したが、彼らの残虐で排他的反社会的実態がいくつかの事件で明らかになっており、そのたびに草の根インフルエンサーの離反を招いている。

彼らは威嚇と粛清志向しており、説得と支持拡大を基本とする民主主義には相容れない。

しかもこの団体民進党国会議員所属し、積極的活動しているのみならずこの団体傀儡団体民進党共産党共闘を表明した。

この流れ上この2政党反社会的性向を持つもの認識されるにいたった

2017-06-05

[]安倍総理デタラメ連呼して印象操作に勤しむ

国会ウォッチャーです。

 今日決算行政監視委員会は衆参両方で総理入りです。民進党に注文だけど、もうちょっと連携して質問内容リレーしてくんないかな。できないなら加計学園のことで勝負するなら衆院宮崎岳志参院桜井充議員時間全部使ったほうがいいですよ。質問の内容、順番、総理の答弁を予測した上でのきめ台詞に至るまで、全部不満。篠原議員の質疑はよかったといえばよかったんだけど、順番的には宮崎議員より前にしたほうが良かったし、公文書管理法見直せってつめたのは西村議員とかからもすでに聞いたときとおんなじ答弁してるんだから予測できたと思うんだよね。「がっかりです」とかじゃなくって、「明らかにする意思全然無いということでいいんですね。」、「要は隠蔽する気でしょ」と連発していかないと、ペーパー答弁返されるだけだよ。まぁ一年議員から仕方ないかもしれないけど、お行儀が良すぎる。

日曜討論での小野寺五典議員

まずジャブですが。これに関しては民進党大串博志議員も間違った発言をしているので、それも含めて、加計学園問題については宮崎岳志議員木内孝胤議員桜井充議員あたりを出さな民進党も良くわからない。まぁどっちにしろすぐわかるうそつくのやめて欲しいんだけど。

大串

「(略)今度は国家戦略特区として、首相議長をやっているところで、こういう形で決まっていると、行政がゆがめられているんじゃないか問題になっていて、そこで結局加計学園より前に(これは間違い)京都産業大学が手を挙げてたわけですよね。そっちは行かずに、結局加計学園だけ認められる。あっちの場合は広域的にという文言を入れたという話がありますけど、しかしそれはもう、大阪にあるからということで、京都、あるいは山陰地方で言うと必要だということは、京産大は言われていたのに、こっちは認めず、加計だけになったということも含めてですね。やはりそこに安倍首相意向が働いたんじゃないかということになりますから政府の責任ということは大きな問題になるといえると思います。」

小野寺

「今のは、かなり誤解があって加計学園が、愛媛のほうで先に申請を出して(これは正しい)、そして今さまざまな議論になってますよね、文書があって、京都のほうが提案したのは、その文書が出た後です(これは間違い)。実際に、申請書が出てるのは、その後なんですよ(これは確実にはいえないけど多分間違い)。ですからあの文書議論している最中には京都のほうはまだ手を挙げていません(これは間違い)。そういう意味で言えば、きちんと整理をすれば、片方を排除して、そちらだけを特定したわけではないということを是非ご理解いただきたい。」

 

 何をもって提案というかですが、今治加計学園提案したのは、平成27年6月5日京都京産大提案したというか内閣府側に意思提示したのは、平成28年3月24日区域会議での追加提案)、WG開催前の国家戦略特区最後の集中募集期間は平成28年6月17日から7月29日の間ですから正式様式を提出しているのが、遅かったとしても、この時期には提出しているはずです。平成28年6月8日公表されている、平成29年度国の施策及び予算に対する政策提案の中で、獣医学部の新設がすでに盛り込まれているので、京都府としては平成28年3月24日に、提案した、あるいは手を挙げたという認識でいるはずです。また京都府平成27年12月文部科学省関西連合知事松井一郎を除く)の連盟獣医学部新設の陳情をしているので、当然文部科学省はその意思も把握しています

 また問題文書平成28年9月26日ごろからのやりとりですから内閣府文部科学省はこの時期すでに京都産業大学の新設の意思を把握しています

 ということで、大串議員の「加計学園より前に」というのも間違ってるし、小野寺議員の「あの文書議論している最中には京都のほうはまだ手を上げていません」も間違い。印象操作はやめていただきたい。

vs宮崎岳志議員

一発目から、この前の今井雅人議員ときに、前川さんが自発的にやめたんじゃなくて、地位に恋々としていたと官房長官がいったことを、前川さん自身否定したといったときに、「ウソだよ」と安倍さんがヤジったことを受けて、「前川さんはうそつきだと思いますか」というすげぇ単純な質問から入ったら、3分ぐらいベラベラしゃべるしゃべる。しかもやっぱり答えない。自分が答弁席でヤジりまくってるくせに、開始20秒で「野次はやめていただきたい」、厚顔無恥もいいとこだね。

宮崎

「(夫人加計学園関係の深さをあげつらったあと)熟度の高い提案は、平成13年から出されている、この今治市事業のみだったと承知している、と答弁されている。しかし、実は、それは事実ではなかった。加計学園以上に具体的な提案が、京都産業大学から出ていました。加計学園提案はA4で2枚、引用文とか除けば実質1枚くらいですよ。京都産業大学提案は、23枚、熟度はずっと高いでしょう。しかも、この提案は、昨年の10月17日だったんですけど、5か月間もHP掲載されなかったんですよ。総理の答弁を聞いていたマスコミの人が、どうなってるんですかって指摘があって、答弁から3日後に慌ててHP掲載された、隠蔽ですよ、これ。先ほど、何十ページ出した今井雅人議員質疑での山本幸三答弁)と言ってるんですけど、ちっとも、モノを出してこない。それ全部、国家戦略特区関係ありますか?あるいは獣医学部関係あるものですか?はっきりしないんですよ。総理、少なくとも、熟度の高い具体的提案は、加計学園だけだったという答弁、これに関しては取り消されてはいかがですか。」

安倍

「その前にですね、随分委員印象操作でですね、いい加減なことをベラベラ言われましたから、少し、反論させて頂きたいと思いますが、まさに、ミャンマーの件は、既に外務省から答弁をさせて頂いたように、同行の経済界、そしてあるいは、ミャンマー場合は、学校への支援、等も含めて、ということで広く、公募をしたわけでございまして、加計学園だけ、ではありません。名古屋大学、あるいは、あー立命館のですね、大分校、等々もですね、応募をしてくれました。そしてこれは、結構ショートノーティスになってしまうんですよ。発表との関係においてですね。ですからいけない学校も多い中、加計学園は、いわば、応募をしてくれたわけでありまして、ミャンマー人職員の方、支局、また多数の留学生を受け入れている、また毎年毎年、外国人弁論大会を行っているんですよ。これは大きな大会なんですが、ミャンマー人も優勝しているんです。ですから当然のことなんですよ。そして、お疑いになった(政府専用機の)支払いを政府がやっているかのごとき質問を(宮崎:そんなこといってないですよ)質問をされて、空振りをされましたが、しっかりとですね、こちらはお支払をしている、ということ、で、ありますさらにですね、ウチの家内がですね、NPO等、これはね、加計学園がいいことをやっているんですから、それ、一緒にやるのは、当然のこと、じゃ、ありませんか(宮崎:だから持ちつ持たれつっていってんですよ)。いま持ちつ持たれつという言い方自体がですね、印象操作じゃないですか。いいことを、たとえばミャンマー小学校を作ったりとかですね、そういうことを、やっているんですよ。ですから私は当然のことだろうと申し上げているわけでありまして、またグレートフォールズの小学校についてですね、訪問して、ミッシェルオバマ、という話も、大統領夫人も行かれた、ということも、おっしゃったわけでありますが(長いよ)、そ、や、ここはですね大切なことなんですから、言わして下さいよ(宮崎はいちょっと聞いてください。ここ、この学校において、学校においては、まさにこれ、日本語カリキュラムがあります。これ、ワシントンにおいてですね、日本語カリキュラムを維持するということは、大変重要なことでしてここには、上院議員や、下院議員や、シンクタンク、に、行ってる方々のご子息が通っているわけで、ここで日本語教育を、その御子息たちがですね、学ぶということは、日本に親しみを持つ、そういう影響力のある方が増えるわけでして、実はですね。日本語教育がですね、実は中国語に変わりそうになったんですよ。そこで、この学校姉妹提携を結んでもらう所を探してですね、加計学園がですね、手を挙げてくれたわけでありまして、そういう支援をしてくれたわけでありまして、1993年か4年には天皇皇后陛下も、天皇皇后陛下も、この小学校訪問されているんですよ。そういうことも、全く調べずに、全く調べずに(宮崎:知ってますよ)、あるいは、調べて、今、いや、待って、今、宮崎さんね、知っているにも関わらず、まるで、強引にこの小学校を選んだかのごとき印象を与えようという、自ら、これ、語るにおちる、語るにおちる状況と言っても、私は、いいと、思いますよ(この話はグレートフォールズ小学校姉妹提携昭恵夫人下村夫人が行ったと加計学園の宣材に書いてあって、そこに安倍夫妻がオバマ夫人と訪れた、というような話で外交日程を加計宣伝につかったんじゃないかという話)。そこでですね、そこで、加計学園につきましては、これは、提案があったのは、これは、福田政権、で、ありまして。えー、これは第12次でありまして、第12次であります。で、そして、麻生政権でも、よろしいですか、今、喋っておりますから質問したんですから、よく聞いて下さい。そして、福田政権、が、まず対応して、安倍政権では、そもそも受け付けてないんですよ。第一安倍政権では出さなかったんです、その時も友人でありますが、出していません。出したのは、福田政権、で、あります。そしてそこでは対応不可、麻生政権でも対応不可だったものが、鳩山政権では、これは、第16次で、22年度中を目途に速やかに検討と、なっております。そして、その提案には、大学設置母体は、学校法人加計学園と、これ明記されて、いる、わけで、あります。いいですか、この、明記されてる、いわばこれは、まさに、あなたたちがおっしゃっている加計学園ありき、要するに、加計学園ということで、皆さんは、そこで、22年度を検討、そして、第17次、において、も、22年度中を目途に、速やかに検討、となり、そして、菅政権においても、速やかに検討、そして野田政権になっては、24年度中を目途に、速やかに検討、となった、わけであります。いわば、速やかに検討、という事になってきて、この間ですね、ずーっとですね、いわば、加計学園は、これについてですね、申請し続けているのは、事実、で、ございまして。そして、安倍政権になってもですね、これは、22年度(読み間違い)、あるいは、22次2324次、ときて25次26次とこうきているわけであります。こういう経緯であれば熟度が高まっていると、こういう答弁でまったく問題ないのではないかとこう思った次第でございます京産大の熟度と比較しろってきいてんだけどね)。」

続きはトラバ

2017-06-03

[]委員会の開催の流れと審議拒否

国会ウォッチャーです。

 なかなか分かりにくい国会委員会の開催のルールについて少しご説明します。

大前提政府国会に審議をお願いする立場

 これが大前提です。閣法の場合は、政府が提出する法律を、国権の最高機関である国会に審議をお願いすることになります与党は勿論、野党もそういう位置づけです。なぜかというと憲法第41条で定められている通り、国会が唯一の立法機関からです。内閣は、国会に頭を下げて審議をお願いしているわけです。そして基本的には過去のどの内閣も、野党にも議論に参加してもらうための努力をしています。なお国権の最高機関という言葉意味に関しては優先説は美称説で、国民に一番近いという意味で単に名称上そのように読んでいる、というのが多数説だと思われます。統括機関説は現在では多数見解ではないので、別に国会政府より偉い、という訳ではないとするのが一般的。これは当然に政府内閣国会より偉いことも意味しません。

常任委員会理事会

 規則委員会の開催日程を決めるのは委員長です。しかし慣例上委員長は、公平中立にふるまう事とされており、実際は委員の互選によって(実際には議院運営委員会で定められた割振りに応じて各会派が決まった人数を推薦する)選ばれた理事によって構成される理事会委員会の開催を協議します。ここも慣例上、委員会の開催は、理事会の全会一致によって決められることになります。これはただの慣例ですが、与野党が互いに「貸し借り」をすることで、全会一致の努力します。たとえば与党は、野党が追及したい総理大臣入りの質疑、野党理事地元での地方公聴会の開催などの提案をしながら、委員会の開催を打診します。それに対して野党は、参考人招致証人喚問集中審議などを要請して、理事の間でお互いの条件を出し合いながら開催を模索することになります特に大事なのは与野党の筆頭理事間の交渉です。これはいわゆる取次ですから、お互いの立場尊重して、お互いのメンツを立てあいながら慎重に交渉が行われます。「森友の事を聞くな」という条件で首相入りをお願いした田村憲久厚生労働委員会の筆頭理事と、柚木道義筆頭理事間の例でいえば、田村さんとしては、お願いベースであっても、首相入りについては譲ったのだからわきまえてほしかった、というような気持ちが出た結果だといえますし、柚木さんとしては「常識的範囲で行なう」と答えたと報道されていましたが、これはすれ違ったまま拙速に審議入りしたので、お互いの信頼関係が崩れたわけです。いったんこういう状況が起きると、委員会の開催は普通はいったん止まります。お互いの信頼関係正常化するまで様々な交渉を行う訳です。また今期の中川政務官不倫今村復興大臣失言のような、政務三役不祥事があった場合も慣例的に、質疑が止まります政務三役というのは法案委員会付託し、法案の審議をお願いしている立場なので、常にその資質が問われている、という理解です。

国会対策委員会

 普通はこういう時は国対委員長同士で交渉が行われます。森友の事を聞いたので強行採決したあの件に関しては、結局国対委員長竹下亘議員が、謝罪することで、野党メンツをたて、さら野党案の審議をするという譲歩を行うことで、審議が再開されました。こういう貸し借り、というのが政治世界では大事な話になっています国会対策委員長というのは大事ポストで、各委員会の日程も含め、実質的国会運営を決めています規則的には議院運営員会が担っているのですが、国対委員会という党の機関が「本国」と呼ばれ、議院運営委員会は「出先」と呼ばれるように、本質的には国会対策委員長同士の交渉が一番大事になっています。ちなみに国会対策委員会基本的役割のもう一つのものが、議員派遣です。これはバカみたいな話なんですが、委員会の開催は委員過半数がいないといけないことになっていますしか委員を務める国会議員複数委員会に出席していたり、その他の政治日程により参加できないこともありますので、その空いたスケジュール一年議員を中心とした暇な議員派遣する役割を担っています国対委員長管理が甘いと、頻繁に定足数割れが起きます。今国会はすでに3回ほど定足数割れを見た気がします。委員会審議の際に、野党委員から「定足数は足りていますか」と聞かれることがよくありますが、出席率わりーなーという嫌味なわけです。実際に割れていたら委員会が成立していなかったとみなされますので恥なわけです。話がそれましたが、国対委員長同士でもうまく交渉がまとまらないとき幹事長の出番です。幹事長が出てきても話がまとまらないときに、審議拒否が起こる土壌が生まれるわけです。

委員長の職権開催

 ここに裏技があります。慣例を破って、理事会合意抜きに、公平中立運営するという与野党の申し合わせを無視して、委員長が開催を宣言することです。これをやると与野党信頼関係は最低ラインまで落ちます与党がどうしても通したい、なんとかあと数回の開催をしたい、というときに使われますふつうこれを使うと野党はヘソを曲げますので、割と奥の手です。通常でいえば、国対幹事長まで行く話です。ベジータ戦での3倍界王拳ぐらいには。4倍程ではないと思う。今回の共謀罪法案では、衆参両院法務委員会では、職権ではない開催は衆院最初の2回だけです。残りは全て職権で開催されています。これは異常事態です。普通な審議拒否一直線コースです。

「空回し」審議

 野党が何を求めても与党が反応しないとき信頼関係は地に落ちているけれども、それでもどうしても法案を通したいとき与党委員会質疑を開催し、野党は出席を拒否します。これを「空回し」といいます。何の質疑も行われず時計けが進んでいくからです。これが狭義の審議拒否です。今期民進党は、参考人招致をしても無視され、資料請求しても無視され、集中審議要求しても無視され、予算委員会の開催を求めても無視され、委員会は職権で開催され、政府参考人登録委員長に行われ、かつてないほど愚弄されているわけですが、それでも出席拒否をしていません。例えば自民党野党時代に、特例公債法人質審議拒否をしたときは、当時の野田政権は空回しをやりました。安倍政権でもTPPや安保法制の時にありました。私は出ても出なくても同じなら、出席拒否して、同メンバー国会前で演説をする、市民との公開討論会をする、などでもやってみればいいじゃないかと思っているので、別にそのことを褒めるつもりはないのですが、先日の安倍総理ラジオ発言に反発して、「審議拒否議論妨害もしていない」と言いたい気持ちはよくわかります。現民進党執行部は審議拒否をしてみても、与党は屁の河童で空回しして来るだろうし、そうした時に読売産経などを中心に大きく非難されることを恐れているのだろうと思いますしか無抵抗で審議に出席して、「十分な審議をした」というアリバイ作りに加担しているということも自覚していただきたいし、そういう意味で厳しい目で見ている人もいるとは思いますよ。

広義の審議拒否を多発しているのは与党

 保守速報やら痛いニュースやらが「審議拒否」と言っているのは、先決事項である不信任案の採決による休憩、流会、与党側の不祥事に伴う、竹下国対委員長の出した譲歩条件による流会、さらには交渉段階での発言しかありません。このレベルを仮に広義の審議拒否しましょう。今期国会に関しては、そういう意味での広義の審議拒否与党側の方が多く行っています野党側は3月からずっと予算委員会での集中審議を求めていますが、与党はほぼ全てを無視をしています。また重要参考人昭恵夫人前川次官などを交えた集中審議無視していますさら質問にまともに答えない、資料を提出しない、和泉佐官北村滋明内閣情報官らの政府の高官の参考人要求理由なく拒否しています。また財政金融委員会野党が求めているのにもかかわらず、森友学園のことを聞かれるのを嫌って開催が流れ続けています。ここで大事なことは、与党法案を通すために、審議を要求することと、野党法案疑義政府要人資質をただすために必要資料要求したり、参考人招致したりしたうえでの審議を要求することの間には本質的な差がないということです。ですから野党の「審議拒否」をあげつらう方々は、ぜひぜひ与党にも「資料を出せ」、「参考人を呼べ」、「集中審議で方をつけろ」とおっしゃっていただければと切に願う次第であります

2017-05-05

ぶっちゃけ民進党支持者って今すぐにでも再び政権交替したいと思ってる?

2009年から2012年末までの、鳩山政権菅政権野田政権の頃を思い浮かべたうえで意見を聞きたい

2016-05-27

民主党死ね(死んだけど)

民進党のみなさんに何故アベノミクスが失敗に終わって、自民党政府閣僚不祥事が続出しても自民党安倍政権支持率が下がらないのか教えてあげよう。

す べ て お 前 ら の せ い な ん だ よ

菅政権から徐々に官僚主導政策が多くなり、野田政権に至ってはもはや傀儡

そして諸悪の根源社会保障と税の一体改革に関する三党合意」。

これのおかげで以後、社会保障費と消費税はセットで語られるようになってしまった。というか、社会保障費の財源はもはや消費税しか」無いような扱いになってしまった。

所得税の累進強化でも相続税の強化でも法人税課税ベース拡大でも各種優遇措置見直しでも金融取引税の導入でもなく、「消費税」の増税がされなければ社会保障費は維持できないと。

そして安倍政権

民主政権時の数少ない成果(こども手当、高校無償化等)はあっさり削られ、生活保護不正受給キャンペーンに一緒になって乗っかり社会保障の縮小に手を貸して、政権交代時の政策に何の検証反省もせず民主中枢を守った為「三党合意」の旗の下、唯々諾々と従うのみ。

こうして成果は安倍首相不都合不具合民主政権時の負債のという盤石の自民公明民主連立政権ができたとさ。

で、当時の民主中枢は今も民進党の中枢なのです。絶望しか無いよね。

選挙はまた自民党が勝つだろう。

2015-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20150907125417

おまえはウヨだのサヨだのとすぐ言って来たり、何党信者は良いだの悪いだのとか、TWとかで中身もなく○○賛成・**反対だの連呼してる輩は、政党やら既得権益組織に完全に乗せられているコマだよね。

政局なんかどうでもよくて、各法案の中身の醸成を議会でしてほしいことです、私なんかも。

集団的自衛権法案だって、仮に(今の内容に)反対だったとして、中身を議論して「悪い」面を骨抜きにさせてから可決させることだってできるのにね。今いる「反対派」系統は、政権が欲しいだけ(政権を取ったら結局同じことをする。民主党親米野田政権を例に)か、実は中身の議論邪魔をする「賛成派」側の間者なんじゃないか、とも思えてなりません。

2014-11-27

Re: 民主党支持者としての執行部のアベノミクス批判への愚痴

こんにちは自分は、民主党リフレ派が結局敗北したことを残念がる気持ちを元増田シェアしています。いっぽうで、元増田が支持する現アベノミクス金融政策については、実効性の面で重大な懸念が出てきているとも思います。とりあえず、いくつか事実関係の訂正をします。

一番大事なのは、まず経済が成長することです。成長することで税収を増やしていく。

実際に2013年度に関しては、経済成長のおかげで3.6兆円ほど税収が増えています

一般会計税収はリーマンショック翌翌年の2009年が底で、そこからずっとコンスタントに増え続けています2013年度に特に増えたわけではありません。キープペースです。

http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.htm

金融緩和は短期的(2〜5年)に企業収益を押し上げ失業率を低下させます個人的にはこの失業率低下が超重要!)。

短期的に奏効するはずの「企業収益の押し上げ」は、この後で述べますが、実際には起こっていません。「失業率の低下」についてはどうでしょうか? 実はこちらも、2009年からほぼ同一ペースで一貫して改善しているのです。完全失業者は52か月連続で減少、就業者数は21か月連続の増加です。

http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/

http://jp.ecodb.net/country/trans/Z1F01301.html

こうして諸資料を見てみると「リーマンショック日本経済を直撃した2008-9年以後の経済復調のペースは、実はアベノミクス実施前後でそれほど変化していないのではないか?」という印象が出てきます内閣府経済社会総合研究所の作る景気循環資料でも、2009/3から始まる景気上昇(第15循環)が、2012/4で一旦ピークを迎えて景気悪化に転じるものの、2012/11を景気の谷として再び第16循環が始まっています

http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/140530date.pdf

たった2年前のことなのにみんな忘れてしまっているようにも見えますが、民主党政権返上→解散コンボは、景況とは直接の関係はありませんでした。鳩山政権安全保障問題で、菅政権東日本大震災への対応支持率を落とし、野田政権ねじれ国会国会運営に行き詰まった末に、3党合意と引き替えての解散だったのです。

まり報道されていませんが、中小企業景況調査報告書を見ると中小企業の景況感も良くなっています

http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/137keikyo/137sokuho.pdf

直前四半期のQ2(4-6月)とQ3(7-9月)を比較すれば、そう見えるかもしれませんが…。業況判断DIグラフを見ればわかるとおり、Q3はQ2の消費増税後の急激な落ち込みから何とか持ち直しの傾向に転じただけで、前年Q3と比較すれば未だマイナス推移です(中規模 ▲2.3, 小規模▲0.2)。一方で採算(経常利益DI資金繰りDI全般的に昨年より悪化しています(全産業で採算DI▲1.5、資金繰りDI▲0.9)。この採算(経常利益DI悪化には、円安の影響が直撃しています

円安状況が引き続いているために原材料商品仕入単価DIが△12.4と急上昇しているにもかかわらず、マーケットの実需要が不足しているため、売上単価・客単価DIは△5.4アップと価格転嫁できていない。その結果、採算(経常利益DI悪化している。円安と需要不足で企業の採算性が悪化しているのに物価は上がるのだから、これはスタグフレーションですよね。

不況下でも出回るお金の量を増やさなかったことでデフレ不況が加速していきました。

結局、アベノミクス金融政策部分に正統性があるかどうかは、当時の日本コンテクストでこの理解が正しかったのか、という点にかかってくると思います経済学教科書では、デフレーションの原因は:


の2つとされますが、日本の景気問題は、おおむね人口オーナスにより総供給が総需要を上回っている=実体経済自体が弱っていることが主因であって、ゼロ金利量的緩和によって市中のマネーサプライを増やしても需要自体創造ができるわけではないですよね(需要創造するのはアベノミクス第2の矢の財政政策で、これは2013年に実質GDP2.2%を記録しただけで効果が切れ、今年のGDP推移はご承知の通りです)。

紐を引いたら物をたぐり寄せることができたからといって、紐を押せば物を押しやることができるわけではなく、その物を反対側で引く力(需要)がなければ紐がたるむだけです(銀行マネー余剰)。結局のところ「量的緩和は(潜在的な消費力によって)奏効することもしないこともある」というのが、2010年代に欧・米・日の金融政策を見てきた我々の経験ではないでしょうか? 

http://anond.hatelabo.jp/20141125174047

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん