はてなキーワード: さいたま新都心とは
東京都。
東の京都て。
普通そんな地名の名付け方ある?日本の都道府県一覧を見てごらんよ。そんな意識低い地名の付け方してるところ他にはないよ。
一つだけ東の京都って相対的な位置で表されるって恥ずかしくないの?
新しいけど、結局すでにある土地名の威を借りなきゃイキれないスネ夫くん的存在なんだよね。
まあこれらは新しく開発された土地っていう事情があるから情状酌量の余地はある。
東京は?東京はどうなの?なんか元々の地名があったような?なんで捨てちゃったの?なんだっけアレ……?アレだよ。
江戸wwwwwwwwww
えっどwwwwwwwwwwwwwww
なんj民がエッチなグラビアアイドルを見た時に洩らす声みたいですもんね。名乗りたくないのはわかる。んで、最近になってどうにか絞り出したのがこれ。
トキョ。
10年ちょっと前にとある事情で初めて東京へ行くことになった。
いや、厳密に言えば一度だけディズニーランドに行ったことはあったんだけど、
幼いころのことだからあんまり覚えてなかったし、ディズニーランドは千葉だし。
とにかく、当時高校生の俺は親に連れられて初めての東京へ行ったんだ。
早朝に着きたかったこともあって、車ではなく夜行列車を選択した。
当時まだ普通に運行していたムーンライトえちごだったかな。電車は詳しくないからよくわからん。
固い座席で寝心地は悪かったけど、どこでも眠れる自分はそれでも寝ることができた。
夏の朝日が差し込んできて、眩しさと暑さで目を覚ますと、そこは東京であった。
何線もある線路、街を覆う雰囲気、そして車窓からはバカでかい建物。
初めての東京にお上りさんらしく興奮し、寝ぼけ眼も一気に覚めた。
そんな色々なことを考えてウキウキしていると、ちょうど駅を通り過ぎるところだったので表示を見てみる。
埼玉じゃん。
車窓から見えたバカでかい建物はさいたまスーパーアリーナだった。
埼玉じゃん。
つーかこれで埼玉?埼玉ってださいたまって言われてるとこじゃねえの?
全然ださくねえじゃん。かっこいいたまじゃん。もはや東京じゃん。
日曜にめずらしく妻も子供も早々にぐっすり寝て自分の時間ができた。
Youtubeでだらだた動画を観るのにも飽きて、久しぶりに昔のものでもみるかーと、クローゼットの奥に眠っているブルーレイやDVDを漁っていた。
目に留まったのは、けいおんの1st Liveブルーレイだった。
もう10年前、当時は時間はあるけど金はない大学生で、けいおん一期の第四話にぐらいから何気なく見始めて衝撃を受けて、今でいう沼にハマったのを少し思い出した。
ブルーレイを50型のテレビ再生して、家族は寝ているので仕事で使うAir pods proを使用して観始めた。
そして同時に当時の自分の熱狂とも言える想いが次々に蘇ってきた。
とにかくけいおんのブルーレイが欲しくて、ブルーレイ搭載のBTO PCを買うために死ぬほどバイトしたこと。
とにかくけいおんのブルーレイが欲しくて、バイトしまくって留年かも?が留年確実となったこと(そして実際留年した)
けいおん1st Liveの抽選にことごとく外れ、絶望的な気持ちのなか、mixiのけいおんコミュで相方が行けなくなったという方に自分のけいおんへの想いをストレートに綴ったら、チケットを譲ってくれたこと。
譲ってくれた方は社会人で、ライブの二期発表に二人で心から喜んで抱き合って発狂したこと、そのあと横アリの近くのうなぎ屋でうなぎ奢ってもらってライブの想いや自分の考え熱く語ったこと。クソ大学生だった自分からすると神様のような目上の方で、心の底から楽しい時間だったこと。
崩れなかった豊崎愛生が最後のふわふわ時間で泣いた瞬間、自分もその社会人の人も泣いた、それぐらいの一体感だった。
ふわふわ時間の紬(寿美菜子)のキーボードと顔に絶頂の気持ちを迎えたのは社会人の人も一緒だった。それが楽しかった。
TBSアニメフェスタ行ったり、Merumoでメルマガ配信し始めたり、彼女が出来そうなチャンスをけいおんに全振りしたり、バイト仲間とけいおんの勉強会したり、したり、したり。
GO! GO! MANIACを初めて聞いた瞬間の衝撃、OP映像のすばらしさにひっくり返った記憶。
二期の作画クオリティに舌を巻き、じっくりと描く3年生編に胸が高鳴り、一話一話のすばらしさに毎話毎話マジで正座して観ていたこと(正座待機、マジであるんですわ)
GO! GO! MANIACのCD発売前にニコニコでみんながFULLバージョンを自作していたとき。FULLじゃなくてFULIなんですよね。Cagayake!GIRLSから音引っ張ってくる人とか天才かなと思った。
終盤、最後の文化祭ライブの会は本当に涙が止まらなかったし、こんなに素晴らしい作品を生み出してくれた全ての人に感謝するメタ思考と、HTTみんなに感情移入する目線がごっちゃになってぐしゃぐしゃになっていた。
この時泣いてなかった梓が最後の天使にふれたよで大粒の涙をこぼすのはもうだめだった。自分の中の何かが変わる気がした。
2nd Liveは規模が大きくなったし、雰囲気も1stと違ったけど、自分にとって大切なライブだったなと思った。ときめきシュガーで澪(日笠陽子)がセンターステージでリズム取れなくなってぐちゃった時に唯(豊崎愛生)がフォローしてるのとか最高だったし、最初から最後まで(マジで早朝の物販列からさいたま新都心の魚民での打ち上げまで)最高だった。
余談ですが、自分はライブ後のさいたま新都心の魚民の生ビールが世界で一番うまいと当時思ってました。
その後一ヶ月もしないうちに東日本大震災で生活環境が一気に変わり、就職、働きだすと不思議とそのときの熱い思いや1日が72時間あったような感覚は失せ、映画版けいおんにもそれほど熱中できずサラリーマンとして頑張る日々になっていきましたとさ。
今考えれば不思議など、自分の時間の中心がけいおんで、でも充実した日常生活を送っていて、今の自分からすると1日72時間ぐらいあったんじゃない?ぐらい濃い日々を送っていたなと思いだした。
テレビなんか持ってなかったし、素晴らしいノイズキャンセリングイヤホンも持ってなかったし、金も全然なかったし、勉強も全然ダメで、女にもモテなかったのになんであんなに楽しかったんだろう。実家で生活していて家族との折り合いをつけつつ深夜アニメ見るのも大変だった(実家から大学通っていた)。
あの時「自分はこれがないなー」と思っていたものが全部手元にあるのに、それと対価にならないほど素晴らしい熱い思いや素晴らしい作品は今ないなと、思ってしまうサラリーマンなわけです。
あの時はクラウドバックアップもなくて、写真も思い出もメールもガラケーやiphone4と一緒に消えてしまったけど、こうやって昔の映像を観ることで思い出せるのっておもしろいなとおもった30代でした。人間こうやって大人になっていくんですかね?昔の思い出にすがるのダセーよなwwwとか20代のころ思ってたんですけど、すみません、こんな輝かしい思い出、自分には捨てることができませんでした。他の人に熱く語りたいけどそうもいかないのではてな匿名ダイアリーにぶちまけるんですけどね!
コロナが流行って転職を考えるものの家族がいる中で悶々としている今の自分にとって、約10年前の熱い思いをおもいださせてもらったのでぶちまけてみたわけですが、気持ちが前向きになったとか自分の心の支えはけいおんとか、そんな陳腐なことばの前に、けいおん観たことないひとはみた方がいいですって。あなたに合わないかもしれないけど、もしあったらあの時の自分のような、もしくは今の自分のような前向きな気持ちを持てるかもしれないので!!!!!
けいおんだいすき。
以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。
なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。
埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。
で、埼玉の医療事情だが、まず大前提として、埼玉は医師も病床数も全国屈指に足りていない。
これは、自分の子供のころ、つまり昭和のころからいわれていた。
今や全国5位の人口を誇る埼玉県だが、国公立の医大・医学部が存在していない。
いや、正確にいうと、所沢に防衛医科大学校というのがあるのだが、これはやはりちょっと特殊な学校で、卒業生は基本的に自衛隊の医官になってしまうので、地元に医師は供給されないし、防衛医科大の医局が地元の病院を牛耳ることもない。
唯一、埼玉県内で文科省の管轄する医大・医学部は私立の埼玉医科大学だけである。
ずいぶん昔、田中角栄が「1県1医大構想」を掲げたころに、埼玉大学(国立・地元では県庁職員と小中学校教員の供給源として知られる)に医学部を!という話もあったらしいのだが、うまくいかず、その代わりに開設が認可されたのが埼玉医科大学らしい。
一説には、当時の知事と医師会のあれやこれやとか、地元政界の魑魅魍魎話とかいろいろとあるようだが、詳細はしらない。
ただ、埼玉医科大学の創立者一族は、歴代埼玉県議長だったり県議だったりする、というのがあって、そのへんがまたいろんな噂を呼ぶ素地ではあるのだろう。
なお、埼玉医科大系の病院は、ホームページの入院案内をみると何よりも目立つように赤字で「前納金」について書かれていて、まあ、そんな感じらしい。
医大としては歴史が浅いので偏差値は低いのに学費は高く、よってしたがって、学生は「どうしても子供も医者にしたいという開業医の、成績が今一つの子息ばっかり」だとかなんとか。
最近は卒業生の教員もいるようだが、その昔は東大とか慶応から移ってきた教員が、それこそ神様のように扱われていて、一昔前の医学ドラマのようだったという話もよく聞く。
あと、日本で初めて正式に性転換手術をしたことでも有名になった大学でもある。
人口120万を超える政令指定都市にして県庁所在地であるさいたま市には医大はない。
自分は旧浦和市(現さいたま市)の出身なのだが、自分の子供のころ、地元で大きな病院といえば市立病院と社会保険病院しかなく、そこで対処できない「難しい病気」の人は都内の大学病院に通院したり入院したりする、という風習があったように記憶する。
そういえば、亡き父が心臓弁膜症の手術をしたのも都内の某大学病院だった。
そもそも、埼玉南部に住んでる「埼玉都民」は、なにかというと東京にでるのが当然なのである。
医療に限った話ではないが。
なんとかしなければ、とこれまで行政が動いてこなかったわけではなかろう。
平成の初め頃、大宮に自治医大の病院ができたのは、地元では大きなニュースだった。
もともとは高層ビルか埼玉タワー(スカイツリーと誘致を争っていた)の建設を計画をしていた、さいたま新都心の空き地には、県の働きかけによって規模が大きくなった赤十字病院と県立小児医療センターが鎮座することになった。
駅徒歩4分、コンサート会場としても名高い「さいたまアリーナ」の目の前に大病院が建ってるのは、なにやら異様な光景ではあるのだが、まあ、一番必要な施設を建てたということだろう。
サッカーの聖地さいたまスタジアムにほど近い開発地域に、県と市が土地を提供して順天堂大学病院を呼んでくる話も進んでいて、当初計画では今年にはできているはずなのだが、予定地はいまだ空き地。去年だったか、木下サーカスが公演をしていた。
埼玉住み、東京勤務だったりすると、会社の健康診断は都内で受けたりする。そこで異常が見つかって精密検査して治療が必要になると、紹介されるのは都内の病院だったりする。
自分も埼玉の実家から東京に通っていた時期があるのだが、その時期、再検査に引っかかって胃潰瘍がみつかって、薬でピロリ菌除去する治療を受けたりしたのだが、それら全部、都内で済ませる結果になった。
要するに、埼玉県の通勤圏の人たちの医療は、多分に都内に依存してるのであって、だから「一人当たり医師数・病床数全国最悪」であってもこれまでなんとか回っていたのであろう。
ところが、コロナウイルスの対応は、都道府県単位でしきられている。これは、埼玉県にとってはつらい。
昨年の8月に野党系の支持を受けた知事が誕生したこともあって、「知事の無能さ」をたたく人がネットに散見されるが、まあ、飛び切り有能な知事でもないかもしれないが、しかし、知事の能力ではいかんともしがたい構造的問題を抱えていることは理解しておいてよいと思う。
おそらく「テレワークに移行しましょう!」と、スムーズに移行できる一流企業にお勤めのかたはStay Homeしているのだろうが、そうでない埼玉県民はたくさんいる。
そもそも、一流の企業に勤め、一流の給料をもらっている人は、できれば埼玉ではなく都内に住みたいのであって、「そうでない人」の比率は、都民より埼玉県民のほうが多かろう。
安い給料に耐え、通勤電車に耐え、毎日東京で働いて東京の経済を支えている埼玉県民は多いはずだ。
そして、東京から埼玉にコロナウイルスをせっせと運んでくるのである。
もともと、埼玉は「観光で宿泊する人」が全国でも屈指に少ない県である。観光地少ないから。
そんな埼玉に、一番ウイルス運んでるルートは、通勤のほかには考えられない。
そして、マスコミは東京には注目しても、埼玉には注目しない。逆に「福井や石川に持ち込まれた」みたいな話とかならニュース性もあるのだろうが、東京の隣で深く静かに進行した医療崩壊にはなかなか目が向かない。
「一極集中」というと、東京と地方の話になりがちだが、じつは隣の県から見ても、東京にはいろいろ集中しすぎてるのだろう。
で、埼玉県民は仕事も医療も遊びも東京にいく(いかざるをえない)ので、毎日、人は東京に集中してはまた埼玉に帰ってくる。
そんな構造のなかで、「Stay Homeです、移動しないようにしましょう!」という事態に陥って、都や県の単位での対応に迫られたとき、切り離された埼玉が苦悩するのも当然といえば当然な気もしている。
俺も埼玉県民だが、
「さいたま」っていう音が色々なものをダサくさせるパワーを秘めているのかもしれない。
全国の色んな所にあって、首都圏だと、東京、神奈川、千葉、山梨にある(日大は栃木、茨城にもある)のに埼玉にはない。
(日大芸術学部は所沢にあって、東海大高輪台のグラウンドはさいたま新都心にあるのに)
なんとなく他のところに比べて全てが弱そうだ。
「所沢」「春日部」が他の県の市町村名だったとしたら、それなりにしっくりきていたかもしれない。
しかし、どちらも紛れもなく埼玉であり、「さいたま」という音を連想せずにはいられないから、日大も東海大も来てはくれなかったのだろう。
ゾッス!
谷のアフィリエイターの姿を見守りたい。
アフィリエイターの応援歌、アフィリエイトドリームなどのライブもあります。
「みんなが集まってできる初めてのお祭り」
アフィロックは、
さいたまスーパーアリーナのTOIRO という場所で開かれる
アフィリエイト業界に関わる全ての人が、一堂に会す業界最大規模のお祭り
ということです。
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘ビックリビックリ
https://twitter.com/no_bor_der
開催が告知されてから、こちらで日々の準備の様子が垣間見れました。
ツイッターでTLを眺めていると、思っていたより多くの人が運営に携わり、
それぞれの役割を果たすため、日々準備を整えているのが伝わってきました。
=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ
あっという間にクリスマスも終わり、ワクワクしながら当日を迎えました。
アフィロック公式ブログを読み込んで、イベントのタイムスケジュールを見たりして、
どんな感じで見るか、ある程度、決めておいてから会場へと向かいました。
早めに「さいたま新都心」駅へ到着し、けやき広場の辺をうろうろ。
会場周辺を把握した後は、近くで早めのランチ。
そうして時間を潰しつつ、開場15分前くらいにTOIROへ行きました。
スタッフ用パーカーを着用している人たちの指示に従って並び、時間になったら受付開始。
アフィロックのクリアファイルを貰い、都道府県のカードをつ身につけます。
ゆっくり動ける余裕もないし、特に狙っている広告主もなかったので、急いで一周して、その部屋を脱出しました。
広告主ブースはたぶんA8フェスとかと似てるんでしょうね。行ったこと無いから知りませんけど。
その後、提灯が目に入ったので、飲食ブースへ。
入場の際に貰ったクリアファイルの中に、ドリンク券も入っていると言われたのを思い出し、
それを取り出して、飲食戦隊アフィレンジャーの方へ移動して、お茶を頂きました。
色違いのサンバイザーを被った女性陣+男1名(たから様)が頑張っておられました。
胡散臭い雰囲気のイケメンじゃない。ナチュラルにかっこいいタカラさん。
みんみん様による司会進行のもと、
などの質問がされ、各ASP担当者がフリップを使ってで回答していきました。
全体的に振り返って見ると、無難な感じでした。
時間的な問題や、ケースバイケースであることなどありますから、
1ヶ月で収益化したサイトを公開ということで、作ったカニサイトについてのお話でした。
このお話で使われたスライド資料は公式ブログにて配布されております。
1ヶ月で10万円が目標ということでしたが、結果は失敗! _(┐「ε:)_ズコー
SEOですしね・・・・ホワイトですしね・・・・。 ( ◜◡‾)
一応、初級者向けということで、
時間の許す限り詳しく話して頂けました。
具体的かつ、実践的なお話だったと思います。納得の行く戦略でhoge同です。
すぐに報酬をあげないといけないんだったら、ホワイトじゃなくてブラックでいきたくなりますね。
リンクドゥーン (╭☞•́⍛•̀)╭☞ からの上がるまで追いリンク (╭☞•́⍛•̀)╭☞
検索意図を当てるとか、検索キーワードを当てるというものでした。
賞品は豪華で、婚活サイトCVワードとか、カニとか、侍Tシャツとか、ミットとかありました。
CVワード集、欲しいよーε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з
大物アフィリエイター達がどのようなペラサイトを持ってくるのか
非常に楽しみな企画でした。
エントリーナンバー6:株式会社Faber Company社員様
6サイトからMVP(Most Valuable Pera)を会場全員の投票と、大物審査員5名により決定するというもの。
大物審査員はA8ヤナティ様、世一様、WEBライダー様、レントラックス社長様、フェルマ社長様でした。
時間やお金をかけてペラサイトをつくってこられたんだなーと拝見していて思いました。
どうやって作っているのか分からないカッコいいサイト、ネタに走ったのか?というサイトなど。
色々ありますが、ターゲット・訴求が明確に伝わってくるのが良いペラサイトという感じがしました。
時間の都合上、きちんと全てコンテンツを見きれていませんでしたので、
みんなサラッとしか見ていませんが、会場の人も審査員もある程度同じような評価になったと思います。
結果、MVPはエントリーナンバー5:がんだむ&今井のチームになりました。
詳しくサイトを見たら、また違ってくるところもあるでしょうから、
審査員の方々、A8のヤナティ様の点数や意見を気にされていた様子。やっぱり別格なのでしょうかw
#1 スクリーンのむこう
#2 わたしの一歩
#3 圏外Magic
個人的には曲も含め「わたしの一歩」と「圏外マジック」が特に好きです。
前の真ん中が盛り上がっていました。
ノリノリで飛び跳ねて、会場が揺れているのを感じていました。
ボーカルの女の子がライブ慣れしてない感じでした。それもまた可愛らしい女子でした。
それからベースの方が山田孝之に似てるなーとか思いながら見ていました。
凄腕アフィリエイターがんだむ様のところの3兄弟がそろっているのを見て、
盛り上がって、アツい感じでアフィロック終了となりました。 ( 厂˙ω˙ )厂
GRCとアフィロックのコラボTシャツを買いました。 G( ˘R˘ )C
グッズは少し余り気味だった様子。最後は上手く捌けたのでしょうか。
意外とみんな買わなかったのかな?在庫がどれだけあったのか知りませんが。
それから、名前がサイコーな警備ですが、会場の隅から見守ってくれていました。
ジャスティス ∠( ˙-˙ )/
途中から来たり、早めに帰る人も多いのか。出入りする人も多いのか、会場には1000人もいないように見えました。
男女比はどうでしょう?女性が2、3割でしょうか。男性は若い人も多いように見えました。
ツイッターやってる通称:谷の人以外も多いのでしょうか・・・。
アフィリエイター以外の人も結構いたのではないかと思っています。
そういえば、終始ほぼ無言で過ごしていましたが、一度だけ参加者の人に話しかけられました。
断りづらく言われるがままLINE登録しましたが、アフィリエイターでは無かったし、ペペラスタンプを知らないモグリだったので放置かな・・・。
谷の人もたくさんいたんだと思うんですが、見ても分かりませんね。
目立つかっこうしてる人は、目には止まりますので、分かったりもしますが。
ピカチュウだとか、和服の人だとか、派手な色使いのアヤママ様だとか、妙なオーラを出してる薔薇の人だとか。
仲の良いカップルを見たら、勝手に黒騎士さん夫婦だと思って見ていました。全然しらないけど。
コミュ障ぼっちなので、たまに居場所に困ることがありましたが、それは自分の問題。
意外と空いていた様子ですし。
知り合いと行くと、より楽しそうですけどね。
社交的に話しかけて知り合いを作っていける人とかも。
あと少し思ったのが、月数千万とか転売とかなんとか、周りから聞こえる話は少し気持ち悪いですね。
公共の場で、そういうのを話しているのを聞くとちょっと引きます。
たとえばカフェの隅とかで、アフィリエイター同士が話しているのは、アリだと思うんですけど。
なんですかね。ゲスい話はもうちょっとこっそりして欲しいということなんですかね・・・。
あまりアフィリエイトの話をしないというのも、こういうところが関係あるのかも知れません。
( ˘⊖˘).。oO(まぁ、ホントに話すことないのかもしれませんけど。)
アフィ録に集まった凄腕アフィリエイターの皆様。
凄まじいオーラがあるとかいうのでもなく(感じる力が不足してるとかあるかもしれないけど)、みんな普通の人なんですね。
古澤さんはデカイというか目立つというか、存在感がありました。
他にも派手だったり、なんだか垢抜けてたりして目立つ人はいましたけど、基本的には普通です。
普通の人がすごい報酬を上げてたりするんですよねー。そして暇を持て余して?こんなイベントをやっちゃう。 :;(∩´﹏`∩);:
アフィリエイト、温度感高めで頑張っていきたいと思います。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
みなさまも頑張っていきませう(^◇^)
(و•o•)و<ファイトー