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2019-07-29

冷奴の後で試すまとめ。

anond:20190725220836

調味料



薬味



具材



ネタ未検証

2018-08-28

25歳童貞卒業したが遊ばれて捨てられた

二年ぶりに会ったその子は以前にも増して魅力的で可愛くなってた。

以下その子の事はのののちゃんと呼ぶことにしよう。

ののちゃんのことはいいなと思ってたけど狙うなんて気はこれっぽちもなかったんだ。

そういう発想がなかった。俺はどこに出しても恥ずかしくない草食系男子だったから。

帰り道、駅に着いたところで突然のののちゃんに帰りたくないと抱きつかれた。

俺は心踊ったよ。ついに俺にも来たのかと。

勇気出してホテルに行こうとしてさ。道中でののちゃんは言ってくるの。

「へー、増田君もこういう事できんだねー」

しかしだね、いざホテル着いたら全力で拒否られたんだよ。

めっちゃ笑顔で「だーめ(ハート)」って言って抵抗してくるんだ。

腕組んで胸押し付けて来てんだけどさ。

その日は結局カフェに寄って帰った。

そっから俺に火が付いちまった。

ののちゃんとは毎日時間以上のLINEだったり一晩中電話したりしてさ。

同じやつと毎日一晩中話してもまったく飽きないんだな。俺には新鮮な出来事だった。

最初はヤレそうだなって軽く話すつもりだったんだけど気が合ったし、ののちゃんかなり面白い子だなーって。

俺はどんどんのののちゃんにのめりこんでいった。

二人で遊んだことはまだないけど「早く会いたいねー」なんて毎晩言い合って

次の休みにとうとうのののちゃんと会ったんだ。

その日は人生で一番楽しい日だったかもしれない。

向こうの希望もあってフラワーワールド湿原に行ったんだけど絶望的に季節を外してて。

花は枯れてるし湿原は藪状態でアブがぶんぶん飛び回ってんの。

両方とも他に客まったくいなくてさ。

なんでこんな状態営業してんだよ。

俺は一瞬絶望するんだけど、のののちゃんはその状況すらも楽しんでくれてさ。凄くいい子だった。

好きになったのはこのデートの途中だと思う。

その日俺はのののちゃんの家に泊まって童貞卒業した。

信じられないくらキスが下手って嘆かれてさ。

俺はというと高揚してて見惚れてた。

ののちゃんの事が世界一可愛いと思った。

予定立てずに来たんだけど、結局一週間泊まってさんざんいちゃいちゃしまくった

最高だった。俺はフリーランスで勤め人でないので仕事もせずずっと入り浸ってひたすらラブラブしてた。

一緒に過ごすほどのののちゃんが可愛くなったし愛おしくなった。

知れば知るほどイイ女だって思った。

俺はのののちゃんにゾッコンメロメロだったけど付き合ってはくれなかった。

そういう旨を伝えたんだけど。片思い中のセフレがいるらしい。

これは初期の電話の時点で聞いてた。

俺のこともけっこう気に入ってはいるけどその片思い中のセフレと決着がつくまで付き合うのは無理なんだと。

二回目の長期お泊り。五日目に俺は改めて提案した。

その相手セフレとして認めながら俺と付き合うのはどうかと。

今思えばかなり狂ってるんだけど俺は付き合いたくて仕方がなかったんだよ。

付き合うことが重要なんでなくて両想いになることが大事なんだと思うけどさー

ののちゃんは、そのセフレとはもう恋仲に発展する望みはほとんど無いと諦めてた。

ただセックス過去最高に上手すぎるからセフレ関係は続けたいんだと。

どう考えても現在進行で片思い中なんだけどね。当時の俺は気付かなかったんだよ。

そしてじゃあ俺と付き合おうとなってさ。

俺は叫んだよ。ついに俺に彼女ができた。

死んでもいいって思った。

天にも昇る気分だった。人生最良の日だった。

でもね、物語ってそう甘くはないんだよな。

こう捻じれてる状況ならなおさら

その次の日に片思い中のセフレとの状況が物凄く好転したみたい。

よりによって次の日かよ

俺がタイミング悪すぎるだろってぼやいたら

「そうだよねー。あと一日違ったら思いとどまって付き合ってなかったのに」って言われた

ショックだった。生きてきた中で一番悲しい表情をしてたんじゃないか俺は

死にたいと思った。

言葉が出なかった。


そのあとはあっという間だった。

喧嘩して喧嘩してやっぱやめとこっかとなった。

俺はセフレに対する嫉妬を受け入れてNTR属性を手に入れればなんとかうまく付き合えると考えてたんだけど、

ののちゃん気持ちがまだそのセフレの方にあるんだなってわかったから俺が無理になっちゃった

楽しそうにセフレのことを話す君が、俺を見てくれない君が憎くなっちゃった

もう駄目ってなってからののののちゃん掌返しが凄まじかった。

これまでめっちゃ甘えて来たし俺も甘えたしずっと楽しそうで幸せと言ってたのに。

私はこれだけ我慢してたんだと罵詈雑言パレードだった。

特にえっち苦痛だったみたいなこと言われたのは刺さったな。

あんだけ喜んでたのに!って思うのは俺の思いこみなのか?

オセロで白が一気に黒にひっくり返った感じ。絶望

割と冷静だったとは思う。

ただ悲しかった。

俺は二番目だったんだよ。

いや、ただの穴埋めだった。

ののちゃん片思い中で上手くいってないどうしようもないセフレとの恋に寂しくなって。

心の隙間を埋める一時的な応急処置だったんだ。

ののちゃんが俺のことを異性として好きになった瞬間はたぶん無かった。

でも俺はのののちゃんも俺のことが好きなんだと勘違いしてたんだよ。

それで不相応に嫉妬して喧嘩して終わらせちまった。

それがみじめでさー

上手く行くルートもあったろうになにやってんだろーってね

一日で破局かよー

ののちゃんの家で無言のまま天井見つめてたんだけど、

落ち着いて気まずいながらもちょっとづつ話してたらさ

抱きつきながら号泣してしちゃったよ

俺ってこんな泣けるんだーってびっくりしちゃった

30分ずっと泣き叫んでたよ


ののちゃんは今の俺の理想100%女の子だった。

可愛かったしエロかったし賢かったし料理もうまくて片付けもできて歌もうまくてさ。

俺の友人はずっとクソ女だからセフレ以上の関係にはなるなって警告してくれてて

実際その通りだったよ。全部そいつの言ったとおりになっちまった

最初ののちゃんが抱きついてきたのは酒飲んで記憶ない状態だったらしくて覚えてないらしい。

その話を友人にしたらそういうやつは地雷から彼女には向かないってずっと俺の事心配してたのよ

でも好きになっちまったんだよなー

今にしてみればのののちゃん彼女にするならクソ女にカテゴリされるのも理解してる

でも俺は泣きながらこれを書いてる。

ののちゃんが好きだったコンビニ岩下の新生姜を見るたびに泣きそうになるし

ののちゃんが歌ってた曲ばかり聴いてる

あんなに俺の事罵倒したのに次の日にはサラッと連絡してきてさ

一か月は連絡ないのかと思ってたのになんなのさ

誰に話しても、君は遊ばれて捨てられただけだよ って言う

でもあの短い日々のイチャイチャラブラブは俺にとって初めてで本物だった

本当に幸せだったんだよ

俺は愛するってのが幸せな事だと知れたんだ

こんなに人を好きになったことなかった

クソ女に遊ばれたのかもしれない

俺は恋の魔法にかかってて欠点が目に入らなくて完璧に見えてただけかも

本当はしょーもないやつなのかもしれない


でもそんなことどーでもいいんだ

ありがとう

今でも好きだよ


たぶんあと二週間もしたら好きじゃなくなっちゃうんだろうけどさ

それが悲しいよ

 
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