はてなキーワード: ファングとは
凄く頑張って、真面目に勉強して、どうやって戦うかを考えてプレイしただろうことが、非常によく分かるからだ。
だからこそ、どのように戦い、どのように負けたのかが、投稿内容からまざまざと見える。
「何が出るかな?」は出てきたアイテムに応じて動きを変える必要がある必殺技だ。
ただ漫然と投げているだけでは、ファウストの得意とする位置でプレッシャーのない隙きを晒すだけの愚行であり、
から、
当然のようにこうなる。
格ゲーはテクを披露するゲームじゃない。相手の体力をゼロにするゲームだ。
ソルの飛びモーションが見えたらしゃがみ前歩きで空かせる
こういうことは、戦える人が勝率を上げるためにすることで、初心者が狙うことじゃない。
必要なのは直接的な勝ち筋、相手への触り方と、ダメージの取り方、カタへの嵌め方だ。
必要なのは地上を制圧する遠Sや2HS、入れ込み・生出しの「レレレの突き」であり、
飛んでくる相手に対する置きKや6P対空であり、意表を突く黄含むドアぶっぱやドリルであり、
それらの選択肢を警戒して対戦相手がジャンプを見せたり、立ち止まったり、ダッシュガードをしだして初めて、
「何が出るかな?」が機能するようになるし、相手を詰めて行けるようになる。
まあ、その上でカタに嵌める部分、
そもそも初心者に対応型のキャラであるファウストを使わせるのが土台不可能なんですよ。
つまり選ぶべきは、特殊な操作がなくてもダウンが取れて起き攻めに行けて、中下段、表裏で崩せる無敵技持ち……
そう、適当に攻撃ボタンや必殺技をポチポチするだけで相手に対応を要求するレオ=ホワイトファングです。
判定が強く長いHSと見てから対処の難しいS弾をブンブン振り回し、
ガード・ヒット関係なく適当に6HS, 波動S, 波動HS(ガードさせて有利)に繋いで表裏を翻弄、
波動Sがガードされても二段目止めと三段目RCで対応を強要し、
三段目RCがヒットしていれば空中コンボ波動HSで地上に引きずり下ろしたら、
密着有利からボタンを押すだけで見切りにくい中下段連携起き攻めおかわりだし、
かなりデカい影響がありそう
ヤギなんかは自分のウンコを食う 嗅覚がないってことはなかろうし、人のウンコみたいに臭く感じてるってことはないだろう むしろ食うくらいだからうまそうな匂いなのかも?
そうすると排泄は隠れてやるものっていう社会常識は生まれないかもしれない
ションベンは汚いままだから変わらない可能性もあるが、しかし食えるものをケツから出すのの何を恥じる!って感じはある
トイレの形とか変わってきそうな感じがする
つか、反芻できるウンコなら多分乾いた感じになるから今みたいに大掛かりな水洗トイレで処理する必要なさそう
ほんで、アイドルのウンコ販売みたいなのが多分冗談じゃなくなってくるんだよな
人体由来の可食物、意外と現実にはない
つうか、ええもん食ってウンコの状態を良くし、最高のウンコを出して売る職業が出てくる可能性すらある 職業ウンコ製造機だ
悲しいよ
「新機動戦記ガンダムW」という作品がある
1995年から1996年まで放送された、従来の「宇宙世紀」の世界観を一新し新たな世界観を構築・定着させた「機動武闘伝Gガンダム」に続く、まったく新たな視点から《ガンダムワールド》を描く新世代ガンダムの二作目である
人類がコロニーに住むようになって百数十年。地球を巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。しかし、《地球圏統一連合》は宇宙での権益を確保するため、非武装を解く指導者を暗殺。正義と平和の名の下に、圧倒的な軍事力をもって各コロニーを制圧していった。アフターコロニー195年。作戦名オペレーション・メテオ。連合に反目する一部のコロニー居住者たちは、流星に偽装した新兵器を地球に送り込む行動に出た。それは、五体の最新型モビルスーツ「ガンダム」。そして、それらを操る五人の少年…戦闘のプロフェッショナル…彼らこそが、コロニーから送り込まれたエージェントだった。というあらすじだけど、Gに負けず劣らずこちらも非常に斬新だと思う。
僕はこの作品の存在を視聴する前から知っていた。ゲーム作品によく登場していたからだ。ガンダムWは放送中は勿論の事、放送が終わってからも非常に高い人気を誇り、長い間ロボットが登場するゲームには引っ張りだこだった。
そこで僕はこのガンダムWという作品に一目惚れをした。「こんなに美しいロボットが居るのか!?こんなに主題歌がカッコいいのか!?このヒイロって主人公クールすぎるだろ!」ともう好きになる要素しか無かった。何もかも好みだった。
厳密に言えばその作品は「Endless Waltz」というWの続編だったけど、事情をよく知らない僕はこういうサブタイトルなんだろうなと勘違いしていた。「ビーストウォーズ」の「超生命体トランスフォーマー」のような副題だと思っていた。
ガンダムシリーズを取り扱ったゲーム作品において、このガンダムWの人気の絶大だった。どの作品にも五人の少年と五機のガンダム達は登場していた。その中にTV版を取り扱った物もあったので、そこでやっと僕は勘違いに気付いた。
ガンダムWの主題歌はどれもカッコ良かった。「JUST COMMUNICATION」も、「RHYTHM EMOTION」も、「WHITE REFLECTION」も、そして「LAST IMPRESSION」も。原曲の良さがゲームのアレンジ曲から伝わってきた。
そして、本編もカッコ良かった。「お前を殺す」「死ぬほど痛いぞ」などWを視聴する前から知っていた有名な台詞を実際に聞く事が出来た。「50階建てのビルから飛び降りても骨折するだけで死なない」「骨折を自力で治す」「鉄格子を素手で握り潰す」などあまりにも有名な主人公ヒイロの逸話も全て真実だった。まさかGガンダムの後とはいえガンダムでこんな事を出来るキャラクター達が登場するとは。宇宙世紀の強化人間でもここまで人間離れしてない気がする。
Wといえばカトキハジメ氏が手掛けた数々のMSも忘れられない。古くからのガンダムファンの中には「GとWはガンダムとして認められない」と否定的な人間も昔は少なからず居たらしい。そんな人でもMS「トールギス」のデザインに関しては唸らずにいられなかったそうな。デュアルアイや特徴的なV字アンテナなど所謂「ガンダム」的な記号は無いのに、あれほどまでにヒロイックな印象を放つMSはそう無いと僕も思う。非ガンダムライバル機の頂点の一つではないだろうか。
ゲーム作品ではあまり出番の無いヒロイン「リリーナ・ドーリアン」の動向も気になった。序盤で父親を殺された彼女は父を殺した犯人への復讐を目論んだり、物心付く前に生き別れた兄と再会したり、とある王国の王女として国家再興のため学園を経営する事になったり、その国が攻められ再び滅びたと思ったら今度は世界国家の元首に祭り上げられた後すぐに辞めさせられたり。MSにも乗らないというのに何と波乱万丈な人生だろう。Wって4クールの話なのに。
設定記録集に抜粋された放送開始前の企画書によると「新機動戦記ガンダムW」という番組の最大の特色は、息をもつかせぬドラマ展開らしい。確かに、主人公達の立ち位置も倒すべき相手も次々に移り変わるガンダムWという作品は非常に目まぐるしくスピーディーな展開だった。勢力図の複雑さは歴代ガンダムNO.1と言っても良いと思う。Zガンダムにも同じ事が言えるけど、一度見ただけでストーリーを把握出来た人はきっと居ないんじゃないだろうか…?
物語の終盤、遂にコロニー側革命軍ホワイトファングと地球側世界統一国家軍は激突する。ガンダムのパイロット達は、どちらにも与さず双方を否定した。未来とは強者の支配によって訪れる物ではない、自分達の手で掴む物だと。
このガンダムWの終盤の展開は本当に熱い。それまで世界各地で戦っていたガンダムのパイロット達が、遂に5人全員肩を並べて戦うのだ。全49話のアニメでチームが結成されたのが44話目だと言うのだから堪らない。待ちかねたぞ、ガンダム!後期OPもラスト10話でようやく解禁された!その後期OPの映像が完成したのは何とラスト2話!最終回のTVシリーズとは思えない超絶作画といいガンダムWという作品のクライマックスは最高に面白かった!!傑作だ!
そしてこの「新機動戦記ガンダムW」という作品は前述したように非常に人気が高かった。宇宙世紀でない所謂「アナザーガンダム」であったにも拘らず翌年にはOVAが製作され、後にOVAを一本に纏めた劇場版も公開された。
僕はTV版を見終えた後すぐにこのOVA作品「Endless Waltz」を見た。この作品に僕が初めて「ガンダムW」の存在を知った時から恋い焦がれていた。ここまで長かった。そして…冒頭の戦闘シーンから度肝を抜かれてしまった。
「何だこの超絶作画は!?量産機の動きがTV版と全然違う!しかもこのMSの描き込み!!あ、ガンダムのデザインもEW版になってる!スゲー!!」とTV版から圧倒的に向上したOVAクオリティにもうテンションが上がった。
舞台はTVシリーズから1年後。地球と宇宙の戦いが終わり平和になった世界で突如何者かに誘拐されたリリーナを連れ戻すために、世間はクリスマスだというのにヒイロ達がまた働くはめになるという内容だった。いかにも続編物らしい。
何と言っても超絶美麗な作画が特徴で、90年代OVA作品としては「ガンダム0083」や「マクロスプラス」と同じくセル画ロボットアニメの極致の一つだと言えるかもしれない。その美麗な作画でカトキハジメ氏が新たにデザインを描き下ろしたガンダム達が戦う。この所謂「EW版」の機体はガンダムファンから絶大な人気を得ており、一時ガンダムWのガンダムといえばこの「EW版」を指す事もあった。現在でも定期的に新商品が出続けている。何という人気だろうか。
Endless Waltzでは最終的に『平和と自由』を自らの手で掴み取るために立ち上がる民衆の姿が描かれる。弱者たちの代弁者として戦っていたガンダムのパイロットは役割を終え愛機を爆破した。彼らは自分の道を歩いていった。
こうして、ガンダムWというお話は綺麗に終わった。TV版で完全平和への道を模索し様々な人達が戦った。EW版でその平和を維持するためには一部の人間が戦うだけでは駄目なのだと民衆が立ち上がり声をあげる姿が描かれた。
TV版では描き切れなかった問題とその解決までを描いた見事な続編だと思う。「Endless Waltz」の数十年後の世界を描いた「Frozen Teardrop」という作品もあってこちらでも何らかの事件は起きているらしいが、僕は恒久平和の実現は非常に難しいと考えているのでそういう続編があっても良いと思う。まだ最初の方しか読んでいないけど結構自分好みだったので僕は好きだ。古くからのガンダムWファンにはあまり評判が良くないなので人には薦めないけど…。
この「新機動戦記ガンダムW」という作品は非常に個性的で面白い。キャラクターのエキセントリックな言動や行動からギャグアニメという人も居るけど、平和と戦いについてキャラが哲学を続ける内容は硬派である、と高い人気がある。
ここからが本題なんだけど…実は「ガンダムW」という作品の結末は企画当初に予定されていた物から変更されたらしい。これは「ガンダム」に限らずどんな作品で起こりうる事なので悪い事ではない。変更した結果面白くなる事も多い。
TVアニメではラストに亡き父と同じ外務次官の任についたリリーナがヒイロから贈られた手紙とぬいぐるみを発見し、その手紙をヒイロの前で破り捨る所で話が終わる。1話でヒイロはリリーナからの手紙を破り捨てたのでお相子だろうか。
一方小説版とコミックボンボンでときた洸一先生が連載していた漫画版では微妙に異なる結末が描かれる。TV版ではヒイロ達5人の少年の顛末は描かれずその後幾つかの外伝を経て「Endless Waltz」に繋がるのだが、この二作ではヒイロ達は火星地球化計画に参加し開拓者として火星へ向かう事となる。ガンダムWで火星が舞台となるのは「Frozen Teardrop」なので、大分先取りしている事になる。というよりEWが無ければ即FTが始まるのだろうか。
これは完全に僕個人の好みなので良い悪いの話ではないけど、僕はTV版のラストより小説版やボンボン版で採用された企画当初に考えられていた終わり方の方が好きだ。ガンダムWという作品でTV版だけでは「ヒイロ達はこの戦いの後何をするんだろう?」という疑問が残るけど、当初の構想では彼らは火星に赴くと断言されている。また小説版でヒイロは《戦いしか知らない俺たちは今の世界にはすぐには適応できないだろう。俺は戦いの中に身を置く事に慣れきってしまったのかもしれない。赤い惑星には俺たちの戦いが待っている。俺は再び戦いの中に身を投じるつもりだ。だが、今度の戦いは死への戦いではない。生きるための戦いだ。俺は必ず生きてみせる》と語っている。幼い頃からエージェントとして戦闘訓練を受けてきた彼らが日常生活にすぐ適応できるかは分からない。実際で「Endless Waltz」においてガンダムのパイロットの一人であった「張五飛」は平和な世界で無用な存在であると切り捨てられた兵士のために立ち上がり、自らが「悪」になる覚悟でヒイロ達と戦った。ベトナム戦争でPTSDを負いどうしても平和な生活に馴染めなかった「ランボー」のような兵士がきっとあの世界にも沢山居たんだと思う。ヒイロも、トラウマに苦しめられていた。
僕がこの終わり方が好きなのはヒイロ達の戦いがまだまだ続く所にもあると思う。ヒイロはTV版で《地球圏統一連合》を裏から操る秘密結社「OZ」の企みにより地球と宇宙の和平を望む平和論者であり連合軍最高司令官でもある《ノベンタ元帥》を殺害してしまう。ヒイロは己の犯した過ちの審判を仰ぐため、元帥の一族すべてに面会する旅に出る。己の罪を告白した後相手に拳銃を手渡し「ご家族の怒りと無念だった元帥の魂が引き金で静まる事」を願う。
ノベンタ元帥の孫娘・シルビアは「こんな事させて自分だけ楽になろうなんて!!卑怯だわ!」とヒイロに怒る。僕も少しそう思う。僕は続編でヒイロが生きている事を知っているので、彼が元帥のご遺族に殺されない事を知っている。
「命なんて安いものだ。特にオレのはな…」という台詞にあるように、ヒイロ・ユイという主人公はとても自分の命を安く見ている。1話で民間人に顔を見られて早速自害しようとしたが死ねなかった。2話でも機密保持のために自殺じみた行為を行ったが死ねなかった。3話では飛び降り自殺を図ったが死ねなかった。10話ではガンダムをOZに渡さないために機体を自爆させたが死ねなかった。物語の序盤でこれだけ自殺を図った主人公は他に絶望先生くらいだろうか。
そんな死にたがりの彼にいきなり拳銃を手渡されて「貴方のご家族を私が殺しました。許せなければ撃ってください」と言われても大半の人は困惑すると思う。怒った相手に殺されたとしても死にたいヒイロからすれば願ったりだろうし。
そのヒイロが、最終回でついに「俺は死なないっ!!」と生きる意思を見せるシーンは感動だ。これまで手にかけた相手の事で内心ずっと悔やんでいたヒイロが、EWの終盤戦いを終え「オレはもう誰も殺さない…」と呟くシーンも良い!
つまり自分の行いを悔やんでいるヒイロには、火星開拓への従事という初期の終わり方は前向きな贖罪になったんじゃないだろうか?と僕は思うんだけど…その終わり方だと「Endless Waltz」という作品は生まれなかったろうな…。
続編の製作が決まる事で現在進行中の物語の結末が変わる事はきっとよくあるんだろうけど、それはつまりその作品の続編が生まれるという事だから良い事だ!と僕は思う。ガンダムW、今年で放送終了25周年らしいです!
そんなことはどうでもいい。
一応ダクソ2とデモソをやったから文句はいっていいんじゃないかと思う。
このゲーム「遊び」部分が少ない。遊興の方ではなくハンドルの遊びとかそういった「遊び」。
きっちりレベリングしているらしく、制作側が要求した動きをやらされる。
武器の強化などが石のみで、武器と武器をかけ合わせて新しい武器を作る、などの発想力に富んだシステムがない。
その理由は割と簡単で、このゲームはWizやD&Dなどに代表される古式ゆかしいRPGのスタイルを再現しようとしているから。
古臭いのは旧ハードだからではなく、目指すところが古臭いから。
難易度に関して。
やっぱり合わなかったんだと思う。
人の報酬系を働かせてやる気を出させるのではなく、何度もソウルゼロを味あわせながら復讐心や闘争心にも似た気持ちだけでプレイできる、サイヤ人みたいなプレイヤーしか受け付けない。
要するに眼の前の人参など一切ない場所でどう生き残るかという内容。
このおかげでボスを倒しても次の債務が増えるという気分にさせられる。
まだ続くのか、と思わせる時点で楽しさなんて吹き飛んでる。ただもう早く終わりたいという疲労感。
上で言うところの遊びのなさとプレイヤーをしばき倒す難易度、プレイヤーキャラのカチッとした融通の聞かない動きと相まってく苦痛は倍増する。
悪い点はまだある。
特にアイテムを取ったあとすぐ盾を構えようとすると、判定が発生せず盾を構えずに敵に特攻する。
作りの悪さで難易度が上がるという一番やってはならない難易度のあげ方をしている。
盾の問題は他にもあり、一体の敵をターゲッティングした状態でも稀にその該当敵から盾をすり抜けて直弾を食らってしまうケースがある点だ。これは走っているときに起きやすい。
タゲは画面が揺れるほどの追随を見せるくせに、盾はすり抜けるのだ。
さすがに作りが悪い以外の何ものでもない。
ゆっくり歩いて崖から落ちたのに、変な慣性が発生してポーンと奈落へ急降下してゆくのも腹立たしい。
休みで暇だったのでブクマに挙がっているものを解説しようとしたが、思ったより時間がかかったので途中放置していたのを今日発見したので、MOTTAINAI精神で投稿しておく。推敲はしていない。
「これも いきもののサガ か‥‥」
暇潰しの為にモンスターを世界に放ち、それに抗う人間たちの姿を見て楽しんでいた神に対して、主人公達が戦いを挑んだ際の神のセリフ。
タイトル回収におおっとなるシーンであり、叙事詩と性のダジャレかよとずっこけるシーンでもある。
ラスボス・かみを即死攻撃のチェーンソーもしくはのこぎりで攻撃成功した場合のシステムメッセージ。
設定ミスのため、防御力の高い敵ほど効きやすくなり、ラスボスである神にも即死攻撃が通用してしまう。
まともに戦うとかなり強いうえ、ワープする道具や技を持っていないと鍛えに戻ることもできないため、拾ってなんとなく取っておいたチェーンソーで神をバラバラにして勝利するプレイヤーは多かったと思われる。
たまたまボス固有の撃破演出が真っ二つになる事なのもあって印象深い。
美しい者のみを都市に住まわせ、醜い者・老人・障碍者をジャングルに追放した女神ビーナスへの主人公のセリフ。
「ころしてでも うばいとる」
念願のアイスソード(高価)を手に入れて喜んでいるガラハドに話しかけると表示される選択肢のひとつ。
スーパーファミコン版ではこの選択を選ぶと「な なにをする きさまらー!」のセリフと共に戦闘もなくガラハドを殺してしまい、自分でやっておいて悲し気なBGMが流れるのだが、PS2でのリメイク版である『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では戦闘になるうえ結構強いため、返り討ちにあうプレイヤーも多数いた。
「アリだー!!」
この襲撃自体よりも、その後しばらくして発生するイベントの方が印象が強いせいか、「アリだー!!」が後のイベントを指す意味で使われることも多い。
「私が町長です」
魔物にいけにえを捧げるのを拒み、主人公達に魔物退治を依頼する……と装って、主人公達を生贄にすべく、いけにえの穴に閉じ込める。
で、魔物(飢えたねずみの群れ)を退治して帰って来た時の第一声がこれである。第一声と書いたが、以降これ以外言わない。
後の作品でもネタとして扱われており、ロマンシングサガ リ・ユニバースでは使用可能なキャラとして登場する。
「じゅもんが ちがいます」
ファミコン版の1と2で、ふっかつのじゅもんの入力間違いの際に表示されるシステムメッセージ。
特に2はじゅもんが長い為、間違っていた場合の精神的ダメージは大きい。
3以降はバッテリーバックアップによるセーブが導入されたが……。
「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました」
おなじみの効果音と共に流れる、ファミコン版3以降でセーブデータが消えた際のシステムメッセージ。
実際にはセーブデータが正しく読めない状態になった場合に発生し、データが破損したと見なしてこの後にデータを消すので、急いで電源を切ってカートリッジを挿しなおせば読み込める場合もあるとか。
「しんでしまうとは なさけない…」
1では「しんでしまうとは なにごとだ!」など、作品やキャラクターごとにセリフが若干異なる。
「ぬわーーっっ!!」
その時点で圧倒的な強さを誇るパパスが、主人公を人質に取られたことにより、為すすべもなく倒される衝撃的なシーンである。
「いいですとも!」
敵として主人公セシルの前に何度も立ちふさがったゴルベーザが正気に戻り、月の民フースーヤと合体魔法を放つ際のセリフ。
敵だった時の悪行とのギャップや、今は亡き笑っていいともの定番台詞「いいとも!」との近似性などから、妙に記憶に残るセリフである。
「あ……えっちい本が落ちてる」
主人公スコールとヒロイン・リノアが思い出作りするための場所に、仲間のアーヴァインが目印として置いていた雑誌を見た時のリノアのセリフ。
水着グラビア程度なのか、R18な内容なのかは不明だが、一目で分かるくらいだから肌色率は高いのだろう。
メインキャラの一人・ジタンを象徴するセリフ。FFの名言の中でも特に好きと言う人も多いだろうが、私は友人のプレイを眺めていただけなので特に思い入れはない。
「『おまえが行くって言ったからさ』」
ジタンがヒロイン・ダガーに「どうして一緒に来てくれたの?」と言われた時に返した言葉。作品内での芝居のセリフからの引用。
ジタンの育ての親で盗賊団首領であるバクーが、メインキャラの一人である堅物騎士のスタイナー(一人称は「自分」)に向けて言ったセリフ。
「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
自らの手を汚さずに権力を拡大しようとするロンウェー公爵と、公爵に従い手を汚す騎士レオナールや旧友ヴァイスを、それを良しとしない主人公デニムの立場から見たものと思われる。
平民の義勇兵として戦争に駆り出されたものの、戦後は恩賞も与えられなかったため、盗賊まがいの革命組織となった骸旅団へ向けての一言である。
舞台であるイヴァリースの貴族の考えとしては珍しいものではないが、名言というよりは暴言であろう。
「かがくの ちからって すげー!」
モブキャラのセリフ。このセリフの後、各作品での新機能の解説が続く。
「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」
現実同様に作中世界でもいわゆる強キャラばかり使われる風潮があるのだろうか。
「心じゃよッ!」
小柄な少年ユンがならずもの達に立ち向かった場面で、肉体はお前らの方が強いかもしれないが彼の方が強いという内容の会話の後で。
「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
かつて主人公ビュウのサラマンダー(竜)に乗って一緒に空を飛び、結婚について語ったヨヨであったが、敵国の将軍パルパレオスに恋し、彼の竜に一緒に乗った際のもの。
ビュウとヨヨの名前は変更可能であり、自分と好きな女の子の名前にしたプレイヤーの心を殺す。
「人類は何も学ばない」
オープニングの言葉。
『狂皇子』ルカ・ブライトが、命乞いした女に豚の真似をさせた後のセリフ。当然きちんと自らの手で殺す。
突き抜けた悪党のため、悲しい理由のある敵に辟易した一部のユーザーから愛されている。
「待たせたな!」
主人公ソリッド・スネークのキメ台詞、というには若干ネタというかメタな使い方をされている。
「大好きな社長さんのために物件売ってきたのねん!現金たくさんないと倒産こわいもんね!」
お邪魔キャラ貧乏神のセリフ。プレイヤーの物件を勝手に安値で売り払っておいてのこのセリフである。
黒字倒産は怖いから多少の現金は欲しいよなと思わないでもないかもしれないが、このゲームの物件は採算性が高いため、基本的に手放すものではない。
(イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)
ゲーム冒頭の夜のシーンでの、主人公の家の飼い犬のセリフ。主人公はテレパシーで動物の考えが分かる。
「まんめんみ!」
プレイヤーキャラクターであるイカガールの掛け声の一つ。正確な発音と意味は不明だが、よし! やったぜ!というような場面で使われる。
他にも色々ある中、このセリフがよく使われるのは、発音が比較的聞き取りやすいのが原因かもしれない。
「オレサマ オマエ マルカジリ」
「Today is my birthday. The victory sure would be nice!」
ミッション1での、早期警戒管制機スカイアイの空中管制指揮官から主人公へのセリフ。
1年後の敵国首都での戦いでも……。
「ほざいたな こわっぱ!」
「私自らが出る!」
「千年前から好きだった。」
「これはひどい」
セガサターンソフトにも関わらずスーパーファミコン(の中でもセンスの無い作品)のようなグラフィックを見たプレイヤーの心境とシンクロし印象的である。
「うぐぅ」
メインヒロイン、月宮あゆの定番セリフ。基本的には困った時に発する。
「上から来るぞ、気をつけろぉ!」
伝説のクソゲーとして名高いデスクリムゾンのOPムービーでの、主人公・コンバット越前のものと思われるセリフ。
その後の効果音からすると、どうやら爆発物を投下されたらしい。
「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
何がせっかくだからなのか、扉が赤くない(扉の上にある宝石のような物が赤い)、そもそも画面には扉が1つしか映っていない、などツッコミどころが多い。
「コレ、イエジャナーイ! 」
ヒロインの一人、高坂茜の家(段ボール製)を見た主人公のセリフ。
「*いしのなかにいる*」
テレポート系トラップや呪文の使用ミスなどにより、石壁の中にテレポートした際のシステムメッセージ。
苦労して育てたパーティメンバーが蘇生のチャンスも与えられずに即全員ロストし、オートセーブされる。
「かゆい うま」
T-ウイルスに感染し、徐々にゾンビ化していく男性の日記の最後のセリフ。「かゆ うま」は間違い。
「怖気づくと、人は死ぬ」
「オール! ハンデッドガンパレード! オール! ハンデッドガンパレード! 全軍突撃!
たとえ我らが全滅しようともこの戦争、最後の最後に男と女が一人づつ生き残れば我々の勝利だ!
ちなみに、戦っている彼らのほとんどは生殖機能の無いクローン人間である。
「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」
当時としても高難度な(というより何をしたら正解なのか分からない)ゲームをクリアした後にこれである。
「絶望を確認することしかできないかもよ?」「絶望を確認するという希望がある。」
「電車は悲しい…」
オープニングで、レールに沿ってしか動くことができない電車に対して。
「エモノがいたぜ」
敵とエンカウントした際の主人公側のセリフ。何しろ主人公達は魔物なので。
「タフすぎてソンはない」
ゲーム中ではなく、説明書内の言葉。テンゲン社のゲームの説明書は独特な文章で有名。
「Good bye faithful suit.」
自機のAIがパイロットを脱出させ、敵基地に特攻した後に流れるボイス。
主人公の上官・プライス大尉の回想に出てくる、15年前のプライスの上官・マクミラン大尉のセリフ。
突入や全力疾走前の待機中に言う。狙撃成功時の「ビューティフォー」「グーッナイ」も有名。
「密です!」
「透明人間かな?」
「それしかないよな」
私もう1ヶ月前から言ってるのになんでいつもギリギリにならないと決定にならないのかしら?
私途中で何回も確認してるのよ?
デザインとか大きく変わるならまた指示出さなくちゃいけないし、
枚数だって大量のロットだと早めに印刷屋さんに出しておいた方が
特急料金よりまだ余裕があるからちょっとでも副資材代の経費が安くなるじゃない。
特急翌日納期価格でもビックリするほどの値段にはならないから、
いいっちゃいいんだけど、
でも安いことに越したことはないじゃない。
いつも思うわ。
ファングッズのクリアファイルだって3枚入りで税込み1000円とか
これが高いのか安いのかは分からないけど、
1枚333円の税別の302円。
そうなるって言うともうどーんと10万ロットで1枚10円とかに原価下げて暴利を貪るって作戦もあるけど、
そもそもそのファングッズと言えども10万人グッズを買ってくれるかって問題も濃厚じゃない。
そのうちの何割?どのぐらいの割合になるのかしらね?って計算しちゃうけど、
そうなるとやっぱりせいぜい在庫リスクも抱えたくないし人件費だって高いわよね。
倉庫代だって高いのよ都会は!港ならそうでもないんだけどそうは港のヨーコが許さないじゃない。
もうそもそもそうなるとオーケストラでの収録音源のこの1トラック原価いくらなんだよ!って話になるじゃない。
そんなこと言ったら夢も希望もないんだけど、
やっぱり大規模なそういうレコーディングってお金がかかるから、
これアルバム1枚出すにしたって
ツアーで回るんだけど、
今回はまだ費用回収できてないので
ライブコンサート追加公演な!って裏の事情でもあるかもしれないし、
そう言った意味でも、
自分のやりたい表現したいこととショービジネスとしての表現って相反するんじゃないかしら?
やりたいことをやってショービジネスも大成功!テッテレーって言う感じがいいんだけど、
やっぱりそう安直直入には行かないのが難しいところかも知れないわね。
そういったところ気になっちゃうのよね!
ファンにも限度があるわ限度が。
アーティストしかも演奏家となるとさらに地味に見えちゃうから、
余計なお世話かもしれないけど、
うふふ。
これは私の決意表明であり
なにかパフィーの歌でもありそうなカニ食いに行く感じでもあるわ!
マジ1ヶ月絞るわよ!!!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれって日常使いじゃ写真が大きく載ってたりするから使いにくいのをむしろ越えて使うこそファン魂じゃない。
そう生きたいけど、
かといって、
じゃ何のファングッズが喜ぶんだろうという案は?と言われても何が井の頭なのか?って思っちゃうわ。
結構そこ悩みどころの落としどころがないところよね。
ってそもそもあんな大きなポスターの入る額縁ってあるのかしら?
分からないけどあったら入れて飾ってみたいわ。
丸まったままの飾ってない涙だけの中森明菜さんだってそういうに違いないわよ。
かと言ってそのアーティストさんの文字だけのロゴって言うのも取り分け私はそうグッとこなかったりハッとしてグーなのよね。
よく車で某HとAを組み合わせたステッカーや
もうあからさまに矢沢っちまった車を八街市で見かけたときにはもうやっちまったな!って近寄りがたく思っちゃうの。
そこまでもアピールしたいって訳じゃないんだけどね。
少年誌の雑誌の全員応募で当たる!と言いながら小為替送らないパターンじゃなくて、
これってもはや当選と言うより購入って感じだわ。
ぜんぜんプレミアムじゃなくて、二束三文四銭にもならないから五めんよ!なんちゃって言いたくなるわ。
テレフォンカードの価値なんてもはやiモード以下でもあるしポケベル以下でもあるかも知れないし、
私のベル打ち入力は一体これから何処で発揮アンド披露したらいいの?って路頭に迷ってしまう。
オタ芸の技のロマンスばかりするから脇腹の筋肉がロマンス筋ばりに発達してきて、
みんな技均等になさい均等に!って言ってしまいたいところでもあるわ。
そうなったときに初めてロマンスの神様は広瀬香美さんだってことが分かるはずよ。
まるでそれ新幹線のこだましか止まらなさそうな駅の名前じゃない!ってツッコミを入れちゃうわ。
まったくよん!
これからジャックオーランタンばりのパンプキンケーキでも焼くわ!
うふふ。
一緒にいただくと美味しいわね!
やっぱり朝は好きなもの食べてションテンあげたいじゃない!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日本は、資源が無い。そう昔から言われてきた。それで、戦前は侵略大国に、戦後は加工大国、高付加価値大国になった。
そして、いま、文化大国を目指しているらしい。それで、あれもこれも、政府に、補助しろ、カネを出せ、と喧しい。
だが、その文化と言われているものが、プロスポーツやアイドル、マンガやアニメ、スマホか。
祭りも年に1回。あれも、麻薬やギャンブルと似た昂奮を伴う。たまにならいいが、常習化すれば、まともな生活が破綻する。
ところが、いまやプロスポーツイベントは、年中、隙間がないほど。プロスポーツなんて、やればだれかが勝つのだから、かならずニュースになる。
それで、あれはもともと新聞やテレビがネタ切れにならないように販売促進で始めたもの。
政治なんかに関心をもって庶民が騒がないように、報道番組の半分も使って、国民を中毒にしている。
アイドルも、夢を売る、と言えば聞こえがいいが、もてないブサたちが余計なことをしないように、夢だけを味合わせ、カネを巻き上げ、力を奪い、去勢する。
貧乏人を見てみろ。収入も少なく、衣食住もまともにできていないくせに、家賃の高い町中に住みたがり、部屋の中はガラクタだらけ。
これこそが、現代の典型的なバカ貧困層。自分自身の境遇がみじめであればあるほど、
他人のものごとを追いかけ、身の回りはわけのわかないブランド品、スポーツファングッズ、アイドルグッズ、アニメグッズが溢れかえる。
そして、生活費の中で突出した通信費。次から次へと新機種に乗り換える。
ちょっと前まではパチンコだったが、そのカネと時間の消費がプロスポーツやアイドル、マンガやアニメ、スマホにシフトしただけ。
貧乏人にも文化は必要だ。それはそうだ。しかし、文化はあくまで彩り。
まともに自立した衣食住も成り立たないのに、その彩りで彩るべき衣食住を破綻させてしまうなら、元も子もあるまい。
一刻を争うビジネスの現場にいるわけでもないのに、年がら年じゅうスマホをいじり、ツイッターやフェイスブックで自慢話ばかりしていて、
仕事が留守では、生活が向上するわけがない。まして、プロスポーツやアイドル、マンガやアニメなど、自分自身の現実の生活ではない。
自分の生活もまともに成り立っていないやつが、人の「応援」など、おこがましいにもほどがある。
いや、庶民はカネづるだ。余計なことに関心を持たず、意味もない粗製乱造のガラクタ(「プロールの餌」)を買い続け、
稼いだカネをすべて費やしてくれればそれでいいのだ、ということか。
しかし、麻薬中毒、ギャンブル中毒と同様、プロスポーツやアイドル、マンガやアニメ、スマホの中毒の連中は、自分では生活を作らないし、作れない。
バイト程度の収入しかなく、すでにカネを吸い上げられて貯金も持たない。おそらく結婚もできないし、家も建てない。
いまは生活保護だの、奨学金貸与だの、サラ金より見えにくい政府からのカネの注ぎ込みで、見せかけのまともな生活を維持しているが、
経済バランスとしては、とっくに破綻しており、また、将来的にも改善の見込みは無い。
このバカたちにカネを湯水のごとく注ぎ込んで、むりやり回しているのが、文化大国とやらの日本経済。
だが、虚構のソフトの大量生産だけでファンダメンタル(実体経済)の向上が無い以上、
このキリギリス国家は、生活保護や奨学金貸与などへの大盤振る舞いは、いずれ限界に達する。
そのとき、富裕層、というより、まともな中間残留層は、自業自得の自己責任、と言って、貧困層の援助を拒否するだろう。
ろくな稼ぎもないくせにガラクタ集めの追っかけで散財しているだけの身の程知らずの穀潰しは、遠からず親族たちからさえも見捨てられるだろう。
追記:読解力の無いやつがステレオタイプにサブカル批判と勘違いしているが、源氏物語でも、ヘーゲルでも同じこと。
文系オーバードクターなんて、そんなのだらけ。中毒のように限りなく他人のことばかりを追っかけているから、自分がどんどん貧しくなる。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 169 | 13813 | 81.7 | 29 |
01 | 101 | 11835 | 117.2 | 46 |
02 | 26 | 5343 | 205.5 | 39.5 |
03 | 16 | 3172 | 198.3 | 51 |
04 | 17 | 1242 | 73.1 | 42 |
05 | 12 | 2740 | 228.3 | 37 |
06 | 15 | 1187 | 79.1 | 40 |
07 | 23 | 1641 | 71.3 | 34 |
08 | 47 | 3078 | 65.5 | 35 |
09 | 96 | 5263 | 54.8 | 37.5 |
10 | 201 | 15934 | 79.3 | 43 |
11 | 140 | 16013 | 114.4 | 49 |
12 | 111 | 12102 | 109.0 | 52 |
13 | 160 | 14597 | 91.2 | 45 |
14 | 221 | 14518 | 65.7 | 37 |
15 | 186 | 13273 | 71.4 | 43 |
16 | 159 | 10969 | 69.0 | 34 |
17 | 204 | 14632 | 71.7 | 39 |
18 | 110 | 9282 | 84.4 | 38.5 |
19 | 105 | 11638 | 110.8 | 34 |
20 | 134 | 11593 | 86.5 | 35 |
21 | 197 | 13306 | 67.5 | 40 |
22 | 178 | 15601 | 87.6 | 37.5 |
23 | 137 | 16523 | 120.6 | 36 |
1日 | 2765 | 239295 | 86.5 | 39 |
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なんで他に金使えないの?服だっさ!靴だっさ!髪型だっさ!肌に使ってる化粧品やっす!無精ヒゲ!
もちろん良いとこに勤めて良い給料貰ってるオタクも沢山いるだろうし身近にも何名か居るけど、その人達は見極めて必要最小限買ったり、そもそも買わずに体験とか聖地巡礼とかそっちに金使ったりする。もちろん上記のようなダサい要素も無い
そういうダサいオタクのSNS見ると「物販始発で並んでます」とかつぶやいて、レシートとか使った金額を公開し、大して良いものでも無いグッズを自慢して、グッズの数=愛の深さとか言ってマウンティングする
その恥ずかしいスマホケース買う金で化粧品買っていちご鼻やシミやテカテカの顔をどうにかしろ。ブラインド商品箱買いする金で一流じゃなくて良いからお気に入りブランド見つけて店舗で試着して通販で買え。靴も同じくお気に入りブランド見つけて通販で買え。ファッション上級者みたいに色んなブランド渡り歩かなくていい。アンダーと下着は安くても良いから上半身の外から見える物はブランド絞って買え。統一感出る。GUやユニクロやしまむらはブランドではない。
もちろん一番悪いのは期間限定ショップ開き、朝から並ばないと物も買えず、挙げ句にブラインド商品ばっか連発するメーカーなんだが、それに踊らされて他を犠牲にして使った金で愛を示そうとするオタクも同罪。
ちなみに「俺、推しのグッズは爆買いするし、服や化粧品とか他にもちゃんと金使っているよ」って反論は要らない。そりゃ少数派でも居るだろうさ
今年に入ってからゲーム実況を見るようになり、YoutubeやニコニコやツイッチをBGMがわりにつけている。
Vtuberも見るがそれだけでなく、自分なりに選り好みせず幅広く見ているつもりだ。
趣味にしだすと、ツイッターなどでもこの実況はどうだああだと語っている意見に耳をかたむける日もあるのだけれど、
そういったゲーム実況批評の中に「こいつはゲームが下手だから、俺はみない」という意見があった。
理由は二つある。
一つ目は俺にとってのゲーム実況は「ラジオの延長線」であるから。
声優ラジオの評価に顔の美醜が関係ないように、ゲーム実況にゲームの上手い下手を求めていなかった。
これはまあ当たり前といえば当たり前で、俺自身がゲームが下手なので、他人がゲームが上手なのか下手なのかを判断することができない。
例えば、ここ増田でも批判されていたキズナアイの動画はほぼ全て(一つだけ俺が積みゲーにしているゲームがあってネタバレ回避のために見ていない)見たが、一度も下手だと思ったことがない。
むしろ、LIMBOとか途中で諦めたぐらいなので、俺より上手いとすら思っている。
そのため、ゲームが下手なゲーム実況が嫌いという人の気持ちがわからないでいた。
先に書いた通り、俺はゲームが下手なので、ローグライクも下手である。
下手ではあるが、ローグライクは試行回数でツモ運がいいときを引けばわりとクリアできることがあるため、
シレンとトルネコのナンバリングタイトルは全て、もっと不思議に相当するレベル1持ち込みなし99Fダンジョンをクリアしている。
(ナンバリングとかいたけど、要するにアスカ以外ね。GB1とGB2などもクリアしてる)
下手くそなので、シレン2であれば、低階層でモン壺を拾えた時は真剣にやり、そうでないときはサクサクプレイするなどの、試行回数でどうにかするやりかただった。
こういうユーザーに著しく有利に働く仕様においてあまり運に頼らなくていい、という一点をもって割とシレン3も嫌いじゃない。(白紙巻物量産楽しかったよ? と言いたい。嘘ごめん、嘘です、自分を騙そうとしている)
話を戻して。
ローグライクというか、ドラゴンファングをプレイしているゲーム実況を垂れ流していた。
ほんの少し見ていると、強烈な違和感を感じた。
というのも、その実況者は「斜め移動」をしないのだ。
最初「空腹度」がないゲームなのかと思っていたが、そうでもないようだった。
その上「わな」もあるようだった。
ローグライク、というか不思議のダンジョンを知らない人に補足をすると。
この手のゲームにおいては、歩くと空腹度が減っていき、お腹が減ると様々なペナルティがある。
他にも、歩いていると「わな」を踏み、これまた様々なペナルティがある。
そのため、アイテムを取るため、戦闘で優位に立つため、階段を下るため、のような明確な理由がなく、余計なマスを歩くことはデメリットしかない。
なので「斜め移動」を駆使して、ダンジョンを最短ルートで歩く、というのは基礎中の基礎、マリオでいえばジャンプでクリボーを踏むぐらいの基礎的なゲームの技術なのだ。(技術というほどのことでもないけど)
これを見たとき、ようやくわかった、
「突き上げ」ねぇ...
137 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2009/09/08(火) 15:17:29 ID:Ekbq7chy0
武器の名前だからといって、名詞である必要はない。文章、あるいは単文でいい。
これは数年前から各社開発部にメールで提唱させていただいてるんだがねぇ。
まあ、素人さんの意見を”使わせていただく”のは「ぷらいど」が許さないってか?
いかんでしょ
とか
73 枯れた名無しの水平思考 2009/09/08(火) 13:12:23 ID:Ekbq7chy0
ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、リオレウスとかティガレックスとか
ここまで多数派プレイヤーが350万人もプレイしているのだし、正直
名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願う。
ミラボレアス→ザ・デス
みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。海外で売れないのは
と同じ匂いがする
既に多くの人が増田(記事)を書いているが、6月24日の晩に福岡で増田(はてな匿名ダイアリ)ユーザーの一人であるHagex氏が、
同じく増田(はてな匿名ダイアリ)ユーザーの一人である低能先生に刺殺された。
この事件が発生するまでの経緯や、明かされた詳細を見ていて、私は心情的には低能先生支持な立場だ。
私にも、刺し殺したい奴がいる。
そいつは、Hagexと行動が似ている。
そいつは一言で言えば…。
ヒーローと言う名のクズだ。
今から10年ほど前、私はあるローカルヒーローを運営する団体とトラブルになった事が有る。
皆はローカルヒーローと言うのを知っているだろうか?言葉で説明するのは難しい。
Wikipediaから説明を引用すると
日本においてテレビ番組や映画、漫画、ゲームなどを踏襲し、有志の個人や団体、企業が独自に企画制作して生まれた地方資本のキャラクターのこと。ご当地ヒーロー(ごとうちヒーロー)とも呼ばれる。
と書かれているが…。
何のことは無い。円谷がウルトラマンというヒーローを作り、東映が戦隊や仮面ライダーというヒーローを作り、
それらのキャラクターを使ったヒーローショーというものが日本各地で行われる様になっていく中で
「キャラクターを借りてヒーローショーを行うのは権利料等のコストがかかるから」
と、そうしたヒーローショーを行っていた団体によって考え出された権利料削減のための案から生まれたのがローカルヒーローだ。
10年程前、私はあるローカルヒーローのファンだった。
そのローカルヒーローは、主となる活動地域で時折ショーを行いグッズ販売をしていた。
同じローカルヒーローのファンでグッズ購入で大量に札束を注ぎ込む女性が居た。
この女性をAさんとしましょう。
私はAさん比べたらグッズにかける金額は少なかった。
Aさんが一回のグッズ購入に注ぎ込む金額が1万円だとすれば、私が注ぎ込む額は3000円ほどだった。
Aさんは、そのローカルヒーローのファン達の間で、羽振りが良い事で人気が出て、ファングループの代表の様な存在になっていった。
Aさんが、グッズ販売をしているスタッフと仲良さそうに話している所を何度か見た事が有る。
ローカルヒーローのファンの皆から「Aさんは××(ローカルヒーローの名前)に対する愛が凄いですよね~。」とちやほやされていた。
ある時、そのローカルヒーローのファンでイベント後に食事をして行こうという話になった。
私は、多分世間でいう所の陰キャの部類に入るのだろう。あんまり他のファンの人と話したことは無かったけれど、その食事に行く際に声をかけられた。
食事の席では、皆がAさんをおだてていた。
「Aさんは××に対する愛が深いですよね~。」「Aさんはスタッフの人達とも仲良いですよね~。」等々。煽て(おだて)られて悪い気がしないのか
Aさんは自慢を始める。
場の片隅でポツンとして、誰からも声をかけられない私。
「かけたお金の額が愛の深さなんでしょうか?」私がポソリと言った一言がその場に居た人達全員に不快だったみたいだった。
次のイベント以降、私は他のファンの人達から無視され、そこに存在しないものの様に扱われた。
それでも、私はそのローカルヒーローが好きなので、イベントに行き続けた。
ローカルヒーローのイベントの中にはグリーティングというのがある。
グリーティング、つまり、一人一人のファンと話をしたり写真を撮ったり等の交流を行う時間。
グリーティングで私と一緒に写真を撮りながら、そのローカルヒーローが言った。
「君、Aさん達の悪口を色んな所で言って回ってるらしいね。」
身に覚えがない。
Aさん達がそのローカルヒーローにそういう風に吹き込んだのだろう。
「悪口なんて言ってません。」
と私は言ったが…、「でも、Aさん達数人から聞いてるんだよね。」「そういう事をする人には僕のイベントには来て欲しく無いんだよね」と、そのローカルヒーローは言った。
私は、そのローカルヒーローのイベントに行くのを止めた。
ローカルヒーロー…仮にもヒーローを名乗る人が、片方の言い分だけを鵜呑みにしてもう片方を排除する…それがヒーローの正義なんだろうか?
片方の言い分だけを鵜呑みにしてもう片方を排除するのがヒーローであり正義だと言うのなら、私は、そんなの「ヒーローという名のクズ」だと思う。
知っている人同士が争っていたら両方の言い分を聞いて両方の悪い所を指摘するのがヒーローであり正義なんじゃないのか?
私は、そういう思いを抱えながらそれから数年を生きて来た。
5年ぐらい前、私がトラブルになったローカルヒーロー団体とは別の団体とトラブルになった人数名と縁ができ、話を聞く事が出来た。
トラブルを経験し、他の団体のトラブルの話も聞いたから言える。
ローカルヒーローが全部そういう物だとは言わないが、ローカルヒーローの中にろくでもないのが少なくない事は事実だ。
多分そうしたトラブルの被害者の話をまとめれば「ローカルヒーローの被害者」というタイトルの本の一冊や二冊作れるのではないかと思う。
どのトラブルにも言える事だが、「ヒーローという名のクズ」達の行為は、何処か今回刺殺されたHagex氏と似ている。
大抵の「ヒーローという名のクズ」の手順は
・ローカル"ヒーロー"という肩書を利用してもっともらしい事を言い、"正義"を演じ
・自分達にとって利になるファンを集めてコミュニティを作り
・コミュニティ内で諍いが起これば、諍いの当事者の内、利にならない方をコミュニティの力で攻撃する
と、私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。で書かれているいじめっこのパターンと同じ事をする。
「正義の味方」の正義の定義が「正義=自分に利益をもたらすもの」という事なのだろう。
自分語りですまない。
今の日本にはヒーローを名乗りながら弱い者虐めをするクズが多すぎる。
彼らにとっては虐められる者、弱い者が悪なのだろう。
Hagexのやっていた事は「ヒーローという名のクズ」達のやっていた事同じだ。
だからこそ、Hagex氏を刺殺した低能先生が私には、"自分達を虐める正義"に立ち向かったヒーローの様に見えて勇気付けられた。
検索用:Hagex,低能先生,ローカルヒーロー
追記(2018.06.27 13:30)
件のローカルヒーローもといヒーローという名のクズが