10話くらいまで観終わったんだけどさー。
後半に進むにつれてグダグダというか、よくあるパターンだなこれ・・・てな感じで萎えてきてる。
敵の基地から全力で逃げてるのにスマホに着信あったくらいで立ち止まんなよ!とか、余裕綽々のボスがタイマンで勝てる前提なのとか、そういうの。
せっかくIngressって世界観あるのに、こういうご都合演出のおかげですっごい萎えるんだよー。
そういうのに手を抜くから萎えるし、来季になったら忘れ去られる運命の凡庸アニメになるんだろ・・・・
あとOPかっこいいよね。
おいしそうにご飯を食べる人が好き。
いや、人じゃなくてそういうシーンが好きなのかな?どっちかはわからないけど、とにかくモグモグとうまそうに食事をする人を見ているのが大好きなのだ。
CMは数え切れないほどあるけど、中華料理の素なんかのCMがすごく良い。お相撲さんがお茶漬け食べてるのも良いよね。孤独のグルメなんかのグルメドラマも良い。「結婚できない男」も良かった。実写じゃないものだとジブリは言うまでもない。アニメハイキュー!!で泣きながらおいしそうに食事するシーンはすごい。あと漫画「食男」シリーズの表紙。本当にうまそうに食べてるんだよ。こういうの女性版もないのかな?アニメ漫画は数が多い。あとギャル曽根ちゃんは食べ方が綺麗かつおいしそうに食べていて非常に好き。
自身には価値を理解できない商材が実際に融通されて商いとして成り立っている以上外から叩かれるのは仕方なくないと思うんですけど(単なる理解力不足では?)
そもそもサービス享受者であるユーザーがサービス提供者である運営を叩く文化をどうなのって言ってるんだから外側さんサイドの「俺は価値を理解できないんだから同じような外の人間から叩かれてもしょうがない」って意見はお話としてズレすぎ
この肉欲魔人め!
別々のコミュニティでトータルで3人観測した。俺含め全員30越え。
正直気持ち悪い
ネットのノリをリアルに持ち出すのって、ある程度インターネッツ歴の長い人間ならむしろ忌み嫌うんじゃ?
友達1は昔ながらのオタクだから、そういう部分ではしゃぐタイプだとは思わないんだけど。
久々に会って飲みいこうって話してるけど、なんだかな。
>ゲームを好きなはずの人がゲームをゲームではないと偽りながら広めようとしてるの、ほんとに見てて可哀相。
見当外れな哀れみの仕方をする、知能の低いお前が可哀想でならない。
eスポーツを紹介する時は「競技性の高いコンピュータゲームをeスポーツと呼ぶ」と紹介してるわけで、
GAMEという呼称を捨ててるわけではない。
6日目
また来んしゃい、博多
ゴミの分別とルームフォンがわり兼wifiルーターとして貸与されたスマホの充電プラグへの接続をすませれば、部屋を出て施錠するだけ。
2泊の間お世話になった、この自由度の高い1ルームのおかげで、福岡の滞在は快適そのものだった。
再びのバス移動になるが、2時間足らずの乗車なら身体への負担も大きくないだろう。
その前にまずは出発前の腹ごしらえをする事にした。
11:00、正午前の陽射しを浴びながら開店直後に入った鶏肉料理店「とりまぶし」では、お兄ちゃんが炭火の前で鶏をやいていた。
席について、カウンター向こうにあがる煙をみながら博多水炊き御前を注文。
昼に食べるものとしてはヘビーかと思ったが、福岡では食べたいものが多すぎて、短い滞在ではこのタイミングしかない。
運ばれてきた水炊きは、旨味たっぷりだが脂も少なく塩味も優しい上品な味わいで、胃の中にスルスルと入っていく。
カウンターの端では、目黒に住んでいるという男性と若い大将が「博多で回るべき美味い店」について談義を交わし、反対の端には韓国から来たカップルが、店の名物「とりまぶし御前」を突いている。
やはりこの街に来る人は皆、うまかもんを求めて来るようだった。
小麦と卵の生地を鯛ならぬムツゴロウの型に流し込んで焼き上げる小食、「むっちゃん万十」だ。
キヨスクの様な素朴なカウンター越しに一番人気の「ハムエッグ」を注文すると、紙に包まれた暖かいまんじゅうが供される。
180円。
縄文時代の出土品を思わせる素朴な造形のそれにかぶりつくと、「駅前で片手で食うもの、かくあるべし」という味がした。
質も量も豊かな食文化、東アジアの玄関の空気、暖かくも繊細に計算された美意識。
初めて訪れた福岡・博多は日本の南の中心地として相応しいと思われる街だった。
大虐殺されたはずでは?