「性的虐待」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 性的虐待とは

2015-08-01

これからどうしよう

話が長いとよく言われる。

親に居場所を知られずに、保険証持って暮らしたい。

物心ついた頃から中2頃まで両親に虐待されていた。

父の方が酷い。母も時々蹴る。

母は助けたりはしない。

父は絶対に余る量の食べ物を買う。

常に消費期限の切れたものばかり大量に食卓に並ぶ。

箸が止まると叩く。

もう食べられませんと言っても「好き嫌いするな」と叩く。

ご飯が余るとおかずや漬物を茶碗に乗せられ食べる量を増やされる。

ご飯を残すと「親戚が汗水垂らして作った米を」と叩く。

泣き出せば食糧難の話をして叩く。

「泣いて済まされると思うなよ」と顎を掴んで流し込み、吐けば吐瀉物を食べさせられる。

ギリギリ時間になったら走って学校に行く。

小学校低学年の頃担任に訴えた。

「つくならもっとマシな嘘をつけ」と言われた。

父は学校に出入りする仕事をしている。

教師から信頼されているようだ。

日常の全てを管理されている。

些細な事もマインドコントロールの強化に使われる。

娯楽禁止。遊んでいる、楽しんでいると思われてはいけない。

何もかも取り上げられ説教、殴る、親の台詞の復唱、たまに反省文。

私は〇〇をもう二度としません。

お父さんに間違いを正して頂き目が覚めました。

今は〇〇を楽しいと思った自分が情けないと思い、恥ずかしさでいっぱいです。

〇〇をして楽しんでいるバカクラスメイトとは二度と口をききません。

こんな私達を育てるために毎日働いてくれてありがとうございます

ちゃんと毎日勉強をして将来立派な人になって親孝行いたします。

とりあえず次のテストは必ず100点を取ります

その為に今から勉強します。

ちゃんと言えるまで叩かれ続ける。

最初は素手でも疲れたらモノに変わる。

それを言いながらいい父親だと本気で思ってた。

だって学校先生が誉めるような親だもの

「よくそんな事覚えてるね」と言う人がたまにいる。

覚えてたい訳じゃないのに。

性的虐待もあった。

そう言うと周りが態度を変える。

ツラカッタネタイヘンダッタネ

でも上記の事の方がよっぽど辛かった。

行為は慣れれば痛い目にあわなくて済む。

それだけで感謝しなくてはならない立場でした。

図書館だけは月に何度も連れていかれる。

親ウケのよさそうな本を素早く借りる。

残った時間虐待の事例集や法律関係の本を読み漁る。

家に帰って妄想に耽る。

「さっきのセールスマンはきっと私を助けに来たんだ」

妄想から醒めるともっと惨めになった。

待っていても助けは来ない。

ある時覚悟を決めた。

つの間にか過去形になっていたが、教師性的虐待告白した。

まずは精神科に行くよう言われた。

学校から母に伝えられるが信用されずうやむやに。

なかったことにされる恐怖に怯え児相に駆け込む。

一時保護さえされる事なく数回カウンセリングして終了。

私の訴えは何もかも思春期の反抗の一環、

話した内容は全部嘘、

世間迷惑をかけたから両親が責任を持って見張る、

余計な事を考えず勉強するように志望校を上に替える、

退路を断つ為私立は行かせない。

嘘じゃないと叫んでは恥の上塗りを繰り返した。

絶望の中なんとか高校に受かるが成績は常に最悪。

電話しかできない携帯を持たされ、実際に使おうものなら何処の誰にかけたのか問い詰められる。

児童福祉法庇護が切れる18歳が近づくにつれ情緒不安定に。

精神科入院もしたがなんとか卒業

進学先を中退ニートを経て最近までパートに行っていた。

勝手に家を出ようと思う。

両親に対して住民票閲覧制限をかけてもらおう。

意気込んで市役所に行ったが、過去の事だからできないとのこと。

ネットでみる限り過去虐待でもできてる方もいる。

勇気を出して警察に行った。

住民票の事は警察では取り扱ってないとのこと。

捜索願の不受理なんてないとのこと。

身体を引きずるように精神科に行った。

久しぶりの病院は少し落ち着いた。

私の人生は何だったのか。

終わったような事言うなと言う人は多いが知恵をくれる人はない。

これからどうすればいいのかな。

2015-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20150708164248

それを考えると、アニメよりネット(の一部)の方が遥かにやばいんだよな。

どう見ても性犯罪性的虐待しかないものを「楽しいこと」「ごく普通のこと」として扱う風潮が定着している世界

検索すりゃ上位に平気で出て来るしね。

それに比べりゃアニメはまだ抑制されてるよ。

2015-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20150623191251

異議あり被害者からの訴えがないだけで継母による性的虐待が行われているはずだ! AVでたくさん見た!

2015-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20150616151627

思春期前後性的虐待痴漢のぞき盗撮など)に複数回あった経験がある人。

それ言ったら殆どの女がそうなのでは。

そもそも女は物心ついた時点から繰り返し「男は性的虐待して来るものから気を付けなさい」と教え込まれて育っていて、

男を警戒しながら生きてるわけでさ。

んでいくら警戒していても、実際に自分や周囲の女が被害に遭う経験をしながら育つ訳で。

それをミサンドリーだっつーならミサンドリーなんじゃない。

ミソジニーミサンドリーの違い

既出だったりもうそういうの書いてる専門家の人がいたらごめんね(・ω<)

ネットとかはてなとか見てていかにもミソジニーミサンドリーっぽい発言してる人のコト考えてて思った

ミソジニーになる人→毒母親に育てられた非モテ男性。過干渉か過保護されすぎて実際の女性との接し方がわからなくなって女を恨むようになった人。

ミサンドリーになる人→昭和の家制度っぽい家庭・親類の間で育ったか思春期前後性的虐待痴漢のぞき盗撮など)に複数回あった経験がある人。

からミソジニーは恨みが母親的な存在に集約されてるんで、案外女性ちょっと優しくされるところっと態度変えて結婚とかしちゃいそうな感じ。

ミサンドリーは積もり積もった恨みの結晶体なので、瓦解するには相当のことがないとダメっぽい。一人二人の男性に優しくされてもまだ男性全体を恨み続けるみたいな。

逆に成長期の課程で女性全体にしつこく嫌がらせを受けて晴らせぬ恨みを持ったミソジニーとか、

毒父親に過干渉にされ続けた結果男性との接し方がわからず愛されたくて愛を求めるミサンドリーかいるのかね。

世界は広いからどっかには一人くらいいるかもしんないね

で、そういうこと考えたらミサンドリーの方が闇が深すぎてどうやっても解決なんて無理じゃねいのと思えるようになったんだな。

ミソジニーを救うにはそこそこの女性をあてがえばすむ気がするけど、

ミサンドリーを救うには男性全部が死なないといけないみたいな。

2015-04-10

さんかれあ感想

 『さんかれあ』という漫画がある。とても面白かった。面白い物を読んだら、その面白さについて語り合いたい。だけど俺にはそんな気の利いた友達は居ないから、いつもはネットで他の人の感想文を読んで満足することにしている。だけど、『さんかれあ』については、ちょっと検索した程度では語っている人が見つからない。だから俺が書くことにした。増田に。この感想文を読んで、一人でも多くの人が、この作品を手に取ってくれたらいいな。

 では早速『さんかれあ』の魅力を語って行きたいのだが、ネタバレなしで語ることはできないので、そういうのが気になる人は先に『さんかれあ』を読み終わってから続きを読んで欲しい。

 などと言うだけで本当に本が売れるなら苦労はないので、まずは立ち読み感覚でこの物語を紹介をしようと思う。

 主人公ゾンビが大好きな男子高校生。死んだ飼い猫を生き返らせようと、廃墟で夜な夜な怪しい書物を元に蘇生薬を調合していた。その夜も薬の調合に精を出していると、同じく人に言えない秘密を抱えたヒロインと出くわす。ヒロインは良家のお嬢様なのだが、父親の偏狭的な愛から来る過度な束縛と、性的虐待ともとれる行為に打ちひしがれ、しかし誰にも相談できずに、ただ古井戸に向かって内心を叫ぶことで心のバランスを保っていた。彼女主人公の作っている蘇生薬に惹かれ、二人は薬を作るため深夜に密会するようになる。それを知ったヒロインの父は二人の仲を引き裂こうとするが、逆に不慮の事故から彼女を死なせてしまう。だがなんと、主人公の作った蘇生薬を飲んでいたおかげで、彼女ゾンビとして生き返ったのだった。これは人の道を外れ、やがて腐り果てる体となりながらも、ゾンビとして刹那人生を楽しもうとするヒロインと、その期望を叶えながらも、彼女を救う道を模索する主人公が織りなす、ボーイ・ミーツ・ガールな、ちょっとラブコメで、だいたい妖艶にエロくて、けどちょっと物悲しい、そんな青春物語──

 さあ、続きが気になるなら即Amazonポチろう! アニメにもなってるからDVDもいいぞ!

 では、以降は『さんかれあ』を読み終わったことを前提にして語っていこうか。この物語難病系の一種であるサナトリウム文学って奴である。俺は『世界の中心で、愛をさけぶ』とか『イリヤの空、UFOの夏』とかも好きだ。我ながら分かりやすい消費傾向であるパターン一緒じゃん。けど好きなのだから仕方がない。

 しかしその二つと違って、『さんかれあ』は読んで号泣してしまうような物語ではなかった。端的な表現をするならば、読めば自然に目に涙が滲んで、でも流れない。そんな物語だった。思うに、これは登場人物感情移入できないことが理由ではないか。だって俺はゾンビっ娘に萌えないし、好きな人を食いたくなって葛藤することもないし、千紘にも礼弥にも感情移入は難しい。だから自分事ではなく他人事として物語を眺めることになるし、きっとどこか遠い世界でこんな美しい物語があったのだろうかと思うと、憧れや寂しさが複雑に混ざり合って、心臓の裏側と背骨の間にシンシンとした冷たい痛みを感じるのである。ああ、たまらない。

 ひとまずは物語の全体の流れを振り返ってみることにする。『さんかれあ』は全11巻の物語で、展開はわりとはっきりしている。序盤はヒロインの家庭関係における悩みが原動力になって物語が進み、一応の決着を得る。中盤はいよいよ難病物の顔が現れてきて、主人公たちの奔走も虚しく終盤に悲劇が訪れる。

 各巻ごとにもうちょっと詳しく展開を追うと、1巻目は起承転結の起で、千紘と礼弥の出会い、礼弥のゾンビ化という物語の中核を担う事件が起こり、暗に陽に物語の今後の方向性が示される。2巻目ではこの作品におけるゾンビの設定を読者に紹介しつつ、ヒロインの父親と対決し、勝利する。3巻目ではダリからゾンビ運命が告知される。4巻目で礼弥に症状が発症し、5巻目で奇跡的な回復から小康状態を楽しみ、呑気にラブコメなんてやって、ずっとこのままでいられるかと思わせておきながら、6巻目ではばーぶを使って、千紘に生な体験としてゾンビ宿命と礼弥の未来の姿を見せつける。7巻目から8巻目でZoMAに出向いて謎の巨大な組織との戦いを経験しつつ、新たな希望提示して、9巻目から10巻目で残っていた謎に説明を着け、その間にも礼弥の病状は深刻化し、ついに日常崩壊し、11巻目でバッド・エンドかと思わせながら、どんでん返しハッピー過ぎないハッピーエンド、となっている。

 俺は何かと戦う姿を書いた物語が好きである。戦うとは、今の自分境遇を少しでも良くしようともがき苦しむことである。結果として自分も人も傷つくかもしれない。だが止めるわけにはいかない。そういう、どうしようもない衝動の事である

 『さんかれあ』には主に二種類の戦いを描いた物語である。一つは自分を取り巻く周囲の人間関係との戦い、そしてもう一つは死別という生命にとって避けられない運命との戦いである。物語の始めから終わりまで、一貫して千紘は死別と戦っている。普通難病物では、死にゆく人を死なせないために戦うのであるが、この物語では既に死んだ人を取り戻すために戦うのが、オリジナリティであり哀愁を誘う仕掛けである。一度死んだ者に仮初の生を与え、やがて失う事の決まっている仮初を、どうにか逃すまいともがくのである。生きる者は全て死ぬ。その絶対的運命を一度回避してしまった代償に、二度目の死別はより悲劇的で凄惨な物として描かれている。

 この戦いの周囲を彩るように登場人物の様々な戦いが描かれる。礼弥は父の強すぎる愛情と戦い、わんこは恋敵と戦い、ダリンは父の気を引くために戦い、じーちゃんはあらゆる死別と戦い、戦い、戦い疲れて引退している。

 面白いのはこの物語に描かれたぞれぞれの戦いは、全部バラバラに並列に起こっている戦いであり、基本的に全員が自分の戦いは自分でケリを着けているところである。千紘は他の登場人物の戦いに巻き込まれはするものの、せいぜい手を貸すといった程度で、最終的な幕引きは必ず本人が行っている。例えば序盤に大きなウェイトを占める礼弥とその父との戦いだが、千紘は父側に拉致されたために巻き込まれる形になったが、本人が積極的散華邸に乗り込むようなことは無かった上に、父の妄執を断ち切ったのは礼弥自身である。千紘が能動的に行動するのは、自分ゾンビにしてしまったばーぶや礼弥に関してのみである。これらの戦いがその時々で出たり引っ込んだりして、作品全体の緊張感を一定に保ちながら物語は進行する。

 分析してみると、俺はこういう、死別と戦う話が好きなんだなぁと改めて思った。

 さて、物語の骨格を分析してみたけれど、ちょっと理屈っぽくて退屈な感じになってしまたから、今度は物語の肉にあたる部分を見ていこう。いくらご大層なテーマがあっても、作品に魅力が無ければ読まれやしない。この物語を読者に読み進めさせる魅力は、やはりヒロイン散華礼弥がとびっきりかわいいからだ。壮絶に色気を醸している。まじやべえ。

 彼女は死のメタファーである。第1話の1ページ目からして腹から腸はみ出させている。まじやべえ。次の登校中の登場シーンではありきたりな、つまらない美少女キャラかな? と思うが、千紘が蘇生薬の調合なんつー怪しい作業をしている雰囲気の中で再び現れ、傘から死んだような顔をのぞかせて、何をするのかと思えば井戸に向かって大声で愚痴叫びだす。この落差にくらくらする。静から動の変化。死から生への変化でもある。しかも、実の父親に裸の写真を撮られているらしい。アブノーマル背徳的で、ひたすらエロいエロいが見た目は清純キャラだ。というか彼女エロくない、ただの被害者だ。同情すべきだ。だがしかし、劣情をかきたてられるのは、いたしかたない。

 そんで、胸チラしながら千紘と一緒に蘇生薬を作りたいとか言い出す。死体ゾンビとして生き返らせる薬なんて、イケナイ物を作る作業を、一緒にやりたいとか言うわけだ。背徳的だ。こんなの絶対に二人だけの秘密だ。美少女誰にも言えない秘密を共有? たまらんがな。優越感と自己肯定感をかきたてられる。羨ましいな!

 そしてこの短いやり取りの中に「死んで別の人間に生まれ変わりたい」「実験台になってくれよ」「私がゾンビになったら」などと不穏なセリフが散りばめられている。第1話の最後のページも、可憐笑顔と不吉なモノローグが対比して、どえらい色気なのである。なぜだろう。スイカに塩をかけると甘くなるのと似た原理かもしれない。うん、やっぱ影のある美少女っていいよね!

 もーこれだけでもノックアウトなのに、第2話もエロかわいい姿を見せてくれる。特に千紘にゾンビとして生き返らせてくれと頼む時の表情はたまらない。何かを思いつめているわけだが、一度死んでゾンビとして生き返る、なんて眉唾であまり気分の良い話じゃないもの真剣に頼む様子に、やはり死のイメージを感じる。紫陽花で作った蘇生薬をばーぶに飲ませるが、生き返らなかった。そこには静かな、ただただ静かな死が表現されている。そして夜出歩いていたのを父に見つかり、自宅での軟禁生活が決まった彼女は、その夜、涙を流しながら紫陽花の毒で自殺を試みるのだ。なんともいじらしい。

 そしてついに事は起こり、彼女は崖から転落死する。そのシーンがまた凄い。彼女は落下の途中に腹部を木の枝に引き裂かれ、血まみれになりながらも立ち上がり「責任取って…下さいね…」と来るのである。言うまでもなくこれはセックスを暗示する。しか処女喪失である。暗示されているのはセックスなのに、しかし実際に描写されているのは腸のはみ出た死体である。ここで脳の認識野が多少の混乱をきたす。この混乱の結果生まれるのが、ゾクゾクするような壮絶な色気である。今まで丁寧に積み上げられてきた描写が、この血まみれの満面の笑みに集約して、散華礼弥というキャラクターを固定する。読者は完全に恋に落ち、もはや彼女から目が離せなくなる。

 こうして『さんかれあ』という作品の最大の魅力が作られたというわけであるゾンビになった彼女はむしろ生き生きとして、短くてもいいからささやか幸せを楽しみたいと言う。いい娘すぎる。いじらしい。かわいい。それでいて、意識の混濁したゾンビとして、欲求に素直な妖艶な姿を見せたりする。たまらない。また、この表現楽しい時間が限られている事を否応なく読者に思い知らせ、切なさを一層かきたてる。この思いは彼女の体に、癒えることのない傷が増えていくに従って強くなる。彼女は必ず失われるのだ。ああ、悲しい。切ない。彼女と一緒にいる、今この時が尊い。

 もちろん魅力的なキャラクター彼女だけではない。千紘の幼なじみにして姉さん女房役のわんこは、生のメタファーであるゾンビとなった礼弥とは対称的な存在である。生きた生身の女なのだから当然である。それだけでなく彼女は千紘や礼弥が落ち込んでいたり、物語分岐点で、彼らを引っ張り上げる役割をする。死の世界から救い出してくれるのである

 ダリンは患者に病状をつきつける医者役割をする。甘い事を一切言わない恨まれ役でもある。だが間違った事も言わない筋の通った人間である

 じーちゃんもまた、いい味を出すキャラクターである最初蘇生丸を調合し、全ての物語の元凶となった人物。一番最初に礼弥を見た時、彼女を貞と呼び、「わしが悪かった」と謝っているが、後になってこのような細かな伏線がきちんと回収されるのが心地よい。普段はボケているのに時折見せる鋭い視線にも魅せられる。いくつもの死別を乗り越え、傷つかなくなっているのではなく、傷を飲み込み共に生きる事を覚えた成熟した男を思わせる。最期に元妻のゾンビと一緒に逝くシーンは思わず涙ぐむ。

 書ききれないが他にも魅力的なキャラクターが満載である。このキャラクター達が魅力的な物語を作っているのである

 さて、長々と語ってかなり満足した。『さんかれあ面白いからみんな読むといいよ! ああきっと、紫陽花を見る度にこの物語思い出すんだろうなぁ。

2015-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20150129115455

から近親相姦法律で禁じられてはいないだろ。

近親婚が禁じられているのは単に「倫理的問題」というだけ。

血の繋がらない義理の親子であっても(例え養子関係を解消した後でも)近親婚は禁じられているから。

個人的には、日本においては親が子(例え成人していても)に及ぼす権力が強大であり、その権力でもって子の意にそぐわない婚姻が行われる危険性が高い、

と言う現実があるうちは近親婚は禁止しておくべきだと思う。

名実共に親と子の関係が対等な世の中になれば構わないだろうけど。

海外は知らん。

あと夫婦虐待が(他人同士のそれと比べて)許容されがちってのも何とかしないとな。

今のまま近親婚を解禁したら、娘を性的虐待する父親が無理やり娘と婚姻=「夫婦」なのでセックス義務とされ性的虐待とならず放置される、

と言う事態が起こるのが目に見えてる。

2015-01-08

BBC記事Why hasn't Japan banned child-porn comics?」を日本語訳してみた

元記事はこちら。

http://www.bbc.com/news/magazine-30698640

【追記】こちらの訳よりずっと上手い訳が出てたので、そちらのリンクを張っておきます

http://knagayama.net/blog/2015/01/08/bbc-why-hasnt-japan-banned-child-porn-comics/

【追記終わり】

BBC「何故日本では“児童チャイルドポルノ漫画を禁止しないのか?」 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/767193

素人翻訳なので所々間違ってる可能性あり。

(数字)注釈付きの文はよく分からず無理に訳してるので誰か直してくれると嬉しい。

何故日本児童ポルノコミックを禁止しなかったのか?

MangaやAnimeとして知られる日本漫画アニメは巨大な文化的産業であり世界的にも有名だ。でもその幾つかはショッキングで子供の露骨な性描写を特色としている。何故日本はこうしたものを禁止するのに反対することを決定したのか?

日曜の午後、東京サンシャインクリエイションは活況だった。何千もの漫画ファン、その多くは男性、は展示センターに群がっていた。部屋の中を歩き回りながらテーブルの上に売り物として並べられたコミックマガジンを熱心に読みふけっていた。エルフ顔でメス鹿のような目のアニメヒロインポスターの多くは肌もあらわであり得ない程均整が取れて海綿を色とりどりに変えている。(1)

「このエリアは主に性的創作を扱っています。」とイベント主催者の一人Hideは説明する。

我々は二人のトップレス少女カバーに描かれたあるテーブルで足を止めた。私の目には彼女らは13,4歳か9,11歳に見える。ストーリー彼女らが際どい性行為に及ぶ様を描いている。

他のいくつかの売店は似たような物を売っている。これらはUK、オーストラリア、やカナダでは間違いなく論争を呼び、おそらく違法になるだろう。しかしここでは大した問題ではない。

児童虐待が良くないことだというのはみんな知っていますよ。」Hideは言う。「でもそういった感情を持つの自由です。何らかの子供との性的な場面を想像し楽しむことは禁止されていません。」

彼の正直さに私は面食らった。そして彼は「ロリータコンプレックス」を略した「ロリコン」という言葉を私に紹介した。若い少女性的露骨行為に及ぶ様を描いた漫画意味する。それは近親相姦レイプ、その他のタブーを含むこともある。Hideの嗜好は高校ロマンスにあるというが。

「私は若い少女性的創作が好きなんです。ロリコンは私の数ある趣味の中の1つに過ぎません。」彼は言う。

私は彼にあなたの妻が近くに立ってあなたの「趣味」をどう考えるか尋ねた。

「多分何も問題ないと考えると思います。」彼は返した。「だって彼女若い少年性的行為を成すことが好きですから。」

こうしたもの日本の巨大なマンガ産業 - 年間約36億ドルの売上げ - の極一部であるしかしそれは多くの注目と論争を引きつける。

2014年の7月、衆議院児童性的虐待リアル映像を所持することを禁じることを可決した。これらの映像制作と配布1999年から違法であった。しか日本OECD中で所持を違法化した最後の国だった。

その頃、漫画アニメゲームの18歳以下に見えるキャラクターの「ヴァーチャルな」性的映像違法化する呼びかけもあった。しかし討論を重ねた後、衆議院はこれに反対することを決めた。この決定は児童保護運動家やNGO、特に日本の外から非難を浴びた。

より理解を深める手がかりとして事実を示すと、Hide私たちが会ってからたった数分で彼の「趣味」について楽しそうに討議しはじめた。とても幼い子供を含む漫画がある種の社会的烙印を取り付けられているように見えるけども、青春期の若者を含む性的なモノは確かに興味をそそるメインストリームだ。(2)

日本国会議員は多数 - 潜在的に数百万 - の漫画ファンを犯罪者にすることを明らかに嫌がっている。

Hideの様なファンは主張する。我々は無害なファンタジーを楽しんでいるだけである。いかなる子供のモデル役者も含まれていない。彼は言う。だから性的テーマ漫画創作することは児童虐待ではない。」

しかファンタジー現実境界線はいつも明確であろうか?

東京秋葉原漫画界の精神的なホームであるネオンサインとけたたましいポップミュージックが目と耳を圧倒する。高層の書店が街中に並び、太陽の下であらゆるテーマ漫画を販売する。

18歳以上に制限された大人用セクションではジュニアレイプ日本人レティーンスイートといったタイトル漫画を探すのは難しくない。

「あるモノに性的興奮した人はそれに慣れます。」ある大人向けストアのカウンター裏で働くTomoは言う。「だから彼らはいつも新しいものを探しているんです。そして若くて未成熟女性に興奮するようになる。」

これが批評家心配していることだ。- 性的露骨漫画創作で誰も傷付けられていないとしても、正常化助長させ、性的虐待リスクを増大させるかもしれないという懸念だ。

これが真実かどうかは誰にも分からない - 研究は確定的ではない。しか日本人の多く、特に女性も広く関心を寄せている。彼らは女性品位を傷付けるような強烈なポルノ若者の性欲化への目を閉ざす社会としてこれらの映像を見ている。

日本では若者の魅惑を探すのに遠くを見る必要はない。若い少女のポップグループが成人男性集団に向けて演技する。そして看板広告から漫画までスクールガールの映像はどこにでもある。

Sex in the City, Tokyo風の本で若い女性に人気の作家Lily彼女学生時代について話す。男が彼女とその友達に近づき、彼女らの靴下パンティのためにお金差し出したのだ。

「あれは不快だった。とても変態じみていた。」彼女は言う。思春期の性への魅惑というのは「男が成し遂げたいという力が全てだ。強くて自立した女性が嫌になった男のね。」彼女は主張する。(3)

Lilyの親の時代家族モデルはまだ日本では強い影響力を持っていた。 - 父親はお金を稼ぎ、母親主婦として家にとどまる。しか日本経済の弱体が現実化を困難にした。

「business-wise成功しない人達がいる。おそらく彼らはロリコン漫画というファンタジー出会っている。」(4)

「私は大嫌いだ。本当に大嫌いだ。私はこうした性癖異常を日本から追い出して欲しい。子供達をこうした変態から引き離して欲しい。あなたファンタジーの中であっても。」

しかし他の人達政府が何が「良く」て「適切」なのか定まった指針を規定強制するため関与すること、特にファンタジーという領域に、に懐疑的だ。

批判的になる理由は十分にある。それはよいことだ。」漫画翻訳家言論の自由支持者、兼光ダニエル真は言う。「しか他人が何をし何を考えたかに基づいて他人捜査する権限を人々に与えるなら、それは思想の取り締まりだ。」

それでは彼は小さな子供やレイプ近親相姦のようなタブーを描いた漫画創作者の権利擁護するのだろうか?

「私はそれらが不快です。でも私には人々がどのように考え共有したいか言う権利はありません。」彼は言う。「他人人権を侵さない限りはファンタジーライフを送って何が問題なのでしょうか?」

日本児童性的虐待映像

日本1999年子供の性的虐待映像制作と配布を違法化した。 - UKの21年後である

2013年米国務省は日本を「児童ポルノ制作と取引の国際的ハブになっている」と記述した。

日本警察庁2013年に1644件の法律違反があったと報告した。 - 1999年法律強制力を持ってからどの年代よりも多かった。

2014年7月、日本児童性的虐待映像の所持を禁じた。国民は従うまで1年の期間を与えられた。

秋葉原漫画ショップに囲まれ、児童保護運動家のKazuna Kanajiriはカートゥーンコミックよりもっと大きな問題があるとある場所に私を連れて行った。メインストリートを抜けて階段を一歩一歩上り、大量のDVDが積まれた部屋に現れた。

Kazunaは棚から1枚引き抜いた。そこにはリアル少女映像が描かれていた。彼女が言うには少女は5歳で小さな水着を着せられ、大人のポルノの真似をして扇情的姿勢ポーズを取っていた。ショップの中にある他の全てのDVDも本物の子供を特色としていた。

「私はこの子供達が気の毒に思う。」Kanajiriは私に告げた。

これら所謂ジュニアアイドル」DVDは1999年児童ポルノ制作違法化されてからポピュラーになってきた。

これらは性器が隠されてさえいればこれらは法律回避するのだ。しかしKanajiriは言う。7月に法律が強化されて、これらは今は違法となっている。

搾取する人は適切に裁かれなければならない。」彼女は言う。「法律の下ではこれらは完全に違法だ。しか警察は取り締まっていない。」

性的な場面で未成年者を特色としたマンガアニメにおける幾つかのコンテンツショッキングで注目を掴むものであるかもしれない一方、Kanajiriと私が話した他の運動家は私に告げた。今のところは彼らは現実の子供を保護するためにより重要なバトルにフォーカスするという。

しか彼女は論争の的であるマンガアニメを禁止する望みを諦めたわけではないという。

「私は消し去りたい。」彼女は言う。「2020年日本で夏オリンピックが始まる時、みんなが日本変態文化と呼ばない国に変えたい。」

それはマンガサポーターが強く拒否するような説明だ。しかオリンピックが近付けば、外部の目が日本に注意を向け、「奇妙な日本(weird Japan)」より「クールジャパン」としてみんなが見るように、マンガアニメへの強力な圧力が働くだろう。

(1)Posters of elfin-faced, doe-eyed cartoon heroines, many of them scantily clad and impossibly proportioned, turn the cavernous space into a riot of colour.

(2)Although manga involving very young children does appear to have some social stigma attached to it, sexual material involving adolescents is a fairly mainstream interest.

(3)The fascination with adolescent sexuality is "all about the power that men want to achieve, men who are tired of strong independent women," she argues.

(4)"There are people business-wise who are not successful, maybe they are running into fantasy with Lolicon manga.

2014-11-06

http://anond.hatelabo.jp/20141106095500

肉体的なダメージに関しては、暴行罪など他の罪として捌けるんだから

そりゃ傷害罪。ひょっとして暴行罪傷害罪の違い分かってない?

例えば瓶を突っ込んだなどでもし起こった場合暴行罪として裁ける。

そもそも瓶を突っ込んだだけでは強姦罪にはならない。強姦罪の成立要件も分かってないのかな。

という茶々は置いといて、強姦罪は元々明治時代に「男の所有物である女の性を侵す犯罪」として設定されたもの

女のダメージなんてどうでもいいのよ。被害者は女ではなく、その女を所有している男だから。そういう法律から

女にダメージを与える事そのものを罪に問いたいなら、根本的に法律概念を変えるしかないけど

それすら未だに行われていない中世ジャップランド(あ、使っちゃったー)がこの国だから

その法律概念に疑問を抱いていない、レイプ被害者は女の所有者であるである、と考えている男が多い限り変わらないわな。

増田が書いてる「性的虐待の大多数が配偶者や親が加害者であるという事実スルー」ってのも、

男の配偶者まり夫や男の親つまり父親は妻や娘の所有者だから、なわけで。

光市母子殺害事件なんてのも典型例だった。あの事件被害者とされたのは、殺された女性(と子供)ではなく殺された女性の所有者=夫だった。どう見ても。

http://anond.hatelabo.jp/20141106095500

レイプ魔=社会不適合者みたいなレッテルを貼って攻撃する人たちって、

性的虐待の大多数が配偶者や親が加害者であるという事実スルーするんだよねえ。

2014-10-23

娘を守りたい。

夫は、結婚当初から私に対して性的興味を持っていなかった。

結婚前はそうではなかったから、気づくのが遅れた。

けど、結婚してからは、私から誘わないと2,3ヶ月レスなんてことはしょっちゅうだった。

 

それについて問い質したこともあるけど、

「お前、客観的に見て自分性的に興味を持ってもらえる女だと思うのかよ」

と言われた。

それ以来、私は、自分が女として無価値存在だと思うようになった。

私がそうやって卑屈になったのにも原因はあるだろうが、この発言以来、夫はあからさまに私を蔑むようになった。

とあるごとに暴言を吐き、気に入らない時は数週間にわたって無視をした。

そんな状況の時でも、夜はごはんを作って待っていないと、SNSに「妻が家事をしない」と書き立てられた。

 

そうやって、夫は全ての責任が私にあるように振る舞い、私を責め続けた。

しかし、夫には私にそういう興味を抱けない特殊事情があることを、最近知った。

夫は、10女子、もしくはそのように見える20代女子制服着用)にしか興味がなかった。

それ系の風俗に足繁く通っている。

 

自分性癖を棚に上げて、全てを私のせいにしたことが許せない。

 

 

心配なのは必死でお願いしてやっとできた娘のことだ。

の子が年頃になったとき、夫が「そういう」目で見ない、と断言できない。

性的虐待加害者で一番多いのは実親だ。

夫のことを信用しきれない。

夫の性癖を知って以来、夫が娘をお風呂に入れることすら怖く、やんわり断っている。

トミーズ雅の例もあるし)

 

幸い、私にも職はある(今は育休中だけど)ので、娘と2人生きていくぐらいは何とかなる。

マイホームや金のかかる習い事私立小学校なんかは無理だけど、普通生活は十分できる。

もちろん、自分が倒れたりしたら、と考えると不安だけど、あの夫の下で娘を育てる不安に比べたらマシだ。

 

ただ、娘にとって、どちらが幸せ人生かは分からない。それは怖い。

このまま夫の下にいても、何事も起らず、母子家庭よりもぜいたくができて、幸せに暮らせるかもしれない。

けれど、無邪気にそれを信じきることができない。

夫がそのうち娘に何かするのではないか。

最悪の事態でなくとも、窃視や盗撮等はするのではないか。

その不安がぬぐえない。

 

ただ、娘を守りたい。

それだけ。

2014-10-03

毒親殺しはお早めに

北海道で、虐待していた祖母と母を殺した子供たちが捕まった。

自慢じゃないが、私と妹も、虐待を受けて育った。

正直、大した虐待じゃなかった。

父親が、DVモラハラの毒親で、母親DV被害者特有の毒親だっただけだ。

性的虐待がなかっただけマシだったね、と、今でも妹と当時のことをよく笑いあう。

母と私と妹が、暴力暴言の嵐の中で育ち、しかも、父親は母曰く「いい父親」だった。

蹴飛ばされ、投げ飛ばされ、無茶苦茶言われても黙って耐えていた。

でもいい父親は、暴力浮気借金ギャンブル上等の人だったので、さすがの私も、高学年頃には、いろんなことが間違っていることに普通に気づいていた。


おかしいのは親だったのに、おしくなったのは私だった。


私の高校入学と同時に極度のうつ状態になり、自殺未遂

その頃、まだ洗脳が解けていない私達には、「逃げ出す」という選択肢はなかった。

でも、母の「あなたたちの為に(父親と)一緒にいる」という常套句が、普通にこたえていた。

母は私たちの為にこの環境に耐えているのだから私たちも耐えろ、という言外の圧力に疲れ切っていた。

実際、母はよく、何も告げずにふらりとどこかにいなくなったりしていたし。

父と暮らす生活想像しておびえるのはもういやだった。

両親は離婚できて、私も楽になれるのなら、もう死んだ方がましだった。


その頃うつ病はこんなにメジャーじゃなかった。

バブルが弾けたばかりの頃だったから。

自殺未遂後、精神科閉鎖病棟保護入院自殺しないようにする措置)、私は今でも、精神科病院にお世話になっているメンヘラだ。

幸運だったのは、妹は、おかしくならずに、上京してまともな大学生になり、専門的な教育を受けられたこと。

私が渋る母と妹に、とにかく妹を、上京させてやってほしい、と頼み込んだ。


話題になっている、北海道のあの子たちが、どこまで追い詰められていたのか知らない。

彼女らが、早く親を殺してよかったと、私は思っている。

彼女らが殺される前に殺したのだから

この世界弱肉強食だ。殺られる前に殺るのが鉄則。サバイバルだ。


私たちは何とか生き延びた。

私は、彼女たちの魂が、まだ救われる段階にあることを切に願っている。

2014-09-12

[]

枝野議員 「強調」も「殊更」も、その行為をしている児童の行動についてではない、映像のもの性格である

 ですから、例として申し上げたのは、ジャニーズの、一般的に我々が思っている、しかも現に行われている、例えばステージの上で上半身裸になるというようなことについては、これは「殊更」には当たらないだろうと。つまり合理性がある、合理的理由があるだろうというふうなことを申し上げているので、仮に、ジャニーズ男の子であったとしても、先ほど申し上げたような、つまり一種同性愛的、あるいは男の子に対する性的虐待的なことをうかがわせるような映像において乳首露出または強調があったりすれば、それは「殊更」「強調」、あるいは「露出」をしたものに当たる可能性は否定をしない。

 普通男の子も、普通に、例えば海辺で、海岸に着いたか上半身裸になって、水着じゃないですよ、海水浴に行ったわけじゃないけれども、海に行ったか上半身をぱっと裸になってそこら辺で遊んでいる、これは、普通男の子だって、それの映像を撮ったからといって、普通には殊さら強調した映像にはならない、こういうことだと思いますけれども。

第171回国会 法務委員会 第12号

平成二十一年六月二十六日(金曜日

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/171/0004/17106260004012c.html

2014-09-10

逃げられない

いわゆる毒親が家に押しかけてきた。

無視を決め込んだが2時間以上ずっとインターホン鳴らすわドア叩くわ続けていた…と思う。

毒母だ、と確信してから、怖くて、怖くて

咄嗟ウォークマンを着用してほぼ最大音量音楽鳴らしてみたけど、曲ごしや、曲の切れ目にインターホンの音やらが聞こえて

震えて、震えて、もうダメだと思った

食べかけの食事も手につかず 気持ち悪くなってうずくまりながらその場に吐いた

ウォークマン電池が切れるまでただただじっとしていた

電池が切れた頃には、インターホンはやんでいた

恐る恐るドアスコープを覗いたが、姿は見えなかった…

10年近く、一切の連絡を取ってなかった

幼少時の毒父から性的虐待を始めとした暴力と、毒母から放任と支配の両極端な虐待や金銭的な搾取を受けながら

中学位まで生かされてきた

高校生になってから知り合った人に、それはおかしいと言われて

はじめて疑問をもつようになった

そこから色々あり、数年かけて、どうにか家を抜け出すことに成功

身体を差し出すことで住ませてくれる人の家を転々としながら、何とか定職もみつけた…

携帯も持てるようになり、当時まだ繋がっていた兄弟とは連絡をとっていたが

そこから毒母携帯番号等がバレ、直接押しかけられるよりは、と思いメアド携帯番号を知らせた。

が、着信がある度に動機と震えが止まらなくなる状況が続いて

耐え切れなくて、携帯を買い換えて番号も変えた。メアドも当然変えた。

それが10年近く前の話。

毒親と自分を結ぶ人間関係は一切切っていた。

昔の友人知人も全部付き合いを切った。

巻き込みたくなかったし、みっともなかったし、そもそも、打ち明けても理解してくれる人なんていないという諦めもあった。

親の事が嫌いだ、許せない、しんで欲しい

そう言うと皆「お腹痛めて生んだ子供が可愛くないわけないじゃん」と綺麗ごとで返してくれる。

そう思えるあなた幸せなんだね、よかったね。

内心そう思いながら「そうだよね、馬鹿なこと言ってごめんね」と上辺だけの言葉で返すしかなかった。

一度転出届を貰い転入届を出さない、という住所不定技?をやっていたか

住所が割れることはないだろうと思っていた。

ここまで拒絶したら、いい加減諦めてくれるだろうとも思っていた…

この10年の間、縁に恵まれて、結婚をした。

パートナーには家の事情は軽くしか話してないが、毒親だとは伝えてあり、

式をやらないことも含めて、義父と義母は好きにさせてくれた。その点はとても感謝している。

…もしかしたら、戸籍の附表から現住所を追ってきたのだろうか。

それくらいしか思い当たるところがない。

どうしたらいい。どうしたらいい…

相談できる友人なんてものはいない。

パートナー自分との生活のためにも日々とても頑張ってくれている。

相談して負担をかけたくない…

なんでだよ…何で今頃押しかけてきたんだ

そっとしておいてくれ

実家での生活思い出すだけで気持ち悪い やめてよ 穏やかに暮らしたいだけなのに

「あんたなんか生まなければ良かった」

「あんたが居るから離婚できない」

「あんただけが幸せになるなんて許さなから

生きていたらだめですか

人並みの幸せを求めた報いなの

死んだらいいの?

あいつをころしたらいいの??

パートナー迷惑かけたくない 自分結婚した時点でそれはもう無理な話なの?

電話相談みたいなもの今日はじめてかけたけどどこも話中だった

いいんだ 誰かに相談したところで

パートナー以外の人間なんて信じられないし

信じたら足元すくわれるのはわかってるもの

結婚しなければ良かったのかな

そしたらひとりひっそりしねたのかな

2014-08-04

何処へ行くの、あの日 感想

どこかで感想を発散したいのでここに書く

思ったこと適当に、熟読してないので理解不足はあると思われる

2004年MOON STONEから発売された『何処へ行くの、あの日』をプレイ

霜月はるかが歌うOP曲「追憶の破片」が大好きであった自分はいつかプレイすると心に決めていた。

夕焼け象徴的だったためにシナリオは間違いなくしんみり系だろうと期待大。


・桐季ルート

一葉狙いで選択したつもりが1週目は彼女ルートに。

典型的なおっとりお姉ちゃんキャラで印象は良い、多少アダルトな下着に面食らう。

結末は、多少のリアル犠牲にした上でのハッピーエンドかな。

(この時点では他のルートをやっていないため、消える可能生世界だと知らなかったのだが)

・一葉ルート

攻略を見た感じネタバレはなかったため参考にしてルートを確定。

北都南、明るい、ダークな一面、双子設定とき素晴らしき日々の希実香と若槻姉妹の元なのではと。

精神科医の話と性的虐待の件でネタ想像がつくだろう、勿論すぐに種明かしが来るわけですが。

声優補正もあってキャラの可愛さは随一かな。

立ち絵は可愛らしい感じなのに、一枚絵では大人の女性っぽさを受けるが悪く無いと思う。

・智加子ルート

色々と残念。

まず立ち絵が他のキャラと比べて異質、一枚絵でも髪型が悪さしてプラスな印象にはならない。

共通や他のルートでも図書委員という設定が地味で目立たない、弟君がいなかったらサブキャラでも問題ないレベル

また、endはかなりのbadなため救いようがない不遇なキャラ


サブヒロイン3人を攻略した時点では

マージは戻った過去自分が行う可能性のある範囲で行動し未来を変え得る

②各ルートはおそらく異なる世界線、outer planetが流れる妹が自殺した世界本来世界という仮説

③妹の手術が失敗した回想(世界線)が中盤で挟まれる、これの意味は不明

サンデーは異常、千尋が絵馬とパケで並んでいるため物語の鍵か

こんな感じで頭の中で整理が付く

・千尋ルート

共通ルートを済ませてからは全体シナリオの「転」に当たる部分がやってくる。

千尋の正体が判明しアレと同様の可能性の世界を消す存在とわかる、同時に千尋がいない世界が本当の現実とわかる。

立ち絵は好みではないが一枚絵で可愛さが際立つ。

序盤のネタキャラ的な一面はうーんとなるが、終盤の重要キャラとしてのギャップはありかな。

絵麻ルートでも多くは彼女と一緒におりしっかり好きと伝えられる、直前ルートが千尋なため絵馬に集中できない。

・絵麻ルート

千尋ルート後のデータで再開することで、妹が自殺した世界に千尋がいるとわかる。

まり妹が自殺する可能性の世界も本当の世界ではないと判明。

今までの可能性として追ってきた世界は全て絵麻(幼少期の絵麻?)が見ている世界

絵麻ルート終わりでは絵麻ルート最後に可能性を全て見終わったと伝えられる。

一部不快な展開や幼なじみが離れていったりと割と暗い、最終でこの展開はどうなんだろうか。

その後

世界…絵麻が手術で助かるが自殺し、恭介の心に無理矢理居場所を作る世界(千尋が存在している)

世界…絵麻が手術で助からず、そこまで後ろ向きな気持でない恭介のいる世界(千尋が存在しないため本当の世界

演出されていきスタッフロール

・トゥルー

現代と幼少期の絵麻と千尋の会話が交互に展開。

絵麻が外にいるため手術から快復、千尋はアレの摂理から外れ独立した存在になった(消えない可能性の世界or本当の世界

その場合現実だったはずのB世界をどう取ればいいかわからなくなる。

可能性でない本当の世界が2つあるように思え、トゥルーは単に消されないだけの可能性の世界でいいように思える。

智久は落下事故から救われてはいるが、一葉の家族は離散、桐季の妹は事故死したのだろうか。

ヒロインについては今後恋人になる可能性が示唆されていたのでおそらくは智久生存以外は変わっていないか。


幼なじみの智久が死亡している時点で、トゥルーは生きている世界だろうとは想像していた

妹が兄への恋心を諦め、仲間との友情を取りトゥルーとい流れは自然

しかし、心情の変化は丁寧に描写していても直前にB世界が本当と受け取れる見せ方のために少しご都合過ぎかなと

妹ゲーと評されているようだがそこまで妹を人気になるような破壊力はなかったかなー(妹が全てのシナリオって事か)

暴力団お嬢様ガリ勉眼鏡、一葉の兄、サンデー、色々あるが詰め込みすぎて情報が増えすぎてる

シマタケ君はかなり良い印象なキャラだっただけに幼なじみグループに混ざれなかった事が可哀想、実家地元なのに

シナリオは全て込みで高水準、普通に今どきのギャルゲーなんかより面白い

パッケージopから受け取れる印象通りの仕上がりで期待は裏切らない

選択肢で頻繁に日常パートが変化する作りこみも熱意が感じられて非情にいいと思う

システム面も2004年作品にしては十分かな、セーブスロットもっとしかったけど

Bgmは場面ごとに適切な雰囲気の曲が当てられいた、ぐっとくるものは少ないがmissing place、outer planetagainは良い

おわり

2014-07-25

話題の「ヘイトスピーチ禁止を勧告 国連委、従軍慰安婦も」報道

<報道された報告書のダウンロード

http://tbinternet.ohchr.org/_layouts/treatybodyexternal/Download.aspx?symbolno=CCPR%2fC%2fJPN%2fCO%2f6&Lang=en



以下Google翻訳

アドバンス未編集バージョン

人権委員会

日本の第六回報告に対する最終見解

1。委員会は考慮さ15と16日開催の第三千八十と第三千八十一会合(CCPR/C/SR.3080とCCPR/C/SR.3081)、日本(CCPR/C/JPN/6)から提出された第6回報告書2014年7月。2014年7月23日に開催された第三千九十一と第三千九十二会合(CCPR/C/SR.3091、CCPR/C/SR.3092)、ATは、次の最終見解を採択した。

A.はじめに

2。当委員会は、日本の第6回報告書の提出と、その中に提示された情報をお待ちしております。それは、締約国規約の規定を実施するために、報告期間中に撮影している措置について、締約国代表団との建設的な対話を更新する機会のために感謝の意を表している。委員会は、代表団と補助のために提供経口応答によって補足された問題のリストへの書面回答(CCPR/C/JPN/Q/6/Add.1)と補足情報については、締約国に感謝している情報は、書面でそれを提供した。

B.ポジティブな側面

3本委員会は、締約国がとる次の立法制度の手順を歓迎。

(A)2009年12月に、人身取引と闘うための日本の行動計画の採択;

(b)は、2010年12月の男女共同参画のための第3の基本計画の承認;

(C)2012における公的運営住宅法の改正、同性カップルはもはや公的に運営住宅システムから削除され効果;

婚外子に対する差別的な条項を削除した2013年2008年国籍法と民法(D)改正。

4本委員会は、以下の国際文書の締約国による批准を歓迎。

(a)は、2009年の強制失踪からのすべての者の保護に関する条約;

(b)は、2014年障害者の権利に関する条約

懸念と勧告のC.主な事項

前回の最終見解

5。委員会は、締約国の4番目と5番目の定期報告書を考慮した後に行われた勧告の多くが実装されていないことを懸念している。

締約国は、現在のようにだけでなく、その前の最終見解に委員会で採択された勧告に影響を与えるべきである

国内裁判所によるコヴナント権の適用可能性

6。締約国が批准した条約は国内法の効果があることを指摘しているが、委員会は、規約の下で保護された権利は、裁判所(項による2)で適用されている例の限られた数に関係している。

委員会は、その前の勧告(CCPR/C/JPN/CO/5、段落7)を改めて表明し、保証するために、締約国に要請することで、弁護士裁判官検察官職業訓練のコヴナント一部を形成するの適用や解釈下の例を含め、すべてのレベル、。締約国はまた、効果的な救済は、規約の下で保護された権利の侵害のために利用可能であることを確認する必要があります。締約国は、個々の通信手順を提供する規約の選択議定書に加盟を検討する必要があります。

国内人権機関

7。委員会は、人権委員会法案の2012年11月中の放棄以来、締約国は、連結国内人権機関(項による2)を確立する任意の進歩を遂げていない、ことを後悔して指摘している。

委員会は、その前の勧告(CCPR/C/JPN/CO/5、段落9)をリコールし、締約国が広範な人権任務を独立した国内人権機関を設立再考し、適切な資金と人とそれを提供するために推奨してい資源、パリ原則(国連総会決議134分の48、附属書)に沿って。

男女平等

8。委員会は、離婚、以下の女性は6ヶ月で再婚を禁止民法の差別的規定を改正する締約国継続的な拒否を懸念し、根拠に基づいて、男性と女性のための結婚の異なる年齢が確立され、それができることを(arts.2、3、23および26)、「結婚制度や家族のことの基本的な考え方に影響を与える」。

締約国は、女性と家族の中で、社会における男性の役割に関する固定観念が法の前の平等と女性の権利侵害正当化するために使用されていないことを確認する必要があります。締約国は、そのため、それに応じて民法を改正するために緊急に行動を取る必要があります。

9。男女共同参画のための第3の基本計画の採択を歓迎する一方で、委員会は、政治的機能を実行する女性は、低レベルの観点から、この計画の影響は限定的で、懸念している。委員会は、政策決定の位置に、部落女性を含む少数民族の女性の参画に関する情報がないことを遺憾に思う。それは、女性がパートタイム労働者の70パーセントを表し、平均で同等の仕事のために、男性が受信した給与の58パーセントを稼ぐという報告を懸念している。委員会はまた、妊娠·出産(arts.2、3および26)にセクハラや女性の解雇に対する制裁措置の欠如に懸念を表明。

締約国は、効果的に監視し、男女共同参画基本計画の進捗状況を評価し、そのような政党法定クォータとして暫定的特別措置を含め、公共部門への女性の参加を増やすために迅速な行動を取る必要があります。それは、評価し、サポートして部落女性を含むマイノリティ女性の政治参加を、フルタイム労働者としての女性の採用を促進し、男女間の賃金格差を閉じるための努力を倍加するための具体的な措置をとるべきである。また、セクシャルハラスメント犯罪や禁止や妊娠·出産による適切な罰則不当な扱いで制裁するために必要な立法措置をとるべきである

ジェンダーに基づく家庭内暴力

10。当委員会は、その前の勧告にもかかわらず、締約国が13歳以上の性的同意年齢を設定して、レイプを起訴する、刑法におけるレイプの定義の範囲を広げるためにどんな進歩を遂げとしていない、ことを後悔他の性犯罪職権。また、家庭内暴力が保護命令を発行するプロセスが長すぎると、この犯罪のために処罰された加害者の数が非常に低いことがあることを、流行ままであることを懸念して指摘している。委員会は、さらに、同性カップルと移民女性(arts.3、6、7、26)に与えられる保護が不十分との報告で懸念している。

委員会の前の勧告(CCPR/C/JPN/CO/5、パラグラフ14及び15)に沿ったもので、締約国は、職権、さらに同意年齢を遅らせることなく、高めレイプや性的暴力の他の犯罪を訴追するために具体的な行動を取る必要があります男女共同参画のための第3の基本計画に定められた性的行為のために、そして、強姦の犯罪の要素を確認します。締約国は、同性カップル家庭内暴力を含む、すべてのレポートは、徹底的に加害者が起訴されていることを、調査され、有罪判決を受けた場合、適切な制裁を処罰ことを保証するための努力を強化する必要があります。そして被害者が緊急保護命令を付与し、その在留資格を失うことから、性的暴力の被害者である移民の女性を防ぐことによって含め、適切な保護へのアクセス権を持っていること。

性的指向性自認に基づく差別

11。本委員会は、レズビアンゲイバイセクシャルトランスジェンダー(LGBT)の人と実質的自治体作動住宅制度(arts.2及び26)から同性カップルを除外差別的規定の社会的嫌がらせや非難の報告を懸念している。

締約国は、性的指向性自認を含め、すべての理由、差別を禁止し、効果的で適切な救済策で差別犠牲者を提供し、包括的差別禁止法を採用すべきである締約国は、LGBTの人々に対するステレオタイプ偏見と闘うLGBTの人々に対する嫌がらせ申し立てを調査し、それらを防ぐために適切な措置をとるための活動を高め、その意識を強化する必要があります。また、公的に自治体レベルハウジングサービスを運営に関して同性カップルに向かって適用される適格性基準の観点から残りの制限を削除する必要があります。

スピーチ人種差別を嫌う

12。当委員会は、韓国人中国人や部落、扇動憎悪し、それらに対する差別などの少数民族メンバーに対する広範な人種差別主義者の談話に懸念を表明し、不十分な保護は、刑事と民事のコードでこれらの行為に対して付与された。委員会はまた、許可された過激デモの数が多い時に懸念を表明、嫌がらせや暴力は、このような19、arts.2(「日本語のみ」などの記号の民営事業所で開かれ、表示だけでなく、外国人留学生に対してなど、少数民族に対して犯した20および27)。

国は、人種的優越や差別、敵意や暴力への扇動憎悪を提唱し、すべての宣伝を禁止するべきであり、このようなプロパガンダを広めることを目的デモを禁止する必要があります。締約国はまた、人種差別に対する意識向上キャンペーンに十分なリソースを割り当てて、裁判官検察官、警察当局が憎悪人種的にやる気の犯罪を検出することができるように訓練されていることを確認するための努力を増やす必要があります。 、有罪判決を受け、適切な制裁を処罰した場合締約国は、また、人種差別的な攻撃を防ぐためにすべての必要な措置を取るべきであると主張した加害者が徹底的に調査し、起訴されていることを確認します。

死刑

13。当委員会は、19資本犯罪のいくつかはに死刑を制限する契約の条件を遵守していないことを懸念している«最も重大な犯罪»は、その死刑囚はまだ前に最大40年間にわたって独房に保存されてい実行、彼らもその家族もないことは、実行日の前に、事前の通知を与えられている。委員会は、実行が直面する人物は「心神喪失の状態に「あるかどうかについての精神的な検査が独立していないこと、死刑囚弁護士間の会議の機密性が保証されていないこと、さらには、メモ、およびその再審恩赦の要請執行停止の効力を持っていないと有効ではないでください。また、気に(arts.2、6、7、9、14)は、死刑は巌袴田例を含めて、強制的に自白した結果、様々な機会に課されていることを報告します。

締約国は、必要があります:

(a)は、死刑廃止配慮したり、別の方法では、生命の危険を引き起こす最も深刻な犯罪への死刑の対象犯罪の数を減らす。

(b)は、死刑制度が上の独房を課すから死刑囚とその家族への実行、控えの予定日時の合理的な事前通知を与えることで、残酷、非人道的若しくは品位を傷つける取扱い若しくは刑罰を達するいないことを確認してください死刑囚が最も例外的な状況で、厳密に制限された期間に使用されていない限り、

(C)はすぐにすべての起訴材料に防衛の完全なアクセスを保証し、拷問や虐待によって得られた自白は証拠として呼び出されないようにすることで、死への不当判決、とりわけに対する法的保護措置を強化する。

(D)前回の委員会の最終見解(CCPR/C/JPN/CO/5は、段落17)、再審恩赦請求の猶予効果、資本のケースで審査の義務的かつ効果的なシステムを確立するに照らして、そして再審要求に関する死刑囚弁護士間のすべての会合の厳格な機密性を保証する;

(E)死刑囚の精神的健康の独立した審査メカニズムを確立。

(F)死刑廃止を目指し、規約の第二選択議定書に加盟を検討してください。

慰安婦」に対する性的奴隷制の慣行

14。本委員会は、「慰安婦」はなかったことを、締約国矛盾位置によって懸念される慰安所でのこれらの女性の採用、輸送および管理»多くの場合で行われた「強制的戦時中しかし、それは日本軍»強制送還"一般的には軍事のために行動する軍やエンティティによる強制や脅迫を通じて意思に反して。委員会は、被害者の意思に反して行わような行為は、締約国の直接の法的責任を伴う人権侵害としてそれらを考慮すれば十分であると考えている。委員会はまた、公務員が見事と締約国あいまいな位置によって奨励されているものも含めて自分の評判への攻撃による慰安婦の再被害を懸念している。委員会はさらに、アカウント日本裁判所の前に犠牲者によってもたらされた賠償金のためにすべての請求が却下されたという情報を考慮に入れると、加害者に対する刑事捜査と訴追を求めるすべての苦情は、時効を理由に拒否されている。委員会は、このような状況は、進行中の被害者人権侵害のほか、過去の人侵害(arts.2,7および8)の犠牲者としてそれらに利用できる効果的な救済の欠如を反映していると考えています。

締約国は、確保するために迅速かつ効果的な立法、行政措置をとるべきである性的奴隷や「慰安婦」に対する戦時中日本軍が犯した他の人権侵害のすべての疑惑は、事実上、独立かつ公平に調査していること(I)加害者が起訴され、有罪判決を受けた場合、処罰されること; (II)司法へのアクセス被害者とその家族への完全な賠償; (ⅲ)利用可能なすべての証拠の開示;教科書の適切な参照を含む(IV)学生教育や問題について一般市民、; (V)の公開謝罪と締約国の責任の公認の発現; (VI)被害者を中傷したり、イベントを否定するあらゆる試みの非難。

人身売買

15。人身取引に対処するため、締約国の努力を鑑賞しながら、委員会は、この現象の持続性だけでなく、加害者に課された実刑判決の数が少ない約懸念したまま、強制労働例がないことは、もたらした裁判に、被害者の識別の減少、および不十分なサポート犠牲者(項による8)に付与された。

委員会の前の最終見解(。CCPR/C/JPN/CO/5、パラ23)に沿ったもので、締約国は、必要があります:

(A)は、特に強制労働被害者について、被害者の識別手続きを強化し、労働監督官を含む全ての法執行官に専門的な訓練を提供する。

(b)は精力的に調査し、加害者を起訴し、、有罪判決を受けた場合には、行為の重大性に見合った罰を課す。

(C)通訳サービスと補償を主張するための法的サポートを含む、現在の被害者保護対策を強化する。

技能実習プログラム(TITP)

16。委員会は、外国人研修生·技能実習への労働法の保護を拡張する立法の改正にもかかわらず、性的虐待、労働関連の死亡·強制労働に達する可能性がある状態の多数のレポートが残っている、との懸念を指摘TITP中(項による2および8)。

委員会の前の最終見解(CCPR/C/JPN/CO/5、段落24)に沿って、締約国が強く能力開発に焦点を当てて、新しいスキームで現在のプログラムを置き換えるのではなく、低賃金労働力を募集して検討すべきである。一方、締約国は、立入検査の数を増やすの独立した苦情メカニズムを確立し、効果的に調査し、起訴や労働人身売買事件やその他の労働違反を制裁する必要があります。

強制入院

17。委員会は、精神障害者の多数は非常に広い意味で、それらの権利の侵害に挑戦するための効果的な救済にアクセスすることなく、非自発的入院の対象となることを懸念して、その入院が伝えられるところによれば、代替が存在しないことによって不必要に延長されるサービス(項による7,9)。

締約国は、必要があります:

(a)は、精神障害者のためのコミュニティベースまたは代替サービスを増やす。

(b)は、強制入院が必要な最小限の期間の間、最後の手段としてのみ課されていることを確認し、必要な場合にのみや危害から本人を保護するか、他の人にけがを防止する目的で比例;

(C)を効果的に調査し、制裁侵害をし、被害者やその家族への補償を提供することを目的とした精神病院のための効果的かつ独立した監視およびレポートシステムを確認してください。

代用監獄(代替拘禁システム)と強制自白

18。本委員会は、締約国が利用可能なリソースの不足におよび犯罪捜査のために、このシステム効率代用監獄の使用を正当化し続けていることを遺憾に思う。委員会は、資格の欠如が救済することを懸念しているか、起訴前に国選弁護を受ける権利は、代用監獄での強制的な自白を抽出する危険性を強化する。また、委員会は、取調べの実施に関する厳しい規制が存在しないことに懸念を表明し、2014年「改革プランのための報告書」で提案されている取調べの必須ビデオ録画の限られた範囲(arts.7、9、10および14)を遺憾に思う。

締約国は、代替拘禁制度を廃止するか、保証することですべての記事9における保証や契約、とりわけ、の14に完全に準拠していることを保証するためにすべての措置をとるべきである

(A)は、保釈などの勾留に代わるが、正式に起訴前の勾留中に考慮されていることを;

(b)は、すべての容疑者が逮捕の瞬間から助言を受ける権利を保証されていて、その弁護人が尋問中に存在していること;

(C)完全にビデオを記録すべき尋問の期間及び方法に対する厳格なタイムリミットを設定する立法措置;

(D)都道府県公安委員会から独立しており、速やかに、公平かつ効果的に尋問中に拷問や虐待の申し立てを調査する権限を持っている苦情レビュー·メカニズム

追放や亡命希望者と文書化されていない移民の拘留

19。委員会は、2010年には、人の死をもたらし強制送還中に虐待の報告された症例についての懸念を表明。委員会にも関係していること、出入国管理及び難民認定法、無原則の改正にもかかわらず、 ·ルフールマン、実際には効果的に実装されていません。委員会は理由の十分な与えないと勾留決定(arts.2,7の独立したレビューのない行政拘禁の長期間の猶予亡命にマイナスの決定に対する効果だけでなく、持つ独立した控訴メカニズムの欠如でさらに懸念している、9,13)。

締約国は、必要があります:

(a)は、移民が彼らの送還中に虐待を受けないことを保証するためのすべての適当な措置を講じてください。

(b)は、国際的な保護を申請するすべての人を決定するためのおよび送還に対する保護のために公正な手続きへのアクセス権を与えられていることを確認し、否定的な決定に対する猶予の効果を持つ独立した控訴メカニズムへのアクセス権を持っています。

(C)その勾留最短適当な時間に頼ってのみ行政拘禁、既存の選択肢が十分に検討されたか、その移民は彼らの拘禁の合法性を決定するであろう裁判所訴訟を提起することができていることを確認するための措置を講じてください。

イスラム教徒監視

20。本委員会は、法執行当局によるイスラム教徒の広範な調査(arts.2、17および26)についての報告を懸念している。

締約国は、必要があります:

法執行当局によるイスラム教徒の広範囲の監視を含む文化的意識や人種プロファイリングの承認し難い上に、(A)鉄道法執行担当者、;

(b)は、被災者が虐待のケースで効果的な救済へのアクセス権を持っていることを確認してください。

拉致と強制解除変換

21。委員会は、拉致の報告を懸念し、それら(arts.2、9、18、26)を解除変換するための努力で自分の家族のメンバーによって新しい宗教運動に変換の閉じ込めを強制されます。

締約国は、持っている彼または彼女の自由を損なうか、宗教や信念を採用することを強制の対象にならないすべての人の権利を保障するための効果的な措置をとるべきである

公共の福祉」を理由に基本的自由の制限

22。委員会は、「公共の福祉」の概念曖昧オープンエンドであり、規約(arts.2、18および19)の下で、それらの許容を超える制限を許可することができることに懸念を改めて表明。

委員会は、その前の最終見解(CCPR/C/JPN/CO/5、段落10)をリコールし、思想、良心及び宗教の自由や表現の自由の権利を何ら制限を課すことを控えるよう、締約国を促すない限り記事18及び19条第3項に定める厳格な条件を満たしています。

特別指定秘密保護法

23。委員会は、特別指定秘密の保護に関する最近採択法は分類のための秘密の、一般的な前提条件として分類することができる事項の漠然とした広義の定義が含まれており、上の萎縮効果を発生させる可能性が高い刑事罰を設定していることを懸念しているジャーナリスト人権擁護(項による19)の活動。

締約国は、特別指定の秘密とその応用保護法がそれを保証することで契約、とりわけ第19条の厳格な要件に適合することを確保するためのすべての必要な措置をとるべきである

(A)分類できる情報のカテゴリは、狭義の情報を求め、受け及び付与する権利上の任意の制限は合法性、比例および国家安全保障への具体的かつ識別可能な脅威を防止するための必要性の原則に準拠していている。

(B)いいえ個人は国家安全保障に悪影響を及ぼすことはありません合法的公共の利益の情報を広めるために罰せされていません。

福島原子力災害

24。委員会は福島の締約国、および避難区域の一部を解除する決定で設定された暴露レベルの高い閾値は、高度に汚染された地域(arts.6、に戻りますが、人々に選択の余地を与えないことを懸念している12および19)。

締約国は、福島の原発事故の影響を受ける人々の生活を守り、放射線レベルが危険にさらされて、住民を置かない唯一の避難場所としての汚染された場所の指定を持ち上げるために必要なすべての措置をとるべきである締約国は、放射線<

2014-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20140720134317

繰り返すが、日本は18歳未満とのセックス児童性的虐待

高校生であっても普通に児童性的虐待

規制論で出て来る「ロリコンポルノ」ってのも「18歳未満の少女を扱ったポルノ」と言う定義だ。

高校生であれば構わない、と言う感覚を持っている時点でズレてんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140720133001

日本人より黒人特別知能が劣るように描かれたり、黒人性的虐待する事が喜びであるかのように描かれたり、

黒人日本人の性欲の捌け口の為に存在するかのように扱われていたりするポルノ

日本に大量に普遍的に溢れていたら差別として国際問題になってると思うが。

ちびくろサンボなんてレベルではなく。

2014-07-16

とある本の内容について

最近話題になっている本の中に、気になる記述があった。

その本は、ある人(以降、Zさんとする)の幼少期のトラウマテーマとしていて、そのトラウマ記憶は長らく忘却されていたが、催眠療法によって蘇ったのだという。

Zさんは、あることがきっかけで催眠療法士と知り合うことになり、その催眠療法士の「カウンセリング」を受けることになった。(もともとZさんには、精神的に不安定なところがあったという。)

その「カウンセリング」において、Zさんの語りをしばらく聞いた後、その催眠療法士は、Zさんに小さいころに家で性的いたずらを受けたことがないかどうか尋ねたという。

そして、Zさんは「お父さんにそんなことをされるわけがないじゃないですか」と返すと、催眠療法士は「誰がお父さんのことだと言いましたか?」と言い、それによってZさんは「お父さんに性的いたずらをされていたかもしれない」という疑惑を持つことになった。

ここに書かれているのは、非常に単純な、そして単純であるがゆえに悪質な心理操作だ。

男の兄弟がいない環境において、Zさんにとって身近な異性は父親となる。

性的いたずら」という言葉から想起されるのは、大抵の場合は異性からのいたずらであろうから、家での性的いたずらという言葉から父親のことを連想するのは、ごく当たり前のことだろう。

しかし、催眠療法士はここで心理操作テクニックを使う。

「誰がお父さんのことだと言いましたか?」と返すことによって、父親の他にも性的いたずらを家庭内で行いうる主体があたか存在するかのようにほのめかすのだ。(本当はそんな主体がいる可能性はごくわずであるにもかかわらず。)

そして、このような言葉を言うことで、Zさんは「他にもあり得たかもしれない選択肢の中から私は父親と答えたのだから性的いたずらを行ったのは父親に違いない」と思うようになる。

でもこれは勘違いにすぎない。

状況的にいって「父親」を想起して当然であるにもかかわらず、この催眠療法士は、他の選択肢があるかのように見せかけることで、Zさんの言質を「無意識的な」選択なのだと誘導している。

その結果、行き着くところが虚偽記憶の形成だ。

その本は、性的虐待というテーマセンセーショナルさもあって話題になっているが、その催眠療法士が現れて以降の下りは相当に怪しい。

セクシュアルマイノリティコミュニティが、怪しげな心理療法士・催眠療法士の食い物にされないことを祈る。

2014-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20140707035925

いや性的虐待を受けた美女従順そうだ。

あと自分は少し影のある女性が好みだ。

美人に生まれて性的虐待を受けることと

ブスに生まれて一生性的なことに縁が無いまま死ぬことと

どっちの人生がまし?

2014-07-01

不動産!!!! 2chのどっかで荒らしてる?という説がツイッタにあるが

本当に不動産屋だったら こういうの どう思う?

むかついた!!!

https://archive.today/7DCS1 魚拓も http://megalodon.jp/2014-0628-1154-41/www.bengo4.com/fudosan/9/b_219186/

下に書く例で、もし敗けたらいくら位の金額になるのでしょう?

自分アパートと窯のある作業所会社を持ってます。定年前は市役所勤務でした。

アパート店子に訴えられそうです。

昨日NPOから電話があり、引っ越し費用精神的苦痛を訴えようかと思っていると言われました。

店子は入居時事情があり、保証人がない代わりに多くお金を払いました。

その翌月の家賃支払いが、月末最終日になると報告されていたにも関わらず、アパートの他の住人につい、「家賃払ってない」と言ってしまいました。

翌月分の家賃をまだ貰ってない、という意味だったのですが、その住人が事情がある新店子の部屋の前で、「家賃払ってない」「ガスも引いてない」「XX歳て」「入居時いくら払ったって」など同じ階の旧住人の老人たちと語りあってしまいました。

自分が新店子の部屋にまだこの街を知らないだろうからと、格安モーニング喫茶店を教えに誘いに行ったら、「家賃払ってないって何ですか?家賃払ってます。月末最終日が給料支給日と、伝えたのに!」と言われてしまいました。

この事と他住人の耳の遠い老人が夜間テレビを大音量でつけっぱなしであること。前のことがあるので怖くて言い出せなかったこと。眠れなくて夜勤にしていたら、そこで問題があり労働基準監督署にまで出向くような事態にもなったこと

その後、酒の席に誘ったこと。 誘っただけで一緒に行ってませんし近所の人間も集まる会合です。

参加してない町内会個人情報集めの防災台帳を取りに行き、説明を求めたら「知らん」と言われたこと

虐待について説明しわざわざお金まで余分に支払ったのに、出せるわけがない実家住所を求めに来るのは配慮がないとのこと。町内会長が誰かもわからないのに、提出を当たり前のように求められ大変ショックを受けたこと。

提出しないことで、虐待などについてまたあることないこと町内会から広められ、近所から何か言われたり噂されたり後ろ指指されたりするのではないかと心労がたたったこと。

それ以来毎日アパート敷地内の作業所に行くのにその店子と合わなかったのですが、毎日来るのを避けるのも疲れた大変苦痛であるということ。合うとショックな事を言われるので怖いと言っていることを伝えられ

この中で噂を流すのは名誉毀損に該当、それぞれは小さな事でも重なると受忍し難いと考えられると言われました。

悪気があったわけでなし大丈夫と思いますが、よろしくお願いします。

回答

仮に負けることになったとしても,お話の限りで相手に損害となっているものは,主に慰謝料だと思います

単純に慰謝料だけであれば数十万になるのではないかと考えます

ただ,このような問題は立証も難しいと思いますので,勝訴の可能性もありますし,もし訴えられるようなことがあれば,弁護士相談してみるといいでしょう。

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引越し費用なんだから!!!!!!

そんな!!!

何十万にもなるわけないでしょ!!!!!!

仲良くして下さい と書いた やつもいた!!!

あとで書いてた

仲良くっておかしいだろwww

今はちょっとどこかに誘うにも相手が嫌だとセクハラ扱いになる可能性があると規約などで規定してる会社もあるくらいなのに!!!!!

これがセクハラにあたるかどうかは知らないけど

ハラスメントは、民法90条 公序良俗違反 これだけでは 大した事無くても、不法行為に基づき、精神的にまいったりした場合は、それなりに・・・

引越し費用くらいは出してもらわないと!!!

証拠は、参加しても無い自治会の防犯台帳!!!個人情報 実家住所書く欄とか こういうの嫌がってる人たちや町内会訴訟も起きてる http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0417/586994.htm 【町内会個人情報を提出したくありません】 http://worldcafe-emanon.blogspot.jp/2013/07/blog-post_17.html World Cafe: 判例に見る自治組織町内会)の加入問題 これは自治会応援したい公務員ブログみたいだけど。それでも判例はまとめてある。 http://lacom.jeez.jp/jitikai/saiban.html 自治会の強制と裁判

町内会 自治会問題は、都市部ではほとんど起きないと思う。私も全く知らなかった。 そんな たか町内会裁判とか!?!? いや、脱会がすごく困難 訴訟までしないといけない!!!というのに驚いた ということ。  町内会くらい抜けさせたれよ!!!と。

町内会 自治会問題は、上のような強要もあるが、ちゃんと説明しない たとえ少しでもお金のやり取りも発生するものなのに、ちゃんと加入は任意です、と説明すべきところを、他の事にかこつけて、私の場合だったら 加入もしてないのに なぜか 【防災基本台帳】作りに協力?をのためか、何の説明も無く いきなり大家がその台帳と実家住所など個人情報記載を求めてきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

出せるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんのために 余分に お金を 払ったと思ってるんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

でも、こんな神経のおかしな人たちと、接してると こっちまでおかしくなってくる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おかしくなりそうに なってくる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大家町内会長じゃない

大家には 【会長さん】が、出してくれと言っている!と伝えられたが 私は全く知らない人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

ホントーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あきれた町!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

町内会参加の お願いも無しで !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   傲慢にもほどがある!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ものすごい昔 愛知県の豊○で、中学生が徒歩通学でもヘルメット!という校則か、市の決め事みたいなのがあって、歩きの中学生が皆 ヘルメット姿だった   らしい   ・・・  というのを真面目なNHKか何かで見た!!! 映像も見た!!!! ワラッタ

が、市会議員かなにか こんなの 豊○の恥辱ですよ!!!!! とまで言い切っていた。 ちょうど 問題になって 廃止になるということでテレビが取材してたのだったと思う。 それで恥辱かどうかはわからないけど、とにかく廃止になったそうだ。

こういうのM県では考えられない!!!  愛知県は全体としておかし!!!!  従姉妹も かなり成績良かった人で 地元国立大でも勿体無いと言われた人だったのに、愛知犬山の人と結婚する予定で、愛知教員採用試験を受けたら・・・・ 受からなかった!!!!!  昔だから余計かも。今はわからない。

都市部はまだマシ  だからまだ名古屋はマシ  名古屋でもおかしいけど まだマシ

個人情報は、事業主にだけ個人情報保護法適用から別に良いんだ!と主張してる自治体もあるが、個人情報出自に関しては、かなりナーバス問題を含んでないか? 履歴書から本籍地記載欄が無くなったのも、そういう事と関係すると思う。 差別問題とか。 弱者というポジションを取れないから弱者!!!! 弱者というポジションが取れたら、もう弱者ではない!!! 一種の圧力団体と化す場合!!! と書いたこともあったが、その通りなのでは?

そういう差別じゃなくても、虐待から逃げている人については、その存在は 弁護士ドットコム弁護士でも認めていた 親との連絡に、顧問料 月1万円程度でなる 弁護士も居るとか こんなの安すぎて信じられない!!!!!! そう書いてあるページがあったはず。 そうじゃなくても 【一人暮らしで親と絶縁】でぐぐればわかる

戸籍の附票に住民票の住所の移動が記載されるから住民票閲覧制限だけではNG!!! 分籍から!!! とか  住民票も 除票 というのも閲覧制限 しないといけないとか  物凄いリアルで専門的情報のやり取りが為されていたスレもあった事から、親から逃げている人も存在する!!!!!!

こういう状況を踏まえ、少数意見尊重するのが、民主主義だとすると!!!!  公務員でもない守秘義務も無い 単なる町内会 という 自治会 の人に どうして、何の義務も無いのに、個人情報提出を迫られなくてはいけないのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

断ったら断ったで(提出してないから断った事になってるけど) また ヒソヒソと あの人は虐待されてるから実家住所出せない とか 怪しいとか 何か言って回るに違いない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

それに、京都弁護士批判を激しくやりすぎてる人にも、勘違いされて、そのくせ 親を訴えてはいかんよ などと言われたけど 虐待から逃げている というと 性的虐待 を連想されるようだ。 性的虐待 を受けた方には、大変申し訳ないが、今は強姦なら時効10年なので、弁護士達は親にお金があれば、訴える気マンマンで待っている ようなところはある!!!! (だから10年以内なら 弁護士相談も良いと思う )   そういうわかりやすお金になりやす虐待でもない意味不明嫌がらせだと、お金にならないと踏んで弁護士も あまり熱心ではない !!!

でも、逃げている人たちはい!!!!! そしてお金にもならない虐待だわ、人からは逃げているくらいだから性的虐待だろう という目でも見られる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大家が 寄ってくるのも そういう事もあると思う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

虐待から逃げている人間なんて、どう扱っても良いと思ってる

弁護士ドットコム弁護士証拠が無いなら大丈夫!!!などと書いてたけど、被害者証言もある程度は証拠になるはず!!! 一般的にはなるので。 全く辻褄が合わないとかでない限り。 自分場合は、もっと違う事で自分のような立場人間は言ってる事が信じてもらえないのではないだろうか?と思ったので、最初の以外 ほぼ 【【録音】】 してある!!!!!!

ここに書いた以外にも 色々あった!!!!!!! 虐待否定された様子とか 虐待否定は人権否定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


あと、まだあった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

去年の12月 プロパンガス屋がアパート敷地に来ていて、ガスを入れ替えていた時 大家がいて 親しい人らしく喋っていた 。 その時の会話 が 最悪 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

【最悪】【最悪】【最悪】!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

○さんとこ 行ったら 若い 背の高い 20代後半くらいの女の人が出てきた・・・・ とか ガス屋が話して、 ひとしきり ○さんについて色々噂話のような事も話した挙句

        【やっぱり】 【【彼女】】 が、 ええわぁー  とか  欲しいわア とか それがええわなぁあ とか  言い合っていた!!!!!!!!!!!!!!!!!!

                       彼女って、【【【 愛 人 】】】        じゃないか   !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ガス屋は知らないけど、大家は既婚者で、もう孫までいる !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 何が 【彼女】 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ほらぁ やっぱり こういう人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でも、名古屋でこんな気持ち悪い老人て・・・・・・・・・・・・・・・・  いるかなぁあ ・・・・・・・・・・・・・・・?????

この大家論理的ものごとを考えるのは、大変苦手のようで かつて 弁護士にも騙されている らしい 。 息子の離婚後の養育費減額で!!! ちょっと調べればわかるのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

相手が再婚したので、減額しようとしたって・・・・ 無理なのに。。。

それで、最初に40万円払えと言われ その後も何とか費 として、請求され  結局 遠方に住む元奥さんのところへ行って、行っただけで 向こうにこっちも生活が苦しいんです と言われ駄目だったと 帰ってきたそう。

弁護士ドットコム見てるだけでもわかるのに!!!!! そうでなくても 判例など調べると 自分のような例は見つからないが、色々見つかるので、変に詳しくなって、昭和44年貞操権侵害不貞行為した女の子側が男を訴えた例もあることさえ調べてしまった!!

でも、これは、40年以上前なので、自分ほとんどない 例として 考えたんだけど、こればっか出す左翼弁護士がいたので、当時質問欄にもあったブ米で、それは言いすぎ煽りすぎではないか?昭和44年高校出たてで騙され他にも類似の悪質な行状が男に出てきて、女の子出産してしまう、というどうしようもない状況での慰謝料 だから今とは世情が違うのでは?みたいな事も書いていた。

そうしたら、やっぱり私の解釈で良かった のが、トピックスでわかった! しかし、恐ろしい事に、44年から判例としてはないことなのに、この左翼弁護士はこの間男から100万円慰謝料取りました!!!とか回答してた!!!!! この人正妻不貞相手を貞操保持義務違反の共同不法行為で訴える事には反対するくせに!!! それは本人の自己決定権範囲なので、広義の意味では人権という憲法上の概念抵触するから、いつも自分達が使っているモラルハラスメント!になり、民法90条違反ではないか?と思う

2014-06-19

性的虐待って

性的虐待ってどこからなんだろう。

私は、小さい頃義理の父親にスキンシップと称してキスされたり、舌で口の中をかき回されたりした。

就寝時にパジャマの中に手を入れられて身体をまさぐられて、股間を触られたりもした。

思春期お小遣いをあげるから一緒にお風呂に入ろうと言われたり、義理の父親のことを避けると罵られた。

義理の父親のことを気持ち悪いとはおもっても、性的虐待という言葉は浮かばなかった。

私が義理の父親にされたことは、性的虐待なのだろうか?

ネットには性的虐待体験談が溢れている。

私より酷い目にあった人達がたくさんいる。

ペニスを挿入されていなければ、性的虐待ではない。」

甘えるな

私と似たような体験談投稿した人に上記のような言葉がかけられているのをみた。

ペニスを無理矢理入れられた人達は間違いなく性的虐待被害者だ。

心に深い傷を負っただろうし、同情する。

だけど、私のように「中途半端」な体験をした人ってどこへいけば慰めてもらえるんだろう。

からみてもはっきりわかるくらい壮絶な体験をしていないと、助けてもらえないのかな。

義理の父親にされた行為は、間違いなく私の男性に対する不信感に影響している。

「あの人のほうが大変な目にあっているんだからお前のはたいしたことない。」

「そんなの性的虐待のうちに入らない。」

「親の愛が行き過ぎるとそういうこともあるよ。デリカシーない親もいるからね。」

そう言われるのが怖くて、自分の中にあるドロドロしたものをどこにも吐き出せずにいる。

2014-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20140607225523

横だけどさあ。

児童性的虐待なんて交通事故よりはるかに少ないのに

そりゃ表に出る数はね。

実際は女で被害に遭った事が無い人なんてよっぽど箱入りのお嬢様田舎出身の人くらいじゃない?田舎でも身内から被害食らったりしてるけど。

私は30年以上生きてきて一度も痴漢に遭った事が無いという稀有な女だけど、それでも小学生の時に性犯罪被害に遭った事あるよ。勿論表には出ていないけど。

世の母親の多くは

例え件数が少なかろうが確率が低かろうが被害に遭っちゃった人にとってはそれが全てなんだよ!その万が一がうちの子になって欲しくないんだよ!

なんて考えてない。

「実際に自分子供の頃に自分も周囲の友人も被害に遭って来た、でも自分の娘にはそんな目に遭って欲しくない」と考えてるんだよ。

世間知らずな上に所詮他人事しか考えていないお前よりずっとリアルに考えているんだ。

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