私もそれは常に悩みの種だ
こないだ思いついて、まだやってみてない方法があるんだけど、良かったら試してみてくれないか
恋人なり友人なりの愚痴を言いたい相手と、食事でもしながら話をする
でもって、「この一杯を飲み終わるまでの間だけ愚痴らせてくれ」と頼むんだ
予め終わりの地点を設定することで相手の心理的負担を減らすのと、愚痴を切り上げるタイミングを自分に分かりやすくするのが目的
飲むペースを調節すれば、ある程度愚痴る時間の長さも変えられるしさ
どうだろう
もしやってみたら、結果どうだったかも教えてくれると嬉しい
読み手側がレビューを求めているのか、書き手のパッション(もしくはパッションがそれほどでもない状態)が見たいのかで、欲する文章も変わる。
つらいつらいつらい助けてよおおおおおおおおお!!!うわああああああああああん
って誰かに縋りたい気持ちなんだけど、縋った結果面倒臭がられて嫌われるのが怖くて苦しい。
恋人はいるけどいくら心が広い恋人ったってそんなこと言われたら少しは面倒だろうし、嫌われたくない度は最高レベルだからなおさらできない。
こういう気分になることって多かれ少なかれ大抵の人にあることだと思ってるんだけどみんなどうしてるんだろう?
嫌われても構わない覚悟で信頼できる人に頼る?それとも嫌われるとも思わない?ネットで発散?みんな表には出さないで我慢してる?
増田さん
誰かと付き合ったことありますか?せっかく仲良くなった男友達が、勝手に、誰とも付き合うつもりがない私に告白しては去っていくことが、辛くて仕方なかった頃の自分に似てると思ったんだ。その男友達とずっと友達でいたいんだろうけど、付き合っても付き合わなくても長い目で見たら、結果は変わらないよ。性別が違うと、どこかで距離を置かなきゃいけないと思うようになるから。だから、信頼できる相手であれば付き合ってみることをお勧めする。行動の幅が広がるよ。もし性的に深い仲になることを想像出来ない相手なら、それを付き合う条件にしたらいいんだよ。旅行には行かない、泊まりには行かない、手を繋ぐことから。信頼できる人で、増田さんのことを大切に思ってくれてる人なら、きっとその条件を守ろうとしてくれるはず。それでも居心地が良くならなかったら、友達に戻ればいい。ちなみに、彼氏がいるほうが、ほかの男友達とあなたが望む友達関係を築きやすくなる気がする。告白対象から外れるからね。
アニオタの社会人は金が余っているはずである。ここではそういう前提で書く。
金が余っているとき、君は、それを円盤に使うのもいいし、ガチャをまわすのに使ってもいいだろう。
だが、金が余っていて、かつ時間も余っているのなら、それをパチにあてても・・・
ダメだと思うが、まあ、そんなダメな自分を楽しむのも大事なんだよ。
しかしながら、そんなに負けません。
パチンコは、だいたい賭けた金の七割くらいが統計的に戻ってくる財布にやさしいばくちです。
パチンコをやる回数は少なく、掛け金は少なく、という方針で挑むと、損する金を減らすことができます。
借金した金がさらに縮小再生産で三割減になり続ける未来がまっています。
仕事帰りに行きます。パチンコを打つことを目的でパチンコを打ちにいってはいけません。
財布の中の五千円は、捨ててもいい五千円にします。
五千円を損したと思うと心につらいので、捨てたものだと思いましょう。
重要なのは「その後の予定がないこと」と「店の閉店時間に近いこと」です。
また、損しても、その後の予定がとくになければ、あまり落ち込まないですみます。
忘れてはならないことは「パチンコはやると負ける」ということです。
ですので、土日の時間のあるときにパチンコをうちにいってはいけません。
自宅近くの店を選ぶべきなのは、職場近くの店だと打ち始め時間が早くなるため、負ける量が増えるからです。
台に座って、左上のお金を入れる口に五千円札を一枚いれて、右手前にある「玉貸」のボタンを押すと玉がじゃらじゃらでるので、右下にあるひねるやつをひねって打ちます。
ひねるときには適度にひねらないと意味がないので、左半分に落ちるように手加減してひねります。これを左うちといいます。
じゃらじゃらでた玉がなくなったらもう一度「玉貸」をおしましょう。
五千円だとだいたい全部食われるまであたらないので、全部玉がなくなったらおしまいです。帰りましょう。
あたった場合は面倒です。あたった場合は、とりあえずあたりが終わるまで台の指示に従って打ちましょう。
で、下側にある皿の前にあるでっぱりをつつくと、だいたい下皿の穴が開くので、えーと面倒くさいな。
じゃらじゃらと出た玉が自動的に計算される店では、とくに気にしなくていいです。
玉が手元にたまるタイプの店だと、面倒なのですが、台の上の方にあるCALLボタンをおして店員をよびます。
店員はなかなかきませんので、てもとの箱がもう二歩ぐらいでいっぱいになりそうだったら店員をよびましょう。
あたった場合は、「玉貸」の近くにある「返却」ボタンを押すと、カードが台の左側からでてくるので、それをもって景品交換カウンターにいきます。
店内に、女性が立っているカウンターがあれば、だいたいそれが景品交換カウンターです。
ここでは店員のいうがままに動きます。深く考えないよう。
ここからが難しいのですが、まあ、ほかにあたった人がいたらその後をついていきましょう。
どうしてもわかんないときは、カウンターの人に「このあとどうしたらいいですか?」とききましょう。
えーと、台は確立が台の上のほうにだいたい張り出してあります。
おおむね、100回に1回程度であたるライト、300回に1回ぐらいあたるミドル、400回に1回のマックスがあります。
というそのまえに、デジタルな感じのやつと、羽が動くやつがあります。
基本的にアニメはデジタル代なので、羽根の動くやつの説明は割愛します。
羽根が動くやつはものすごく「ああ、パチンコってあたんないんだな」と実感できるので、いいところもおおいです。
あーそうだ。1円パチンコと4円パチンコがあります。1円は4円の四分の一です。
が、ここからが本題ですが、アニメ台にはできのいいやつとわるいやつがあります。
つまり、台の作成側が題材になったアニメを理解して作っているやつと、そうじゃないやつがあります。
あたるとかあたらないとか、そういうのはいいのです。
別にあたるために打ってるわけじゃないのです。
でですね。これはですね。微妙なんですよ。
同じ会社が同じ題材で作ってるはずなのに、出来がよかったりわるかったりするので。
良い台か悪い台かはやってみるまでわかりません。
とりあえず、知ってるアニメの台があれば、順番に打ってみるのがいいかと思います。
「化物語」は良かった。あれは理想的だった。ぜんぜんあたらないけど。
理想的なのは、パチだけで原作の内容を理解できて、かつ原作をみたくなるやつがいいのです。
さらにいいやつは、新規録音の台詞があるやつとか。新規でアニメがあるやつ。
まあともあれ、あうか会わないか、はやってみるまでわかりません。
まあだいたいそんな感じで。
パチンコはやると負ける娯楽です。パチンコ一回いく金で円盤が一枚買えます。フィギュアが一個買えます。ガチャが一回回せます。
増田さん
誰かと付き合ったことありますか?せっかく仲良くなった男友達が、勝手に、誰とも付き合うつもりがない私に告白しては去っていくことが、辛くて仕方なかった頃の自分に似てると思ったんだ。その男友達とずっと友達でいたいんだろうけど、付き合っても付き合わなくても長い目で見たら、結果は変わらないよ。性別が違うと、どこかで距離を置かなきゃいけないと思うようになるから。だから、信頼できる相手であれば付き合ってみることをお勧めする。行動の幅が広がるよ。もし性的に深い仲になることを想像出来ない相手なら、それを付き合う条件にしたらいいんだよ。旅行には行かない、泊まりには行かない、手を繋ぐことから。信頼できる人で、増田さんのことを大切に思ってくれてる人なら、きっとその条件を守ろうとしてくれるはず。それでも居心地が良くならなかったら、友達に戻ればいい。ちなみに、彼氏がいるほうが、ほかの男友達とあなたが望む友達関係を築きやすくなる気がする。告白対象から外れるからね。
どう理由をつけたところで、デメリット以外の何者でもない。
そこで企業叩きを行っても、
①年ごろの人を雇わない
リスク回避のためにこういった行動になるだけだ。
産休は数カ月前に分かるんだから代わりの人員を。という意見もあるだろうが
代わりの人間がホイホイ見つかるならリクルートがあんなに儲かるわけない。
そもそも代わりが見つかったとして、
1年後復帰してきた時に、サヨナラと首を切る前提で
それなら1年間他の社員がその分働けばいい。というのは
まさにブラック企業の発想だろう。
もちろん世の中には逆張りをして、
一部の体力のある企業以外は実行不可能な、
※追記
いろいろとご意見ありがとうございます。
別に脱法をよしとしているとか、産休なんてとるななんて一言も私は言ってないです。
子供を産み育て仕事をすることは、全ての国民に認められる権利だと思います。
ただ、その責任を企業に押し付けるだけでは解決できないと言っているのです。
現状では、
国が法律作ったので、手伝わないけどルールは守ってね!よろしく!
そんな企業を叩いたところで、
企業「こわいなー、子供産みそうなやつには仕事任せられないな」という力学が働くだけで
根本的解決にはならないだろうと言っているのです。
おしゃれだよね。セクシーだし。
あと似たようなのでタンクトップ系とかのトップス?っつーの?あれの上にジャケット羽織る系の。
あれもおしゃれだよね。
でもああいう系の着こなし見てまず思うのは、「汗かいたらどうすんだろ・・」的な心配なんだよね。
おしゃれと実用性が必ずしも両立しないのはわかってるけど、あまりにもジャケットとかにとってもったいない、きちゃないことになることが自明の着方については、自分でやるにはどうしても抵抗がある。
でもさすがに毎回はクリーニング代がバカにならないだろうから週一とか?
うーん・・・
自分がジャケットとか羽織るときは、カッコよさとか多少犠牲にしても実用性とか重視しちゃう。
おしゃれにおいて邪道だとおもうんだけど。
コスいと思いながらも、はためにはかっこよさげだけど中はぴっちり下着着てます的な。
おしゃれってお金かかるよねえと。つれづれ。
普段話している言葉とはぜんぜん違う言葉使いで話すAも、普段絶対恥ずかしい話をしないようなBも、セックスなんてしたことないって騒ぐCもみんなインターネットの中では自分のことをさらけ出す。
いったい普段の世界となにが違うというのか。インターネットだからという彼女たちであるが、実際に彼女たちのその発言を受けて反応を返すアカウントたちは決して機会ではなく、れっきとした人間である。普段の生活で言えないことを開放されたネットの世界でいうことは確かにストレス解消になるかもしれないが、それは本当に正しいことなのだろうか。それは単に甘えになっているのではないか。自分の知らないネット上の不特定多数の人間たちにわかってくれというように発言をし、それを彼女たちのフォロワーはみんなそんなことないよーと甘やかす。それで承認欲求をみたしているのだろうか?そのような行動を見ていると非常になんというか虚しくなってしまう自分がいる。まあそういう彼女たちのアカウントを見つけてヲチしている自分がいうような話ではないんだろうけど。もう少し建設的になったりしないのかなと普段から合って話をしている自分にはそう思うんです。
「田舎は森ばかりで可哀想」と「田舎は森があるから羨ましい」は
どちらも都市部の価値観でのみ判断している点で、言われた田舎者にとっては似たようなものだ
都会の人間はビル街について特に気に留めないし、田舎者は森について何も思わないが
38歳。
がむしゃらに働いてきた。
少しずつ事業を成長させてなんとか20人前後くらいの規模にはなった。
土日の休みはクソ食らえ。
身体が擦り切れるくらい働いて、会社の床で朝を迎えた回数も数えきれない。
それでもただ、働いていた。
今、とりあえず生きていくだけの年収は得られるようになった。
でも、この先もこれが続くのかは分からない。
そしてふと思った。
俺はなんのために働いているんだ?
死の床に就く時、俺は何を誇って死ぬんだ?
さすがにこれから20年後も同じように生きてるとは思いたくない。
でも、そうなってしまう可能性を否定しきれない。
そして気づいてしまったんだ。
それさえあれば、それさえあれば良かったんだ。
怖い。
ここで言うナンパ師とは、ナンパを継続して行っている人たちの事で、主にリアルで女性に声をかけてセックスまで持ち込む人たちの事を言う。
そういうナンパ師が主にツイッターをメインにコミュニティを形成している。はてぶでも文章力のあるナンパ師の記事がホッテントリすることがある。
ナンパ師のコミュニティも他のネットコミュニティよろしく、ピラミッド構造をしていて、教祖みたいなカリスマナンパ師が頂点にいて、そこから結果が出せたりネットでの発信力のある人が続き、底辺はナンパをしているけれども結果が出なかったり、ナンパ師に憧れるものの自分では行動できないワナビーたちがいる。
このコミュニティの拡大に寄与したのは、ナンパ師の書く体験談だ。ナンパ師にはいくつかのパターンがあって、一般人が思いつくようなチャラい人、遅れてきた青春系の人、ナンパに自己啓発的な意味を見出すこじらせ系の3タイプにおおよそ分けられる。
青春系の人は高学歴で、文化的レベルも高いのかすごく文章がうまい。まるで村上春樹よろしく、出会いと情事と別れを情緒的に描く。
コミュニティのヒエラルキーを維持するために、ナンパ師は自分がナンパした相手を悪く言わない。可愛いとか、巨乳とか、フェラが上手いとかどこかしら長所を見出して、強調して他人に報告する。
そうすることでナンパ師の承認欲求は満たされる。外の世界の人がナンパ師の文章に触れると、素晴らしい世界があってまるで多崎つくるのような体験ができるんだと錯覚して憧れを抱く。
いつからだったか、カリスマナンパ師がナンパ講習といってナンパを教えるビジネスを始めた。教祖が始めたもんで、それはヒエラルキーの上層からどんどん波及していった。
金が絡むので、さらに自分の成果を強調する。コミュニティ上位層は互いに褒め合う。そうすることでワナビーが講習に集まり金になるからだ。
こうして、ヒエラルキー構造による承認欲求を満たすシステムは当初とはかけ離れた様相を呈するようになっていった。
誰でもすぐにゲットできる凄腕ナンパ師、ゲットしたのは読モだとか、モデル級の美人、そして講習に行けば君も成果を出せるように!まるで週刊誌の怪しい広告みたいになっていった。
しかし、今までモテてこなかった非モテくんがそんなことになるはずはない。講習を受けては理想と現実の差に落胆し、さらなる救いを求めて他の講習に通う。
ちょっとつかれたんでここまで。
そこまで大きな数の差があると、母数がそもそも違う(男のオタクが圧倒的に多い)のかなあと思うけど、
人より努力すれば確実になれる、というわけではない。
こいつ過ちを認めたぞ、揺すって全部奪い取れるぞ。