毎日、嫌いな先輩が死ねばいいと思ってる。「こいつ早く死なねーかな」と毎分思って仕事してる。
独身ハゲチビデブの派遣のおっさん見て「こいつ生きててたのしいのかな、恥ずかしくないのかな」と思ってる。
アラフォーの女性の先輩見ては「もう子供無理だな、この年まで仕事漬けでバカじゃねぇの」と思ってる。社長のことは陰でクソ野郎って呼んでる。元うつ病の社員には「もう一回鬱にしてやろーかな」と思ってる。
仲良い同期とさえ喋るのが億劫だったり、ふとしたことで心の中で毒づきそうになる。さすがに同期に対してはそういう気持ちが頭をもたげてきた時点で抑えているけど。
他に喋りたいこともあるのに、気持ちが沈んでて吐き出さないと表情さえ明るくできない。
そりゃ学生のころも愚痴とかは軽く言ってたけど、自分でもびっくりするくらい口が悪くなった。
「クソ」「死ね」「キチガイ」「ビョーキ」「うつ病野郎」「頭がおかしい」「デブチビハゲ」「クソババア」「クソ女」、ダメだとわかってても毎日自然と口からでる。
そろそろやめようかな。
精神科行くほどにはならないだろうけど、きっと性格マックスに悪くなって、キレ出す気がする。
今も正直、爆発しそうになる時がたまにある。
いやもうギリギリなのかな。一時的なものだといいんだけど、割と去年からほぼこんな感じ。
もう何にもやる気がでない。周りが全部悪いと思って仕事してる。そうやって辛さを回避してる。
つか連中ってよく美人かどうか(ブスは◯ね)みたいに言うけど普通女だったら顔が
イケメンがどうか以前に気が合うかとか美形以前にタイプかとか性格がいいかとかだと思うんだけど
ほんと男って女の顔が美しいかしか興味無いの?って思うよね
美人でも平気でブス扱いするし何だったら好きなんだよお前らって感じ
もうお誂え向きのダッチワイフでも作ってもらえよ
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:麻婆豆腐丼(MBD)
○調子
あまりよくない。
仕事はなんとか行けた感じ。
内容については、お察しください。
彼の部屋で一発、事を致した。
なんか十分元気な気がしてきた。
あしたも頑張ろう。
いつも何人かの女優のAVをローテーションで買って見ていっているのだが、同じ女優ばかり見ててオナニーがマンネリになってきた。
今日は新たなアナルを開拓すべく、AV女優をチェックすることにした。
各メーカーの女優一覧や、DMMの人気ランキングなど、丹念に調べた。
そこで気付いたことは、アナルを見たいほどの女優は少ないということだ。
これは衝撃的だった。
最近のAV女優はアイドル並みのルックスだとかよく言われているが、当たり前だがアイドルより人数は少ないのだ。
私好みの女優になると、現役で活躍してるのがせいぜい20人、多く見積もっても30人くらいしかいないだろう。
一つ一つのAVが、実は貴重な存在、貴重な資料であることに気付いたのだ。
名前だけは知っていた。それだけの理由で、軽い気持ちで出かけた。
そこに彼はいた。
真っ赤で流麗な曲線を描くボディ、ツンととがった鼻先、揺れる炎のようなフォグランプ。そしてあの瞳。こちらを睨みつけていながらも、楽しんでいる様な表情をしている。
彼は自信満々でこちらをご覧になっていた。こっちに来いよ、と誘われている気がした。私はフラフラっと寄った。「試乗していいですか?」とお願いしていた。
乗り込むと内装は落ち着いていて品があった。静かで、とても心地良かった。
彼は、他の色より高いのだという。ナマイキだ。
そのあと、他の車も乗ってみた。どれもいい車だったが、彼よりいい車とは思えなかった。
帰宅してから、あの赤が忘れられなかった。もう彼しかない、彼以外考えられなくなっていた。自信満々なあの佇まいに、私は飲み込まれたいと思った。
ナマイキな彼は私の愛車となった。
彼と私を繋ぐ鍵、何をつけようか。夏はどこに行こう?
彼はもうすぐ私の元へやってくる。
「増田! 生きてたら良いんや」
突然何を言い出すのかと話を聞くと、実家の近くのよく遊んでた公園で学生が意識不明の重体になったらしい。
その公園に居るということは、場所を考えると中学の頃の同級生しか考えられない。
相手の少年は遊び半分だったなどと言っている。
数日後の続報で、息を引き取ったということと、名前が明かされた。
中学になってからはほとんど話してはいなかったが、性格はよく知っている。
根は優しいものの、すこし変わったような人だったのでターゲットにされたのだろう。
そして、今回も調子に乗った少年に一方的に暴行されたのだろう。
もういい年した大人だろう。
いじめを遊び半分だったと言い訳する小学生となんら変わっていない。
急に気分が悪くなってきた。
”遊び半分だった”などという人殺しの方がこれから生きていくということを考えると本当に気分が悪い。
俺が「本当残念だった…」と言うと、その友達は
『何が?』と返す。
小学校の頃一緒に遊んだ友達が死んだのにその態度は何だと思ったが、冷静になって続く言葉を聞き取った。
『あぁ知らなかったのか 死んだのは俺達の知ってる○○じゃない 最近引っ越してきた同姓同名の他校の生徒』
『○○なら先週も△△の家でデュエルしてたぞ』
ひとしきり笑った。
ホッとした。
その後、自分をまた嫌いになった。
景気を良くするには穴をほって埋めればいいと。
そして、新国立競技場関連でも、膨大な資金はゼネコンをはじめ建設業界の需要に繋がるからいいではないかと。
でも、大切なのは需要された資金がその後経済にどう影響をあたえるかということ。例えばそれが子育て支援であれば、ばらまく金の量は同じでも将来における経済への影響は変わってくる。
この辺りをもう少し考えると、どこに資金を配分するかは非常に重要なもんだいなのだ。
ついでに言っておくと、建設業界はいま需要が拡大している状態で、ここで公共事業を行うとクラウディングアウトが起こるのでやっぱり新国立競技場の経済効果は限定的なのだ。
全く教養を感じさせないあたりが笑える
(家族に言う言わないにしても、担任教師に告白していたということから)
本人がいじめられていると感じたらそれはもういじめだと思うのだけれど、学校はほかの生徒や担任の教諭へ調査するっていうのがすごくアホくさいと思うし悲しいし怒りが増す。
彼氏と別れて、立ち直れなくて、寂しくて、勢いで友達としてしまって、それからずるずる続いている。
甘い言葉をかけられて、ずっと手をつないで、たくさんキスをされると、つい、心が動く。
ただ、都合よく扱いたいだけだって、分かってはいるんだけど、好意を期待している。
彼は優しい人だから、めったに嘘なんてつかない人だから、もしかしたら本心から愛を囁いてくれているのかもしれない。
でも、彼氏でもない男と関係を持ってしまうような、私みたいな女は、彼には釣り合わない。
彼のこと、好きになりたくないよ。