はてなキーワード: シューターとは
正式前にはちょろっと遊んでたけど、久しぶりに見たら結構複雑そうになってたのでどうしようかと思ってたけど、
アイスシューター、トラブルメーカー、ライフスティックとぽんぽんユニークが出てきて楽しくなって数時間遊んでしまった。
まあ、まだ序盤の序盤だけども。
・1/3
モルケド撃破。久しぶりなので、用心してすべて祭壇を破壊後、できるだけ距離をとって話しかけイベント直後にトラブルメーカー射出、直後に切り替えてアイスシューター撃ったら瞬殺で、え…え?ってなった、
レベル30くらいになったのでほんきのオルバンス王に挑戦して勝利、そのまま従者連れて噴水地下に挑んで遠距離から弓連射のチキン戦法で勝利。
一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス) うめざわ しゅん
降矢木すぴかと魔の洋館事件 (YA! ENTERTAINMENT) 芦辺 拓
君の膵臓をたべたい 住野 よる
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫) エドガー・ライス バローズ
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫) アルチュール ランボオ
☆嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ) 米原 万里
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 宮部 みゆき
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 渋谷 直角
GLASS HEART 「グラスハート」 (バーズノベルス) 若木未生
かもめが翔んだ日 江副 浩正
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) コンラート ローレンツ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) マーチン・ファン クレフェルト
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) 大栗 博司
国のない男 カート ヴォネガッ
魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 高野 小鹿
あの、素晴らしい をもう一度/再装版 自転車創業
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫) 谷崎 潤一郎
贖罪 イアン マキューアン
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー) 東 浩紀
今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 伊東素晴
アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) ブレイディみかこ
「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗 (SEKAISHISO SEMINAR) 福間 良明
日本の文字―「無声の思考」の封印を解く (ちくま新書) 石川 九楊
未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ 加藤 崇
☆女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 瀧波 ユカリ
☆僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 中川 学
☆非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 (講談社現代新書) 佐藤 綾子
☓友達がいないということ (ちくまプリマー新書) 小谷野 敦
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) ジェーン・スー
子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 クラウディア ブラック
インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) ジョン グレイ
RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開 リチャード・ボルスタッド
コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編 杉山 登志郎
知的障害や自閉症の人たちのための 見てわかるビジネスマナー集 「見てわかるビジネスマナー集」
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 井上雅彦
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門 北川 達夫
イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本) 鍵 英之
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~ (おとなの教科書) 三葉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 平田 オリザ
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。
少人数の対人はサバゲーっぽくていいし、大人数戦争ゲーは軍人気分が味わえて、勝てると嬉しい。
オープンワールド系だと、街中で唐突に一般市民を乱射し始めるとかもいい。
ピストルだけでパンパンパン、アサルトライフルでババババ、ショットガンで吹っ飛ばし、スナイパーライフルで遠くの敵をヘッドショット。
とにかく、撃ち殺すのすげー楽しい。相手はゾンビやモンスターの時もあるけど、それらも殆ど人を模して作った創作物。
そこに善悪はなくて、とにかく弾の出るもので人型のものを狙って殺すこと自体が楽しい。
こんな僕ですが、先日好きになった女の子がゲームでも何かを殺すのはいけないと思うって言ってたので人を殺すゲームはよくないと思います。
追記(2015/11/05)
ホッテントリ入っててびびった。
今年はMGSV:TPPとFallout4とSTARWARSバトルフロントをやらないといけないから来年から人殺すゲームはよくないと思うことにする。
ノヴァブラスターで復活短縮ギアつけて、ガチヤグラでステージがアロワナ、油田の時だけプレーしてればいい。
以下どうでもいい駄文
ヤグラだけしかアップしていない人
それどころか、マップも偏ってる
おすすめはノヴァブラスター使ってアロワナ、油田ステージの時にガチヤグラ
ヤグラ戦のノヴァブラスターはエイム必要なくただヤグラに向けて撃ってるだけでいい。
ヤグラにも基本乗らなくていい、復活短縮とカムバックギアをつけてヤグラの前にでて前方を適当に撃ってるだけで
敵は死ぬし、死んでもすぐ復帰できる。ヤグラを奪われてもヤグラに向けて撃ってるだけでどんなバカでも
15キル10デスぐらいに落ち着く
ダイナモガチエリアは遮蔽物からエリアに向けて雨乞いしてるだけでいい
それだけで安定する。
ガチホコは味方依存度が非常に高く、馬鹿なS勢を率いて全部自分でやらないと安定して勝てないので避ける。
武器は96ガロンデコ、スプラシューターコラボ、ノヴァ、ホッカス、ローラーコラボ、カーボンローラーあたりを使う。
チャージャー、スピナーはどのルールでも、どれだけ敵を倒しても、味方シューターが相手シューターにタイマンで撃ち負けると
ガチエリアタチウオですら何もできなくなるぐらい味方依存度が高いので野良では使うべきではない。
ローラーもシューターが撃ち負けると前に出れない味方依存度が高いブキだが
ヤグラとガチホコは敵が必ず自陣に着てくれるのでまだ自活の余地はある。
と言うかサポート系ブキは野良では避ける、サポートの意味を理解してくれる仲間に出会える事がほとんどないどころか
味方アタッカー2人を1人で処理できる敵に出会うだけで何もできなくなる。
野良ガチマッチS帯は実力差が本当に激しいので、自力で活路を見出すことが難しいブキは避ける。
バカはリザルトのキルデスしか見てないので、シューターの足場塗ってたりしてもフレンド登録と一緒にファンメッセが着たり
15k12dみたいな必要ないキル、必要ないデスを繰り返す馬鹿にTwitterで「これだけ倒してるのに負ける」などと晒されるので
とある日(2015/8/28)のガチマッチ、ウデマエSランクのブキ使用率です。
書いている私がSランク(A+と行ったり来たりの下位層ですが)のため、サンプルが多いので採用しました。
総数160。
順位 | 比率 | カウント数 | ブキ |
1 | 20.0% | 32 | スプラシューターコラボ(含: オクタシューター) |
2 | 13.8% | 22 | スプラローラーコラボ |
3 | 11.3% | 18 | .96ガロンデコ |
4 | 7.5% | 12 | .52ガロン |
4 | 7.5% | 12 | ホットブラスターカスタム |
6 | 6.3% | 10 | ノヴァブラスター |
7 | 3.8% | 6 | スプラローラー |
7 | 3.8% | 6 | わかばシューター |
9 | 3.1% | 5 | カーボンローラー |
9 | 3.1% | 5 | リッター3K |
11 | 2.5% | 4 | ダイナモローラー |
11 | 2.5% | 4 | プライムシューター |
その他
2カウントのブキ: スプラスコープワカメ、N-ZAP85、ボールドマーカー、ダイナモローラーテスラ、バレルスピナー、ラピッドブラスター、3Kスコープ、ロングブラスター
1カウントのブキ: スクイックリンα、ホクサイ、ホットブラスター、バケットスロッシャー、もみじシューター、スプラスコープ、プロモデラーRG、スプラチャージャー、スプラチャージャーワカメ、シャープマーカー
総数83。
順位 | 比率 | カウント数 | ブキ |
1 | 21.7% | 18 | スプラローラーコラボ |
2 | 15.7% | 13 | スプラシューターコラボ(含: オクタシューター) |
3 | 9.6% | 8 | .96ガロンデコ |
4 | 6.0% | 5 | ホットブラスターカスタム |
5 | 4.8% | 4 | スプラシューター |
5 | 6.3% | 4 | カーボンローラー |
5 | 3.8% | 4 | わかばシューター |
7 | 3.8% | 3 | プライムシューター |
7 | 3.8% | 3 | シャープマーカー |
2カウントのブキ: リッター3K、ダイナモローラー、ダイナモローラーテスラ、バレルスピナー、.96ガロン、ボールドマーカー
1カウントのブキ: パブロ、ホクサイ、スプラスコープワカメ、デュアルスイーパー、ホットブラスター、.52ガロン、ノヴァブラスター、N-ZAP89、リッター3Kカスタム
総数69。
順位 | 比率 | カウント数 | ブキ |
1 | 21.07% | 15 | スプラシューターコラボ(含: オクタシューター) |
2 | 13.0% | 9 | スプラローラーコラボ |
3 | 11.6% | 18 | わかばシューター |
4 | 7.2% | 5 | リッター3K |
5 | 5.8% | 4 | カーボンローラー |
6 | 4.3% | 3 | ノヴァブラスター |
2カウントのブキ: ダイナモローラーテスラ、シャープマーカー、N-ZAP85、.52ガロン、.52ガロンデコ、ホットブラスターカスタム、.96ガロンデコ、スクイックリンα、スプラチャージャーワカメ
1カウントのブキ: ジェットスイーパーカスタム、.96ガロン、シャープマーカーネオ、プライムシューター、プライムシューターコラボ、スプラスコープ、スプラスコープワカメ、スプラチャージャー、バレルスピナー
先日、辛いS停滞期間を乗り越えS+になりました。
カンストはまだ無理。S+維持ができればOKというレベルです。
グーグル先生にコツがあるか聞いてみたのですが役立たずでした。ポンコツです。
同じようなライフサイクルをサイクルしてるイカに有意義な情報を提供したいと思い、改めて立ち回りの知見を共有したいと思います。
◾︎自己紹介
中距離シューターが好みのイカ。
黒ZAPを良く使います。
イカったらスプコラを使います。
ナワバリでは、紅葉を片手にノーキル縛りでポイズン当て逃げを繰り返す毒ガンジープレイ。
イカったら赤ZAP。
ナワバリに96デコを持ってくるゴジラを見かけたら、なんとなく縛りを解禁。
スプコラを持っていってます。
βを持ってないのですがストーリー?
立ち回りをしやすいように塗り塗りしてるのが好きです。
そんなイカがいたら9割私です。
イカと言ったな。すまん、ありゃ嘘だ。
サポートが好きといったな。すまん、それも嘘だ。
本当はキル友が欲しいだけです。
私の目安は下記です。
自陣:最低限引っかかりがなくなる
敵陣:ヒット・アンド・アウェイの導線をつくる
私は隅々までキッチリ塗る必要はなく導線があればOKというタイプです。
防御ガン積みしてましたが相手全員が1確ブキという
恐るべき自体に遭遇したとき死にギアになってることにきづきました。
どうせ1発で殺られるなら着てないのと同じ、まさに裸の王様。防御ガン積みは露出狂。変態です。
イカ速度を積むと、ローラーさんの振りかぶりから緊急脱出できる機会が増え
「わかってたのに!」がグンと減ります。
◾︎立ち回り
シューターは、キル性能がローラーやブラスターに劣りますが塗り性能と、そこそこのキル性能を備えています。
自陣の塗りと敵陣への導線確保、敵の導線封鎖です。
→自陣塗り
→主要ポイントについたらカニ歩き撃ちを1回やっておけばまぁ大丈夫
→敵陣への導線確保
→塗り方
→相手は、背中を向けたくないので勝手に後退してくれます。背中を見せたらやっつけます。
→質より量
→桃太郎が何度も殺られるようなら復讐しに行きます。本性は猪なので。
→敵の導線封鎖
→進入路は塞ぎます。
キッチリやる必要はなくて、相手の塗り終わりに入り口にペッと塗るだけで侵入は防げます。
たまにバシッと音がしてそのまま狩れます。
ボムは投げず「あいつのエネルギーは無限大か」と思わせる塗りを繰り返します。
■ブキ別対策
タイマンが熱いです。うまいほうが勝つ。シンプル・イズ・ベスト。
面倒になったらスパショでも撃っておきましょう(暗黒微笑)
キッチリ相手をできれば楽ですがかなり怖いです。
どんなに細いラインから突っ込んでくるので導線を塞いでおきましょう。
ローラーがノコノコ出てくるときは、だいたいダイオウイカに取り憑かれるので
最近、進路を変えて別のイカを倒しに行く人が多いのでガン逃げせずに注意を惹きつけつつ自分のほうに誘導します。
大体6-7秒。4秒目を過ぎた辺りから、回りこんで帰り導線を封じます。
味方がダイオウイカに追われてたらガン撃ちして気を逸らします。
あと、ローラーはショットガンと認識すべきです。飛沫に対するヘイトが薄れます。
どうしようない場面以外の立ち会い自体を避け、不意打ちに徹します、
ブラスターは塗り性能がないのでどのブキよりも不意打ちに弱いと思います。
不意打ちするときはピョンピョンにつられず、むしろ若干足元よりを狙い逃げを封じます。
私はヒト速度を若干盛ってることもあり
グッと近づくよりもカニ撃ちで徹底的に撃つほうが勝率が高いようです。
1. 倒すには、気づかれないように近づいて撃つかスパショ。
2. どかしたいだけならボムポイー。
3. チャージャーを置物にする。チャージャーの死角になる位置で他のイカと戦う
・エイムがまじで凄まじい。(A+以上は大体そう)
・スパショの当たらない地点を心得てる。
・移動しまくってて篭っている位置が掴めない。
・撃ってくるときだけチラっとするのでスパショが壁に吸われる。
ていうか、安置から殺りにくる。
ボムを6発投げてくる。エイム神相手に5/6避けないと勝てない。
・誰もいなくてもテンプレの立ち位置に潰し撃ちを頻繁にしてくる。
しかもそれが撒き餌になってる。
→要所塗られとる〜 → 塗り塗りー → バンッ。
■その他
・味方にローラーが2人以上いる
2人ともビーコンを置きに行くと開幕の競り合いでまけるので少し引き目で維持します。
ボムを使わず維持と導線作りに徹していればダイオウイカでうまいことやってくれます。
・味方がチャージャー3人とか極端
・スパショの撃ち方
とにかく、連射せず良く狙って撃ちます。なれると良く狙って連射できます。
最近クレーンゲームの要領で縦にラインを作って、イカダッシュ → 横から隠れてるイカを撃つというのにハマってます。
放射状に撃った後に残ったラインを利用したセルフ裏取りもなかなか効果的です。
・ボムの投げ方
→相手の後ろです。
→キューバンは壁に貼り付けて、わかりやすく逃げると釣れます。
→スプラッシュボムはもっとストレートにあのへんでいるだろって感じで投げておけば充分です。
・対シールド
- シールドの真上から相手側に置くイメージでボムを投げると、破裂したインクが相手に降りかかります。
失敗しても、突進してくることはなくなるので2回くらい投げちゃいましょう。
対策を全中距離シューターに周知し、シールド使いを減らしましょう。
- うまいシールドの人はシールドとの境目を行ったり来たりするので、
・対バリア
どうしようなないときは相手を中心にグルグル撃ちして混乱の渦に叩き込むと3割くらい運良く勝てます。
スクイックリン相手にこれをしたときは、至高のエイム時間を奪い申し訳ない気持ちになりました。ごめんなさい。
■その他のその他
一時期は、S以下のランクになる機会が多かったのですが最近改善した気がします。
今後はS+が増えると思います。
明らかに負けてるときはキル専。
つまり7割はキル専です。
相手チームに、明らかにヤバイというイカがいる場合は粘着します。
・タッグマッチをやってみたいです。
22時-2時くらいで仲良くしてくれる人はいないでしょうか
他ブキの練習もしつつなので、軍隊みたいなコミュニティは怖いです。慣れないブキでキャッキャウフフしたいです。
Twitterなら、つくろうかな。
・フェス
キリギリスでした。赤ZAPを持っていきました。
偶然スプリンクラー4人チームになり、非常に鬱陶しい構成だったと思います。
イカよろしくー。
ダイナモローラー、うざいですよね。特に今回のフェスでは3ステージともダイナモが得意なマップなので、いつもの2倍くらいダイナモがいるような気がします。味方に2人、相手に2人とか結構見ましたし。そのような状況なので、先だってのアップデートで弱体化されたにも関わらずやはりまだまだ「ダイナモを修正せよ!」の声は聞こえますね。
ダイナモはチャージャーとよく似たブキなのですが(自分で前線を上げられない、味方の塗りに依存する、一撃確殺、防衛向き)チャージャーよりも圧倒的にヘイトを集めるのはつまり「たいして上手くもない奴が適当に振ってるだけで脅威になる」という点でしょう。上手いチャージャーに撃ち抜かれたら「これはもうしょうがねぇな」って納得できますが、下手なダイナモにバシャーとやられては納得がいきません。未熟なチャージャーならば急接近して倒すことも容易ですが、ダイナモはそう簡単にはいかないですし。そういうわけでダイナモはヘイトを集めるわけですが、これが溜まりに溜まってさらなる弱体化されるようになっては「じゃあリッター3Kからクイックボム削除な」とか「スプラシューターコラボ多すぎるから弱体化な」とか楽しくないスパイラルになりそうなので、ここは積極的にダイナモの倒し方を周知した方がいいのだろうと思いました。あちこちスプラトゥーン関係の記事を見ても、「ダイナモの倒し方」は「ボム転がせ」くらいしか見当たりませんでしたしね。
ちなみに私も普段はダイナモを使っています。テスラではなく無印。ウデマエはS70付近をウロウロしてる感じです。ダイナモ使いから見ても相手のダイナモは厄介な存在で、どうしようもないときはひたすら相手のダイナモと相討ちをするのが仕事になったりもします。しかし今回のフェスでなんとなく倒し方がわかってきました。イカのやり方なら、ウデマエAくらいまでのダイナモなら余裕をもって倒せると思います。
まず基本的な事として、ダイナモの塗りの特徴です。ダイナモはインクがフルの状態から6発弱しか打てません。インク効率アップをつけていても7発。多くのダイナモはジャンプしながら撃ってきます。これは移動しながら撃つためです。これによって、デュアルスイーパー並の射程が出せます。前ジャンプしながら撃つわけですね。ダイナモの塗り範囲は圧倒的ですが、実はかなり足元がお留守になります。足元を塗るためには真上を見て放つか、転がすか、斜め下を見なければいけません。つまり、隙が出ます。
あ、長射程シュータ-、チャージャー、スピナーの場合はそのままハチの巣にしていただいて大丈夫です。カモです。.96ガロンデコは対ダイナモ兵器ですね。.96ガロンデコを持っている人がダイナモを抑え込めばものすごく楽になります。
で、肝心の倒し方は極めて単純です。ダイナモの飛沫が届かないギリギリのところで後退しながらダイナモの足元を塗るんです。足元に届かなくても、ダイナモの動きを制限するように自分とダイナモの間を塗るわけです。
わかりにくいですが、こんな感じです。
↑ココ
「+」がダイナモの塗り範囲、「-」がダイナモが塗れないところです。
ダイナモが最大の力を発揮するのは「自由に動ける広い場所がある」ことですから(どのブキもそうですが)、まず機動力を奪うわけです。こうやってダイナモの機動力を削いでいくとそれだけで倒せる場合もありますし、何しろダイナモは目立つので味方が応援に駆け付けてくれます。一回前線からダイナモを排除して前線ラインを押し込めば、未熟なダイナモは自陣付近でバシャバシャやるしかできなくなります。そうなれば楽なものです。適当に塗り替えして塗りポイントを稼ぎましょう。流石にボールドやわかばでは難しいですが、スプラシューター程度の射程ならば余裕をもって倒せます。
まとめると「いったん引いて相手の足元を塗り、カウンターする」というわけです。
スプラトゥーンの多くのプレイヤーは、引くことがとても苦手です。引き撃ちをするプレイヤーはあんまりいません。「とにかく打ちまくって地面を塗る」ことを肯定するゲームデザインなので、当然ではありますが。だからこそダイナモが脅威になっているのでしょう。皆が前に出るからこそ、引くことを覚えるとウデマエは確実に上がると思います。
明日からアップデートでSクラスが解禁されるため、最後のカンストになるかもしれないので記念に。
・正直そんなに上手くはないと思う。自分で大量にキルして試合の主導権を握るのではなく、そういう人をサポートする立ち回り。
・仲間が10デスしてる場合も3デスとかザラ。でもキルも3程度。たまにマヌケな人やダイオウイカが噛みあうと多くなる。
・とにかく死なない立ち回りを心がける。死んで意味あるのはガチマッチでノックアウトする最後の足止めだけ。
・ギアは逆境1、スペシャル増加2(メイン1+サブ3)、スペシャル延長1(サブ3)、イカダッシュ1、メイン効率1(orスペシャル減少1 ※ヤグラの場合)
■基本的な立ち回り
・基本引きながら打つ。ジェットスイーパーカスタム(以下ジェッカス)はシューターでは最長で、かなり遠くまで届く。
ブラスターやローラーと対峙した場合、100%相手は近づいてくるので引いて撃つくらいが丁度よい。(B帯以下の人は射程を意識していない人が多いと思う)
・シューターでもプライムや96ガロンは射程が長く威力も高いので気をつける(正直苦手)開幕での相手武器のチェックは必ずする。
・引きながら打てるように常に足場は自分の色で染めておく。
・逆に近距離は弱い(弾の威力が弱くキルに時間が掛かる)ので自らは絶対に近づかない。高台から相手と撃ち合いになった場合も大抵負けるので逃げる。(ブラスターは特に)
遠くで撃ち合いになり、相手の射程が短い武器でダメージを受け後退した場合のみ、前進する。
・やむ終えず近距離になった場合は、ジェッカスでは撃ち負けるのでクイックボムで相手を回りこむように応戦する。囲まれてるならスーパージャンプで自エリアに一旦回避。死ぬより百倍マシ。
・チャージャーとも基本打ち合わない。こちらが先手をとっても遠距離だとA+のチャージャーは超反応で返り討ちに合う。
相手にチャージャーがいた場合、ガチエリアなら射程にはいらない死角でひたすら塗りに徹する。これが一番嫌だと思う。
もし撃ちあうなら左右にジャンプしながらキルする。(それでも変態には通用しない)
・ガチエリアは特にキルより、塗りに徹する。ジェッカスは綺麗に塗る能力は低いが、遠くまで届くため塗り性能は悪くない。
・ガチヤグラは特攻しない。開幕直後に乗ってもA+の相手が揃っている状態でまず押し込めない。ヤグラに乗るのは相手をある程度キルしてから。
■ダイオウイカの使い所
・アップデートで弱体化してよく弾かれるようになったが、逆に逃げずに撃ちあう人が増えたためキルできる機会が増えた気がする。
逃げられるのが一番イヤ。
・イカダッシュをつけると撃ち返された場合も左右に振って掻い潜ると案外イケる。
・スペシャル延長をつけると終了時間を相手が見誤って案外イケる機会が多い(気がする)
・フィールドが相手の色で染まっている場合は、A+ではほとんどキルできない。
・相手と対峙して一旦隅に逃げると相手が近づいてくるので、そこでダイオウイカ使うと決まりやすい。
・高台の死から相手の上に飛び降りる途中で使うと、ジャンプ扱いになり落下しながらキルできる。
・ヤグラでは自分のエリアの死守と最後のノックアウトのためにとっておく。
・ヤグラで攻めてる時もチャンス以外は自軍近くにいたらキレイに塗り固める。ダイオウイカ溜まったヤグラ上の味方にスーパージャンプ。
状況によっては着地前にダイオウイカになる。
▽シオノメ油田
中央エリア、自分側の奥の高台。相手にチャージャーやスーパーショット持ちがいる場合は、少し下がった斜めの傾斜の場所。
相手の弾は当たらないが、こっちは一方的にエリアを塗りつぶすことができる。ガロンの弾やボムの爆風でダメージを受けたら全快までこまめに回復。
▽Bバスパーク
中央の高台の真東、坂部分。相手にチャージャーがいる場合もまず射程にはいらないし、自分&相手側のエリアも塗れる。
中央箱の西側。ここも相手にチャージャーがいる場合、死角になる。相手側のエリアも塗りやすいしキルも狙える。
相手側の通路も射程の長いジェッカスなら確実に足止めできる。ここ覚えてからほとんど負けてません。
自分側のエリア反対側の高台。自分のエリアが攻めこまれた場合自分側の高台からいっても相手も意識が言っているため、
かなり押しかえしづらい。下の通路なんて問題外、無駄死にするだけ。最初にイカで移動しやすいように、塗りつぶしておく。
中央エリア、自分側西の高台カベ密着。ここもチャージャーの死角。エリアも塗りやすい。
苦手。エリア獲られてる場合は無理に攻めず、カベ越しにひたすら塗り塗り。
チャージャーがいない場合は裏取り防止も兼ねてエリア反対側の自分側の渡り坂。
初手ではダイオウイカ貯まるまで絶対おりない。チャージャーいたら、自分側奥の高台。
チャージャーいなければ、いつもチャージャーさんがいる例の場所。
いたらその横の低いカベを歩きながら中央を塗り塗り。ダイオウイカ貯まったら敵陣突入。
▽モンガラキャンプ場
相手エリアの右側。相手側にいないとダイオウイカが生かせない(笑)
必ず奥から塗り固め、無理だと判断したら素早く引く。生きてるだけで味方のスーパージャンプ着地点として
非常に役立つので。押し込んでる時はリスポーン近くまでなるべく自分の色に染めて足止めをする。
■ガチヤグラについて
ローラーは駆逐できるし高いところの敵もそれなりにキル出来るのは事前情報通りだった
ただシューター相手だとやっぱ裏取りしないと無理だしチャージャー対策はわかばの頃と変わらない
バリア使える分わかばの方がいいような気がしてきたトルネードいまいち使いどころわからないし
単に慣れていないだけなのかもしれないけど
嬉しかったです。続きです。
ガチガチのシューター系A+です。その他のブキの人はすみません。
http://anond.hatelabo.jp/20150727154851
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■シオノメ
苦手なので長くなる。
・キルスポット
→ 対通路だけなら、手前の柱を登った細い高台が有利
→ 突進するときは、端っこギリの落ちるスレスレを狙うと途中で詰まらなくてうまく行く気がする。
→ 何度も書くけど基本殴り合い。
→ 先手必勝。
→ラスト30秒に北からガチ勢が降ってくるので、怖い人は自陣側の高台で待っとくと広場をウンマーできる。
・エリア
開始
・味方のブキ構成を見て立ち回りを少しだけ変える。
→通路へダッシュ
→多分逃げようとしても反転が間に合ってない。
→撃ち合い
→ボムをポイー。→一緒に突進→爆発!→相手がアタフタしてるので倒せる、最悪相撃ちになる。
→相手にローラーがいたらバシンてされる。
→相手が重めのシューターの場合は、初回の撃ち合いでは引き目。
→助走中に倒すくらいのインクは補充できるよ。
→下の通路を視界端でチェックする。
→ 裏取りマン発見。
→テンプレここまで。
→上から降ってくるローラーの恐怖。広場へ登れる柱を2つを塗る
→うまく通路のシューター勢を手前に釣れるとローラーさんが潰してくれるか恵みの雨を降らす。
→ナイス連打。
→柱を塗るのうまいので塗らない。
→通路の中央入口横の壁を塗ってエリアに入り時間稼ぎ役を買って出る。
→柱を撃つときはオブジェクトで射撃をガードするのを意識するといい感じ。
→たまに相手の早足ローラーが奥に走ってるので、満面の笑みでキル。ホッホッホッ。
→自陣通路から正面入口を狙うリッターが相手にいたら、オブジェクトに隠れましょ。
→正直あんま怖くない。
→確保されたら無理。
→ 「1人2殺がノルマな。」スタートダッシュ。広場通路を攻略できたら相手側高台の裏を確保してリスボン地点で嫌がらせして時間稼ぎ。
→遠投を積んでいると通路側の高台から相手の降り口へクイックボムで攻撃できる。
→着地点を塗ると、入り口で足を止めるので高台からRボタン連打してアボン。
→たぶん相当恨まれる。
→ 肉ビーコンをご所望のようだ。
→ 味方が何人デスしてるか確認して北へ走るか検討すべしおすし。
・味方が裏取りに走った!!
→ ブラスターとローラーは最初不利っぽいし許す。いってらっしゃい。
■確保された。
→柱を登ってチョロチョロ → 釣れたイカさんをダイブキル → エリア侵入 → 入口を通って通路側へダッシュ、敵の通路確保マンをかき乱す。
→侵入できないほどガチガチに固められたら、畜生と叫んでボムを入口近くに投げておいて通路側へダイブ。上から通路確保勢に八つ当たり。
→通路がとれたら3パターンの攻め。
1. 通路からX字にインクを投げ込みまくって導線を開ける → 隙があれば突進。 →入り口を通るときに置きボムして追跡できないようにする。
2. 通路側の壁を塗って、広場壁に起立。 → ボーッとしてる相手がいたらパパパボシュン → 中央高台にジャンプ → 後は臨機応変。
→本物の猛者はクイックボム連打して突進する。
→後ろにたっぷり引いてて手出しできなかったイカちゃんが怒り顔になって近づいてくるよ。
→ 確保されてる小山への突進は、相手が小山端の通路にヌーって行くと結構な割合でまけるので絶対やらない。
→ 実際、私も守りが一人になったら、猛烈に逃げて、助けてカモン連打する。
→降り立つダイナモ神の神々しさ。まじゴット。ゴットダイナモ。
→ 自陣側の柱に登ると向こう側の様子がまるわかり。
→ 真下までインクを塗れればスピード勝負。(ズシャッ ババー!)
確保時
→ チャージャーさんはお芋さんにならずに高台移動して通路側の攻撃も対応してもらえるとマジイケメン。
→ 移動を頑張ってるんだしチャージャーさんの命1つくらいあげる。(さっきまでそいつ敵だったし。)
→ 最初に裏取りしてくるイカは確保されたら、裏取りもっかいしてくるよ!
→ たまにダイナモが裏取りしようとして下からインクが見えてすごく面白い。
→ 攻めが大人しい気がしたら嵐の前触れ。
■ヤグラ
・ 敵に確保された
・ 取り返した
→ 余裕があれば、高台への柱を塗っておくと制圧を逃したときのリカバリが容易。
→スペシャルを使うならここ。
→ インクバシバシ相手に顔を出させない(照準をつけさせない)
→ 下りに入ってからはインク補充の暇がないのでボムはなるべく使わない。
→ ガード陣は、ヤグラから少し離れて2キル目標に動くと2ターン目で制圧しやすい。
→一人目でゴールまで行けることはかなり稀なので割り切って囮にする。
→ごめん。でも、生贄こそが真の勇者だ。
→丁寧に書く。勇者が死んでヤグラに飛ぶ前にリスボン地点にいるイカを倒さないと
進められないので囮がいるうちに倒しに行く。
・キルスポット
自陣側の壁を塗って戻ろうとしてはいけない。
→窪みの壁を塗りまくると奇襲がポンポンきまるよ。
→逆に、自陣側で前に出ると壁に張り付いたイカに奇襲をうけるので、適当にボムを転がししながら左の坂道と右の坂道を塗って前進を妨げる。
・そのほか
→中央の窪み部分の壁を意識的に塗るとローラーさんイッキイキ。敵陣前の右側のガードレールを優先して塗る。
→事故が起こりまくるので自陣側が塗られてたら、塗り替えす。
・エリア
キルはあまり取れないけどなんとなく投げとく。(そーい!)
→ そんなこんなやってると右側の坂から凸してくるイカがチラ見できるのでジャンプ突進すると大体倒せる。
→ 坂なので相手は引くとインクが届きにくくなる。
ボム投げる → チャージャー逃げる →壁塗って突進 → チャージャークイックボム乱舞 → いったん逃げてもう一回コンニチワ(ニッコリ) → 大人しくなったチャージャーにバシバシ。
→できると良いけど、大体壁に登る余裕がないので、スパショ確殺。
→スパショは縦照準を気にしないで良いので
・ヤグラ
→守りで高台に行けない場合は、広場のスペースを塗りまくった後に、壁にある自販機の上で待機をおすすめ。
ヤグラと高さが同じくらい。ヤグラに複数のイカが乗ってることが多く虚をついて全倒しできる。
→攻めの人は左か正面に夢中でボーナスステージ状態。
→ スペシャルがない場合は左側に逃げると高台から死角になって落ち着いて行動できる。
→ ヤグラが昇ったら高台にジャンプ。2人着地できたら勝ち確。
・ヤグラでの中央広場は、ライン上ランナーが非常に多いので外周走行を心がけるとやられにくいよ!
■ホッケ
・キルスポット
左右から狙われること、狙えることを頭に入れとくと立ち回りしやすい。
・地道に網の目を塗って、異変を感じとれるようにしとく。
・進入は左右の通路
→気にするの片側だけ!
・エリア
通路前にボムを投げて敵を引かせつつ、通路とガチエリアにあるオブジェクトへの道をつくると味方が進軍してくれる。
→うまく行かなそうだったらいったん引いてカモン連打。
味方2人がエリアに流れ込めると何とかなることが多い。
→難しそうであれば敵エリア確保マンになる。置きボムして逃げ。→相手エリアの角につくまで絶対振り返らない。
・確保中は敵陣で分散して守る。
→味方イカ「ぬわー!」 残骸インクでジタバタ。私「ぬわー!」これが最悪。
・ヤグラ
左右の通路を確保できるとみんなが奇襲しまくるはず。
→ガチエリア用広場の相手から見た死角にビーコンがあると惚れる。
→攻めは、左通路の上に入り込めると有利。
→死亡確率80%(あっひょ)
→登れかった場合はヤグラと反対側に進む。
→裏取り狙うマン退治をしつつ守りイカの裏取り。
→ゾンビアタックの応酬になるので、少し引いた位置のビーコンが強い。
ヤグラ勇者になる場合は、反復カニ歩きでフルオートしてるとA帯でも2体ぐらいは安定して狩れる。
→最後の直線に入られたらゾンビアタックの餌食になるので正面からは無理。
→攻め側のほうがヤグラが高台だしスペシャルゲージあるしで有利すぎる。
■ネギトロ
・キルスポット
→人数が多いほうが勝つ。
→十時の高台に登って振り下ろし撃ち → 逃げ →自陣側でパパパ → 追い詰められる→自陣側台座裏の壁に逃走→出たり引いたり潜伏からの不意打ちしたりして時間稼ぎ
→しょっぱな裏取りやめろ。やめてくれ。
→2人以上裏取りにいったらむしろ付いていく。
→裏返ったァッッ!ガチエリア復活ッ!(×8)
→長距離強すぎ。
ガロンやジェットに高台からシャーシャーやられるだけで負けかねない。
→退治無理。スパショ。
→ひたすらカニ歩き撃ち。
→内側は裏取りに対応できない。
→相手の立ち位置もテンプレなので、真ん中にたってのスパショが鬼。
→逃げ道の壁は塗っとく。
→相手が片方に寄ったら反対側から進入する。
→守りの左、攻めの右
→相手にヤグラ取られた瞬間なら対応できるので、最初は右側進行のほうが好み。
→ヤグラに乗って壁を登る瞬間は13階段。無理せず降りようね。いのちをだいじに。
→絶対殺すマンのときは、壁を登ったら右側にグッっと進んで広間を塗ると超有利。
→最後の押し込みはスペシャルが無いとこじ開けるのかなり難しい。
→仕方がないのでヤグラの壁に張り付いて勇者が屠られたら、実は私もいるよー!ってダメ押す。
→それか左か下に進んで肉ビーコン。
→カオスに巻き込まれるとインクに潜れずセルフ煽りイカになってる間に試合が終わる。
→撃ち合いには付き合わない。
→上に行けなかったら、発射ボタンを押したままイカセンプク移動を小刻みにやる。
→撃ってりゃ当たるくらい込み入ってる。
→「はいはい、そこ通りますよー。」って後ろからフルオートで駆け抜ける。
→ほんで、「やっぱ、やめますよー。」って逃げる。
→ナワバリで遊んでて初心者イカに不意をつかれるあの感じ。少しほんわか。
■モズク
・キルスポット
→でも居座るとやられる。
→移動にだけ使うと奇襲の起点として優秀。
・エリア
→正面に入る場合は左の味方に合流する。
→突入後正面に向かうと塗られていない中での撃ち合いなのでかなりリスキー。
→それでも勝てる猛者がたまにいるので恐ろしい。
取り返すのがかなり難しいので丁寧にいく。
→絶対1人で突進しない。味方の復活を待つ。
→ダイナモ神がいれば金魚の糞戦法。なんとでも言え。ウンコマンだけはやめろ。(増田成分)
→左から入ったら右に進む→高台の死角を活用して正面口の味方と合流。
→なんか左からは無理っぽい!
→右の裏取りルートに進入してカモン100連打。
しっかり守るだけー 以上。
・ ヤグラ
不意打ちできる可能性がグンと増えて撃ち勝てる
- 攻め
→広場に入る前に金網から撃つマンが絶対現れるのでヤグラがない方向から撃つ。
→相手はヤグラ見てるので、危険なく倒せる。
→最後の広場に差し掛かる前に壁から爆弾を降らすと1イカ倒せる。
→爆弾でボンか、通路に炙り出し。
→最後の押し込みまで行けたらスパショ。正面だけでなくて横にも絶対撃つ。
→押し込み失敗するときは正面からの攻撃じゃなくて横からの奇襲ってことに気づいたとき世界が変わる。
→坂にダイナモ神がいると背筋が凍って息を飲む。(ハァッ....マンメンミィ。)
→最後の押し込みに乗り遅れたらヤグラに乗ろうとせずにポテトマンからの肉ビーコン。
- 守り
→とにかく真正面だけはやめる。→斜め前でも良いから真正面だけはやめる。
→高台めざしましょ。中央高台、金網(歩ける位置までいっちゃダメ)
イカよろしくー。
いい記事だった。元記事がシューターA+ということなので、ローラーA+の視点から補足する。
ダイナモはちょっと立ち位置が違うので、スプラローラーとカーボンローラーが対象ね。
立ち回りの基本概念は以前こちらの増田にまとめて書いたので参照してほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20150705064858
トラバの元記事は武器ごとの対応が書いてあって適切な内容だった。
元記事に書いてないことで重要な部分は「キルすべき相手の優先順位と、どういうキルが求められてるのかしっかり把握する」ということ。
優先順位は当然武器による。味方がつらい相手をキルしてあげることが重要。「どういうキル」とは、相打ちでもいいのかダメなのかということ。場合によっては相打ちでも
ローラーはキルする能力が高い。そして相打ちでもいいなら、チャージャー以外の相手をキルするのはそこまでむずかしくない。また隠れて相手を待つなら、一方的なキルはむずかしくない。
■味方が不利な状況
相手のキーマンをキルする必要がある。相打ちでもいいからキルする、そうすれば味方が活躍することだろう。武器ごとの優先順位を超えて重要なのは、相手の一番上手い人をキルするということ。味方が死ぬ原因を取り除くことが最優先。
武器別に見ると、ローラーやダイナモ、ブラスターの場合は突っ込む、そして相打ちを取ってくる。味方のシューターやチャージャーにとっての不利をつくるキーマンはたいていローラーやダイナモなので、この辺りは最優先でキルする。ローラー対ローラーで勝てないとチームは勝てない。
チャージャーの場合は手が出ない。なので、味方の足場を塗る。味方にチャージャーがいるときは、優先的にチャージャーの足場を塗る。そうやって味方がチャージャーを倒しやすい状況をつくる。
■味方が有利な状況
味方有利な場面で怖いのは、相手が4人揃って一斉に反撃してくる状況。なので相手がばらばらになるように、確実なキルが効果的である。
基本的には、相手がエリアに入ってくるルートの入口で待ち伏せからの攻撃がいい。1対1ならキルも簡単。
まれに1箇所に2人3人の相手が一緒にくる場合もある。その場合は、相打ちでもいいから突っ込むのもあり。2人をキルしておけば人数で有利になる上に、相手にスペシャルゲージを溜める時間を与えなくて済む。
思ったよりコメント貰えてマンメンミ!
自分用のメモを兼ねて適当に書いたものだったので少しだけ書きなおしたよ。
続きもそのうち書こうと思います。
仕事に戻る。
→ 書きました。
http://anond.hatelabo.jp/20150730032903
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新CMが公開され、8月の大型アップデートの期待感が益々高まっているようです。
新規ユーザーも続々増え、「初心者狩りやめろよ。」と悲痛な叫びが聞こえています。
初心者の方々も「今に見てろよ。」と怒りを携えネットの海を徘徊してると思うんです。
少しネットに目を向けると、とにかく視界に入る「立ち回り」
この記事では、うまい立ち回りをするために蓄積してきたノウハウを紹介します。
チャージャー、ローラーの人はすみません。あまりアテにならないかもしれません。
駆逐されて下さい。
【立ち回りを紹介する前に】
スプラトゥーンは、ネットゲームなので作業時間によってプレイする人の傾向が微妙に違うようです。
いつもと違う時間帯だと、ノウハウが通じずらく何故か勝てない現象に陥るので
土日の夕方にやると攻撃性が高いユーザーが多くあまり勝てなかった。
【立ち回り解説 ・ 基本】
■デスを減らす
前線でインクを塗ってるだけで価値があるので死なないことがベスト。
■自陣塗り
移動中はパパッと塗ってヌーって移動するのが早い。飛び撃ちは多分ロス。
・ 前線についたら、最前線のやや後ろ側で導線を確保するのを意識して丁寧に塗る。
→デカラインの中央にある段差を塗るとローラーさんが立ち回りやすい。
…ように味方が動きやすい導線をなんとなく考えて塗り塗り。
→ 攻撃陣が大暴れ → ヘイトが集まり狙われる → 自分は狙われない → 奇襲できる! → 攻撃陣がデス → 復活まで逃げ惑い自陣を塗り塗り → 繰り返し。 → 相手の能力によって自分も攻撃に加わるかを考えて動き回ると勝率あがる。
- チャージャーさんの射線内で戦う。
→ 死角から出てくるように障害物ごしにビシャビシャ&ボムポイー。出てきたら自陣側へ逃げる。
→ 自陣をしっかり塗ってると敵の足がモタついてチャージャーさんが撃ち抜いてくれる。
■撃ち合い
・撃ち合いでは敵の正面に立たずに横・後ろをとる
1. まずボム投げ。退路を断つつもりで少し後ろを目標に投げる。倒せたら儲け。
2. 撃ち合いでは、カニ移動やカエル飛びで照準をずらす。
3. 2秒立ち会って倒せなかったら後ろを向いてでも逃げる。
・重い系のシューターと撃ちあう場合は相手のインク管理を考えると勝ちやすい。
- 相手の射程ぎりぎりから塗り替えして煽る。かなり引き気味で良い。
- 相手がインク補充で引いたら斜め前に追っかけると焦ってエイムがバラつきやすい。
→ 立ち往生しだしたらインク切れカチカチ山。
→ 読みを外したり相手がうまいと冷静にやられる。
■エイム
自分の視点をプレイヤーではなく、画面中央の照準に向けることを意識するとかなり定めやすいよ。
■有利な立ち位置
・高い位置
- 下から上はエイムが難しく足が止まりやすい。止まってる相手をカモ撃ち。
・死角
- 相手の視線に入らない壁際
→ 角に立つとローラーが突っ込んでくるので
キャラクター3人分くらい引いてインク塗り塗りしてましょう。
いったんインクを止めて5秒くらい待ってるとダイブしてきます。
- 味方色のインクが多い場所
→ 言わずもがな。
・絶対に近づいては駄目。
- 奇襲でもダメ。相打ちにもってかれる。
→ 必殺ダイオウイカ。イカ速積んでるダイオウイカはやばい。キルカメラで応援したくなる速さ。
- 中距離でもやばいので、いったんグッと引いて射程ギリギリから狙う。
・壁や死角に潜んでる。
- そこからの正面の侵入は無理。
- 斜めから撃って3秒待つと変な角からピョーンと飛び出してくる。
多分あの人たちキル行動がパターン化してキリングマシーンになってる。
・相手陣地を減らすのがベスト。
- ローラーはとにかく奇襲が怖いので、近寄れないようにするのが一番良い。
- ローラーは特に高い場所への攻撃が苦手なので、高い場所からインクを丁寧に塗りなおす。
■ ダイナモ神
- 塗り合戦で勝てない。怖い。
- 神リッターと組まれるとハッハッハッ!ってなる。
- 相手のシューターが神を防御してる場合は、更にハッハッハッハッ!
・基本は足元にボムポイ。
- 振りかぶってからの動き出しでは無理。復讐を誓って逃げる。
→ ダイナモ神のインク消費は激しいので、逃げてからフルバースト突進すると抹殺できる場合がある。
・死角に隠れる、高所が有利とか、セオリーが通じない相手なので一旦逃げるべし。
・実は撃ち合いに弱いので、左右に振るか距離をとって「ほーん」って感じでバシバシすると倒せる。
グッと近づくのも有効だけと玉を当てられかねない上に、相手陣地に近づくので倒しても他の選手が後ろに控えてる。
・倒そうとしても神経張り詰めてる。こちらが不利。
- 無視できる死角ルートがあるなら無視する → チャージャーは塗りが弱いから無視されたら結果マイナス。
・ヘッポコっぽい。
- 成長すると勇者になるので容赦はいらない。ボム投げ & 直線移動でトラウマを植え付ける。
ジグザグ移動すると相手の射撃回数を増やすし、自分の姿を見せる回数も増えるので避け際に一瞬横にズレるくらいで良い。
- 正面にご鎮座なされていてどこにいてもコンニチワ。
→怒りを込めてボム投げ
→落としてもきづいたらコンニチワしてくるので、粘着してやっつけよう。
→相手自陣まで追っかけるのは駄目。カモにされる。
→うまいテンツクだと完全密着して殺りにくるので暴れだしたら一瞬だけグワッと離れるのが良い。
→クイックボムを一発外せばほぼ勝ち。
・ボムがない
- 濡れる系のサブならポイしてく。導線をつくるのが目的
→ポイズンやセンサーをポイってしてるとイケメンがスパショを放ってくれる。
特に、ポイズンをあてるとテンツクになれないからストレスがマッハだと思う。
→高い場所にいる場合、真下の死角から放物線画いてバシバシやってると落ちてくるときがある。
- さぞ怖かろう。知ってる。あてるコツは照準を合わせてスイッチ。
連射するよりも丁寧にやるほうがキルできる。
■地雷がいる!
・地雷になろうと思って、地雷になってる人はいない。(借金も同様)
- 彼ら、彼女らなりの理由があるはずなので汲み取った上で自分の立ち回りを考える。
→ 裏取りマンならリスクを抱えてまで倒そうとせずに前線を維持すればOK。
→ お芋さんなら自分が前に出ればOK
→ 本気で謎の行動をする場合はカモンやナイスでコミュニケーションを試みる。
→ 練習中なのもかね。ってことで倒してくれたらナイスしよう。
■味方が落ちる
- 大前提、その時点で無理。
- スピード感をもってキル アンド キル
→ 相手の血しぶきで塗るのだ。くらいの気持ち。
→ 2ターンぐらいすると相手が冷静になってやられるまでがお約束。
【立ち回り ・ エリア】
・裏取りはエース以外は駄目。まじでやめろ。
・エリアに入らない。デスされるとインクがはじけてかなりいたい。
相手の塗り効率を抑えることができればめちゃくちゃ有利。
- 射程に入らない地点から焦らせて隙があるようなら倒すくらいが丁度いい。
【立ち回り ・ ヤグラ】
・小刻みに進めるマンがおすすめ。
・ステージごとの山場超えたら絶対のるマンになるA+は多い気がするけど
山場でデス量産してもひっくり返される。
→4人全員がスペシャルゲージを貯めて突っ込んでくる恐怖。
・ヤグラにのったらインクをばらまく。隠れてても2・3秒耐えるだけであまり意味がない。
・攻撃された!
→自分含めて相手より少なければ降りる。ヤグラの壁に張り付いて登ってきた敵に奇襲するか
少し引き目でヤグラの左右からインクをのぞかせるようにして耐える。
自分の真横にヌーッと出ようとするイカがいたら、漏れ無く倒しましょう。
- 近くに仲間が3人以上
迷ったらとにかく乗っとくとどうにでもなる。
よく見ると落ち着いてビシャブシャしている敵がいるので巻き込んで倒す。
・味方がのった!
- 素晴らしい。勇者です。
- 近すぎるとヤグラが立ち回り上、すっごく邪魔なので少し離れる。
- 激戦地内のちょっとした休憩スペースで陣地確保を優先すると肉ビーコンにもなって味方の生存率があがる。
→ でも勇者はすぐ屠られるので、無茶な裏取りして離れすぎない。
・ イカジャンプ → ジャンプ中に絶望する→ ボムと一緒に着地 → 生き残れたら自陣側へ1区画分くらいダッシュ→ 少し引いた位置でインクをまいて進行を遅らせる。→ 引いて守るを繰り返す→ 5・10秒耐えたら仲間が駆けつける。
・敵がのった!
- 圧倒的にこちらが有利な場所が各ステージにあるので、まずはそこを目指す。
視界に入っていなくてもインクは放物線に飛ぶので嫌がらせする。
・ 2回くらい投げつつ自陣を広げるとかなり有利になってるはず。
・ 敵のスペシャル乱舞。その場で待っててもキルされる。逃げつつもっとも近い裏取りを狙う。
・ヤグラのライン上に立つのはなるべく避ける。フルバーストの敵射線でゆっくり近づいてくるので死ぬ。
【立ち回り ・ ステージ】
この位置で、この立ち回りだとやられる!というのを極力避けると良い。
■アロワナ
・キルスポット
→ 中央交差点なのでここを抑えるとかなり有利。移動以外で入る必要はない。
- 広場へ続く坂
→ 確度が急なので上からのエイムが難しい。下から上のほうが意外と撃ち勝てる。
→ 自分が上のときはジャンプ撃ちするといい感じ。でもやらないほうが良い。
→ 登る際は狙われるのでとなりの壁の上辺を塗って登る。
- 左右の狙撃台
→ うまいリッターは後ろに逃げる。
→ 自陣右側は防御壁があるので、壁に隠れながらでも攻撃できるのでボマーにおすすめ。
- 相手陣地を蹂躙する人がいるけど警戒されるだけであまり意味ない。
→冷静に考えると防げるのは坂の入り口だけだし、相手にスペシャルを貯める余地を与えるし。
→狙撃台を裏取りするなら左右をチョロチョロ進んで下から撃つのが良いと思う。
・エリア
塗り効率と安全地帯が反比例のような関係になっていて下記のような感じ。
坂→右側の入り口→左側の金網に囲まれた狙撃台 →右側の狙撃台
・ どれだけ急ぐかでリスク選択をしていく。
相手を倒したら、これらの侵入を防ぐイメージ。相手側の右側入り口を塞ぐと有利になりやすい。
相手のチャージャーに嫌がらせ、隙を見せたらボムかスパショで良いと思う。
壁の上辺を爆弾で塗っておくと着地の瞬間にモタつくので倒しやすい。
→倒しきれなかったら逃げる。
→イカちゃんはブキを右手に持ってるので、壁からの右半身出し撃ちが強い。
・ヤグラ
→3人倒したら乗って、陸地までいけたらカモン連打。
→坂の右下で待機されるとかなり厄介なのでボムと射撃でヤグラ上からクリアリング。
→これをできるのは乗ってる自分だけ。
→相手がガロンちゃんとか、ゴリラがいたら狙撃台に逃げて金網ダイブ。上から急襲。
→味方がいっぱいいたら、急襲せずに上のスペースを確保するのオススメ。
→小刻みに進めるマンを丁寧にやって、最悪でも坂の横までヤグラを戻らせないようにすると自然と勝つ。
■ハコフグ
・キルスポット
→ 中央にいるとキルを稼げない上に狙われて死角とはいえやばい。
→ ボムは箱の上に乗せるつもりで投げるといい感じに敵の頭に落ちる。
- 中央よりも左右の空き地をしっかり確保してから、ボム投げ→突進したほうが有利になる。
- 中央から攻める場合はリスク承知で、箱上に乗って1イカ殺し逃げが良い。
・エリア
- そのままキルスポットなので、左右の取り合いで負けなければ勝てる。
→ 中央で暴れてるイカに奇襲後に手前から自陣に逃げて合流する感じ。
- 中央から打開する場合は、中央へ侵入して左のエリアになだれ込むと、おっかけてきた相手をプチ奇襲で5分5分まで持ち込める。
・ 右の細道は、警戒されるので裏取り以外はあまり好きじゃないなー。
→しかも自陣に逃げづらい。
・ヤグラ
- 相手陣地側を登るところが山場。
→ ヤグラから右の高台に移動して相手陣地側の高台をスムーズに確保できるとほぼ勝ち確。
→ 左から進むとヤグラが邪魔して敵を倒せない上に一網打尽されやすい。
多少モタついてもヤグラを伝って上に行ったほうが良い。
■Bバス
・キルスポット
→ というより、ここを無視すると勝てない
- てっぺん高台周辺の左右の広場をのんびり歩くと奇襲をうけるので広場の真ん中はあるかない。
- 塔の壁周辺をぐるっと塗ると色々便利
→塔の手前の金網部分はシューターに対してちょっとした安置。困ったらここに逃げると一息つける。
- 自陣側のくぼみの壁を塗り忘れると逃げれないので絶対塗る。
・エリア
- 塗りというかキルデス勝負。 奇襲口をつくりまくって奥にいるチャージャーの邪魔をするのが良い。
→相手の前線左右の壁2つと、塔部分の壁を塗っておくといつでも奇襲できる。
→味方にいる場合は壁を塗りまくるとローラーさんの笑顔がやばい。マンメンミ!
→相手に塗られていたらボムで上書きしておきましょう。
→ガチガチに確保されたら前線左側の少し壁になってる箇所の上に立ってインクをばら撒く
→無理そうなら右側。
→塔の上には爆弾投げつつ右側に戦力投下。敵チャージャーは右側が見えずらく攻めが弱い。
いても頑張って追えば倒せる位置。
- エリア右側の広場から奇襲する場合は、段差を塗って下から上に行くよりも
壁を上まで塗って降りるように上から下に行くようにすると勝ちやすい。
→先に進んだ細道で倒しそこなったら相手前線側の壁に飛び込んで逃げるともういっかい奇襲できる。
- 逆の立場になったら右半身撃ちをすると有利。
・ヤグラ
- なぜかあまりやっていない。
やっているのはイングレスとキャンディクラッシュソーダとジョジョスターダストシューターズと名前は忘れたがガラスを割るゲーム、イングレスは町をうろついて戦い、時には同じゲームをしている人との交流もあり維持するのに金がかかるだろうに課金要素なしで色々なたのしみかたができる。大きな可能性を感じるゲームだ。
キャンディクラッシュは進むほどに新要素を出してきて飽きさせない、スタミナがつきる辺りがやめたい頃と一致しているので暇潰しゲームを中断するのに丁度いい。
ジョジョはメダルをぶつける単純なゲームだが、自分の好きなキャラを育てるのが楽しいし、無課金でも数ヵ月程度のプレイでssr三枚入手できて難しい所までクリアできるし、良心的だと思う。
ガラスを割るゲームは画面が美しくガラスを割る音やビジュアルがストレス解消に最高。
ゲームをしたいのに延々見せられる企業ロゴ、金を払って買ったのに起動するたび強制で見せられるコピーを楽しむのは犯罪云々の文面、遅れて買ったので手に入らないダウンロードコンテンツの数々や入れないダンジョン、これに嫌気がさして途中でやめてしまった。
久々にゲームを楽しみながら思うが、有料より楽しいし無料で全然いいな。
http://anond.hatelabo.jp/20150623125629
これ書いたんだけど、いつの間にか変なリプライたくさん来てるね!変な人多いねw
A+99カンストってめずらしくもないのに、自己主張が強く見えるのかなwww
http://anond.hatelabo.jp/20150630172343
逆だろ?!「相手と刺し違えないからだめ」って言ってんだよ。
私の記事読んでこんなこと言うのは相当だわ。『もっとも大事なことは「死ぬのを許容すること」』ってわかりやすく書いたのにね!
もう少し具体的に書いてやるよ、拝読しな。
数の有利の話はみんなしてるね。「4対4が3対4になると不利だから死ぬな」そりゃそうだ。だから刺し違えるぶんにはいいんだよ。4対4が3対3になったって変わらないし、復活は無限だからね。すぐ復活するでしょ?いたくないよ?
ある程度ゲームに慣れた人なら、自分から攻めれば刺し違えることはできるはず(できるよね?)。基本先手とったほうが有利だからね。そして運が良ければ生き残る。
けれど守るのはむずかしい、なぜならシールドがないから。逃げるしかない。
先手が取れないで守ってる人は、逃げるしかないわけだ。そうすると戦線が後退する。ジリ貧。そうなる前に攻めるべき。攻めるためには、刺し違える覚悟が必要。だから「相手と刺し違えろ」と言っている。
そりゃ死なないで済むなら死ぬ必要はない。けれど、どうしようもない場面はある。例えば、相手にエリアの大半を確保されたとき。
エリアのほとんどが相手のインク、味方は押し込まれて何もできない、なんてのはよくある。
それをどうやって打開するか?スペシャル攻撃があるならそれでいいよ。けれどスペシャルが溜まるの待っていられないときもある。
さらに具体的に書いてやるよ!以下具体例な!
[質問]
相手にチャージャーとシューターがいます。現在負けていて、自陣に押し込められています。
味方にはチャージャーがいますが、シューターにやられてしまいます。ローラーのあなたはチャージャーにやられて何もできません。
[答え]
あなたはシューターと刺し違えましょう。チャージャー対チャージャーなら、味方が勝つかもしれません。
[質問]
あと少し塗ればカウントストップなのに、エリア内の相手に塗り返されてしまいます。
[答え]
相手と刺し違えましょう。守る相手の体から飛び散るインクがエリアを塗って、結果カウントストップできます。
[質問]
ガチエリアで負けています。中央に入るルートが少なくて、完全封鎖されています。
[答え]
4対4でルートが少ないとつらいですが、刺し違えて一時的に2対2になったら、そうでもありません。刺し違えるのもひとつの手です。
死にました。3対4になりました。数的不利になりました……というのは確かに味方に負担かかる。
……かかるけど、3対4になった瞬間味方が全員死ぬわけじゃない。強いランクなら味方だって簡単には死なないし、弱いランクなら3対4になった瞬間相手が押し寄せてくるわけじゃない。
攻めに消極的で4対4のはずが3.1対4ってなるよりは、アグレッシブにいった結果3対3、うまくいったら4対3、失敗したら3対4……ってほうが効果的な場面は多くある。先に具体例挙げた不利な場面だけじゃなく、試合開始直後なんかもアグレッシブにいくとよい。
……これでいい?言ってることわかった?具体例足りた?
昨日のフェスであまりにボロ負けしたので申し訳なくなってそっとWiiUの電源を切った。
ブキはシューター。自己最高はウデマエB+80くらい。今はC+まで落ちている。もともとB+のウデマエは無かったんだと思う。
落ちた原因は分かっている。
Cに居た時は、勝てるか勝てないかはブキの偏りやランクの偏りなどの「チーム運」と思っていた。
しかしBくらいから、自分が頑張れば勝てる、というのが分かってきた。活躍できれば勝てて、できなければ負けた。
一人一人がちょっとずつ頑張って相手を倒せばそれだけ隙が生まれ、勝率が上がる。
死なずに倒せれば勝てる。当たり前の事だけど。
どんどん、勝てる試合=自分がキルした数が多かった試合になっていった。
最高で20キル台も出した。
そこからどんどん落ちていった。
明らかに焦りすぎてたんだと思う。
いつの間にか「とにかくキルしないと」となって、無茶な撃ち合いが増えた。
ネギトロ炭鉱がマップに加わった時、そこで見事に連敗し、ウデマエはあっという間にC+まで下がった。
一体何が悪いのか?と反省した結果、無茶な撃ち合いが原因と考え、
相手を倒す、ではなく、死なない、姿を表さない、一箇所にずっと居ないを心がけて、別のマップでBまで戻せた。
そのままフェスでもボロ負けして今に至る。
まだ焦ってるんだろうか、そんなことは無いはずなんだけど
なんか段々splatoonをやるのが苦しくなってきた。
とりあえず普通にこのゲームを楽しみたい人向けに、ウデマエBくらいを目標にする人を念頭に書く。
俺が普段使っているのはダイナモローラー、.96ガロン、もみじシューター。
全部スペシャルがスーパーセンサーなのでわかるとおり、支援を第一に考えた立ち回りを主にしている。
平均デス数は3~5。相手にA+が混じると途端に増えるけど。A+は魔境。
スペシャルゲージup、スペシャル時間アップ、スタートレーダーorマーキングガードを使っている。
サブには防御が3つ、スペシャル時間アップが3つ、ゲージアップが2つ、厳選漏れのヒト速度アップが一つ。
見た目的にも満足している。
ウデマエはA。
A+に上がった直後にB+まで落ちて、そこからAで安定した。
別に全ブキの射程をこと細かく知るということでなく、
「んなこたぁわかってんだよ」と思うかもしれないけど、
覚えてないとC+になれないと思う。
で、自分の使ってるブキより長い射程のブキの音を覚えておく。
その音が鳴ったら素早くその場を離れるというクセをつけておくといい。
厄介なのは.96ガロンだけど、まぁ、ガロンの音が聞こえてきたら射程に関係なくすぐに逃げた方がいい。
相手が全員自分より射程が短ければ、常にアウトレンジを心掛ける動きをする。
自分より長い射程が多いなら、常に自分の退路を確保して進撃すること。
仲間の退路も作ってあげられるような動きができればB+まで普通に行くと思う。
トルネード使ってる人は良く分かると思うけど、
高台のチャージャーを始末したいけど、マップを見て一瞬で「ここだ」と判断できずに
見当違いのところにぶっ放すor迷ってるうちにやられる、ということは多々あると思う。
まずはそのあたりを感覚で覚えられるように、
一瞬マップに目を落として頭で考える自分の位置と実際のマップ上の位置を一致させることから始めよう。
動体視力の訓練にもなるよ。
一瞬でマップを見て「ここに敵がいるな」と判断することはまず無理なので、
この場合は「自分の周りに敵が迫っているかどうか」を確認するために行う。
戦局をじっくり見るのは難しいので、そこまで考えずに、まずは自分の周りだけ。
俺はスーパーセンサー持ちなので、とにかく死ぬのだけは避けたい。
だから「何かエイムが安定しない」とか「焦ってる気がする」とか
「周りを囲まれてる気がする」といったような不穏な気配が漂ってるとすぐにスーパージャンプで
スタート地点まで戻る。ウデマエBくらいまでは、エイム安定してる人多くないので、2,3発攻撃をくらいながらも無事に飛べることが結構ある。
それに、敵の目の前で冷静にスーパージャンプで逃げていくと「引き際をわかっておるわ…!」と思われることうけあいだ。
ギアにスタートレーダーがついていると、そこで状況判断もできるからとても便利。
ダイナモテスラを使ってた時は、スタート地点まで戻ってトルネード撃つこともあった。
正面から撃ち合うのは下策、というのはまず間違いない。
どのマップにも必ず「障害物が真ん中にあって、そこをぐるっと回れる場所」が複数ある。
油田の3つの広場もそうだし、アロワナもそう。農園もまさにそういう構造をしているし…
というか、スプラトゥーンのマップは完全に回り込むことを前提にした構造になってる。
だから素直にゲームデザインにしたがって、初手で回り込めるところを一周塗る。
そしてそこを拠点として、一方から敵が来たらサブウェポンを投げ込んで、反対側から攻めるという立ち回りをする。
上級者になると単純な動きは通用しないけど、C+あたりまでは普通にナイスな動きだ。
ウデマエのランクが二つ以上離れていると、上の人は下の人を、楽に10キル以上できる。
A+とAではいろいろと複雑なことになってくるけど、
BとCでは「棒立ちで撃ってる相手の横に回り込んでキル」が大勢を占める。と思う。
C+あたりまでは棒立ちで撃つ人が多いので、上級者はとても簡単にキルできる。
だから、まずは棒立ちで撃つことをやめてみる。
エイムが上手く合わないと「もうちょっと…!」と思って撃ち続けてしまうけど、
スプラトゥーンは、(たぶん意図的に)背後の音は聞こえにくくなってる。
相手が上級者でも、背後を取れれば打ち勝てる。
パブロもダイナモもカーボンも「敵を殴り倒す」ブキで、ひきたおすブキじゃない。
ひきたおすのは楽しいけれど、そればかりでは射程の長い相手のカモになってしまう。
苦し紛れにダイオウイカになっても、後ろをつけられて解除の瞬間にやられる、という経験はあるはず。
実際、向こうからコロコロ転がして向かってくるローラーを見るととても安心できてしまう。
まぁ上手い人はそれを逆手に取るけど。
ローラーは種類によらず、
・コロコロする
・センプクする
・急襲する
上級レベルになってくると、センプクからの急襲がメインになるので、
「ローラーは後方は塗るけど前線は塗らない」みたいな共通認識ができてくる。
塗らないというか、塗りがメインじゃない。
パブロはピーキーすぎるけど、カーボンは殴る練習にいいと思う。
イカになってギュワァ~~っと相手の側面に回り込んで撃つ!
楽しくやろう!
http://anond.hatelabo.jp/20150603071705
以前書いたこの記事が随分反響があったようなので、コメントの意見なども取り入れた改訂版を書きます。
1. スーパーマリオギャラクシー DL版
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/
6月14日までキャンペーン中で1890円。キャンペーン終了後は2700円です。Wii用のゲームをWii U用に構成し直したものです。未プレイの人はこのアクションゲームの最高峰をこの機会にぜひ。個人的にはマリギャラ2よりスケールも上で面白いと思います。主人公はロゼッタ。フルオーケストラのBGMもゲームに合ってて素晴らしいです。フローターランド聴きましょう
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/
マリギャラを最初に挙げたのは訳があって、6月14日までのキャンペーン中にマリギャラを購入するとその他の6タイトルも1890円のキャンペーン価格になるからです。6タイトルいずれも劣らぬ名作ですが、自分の一番オススメは星のカービィWiiです。ローカル多人数同時プレイゲームの最高傑作です。4人でプレイしているときの楽しさハンパないです。ボリュームも満点です。コピー能力のバリエーションが多くどれも洗練されています。トルネードで無双したりウォーターで無駄に虹を連射するゲームです
3. ゼルダ無双
コーエーを見直したゲームです。ゼルダ愛が溢れております。パッドとテレビでそれぞれ一画面を占有して2人協力プレイ出来るのが楽しいです。
4. ドラクエX
廃人ゲーム。ロンチに買いましたが、道ゆく人がみんな優しく応援なとしてくれてMMOの理想卿かと思いました。今はやってないので分かりませんが殺伐としてるんでしょうか。
5. ゼノブレイドクロス
前作ゼノブレイドはやり込みました。和製JRPGの頂点だと思います。で、もちろんゼノブレイドクロスもやりたいのですが、コメントによると吐血するらしいので怖くてまだ手が出せないんです。
6. マリオカート8
これ書くの忘れました!同梱版買ったのに… 反重力がマジ気持ちいいです。あとステージがどれも美しいです。しずえさん。
トゥーン調の表現が本当に美しくて、意味もなくずっと海を渡ってしまうゲーム。今回のガノンは哲学的で好きです。GCの風タクはチンクルレシーバーという2人協力の神要素があったのですが、Wii U版はそれが無くなったのが少しさみしい。
カービィWiiのヌルさに飽きたらこっちで。骨太横スクロールアクション。2人同時まで協力プレイできます。リモコンを振って地面を叩くアクションに何か根源的な気持ち良さがあります。
自分にはちょっと合わない系なのですが、コメントによると評判がとても良いみたいですね。
レギンレイブじゃなくてレギンレイヴですね、すみません。一応パッドのみでも出来ますが、リモコンとヌンチャクを振り回したほうが断然楽しいです。
スプラトゥーン買った人におすすめするゲームなのに、シューターがこれしかないという
14. スマブラWii U
パックマン使ってます。オールドナムコファンを興奮させるギミックが大量に盛り込んであってほんと楽しいっす。
コメントによるとスーマリUより楽しいとか?買ってやってみますね。
16. スーパーマリオ3Dワールド
マリギャラとスーマリUの中間くらいの3D感覚ゲーム。3Dゲームが苦手な人はピーチを使うと楽しめると思います。分身するの楽しい。
スーマリWiiを死ぬほどやり込んだのでさすがにちょっと飽きて。でも綺麗なのでオススメです。
18. ピクミン3
未プレイですが、随分評判が良いみたいなので気になってるんですよね。スーパーマリオ3Dワールドでも隊長ステージをプレイ出来ます。
暖炉でものを燃やすだけのゲーム。なんかすごいです。放火魔の気持ちになります。エンディングが意味わかりません
21. 聖剣伝説2
22. WiiFit U
ゲームじゃない…? でも一番プレイ時間が長いのです。健康になります。ディスクの入れ替えがないDL版を強くオススメします。パッドのみで出来るエクササイズが多いので前作に比べはるかにお手軽になりました。
スマブラになれるかは知らんが、スプラトゥーンはマリカやスマブラとよく似ている。
子供でも遊べるところとか、スマブラと同じように従来とは違うルールを提供しているところとか。
いずれスプラトゥーンは携帯機に移植されるだろうが、次世代機になればF2Pで無料で遊べるようになるかもしれない。
スプラトゥーンがF2Pというだけでも次世代機NXのキラーソフトになりそうだ。
現在のレースゲームがリアル路線とマリカ路線しかないように、シューターもCOD的なものとスプラトゥーン的なものに2極化していく可能性がある。
いずれスプラトゥーンによく似たゲームが出てくるだろうが、たくさんあるマリカの亜流と同じように二番煎じ感は拭えない。
スプラトゥーン、実に素晴らしいゲームです。まずシューターとしての基礎が素晴らしい。射撃が楽しく、エイムがスムーズに行え、フレームレートがとても安定している。シューター操作とインクを塗るという行為の相性が抜群です。イカになってインクに潜るところは意味がわからないのに違和感なさすぎてこのセンスには脱帽するしかありません。そして、ユーザーを楽しませようとする雰囲気つくりやミーバースと連動した仕掛けも素晴らしい。しかし、一部で期待されていたような「FPS/TPS界のスマブラ」にはなれていません。残念ながら現状では「とても素晴らしいTPS」以上でもイカでもなく、スマブラのような「格ゲーというジャンルを飛び越えたもはや新ジャンルとでも呼ぶべきもの」という境地には至れていません。
FPS/TPS経験者はスプラトゥーンになんの違和感もなく「あ、これは俺の知ってるゲームだ」と感じます。スマブラを初めてプレイした時のような「なんじゃこりゃあああああああ」という感覚にはなりません。基本的な操作も実際のプレイ感覚もTPSそのものであり、新しいジャンルではないのです。スマブラは既存の格ゲーとあまりにも違っていたおかげで格ゲーの上級者などが入ってくる余地があまりなく、スマブラという新しい世界の中での楽しさを存分に追求でき、初心者の参入障壁も低く保たれていました。しかし、スプラトゥーンはFPS/TPS上級者がその経験値をほぼそのままイカして存分に腕を振るうことができてしまうので、初心者が活躍できる時間はそう長くはないでしょう。というか、既にそうなりつつあります。
実力8割運2割くらいの絶妙なバランスに保たれていたスマブラと違い、スプラトゥーンは実力10割のガチゲームです。そこらのFPS以上にガチです。ルールとマップの構造上芋スナ(周りから見えにくい箇所にひたすら隠れて隙間から敵を狙い撃つ戦法)が無意味で、ひたすら動きまわりひたすら射撃することが求められるので、極めて高いエイム力(狙い撃つ能力)が求められます。クソリス(たまたま相手からすぐに狙い撃ちされるような箇所に出現してしまう現象)があるのでわりとまぐれ当たりもあるCallOfDutyよりもある意味ガチです。乗り物もありません。できることはプレイを重ねてブキとギアをアンロックすることくらいで(そもそもこのアンロックという行為が実に今どきのFPS仕様なのだが)それで勝てるようになるかというとそんなことはありません。確かに、初心者でも塗りまくることで貢献することができるのですが、貢献できることと勝てることは別問題で、スプラトゥーンは初心者でも貢献はできるが勝てるようには作られていません。勝敗という観点では10割腕前なのです。
スマブラのように強力なアイテムをじゃんじゃんステージに配置して、運要素ありの大乱闘状態にしたほうがそれっぽかったのではないかとも思うのですが、スプラトゥーンは全体からガチな対戦ゲームにしたいというゲームデザイン上の意思がビシバシ伝わってきますので、あえてやらなかったということなのでしょう。もしかしたら後からそういうルールがアップデートで配信されるのかもしれませんが。
第3に、ゲーマーはFPSに辟易などしていない、という点も指摘しなくてはならないでしょう。
スマブラが登場した背景として、当時のゲーマーが従来型格ゲーに辟易していた、という背景を無視できません。格ゲーのブームそのものは下火になりつつあったにも関わらず新しい格ゲーは粗製乱造され、むずかしい操作を要求し続ける難度インフレが加速し、多くのゲーマーがもう格ゲーはいいや、となっていた時期に、スマブラは彗星のごとく登場したのです。しかし、スプラトゥーンがその立ち位置で登場するのは難しいと言わざるをえないでしょう。何故なら、別にゲーマーはFPSに辟易などしていないからです。日本の感覚だとFPSが流行っているとは思えないわけですが、北米/欧州市場ではFPSは日本のモンハン以上の浸透ぶりで、デフォルトゲームジャンルであり続け、その傾向はもう何年間も変化がありません。去年の北米ランキング http://www.vgchartz.com/yearly/2014/USA/ などを見てみれば、任天堂タイトルとスポーツゲームとオープンワールド系を除くとほぼ全部FPSであるということがよく解ります。(洋ゲーを知らないとそもそもどれがFPSなのかわからないかもしれないが)。
ひたすら操作難度をインフレし続け、コア路線を登り続けた格ゲーと、パソコンのコアゲームという立ち位置からどこまでも降りづづけ、カジュアルな路線に突き進みつづけたFPSは対極に位置します。FPSはどんどん操作を簡略化し続け、体力の全自動回復や壁に隠れて撃ちまくるなどのカジュアル化システムをどんどん取り込み、コアゲーマーをそれなりに満足させつつカジュアルなゲーマーも取り込むという今のスタイルに進化していったのです。FPSがこれだけ売れる背景には、ゲームによって味付けは大幅に違えど、操作方法はびっくりするくらいにどれもおんなじなので、1つのFPSに慣れた人は説明書を読まなくてもすぐに他のFPSをプレイすることができる、という点がとても大きいです。もしかしたらFPSばかりなことに北米ゲーマー達も本音では不満もあるのかもしれませんが、でもとりあえずFPSなら大丈夫、というこの安心感には変えられないのでしょう。
以上の3つの点から、スプラトゥーンはスマブラのように新境地を開拓する革命的なゲームにはなれず、非常によく出来たTPS、というところに落ち着きそうです。なれなかったというよりもならなかったというほうが正しいのでしょう。社長が聞くのインタビューを読むとE3での発表から10ヶ月で大急ぎでブキやステージを完成させたようです。6ヶ月の無料アップデートという任天堂らしからぬスタイル(任天堂は最初から作りこむのでアップデートをほとんどしない)からも急いでいる感じが伺えます。6月はWiiUのタイトルが1つもリリースされない( http://kakaku.com/game/release/CategoryCD=4142/Date=201506/ )ため、どうしてもこの時期に発売して間をつなげて置く必要があり、そのために急ぐ必要があり、そのために既存のFPSをなるべく踏襲したのではないでしょうか。
メタスコア(非常に多数のサイトのレビューを統合してゲームや映画などに100点満点で点数をつけるサイト。日本のファミ通クロスレビューなどと異なり、メタスコアは北米市場では圧倒的な影響力を誇る) http://www.metacritic.com/game/wii-u/splatoon も81点と、高評価ではあるもののもっと高評価なゲームは他にたくさんある(http://www.metacritic.com/game/ からゲームカテゴリ全体を見ればわかる)わけで、WiiUの苦境を吹き飛ばすほどの存在にはなれなさそうです。しかし、日本と異なり北米市場はじわ売れする(1年前のゲームが平気でランキングに入ってきたりする)ので、今後のアップデート次第では大逆転もありえるでしょう。
うちの職場がまさにそれだ。
「他に引き受け手がいないし、まあ俺がやったほうが早いだろう」と、仕事を次々引き取る、気のいいトラブルシューターが、数年後には疲れ果てて辞めていく。
で、彼がやめた後、
「自分が断り続けた仕事をその人が引き受けてくれていたんだ」という後悔まじりの感謝の言葉が口から出てくることもなく、うまく仕事が回らなくなったのを、前任者、つまり犠牲になった彼のせいにしたりさえする。
能力のある人の使い捨てを見てしまうと、いかに自分に仕事が回ってこないようにと考えるヤツのみが生き残り、フリーライダー万歳な職場になる。
俺も問題を指摘したために、言い出しっぺの法則とやらで、担当外の業務まで引き受けさせられる口だ。そろそろ限界が来ている。
元増田は管理職のようだが、せっかく職場の悪い流れに気づいているんだから、メンバーのフリーライダー化を防止する仕組みを 何とか考え出してほしい。
そっちのほうが近道であるような気がする。
任天堂がE3で発表した「陣取りTPS」Splatoonが話題である。
http://www.nintendo.co.jp/event/e3_2014/lineup/splatoon/index.html
Call of DutyやBattlefieldのようなゲームと比較し、これはすごい!!!と言ってる人がいる。
http://n-styles.com/main/archives/2014/06/12-041111.php
Awesomenauts
https://www.youtube.com/watch?v=bzhBEPsgQQw
https://www.youtube.com/watch?v=fQuSKoUNqDk
Splatoonは独創的で、素晴らしい発想で、さすが!となるかもしれない。
しかし上記の2つの動画を見た後に落ち着いてSplatoonを眺めてみれば、
そもそもTPS/FPSと比較することがおかしく、Splatoonが新しいシューターではなく、MOBAと呼ぶべきものであることがわかるだろう。
実際、上記の記事にかかれているTPSの問題というものがそもそもMOBAにはそれほど存在しないものであり(ジャンルが違うから当然だ)、アイデアによって解決して得られた結果はMOBAに普通にあるものだ。
ビジュアルについては見ての通り。
Awesomenautsではマップで前線がどこまで押し上がっているかはひと目でわかるし、ぽっちゃり☆プリンセスは相手陣にいる誘拐されたデブプリンセスを自陣まで連れ戻すゲームであるが、現在のプリンセスの位置が常に画面上部にわかりやすく表示されている。常に表示されるわけではないがマップも表示できる。
敵を倒した数が重要ではなく、下手な人でも適当にがちゃがちゃしながら移動してれば味方に貢献できる、というのも共通の特徴である。
また、Splatoonには味方にタッチするとそこまで高速移動する機能があるが、この前線への高速移動システムはどちらのタイトルにも実装されているし、
自陣に近いところにしっかり地盤を築くことが重要で、前線ではごちゃごちゃした乱戦になりやすいのも共通している。
上記の記事に書かれているのは結局のところ、FPSよりMOBAが楽しいと思う!、ということだ。
このようなTPS/FPSとSplatoonとのおかしな比較がされ、それに疑問が持たれない理由はおそらく3つほどある。
ふたつめはDOTA系の割りとガチっぽいゲームが人気になりすぎてAwesomenautsやぽっちゃり☆プリンセスのようなゲームの存在感が希薄になってしまっていること。
そして何より日本ではMOBAがさっぱり認知されていないことだろう。
https://twitter.com/search?q=lang%3Aen%20splatoon%20moba&src=typd
twitterで検索してみると海外ではSplatoonがMOBAだと普通に認識している人がいることが確認できる。(多くはないけど。)
もちろんそんな前例のことなどどうでもよいし、存分に盛り上がりSplatoonがよく売れ楽しむ人が増えれば、何も言うことはない。
ただ心配なのは、開発者自身も単に新しいTPS/FPSという見方でSplatoonを作っていやしないか、ということである。
気になるのは上記の記事には操作が複雑というのが既存のTPS/FPSの問題としてあげられているが、現状のSplatoonで要求される移動しながらの極めて頻繁なカメラ移動というのは相当に難易度が高いのでは、ということ。
塗りつぶし面積で勝敗を競うよりは、既存のMOBA通り相手陣地の奥深くにあるコアを塗りつぶせば勝利というゲームに変更して、インクは自分の進行通路上に塗ればいいようにし、味方への高速移動はインクがそこまで途切れず繋がっていれば可能にすればいいだろう。そうすればがたがた画面を揺らしてプレイすることは少なくなり、細い道でもインクを塗ることに価値がでるような戦略性も広がるだろう。
その上でMOBAのなかなか決着がつかず勝負が長引きがちであることを解消するために制限時間一杯まで決着がつかなければインクの面積で勝敗をつけることにすればいい。
またMOBAでは相手陣地までの間に何箇所か関所があるのが普通だけれど、このゲームならタンクにインクを発射して満タンになれば関所が開く、みたいなことにすればいい感じにおさまる。
ついでに相手陣地の近くまでいくと相手に塗り替えられることのなく、必ず自分色に染められる壁なんかを用意すれば、時間制限ありでも相手陣地まである程度無理して攻め込もうとする理由も出てくる。
どうにも普通のMOBAに比べると基本床にインクを塗るだけというのは単調すぎるのではないかと思ってしまう。
開発者がもちろんここに書いてあるようなことは考慮した上で陣取りゲームにしてるのなら全くもって余計なお世話なのだけれど、
日本でこれほどSplatoonを単純にTPS/FPSと比較して論じて終わりにしている人が多いのを見ると、開発者も同じなのでは、と思ってしまう。