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はてなキーワード: スーパーマリオギャラクシーとは

2018-11-22

Galaxyガラクシーって呼んでしま

スーパーマリオギャラクシーっていうゲームタイトルコールが完全に

スッパマリオガラクシー」

って聞こえるようになってからもうガラクシーとしか言えなくなった。(スーパースーパーっていう)

2018-01-10

今のゲームすごいな

俺のゲーム体験Wiiスーパーマリオギャラクシーで止まってるんだけど

SwitchやらVRヘッドセットやらが面白そうだから買いたい。

2015-06-05

改訂版スプラトゥーンのためにWii Uを購入した人向けオススメゲーム

http://anond.hatelabo.jp/20150603071705

以前書いたこ記事が随分反響があったようなので、コメント意見なども取り入れた改訂版を書きます

「財布に優しい」ということを一番のポイントします。

1. スーパーマリオギャラクシー DL

http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/

6月14日までキャンペーン中で1890円。キャンペーン終了後は2700円です。Wii用のゲームWii U用に構成し直したものです。未プレイの人はこのアクションゲーム最高峰をこの機会にぜひ。個人的にはマリギャラ2よりスケールも上で面白いと思います主人公ロゼッタ。フルオーケストラのBGMゲームに合ってて素晴らしいです。フローターランド聴きましょう

2. 星のカービィWii DL

http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/

マリギャラ最初に挙げたのは訳があって、6月14日までのキャンペーン中にマリギャラを購入するとその他の6タイトルも1890円のキャンペーン価格になるからです。6タイトルいずれも劣らぬ名作ですが、自分の一番オススメ星のカービィWiiです。ローカル多人数同時プレイゲーム最高傑作です。4人でプレイしているときの楽しさハンパないです。ボリュームも満点です。コピー能力バリエーションが多くどれも洗練されていますトルネードで無双したりウォーター無駄に虹を連射するゲームです

3. ゼルダ無双

コーエーを見直したゲームです。ゼルダ愛が溢れております。パッドとテレビでそれぞれ一画面を占有して2人協力プレイ出来るのが楽しいです。

4. ドラクエX

廃人ゲームロンチに買いましたが、道ゆく人がみんな優しく応援なとしてくれてMMO理想卿かと思いました。今はやってないので分かりませんが殺伐としてるんでしょうか。

5. ゼノブレイドクロス

前作ゼノブレイドはやり込みました。和製JRPGの頂点だと思います。で、もちろんゼノブレイドクロスもやりたいのですが、コメントによると吐血するらしいので怖くてまだ手が出せないんです。

6. マリオカート8

これ書くの忘れました!同梱版買ったのに… 反重力がマジ気持ちいいです。あとステージがどれも美しいです。しずえさん。

7. レゴシティ アンダーカバー

コメントの評判がとても良いので。買ってやってみますね。

8. ゼルダの伝説 風のタクトHD

トゥーン調の表現が本当に美しくて、意味もなくずっと海を渡ってしまゲーム。今回のガノン哲学的で好きです。GCの風タクはチンクルレシーバーという2人協力の神要素があったのですが、Wii U版はそれが無くなったのが少しさみしい。

9. ドンキーコングリターンズDL

カービィWiiヌルさに飽きたらこっちで。骨太スクロールアクション。2人同時まで協力プレイできますリモコンを振って地面を叩くアクションに何か根源的な気持ち良さがあります

10. ドンキーコング トロピカルフリーズ

Wii U版のドンキー。未プレイです。

11. ベヨネッタ2

自分にはちょっと合わない系なのですが、コメントによると評判がとても良いみたいですね。

12. 斬撃のレギンレイヴDL

レギンレイブじゃなくてレギンレイヴですね、すみません。一応パッドのみでも出来ますが、リモコンヌンチャクを振り回したほうが断然楽しいです。

13. 罪と罰DL

スプラトゥーン買った人におすすめするゲームなのに、シューターがこれしかないという

14. スマブラWii U

パックマン使ってますオールナムコファンを興奮させるギミックが大量に盛り込んであってほんと楽しいっす。

15. レイマン レジェンド

コメントによるとスーマリUより楽しいとか?買ってやってみますね。

16. スーパーマリオ3Dワールド

マリギャラスーマリUの中間くらいの3D感覚ゲーム3Dゲームが苦手な人はピーチを使うと楽しめると思います分身するの楽しい

17. スーパーマリオブラザーズU

スーマリWii死ぬほどやり込んだのでさすがにちょっと飽きて。でも綺麗なのでオススメです。

18. ピクミン3

ピクミン1と2はクリアしたのですが、3はまだ積んでて。

19. キノピオ隊長

プレイですが、随分評判が良いみたいなので気になってるんですよね。スーパーマリオ3Dワールドでも隊長ステージプレイ出来ます

20. リトルインフェルノ

暖炉ものを燃やすだけのゲーム。なんかすごいです。放火魔気持ちになりますエンディング意味わかりません

21. 聖剣伝説2

VCからひとつ。3人同時プレイ楽しいです。

22. WiiFit U

ゲームじゃない…? でも一番プレイ時間が長いのです。健康になりますディスクの入れ替えがないDL版を強くオススメします。パッドのみで出来るエクササイズが多いので前作に比べはるかにお手軽になりました。

2015-06-03

スプラトゥーンのためにWii Uを購入した人のためのオススメゲーム

「財布に優しい」ということを一番のポイントします。

1. スーパーマリオギャラクシー DL

http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/

6月14日までキャンペーン中で1890円。Wii用のゲームWii U用に構成し直したものです。未プレイの人はこのアクションゲーム最高峰をこの機会にぜひ。個人的にはマリギャラ2よりスケールも上で面白いと思いますヨッシーはいませんが。いやマリオにおけるヨッシーなんてステージクリアのためだけのお助けアイテムなので不要です。思えばヨッシーがずっと冒険に連れて行ける本当の仲間だったのは初代スーパーマリオワールドだけですね。話がそれました。つまりスーパーマリオギャラクシーロゼッタ萌えるゲームです。マリギャラ2の紫のデブめ…

2. 星のカービィWii DL

http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/

マリギャラ最初に挙げたのは訳があって、6月14日までのキャンペーン中にマリギャラを購入するとその他の6タイトルも1890円のキャンペーン価格になるからです。ニンテンずるい。6タイトルいずれも劣らぬ名作ですが、自分の一番オススメ星のカービィWiiです。断言しますが、ローカル多人数同時プレイゲーム最高傑作です。4人でプレイしているときの楽しさハンパないです。ボリュームも満点です。ただ孤独好きな人には向いてないかも

後は自分の好み順で行きます

ゼルダ無双

ドラクエX

ゼルダの伝説 風のタクトHD

ドンキーコングリターンズDL

斬撃のレギンレイブDL

罪と罰DL

スマブラWii U

スーパーマリオ3Dワールド

スーパーマリオブラザーズU

ピクミン3

ハズレはひとつもないです。

2015-04-13

AppleWatchは腕時計の対抗馬になりうるか

デジタルガジェットにはあまり詳しくないのだけれども、

キワモノ時計コレクターとしてAppleWatchはかなり気になる存在だ。

そこで、時計コレクターから見て、どの辺にぶつけてくるつもりなのか想像してみた。

あ、「腕時計要らないし」って反応の人は以下読む価値はないッス。

まず時計というジャンルの話

知らないジャンルにはありがちなんだけど、「時計」のジャンル想像よりも広大。

「ゲーム」とか「家電」とかと同じくらいの広さだと思ってくれた方が良い。

からまず、簡単に(あくまでも便宜上)子ジャンルに分けとく。

  1. 宝飾品時計世界(雲の上の世界)
  2. 機械時計世界(手の届く贅沢)
  3. ビジネス時計世界(実用からオシャレまで)
  4. スポーツ時計世界(実用からオシャレまで)
  5. カジュアル時計世界(実用からオシャレまで)
  6. キワモノ時計世界(キャラクターから玩具まで)

この中で、ぶつかりそうなところと、全く関係ないところと、想像して見てる。

宝飾品時計世界(雲の上の世界)

微妙。あんまり関係ないと思う。

まず、AppleWatchとAppleWatchSportは無関係

AppleWatchEditionが(値段上は)関係しそうなんだけど、どうかなあ。

雲の上の世界と書いたとおり「これで500万ならお買い得!」とか言われちゃう世界なので。

機械時計世界(手の届く贅沢)

若干。顧客を食われる可能性はある。

まず、AppleWatchSportは無関係。AppleWatchEditionがチトどうかな、くらい。

で、AppleWatchと直接関係しそうに見えるけど、AppleWatchの値段が安すぎる。

ロレックスタグ・ホイヤーは、50~150万円ぐらい。激安で10万~30万って世界

なので、いわゆる機械時計ジャンルからすると、AppleWatchの価格帯(7万~13万円)は安い。

この手の機械時計コレクターが居る子ジャンルでもあるし、普段使いする人達も多いんだけど、

社会人になったんだから、良い歳になったし」などの、清水ジャンプの1本買いも居る世界

OMEGAのスピードマスター持ってる社会人の知り合いとか、探せば居るんじゃないかな。

ビジネス時計世界(実用からオシャレまで)

影響大。顧客を食われるというより、売り方を考える必要に迫られる。

まず、AppleWatchEditionとAppleWatchSportは無関係

AppleWatchがどまんなかでぶつかる。が、まずは売れる人は限定的だと思う。

実用からオシャレまでと書いたのには理由があって、時計をつけてる人は、ワリとオシャレさんが多い。

もはや、実用品というよりは、ファッションとして身につけている人が多い子ジャンルなのね。

清水ジャンプで15~30万の時計買っちゃった人は、それ一本でずっと行くと思う。

ただ、コレクターで無くても時計2~3本持ってて、付け替えて楽しんでる人は多い。

そういう人は、ワリと既に持ってるんだよね。iPhone持ってる人が追加で買うかな、くらい。

女性時計ファッションとして身につける人は、あんな四角い時計を選ばないでしょう。

ただ、土建屋トラック運ちゃんがBluetoothヘッドセットヘビーユーザーだったりするように、

ビジネスにも色々有りまして、便利となればガーッと広がる可能性はある。iPad使ってる接客業とかね。

スポーツ時計世界(実用からオシャレまで)

影響小。そこまででは無いかなーという印象。

まず、AppleWatchEditionは無関係

AppleWatchSportがど真ん中なんだけど、AppleWatchも普段使いに出来る、と買う人いそう。

ここ、TIMEXからアシックスまで幅広い参入のある子ジャンルなんだけど、1万円~高くて10万円の世界から、AppleWatchSportは高い方。

まあ、正直言って「手荒く扱うと壊れそう」「防水弱そう」「高い」の三重苦の気配はする。

ただ、マラソンとかジムとかワリと高所得層(つまり高くても買う人)が多いスポーツ存在するので、デザインで選ぶ人は居そう。

「欲しいんだけど、あのショッキングな色使いの時計はなー」と思ってた人が買いそうな所。

TIMEXとかGARMINとかカシオとか超良いけどね。ダサいと言われると反論はできない。

カジュアル時計世界(実用からオシャレまで)

影響超大。読めないけど、子ジャンル一新する可能性すらある。

AppleWatchSportとAppleWatchがど真ん中。

スウォッチとかG-SHOCK職場で付ける人から、普段腕時計を付ける人が羨ましがる所。

ソーラーだのGPS電波時計だの、ギミック満載の時計も多いジャンルではある。

で、ワリとその手の技術って、3~5年で入れ替わるのよね。

10年前のソーラー時計とか、2次電池ダメなっちゃって、修理1万かー、買い換えるかな-みたいな人も居る印象。

ただ、カジュアル時計世界は1万円~5万円の世界なので、致命的に高いんだよね。軽く倍以上する。

それを乗り越えてくるかなー、という所。

キワモノ時計世界(キャラクターから玩具まで)

影響謎。キワモノ時計好きは買っちゃいそう。

時計コレクターから見ると、Pebbleとかってキワモノの類なんだよね。

既存スマートウォッチは、全部どれもこれも玩具キワモノ扱いに見える。

(これを乗り越えたのがG-SHOCKで、あれは本当に凄いことなんですよ)

LG G Watchの接点が錆びるとか、どこまで舐めて参入してきてんだ、みたいな印象。

ベルト巻いて腕につけりゃ良いんでしょ?軽いのならプラでもいいっしょ、みたいなの感じ悪いよ。

そこからするとAppleWatchは丁寧に作ってきたなー、これが最低限だよなーという感じ。

まとまらないまとめ

腕時計、腕につけて時間を知る。

あってストップウォッチタイマーくらい。超枯れてる。超進歩無い。

如何に充電しないか、如何に正確な時を刻むかに血道を上げるくらいで、基本デザインのみ。

AppleWatchの致命的な点は、毎日充電がいることと、その充電池どれぐらいでヘタるの?という点。

時計って3年位は電池交換しなくて済むようになってるし、メンテもまあ10年に一回ぐらい。

買って2年で新作が出ます、は実はそこまで致命的じゃないんだよね。他の時計もそれぐらい出てるし。

陳腐化しようがない枯れたジャンルなので。新作良いなあ、でも買い換えるほどじゃないな、的な。

どちらかと言うと、「液晶バックライトってどれぐらいで交換するの?ちゃんとサポート有るの?」とか

「内蔵バッテリーがヘタってくるの、どれぐらい?そこ、交換いくらぐらいすんの?」とか

アフターケアの部分が気になって買わない時計コレクターが多いと思う。

腕時計って、指輪と同じくらい、珍しくパーソナルな個人所有を強く意識させるものなんだよね。

普段は付けないけど、社会人になって初めて買った時計はまだ持ってる、なんて人は意外に多い。

そういう意味で、AppleWatchは「丁寧にちゃんと時計として作られてる」けど「消耗品電化製品に見えなくもない」という謎ジャンルなんだよね。

ここで「消耗品ではない」というのを明確にバーンと打ち出せると、新ジャンル確立きっかけになりそうな所。

まあ、iPhone所有層の一定割合が買うだけで、単体の時計としては超絶の売れ行きになるだろうけどね。

思い出すのはWiiゲームソフトスーパーマリオギャラクシー」の為に編成された「マリオギャラクシーオーケストラ」なんだよね。

世界で1200万本も売れて、日本国内でも100万本超えて、この「マリオギャラクシーオーケストラ」に参加した人って、恐らくここ最近オーケストラで、最も「人に聞いてもらえた」演奏をした人達なんだよね。たぶん、そういう時計になる気がする。

iPhone6とかのガラスのなめらかさとか観てると、一線を画した上質感はある。

時計好きとしては、電話できるとかどうでも良いんだよね。動画の文字盤に変えられるだけで面白い

まあ、学生は買わない方が良いと思うなあ。LINEとかと超絶相性良さそうで、学業に身が入らなくなると思うよ。

2009-02-23

2008年ハードソフト販売本数TOP20(ファミ通調べ)

集計期間は2007年12月31日から2008年12月28日まで。全て手打ちなので誤認やタイプミスの可能性大いにあり。

メーカー名に関しては、開発と販売が別会社という形態が結構あるけどその辺は面倒くさいので無視。

携帯ゲーム機版を誰かが作ってくれる事を期待する。


Wii(2008年発売パッケージソフト数:123)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1Wii Fit20071201任天堂2149131
2マリオカートWii20080410任天堂2003315
3大乱闘スマッシュブラザーズX20080131任天堂1747113
4街へいこうよ どうぶつの森20081120任天堂895302
5Wiiスポーツ20061202任天堂841736
6はじめてのWii20061202任天堂602625
7Wii Music20081016任天堂323882
8マリオパーティー820070726任天堂256832
9太鼓の達人Wii20081211バンダイナムコ251183
10DECA SPORTA20080319ハドソン241701
11マリオソニックAT 北京オリンピック20071122任天堂231056
12リンクのボウガントレーニングWiiザッパー20080501任天堂227621
13テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士20080626バンダイナムコ212408
14スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール20080609任天堂204553
15スーパーマリオギャラクシー20071101任天堂197442
16ファミリートレーナー20080529バンダイナムコ131489
17ファミリースキー20080131バンダイナムコ123285
18ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード120080911バンダイナムコ117249
19カラオケJOYSOUND Wii20081218ハドソン115051
20ワリオランドシェイク20080724任天堂114263


PS3(2008年発売パッケージソフト数:80)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1メタルギアソリッド420080612コナミ686254
2デビルメイクライ420080131カプコン310102
3ワールドサッカーウイニングイレブン200920081127コナミ297896
4龍が如く 見参!20080326セガ270438
5グランツーリスモ5プロローグ SpecIII20081030SCE223837
6ガンダム無双220081218バンダイナムコ206438
7白騎士物語20081225SCE203033
8グランドセフトオートIV20081030カプコン195779
9ドラゴンボールZ バーストリミット20080605バンダイナムコ163010
10戦場のヴァルキュリア20080424セガ141589
11侍道320081113スパイク125791
12ソウルキャリバーIV20080731バンダイナムコ120213
13プロ野球スピリッツ520080401コナミ103545
14リトルビッグプラネット20081030SCE99984
15コールオブデューティ420071227アクティビジョン93265
16魔界戦記ディスガイア320080131日本一ソフトウェア93227
17アーマード・コア フォーアンサー20080319フロムソフトウェア87683
18アサシンクリード20080131UBIソフト82459
19グランツーリスモ5プロローグ(BD版)20071213SCE80202
20頭文字D エクストリームステージ20080703セガ78330


XBOX360(2008年発売パッケージソフト数:75)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1テイルズオブヴェスペリア20080807バンダイナムコ161070
2ラストレムナント20081120スクウェアエニックス134611
3インフィニットアンディスカバリー20080911スクウェアエニックス112444
4アイドルマスターL4U20080228バンダイナムコ75272
5グランドセフトオートIV20081030カプコン59893
6デビルメイクライ420080131カプコン55259
7ソウルキャリバーIV20080731バンダイナムコ53403
8フォールアウト320081204ベセスダ・ソフトワークス49543
9NINJA GAIDEN220080605テクモ48945
10あつまれ!ピニャータ(プラチナコレクション)20080710マイクロソフト45695
11フォルツァモータースポーツ2(プラチナコレクション)20080710マイクロソフト44734
12FableII20081218マイクロソフト43682
13エースコンバット6(プラチナコレクション)20081106バンダイナムコ41880
14ビューティフル塊魂(プラチナコレクション)20081106バンダイナムコ41492
15アーマード・コア フォーアンサー20080319フロムソフトウェア40391
16ガンダム オペレーショントロイ20080626バンダイナムコ38713
17ガンダム無双220081218バンダイナムコ34988
18コールオブデューティー420071227アクティビジョン28851
19アイドルマスター(プラチナコレクション)20071101バンダイナムコ28005
20バトルフィールド バッドカンパニー20080626エレクトロニックアーツ27604


PS2(2008年発売パッケージソフト数:146)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1スーパーロボット大戦Z20080925カプコン480093
2無双OROCHI 魔王降臨20080403コーエー411019
3ペルソナ420080710アトラス294214
4真・三國無双5 Special20081002コーエー277182
5ガンダム無双 Special20080226バンダイナムコ223328
6実況パワフルプロ野球1520080724コナミ213551
7プロ野球スピリッツ520080401コナミ199789
8Jリーグウイニングイレブン200820080821コナミ196788
9テイルズオブデスティニー ディレクターズカット20080131バンダイナムコ142301
10涼宮ハルヒの戸惑20080131バンダイナムコ139425
11龍が如く2(PS2 the Best)20071206セガ136809
12ワールドサッカーウイニングイレブン200820071122コナミ135128
13ガンダム無双220081218バンダイナムコ132140
14デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王20081023アトラス124725
15ドラゴンボールZ インフィニットワールド20081204バンダイナムコ123691
16フェイト/アンリミテッドコード20081218カプコン107040
17必勝パチンコパチスロ攻略シリーズVol.1220080626D3パブリッシャー106852
18スーパーロボット大戦OG外伝20071227バンダイナムコ97422
19遙かなる時空の中で420080619コーエー80940
20桃太郎電鉄15(PS2 the Best)20080207ハドソン80197

個人的な今後の予測

Wii

さすがに3年目も任天堂ソフトの独走が続くのはまずいんじゃないだろうか。サードパーティーにとっても、普及台数相応に「うま味」のあるハードである事が求められ始めるように思う。そろそろサードへの「てこ入れ」をしないと携帯機へ逃げるメーカーも増えていくだろうし、時間が経つほどHDゲーム機ノウハウもこなれていくだろうから、PS3への「揺り戻し」が来るかもしれない。

あるいは、この2年間のサードパーティーの試行錯誤が結実したソフトが出始めて、ますます盤石な体制へと移行していくか。

PS3

まもなく累計販売台数が300万台に届く事もあり、ミリオンタイトルが期待される一年になるはず。今年発売予定とされているFF13の結果次第か。発売から4日で7位にランクインした「白騎士」は今年もランク入り確定っぽい?また「龍が如く3」が「見参!」に引き続いて健闘の予感。

XBOX360

先日発売された「スターオーシャン4」が初週販売記録を大幅更新し、累計販売本数の記録更新も確実視されている模様。とはいえ、ハードウェア普及の牽引効果は一ヶ月と維持できないだろう。

ちなみに現在記録保持タイトルは「ブルードラゴン」なのだが、発売当時の累計販売台数は20万台弱だった。それから2年3ヶ月経過し、まもなく累計100万台を越えようかというこの時期になるまで「ブルドラ」より売れるソフトが現れなかった事を考えると、市場規模そのものはさほど拡大していないと思われる。人気タイトルが出るたびに一時的に伸びるものの、後が続かず数週間で元に戻るというパターンを繰り返しているようだ。

他に日本人受けしそうなタイトル情報も今のところ無く、象徴的なソフトだった「アイドルマスター」がPSP移植された事もあり、今年も厳しい一年になるか。

ただし、市場が小規模に限定されているが故に販売予測が立てやすいという点がメーカー小売店には好まれているようで、とりあえず存在感が失われる事はなさそう。もっとも、それが普及を阻害する要因にもなっているわけだが。

PS2

さすがにソフト発売本数はWiiを上回っているものの、タイトルごとの販売本数に全盛期ほどの勢いは感じられず、発売ペースも2006年332本、2007年241本と順調に縮小しつつあるのも確か。おそらく今年はPS2が現役で居られる最後の一年になると思われる。

PS2ソフトの開発ラインを縮小した中小メーカーは専ら携帯機にシフトすると思われるが、これらをいかに自陣の据え置き機に誘導するかが各ハードウェアベンダー(任天堂SCEMS)の勝負所になるのでは。

2009-02-01

聖剣伝説4ってそんなにクソゲーなの?

個人的な趣味として、ゲームの面白さって何だろう?と、最近は色んなRPGシステムを字面で見てみたり実際にプレイして研究してみたりしている。

その中でプレイした自由度の大きさを売りにしたジルオールは、大きく膨らんでるだけで中身や実が無いからすぐ飽きた。CGの背景と末弥純の絵だけあればいいんじゃね?

そういう話は放っておいて。

そんな中で、『聖剣伝説4』というゲーム存在を思い出した。よく知らないのだけど、この素人レビューサイトにも見られるように、当時から絵と音以外全否定とばかりに糞みそに嫌われ、完膚なきほどにコテンパンにクソゲー呼ばわりされることだけは知っている。そういえば、昔の知り合いにも自称被害者がいた。

ファミコンからプレイステーションの時代に散見された無名メーカーと違って、JRPGいろはを熟知し、それを実際のゲームで示してきたスクウェア・エニックスが作っているのだから、RPGの体裁が保たれていればRPG好きなユーザーであればそこそこに遊べるはず・・・なのになぜ?と思って調べてみたら、そもそもRPGじゃなかったということを初めて知った。

はっきり言って、システムを見る限りはかなり面白そうだと思った。自分はあまりゲームを知らないのだけど、ムチを使って物理法則によって動くMONOというオブジェクトを駆使しながら進んでいく、というゲーム日本にはあまり無いものだと思うし、ビリヤードみたいにオブジェクトをうまく動かしてアクションが決まれば爽快なものだと思う。

ただ、自分プレイをしてないから糞だとは断定できないけど、「これはクソゲーだろ」と思える部分はこの素人レビュー群の中できちんと示されている。「自分の思っていたものと違う」という疑念を実際のアクションで晴らせた様子は見られない。そもそものゲームデザインが悪いのか、または優れたゲームデザインだったとしても操作性の悪さやカメラワークの悪さが帳消しにしてしまっているのではと思った。自分3D酔いをしやすい体質(あの酔わないように工夫されてるスーパーマリオギャラクシーでもちょっと酔った、特に水中面)なので、自分から酔って苦しい思いをするためにこのゲームプレイしようとは思えない。そういう意味でこのゲームレビューは役に立った。

でも、先のレビューにしても、プレイアビリティの批判以外のほとんどは、ジャンルシステム設計構造を無視したものばかり。

街がない、フィールドがない、仲間がいない、アイテムが少ないとかはゲーム性を考えたら当然。レベルリセットにしても、だって動かせるMONOレベルによって変わるから、レベルを任意で上げられたらゲーム開発者の思うとおりに成り立たなくなってしまう。そもそもレベル上げはこのゲーム本質じゃない。

(それでも、一度上げたものを下げるというシステムRPGユーザーにはかなりヘコませるものがあるらしいけれど)

ここにある与えられたものを楽しむという自然な心構えでゲームプレイできないのだろうか。そういう自分も昔はあまりそういう気分でプレイできなかったのだけど。

それどころか「(俺の中で)聖剣伝説はかくあるべき」ということを併せて書いてるレビューが多すぎる。そういうの信者同士の共感しかもたらさないからいらないから。まるで去年一時期のサンダーフォースVIみたいで、気持ち悪い。信者の私情を挟んで批判なんかしなくても「前作とは全く違うシステム」の一言があればレビューとしては十分だから。余計なこと挟まなくていいから、その前提で「操作性が悪い」「カメラワークが悪い」とかあれば良レビューだから惜しい。

それでも腹の虫が収まらなかったらかくあるべきものを作っちまえよと言いたいけれど、それは許されないだろう。

聖剣伝説過去シリーズ作品に一切肩入れをしていない傍観者としては、せめて『ギルティギア2』と、良か糞かの違いはあるにせよ、同質の扱いを受けてもいいのではないか、と思った。具体的には「惜作クソゲー」というぐらいには。

日本では、というか人間の心理として、ドラスティックシステムの変化を遂げた続編というのはあまり受け入れられないのかもしれない。個人的には、同じことを続けても楽しくないと思うのだけどね。『ギルティギア2』の関連作の『GGXX』は自分もそこそこやったけど最新作のACが一番好きだし、これだけでももっと遊べると思う。

もっとも、ゲーム性が良かったら、「これはこれで面白いけど、次はかくあるべき聖剣伝説を出してね(はぁと」という感想がもらえるはずなので、責められるべきなのはもちろん、別ゲーかつクソゲーに仕立てた開発者なのだけれど。

聖剣4がこういう作品になってしまった背景は今になっていくつか思い当たる。

このゲーム企画したスクウェア古参スタッフ石井浩一独立して立てたグレッゾという会社Wii専用の新作ゲームとして製作しているのが、線を振り回して攻撃するというアクションゲーム「ラインアタックヒーローズ」(仮)で、これも聖剣4と同じく物理計算を利用したゲームと分かる。らしい聖剣伝説な『レジェンドオブマナ』のスタッフ独立して設立したブラウニーブラウンは「マジカルバケーション」ってレジェンドオブマナ二番煎じ製作してるのとは対照的。

たぶん、石井氏は近年、こうした「物理法則」を取り入れたアクションゲーム自分の中ではパッと思いつくのが『マーブルマッドネス』)に傾倒していたのではなかろうか。結果として生まれたのが『聖剣伝説4』だったわけだ。クソゲーになってしまった理由としては、スクウェアRPGに注力してきた反面、アクションRPGは多く作ったけれども、アクションゲームを作った数はPS時代のヘッドハンティング期ですら少なかった(もしくは無かった)し、ノウハウ不足だった、早すぎたのではないだろうか。

まあ前作の存在するシリーズもので全く別ジャンル冒険することもないだろうに、という話だが。スクウェア・エニックス企業体質としてシリーズもの以外では売り出しにくかったのであろう。

まあとにかく、ゲームの一つ一つには、娯楽のための売り物である以上に製作者の魂が込められているわけで、そういうのを無視して一面的に糞糞糞とされるのは個人的に不憫だと思うのでここに書いてみたわけだけど。

そんなこと、多くのプレイヤーは知ったこっちゃないのだが。

2008-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20080901115707

このエントリ元増田です。

弱小ゲーマーのしゃがれた叫びを温かく聞いてくださって本当にありがとうございます。

ただ、トラバブクマ双方で自分と同じような悩みを抱えてる人が多いことに、ある意味では絶望していたり。

ちなみに

うちのホームにしてたゲーセンではニコニコ動画で対戦動画が上がるたびに「下手」「弱い」というコメントの餌食になってました。

そんなレベル高くないと思います。田舎だし。

この下はニュアンスだけ伝われのようなごく個人的な駄文なんで聞き流してください。

受験勉強ほっぽり出してゲームに精を出した理由は、本来気分転換なことを言い訳してるだけかもしれないけど、

格ゲーをやることで誰かに注目されたいって欲求もあったし、好きなことで上手くできた、強くなったという自信が欲しかった。

STGをやることで、同じように、「やり遂げた」ことの喜びが欲しかった。

GGXXは一回だけやってる途中に「上手いですね」って言われたことがある。でもそこから何か生まれるわけじゃなかったし、実感も無かった。

STGは「虫姫さまふたり」のオリジナルのノーコンティニュークリアがそれだったんだろうけど、自分を誇ることができなかった)

他人に自分を人間関係でのアピールポイントに欠けてた自覚があって、ゲームでそれを埋め合わせようとしていた。

ゲームを通して誰かに「好き」って言われたかった。そうしたら、自信が持てるから。

大学志望校に入ることなんかよりよっぽど大切だったと思う。スパロボオフ会で対人関係を非常に恐れるようになったこともあるし。

大学には勉強したい部分もあるけど人付き合いが怖いから行きたくないって言う屈折した人でした)

だからみんなが言ってるのとは違って、自分にとってゲームは単なる遊びじゃなかった。

もちろん、この考えは受け入れられるものとは思えなかったけど、そう思うことでしか自分を保てなかった。

(そんなわけでゲームとしての素朴な楽しさを持つゲームにも自然と遠のいてしまったのだと思う。

自分がプレイした中では大神とか、スーパーマリオギャラクシーとか、途中で飽きた。スパロボZも、全く買う気がない。)

自分が唯一の拠り所としてたゲーム趣味として消え去るのは、自分が全て消え去ってしまうことと同義になる。

でも、結局は何もかも中途半端に終わった。

そういう自分の保身?のダシにゲームを使おうとした自分はゲーム排他されて当然かもしれないけど。

でも。

結局はゲームはただの娯楽で、楽しんだものが勝ちで、そこからは実生活で役立つものは何も生み出さない。

だからいい。

ゲームという遊びを素直に楽しむという姿勢を持とう」という皆様が言ってくださったアドバイス

その姿勢でなければゲーム人間として失格だろうし、ゲーム無しに自己を形成できない自分は真人間としても失格してるんじゃないかと思う。

たまに行くゲームセンターで答えの代わりに空を掴みながら、ゲーム人生を考え直してみようと思う。

取りとめも無いですが、この文を借りてアドバイスを下さったはてな住民たちへの感謝としたいと思います。

2008-05-27

任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ ~最強の55歳~

任天堂宮本茂Wiiに関するNew York Timesの記事。

http://www.nytimes.com/2008/05/25/arts/television/25schi.html より拙訳。タイトル含め、所々意訳。

追記:原題の " Resistance Is Futile (抵抗は無意味だ) " はスタートレックに出てくる有名なフレーズだそうですね。これはそのままのほうがよかったかもしれません。教えてくれた人どうも



任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ 〜 最強の55歳 〜」



宮本茂ゲーム界のウォルト・ディズニーと言っても決して言い過ぎではない。


ディズニー1966年に亡くなったとき、宮本さんは14歳の少年だった。学校で教鞭を執っていた父の元、彼は日本古都京都で育った。当時漫画家を目指していた彼はディズニーキャラクターに夢中になり、ひたすら絵を描いていたという。絵を描いていない暇なときは、自ら遊び道具を作った。祖父の工具を借りては木彫りの人形を作ったり、予備のモーターを見つけてはそれに糸とブリキの缶を組み合わせてカーレースをしたり。


かの有名なドンキーコング、そしてマリオゼルダといったゲームを生み出し、最近ではWiiを世に送り出した宮本さんは世界で最も知られ、影響力のあるゲームクリエイターだ。世界中ゲーマーにとっても憧れの的である。しかし有名人になっても彼の仕事への態度は微塵も変わることはない。その姿勢はまるで謙虚な職人さんと言ったところだ。


ミッドタウンマンハッタンのとある高層ホテルの特別室にてインタビューは執り行われた。彼は部屋に設置されたソファの一角に座っていた。今年で55歳になる男とは思えない天使のような笑顔の彼は、長年人々を楽しませてきた人が持つ独特のオーラを発していた。


宮本さんの生み出した数々の作品は世界中の人々に文化の壁を越えて受け入れられ、経済的な成功をもたらした。その成功はエンターテインメント世界で比べるならば、ディズニーのあの伝説級の成功と肩を並べると言ってもいいほどだ。


そんな宮本さんがもし西洋人間だったら、早々に会社を辞めて自ら会社を興していたかもしれない。きっと何千億もの大金を得られたに違いない。セレブになってエンターテインメント界の象徴としての地位を築いていたかもしれない。


しかし彼自身は任天堂王様として人々の憧れの対象になったにも関わらず、妻と子二人という家庭のごく一般的なサラリーマンという印象を与える。ただ一般のサラリーマンと違うのは、創造力に満ち溢れて特別幸福な点だが。そのためタブロイド紙を賑わすセレブのようにマスコミの餌食になることもなく、比較的平凡な生活を送っているようだ。


インタビュー中、宮本さんをウォルト・ディズニーに例える話が出た際、宮本さんはディズニーの功績にはとても及ばないとした上で、こう補足した。「僕にとって大切なことは、僕だけでなく任天堂で活躍する人たちがもっと世間に認められて会社全体のブランドが今以上のものになることです。もし皆さんが任天堂ブランドディズニーのそれと同等のものと見なしてくれるのならば、それは会社として大変光栄なことですし、私自身も嬉しいです」


宮本さんが30年近くも前に生み出したひげ面のイタリア人配管工・マリオは、ある調査によれば地球上最も有名な架空のキャラクターだそうだ。彼と肩を並べるのはミッキー・マウスぐらいだという。


宮本さんが生み出したゲームのうち、ドンキーコングマリオゼルダシリーズだけでも売上合計は3億5千万本はくだらないという。そして彼が生み出したのはゲームだけではない。任天堂ゲームばかりを買い求める熱狂的なファンも生み出した。全人類が今までゲームに消費した途方もない時間のうち、そのほとんどは宮本さんが関係しているのではないだろうか。ちなみに、今春に行われたTIME誌によるインターネット調査では、宮本さんは世界で最も影響力のある人物に選ばれている。


しかし宮本さんの最新の作品・Wiiに群がっているのはなにも古参ゲーマーだけではない。少し説明を加えよう。


ほんの18ヶ月ほど前、ビデオゲーム市場マニアだけが喜ぶニッチ世界へと沈みかけていた。だがそんな折、この産業に大革命をもたらしたのが何を隠そう、任天堂社長岩田聡とこの宮本茂宮本さんの正確な役職は代表取締役専務情報開発本部長)だったのだ。彼らのアイデアシンプルであるがゆえに革命的だった。ゲーム作りにおいて、コアゲーマーを刺激する次世代技術ばかりを追求するのではなく、家族で遊べることを重視し、複雑な操作の必要がない安価でお手軽な娯楽を追求しようとしたのだ。それがWiiの発売へと繋がる。そして特に従来のビデオゲームとは無縁だった女性層を呼び込むことに成功している。今のところ、Wii世界で2500万台以上を売り上げている。これはライバルのソニーマイクロソフトを上回る数字だ。


この成功をさらに積み上げようと、先週任天堂北米においてWii Fitを発売。従来のゲームドライブしたり物を投げたりジャンプしたり銃で撃ったりという動作を楽しんできたのと同じ感覚で、テレビの前に立ってヨガなどを楽しめるゲームだ。今のところ明らかにできる具体的な売り上げデータはないが、既に売り切れの店舗が多数報告されているようだ。


世界中アメリカメディア文化が幅を利かせているが、ビデオゲームに関しては日本が最も成功している。そしてWiiDSの成長により、任天堂日本で最も価値のある企業のひとつとなった。また経済誌・Forbesによると、前経営者山内溥氏が総額8000億円ほどで日本一資産家となったと報じている。(任天堂宮本さんの報酬を公開していないが、彼は資産ランキングには参加していないと思われる)


宮本さんがいなければ任天堂はただの花札屋に戻っていたかもしれない」 No.1ゲーム雑誌・Game Informer 編集長、Andy McNamara氏は任天堂1889年創業当時からのビジネスに言及して指摘した。「彼はおそらく、ゲーム業界にいる99%の人間に影響を与えている。宮本さんと任天堂がいなければビデオゲームなんて存在しなかったに等しい。彼はすべてのゲームクリエイターの父の父なんだ。ゲーム業界に数々の遺産を築き、業界を象徴するキャラクターをたくさん生み出してきた。それでもおかしなことに、いまだに彼はWii Fitなどを通じて自らの限界を超えようとしている」


宮本さんは1975年金沢美術工芸大学卒業後、2年ほどして工業デザイナーとして任天堂に入社している。そして彼の作った初代ドンキーコングは、スペースインベーダーアステロイドパックマンとともに、当時急成長していたゲームビジネスの立役者となった。その後も初代マリオブラザーズによってアタリショックで疲弊していた家庭用ゲーム機市場を救い、1980年代以降、彼は社内で頭角を現し始め、任天堂と言えば宮本茂と言われるほどだった。


市場クソゲーが氾濫し、アタリ社が失脚した際に登場したのが、かの有名なNESNintendo Entertainment Systemである。任天堂NESによって人々の家庭用ゲーム機に対する熱を再び燃え上がらせることに成功した。西洋1985年に発売されて以降、瞬く間に当時最も普及したゲーム機となったのだ。


それ以降宮本さんは、最近マリオカートWiiスマブラXスーパーマリオギャラクシートワイライトプリンセスなどといったヒット作も含め、70近くものゲームに直接携わってきた。下請けメーカーの作るゲーム監督し、今までにのべ400人ほどのゲーム開発者と関わってきた。


Wiiによってゲームには無関心だった層を魅了する一方、馴染みのタイトルの最新作においても宮本節は健在で、ゲーマーたちの信頼も厚い。


彼はなぜこれだけのヒット作を生み出せるのか。彼のゲームデザインに徹底して一貫しているものは、細部への気配りと拘りの積み重ねである。それだけだ。ディズニー社がしゃべる動物たちであそこまで会社を大きくできたのにちゃんとした理由があるだろうか。それと同じだ。青い作業着を着た風変わりなおじさんが人気者であることにも、これといった理由はないのだ。


あえて言うなれば、宮本さんがゲーム世界において生き神のように崇められる理由、ひいては私が20年以上前スーパーマリオブラザーズを遊ぶためにピザレストラン行列に並んだ理由はこうだ。彼のゲームには、もうワンコイン投入してコンティニューすることを厭わない魅力があるからだ。現代風に言うと、もう一時間ソファに座っていたいという魅力だ。


また、映画評価が特殊効果の質で決まるわけではないのと同じように、ゲームの評価もまたそのグラフィックスだけで決まるわけではない。この基本を大概のゲームクリエイターは忘れてしまっている。しかし宮本さんはその基本を忘れることはない。それは映画マニアが例えば…そう、先日公開された「Iron Man」なんかよりも昔の白黒作品を好むように、宮本さんの初期の作品群もまた、今でも娯楽としての役割を充分果たし、広く楽しまれていることからもわかるであろう。


ディズニー副社長で、Disney Interactive Studios社のゼネラルマネージャーを務めるGraham Hopper氏は電話インタビューを通じてこう言っている。「ビデオゲーム産業において幾度も成功を重ねて来た人物、しかもそれが世界規模で、となるとそんな人はほとんどいません。宮本さんはそのうちの一人です。しかも彼の場合、長期にわたり成功を重ね続けて来たわけです。同じレベルで肩を並べられるクリエイターはおそらく存在しないでしょう」


宮本さんの生み出すキャラクターマリオドンキーコングだけではなく、ピーチ姫ゼルダ、そしてクッパリンクゲーム界の有名キャラ目白押しであることを考えると、彼がキャラクター中心のゲーム作りをしていると思われるかもしれない。しかし実際はまったく逆だ。宮本さんによれば、ゲームシステムや仕組みを考えるのがいつも先で、キャラクターゲームデザイン全体を見て考えられ、配置される駒に過ぎないという。それは一見平凡で退屈に見えるゲームの基本要素に注力するということだ。ゲーム全体の流れや設定をどうするか、ゲーム内で達成すべき目標や克服すべき障害はなにか……。


「自分としては、私たちが作ったマリオリンクなどのキャラクターを皆さんが好きになってくれるのは、ゲームそのものが楽しいからこそだと思います。ゲームに夢中になれるからこそ、結果的にゲーム同様、キャラクターも好きになっていくんだと思います」と宮本さんは語る。


宮本さんの最近の作品はマリオキノコ王国ゼルダのハイラルのような風変わりな架空の設定や創作キャラクターに頼らないものとなっている。彼のペットであるシェットランドシープドッグに触発されたNintendogs を始めとして、Wii SportsWii Fit、そして次回作Wii Musicのようなゲームを見ればわかる通り、宮本さんはペットボーリングヨガフラフープ音楽といったいわゆる"趣味"に根ざしたゲーム作りに惹かれているようだ。まるで抽象画を極めた画家が最後には写実主義に目覚めたかのように。


「ここ5年間で自分のゲーム作りの方向性は変わったのかもしれませんね。昔はもっと自分自身の想像力を使ってゲーム世界観を練り上げていったと思うのですが、ここ5年間は自分の私生活での興味を引っ張りだして、それを何かしらの遊びに繋げられないかなと考えるようになっていったと思います」


このイカれた配管工はなんで亀を何度も踏み続けてるの? この緑のナイスガイはなんで同じお姫様を何度も助けにいくの? そんな考えを微塵も起こさないほどゲームに無関心な人たちの目を向けさせることに任天堂は成功している。それは宮本さんのこれらの考え方が強力な武器となったことの証ではないだろうか。


そして強力な武器はもうひとつある。


さて、プレイヤーゲームに直接参加したいと思ったときどうすればいいのだろうか。インターネットにはSNSMySpaceがあるし、テレビにはオーディション番組American Idolがある。何を隠そう、それを実現してくれるのがWiiMii機能だ。MiiWiiユーザーが自由に作れる変幻自在のアバターだ。そう、最新の任天堂ゲーム主人公マリオでもゼルダでもない。あなた自身なのだ。


「私はMiiに関してはマリオゼルダと全く同じ任天堂財産だと思っています」宮本さんはMiiに関してこう述べた。「Miiが面白い点は、子供であろうと大人であろうと、ひとたびゲーム画面のMiiを見てプレイし始めれば、もうその人はゲームに没頭できるんです。通常のキャラクターで遊んでいるときは、ゲーム世界から一歩下がって遊んでしまうことがありますが、自分のMiiを作成して遊べばゲームとの一体感はより増します」


任天堂は今夏にWii Musicの続報を発表すると期待されている。その基本コンセプトは、既に完成された楽曲を楽しむGuitar HeroRock Bandとは大きく違い、作曲即興演奏の楽しさを体験させてくれるものだという。


ところで、宮本さんは学生時代からBeatlesLovin’ Spoonfulのような洋楽を聞いて育ったという。ピアノカントリーギターも弾けるし、カントリー音楽マニアでもあるという。インタビューの後、宮本さんと会食の場を設けた際にこんなことがあった。その会食があったレストランのショーステージカントリーミュージシャンのRicky Skaggsが数日後に上がる予定だと聞いた彼は、即座にその名前に反応し、半ば冗談ではあるが「滞在期間を延ばしたい」と苦悶の表情を浮かべたのだ。実際には予定通り彼は帰ったのだが。


そんな音楽好きの宮本さんが作るWii Musicに関して彼はこう言及してくれた。「遊ぶ人がまるで本当に作曲しているかのような体験が簡単にできるものをお届けしたいと思っています」


これだけ彼のゲームがヒット作ばかりだと、次回作がヒットするかどうか賭けをするのはさすがに馬鹿らしい。誰よりも"遊び"を知り尽くしているのはデジタル時代のウォルト・ディズニーこと宮本茂なのだから。

 
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