はてなキーワード: F2Pとは
昔は有料追加コンテンツなんて皆無で、やるなら月額課金(F2Pなし)くらいだった。
月額プランも一種類とかで上位プランもなく、平等性が保たれていた。
そのうち月額課金ソフトでも有料買切ソフトでも追加課金が始まるが事情が違った。
月額課金ではたいていがMO、MMOを採用して人と競う要素があったが、プレイ時間でしか差がつかなかった。また、当時は中華BOTで稼いだ通貨やアイテムによるRMTが深刻化していた。
課金で強くなる。RMTを公式化する(間接的BOT対策)。という2つ側面をもつ策だった。
したがって、概ねプレイヤーの理解が得られやすかった(価格設定に失敗すると非難轟々だったが)。
買切ソフトにおいては開発費高騰や売上本数減少などの背景から、追加の集金手段として注目された。
だがこちらは、プレイヤーの心理は最初の購入金額で全て遊べるというのが当たり前であり、さらに金を要求されるというのは辛いものがあった。
また、今ではデータ配信が追加で後から行われることが一般的だが、当初はディスクにデータは入っているのにロックされている(課金がロック解除料だった)という仕組みが余計に反感を買った。
今月は,ソニーグループと任天堂の決算の話を中心に進めたい。両社ともに共通しているのは,前年の強い需要の反動を受けたことだろう。とくにソニーグループは,PS5のコスト負担が重いこともあって,大幅な減益となった。
PS5は230万台の売上(着荷)台数と,前第4四半期の330万台から減少した。要因は(1)空輸から船便に切り替えた影響,(2)半導体不足による生産台数の減少によるものとしている。半導体は最先端のチップ不足が報道されがちであるが,パワー半導体なども,自動車生産の回復による需要増で不足感が強い。この四半期は生産に大きく影響が出た印象である。今期目標の1480万台以上は堅守とのことだが,第1四半期のビハインドを挽回できるかどうかはよく分からない。
下図は以前にも示したものだが,今回の決算で気になるところは,アクティブユーザー数だろう。ソニーグループは前年度よりも水準が高いことから,コロナ禍による巣ごもりの影響ではないかとしながらも,詳細は不明としており,第2四半期の動向を見守りたいとしていた。
ソニーグループのゲーム事業アクティブユーザーとフルゲーム販売本数
この現象は,個人的には不可解である。通常であれば,PS5を初期に買う人々はゲームをたくさん買う層であり,また喜んで遊ぶと想定されるからだ。特にPS5はこの期間に1000万台近い売上台数を実現している。そして以前,ジム・ライアン氏自身が示した通り,ゲームの購入はPS4よりPS5のほうが少ないという問題がある。
この問題を説明できる考えが必要だが,エース経済研究所では,空き容量が問題ではないかと仮説を立てており,要点は主に二つである。
(1)据え置きゲーム機は,高性能化を追求した結果,メディアは単なる起動ディスク化しインストール必須となっているため,空き容量の影響を受けるようになったこと
(2)ゲーム機全体が一般化し,よりライトユーザーが初期から手に入れるようになったことで,購入頻度が低い層が増えた
特に(1)は非常に深刻な問題と捉えていて,PS5/Xbox Series Xは,前世代機から互換性を持たせた結果,より高速な体験ができる現行機に過去のユーザー資産が持ち込まれ,ストレージ容量を圧迫している。ユーザーは,新規の大作ソフトで空き容量が圧迫されること,もしくは既存のタイトルをストレージから削減することをコスト(心理的抵抗:スペースコストと暫定的に命名)と認識していて,このコストを上回る価値が新規タイトルにないとゲーム購買を躊躇うようである。
この点はソニーグループとの議論では確認できなかったのだが,パソコン周辺機器メーカーがこの問題を認識していることを知った。
PS5には追加のSSD用スロットがあるが,現状ではこのスロットは解放されておらず,増設ができない。現在β版のファームウェアで解放の準備が進められているが,解放されると,大きな商機があるとパソコン周辺機器メーカーは思っているようだ。その要因は,PS5の空き容量が発売から1年足らずですでに大きくひっ迫していると見ているからとのことであった。
これらのことを考えるとF2Pの収益がPS5で拡大したのも頷ける。F2Pの課金はデータ容量と相関していないためだ。パッケージやダウンロードゲームは,買えばダウンロードされるために,必然的に空き容量をひっ迫するがアイテム課金はそうではない。
これがPS5でF2P課金が増えた要因ではないだろうか? そしてPSビジネスを揺るがしかねない問題だとエース経済研究所では考えている。PS5はストレージ容量が,ゲームの肥大化に見合っていないため,廉価で販売している状況に見合った販売結果が得られない可能性があるからだ。
この仮説が適切かどうかは,ファームウェアアップデート後のユーザーの動きで分かるだろう。
次に,任天堂の決算である。Switchの販売は,前年比で落ち込み,資本市場ではついにピークアウトしたと認識されているようである。任天堂のゲーム機は3年目がピークになることが多く,例外と言っていい10年間も販売されたゲームボーイはもう30年以上も前に発売されたアイテムなので,多くの人の記憶にはない状況にある。
5年目での販売台数減少は,PS5の最速1000万台実売リリースもあり,いよいよ下り坂に入ったと捉えられている。そしてエース経済研究所でも7~9月のセルスルー(実売)は厳しいと見ているので,ピークアウトしたという風に見えるのはやむを得ないところである。
ただ,任天堂やエース経済研究所ではそうは考えていない。OLEDモデルが出れば,需要は大きく伸びると見ている。人々はそもそも合理的には行動しておらず,視覚情報で購買行動を決めているなら,狭額縁化,有機EL採用によるディスプレイの色彩の良化を考えると,人気になると予想している。
セルスルーの鈍化で2550万台の着荷(販売)台数は達成できても需要が落ちてくるとの見方が多いようだが,エース経済研究所では,部品不足でこの台数以上の需要があると見ている。
PS5もSwitchもだが,先端の半導体というよりは,個別半導体やモジュール類の小型半導体の不足が深刻で,任天堂は部材調達の不安は完全に解消されていないとしていた。OLEDモデルは,仮に人気化すると年内の増産はかなり難しい印象である。
そのうえで,故岩田社長が任天堂のゲーム機は5年サイクルとコメントした結果,一般的に任天堂のゲーム機は短命とのイメージが強くなり過ぎているかもしれない。しかし,ゲームボーイはマイナーチャンジを実施しながら10年もの長い間ビジネスを続けたという事例もある。Switchも同様に,マイナーチェンジを続けながら,長期的にビジネスを続けられるとみているが,このような予想をしているのは,エース経済研究所ぐらいのようである。下図のように,SwitchはPS4を上回るペースで,勢いが落ちた感じは見られない。ペースが鈍化するのは,まだ先になると考えている。この点ついては,OLEDモデルの予約開始後にまた触れたい。
最後にスマートフォンゲーム市場について簡単に触れたい。スマートフォンゲーム関連の決算では,サイゲームスを擁するサイバーエージェントがウマ娘の効果で,非常に好調だった。ユーザーも魅力的なキャラクターが登場するたびに課金しているようなので,かなりガチャが引かれた現状でも,ある程度勢いは維持できている。問題は今後もキャラクターの追加を安定してできるかどうかであろう。スマートフォンの高性能・高精細化で,キャラクターの制作コストも上昇する一方である。ところが,キャラクターの追加ペースが収益を決めていることは,ほとんど認知されていない。このことに気づかない限り,緩やかな減少が続くというのがエース経済研究所の見方である。ただ,こういうとウマ娘で市場は好調ではないという向きもあろう。
そこで,だいたいの市場推移を捉えるために,エース経済研究所でウオッチしている6社のゲーム事業売上高を合計したグラフを久しぶりに掲示する。確かにウマ娘で反転したように見えるが,1800億円強の合計売上高のうち,ウマ娘の寄与はおよそ650億円程度と見ているので,既存のタイトルの市場はむしろ割を食ったように見える。
1タイトルで挽回できると見るか,不健全と見るかは意見が分かれるところだろうが,上記のコスト増加を考えると,一時的で不健全と見ている。何かしらの大作が必要な時期に来ていると思っていたが,ウマ娘のヒットで対応は先送りになるだろう。これがスマートフォンゲーム市場に悪い影響が出ないか,注視しているところである。
20年前、まだネットもゲームもオタクのものだった頃にlainを見て、俺はそれを神だと思った。
15年前、パッケージゲームの全盛期に無料ゲームの時代が来ると言い張って冷ややかな目で見られたっけ。
10年前、まだパズドラもドリランドも無い頃にJRPGオワコン説を唱えて奇異な目で見られたな。
5年前、日本のITは20年間なにも変わっていないと吐き捨てて、それ以上関わるのを辞めた。
結局、ネットやゲームはオタクだけのものではなくなり、F2Pはゲームの主流となり、
FFやドラクエにかつてのような絶対的な地位はなく、日本のITが遅れていることをようやく皆が認知するようになった。
俺はただの変なオタクだったが、考えていた事は正しかったんだ。しかし役には立たなかった。
何も考えていなかった奴の方が社会に適応し、こっちはせいぜい株で小銭を稼いだぐらいだ。
学歴はあっても損はしないが、頭は悪い方がいい。もし、学歴より頭の方が良かったら最悪だ。
生かせない能力なら持っていない方がいい。学ぶ時間があるぐらいなら遊んでいた方がましだ。
もう終わってんのさ。ジェットコースターはまだ落ちてもいない。
その文脈だとF2PのゲームならOKになりそうやけど、どうなんかね?
まぁ、日本でe-Sportsに群がってんのはパッケージソフトメーカーが多いからF2PならOKって言われても
調べてみたら、eじゃないスポーツでも参加費取ったらそれを賞金に回すのアウトやん。
まぁ、パッケージで売ってるゲームで賞金付き大会を開きたいって、
賞金で釣ってパッケージ買わせたいって目的が無いわけじゃないどころか
別に下心無くても、「売り物を広く遊んでほしい=買ってほしい」って事なんだし。
そんなに大会開きたいなら無償で配れば解決だけど、そうしないのはやっぱり安定した食い扶持稼ぎたいわけで、
失敗したらケツの毛まで毟られるF2Pなんぞやりたくないのが商売人の本音だよな。
根拠なし。
多分ほとんどのユーザーが総額すれば自分の月収程度、下手したら3ヶ月分ぐらいは入れていた、凄まじい人なら年収程度って感じになるのではないかと思う。
んなわけねーだろ。
まず基本無料のゲームのユーザー自体が「やっているゲーム」は全肯定しかしないよ。デレマスに限らず。
なぜなら全肯定するような奴しかF2Pゲームに執着しないから。だって、ゲーム本体にお金をかけてないし、お金をかけたらかけたで積み重なって少額とは言い難い額になる。
多分ほとんどのユーザーが総額すれば自分の月収程度、下手したら3ヶ月分ぐらいは入れていた、凄まじい人なら年収程度って感じになるのではないかと思う。たまにいる何万円も端金のように入れまくる石油王と言われてる人は知り合いにいないのでわからないが。
お金をかけてないなら、べつにそっと離れればいいだけ。だって自分には失うものもないし、無料とか3000円程度で2週間ぐらい熱中できれば満足でしょう。
お金をかけてしまったなら、課金のためになにかを我慢した人もいるだろうし、冷静になってからほんの少し後悔する人もいるだろう。その対象の邪魔をしてくる意見があれば、それは気持ちよくないよね。その気持ちよくない意見を排除したがるのは防衛としては仕方がないんじゃないかと思うわけ。
自分はデレマス、艦これ、グラブル、FGO、アズレンと渡ってきたが、基本的に上記の傾向があると思っている。視野が狭いのは百も承知だが。
今やってるアズレンもはっきりいって異常。ユーザーが。運営を神だとでもおもってるんじゃないかってぐらい運営を全肯定している。おおよそ、ガチャ確率がゆるい事、そもそもガチャが艦これのようにゲーム内で容易に手に入る物でできること、緊急メンテが少ないことが好感を持ち、信頼残高が積まれているのだろう。
話がそれたが、デレマス(デレステ)だって、そう。大きな問題をコンプガチャ以降起こしていない。だから、デレマスPは運営への信頼残高が多い。否定意見をぶつけても信頼残高がちょっと減る程度か、聞き流す。そういう点ではデレマスは「安心できるコンテンツ」。だから新規も入ってきて同じく信者化するのだと思う。
ゲーム作っている側からすると、作っているからには費用が掛かっているわけで、収益は少しでも回収できた方が良い。
回収するには顧客を広げる、もっと簡単に言えば「ある一定量まで愉しめばそれでいいや」というレイヤーを取り込む必要が出てくる。
「DLC商法」も「完全版商法」も「F2P商法」も全てはこれが起因することで、理解できなくはない。
確かに「未完成品」を売りつけている事実はある。それについては否定しないし、厳しくすべきだと思う。
が、場合によっては「それって受け手の取りようでは」という部分もある。
レアケースだが、実例を挙げると「No Man's Sky」とか。結構「未完成品」って叩かれている(いた)けど、俺は本当にこれを「完成品」「快作」として愉しんでいる。
「未完成品」を売りつけるメーカーは許せないし、レビュアーやユーザー側が叩くのが正義とは思えないし、何とも言えんね。
「手軽に楽しむ」ということを強要するのは、ゲームのカジュアル性として必要悪だと思う。そんなに集中して「マイルストーンの達成」や「ゲームクリア」に躍起にならんでも良いと思う。
ただ「手軽に楽しむ」ことを売りにしている割に、サービスが継続せずに勝手に終了しやがって、「課金」したお金が無駄無益になる、というどうしようもないリスクの方が問題。
※ 関係ないけど「課金」って言葉の誤用が広まって久しいね。もうこれに何か言うのは難癖でしかなくなってしまったのは残念。
ゲームを楽しむのではなく「イラストや動画を観るだけで愉悦できる」レイヤーを取り込めているだけ、凄いと思う。
それ以外には関心はない。そもそもこれを書いている自分自身、ガチャゲーには全く興味はない。
今なお供給されているだけでありがたがってる。
「老人しかやらない」という視点では、例えばボードゲームとかTRPGとかあるけど、今また日の目を見ている(と勝手に思ってる)し、そういうもんかなと思う。
供給されなくなったら、個人で何か作ろうかな、と思う。(ここまで書いておいて何だけど、ゲーム作ってる側でも遊んでる側でもあるんだよね、俺。)
60年代にビートルズが流行っていたときにその時の老害は「ビートルズとその真似をしてジーパンを履く最近の若者はけしからん!不良だ!」と批判した
しかし、そのビートルズ世代は今の音楽業界を批判し自分たちの価値観を押し付けようとする立派な老害となっている
もっと時代を遡れば明治や大正の頃小説が流行っていたときその時の老害は「最近の若者は小説ばっか読んで!けしからん!漢文を読め!」と批判した
ゲームも同じくCSオジサンと呼ばれる老害が「最近の若者はスマホゲーばかり!ガチャばかりしよって!なぜPS4を買わないのか!けしからん!」と騒いでいるのである
こういったCSおじさんの過剰なまでのスマホゲー批判には理由がある
スマホゲーの台頭により自分たちの好きなコンテンツ・コミュニティがなくなるのではと恐怖を抱いているからだ
スマホゲーは当たればとてつもなく儲かるので必然的にメーカーはCS部門を縮小、廃止しスマホゲーに力を入れる
そうなると発売されるCSソフトの本数は減っていく…そして市場規模は激減し、またメーカーはCS部門を縮小しますますスマホゲーに力を入れるのである
CSおじさんは声だけでかい少数派の金払いの悪いゲーマー様(笑)なのだから多数派の金払いのいいゲーマーのいるスマホゲーに力を入れるのは当然である!
そうした繰り返しによりCSおじさんはやがてCSソフトが一切発売されなくなり、CSゲー自体がなくなってしまう!と恐怖を抱いているのである
そのためCSおじさんは自分たちのコンテンツ・コミュニティを守るために必死にスマホゲーを批判するのである
しかしその努力もむなしく2015年のCSゲーの市場規模は2000億円を割ってしまった、このまま消滅するのは確かであろう
やがて日本はスマホF2Pオンリーとなり、CSゲーは本当にマニアだけがやる超ニッチ産業になる
どの娯楽業界においても老害が新しい文化を批判するのは上記のように新しい文化が老害の好む文化を滅ぼし、
自分たちのコンテンツやコミュニティが消滅することに恐怖を抱いているからだというのは明白である
いろいろ書いたわけだがCSおじさんに言いたいのは、自分たちの好きなゲームがなくなってほしくなければ月に10本、新品でソフトを買う、それはできるよね?
○朝食:納豆ご飯、あおさ汁
○夕食:野菜ジュース、
○調子
ただ、家庭用ゲームは当然やりたい、高い金払ってXboxOneをローンチで買ったのだから、使い倒したい。
しかし、仕事が忙しいと、中々据え置き機はできないので、携帯ゲーム、それもスマホのゲームでプレイするのを増やそうと思い、今日はそっちの方向で色々プレイした。
ググったところ、僕とバイトが疎遠になっている間に、カロスも全員ドット絵になってるし、ジョウトも一部なっていたらしい。
なんか改めてググると、収集対象の愛する悪ポケたちである、シザリガーやミカルゲもバッチになっていたらしい。
ふえー、これは当分ちゃんと毎日チェックしないとなあ。
○ポケとる
滅茶苦茶久しぶりに起動。
とは言っても、そのメインステージも141ステージのニドキングまでと、半分も進めていない。
で、久々に起動するとホウセキが結構あったので、お金を使いまくってイベントステージを攻略した。
・レシラム
をゲット。
そうえば、サトシゲッコウガってピクロスやポケカなどでも出てるけど、どれも「水タイプ」ばかりで「悪タイプ」があることを明記した作品って無い気がする。
14925点で、ハガネールナイトのボーダーは超えている感じ。
続いて、メインステージも攻略していき、154ステージのケロマツまで攻略。
ざっくりいうと、ガイスターと軍人将棋を混ぜ合わせて、運ゲー成分をマシマシマシマシマシにした感じかなあ。
今日は、シャトー・ザ・ローザ(二つ目のジムみたいな感じかな)の5ステージ目まで攻略。
このゲームは、ガチャで強いポケモンを引くのがキモなので、初心者ボーナス的なもので500円ぐらい課金して、ガチャを引いた。
R以上の結果は……
こんな感じ。
EXポケモンは数パーセントの確率でしか出ないため、かなり運が良かったのだと思う。
さらにレックウザはそらをとぶで無理矢理勝ちを持っていける運ゲーの権化のようなポケモンだなあ。
今のデッキは、
って感じ。
なんだけど、このゲームランダム要素があまりにも強くて、あんまり真剣にやり込む気がおきないな。
性能表を眺めてると、ヤミカラスがメチャクチャ強そうだから、欲しいなあ、愛する悪ポケだし。
ソレと何より、僕が一番愛しているダーテングも欲しい。
欲しいが、このゲームはガチャの残りカスみたいなのを集めると、確定で欲しいポケモンが貰えるシステムがある。
つまり、ダーテングやヤミカラスやアブソルを確定で引けるわけだが……
彼らR勢は、1800マテリアル。
コマスター内の通過「ダイヤ」で100ダイヤ払う毎に、100マテリアル貰えるから……
112個で960円ってのがあるね。(まとめ買いすると、少しお得になる)
大体、100個で1000円かあ。
……ん?
え、ちょっとまって、100個が1000円ってことは、単純に0を足せばいいんでしょ?
1800マテリアルは、18000円ってこと?
いやいやいやいやいいや、ええええ、まじで、こんなにすんの?
えー、いくらダーテングを愛していて、ダーテングが活躍できる場を常に模索している僕でも、
18000円はきっついよ……
もう少し出せば、WiiU買えるやん……
ただ、シナリオに出てくる、見た目はロリだけど、中身は三十路な女の子が可愛いので、ほどほどにプレイは続けようと思う。
あと、悪ポケたちぐらいは揃えたいなあ。
(なんか早速、7月にやってたイベントのダークライを取りのがしてるから、あんまりやる気でないけど)
XboxOneのF2Pのゲームで、MOBAっぽかったハッピーウォーズってゲームを、
ハクスラ化して、協力プレイに重点を置いて作り直した感じのゲーム。
なんだけど、これも課金の度合いが凄いなあ……
ポケモンみたいにキャラに愛着があってもツラいのに、キャラに愛着もなにもあったもんじゃないゲームで、課金は無理だなあ。
課金のバランス以外にも、ゲーム性も強い武器を作って殴るだけって感じで、イマイチぴんとこなかった。
そもそも、オンラインマルチをベースに作られてるのに、マッチングにメチャクチャ時間がかかるのがストレスだから、
ちょっと、僕には合わなかったということで。
○ちょっと思った事
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
お仕事は他の人のお手伝いをしていた。
咲の深堀さん似の人が使うデータをせっせとデータベースに突っ込む仕事をしていた。
が、なんか深堀さんが作った「使いたいデータ一覧」がミスってたようで、今日の仕事は意味なし仕事でした。
「Gears of War 4」マルチプレイβテストのスケジュールが発表。ただし,日本は対象地域に含まれない模様
http://www.4gamer.net/games/305/G030571/20160316123/
ふーん。
Halo5のキャンペーンは話の途中でぶった切って、Fableは開発中止で、ForzaはWin10でF2P。
クァンタムブレイクがこの土壇場でつぶれないよう祈っておきます。
Wii Uバーチャルコンソール3月23日配信タイトル ― 『超兄貴』『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』
http://www.inside-games.jp/article/2016/03/16/96915.html
当然、ポケダンは赤も青も両方持ってるし、実機もあるし、セーブデータに思い入れがある。
けど、こうやってVCでもう一度購入機会が巡ってくると買いたくなるね。
なんで売ってないねん。
あんまりXboxOneプレイヤーにとってうれしい未来は無さそう。
まず第一にコレ。PCみたいにグラフィッククオリティ落としてフレームレート上げたり出来ないから一方的に狩られる可能性あり。
逆に解像度合わせるためにフレームレート落ちてるゲームとかだとフレームレートの差でどうしても反応が遅れる事態が発生する。
ちなみにここまではまだマシな状況。
コレ。宗教戦争に油を注ぐ結果にしかならん。特に前作とかがマルチで解像度やフレームレートに差があったりして
次回作でオンライン繋がった上に解像度やフレームレートが落ちたりすると、炎上間違いなし。
北米以外じゃ、パブリッシャーが他プラットフォームのクオリティ落としてまで拾いたがるほどユーザーベース多くないってのが
唯一の救いだな。
もちろん競合他社の製品と比べて売れてないって問題はあるにしろ、一番デカい理由は「MSがコンシューマを大して重要な客だと位置づけなくなった」ことだろう。
Windows10の対応でもそうだけど、もう一般消費者なんて企業向けサービスのβテスターなんだよね。
じゃあXboxOneは?っていうとそのWindows10の販促ツール程度の価値しかないってもうMS自体が認めちゃったようなもんだよね。
Forza6も機能限定版とはいえF2Pでリリースするし、次からはPCマルチって確か明言してたし、XboxOneを金掛けて保守する気が無い。
綺麗事を言えば「自社プラットフォームをやっと繋げる気になった」んだけど、まぁ今のMS見てりゃわかる通りコンシューマの位置付けがMSの中でどんどん下がってる。
OS市場は採算度外視の競合に押されて儲からなくなってきてるし、スマフォなんか競合のミカジメ料せしめて食い繋いでるレベルだし
まともに伸びてるのはB2B市場だけ。
まぁ、仕方ないな。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○調子
むきゅー。
むきゅむきゅ?
むきゅー!
なんかノドがいたくて、熱っぽい。
インフルエンザにかかったばっかりなのに、また風邪引いたかなあ。
とりあえず、ベンザブロック買ってきた。
さて、ポッ拳発売が近い。
ポケモンピクロスと名探偵ピカチュウでポケモン熱が再び再発したが、フリーもレートもメガガルまみれで嫌気がさしたので、ORASに戻るのは保留して、
なので、新発売のこれとWiiUを楽しみにしていたのだが……
WiiUが売ってない!
今時のハードは、ハード単位で垢BANとかあるらしいから、中古で買うの嫌なんだよなあ。
Microsoft Studiosが「Fable Legends」の開発を中止。デンマークのPress Play Studiosも閉鎖へ
http://www.4gamer.net/games/288/G028880/20160308014/
は?
え?
まじでいってんの?
Halo、Gears、Forza、Fableの四天王の一角がやられたの?
Haloはキャンペーンがガッツリ途中で終わってて中途半端な感じだし。
う、うーん。
Haloとカオスチャイルドをやりたくて、XboxOneを買ったから、
後悔はしてないけど、
後悔はしてないけどだなあ。
Fableに関しては、この日記を書き始めた頃にプレイしたので、結構思い入れがあるんだよね。
うーん、まあ決まった事は決まった事で仕方ないよねえ。
割り切って、MOBA系のゲームはギガンテックに集中して遊べる、と前向き? に考えておこう。
Blizzard新作FPS『オーバーウォッチ』の海外発売日が決定!―オープンベータも発表
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/08/64231.html
よし、これが日本でちゃんとローカライズされてかつ、ギガンテックが自分に合わなかったら、
PS4を買おうと思う。(ローカライズはスクエニだっけ? 字幕とか音声が別売りだったら躊躇しちゃうなあ)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160304_746761.html
ポケモンGOってのは、位置情報ゲームでポケモンをやろうってタイトルで、
「GO限定特性だとか、GO限定技とかがオンライン対戦で猛威をふるったらどうしよう?」と、
僕は部屋から出るのが嫌いなタイプなので、位置情報ゲームには興味がないので申し込まない。
ただ、このGO限定の何かが対戦で必須な要因にならないことを祈るだけだなあ。
【先出し週刊ファミ通】『極限脱出』シリーズついに完結! 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』ニンテンドー3DS&PS Vitaで発売決定(2016年3月10日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201603/08100824.html
うお、まじか。
チュン側のIPは、マグナ、シレン5Vita、超ダンでコレか。
僕は第一作目の999の説明書に名前が乗る程度には、このゲームシリーズのファンなので、
楽しみに待とうと思う。(念のため補足すると、なんかネットで応援してくれた人を説明書に乗せて上げるキャンペーンみたいなのやってて、それに当たっただけですよ。ちなみに、僕は応援と題して、平方根を全部羅列する記事を書きました)
「逆転裁判6」の発売日は2016年6月9日。“マヨイちゃん”こと綾里真宵の登場,Web体験版の公開も明らかにhttp://www.4gamer.net/games/315/G031564/20160304100/
ダンロンV3とかYU-NOとミステリートとEVEのリメイクとか√なんちゃら(角川のやつ)
真宵ちゃん復活はかなり嬉しい。
山本一郎氏と長田氏の対談の記事を見て気になるやりとりがあった。
長田氏:
でも海外の消費者団体の方とお話することがありまして,そこでですね,日本ではなぜ,ガチャが認められているんですか,不公平じゃないですか,って指摘されることがあるんです。
山本:
海外製のアプリでも,日本のソシャゲ成功事例をまねてガチャを導入している作品がありますが,基本的には賭博に該当する可能性があるのでNGだと判断するメーカーは多いようですね。
長田氏:
ほかにも,「お金を出せば有利にゲームを進められる」とか「ほかの人に勝つためには課金が必要だ」というゲームを出しているのなら,それは“無料で遊べる”と表記してはいけないのではないかとか,お金を出した人が有利なゲームは不公平のはずなのに,日本ではそれが認められているのはどうしてなのか,といったご指摘を頂戴します。
山本:
海外における「公平」の考え方と,日本のそれは異なりますよね。しかし,そういう話で言うならば,PCのオンラインゲームでは2000年代からやっていた「ゲームプレイ基本無料」って表記がそもそもマズいと思っていたんですよね。
これを見て海外ではガチャが規制されているのか!と誤解をした人も多かったようで、こちらの記事のはてブで何人かその趣旨のコメントをしている。
このやり取りの中で重要なのは、基本無料という表記の問題と不公平感についての文化の違いについてなのだが、山本氏の途中に挟んだコメントで趣旨が大きく変わって受け取られているように思われる。
ガチャについて、過度に射幸心を煽ったり誤解を招くような詐欺的な確率表記のような実態があるなら是正されるべきだとは思う。だけど、海外のスマホゲームの実態について変な誤解をする人が増えるのは残念なので、海外のスマホゲームのガチャの実態について書くことにした。
参考になれば幸いである。
AppStore、Google Playのトップセールスのランキングは、IPによってその国ごとのランキングが表示されてしまうが、以下のようにランキング情報をまとめてくれているサービスはゴロゴロある。
http://applion.jp/market/us/iphone/rank/gross/
上記はアメリカのAppStoreのトップセールスのランキングである。200位まで見ることができる。
傾向を見ると、アメリカで人気のジャンルは、戦争を題材にしたRTS、気軽にプレイできるパズル、そしてカジノ、となる。
スマホアプリ市場において、F2Pの先駆けになったのはアメリカであるが、ゲームでの課金形態は時間短縮や資源購入型の課金形態が主であった。
2012~2013年頃に日本製ゲームである神撃のバハムートのローカライズ版が配信され、トップセールスランキングで1位を取るほどアメリカで人気が出た。それ以降にガチャ機能を持ったゲームが受け入れられ始めた、と考えている。
以前知り合いのアメリカ人に聞いたところ、アメリカにもコインを使っておもちゃを排出する機械はあるが、チープでそれほどメジャーな存在ではないとのこと。
そうしたアメリカで、ランダムに商品を提供するガチャに相当する存在は何なのかというと、トレーディングカードゲーム(以下TCG)のパック販売である。
TCGの始まりは、1993年にアメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された「マジック:ザ・ギャザリング」とされていて、その後に世界中で大ヒットしている。
なじみの無い方向けに説明すると、マジックの場合、1パック買うと350円で15枚のカードが封入されていている。その中は、レア1枚、アンコモン3枚、コモン11枚、という比率で入っていることが保証されている。
当然同じレアリティでも強いカードと弱いカードがあるが、オンラインゲームやソーシャルゲームのガチャのように同じレアリティ内で偏りは無く、排出量は保証されている(はず)。
これを踏襲して、アメリカ向けのスマホゲームでガチャ相当の機能(ランダム性を持ったアイテム販売)が出てくる場合、"Pack"と呼ばれることが多い。
アメリカでは、スマホにおけるランダム性を持ったアイテム販売を規制するような法律は現時点では無いので、ガチャを持ったゲームも普通に配信されている。
カジノ系のゲームも、ガチャと同じようにランダム性を持って景品を提供するゲームと言えなくもないが、今回はカウントの対象外としている。
ガチャ的な要素があるタイトルは以下の通り。 (ちゃんとプレイしたことの無いゲームもあるので勘違いをしているタイトルもあるかも)
9位: Marvel: Contest of Champions
18位: Star Wars: Galaxy of Heroes
34位: Walking Dead
52位: HearthStone
53位: Jurassic World: The Game
57位: Knights & Dragons!
62位: DRAGON BALL Z DOKKAN BATTLE(ドラゴンボールZドッカンバトルの英語版)
66位: Castle Heros
72位: Brave Frontier (ブレフロの英語版)
89位: Marvel Puzzle Quest
100位中12タイトルなので、日本に比べると少ないがまずまずの数がある。主流であるというほどではないが、ガチャ機能も十分受け入れられている、といっても良いかと思う。
ガチャが日本の市場だけで受け入れられているって訳でもないし、またアメリカの場合だとカジノゲームのように文化によって形は違えど射幸性を持ったゲームが存在している、というのは覚えておきたい。
先ほどのサイトで他の国のランキングを見てみると、多少の順位の前後はあれど、上記のタイトル達がほぼランクインしていることも追記しておく。
中国・韓国ではランダム性のあるアイテム販売の規制が入っていることで有名な話だと思う。
中国については以下の「ガチャについての規制」の項目を読めば良い。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07001588/china_mobile.pdf
日本と比べて中国ではRMTの文化が根強く、多分国の規制が入っていなければ、ガチャの景品が現実のマーケットで取引されてよりひどい問題になっていたことが推測される。
余談になるが、トレード機能を持つ日本やアメリカのソーシャルゲームは中国人のRMTの対象なることが多い。昨今の日本のスマホゲームでトレード機能が無くなってきたのは、これに対する対策という側面もあったりする。((代わりにいいアイテムを持ったアカウントが売買されたりしてるけど))
ただ、規制されても両国ともグレーゾーンを走るメーカーは多く、法に触れない形を取った確定ガチャやVIPシステムのような提供したりもしているのが現状である。
色々書いてきたけど、早い話が隣の芝はそんなに青くないって話。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン、担々麺
○調子
むきゅー! お仕事頑張ってた。
ずーーーーっと聞いてるラジオ番組が来年の三月で終わるらしい。
『機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー』2016年3月より本稼働決定! 本作から“スーパーレア”カードも新登場
http://www.famitsu.com/news/201512/28096383.html
Gジェネ新作といい、宇宙世紀限定ものなのにユニコーンまでなのかあ。
僕は宇宙世紀ではF91とクロスボーンが好きなので、来年のこの辺の展開はついていけそうにないなあ。
http://www.jp.square-enix.com/overwatch/
ちょっと最近、MOBAに興味が出始めてて、何かやりたいなーって思ってる。
実はいまいち定義がわかってないんだけど、ハッピーウォーズはMOBAでいいんだよね?
ハッピーウォーズ大好きなんだけど、ちょっと課金前提のバランスに嫌気がさしてOneに移行してからはやってないんだよなあ。
滅茶苦茶楽しそうなんだけど、これ日本だとPS4だけなんだよなあ。
うーむ、似たようなジャンルのギガンテックがOneに出るから、とりあえずそっちかなあ。
でもギガンテックはF2Pだから、結局ハッピーウォーズみたいな、
「金持ちが強いゲー」になりそうで、やだなーって感じ。
結局のところ「金持ちが強いゲー」はまだ良いんですよ。
ハッピーウォーズの何が嫌だったって
「金をかけないとカスタマイズの自由度が著しく下がる」ことが嫌だった。
金が無いなら無いなりに工夫が出来たらよかったんだろうけど、
お金がないってことは要するに選択肢が無いってことで、遊びの幅がとても狭くなっていくんだよね。
で、それを広げるにはお金を払う。
一度広げるとそれに慣れちゃうから、今度また新しいことするときはもっとお金をかけなきゃいけない。
みたいな感じで、際限なくお金を使っちゃいそうで辞めたんですよねえ。
とどのつまり、F2Pを楽しむには、リアルの仕事を頑張るのが一番の近道になるっていう、F2Pっていうか、
PayToWinか。
みたいなゲームバランスだと、ギガンテックもハマれそうにないんだよなあ。
まあ、PayToWinじゃないキラーインスティンクトをやってるか? って聞かれると、それほどやってないので、
○朝食:ホットドック
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン二つ、汁有り担々麺、とりおこわ
○調子
本当なら金曜日までに終わらせればいいので、一日前倒しできた、よかったよかった。
○Halo5
というわけでHalo5買ってきました!
買ってきたんですが、まずはXboxOneのHDDの容量を開けて、
インストールして、
パッチを当てて、
と前準備をしていたら、もうこんな時間なので今日はもうお休みです。
いつも通り土日はお休みなので、明日は早く帰ってHaloの世界に浸るぞー!
美少女刑事が麻雀牌で悪を討つ! 爽快感を追求した麻雀バトルゲーム「スケ雀刑事」を一足早く遊んでみたhttp://www.4gamer.net/games/328/G032814/20151216070/
な、なんじゃこりゃ!
麻雀を題材にしているものの、麻雀の牌と役を使っただけの全く別のゲームみたいだ。
さらにそこに、ソシャゲでおなじみのキャラクタ育成要素も組み込まれていると。
普段、iPhoneでゲームは遊ばないけど、これはちょっと楽しそうだ。
一応、事前登録しておこう。
Gigantic Teamplay Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=ehI_S_dRS8s&feature=youtu.be
XboxOneとPC向けにF2PでリリースされるMOBA系のゲーム、のプレイ動画。
プレイヤーが操作するヒーローと、CPUが操作する巨大なモンスターの二種類のキャラが入り交じるのがこのゲームの特徴なのかな?
なんかプレイ動画見る限りでは巨大モンスターは的にしかなってない感じだったけど、まあその辺は実際にプレイしてみないとわからないだろう。
僕的には、ポーションかかえたチビデブキャラが可愛くて魅力的に見えたな、よくわからないけど、多分投げるポーションによっていろいろ出来るんだと思う。
F2Pだし、PCとXboxOneでクロスプレイもできるしだしだから、はてな界隈のみんなと遊べたら楽しそうだなー。
Q: What titles are coming next for Xbox One Backward Compatibility ? A: Watch Xbox Wire & mjr.mn/5RSFT tomorrow to find out
https://mobile.twitter.com/majornelson/status/677292843279499264
Oneの360互換の12月対応タイトルは明日発表するよ、的な文章だと思われる。
毎月くるお祭りみたいな感じで、なかなか楽しみですね。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
そこで質問を何度か投げてドキュメントをだいぶ進めることができた。
よかったよかった、後は金曜日までにゆっくり仕上げれば問題無し、頑張るぞいや。
○お給料
ついにお給料が出ました!
Halo5買います!
「Fable」シリーズ最新作「Fable Legends」のオープンβテストは2016年春にスタート
http://www.4gamer.net/games/288/G028880/20151215028/
むきゅー! 年内予定だったんだけど延期かあ。
ギガンティックも伸びたし、OneのF2Pの二つが延期ってのは間が悪い。
来年はキラーインスティンクトのWin10もリリースされるらしいし、クロスプラットフォームのF2Pが増えてXboxLiveユーザーが増えることは良いことだと思う。
それはゲームは楽しむためにやるという当たり前のこと。
F2Pをやっているプレイヤーの多くはデイリーミッションやステージクリアボーナスにイベント報酬、そういった餌に釣られっぱなしである。
悲しい。
彼らは何のためにゲームをやっているのだろうか。
そんなのどうでも良くなるほどに課金したプレイヤーですらここまで課金したんだからという気持ちで日々ゲームをやっている。
恐ろしい。
その毒はコンシューマーゲームにも回っている。
今のゲームは中古屋にすぐ売り飛ばされまるで貸本のようにグルグルとユーザーと中古屋の間を行ったり来たりしたら堪らないとばかりにクリアへの道を遠ざけている。
楽しくもないレベリング、阿呆ほど足の遅い主人公、コピペを繋げて不必要に広がったマップ。