はてなキーワード: マルチとは
先物取引(「さきものとりひき」とよむんだ)で破産して貴族や華族のお嬢様が身売りされるやつ。
(犯罪者はネズミ講もマルチだのってしょっちゅう言い換えして白くみせかけるんだ)
依頼料が高額でも、慣れた先生じゃないと証拠集めとかに動けない可能性ありそうよ。
成功報酬で取り返した金の中から払うということなら両方が納得しやすいのでは。
まあ依頼したことも先物取引で大損したこともないから知らんけど。
「母を自殺させてしまった(幇助ではなくショックでまともな返事ができなかったことで孤立させた)ことによってメンタルの病みが深まった」男性が、
元増田とは違うけどさ、KENZO 【新宿109】ってユーチューバーについて聞きたいのよ。マルチというか出資金詐欺系の人物を告発したいのだけど、彼に行ったら動いてくれるかな?その詐欺師の特徴なんだけど、
・「ツイプリ」というサービスが後出しで「ネップリ」に名称変更(7/6)
・名称変更後、該当サービスの告知アカウントが「ネップリ」「ネットプリント」という単語が含まれたツイートを無差別にRT、いいねしている https://twitter.com/TwiPrint
→ツイプリ告知アカウントを引用し、ブロック推奨、というツイートが万バズ(7/13)
https://www.fujifilm.com/fb/product/common/trademarks
・「ネットプリント」および「ネップリ」は、一般的に、コンビニのマルチコピー機でユーザーが指定の番号を入力し、サーバー上の画像データを印刷できるようにする行為、および印刷する行為をさす。厳密には「ネットプリント」ができるのはセブンイレブンだけではあるが、データを印刷するユーザーのことを考えて、複数系列のコンビニのネットワークでプリントできるようにしておくユーザーも多い。
→難しい書き方をしたけど、要は「ファミマでネップリしてきました!」でも違和感なく通るよ&ネップリ文化というものが存在するよ、という2点がわかればok
・特にtwitter上では、印刷する側の印刷代だけで写真用紙やシール用紙への印刷が可能なため、二次創作系のイラスト配布などに活用されていた
・旧「ツイプリ」は、今内容を見に行っても「だいたいの機能がネップリで済むよね……?わざわざこっちのサービスを選ぶ意味とは……?」となる。
(つまり機能もだいたい同じ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000076919.html )
・「ネットプリント」が商標登録されていて、「ネップリ」も一般名詞としてある特定の行為を指すのにも関わらず、後出しで乗っ取るような名称変更
・名称変更以前の単語が含まれている(つまり、旧「ツイプリ」のことを指さない「ネップリ」が含まれる)ツイートに対して無差別反応
→「ネップリ」に名称変更する前のツイートを狙い撃ちするということは、名称が混同されることを意図的に意識した行為ではないか? という仮説がたてられてしまう
→元々ネップリを使用していたユーザーは旧「ツイプリ」のアカウントをブロックし、旧「ツイプリ」も名称変更後の第一印象が最悪なので、誰も幸せにならない
・よりによって「アイビスペイント」というペイントソフトの会社が手がけたサービス
方法は知らない。
祖父は生前父に「他にも姉たちが沢山いたのに父は身勝手に死んだ」と言っていたらしい。
享年47歳だったらしい。
ご近所さんの倉庫にあった農薬をお酒と一緒に飲んで自死したらしい。
父は生前私に「結局姉たちやわしのことも考えずに、近所の人への迷惑も考えずに死んだんや」と言った。
享年48歳だったようだ。
父は生前ヘルニアを患っており、手術はしたものの担当医から「数年以内には車椅子になる事を覚悟してください」と言われたのを苦に、
私は当時小6で「結局お父さんもじいちゃんたちのようにうちのことも、弟のことも考えてくれなかった」と思った。
享年49歳だった。
弟は小5で父が自死したこと、そんな父に姿も声も癖も段々そっくりになっていくことがコンプレックスになっていた。
しかも住んでいた家が大◯てるに一時期掲載され(今は跡地にスーパーが建っている)、「早朝に出る」と怪談話にもなってしまった。
しかし、弟本人は高校生くらいで「47、48、49、ときてるからもし何かあっても俺が死ぬのは50歳ちゃう?」と話していた。
遺書によると、担当部署が残念ながら「顧客との通話に録音機能が無い」という状況で、
上司にも代わってもらえない環境で毎日毎日クレーム対処を行っていたのが辛くなって
人生RTAを誰がしろと言った。男女の双子が生まれてすぐにぶっちぎりで更新するんじゃない。
享年26歳だった。
祖父も父も弟も皆「父親が自死した」というのが本人も自死するまでずっと人生に暗い影を落としていた。
そして自死した末っ子長男達に対して歴代の母(妻)や姉たちは「何も出来なかった」とずっと思いながら人生を生きていくしかない。
弟に関しては父の二の舞にならぬようきちんと投薬治療・入院させようと病院を探していた矢先だった。
りゅうちぇるのニュースを見て「なんて身勝手な父親なんだろう」と思ってしまった。(あえて「父」と言わせてもらった)
死人に鞭打つな、と思う人もいるだろう。
・「お父さんがいない家の子と仲良くするのは…」と交流をなくそうとする保護者がいた
・「お父さんが亡くなったのは信心が足りないから」としつこくしつこく宗教勧誘された
・「心の健康のためには良い調理道具が必要」としつこくしつこくマルチ勧誘された
・婚約してご両親にご挨拶しに行ったら、「うちの子まで自死したら困る」と反対されて結局破談した
ことがあったのを思い出すと
「お父さんの所為で苦労した」「お父さんにあの時守ってほしかった」と思ってしまうのは酷だろうか?
「ボクの考えたサラリーマン」の話に終止している
中小企業ならマルチなことをサせられるなんて「あたりまえ」にある
「普通の会社員生活しらんのだろうな」とまでいうなら、もっと転職して経験つめ
「あたりまえ」にコード書くよ
あとな
規制が入ってなお
どうなると思う?
申告しなくなるんだよ
そういうのが世の中からなくなったと思ってた?
減価償却期間の存在するパソコン等の備品は、買い替えに消極的なオフィスは「たくさん」ある
レンタルは高いしな
キミは社長の何を知ってるんだね?
結論から言うと「無理は言わないが揃えたほうが絶対に良い」のと「遊ぶゲームジャンルが偏るほうがよっぽどダメ」
って感じ
多分Switchしか持ってない人のほうが今一番多いと思うんだけど
特に今のゲームって縦マルチ(PS4/PS5/PC/Switch)のゲームが多くて、まず最初どれから取り掛かるかっていうと多くの会社の場合PS版から作り始めるんだよね
(KOEIさんとか一部会社は違うけど)
そういった点でPSに慣れてるかどうかっていうのは入社した時にいきなり同期と差が付くポイントではある
そして一番大事なのが遊ぶゲームジャンルの偏らせないところかな
ここ数年の新卒の子見ると遊ぶゲームがCoD VALORANT フォートナイト apexでまあ6割 RPGで3割って感じなんだけど
まず日本のパブリッシャに新卒入社した場合FPS作る機会あんまないからその経験生かせる場面少ないんだよね
だからある程度そのジャンルの「お約束」みたいなのは掴んでおくぐらいのゲームは経験しておかないと開発に回された時に苦労するからね
「FF◎◎の◎みたいなの」とか「マリオの◎◎」とか普通に会話に出てくるからそこで理解できないとコミュニケーションに齟齬出るよ
FPS・RPG・アクション・アドベンチャー・パズルとかなんでもプレイしよう
あと良く「ゲーム以外に興味を持て」だの「ゲーム以外の趣味を作れ」とか言う人いるけど
これはプランナーとかプログラマの話だからデザイナー方面だとまた意見は違ってくるとは思うから
同業いたらどんなもんか教えてほしいな
就活中の日記読んでたらささくれだってきたので書き散らしただけの投稿です。
リクルートスーツで都心をウロウロするようになったら急にナンパが増えた。
という話を身内でしていたら、割とあるあるらしい。
何かしらのトラブルに巻き込まれて就活に影響するかもって思考がよぎり、心臓ドコドコさせながら逃げていた。
今思えば必要以上に怯えていた。変な逃げ方して面接先とか面接先の取引先とかの人だったらどうしようみたいなやつ。
街中で声をかけられるのもあったけど、面接が終わって後悔でぐるぐるしながら日に日に痛みの酷くなる胃にビール流し込んでる隣に座られる事もあった。空いてる居酒屋で急に相席するような社員が居る会社は切っていいからさっさと逃げるべきだった。
会社終わりらしいおじさんに、奢るからこっちのテーブルで飲まん?って言われたときはいやもう帰るんで…としか言えなかった。
就活中シフトを減らしてる中なけなしのバイト代で飲むアルコールぐらい味あわせてくれよ……
急いで店を出たのでイヤホンを落とした。ソニーのエクストラバス。
観光客なのか日本に住んでるのかまではわからないけど、「僕が(人種)だから逃げるの?」って言われたこともあった。急に知らないタッパのあるムキムキな相手に話しかけられたら逃げたくもならんか。文化差なのかな。
小走りで何かの店に逃げ込んで別の出口から出た。たしかその後迷子になった。スマホで地図が見れない時代だったらもっと怖かっただろうなと思う。
逆に恐怖が薄れたのは痴漢。
加害性で言えば食事やレジャーの誘いよりも高いんだけど、明確に犯罪なので精神的なダメージを負うより先に「ああこの相手には怒っても良いんだ」ってなったのだと思う。
就活がだいぶ瀬戸際で痴漢された時はだったので怖いよりも先に舌打ちをしてしまった。
舌打ちしたら舌打ちを返されて相手は車両を出ていったけど、帰ってからもしばらくイライラした。来年自分でご飯を買えるのかとか悩んでるときにのんきに尻触ってくんなって日記に残っていた。
状況によって痴漢をしてもいいという話ではないです。相手の性がなんであれ勝手に他人の体で遊ぶな。スクイーズじゃないんだぞ
まあ色恋目的だけはないと思う。社会経験が乏しくて直近の金銭の悩みがありそうな就活生をマルチとかにはめたい人とか。男女二人で話しかけてくるようなやつ。でもマルチっぽいな〜ってのは会社入った直後くらいのほうが多かったかもしれない。
現在はとりあえず自分で生計を立てて多少趣味に振れるぐらいの生活は出来ている。
疫禍中で帰省できずガンだった祖母を看取れず葬儀にも行けなかったり、彼氏と疎遠になった結果関係が消失したり、40度超える熱が出てアパートの隅で一人うずくまっていたりもしたけれど、今は元気です。