「ハーフライフ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ハーフライフとは

2023-07-30

ゲームをしなくなった

俺はゲーマーだ。いや、かつてゲーマーだったという言い方が正しいのかもしれない。

ちょっと今までの俺のゲーム人生を軽く振り返ってみたい。

■年齢一桁代

スペースインベーダーブームになった頃。ゲーセン学校禁止されていた。

当時なぜか、仲の良かった友達の家にスペースインベーダーの筐体が置いてあり、そこに毎日入り浸って取り憑かれたようにプレイしていた。

今思うと、これが俺のゲームとの最初出会いだった。

■10代

ファミコンブーム到来。と言っても、ファミコンは持っておらず、ホビーパソコンを使って自作ゲームでよく遊んでいた。でも今考えると当時は、ファミコンパソコングラフィックが随分しょぼかった。

ゲーセンゲームはそれに比べると遥かに次元で、ファミコンパソコンゲームで物足りなかった俺は、ゲーセンに入り浸るようになった。学校帰りは常にゲーセン

ファイナルファイトなんかの横スクロールベルアクションや、縦スクロールシューティングが主流で、ハマった。ゲーメストも愛読していた。

■20代

パソコン海外製のFPS視点ゲームを好んでやるようになる。ハーフライフアンリアルとか。

だんだんインターネット環境が整備されてきて、オンライン対戦が主流になってくるとそちらへ移行する。アンリアルトーナメントカウンターストライクにハマった。シングルプレイとは異なる楽しさのあるマルチプレイにのめり込み、眠る間を惜しんでプレイする。日中普通に会社で働いていたが、常に寝不足状態だった。

■30代

引き続き、パソコンFPSをやっていた。CODなんかのシングルや、L4Dなんかの協力プレイマルチにハマったりしていた。

この頃までは、FPSの新作が出る度に、それを入手してプレイしてクリアするのをルーティンワークのように繰り返していた。ビデオカード進化に合わせて、どんどんキレイになっていくグラフィックに圧倒された。

相変わらず楽しかった。

40代

VRゲーム出会い、どハマりする。

誰も知らないと思うが、FWZHというFPSマルチゲーがあって、これが死ぬほど面白かった。VRなので、実際に銃器を手にして戦場を駆け巡っている感覚を肌で感じることができた。外人とボイチャしながらひたすら戦い続けた。思えば40代前半は、ずっとこればかりやっていたような気がする。

既存2DFPSでは、PUBGなんかのバトロワ対戦もの流行っていたみたいだけど、俺にはまるで面白さがわからなかった。

■そして今

来年で50歳になるんだが、ゲーム自体まったくやらなくなってしまった。今でもジャンル形式に関わらず、あらゆるゲーム市場流通しているが、なんかどんなものにも関心を持てなくなってしまった。

どうしてゲームをやらなくなってしまったんだろう。

俺が子供の頃は、大人の人でゲームをやっている人なんて全く見かけなかったし、大人になったら自然ゲームから卒業するものだとなんとなく思っていたが、まさか自分もそうなるとは思わなかった。

やはり、ゲームとは若い人のためのものなのか。

ゲームをやらなくなってしまった理由自分なりに考えてみたんだが、

1.体力の低下。反射神経とかいろいろ、現在FPS対応できなくなってしまった。

2.FPSというジャンル自体に飽きている。今まででやりつくししまっていて、何をやっても同じことをやっているように感じる。

3.YouTubeとか、他の手軽に楽しめる娯楽に意識がいっていて、ゲームの方に回らなくなっている。

俺ぐらいの世代ゲーマーって、今ではどんな感じになっているんだろう。

俺と同じように、みんなもうゲームはやらなくなったりしているんだろうか。もし同世代の方がいたら教えて欲しい。

他にも、年をとってから新たにこんなゲームにハマったなんてのがあれば、おすすめを教えて欲しい。

2020-07-01

steamセールやってます

昨日の深夜500円引きのテンションに任せてハーフライフALYXを買っちゃいました

あとダーケストダンジョンの盾破DLCトラブルシューターアートブックも

イオイオ死ぬわ俺

2017-02-18

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ハーフライフの続編はいつ出ますか。

バルブ……開発業者が3以上の数字を数えることが出来れば或いは。

Q.優れた作品追従迎合をしないのですか。

いい質問だ。

答えはYESでもありNOでもある。

なぜなら、追従迎合は楽しさを誘発するからだ。

楽だから尚更だな。

ただ、それが楽しいのは追従迎合をしている当人である

まり優れた作品追従迎合をするのではなく、追従迎合へ導くものだ。

要は「非公式ネタで楽しまれていたもの公式がやると白けるの法則」という奴だ。

勝手に弄んでおきながら随分と身勝手法則だと思うが、感受性とは自分本位ものさ。

Q.ふぁーりー?

森へお帰り。

Q.勇者の仲間になったものの戦いの機会に恵まれません。決して足でまといとは思わないんですが、なぜでしょうか。

君の仲間に、君と似た役割を持った者はいいかい?

もしいるのなら、その仲間と君を比べてみるといい。

ストーリーでの活躍、強さ、見た目、君がその仲間に優れている部分がどれだけある?

早期に加入したからといって、そこに胡坐をかいていては……はあ? 君は物語終盤に仲間になったのか?

育てる見返りすら少ないじゃないか

なぜ仲間になった。

判官贔屓されると思ったら大間違いだぞ。

2011-04-04

脊髄反射血液が沸騰しただけだから後悔はしてない。

凄い記事書けたもんだな。尊敬しちゃうよ。

強肩の人のボールが当たると痛いかボールは酸っぱいに違いないって何処の童話だよ。野球に詳しくない俺がきっつい打球と肩慣らしの打球が同じ事が実は俺だけ知らない事実なら言う事なら阿保が馬鹿ことほざいてるだけで不幸になる人はいないよ。前に付く言葉が熱なのか熱外なのかすら省くって「どうすれば良いんでしょう?」を繰り返すゴルゴハーフライフがそのままタイトルになってるストーリーの人の方がよっぽど誠実だよ。専修は何処でも時間かかるけど、ちゃんとエロイトークできる人なら理屈の説明なんかどんな人相手でも3分も要らないじゃん。アホみたいだけどそんな設定のラノベがあったら間違い無く面白いと思うし俺でも即買うよね。仮定でもそれ無くなった瞬間にみんな消えるじゃん、スゲープロット出来そうじゃん。ミリオンだね。このタイミングからてりおん確実だわすごー。既存メディアに愛想尽かしてこっちの方を信じてる人は少なからずるし。ギガ何とかの中の肉塊ミズタンクそれも分かってるだろ。専修は何処でも時間かかるけど、ちゃんとエロイトークできる人なら理屈の説明なんかどんな人相手でも3分も要らないじゃん。アホみたいだけどそんな設定のラノベがあったら間違い無く面白いときたいして俺は即買うね。仮定でもそれ無くなった瞬間にみんな消えるとかスゲープロット出来そうじゃん。既存メディアに愛想尽かしてこっちの方を信じてる色は少なからずいるだろうし。ギガなんとかのミズタンクそれも分かってるだろ。それでもって意図的な曲解って悪意その物じゃん。もう普通の謝罪じゃ済まないって事も知ってやってるんだよね。

きっと明日革命だ。お父さんも頑張りたいな。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん