はてなキーワード: パナップとは
○朝食:なし
○調子
今週は午後九時ぐらいには仕事は終わるも、中身が濃密なのでしんどい。
●3DS
○ポケとる
結構長いことプレイしているけど、初めて宝石コンテニュー使う程度には難しかった。
○朝食:なし
○夕食:キーマカレー(レトルト)、ファミチキ(セブンイレブンで買ったからファミチキでないことは間違いなさそうだけど、ああいうのは全部ファミチキの仲間だから今日食べのはファミチキで間違ってない気がする)
○調子
仕事が忙しくなってきた。
あれやこれやとやらないといけないことが立て込んできた。
終電ではないものの、ここ数ヶ月の三十分の残業すらも珍しい日々とは大違い。
テキパキこなしているし、できる限りの最適化もしてるけど、それでもこのスケジュール感はなかなかのなかなかだ。
●3DS
○ポケとる
メインステージだけで421匹捕獲したんだけど、ポケモンの総数でいうと半分ぐらいなのが、とんでもないコンテンツだな。
(イベントやエクストラ込みだと721匹だけど、これは同じポケモンの姿違いを含んじゃうから図鑑No的に何匹捕まえたがわからないんだよなあ)
○朝食:なし
○昼食:チキンライスカレーセット(チキンライスカレー、豆腐サラダ)
○夕食:担々麺
○調子
はややー。
ガンダムのスペースノイドからみたら貴族の遊びだなあ、とか思うとお風呂はより気持ちいい。
そこで、小説を読んだり、じっくり入って、乾かしてすぐ寝たりと、いい感じにダラダラできた。
○風ヶ丘五十円玉祭りの謎
いや多分これシリーズを通しての伏線とかそういう話なのかなあ。
どうも、主人公の恋愛感情にまつわる叙述トリックが仕掛けられてそうなので、心構えをしておこう。
僕は「一人称キャラが異性愛者かと思ったら同性愛者でした」という類の叙述トリックを絶対に見破れる超能力を持っているのだけれど、この超能力がいまいち反応していないので、この類ではなさそうだ。
魔法使いがトリックや犯人を暴くも、それを証拠としては使えないため、一手工夫する感じのミステリ。
こういう超常的な力で犯人を指摘した上で工夫を凝らす作品は割とあるイメージ。
ただ、こちらは作者が作者だけに、コメディに寄っていて、僕の好きな作風。
その、当然麻耶雄嵩も法月綸太郎も好きだけど、東川篤哉とか石崎幸二みたいな、
「笑わせたろ!」感が滲み出てる感じの作風も大好き。
まだ読んでる途中なので、この本への感想はまだとくにないです。
●3DS
○ポケとる
○朝食:ご飯、納豆(二つ)
○間食:パナップ
○調子
はややー。
大逆転裁判2をクリアする日! と決めて、とにかくゲームをしてた。
●3DS
○ポケとる
○大逆転裁判2
クリア。
すごい面白かった。
逆転シリーズとしても、アドベンチャーゲームとしても、オールタイムベストを競えるほど面白かった。
もちろん、一番面白かったのは、物語の面白さであり、その「逆転」の構図なんだけど、
ミステリは議論である、がモットーなので、議論を徹底してくれると評価したくなります。
「いや、俺はそれを承知の上でお前が見破るのを待っていたのだよ」みたいな後出し的な議論が多くて、
だけど、今回の大2はかなりしっかりしていて、読んでていて楽しかった。
僕の中での議論のそれらしさは、作中の中でそう評価されるか否か、みたいな部分がかなり大きくて、
作品を読んでいる読者の視点でそれらしいか否かはあまり関係ないと思っているあたりも、
大2も100点ではないんだけれど、歴代逆転シリーズと比べるとかなり進歩してていい感じ。
「ゲームはボタンを押すだけでも気持ちいいから、そこにどう肉をつけるのか」
アドベンチャーゲームは、本当にボタンを押すのが大半の時間を締めるから、
このボタンを押すだけで気持ちよくなれるレスポンスの良さが必要だと思っている。
(自分の中の100点は428かなあ、この点は明確に街を超えていると思う)
で、もうそれをとにかくイライラさせるのが、4辺りから目立ち出すモーションがうっとおしい証人。
大2でいうと、首をああするあの人とか。
この点があるから100点にはならないんだけど、それでも触っていて気持ちいい!! となるのが、
逆転シリーズおなじみの
BGMが無音になって、
逆転の証拠品を選んでつきつけて、
っていうあれ。
楽しくない部分を、ここで大きく補えるぐらい気持ちい。
もちろん、これはおなじみの要素なんだけど、今作はとにかくここを気持ちよくさせようと気を配ってた印象。
なんていうか、この展開の後、それが最後じゃなかったら、また何か問題が起こって悩まないといけないんだけど、
今作はここでつきつけたことはそれなりに肯定されるんだよね。
完全否定にならないから、議論が進んでいる感じがするし、なにより検事や証人がやたら褒め上手なのが、ここの気持ちよさの理由の一つかも。
・伏線の徹底具合
大1から、大2まで、捨てエピソードがかなり少なく、どれもオーラスの大2の5話に集約する感じは、
今までにない面白さだった。
だからって、あの大1を褒めることはないし、大1からプレイしよう! ともあまり言いたくないけど、
・キャラの可愛さ
ローザイクさんが可愛すぎる。
(妙齢を20代後半〜30代前半という意味合いで使ったけど、日本語間違ってる気がしてきたけど、ググらない鈍感力)
なんか長々と書いたけど、
とにかく楽しかった。
アドベンチャーゲーム熱が高まったので、何かプレイしようかなあ。