「ムービー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ムービーとは

2015-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20150625140413

構図的には相手の知らぬ所から好意を寄せている構図となるのだろうか。

絵的に画面の向こうで愛嬌をふりまくアイドル・2次元と同じ立ち位置のように思える。

だとすると写真ムービーで悦楽に咽び浸る趣味も良いのかもしれない。

その趣味、見つかるとひどく気持ちの悪い、江戸川乱歩怪奇小説一遍のような姿ではあるかもしれないけれども。


実際に対象に干渉するという好機がある分危険ではあるが、それを抑制できればこそという前提は必要として

私個人の見解は、実在の相手に対して二次元にあるような傾倒の趣味があってもよいかと考えている。

それを忍ぶなんとやらと表現した文学的作品は、かつて多くあったように思える。

2015-06-23

数年前に小中の頃のクラスの中心的な子が結婚式を挙げるにあたり

学年の人をできるだけ集めておめでとうムービーを撮るというのをやったんだけど

それ以来誰かが結婚するたびムービーだのサプライズに参加させられるようになり

そこには一度やってもらったか義理を返すためにやってるみたいな雰囲気がある

みんな小中時代の仲良かった友達なので無下に断ることもできない

いい加減おめでとうごっこをやめたいんだけど、心が荒みすぎてるのかな

2015-06-22

実写化アレルギー」と呼ぶのは狭量。

やあクソムリエこと、元増田だ。

今回も結論から言えば

スギ花粉にすぐ反応してクシャミばっかりする人たちに、私は心底うんざりしているのだ」

ってのは、ちょっとどうかと、俺は思う。

ソムリエという職業について。

ヒドイ自称をしてるが、俺は映画ドラマエンターテイメントが好きだ。

(作品を貶すよりも)鶴を見つけたと叫ぶ方が有意義だと思ったから、そうした。

批評家から酷評されようがファンからブーイングを受けようが映画館に足を運ぶのは、そこに輝きがあるからだ。

例えば昨今のイカ人気に便乗するなら「ザ・ビースト/巨大イカの逆襲(1996)」というパニックムービーがある。(日本では劇場未公開・TV公開)

娘に海の無慈悲さを説く主人公である父親には(ゴジラ作品に通ずるような)自然への畏敬がある。

ただ、有り体に言ってジョーズの何番煎じかの作品で、秀作とは言えオススメするのは難しい。

しかし、単なるパニックムービーに深みを与える演技を魅せた主人公William Petersenは、

CSI:科学捜査班(2000~)」でギル・グリッソムを演じ、ハリウッド殿堂入り果たしている。

まり、どんな作品にもそこに関わった人間の思いが込められているし、

駄作と酷評されるような作品にも、愛と信念を持って臨む人間が居る。

映画には人生を変え、夢や勇気を与えてくれる力があると思う。

しかし、時間は有限だし、丁寧に観る人ばかりでは無い。

slinky_dog_s11さんに対する返信

こちとら最初から「何が(何を持って)成功か失敗か」という話はしていないんですよ。論点分かってくれ。 /この人のように実際に観てから言ってる人には何も言うつもりはないんです。

id:slinky_dog_s11

十分に論点理解した上で書いたが伝わらなかったのは俺の力不足からだろうし、

これが個人攻撃に見えてしまったり、曲解した上で叩いているように見える可能性もある。

ので、ゴリッとidを入れておいたので、不愉快に思ったら手数をかけるが削除申請して欲しい。

  • 「実写」なんだから違って当然。細かい差異をアゲツラウのは見てて不愉快
  • 実写化」に即応しすぎ。実写化された「後」に反応しても良いはず
  • そういう風に騒ぐ人が「本当に嫌い」

少なくとも「自分の好悪」であると主張しているのは、俺は好ましい態度だと思う。

からこそ、共通点を探ろうとブログを読み(slinky_dog_s11さんの好きであろう)ゴジラシリーズを週末かなり観た。(正直キツイ時間かかった……)

だもんで例示としてあげるのはローランド・エメリッヒ監督Godzilla(1998)にするが、

俺は、パニックムービーとして良く出来ていると思う。ジャン・レノも良い味出してるし。

しかし、「ゴジラ」ファンがこれを「ゴジラシリーズ」として認めるかは、意見割れると思う。

ゴジラ(1954)にある自然への畏敬や人間社会への風刺はホトンド無いし、

フォーマットとして確立していたゴジラvs怪獣という点も無く、独立している。

そもそも、それまでのゴジラの造形からまりにもかけ離れている。

こういったハリウッド化が何度も繰り返され、slinky_dog_s11さんの好きなゴジラ特撮が、

そうではない別ものとしてハリウッド化が何度も何度も繰り返し為されていたとしたら、

ハリウッド化!」に対して「もう止めてくれ!」と叫ばないだろうか。

それを、「ゴジラを見ていないし思い入れも無い人」が「ハリウッド化に騒ぐ特撮クラスタは目障りだから止めろ」と言ってきたら、

ゴジラ好き」達は、素直に「次こそはという可能性もあるから黙って待つか」と思えるだろうか。

実写化」は本質じゃないし、「差異を叫ぶ」のも本質じゃない

そもそも「実写化」というのは別に本質じゃない。次元を超えるせいで、単に目立つだけだ。

例えばリメイクリブートコミカライズノベライズもっと言えばアニメドラマシリーズものだってそうだ。

第三者が別のキャンバスを持って現れ、横で少し真似た絵を描き始めた

http://blog.goo.ne.jp/yukks453145/e/12eb31fc9d5080c07c838ef6fb4ea238

slinky_dog_s11さんも書いてるよな。的確な比喩だと思う。

自分の好きな絵の名前で「これこそが名画でござい!」と模写を披露してるのを、見るわけだ。

その模写は、原作の絵を知っている人間が見ると、とんでもない模写なワケだ。

もしくは、「トンデモナイ描き方を始めた」ように見えるワケだ。

でも、ソレ(実写版)は、間違いなく作品群の一つになる。

例えば最近だと寄生獣(2014, 2015)があるな。放射性廃棄物を使った演出で、一炎上あった。

個人的にはね、ミギー阿部サダヲの名演とか、寄生獣を実写で見られたというワクワク感も無くは無い。

でも、あの映画があると(あった事実は消せないよな)「寄生獣っていうのは、ああい思想作品なんだ」として記憶される訳だよ。

主人公寄生する謎の生物であるミギーもさ、「なんかヒョウキンなバケモノが腕についてんな」という評価になるわけだろ。

人間から見たら冷酷な(でも事実を言ってるだけの)ミギーに対する違和感嫌悪感、そこからの「共生」みたいなものは読み取れないわけだ。

漫画を読んだら判るはずの良さが、映画を観た人には伝わらない。

観た人に演繹されて「ああ、原作もこういう作品なのね」と思われると想像して当然だろう。

そして、そうなるであろうという不信感・違和感が、「止めてくれ!」と叫ばせるわけだ。

「ここが違う」「そこが違う」として細かな差異をアゲツラウってのは、本質じゃないと思う。

それは「不安だ!不信感がある!」という違和感を上手く言語化できないだけじゃないかと、俺は思う。

しろ初期の段階で騒ぐべきなんじゃないの?

俺は、初期の段階で騒ぐのは良いことなんだと思ってる。

少なくとも、熱心なファンが居ることは伝わるわけだし、プレッシャーもかけられる。

島本和彦みたいに「原作を変えたんだから、実写も変えろ!」みたいな面白しなくても、伝わる可能性がある。

  1. 実写化進行中の、作品完成前
  2. 実写化が終わり、公開中
  3. 公開が終わった後

騒ぐタイミングって、上記の3ヶ所しかない。

そして、この中で、作品がより良くなる可能性があるのは1番しか無い。

から、「実写化!」にファンが即応して「マジかよ!」と叫ぶのは合理的だ。

実写化」への嫌悪ではなく、「邦画界やテレビ局への不信」なら、最初に叫ぶべき

俺は、ブコメでも言及されていた「るろうに剣心(2012)」を邦画と呼ぶのには強い抵抗がある。

るろ剣に関しては語りたいことが山ほどあるが、本筋ではないのでここには書かない。需要も少ないだろうしな)

それぐらい、「邦画」界や「ドラマ」界隈ってのは特殊で、ハッキリ言って漫画アニメ実写化するには向いてないと思う。

からこそ、Twitter等でファンの声を製作者側に伝えられる機会があるなら、もっともっと騒ぐべきなんだと思ってる。

そして、そういうファンの存在を「受け入れがたいので目を背ける」コトが出来ずに「本当に嫌い」として黙れというのは、狭量じゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20150619121107

(※追記:Twitterみたら個人攻撃しか見えない感じになってたので題名修正。あと、ゴジラ24本観終わったので、残り6本のはずだが近所でレンタルしてねえ……)

2015-06-10

昨日自分の小さい頃のビデオを観て泣いた。

昨日母親から携帯ムービーが送られてきた。

子どものころにとったビデオを、携帯撮影してるからすごくぶれてた。

私は前髪がまっすぐで、腕がコッペパンみたいで柔らかそうで、

ペンギンみたいな歩き方で、映像なのに写真勘違いしてるのか

ずっとカメラに向かってピースしてた。父親の髪が黒かった。

次の映像は私の姉貴の背中にとことこ走っていって、

姉貴が一生懸命かついでおんぶしてよたよた歩いていく後姿。

母親たちの笑い声がはいってた。

お母さんにさ~「私たちももう大人だし、お母さんたちが決めていいよ」

ってあの時言ったけどさぁ、本音を言えば、

心底離婚してほしくなかったから、嬉しいよ。二人で新しい土地でがんばってね。

姉貴さ~苦労して入った会社この前やめて、いい年してぷーで、

いつも自分本位被害者意識だけはあって、我が姉だけどあきれるわって思ってたけど、

結構おねえちゃんしてたんじゃん。あんたまたがんばりなよ。

涙がとまらなかったのは、

家族って意外と一緒にいる時間短いんだなってびっくりしたのと、

もうあんな優しい時間はすごせないんだなっていう残念さと、

いやなことなんて相殺するくらいの愛情たっぷりうけて

ぬくぬくのびのびほがらかにいれたのは、あの子もの期間だけだったんだな~という感想から

今は自分自分といつかできる家族を守る側になったんだね。

2015-06-04

恋する瞳/クック・ダ・ブックス

5月15日NHK FMミュージックプラザというラジオ番組80年代ムービーヒッツという特集をやっていた。

この中でラ・ブーム2の主題歌Your Eyes(邦題:恋する瞳)/Cook da Booksが流れたんだけど、この曲は誰のなんて曲かわからないまま30年以上気になっていたものだった。

https://www.youtube.com/watch?v=kg3FONZI_6E&t=35s

 

ググってみるとこの曲が使われたTVCMも見つかった。

https://www.youtube.com/watch?v=z6GpJaryQvY

当時小学校高学年だった俺はこのCM見てソフィールソーが裸でシーツくるまってるのをエロく感じてこの曲が気になってたんだった。(当時はソフィー・マルソーだと知らなかったが、自分とあまり年が離れてなさそうな女の子シーツくるまってるということがエロかった)

 

この曲が見つかってすごく嬉しかったのをFacebook友達に伝えたいと思ったけどちょっとヰタ・セクスアリスになるのでやめた。でも誰かに聞いてほしかたか増田に書いた。

2015-03-25

カメラ業界はそろそろがっつり怒られるべき

例えばこのCM

https://www.youtube.com/watch?v=pEEZbe6j764&feature=youtu.be

「実はハイビジョンでは残せていなかった。」ってキャッチコピーは百歩ゆずってよしとする。

しかしだ、構成的にも赤子がカメラに向かって手を伸ばしいかにもそのカメラが撮りましたみたいな演出になってるわけだが、そのシーンで使われている映像はどう考えてもそのハンディカムでは撮れない映像だよな。

被写界深度の浅さから言っていわゆる映画カメラか一眼ムービーを使う必要があるわけだが、これは許されていいのか?

以前もどこかのスマホメーカー自転車に乗りながら撮影した手ブレ防止ON映像として流してた映像が実はトラックから撮影してるってことがCM内の映り込みでばれて物議を醸したりしてたけど、どう考えても性能に対する誤解を消費者に与えている誇大広告だよな。

コンデジCMとかでもシャッター音と同時にさもそのカメラで撮りました的な画像が表示されたりするのだけど、これも大半はコンデジでは映すことのできないボケ写真が使われているわけだ。

実の話、カメラを始めようとしてた頃にボケの強い写真に憧れていたわけだけどこうしたCM表現のせいでコンデジを3台くらい無駄買いしたからな。

未だにそうした手段がまかり通ってるこの業界何なの。ほんとに気分が悪くなる。

2015-03-24

ルミネCMが失敗した理由

プライペート用の服を売る手法を、仕事用の服を売る場面にそのまま持ち込んだから

おそらく、少子化の影響でルミネみたいなオシャレな高い服を買う人が減っていて、

それで新しい市場開拓しようとして、働く女性を応援する的なムービー作ったんでしょう。

ただ、働く女性向けの服を作ったこともなければ、CMを作ったこともない。

で、従来の手法を持ち込んで失敗したと。

あのCMの場面を仕事じゃなくて、例えば幼なじみとかに変えれば特に問題は無い気がする。

冴えない服を来た女の子が、幼なじみのの男の娘ちょっとバカにされて、綺麗になって見返してやる的な。

これはプライベートな私的な空間であれば全然問題はなかった。

職場の服としてどんなものを着るか、大げさに言えば規範は、

もっとパブリックで公的なもので、社会通念に合致したものでなければならない。

今回は、女性差別問題に引っかかったけど、

例えば、Tシャツの消費拡大のために、

Tシャツ使い捨てにするのが加齢臭を抑えるのには有効

みたいなCM放送したとしたら、エコロジー的な寒天からぶっ叩かれると思う。

再発防止策としては、・・・そうですねぇ、

やっぱりその、「働く女性たちを応援する」っていうのを、単に自社の売上拡大のためのキャッチフレーズじゃなくて、

もっと本気で取り組んでその結果とし売上が増えればいいなというスタンスいいんじゃないでしょうか。

売上の増加を性急に求めること無く、もっと長い視点で取り組むべきテーマだと思いますよ。

2015-03-23

結婚式の感動する余興ムービーのつくり方

この前、友人の結婚式披露宴での余興ムービを短い時間の中で作った際に、得られた知見をまとめる。

参考にしてもらえると嬉しい。

▶状況を徹底的に把握する

今回、ムービーを流したのは披露宴の場だった。

ここで注意したいのは、ムービーを流す場には、どういう人がくるのかということを徹底的に把握しておくことである

披露宴友達よりも親族の方が多く来る。

そんな中で中高時代大学時代のお友達親族にとったら誰が誰だか分からないような人たち)が

同じ表情で同じポーズうつっているだけのムービーを流されても親族の方はなにも面白くない。

新郎新婦に向けたムービーだが、親族のことも踏まえて、独りよがりにならないムービーをつくる必要がある。

※逆に二次会のような友達が多く集まる場では、身内ネタのようなムービーを作っても問題はないと思う。

メッセージを入れる

では、独りよがりにならないムービーにするためにはどうすればいいのか。

簡単に言うと誰か分からない人がうつっていても感動するムービーを流せばよい。

例えば、音楽に合わせて口パクで歌うよりかは、一人一人が「おめでとう」以外の簡単なコメントを言う、などが挙げられる。

オフショット大事

友人にムービーを送ってもらう際に、オフショットも一緒に送ってもらう。

例えば、メッセージを言う前だったり、言い終わった後の素顔の様子も送ってもらう。

これがムービーづくりに重要な要素になる。

途中でオフショットの様子を小出しにすると、飽きずに見ることが出来る。(これで笑いがとれたらなおよし)

統一感を持たせる

ムービー統一感を持たせることが大事である

例えば、『ムービーを撮るとき指定として花を持って撮影してほしい』や

『「おめでとう」と持った紙を持って撮影してほしい』などとあらかじめお願いしておく。

必ずムービー全体に統一感を持たせる必要がある。

▶親や兄弟からメッセージは必ず入れるべし

一番の感動ポイントは親や兄弟からメッセージを入れることである

このメッセージは、わりとどれだけ長くても良い。

新郎新婦も感動するし、親族ももちろん感動する。

わたし自身もご両親のメッセージをいただいて音楽の途中で流したが、終わった後は自然拍手がわき起こった。

それぐらい重要ムービーの要素のため、どこに入れるかはよく考えたほうがいい。

一番おすすめは一番最後である

▶その他

その他の簡単なところでいうと

例えば「外で撮影する」だとか、「高画質で撮影する」だとかが挙げられる。

当たり前の話しだがみんななかなかしてくれない。

あとは、「画面を横向きで撮影する」が一番忘れがちで大事な要素だと思う。

▶みんなが主役になるようにする

結婚式の中でも一番面倒なところは、今まではあまり仲良くなかった人たちも

まるで昔から親友だったかのような態度をとるところである

からムービーうつる人たちはすべからく平等に、すべからく主役にうつ必要がある。

これは具体的にどうすればいいのかは模索である

(誰かムービーでみんなをうまい具合に気持ちよくする方法があれば教えてくれ)

とにもかくにも5分くらいの簡単なムービーづくりでも少し凝っただけで3日間ぐらい平気で使ってしまう。

ムービーづくりはそれだけ大変である

しかし、終わったあとにはとても達成感があるし、皆から感謝されるため、やる価値は十二分にあると思う。

自分の知見を参考にしてくれると嬉しい。

2015-03-21

田舎底辺暮らしブログのpokonanはネトウヨ

ルミネCMの件で拡散されていた記事を書いたpokonanがネトウヨそっくりのことを書いていた。

ルミネのお詫びの下手くそ

http://pokonan.hatenablog.com/entry/2015/03/20/234648

「あの動画制作に関しての現場状況についてのツイートもあったが、なかなか絶望満載である…」と書いていたツイートがこれ。

…………ルミネCM製作側の関連企業勤めの人がぶち撒けてるのを見つけた………。「あのCMオヤジたちお気に入りキラキラ女子達の意見を元に作られたが舵取りはオヤジなのでああなった」んだそうな……。

はなびら葵 (@hollyhockpetal) 2015, 3月 20

https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578776123581939712

ルミネCM製作側の関連企業勤めの人から暴露話、まだ恐ろしい続きがあって、「少なくとも当初はどんでん返しは予定されておらず『ちゃんと女子っぽくしたいけどできないこじらせ女子を応援☆』のつもりで作られてる」んだそうな…………。この絶望感凄すぎる…………。

はなびら葵 (@hollyhockpetal) 2015, 3月 20

https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578777609389023232

その人曰く、「製作側にいたというキラキラ女子たちは実際にルミネに週3で通うヘビーユーザーの働く20代女性」だそうな……いるんだな現実にああい人種……。「彼女たちからヒアリングを元に作ったためアレが刺さる人は数少ないながら存在する」…「数が少ない」ことは認識できてないんだろな。

はなびら葵 (@hollyhockpetal) 2015, 3月 20

https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578779426579554304

ただあのルミネCM意見を出したというキラキラ女子たち自身もあのムービーが出来た過程には絡んでおらず、あくま意見を聞かれてイメージを出しただけらしい。実物見て、少しずれてますね??くらいは話したらしく。……どこらへんが少しなのかね……。そしてその少しが結構キモなんだろな……。

はなびら葵 (@hollyhockpetal) 2015, 3月 20

https://twitter.com/hollyhockpetal/status/578780091729125376

このツイートで「まだまだ、顧客ニーズよりおっさんたちの理想が優先される世界なんだなぁ…」とpokonanは書いているが、このツイートソースを一切確認してないで載せている。顧客ニーズよりおっさん理想が優先と言っているが、ソースの確証なしに、おっさん叩きを優先するのがpokonanなんだなぁ。

ネトウヨソース曖昧反日!とか言って韓国人叩きしているのと同レベルだな。ネットフェミを略してネトフェミと呼ばれていることがあるが、ネトフェミってネトウヨみたいにソース確認せずに鬱憤晴らしで対象を叩くわけだろ。何の信憑性もないのに確固としたソースとして提出するというpokonanはネトフェミの鏡だなぁ。

pokonanはルミネ記事拡散されて、さらルミネにお詫びを求める記事を書いているわけだが、ソース確認もせずに記事を書いていることをお詫びしないのか?と思ったら、pokonanってこのツイートを見えなくしているわけだよ。それで、「あの動画制作に関しての現場状況についてのツイートもあったが、なかなか絶望満載である…」「まだまだ、顧客ニーズよりおっさんたちの理想が優先される世界なんだなぁ…」と書いているが、ツイートがないと、pokonanの「ルミネのお詫びの下手くそさ」の記事は成り立たないわけだが。

ルミネのお詫びの下手くそさって、「pokonanの田舎底辺暮らしブログのお詫びの下手くそさ」は?ネトフェミって、ネトウヨと同じようにソース確認もせずに熱心に男叩きをしていることが多いが、ネトウヨメンタリティと同じだわな、ネトフェミのpokonanさん(笑)

ネトフェミネトウヨ並にうざいわなぁ。ソースもなしに在日!とか言って、韓国人認定しているのと同じ自覚あるのか、ネトフェミは。

↑書いてから考えてみたけど、はてなってはてフェミと言われるネトフェミがいるし、はてブではネトフェミ案件特に炎上やすいので、はてブが「ネトフェミアフィブログ」の巣窟になる。ネトフェミ案件で、男叩きに便乗してはてブがどんどん付いていることが多いからソースが怪しい場合などであっても。pokonanの田舎底辺暮らしもアフィリをペタペタ貼っているネトフェミアフィブログになってるし。はてブは、ネトフェミアフィブログにすんなり引っ掛かるその単純さはどうしたものか?

2015-03-07

シェフ 三ツ星フードトラック始めました と ドライブハード は同じ映画であるネタばれ

ネタばれだけど誰も読んでないしみてないからいいよね。

どっちも車で移動するロードムービーだけど、そういうんじゃないんだ。

1)シェフ 三ツ星フードトラック始めました(以下C) と ドライブハード(以下D)を一言で言うと両方とも

  満たされない人生を送っている主人公ハッピーになる物語である

2)もうちょっと詳しく言うと、

  満たされない人生を送っている主人公が、ひょんなことからさらに酷い目にあって、よい人生を取り戻す物語である

オーケー

 「あたりまえすぎる」よな。もうちょっと詳しく書こう。

3)#1煮詰まってて平凡な毎日を送る主人公。意に染まない退屈な仕事を繰り返していた。

  #2ひょんなことからさらにひどい状態となり、

  #3試練をくぐりぬけ、

  #4自分の本当にしたい仕事に気付き、それをはじめる。圧倒的成長!

  #5ついでに愛も取り戻す。

じゃあ行くよ。

#1

C:主人公カリフォルニア州在住のデブアメリカ人中年コック。若いころから名声を得て将来を嘱望されていた。高級レストランシェフの座についている。(世間体はいいのでこれを失いたくない)

  だが所詮は雇われの身。オーナーダスティンホフマン)には逆らえない。

  オーナーダサい定番メニューでやっていくことを押し付けてくる。オレの横溢するクリエイティビティはどうなる!

  そして稼ぎのよい金髪の嫁とは離婚。息子を送り迎えすることでかろうじてつながっているが、それも身が入っていない。

  職場ワイン係(スカーレットハンソン)とはいい感じ。

D:主人公ゴールドコースト近辺在住のロン毛オーストラリア人中年ドライバー若いころは優勝経験もあるレーサーだった。今は自動車教習所で働いている。(レースより生命危険がないので嫁の受けはいい)

  そして稼ぎのよい金髪の嫁とはうまくいっていない。娘の送り迎えする、それも身が入っていない。

  自動車教習所の色っぽい女性事務員からはなんか好かれてるっぽい。

#2

C:自分を殺してダサいメニューを出したら超有名ツイッタラー食べログバカにされた!俺の真のすごさを見せてやる!だがオーナー定番メニューを出さないとクビだと言われる。ついに堪忍袋の緒が切れた! ひどい情弱だったのでツイッターDMRTがわかっておらずヤッチマッタて注目を集めた状態で店でやらかした様子を撮られ、YOUTUBE炎上

 珍獣としてネットでは人気者になるが超恥かいた!クビになる。息子や同僚の一部には、よくやった!と思われたり言われたりする。

D:変な客に教習を指名されたぞ・・・あからさまに怪しい・・・なんだこいつ銀行強盗かよ!

 全豪放送テレビニュース強盗共犯として顔と実名報道される。

 娘(多分Cの息子より幼い)には大うけ。嫁は苦い顔。

#3

C:元嫁と元嫁の元旦那(言動が多動症っぽい。アイアンマン)の助けで屋台トラックを始める。

 色々あって元同僚+息子(夏休み)と長距離移動。

 元嫁に、あんたがヨハンソンといい感じなの知ってるのよ、とチクリとやられる。

D:銀行強盗は凄腕の泥棒だった。銀行には元泥棒を酷い目に遭わせた奴がおり、強盗はその借りを返してもらうためだったのだ

 (900万USA$)

 あの手この手泥棒の運転手であるという状態から逃げ出そうとするが、ままならない。

 報道陣が色っぽい女性事務員インタビューする。

 しなを作って主人公氏は只者じゃなかった。すごい奴だと思ってた。と喋る様子が放映され、それを見て嫁はやきもき。

#4

C:息子と心を通わせる。オレは間違っていた。意に染まない料理なんか作らなくていい。

 息子が望んでいたのは遊園地に連れて行ってもらうことじゃなくて、情弱な父親にネットのすばらしさを教えたり、料理やオトコの生き様未成年飲酒とかはちょっと・・・)を教えられたりすることだったんだ! 

 食べログツイッタラーには「あんたには憧れていたんだよ・・・それをあんなダサダサメニューで失望させやがって・・・だが今のこの屋台料理は最高だぜ」と言われる。

D:泥棒に、もういいよ。ドライバー役割は終わってもいいと言われる。だが、男の誇りに火が着いた!

 相手の悪者を出し抜いて、お前を送り届けてやろうじゃないか!

 バトル!勝利だ!

#5

C:超お金持ちから、新たな店を出す金を出してやるといわれる。息子は腕のいいシェフになるだろう。将来楽しみだ。元妻と再婚してエンド。

D:泥棒から報酬で300万USA$をやると言われていた。妻の愛を取り戻して、レーサーに復帰を決意。娘はトレーラーで運ばれてきたレーシングカーにのってウキウキハンドル握ってレーサーごっこ。父親の威厳と生きる意味を取り戻したぜ!エンド。

共通点(と違い)

・真の愛情対象 金髪の嫁(高給取り) 離婚済みまたは離婚寸前。

・色っぽい偽の愛人(Cでは寝てる※直接描写はない;が Dではセックスレス。嫁一筋)

・一種のバディムービー

 (最初は反発しあい最後にお互いを認め合うやつ。「リーサルウェポン」など)

 Dで相棒泥棒典型的なのだ

 Cにおいては、相棒機能は 息子 と 裏方の元職場のセカンシェフ に分解されている。

世界の半分をお前にやろう

 Cでは金持ちの共同出資者からの提案を受け入れ、フードトラック業者から店舗レストランシェフクラスチェンジしている。

 Dでは300万ドルは断る。自力レースカーを準備している。

とりあえずいったん閉じる。

2015-03-05

電車で見る知らない男の自作のハメ撮り

今日いつも通りの通勤電車に乗り込んだら斜め前の男が、携帯写真を見ているのが目に入ってきた。

楽しそうなデート画像が続いていたのだが、急にフェラとハメ撮り画像が飛び込んできて衝撃的だった。

ムービーもいくつかあり、男は画像を指でシャッシャッとスライドながら見ていたので、操作ミス再生ボタン押したら音声出ちゃうんじゃないかと変にヒヤヒヤした。

同じ駅から乗ってきたどこにでもいそうな40代半ばのサラリーマンチンコを朝から見るのはキツイ。相手の女性はブスだった。

背も高くなく、携帯を隠すように操作してたわけじゃないのでおそらく他の人も見えている。

2015-02-09

[]2月8日

○朝食:卵かけごはん

○昼食:カツカレーチーズミックス)、ポテトサラダビール

○夕食:納豆卵かけごはん

調子

ほがらかー、むきゅー!

ちゃむいみゅー!

むきゅー! むきゅー!

カレーはおいしいなあ、生涯一つだけしか食べ物を食べれなくなるなら絶対カレーだな。

洗濯物さんを取り込むお仕事と、一週間分の食料さんを買い込むお仕事をした。

その後、レンタルビデオ屋さんでビデオを借りてきて、見ていた。

今日はその感想

仮面ライダー ムービー大戦2010

ディケイド完結編とダブルのビギニングナイトの話。

ダブルいいなあ、ダブル大好き。

ダブルが主演のエピソードでこれだけは未見だったので、楽しめた。

改めてみると、ディケイドも中々恰好いい。

あのBGMと「通りすがり仮面ライダーだ」のセリフだけでおなか一杯になる。

○レッツゴー仮面ライダー

電王と1号2号とオーズが中心のオールライダーもの

ほんの一瞬しか出番ないけど、ダブルの人たちの生身が出てきて大興奮。

おま罪がなかったのがちょっと残念だけど、この一瞬のためだけに見る価値がある映画だった。

仮面ライダー MEGA MAX

オーズフォーゼの話。

ジョーカーいいなあ、ジョーカー大好き。

本編そっちのけで、ダブル活躍にばかり熱中した。

中でも主題歌がかかりながら、主要3フォームマキシマムドライブを決めていくところは脳汁まくり

ダブルはさ、基本9フォームの完成度が高すぎて、エクストリームが出ると萎えちゃうんだよねえ。

あと、フォーゼも以外と悪くないな、あのスイッチを眺めながら「なでしこ・・・!」的な台詞があることを想像するだけでちょっとうるっとくる。

オーズちょっとよくわからなかったです。

遊戯王タッグフォーススペシャル

ジャンクロンでレベル2チューナーを釣る。

リィンフォースキーマンを釣る。

最後同調二枚目キーマンを釣る。

これで、レベル5シンクロが二枚並ぶから

スタウォが出る!

クイックとすてぃーらーがあれば、クエーサーが出る!

はあ、キーマンは無理だな、あきらめよう。

2015-01-13

レゴムービーレンタルして見た(ネタバレ)

概ね面白かった。

ただ、終盤のメタネタ(お仕事社長であるお父さんと、息子の衝突と和解物語)について、ネタバレを知らずに素の状態で見た俺の個人的感想は、アイデア面白いけど、見終わった後の気分がなんかちょっと微妙というか、深い感動を得る手前で終わってしまった、という感じ。

すごく大雑把に言えばトイ・ストーリー3の方が見終わった後の気分が良かった。

まあ、劇場で見た人の話で、外国人の親がゲラゲラ笑ってたという書き込みも見たのでそもそもこの落ちは感動とかそういう話ではないのかもしれないけど。

もうちょっと親子の関係について具体的に描写して欲しかった。

父親が息子を怒ってたところから認めるに至る心境の変化がいまいち予定調和っぽく感じて、わざわざメタネタっていう意外な展開を盛り込んだ必然性が薄い気がした。

もちろん、良くできた映画なんだけど、別に海外でヒットしたのに日本全然ヒットされなかったのはおかしい」とは思わなかった。

自身レゴにそんなに思い入れがないから、「この映画が見られて本当に良かった!劇場で見れなくて損した!」というようなテンションにならなかったし、まあ日本ではアメリカにくらべればレゴ思い入れがない人が多いのだからヒットしないのもしょうがないかな、と思う。

レゴ思い入れがないと、この映画メッセージである

レゴには色んな楽しみ方があるんだよ、大人も子供も、好きに遊んでいいんだよ」

みたいな話がいまいちピント来ないんだよね(もうちょっと違うことを言ってるかも知れないけどそれもよくわかんないんだよね)。

からレゴに興味がないひとがみても面白いのは面白いんだけど、傑作とまで言うには少なからレゴに対する思いが必要かもしれない。

2015-01-09

[]1月8日

○朝食:出前一丁

○昼食:うどん(天かす、お揚げさん、梅干し

○夕食:納豆卵掛けご飯

調子

今日就職活動の結果待ち。

なんか緊張しっぱなしの一週間だなあ。

明日もこうだと思うと、少し気が重い。

テラバトル

ジョブ追加のアイテム集めをしていた。

無事、グレースとシャンベルタンのJOB3進化へのアイテムが揃った。

メインメンバーでJOB3になっていないのは、ガッツ君だけに。

残るアイテム

知識の花 5個

ライファロン 1個

となった。

ライファロンがしんどいなあ、今日たまたま一個出たのは凄いラッキーだった。

○ロコサイクル

XboxOneのレースシューティングゲーム

ゲームを始めるといきなりの実写ムービー

何やら兵器?開発会社の新型バイクのお披露目パーティーらしく、

偉い人たちが色々集まっている。(北朝鮮とかソビエトとかをチョイスしてるのは何なんだろう)

そして、我らが主人公I.R.I.S.とパプロが登場。

プロはどうやらバイク愛が強すぎる変態キャラのようだ。

I.R.I.S.は乗り物のAIだけに、可愛い女の子の声で中々イケてる

「生きるな自由に、乗るなら死ぬな」

意味深言葉つぶやき、動き出すI.R.I.S.。

フリーダムラリーを目指して爆走を始める! というところで、ゲーム開始。

実写からのこのグラフィックの落差は中々だなあ(笑)

ステージ0は兵器開発会社から脱出?する脱走するところまで。

ステージ1では兄弟機のスパイクとの対戦。

そしてステージ2開始。スパイクまで人間を引きずりだし、お互いの装備が揃ってた状態となる。

ステージ2では修理工としてのパブロの実力が描かれたりしてて、中々色々なことができるゲームだ。

その後もステージを順々にクリアしていき、一気にラストステージまでクリア

人間との交流で成長したスパイクが格好いいなあ、結構好きなキャラクタだ。

というか、まともなキャラクタスパイクしかいないとも言える。

他の人たちはちょっと悪い意味で狂いすぎだ。

評判悪いから構えてプレイしたのもあるけど、正直中々面白かったと思う。

バイクタイヤを使って格闘技を仕掛けたりする絵の面白さもあるし、

基本的に詰まったりしない爽快感あふれるゲーム性もそうだし、

いくらで買ったか忘れたけど、1000円ぐらいなら妥当な気がする。

実績は1つだけ解除できなかった。

ノーダメージで特定の面をクリア」というもので、ネットで調べて簡単なステージをやってみたが。

僕の腕前ではちょっと難しい、三回ほどリトライして出来る気がしてこないので、辞めにした。


サンセットオーバードライブ

レベル5の武器を20個作る実績を解除。

これで実績解放は1135/1250となり、90%まで到達。

アクションゲームド下手糞の自分がここまでハマったアクションゲームは始めてかもしれない。

残りの実績は収集実績が2つ、

スコアでいい成績系が5つ、

累計系が1つとなっている。

スコアでいい成績系はかなり難しいので、諦めかなあ。

収集実績は地道にやるしかないのでちょくちょくプレイしていきたい。

2015-01-04

[]1月3日

○朝食:焼うどん(天かす)、親子豆腐納豆豆腐を混ぜたもの

○昼食:おうどん(天かす、梅干し、おかか、卵、卵、ショウガ

○夕食:焼きそば

○間食:おせちのあまり

調子

普通

テラバトル

14章パート9まで攻略

今日レベル上げに集中してスタミナを使った。

その結果、

グレース LV44 JOB2

クスカ LV42 JOB3

アメリパクト LV41 JOB3

ダイアナ LV41 JOB3

シャンベルタン LV42 JOB2

ガッツ LV39 JOB2

という感じに強化できた。

ガッツ以外は、40台に突入したので、メタルゾーン3ともお別れだね。

明日日曜日は、シナリオを進めるのに、スタミナを分配していこうと思う。

ロストオデッセイ

ディスク2を攻略中。

クック救出後、街に戻るとガンガラと駄目王子の演説を聞く事に。

そして軍から追われることになったカイムたちは、ミン王女を利用して脱出

セスが過去に乗っていた船のエンジンを使った船で脱出し、カイムたちが昔暮らしていた村へ。

そこで待っていたのは、老魔術師と呼ばれる謎の存在で?

という感じで、今日ゆっくりまったり進めた。

ストーリー的に考えると、そろそろ最後の不死者である「サラ」が仲間に入る頃だろう。 

サラが仲間に入ったら、このゲーム日記恒例となってる「ラジオを聞きながらレベル上げ」という至高の時間が過ごそうと思う。

それにしても、この作品ストーリーが良い。

実は、当時のネタバレ爆撃を今更思い出し、どうなるかとかを知ってしまっているんだけど、

まあ別にそういうネタ割れたからって楽しめなくなる作品ではないね

しろ、要約の中に出てこない、ちょっとした描写とかがとても楽しいゲームだ。

今の所お気に入りなのはヤンセン

ミン王女とのラブストーリーも気になるところです。

マインクラフト

丸石がいっぱい

発射はこれで

看板を作ろう!

の3つの実績を解放した。

360版も実績フルコンプする程度には好きなゲームだったから、

One版も実績フルコンプしようかなあ、と悩み中。

それにしても、こんな楽しいゲームが実質ファーストタイトルなのに、独占しないなんて

本当にMicrosoft様の温情には涙がちょちょ切れますね。

僕が偉い人なら、PSWマインクラフトは全部配信停止にしてたよ。

Halo TMCC スパルタンオプス

第三章までクリア

そうえば年末に配信されてたのを思い出した。

Halo4ときちょっと難易度が高かったのと、ゴールドメンバーじゃないこともあって未プレイだった。

なので、ステンバーイとフレンドの繋がりを利用して募集をかけてプレイ

ムービーHaloチャンネルという別アプリってのが少し難点だけど、やっぱりHaloHaloなので楽しい

特にCOOPでかつノーマルだと、もの凄いさくさくすすめられるので超楽しいよー。

第一章。

新しくインフィニティに配属となるクリムゾンチーム。

さらに本編でもちらりと登場したマスターチーフに「おっきいね(はあと)」と色目を使った女スパルタンのサラなんかも登場。

なんて言うか、お前らスパルタンの癖に軽いな。

マスターチーフとかノーブルチームとかと比べると、なんて言うかライトスタッフ、おっ軽い人々(ゆうきまさみ)みたいな感じだ。

クリムゾンチームの皆さんは特に個性とかはないのかな? まあプレイヤー操作キャラゲームからそれはいいのか。

第二章。

クリムゾンチームが拾ってきたアーティファクトのせいでインフィニティが大変なことに!

なにげにレアな男の科学者キャラ「グラスマ博士」も登場。そうえば、インフィニティAIも男なんだよね。

どうやら、普通科学者のようだね。

HaloWarsのアンダース教授とか、言うまでもなくハルゼイ博士とか、科学者トチ狂ったキャラが多いイメージだわ。

第三章。

僕が勝手に「Haloシリーズ黒幕」として認定している、ハルゼイ博士が登場。

この人怪しいと思うんだよなあ。

不老不死のフォアランナーの一人だとか、コヴナントエイリアンたちを遺伝子操作で作ったとか、みたいな無茶な設定がいつか出てこないかドキドキしている。

2014-12-04

完膚なきまでに消滅した同人サークルの読者より

http://anond.hatelabo.jp/20141204170356

増田トラックバックをやるのは初めてなのでちゃんと出来てるかどうか……というのはさておき。

件の増田を読んでびっくりしてしまった。ぼくもムービーパラダイス同人誌を少し買ったことがあって、件の同人誌シリーズも入手し、その自由闊達な内容をとても楽しませてもらっていたからだ。

ショックだった。あのサークルにこんな悲劇があったなんて。

トピ主の愛憎がいかばかりのものか、どれほどの苦しみが生まれていたのか。それらについてはたかが一読者として類推することもできないしすべきでない。ただサークル参加者諸氏の安寧を——生還者がいらっしゃるならその平穏を——祈るのみだ。

ただ、元ネタ作品の装備類や作中内世界の情勢を推察したコーナーの素晴らしさも、ヨーヨーや異常発達筋肉人の狂気も、登場人物たちの過去やサイドストーリーを描いた文字通りの二次創作も……等しく見事だった、というのは主張させていただきたい。

そしてまた評論系の寄稿も、実は一巻目だけでなく他巻にもあったことを報告しておきたい。絶無ではなかったのだ。特に同人誌シリーズ三巻目に収録されていたある評論は、たいへん綿密な考察作品愛に溢れた逸品だった。

の、だが。

実はこの評論、かの元ネタ作品ではなく、同じ監督が撮った別の作品マシンスパイゼロクロー」※1の評論なのである……!!

こんなクソリプめいたトラバを書く理由がこれである。トピ主にとってこのマシンスパイゼロクロー評論はどのような評価(憎悪)の対象だったのか皆目見当が付かない。「評論は0、じゃねーじゃん」などと揚げ足を取りたいのではなく(取ってる場合じゃねぇだろこれ)、二次創作でさえないなにかに対してトピ主はどう反応したのか。

論外。それはわかる。論外にどう反応したのかが知りたいと書いている。頭割るとかページを口に突っ込むとかでは済まなかったのではないか。ビームバリアーなどの光線系攻撃まで持ち出したのではないか。陽電子を使った可能性さえ感じる。

言っておくが、これは荒らしトラバなどではなく(いや結果として荒らしになっていそうなのは謝罪するが)、現実に当該同人誌に他作品評論が載っかっていたのだ。クロスオーバーでさえない。懇切丁寧な(他作品の)評論※2が、ぽん、と載っている。この現実にぼくの正気度は著しく削がれた。もともと寄稿作品全般とも気が狂ってるか気が狂うほど素晴らしいかのどちらかだったにせよ、何かがおかしい。

否、おかしいのはぼくの方か。

それとも、もともとこの同人誌シリーズ自体が狂っていたのか。

もとよりある作品同人作品を作る、というのは一種の狂気だ。正気にては大業ならずとシグルイにも書いてある。それとも狂気を誘発できる力を持った作品同人を呼ぶのか。

そしてたまに、他者狂気自分狂気が噛み合わない、というような悲劇も起きるだろう。そこで相互理解せよとか平和が一番などとのたまうのは、恐らく当事者ではない側の傲慢になってしまう。

から「奴らにとっては、俺こそが怪物だったのだ」というが、恐らく、界隈には怪物でない人などいなかったのだと想像する。

ただ、どの怪物もぼくにとっては最高の傑物だった。

そのような方々が去っていったことを悲しむのみである。仲間割れイクナイ、などとは言えまい。ただただ悲しむのみ。


※1

次元を越えて善と悪のスパイ達が対決するという内容の痛快娯楽作。「スパイにとってごく平凡な武装であるビームライフルリフレクタービットと組み合わせて強攻撃にする」「三次元女性を恐れて二次元世界に逃げ込んだ気弱な敵幹部次元の果てまで追い詰める卑怯クルーズミサイル殺害する」「対人対拠点特化型メカゴ○ラ」「ショタ可愛い」などの奇想が話題を呼んだ。かの監督はこの作品の続編も撮りたいと意欲を見せているが、別の新作「ティアーズ・オブ・ザ・ムーン」「修学旅行血風録」などの撮影忙殺され叶っていない。

※2

ちなみに内容は、痛快娯楽作と目される同作が、それだけでなくより綿密な考証に支えられたSFであったと評するものであった。特にスパイ達を毛嫌いしていた外交官の娘の正体について、それは序盤から伏線が張られていたのだという指摘部分は、かなり強固なエビデンスも揃えられていて瞠目に値する。

※3

っていうか増田ってはてな記法脚注使えないんだっけ……。

ある同人サークル完膚なきまでに消滅するまで

(追記:H26/12/05)

 元ネタになった方々に騒がれているようなので、格好悪い形になりますがいくつかの点について付記を加えておきます

 まず当エントリあなた方の何かを批難し、留まらせようとして書かれたものではないことを強く主張しておきます

 後半の(ブックマークコメントを借りれば「国語力の低い」)文章には、

 あるジャンルに対する愛の形に優越も何もあったものではないのだ、という思いを、あなた方の遊びに対する私が抱いた「気持ち悪さ」それ自体茶化す寓話に変え、

 更に本エントリ自体リチャード・マシスン著「アイ・アム・レジェンド」との”クロスオーバー小説”へと転換することで込めたつもりでした。

 それが全く伝わらず、怒りの対象となり、ましてやトラックバック先の不可思議な関連エントリ(”マシンスパイゼロクロー”)による批難を「ユーモア」と称することで

 その溜飲を下げていらっしゃるのであれば、それらにはご指摘の通り私の文章力の低さに責任がありますすみません。三号買えなかったんです。

 書き手・語り手としてサークル側の立場を騙ったのは、これを書くうえでやはり一種の寓話として成立させるためです。

 また書き手特定等行っているようですが、文中にあります通り私は真実ツイッターアカウントを所持しておらず、

 元ネタとなった当該サークル様とはなんら面識等関わりのない一読者です。

 それら無用な争いの火種となり、徒に皆様の感情を刺激してしまったことについて大変申し訳ないと思っております

 誠に申し訳ございませんでした。

--------------

 特定はほぼ確実にされるだろうが(見る人が見れば一発でわかる)、まあ出来る限り伏せていく。

 今年の夏まで、ある映画二次創作を行うサークルを主導していた。

元ネタ作品軍事・諜報、及び公務員としての警察組織の軋轢、更にテロの絡んだ国際問題技術革新問題にまで踏み込み

旧来のマフィア映画や諜報ものと比べその圧倒的なリアリティ評価されていた。

監督脚本演出とその全てが見事に釣り合い、作品単体としてきちんとエンターテイメントしているのみでなく、

題材となった問題についての正しい知識・見識を広めることで、その理解を深めるものとして機能しており、そこから製作陣の志が読み取れた。

舞台である近未来の厳密な時代考証一見突飛に思えたキャラクター設定を納得させる脚本演出の力。

物語の筋そのものが秘めている魅力。どれをとっても一級品で、インターネット上の口コミのみならず、業界人から評価も非常に高い作品である

 「ムービーパラダイス」というイベントがある。

年に数度行われている同人誌即売会で、コミケ文学フリマのようなものだと捉えてくれればいい。

コミケがその題材について自由であり、文学フリマも同様であることと異なり、本イベント映画関係二次創作評論であることが参加の条件だ。

先ほど「業界人から評価も高い」と書いたが、昨年春頃の段階ではまだその評判が広まってはおらず、作品の話をすることができる相手は限られていた。

そこで某壁サー(ようは人気サークル)にコネがあった私は、何人かの知人友人と共に50Pほどの合同誌を作成し、そこに置いてもらうことにした。

私は如何に本作が優れた軍事考証を行い、また現実に向き合った誠実な作品作りを心がけているか

拙い語学知識を駆使して英文記事を読み、著者の意図を最大限汲み取ろうと努力し、その紹介につとめた。

他の書き手の皆もイラスト漫画創作小説など凝ったアイデアを出してくれ、読み上がったテスト稿に目を通した時は「非常にいい出来になった」と素直に喜べた。

また委託サークルの方にも口絵を書いてもらい、70部ほど刷った結果売上は40弱。初参加にしては、これはほぼ盛況といっていいだろう。

 「艦これ」や「東方」、「アイマス」などのメジャー作品同人作品に接しているとわかりづらいかもしれないが、マイナージャンル同人世界はとても狭い。

しばらくして作品自体の人気が向上するとともに、本作唯一の同人サークルであった私のものに便りが寄せられるようになった。

大方の内容は「合同誌の在庫はないか」といったもので、余っていた30部ほどは瞬く間に売り切れた。

また「次回があるなら是非参加させてほしい」という声も聞かれた。原作はちょうど二作目の発表直後であり、イベントの締日も近づいてきていた。

正直なところ、もういいかな、と思った。

私はこの作品を多くの人に紹介したかったのであり、それは既に成されていた。

が、他のイベントに出ていた委託サークルの方にも同様の問い合わせが相次いだため、結局彼女迷惑をかけない意味でも「出よう」と思った。

再び合同誌の執筆者を募り、原稿が集まった。前回の寄稿者が私を含め5人であったのに対し、今回は11人。

前回の依頼者は本業が忙しく不参加となり、全員が新人で、更に大幅なボリュームアップとなる。正直嬉しかった。

執筆者募集の際、「どのようなジャンルでも構わないが、極端に下世話なものはやめてほしい」

「前回の合同誌を見て、その意図に沿うように」とのみ告知した。あまり上から目線で人を縛りたくはなかったし、私も過去にそれで何度か嫌な思いをしていたから。

私は原稿に目を通し始めた。そして目を疑った。

 評論は0。

 そして集まった創作小説は、クロスオーバーものが大半であったのだ。

 クロスオーバーとは、例えば「アベンジャーズ」「リーグオブレジェンド」、「シュガー・ラッシュ」のように複数作品キャラクターが同じ作品に登場し、

物語の主役となるもの。また、「シャーロック・ホームズ vs モンスター」をはじめとした「このキャラクターをこのジャンルに放り込む」という、無茶苦茶な設定を持ち込む

ジャンルであるホームズ恐竜と戦ったり、映画ではないが、ゾンビ魔法少女の形をとって襲い掛かってきたりする作品のことだ。

集まった原稿も、それと似たようなものだと思ってくれればいい。だが内容がひどい。

諜報部がロリ少女に変身してマフィアと戦い、突入部隊恐竜召喚してホワイトハウスを守る。

悲惨な死を遂げたヴィランキャラクターたちがブードゥーの魔術によって毒々モンスターとして蘇り、警察組織ハイパーヨーヨーを操ってそれらを撃退する。

ネコミミの生える奇病にかかった中間管理職が、侍の操る機械兵とカードバトルに勤しむ…。

読み通すのも苦痛作品がそこに並んでいた。あまりにも酷すぎる。惨いといってよかった。

しか印刷所への締め切りは迫っており、原稿はまごうこと無く完成していた。私はそれを出す他なかった。

結果は100部印刷が1時間完売。遅れてきた客にどのような口調で完売を告げたのか、私は覚えていない。

イベント終了後、ツイッターで彼らのアカウントを覗いてみた(私はアカウントを持っていない)。どうやら日夜これらのクロスオーバー二次創作の話で盛り上がっているようだ。

月の光に導かれ、前世からの愛を告げられる捜査本部長。謎の覆面五人組によって救われるロシアンマフィア麻薬漬けにされパンツレスリングに興じる闇市場ギャングたち…。

彼らはこの作品を、彼らなりに心から愛しているのだろうと想う。だが私にはその愛が受け入れられない。原作で遊ぶことしか考えていない、怪物どもには。

その愛が正しいとはどうしても思えなかった。許せなかった。

から殺すことに決めた。

 「次回用のフリーペーパー見本が早めに刷り上がったので、先にサンプルを送ります」とメールを打てば、氏名付きで住所が送られてくる。簡単な仕組みだ。

大半の女が都内近郊、単身者向けの安アパート暮らしていた。電車で30分もかからないだろう距離に全員が住んでいたのは好都合だった。

一人一人、作品の「ありえなさ」順に殺していった。包丁で抉るのが、鋸で刺すのが、最も下手なときに、最も嫌いなやつを殺してやりたかった。

彼女らは私の顔を見て戸惑った。まさか自宅に来るとは思っていなかっただろう。

「何度出しても住所不備で戻って来ちゃうんですよ」と微笑めば、皆が皆後ろを向いて茶の用意をしてくれた。そこで首を絞めた。

ベッドに縛り付け、何度も謝らせた。口に刷り上がったばかりの合同誌から担当ページをちぎり取り、口に詰め込んだ。

すべて飲み込むまで許さなかった。飲み込んでも許さなかった。

守らなければならなかった。この映画を、作品を、この怪物たちから

ひとりは太った女だった。腹を割いてもなかなか死なず、頭を割らなければならなかった。

ひとりは痩せた女だった。首を絞めただけで死んでしまたから、便器に顔を突っ込んでおいた。

ひとりは若い男だった。私を見て赤らめた頬がみるみる血に染まっていった。

そして最後の一人の家を訪れ、インターホンを押したとき、不意に頭部に衝撃が走った。

 目が覚めると、法廷のような場所にいた。すり鉢状に抉られた岩場、私を見下ろすように無数の女たちが並んでいた。

皆手に石を持ち、こちらに投げつけてくる。大半は当たらないが、うち一発が右眼窩を砕いた。一滴の血が頬を伝い、漆黒の闇へと堕ちていった。

顔を覆おうとしたところで、手足の自由が効かないことがわかった。広げられた腕は手首のあたりで縛り付けられ、足首の腱は切られているようだった。

自分十字架に縛り付けられていたことに気がついたのは、松明に火がともされてからだ。何が始まるのかは明白だった。

私は殺されるのだ。この怪物どもに。

私の愛するものを壊し、踏みにじり、これからも汚し続けるやつらに。これで本望か。私を殺し、晒して、あざけ、笑いものにして。

叫ぼうと思ったが、口からは呻くような音しか出てこない。歯は抜かれ、喉も潰されているようだった。

私は唯一動かせる乾いた眼で、焼けつくように痛む瞳で彼らを睨みつけた。口角をあげ、指を指し、ごらん、こいつがいから死ぬんだよ、と子供に教える母親を。

肩を組んだ恋人たちを。

叫びながら絶え間なく石を投げる女を。

 そこに見えた表情は私の考えとは違っていた。眉をひそめ、眼を細めて、唇は固く引き締められている。

瞳に涙を浮かべているものも少なくない。彼らは怯えているのだった。

子供は母の影に隠れ、母はそっと子の頭に手を置いていた。

恋人たちは寄り添い、震えるように松明を支えあっていた。

女の叫び慟哭だった。石を持たないほうの手に抱えているのは、遺影だろうか。そこに写っている白黒の写真は、いつか殺した男の顔に似ているような気がした。

 ああ、と気が付いた。

 そうか、奴らにとっては、俺こそが怪物だったのだ。

2014-11-12

思いつく好きな映画リスト

暇だったので書いた。

アクションとかSFとかアドベンチャーとか、B級って呼ばれるものとかがすきだったりするけど、そのジャンルなら絶対にハマるかって言われるとそーでもないので、自分で好き傾向を把握するためにもちょっと書き出してみた。

(周りであまりにも被らないから……)

別に好きな順番でもなくて、思いついた順。際限なくなるので10個くらい。

なので最近のが多め。

バトルシップ

何かの映画の予告で見ておもしろそうだから見に行ったらドハマり。映画館で6回位見た。

何がいいって、砲撃戦ですよ最高だよ! 戦艦ドリフトから砲撃燃える燃える

話は宇宙人が攻めてきて、地球側は戦力を隔離されて動かせるのは三隻の駆逐艦のみ、ってところから始まるあれこれ。なのでよくある話。

ツッコミどころはまあ色々あるけど、冒頭からピンクパンサー(パロ)だし細かいことは気にするな! って言われてる気がしたから気にしなかった。

金髪モデル系(実際モデルらしい)彼女が頭緩くないどころかインテリ系だったり、好感度高い。

あとクソどうでもいいことに凝ってたりして(実際NAVYとか、冒頭のシーンはほんとに自衛隊の人映ってるとかw)作ってるのもたのしそうだなあーと思った。

何も考えずに燃えられるのでテレビ放送を待ってるんだけどいつなんすかね。これめっちゃ実況向けだと思うんだけどな。

パシフィック・リム

テレビCMでは声優推ししかしてなかったので見に行くつもりじゃなかったけど、偶然ようつべの本場版トレーラーを見てなんだこれくっそ面白そうって見に行ったら(ry

IMAXにつぎ込んだ。最初デデデデデデン♪でローリーパイロットスーツジプシーデンジャーロゴがアップになるシーンがぞくぞくする。

マコ日本語が拙かったり、ローリーが『壁』の建築場面で命綱つけてなかったり、どうでもいいといえばどうでもいいけど、映画の中で生きてるキャラがどうやって生きてきたのかみたいな片鱗が見える小さなシーンが見えるのも好き。

あと男女パートナーとかすごく好きなので言いようのないそわっとした気持ちもわく。そわっ

パイロットみんな、動きがフィードバックされてるのガッツリわかってそこも燃える香港戦でのタンカー釘バットもとてもいいですね! チェルノの重量級な戦いをもうちょっとたかった。

ちなみに吹き替えの「ロケットパンチ」は許せない派。あそこは「Elbow Rocket」『Elbow Rocket』「Now!!」っていうAIとの掛け合い含めて燃えどころだと思うのになんてことをしてくれたんや

これも実況向けだと思うので、テレビ放送が楽しみ。

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー

なんだかんだマーベルヒーローもの自分の中で外れがないのですごい楽しみにしてた。ら、楽しかった!

最初タイトルロゴのところで心を持って行かれた……あのOPだけでも繰り返し見たい。

具体的にどこ……って挙げるとなると難しいけど(でもならず者軍人の協力みたいな展開はすっごい燃える)すき。円盤早くほしい。

ラストというか決着シーンもあれすっごい好き。

そしてグルートは大も小もかわいすぎる。

ハムナプトラ

なんかもうよくわかんないけどすごい好き。テンポのせいかな……。

エヴリン叫び容赦なく絶叫なのもいい。美人なのに(笑)

よく見てるとリックが拗ねてたりなんだりがあってなんだこのカップルかわいいなってなる。かわいいね。

血がブシャアーとかもないのでいいなあースプラッタとか痛そうなのは苦手。

あと吹替は、テレビ版よりDVDの方があってると思うけどどうだろう。

3はレイチェル・ワイズ降板したのが残念なので見てない。

+思い出した追記。

2は1のセルフパロが多いのも楽しかった。ドミノとか、あとリックがまた「We!? What We!」って言ってたりする

イムホテップが情けないのも多分見どころ

オッドトーマス

幽霊とかが見えちゃうだけの青年主人公 なので地味ではあるけど、その地味さがよかったな~。

ホントその辺にいるふつーの青年なんだけど、見て見ぬふりが出来ないっていう……。

これは多くを語るとあれだけど、ラストは途中から察してたとはいえすごい泣かされた。

↑と監督が一緒なので、しれっとイムホテップ(の中の人)が出演してる。

カメオ出演といえばやっぱり監督同じG.I.ジョーでもリック(の中の人)が出てたなあ。

クロニクル

ふっつーの三人の男の子が偶然力を得て、ちょっといたずらしたりとかやってるうちに一人が段々ずれ始めて、それが全員の破滅に向かっていく感じがなんともいえない。けど嫌いじゃない……。特にスカートめくったり、空飛んだりしてるところはちょーたのしそうで微笑ましい。

デイン・デハーンは、危うい感じになっていく過程めっちゃうまいな……と思った(ああー落ちるんだろうなーまで含めて)

病院ダメ親父が重体の息子を罵るんだけど、そこで目を見開くシーンがすごい好き。あとあのシーンは、多分息子は嫌だろうけど、母親似じゃなくてダメおやじ似なんだな……って思える。

しか能力があろうとなかろうと、あれに似た結末にはなってたんだろうねえ、あそこまで悲惨な結果にはならなかっただろうけど世知辛いねえ。でも嫌いじゃない

ガメラ ギャオス/レギオン

燃える。2の巨大レギオンVS自衛隊のところの特撮すっごい

しかし3はなんか好きになれない……。

RED

2もすきです。じいちゃん最高ですわ。一番好きなシーンはスタイリッシュ車降りと、空港手榴弾ノックかも。

でもCIA若手派のカール・アーバンもすっごいいい!!

エンドロールまでモーガン・フリーマンが裏切って出てくるんじゃないかと疑いまくっててほんとすいません。

カール・アーバンといえば、オールモスヒューマンもすっごい面白かったんだけど打ち切り残念すぎる……。

R.I.P.D.

ラストの銃撃戦(特にカメラが回りながらのところ)がすごい好き。主人公がいいやつかクズかって言われるとクズ寄りだけど、まあw

現世だと仮の姿金髪ねーちゃんと中国じいちゃんになっちゃうのと、ドライヤーバナナなのもすきだよw

本当にラストベタはいえ、しんみりしたしよかった。

ケヴィン・ベーコンもすごくおいしい。悪い笑顔がにあうぜ! しかしこの人ある時期から顔変わってなくない……?

映画館でも終わるのめっちゃ早かったしコケてたけどすごいすきなんだけどな……笑

金髪ねーちゃん(中身じいちゃん)とようじょ(中身おっさん)のコンビも見てみたかった。

トレマーズ

最初ケヴィン・ベーコンのやつ。↑書いてたら思い出した好きだった(笑)

本体出てくるまでがいいよね、畑の真ん中に顔が……は子供の頃に見てちょっとしたトラウマだった。ヘルメットからこぼれてる……も。

ディザスタームービーモンスターパニック系でグロくなければすきだわ。

グランド・イリュージョン

原題違うんだっけ? これは話の構成から伏線の回収の仕方までなんだか自分の中ですごいツボに入ってスッキリ!だった。

ラストシーンもすきだけど、どうなってるのか判らないトリックのところとかもいい。

もしかして、見てる側が結構解りやすく立てられてるフラグ(FREEZE!とか、うさぎトリックとか)を見て、こうなるんだろうなっていうのを逆手に取ってる感じが爽快感あるのかな、とも思ったけども。いやーしかし本当にこれは何故かスカッとする。

これのモーガン・フリーマンは詰めの甘い悪い人だった。よく考えたらいい人のモーガン・フリーマンもそこそこ見てるはずなんだけど(REDとかアウトブレイクとかオブリビオンとか)なんで悪い人の印象が強いんだろうか。

チェーン・リアクションはどっちとも言えなかったかな……。

アイアンマンとかキャプテン・アメリカ辺りも好きですよもちろん。ソーもあそこのカップルかわいい

ありきたりでもバック・トゥ・ザ・フューチャーも好きだし、インディ・ジョーンズジュラシックパークも好き。

ディザスタームービーならツイスターとかデイ・アフター・トゥモローとか2012(ただし中国大陸到着まで)とか。

平成ゴジラもいいな~、今年のゴジラはほんとゴジラで感動した。

ドラマだとドハマりしてるのがBONESで、次いでクリミナル・マインドNCISだろうか。CSIは飛び飛びで見ると面白いけど、続けて見ると逆にもにょるw続けて見るならマイアミのほうが好きかも。

今は飛び飛びつつBSナンバーズとコバート・アフェアをちらちら見てる。

こう並べるとベタな展開が好きなのかなーやっぱり。

あと燃え萌え)展開。これら全部合うわーって人がいたらオススメを聞いてみたい

エドガー・ライト監督作品どうだろ?ショーンとかピルリムとか

ピルリムは気になってたので見てみます

ショーンはこわそうなのやだ(´・ω・`)って見てなかったので、こっちもちゃんとパッケを見てみよう……

ウォーム・ボディーズくらいの感じなのかな。

2014-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20141111112728

http://anond.hatelabo.jp/20141111160321

誘われた結婚式のうち2〜3件だったかが、当事者なり参加者が共通の友人同士で、とにかくバカムービー撮ってたな。自分も参加させて貰ったこともあった。

http://anond.hatelabo.jp/20141111112728

実際、日本結婚式日本的普通」教の極みみたいなとこあるから、(オープンな付き合いとか青春とか友達いっぱいとか)普通(とされる)な人生送ってきてないと結構かいところで困るのは事実だと思う。

まあつっても困るだけなので心を無にして普通でないムービー普通な場に流して知らん顔しとけば済む話ではある。

俺はムービーは嫌だったので自分スライド作ってプレゼンした。女性はそういうことする時間ないけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20141111112728

メモリアルムービーの大多数は、カップルだけの写真ですよ。

本人紹介とかで、それぞれの友人・家族との写真はあるけど。心配無用。今は二人での写真を定期的に取っておけば OK。

2014-11-06

任天堂無能さが光る3DS戦略ミス

そもそも、LLオンリーにして着せ替えをLLでさせれば交換促進につながるにもかかわらずわざわざ2つに分けたことで消費者は着せ替えなんて信者御用達アイテム課金せずLLを買って終了になることは誰が見ても明らかだったにも関わらずそれをゴーサイン出す岩田どん判金ドブぶりに関係者は冷え冷えだったのだからこの売上の結果は想定内でありきせかえプレートを乱発しようが無駄もの無駄なわけで任天堂には消費者心理の掴めない企業という評価市場関係者の中でできあがってしまいああやっぱり任天堂はもうダメなんだなと思われてしまうのであってそんな企業からピクミンムービー無料で配布できないしゼノブレイドクロスワゴンセールなんだよ

2014-10-30

コラボゲームタイトルを考えてみた

ゼルダ無双ポッ拳スマブラファイヤーエムブレムミーツメガテンポポロ牧場最近ゲーム業界コラボがお好き?

というわけで、我らがMicrosoftでもコラボネタを考えてみた。

ロックマン×Haloインティクリエイツ

スパルタンとロックマンX辺りは強化装甲をまとってる辺りがそっくりだし、武器鉄砲なのもそっくり!

というわけで、2Dドット絵Haloをやりましょう。

ちょうど、Halo世界にはボス的なキャラクタがいないのでそこはコラボらしく、ロックマンボスが出ればいいんじゃないかな?

隠しキャラアービターが使えたり(ゼロみたいな操作性で)したら面白そう。


メガテン×Fableアトラス

Fableといえば善と悪を選択するシナリオ、そして善と悪といえばメガテン

FableはぬるいアクションRPGなんだけど、それと高難易度で有名なメガテンコラボすることで、どんな化学反応が生まれるのか気になります

デビサバみたいなシミュRPGにしても面白いかも。

このコラボシナリオありきな感じかなー。

ベヨネッタ×Gears:プラチナゲームズ

美女×おっさん

という絵面だけで思いついたコラボ

ベヨネッタさんはオンリーワン魔女ですが、マーカスは替えのきく一兵士というあたりも対照的面白いかも。

骨太アクションを作る事に定評のあるプラチナなら、Gearsの歯ごたえありすぎの高難易度感を絶妙に再現できるかも。

地球防衛軍×ライオットアクトサンドロット

いやもうビルが壊れるムービーから思いついた脳直なコラボです。

ライオットアクト自由度地球防衛軍の物量がコラボすれば、もう無敵じゃないですか!

エージェントスキル×豊富武器で遊び方は無限大的な面白さかなー。

不思議のダンジョン×バンジョーカズーイ:スパイクチュンソフト

マップをくまなく探索するバンカズの楽しさと、そうも言ってられない即降りの楽しさの不思議のダンジョンが混ざったとき何かがおこる!?

みたいな感じで、音符を集めるという題材をそのままに、ランダムダンジョンや満腹度などのローグライクの要素を混ぜれば何か面白いものが出来るかも!

2人で1人のバンジョーカズーイは、シレン3、シレン4、トルネコ3などで仲間持ち込みの楽しさを味合わせてくれた不思議のダンジョンとの相性が良いかもしれないし。

アトリエ×パーフェクトダークガスト

ジョアンナちゃんもたまにもゆっくり恋愛したりお茶すればいいと思います

ってのは冗談じゃなく本気で、数少ない女性主人公ゲームなので、日本人らしいパンツゲーとコラボすることで何か起こるんじゃないかなあ。

アイドルマスター×ピニャータバンダイナムコ

美少女牧場にはなしてカップリングを見守るだけの簡単なゲームだよ!

美希と律子の子作りゲームですよ、子作りゲームゲス顔)

テラバトル×ブルードラゴンロストオデッセイミストウォーカー

200万ダウンロードの際には、Oneでも出してください! お願いします!

2014-10-20

[]10月20日

○朝食:卵掛け納豆ご飯

○昼食:焼きそば(具は色々)

○夕食:なし

調子

納豆うまい

テラバトル

iOSなどでプレイできるパズルRPG

10-1までクリア

ジョブチェンジアイテムを稼ごうと思ったんだけど、ドロップ率が低く中々でない。

これはハンティングゾーンで狩れってことなのかな?

ちょうどハンティングゾーン2も解放できたし、明日からはそっちに通おうかなあ。

ロストオデッセイ

Xbox360RPG

テラバトルが面白いので、積んでたこのゲームもやりおヒゲ成分を接種することにする。

ちょっと大分間が開いてしまったので、最初から

戦場を生き残り国に帰ってくるも、評議会召還されるカイム

そして評議会会議ムービー

ウーラ軍、カント軍に加え、ゴッツァという国もあるらしい。

そしてグランドスタッフという謎の魔動力による建物があるらしい、

さらにその管轄はガンガルというおっさんにあるらしい。

らしい、らしいとばかり書いたが、この時点では固有名詞がわからないので、よくわからん

主人公評議会に出て、ガンガラとカイムが繋がっていることが判明。

でもこれは、ガンガラのはったり臭くもあるなあ、謎い

グランドスタッフへの派遣を命じられました。

というところで、色々あって宿屋で休むとサウンドノベルパートが始まりました。

「千年の夢」ハンナの旅立ち。

ベタな感動エピソードだけど、短いなりに言葉が選ばれてて面白い

さて、ガンガラの屋敷に呼ばれたところで、街を色々探索。

前王ジーハの暗殺疑惑やガンガラの強さなど色々な伏線情報が耳に入る。

で、情報探索がてらゲットした千年の夢の感想

「千年の夢」勇者の帰還。

罪の石の話。うーむブラックだ。

不死者が助けられるというオチも含めてなんとも苦い。

「千年の夢」語り部サミィ。

戦争の語り部の話。

戦争をもり立てることの愚かさと、それに反対することの怖さの両方が書かれていて

ああ、これいいなあ。

今のところ一番好きです。

「千年の夢」囚われの心で。

囚人だったころの記憶、うーんよくわからない。

「千年の夢」母、帰る。

家族愛の話。

あー僕こういうの弱いんだよなあ。

なんかちょっとだけ泣いてしまいました。

「千年の夢」白い花。

昔の嫁の話と地震の話。

普通かなー。

「千年の夢」嘘つきの少女

悲しい嘘の話。

これも家族の話だなあ、弱いんだよなあ。

あれこれ探索した後、ガンガラの屋敷へ。

トルタ王子はガンガラを信頼しきってるようだけど、

どう考えてもガンガラさん怪しいよなあ。

どんなときもひょうひょうとしてるヤンセンは良いキャラしてるなあ、集中的に育ててあげたいな。

山小屋で休憩中、ヤンセンの回想。

どうやら不死者を殺せるような何かをガンガラから託されているらしい。

途中、ガンガラの自作自演事件による、王子との茶番が挿入。

やっぱりガンガラは悪者のようですね、よかったよかった。

「千の夢」さかのぼる民。

旅の話。

うーん、普通かなー。


でまあ色々あり、グランドスタッフに到着。

到着するも、平八みたいなキャラ軍勢に囲まれ、ヌマラ軍に捕まる事に。

ヤンセンさんの活躍もあり脱獄を開始、と言ったところで今日は終了。

うん、楽しい

ブルードラゴンは育成が楽しくて、いつの間にかストーリーものめり込んでたんだけど、

ロストオデッセイストーリーが楽しくて、いつの間にか育成にものめり込んでる感じ。

まだ始めたばかりなのでゆっくり進めて行こうと思う、ディスク四枚組だしね(笑)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん