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2024-01-20

千葉県美のテオ・ヤンセン展にいった

ツイッターでバズっていたホネホネの生き物たちを生でみれて、

童心に帰ったようなワクワクを感じた。  

だいたい1時間毎に実際に動かすデモンストレーションをやっていて、

幅10mくらいあるおおきな物体うごくのは、

怪獣が歩くのを目の当たりにするような感動があった。   

デモ説明してくれたお兄さんはそのあと質問攻めにあっていた。

アートの展示でこういうことってあまりないよなと思った。  

  

会場でミニビーストも買って帰って大満足。

プラモデルにハマる人の気持ちがわかるような気がした。

千葉県美のテオ・ヤンセン展にいった

ツイッターでバズっていたホネホネの生き物たちを生でみれて、

童心に帰ったようなワクワクを感じた。  

だいたい1時間毎に実際に動かすデモンストレーションをやっていて、

幅10mくらいあるおおきな物体うごくのは、

怪獣が歩くのを目の当たりにするような感動があった。   

デモ説明してくれたお兄さんはそのあと質問攻めにあっていた。

アートの展示でこういうことってあまりないよなと思った。  

  

会場でミニビーストも買って帰って大満足。

プラモデルにハマる人の気持ちがわかるような気がした。

2023-05-05

anond:20230503172311

クラシックくらいじゃないかな。プロフィール師匠名前書くの。

そりゃ息苦しい世界に決まっているさ。

でもコパチンスカヤ自由だよ。ワイはヤンセンが好き。

来月ヒラリーハーンが来日するよ。

2015-11-23

ニンテンドーダイレクト2015年11月23日配信の書き起こし

こんにちは任天堂森本です。

今日三連休の最終日のお忙しい中、ニンテンドーダイレクトを視聴していただいて、ありがとうございます

さっそくですが、この映像をごらんください」

画面が暗転し映像が始まる。

ジャングルの中楽しいそうに遊ぶドンキーとディディー。

すると、どこから鳥の羽が羽ばたく音が聞こえてくる。

ドンキーたちがその音の方に目を向けると、空から二匹の動物が降りてくる。

バンジョーカズーイ参戦!」

以下ゲーム画面の映像が流れる。

「ごらんいただいた通り、大乱闘スマッシュブラザーズfor3DSとforWiiUバンジョーカズーイが参戦いたします

バンジョーカズーイは、ニンテンドー64の頃に任天堂とレアがコンビを組んで発売したソフトバンジョーとカズーイの大冒険」に登場したキャラクターで、現在マイクロソフトさんのXbox360で「バンジョーとカズーイの大冒険ガレージ大作戦」などが発売されています

そのため、本来なら任天堂スマブラには参戦するのは難しかったのですが、このたびマイクロソフトさんとレアさんとの話し合いの結果、参戦が決まりました。

また、それにともない、amiiboバンジョーカズーイ」の発売、そしてバンジョーがお馴染みのディディーたちとレースを繰り広げるニンテンドー64ソフトディディーコングレーシング」のバーチャルコンソールでの配信が決まりました。

そしてさらに、Miiファイターコスチュームとして、同じくレアさんの「パーフェクトダーク」のジョアンナ・ダーク、「スターフォックスアドベンチャー」のクリスタルコスチューム配信も決定しました」

「続いては、ゲストの方に登場していただきます

カプコンウッチーさん」

画面が切り替わり、多くのロックマンフィギュアゲームソフトをバックにウッチーが登場する。

ニンテンドーダイレクトをご覧のみなさん、こんにちはカプコン一のロックマンファンウッチーです。

今回はみなさんにどうしても見ていただきたい映像があり、任天堂さんに無理を言って出演させてもらっています

それでは、映像をどうぞ」


画面が暗転し映像が始まる。

宇宙から何かが落ちてくる。

それを感知したのか、ライト博士研究所レーダーパソコンが警報を鳴らす。

ライト博士ロックマンに指示を出し、何かの落下地点に向かうロックマン

落下予測地点にちょうど到着した瞬間、何者かが凄まじい速度で落下してきた。

その風圧で目を覆うロックマン

そして落下してきた何かを目を向けると。

宇宙から落下してきたにも関わらず、一切傷をおっておらず、さらには武器を構えるアーマードスーツを着込んだ兵士がいた。

「ここは?」

男は平然と何かに喋りかけていた。

ちょっと待って。えーっと、ここは、地球? いや違うわねとても似ているけど、座標が全く違うわ」

それに答えるように、スーツから女性の声がする。

すると突然レーザー音が聞こえ、彼らの足下を焦がす。

「ふふふふふふ! やーーーっと見つけたぞ! 人類が生み出した最強の兵士スパルタンの中でも最も優れた個体! シエラ117『マスターチーフ』そしてそれをサポートするAI「コルタナ」 貴様たちの力を使って、今度こそ世界征服するのだーーー!!!

ロックマンがそちらに目を向けると、見慣れたワイリーの姿と、新型と思われるワイリーナンバーズロボットたちが何体も並んでいた。

「気をつけてチーフ! コヴナントともフォアランナーとも違う、私のデータベースに一切ないロボットみたいよ!」

「わかった」

そう言って、アサルトライフルを構えるマスターチーフ

ロックマン右手バスター換装し、チーフの横に並ぶ。

「あら? 可愛いロボットね。どうやらあいつらのことを知っているのかしら?」

無言でうなずくロックマン

チーフよりも無口な人みたいね、いや無口なロボットかしら」

「話は後だ」

マスターチーフロックマンが、ワイリーたちに向かっておのおのの武器を発射する。

ここで、画面が暗転。

そしてタイトルロゴ

ロックマン×Halo=???? WiiU And XboxOne」が画面中央に表示され、カメラカプコンスタジオに戻る。

そこには、343のBrad Welchが、マスターチーフフィギュアを持って、ウッチーの横に並んでいた。

「ニホン ノ ミナサン コンニチハ!」

Brad Welch氏がたどたどしい日本語で挨拶する。

「はい、というわけで、映像をご覧いただいたわけですけれども、なんとあのアメリカアクションゲームを代表するHaloと日本のアクションゲームを代表するロックマンコラボ致します

ロックマンにそって2Dアクションになるのか、HaloにそってFPSになるのか、それらの詳細はまだお話できませんが、近いうちにお話できる機会があると思ってます

それではお楽しみに!」

「オタノシミ二!」


カメラ任天堂に戻ってくる。

カプコンウッチーさん、343IndustriesのBrad Welchさんありがとうございました。

今回ご覧いただいた、ロックマンHaloコラボレーションゲームは、WiiUとXboxOneの機能を存分にいかしたゲームになると聞いています

詳細の発表まで、今しばらくお待ちください。

続いては、こちらです」

画面が暗転し映像が始まる。

周りを海に囲まれた中世ヨーロッパ風のお城がうつる

そして人々でにぎわう平和そうな城下町

しかし、海の向こうから黒い、不穏な雲が広がってくる。

城の中では姫と騎士がその雲を見つめていた。

「また、戦いがはじるまるのね」

姫がそうつぶやくと騎士

そうかもしれない、でも大丈夫、僕たちなら」

と姫を元気づけた。

「そうね、エルザ」

「ああ、カナン

タイトルロゴラストストーリー」が画面に大きくうつる

ここでカメラが切り替わり、船に乗った少年と少女たちがうつる

甲板を駆け回るひときわ小さい亜人

望遠鏡で辺りを見回す利発そうな少年

壁にもたれかかり、神妙な面持ちで仲間たちを見守る長身女性

そして、釣りをする少年と少女。

その釣りをしている少年が口を開く。

「まったくよー、そのルリ島ってのはまだつかないのかよー!」

「まだみたいねー」

少女が返事を返す。

「もうすぐだよ、島自体はもう見えてるんだ」

望遠鏡をのぞいたまま、もう一人の少年が答える。

「ルリ島たのしみだーーー!」

楽しそうに踊る亜人

「ん? あれは? みんな! 気をつけろ!」

壁にもたれていた女性が何かに気づいたようで、声をあげる。

すると、先ほどの黒い雲から何かが落ちてくる。

それはトカゲのようなモンスターだった。

「おいおい、なんだよなんだよ! こっちはルリ島に遊びにいきたいだけなんだぜ」

釣りの道具をしまいつつ、構える少年

シュウ! まじめにしてよ!」

「わかってるってジーロはまじめなんだよ!」

「はい二人とも喧嘩しない!」

ゾラ様! 敵はたくさんいるぞ!」

「みたいだな、クルックとマルマロは船の操舵を第一にしろ、敵は私とシュウとジーロでやる!」

「「「「はい!」」」」

残りの四人の声が合わさり、戦うことになった三人が構えると、それぞれの影が伸び、奇妙な生き物、伝説上のドラゴンミノタウロスを模した姿へと変化していく。

タイトルロゴブルードラゴン」が画面に大きくうつる

ここでカメラが切り替わり、今度は近代的な町並みで、列車が走っている町がうつる

「おうおうおうおう! お前らどうしたどうした?」

城の中、ひときわ豪華な部屋でくつろぐ男性の元に、慌ただしい様子の兵士が駆け寄る。

ヤンセン様! ルリ島付近で巨大な魔動力を感知致しました!」

そう兵士が報告すると。

「まままままま、ま、ま、ま、魔力!? マジで! 本当に! 本気で!」

マジでございます!」

一瞬何かを悩むヤンセンと呼ばれた男性

「ミン王女にこのことは伝えか?」

「いえまだであります!」

「よし、ならいい。このことは絶対に伝えるな、絶対だぞ、よし戻れ」

「はいであります!」

兵士が部屋を出て行くと、ヤンセンは一人

「頼りたくねえが、また呼ばないとならんかもしれねえなあ、なあカイムの旦那」

タイトルロゴロストオデッセイ」が画面に大きくうつる

ここでカメラが切り替わり、宇宙を進む船がうつる

宇宙船には多くの生物が乗っていた、トカゲ、岩のような生物多種多様亜人、人間、そして皆体のどこかが機械化されていた。

「なにあの星?」

「きれいじゃん、海がいっぱいあるし」

誰が喋っているかはわからないが、彼らが宇宙船を動かし、地球に向かっている様子が感じられる。

「じゃあ行きますか!」

タイトルロゴテラバトル」が画面に大きくうつる


そして画面が暗転し、再びテラバトルロゴが流れてきたかと思うと、

その下に今までの

ラストストーリー

ブルードラゴン

ロストオデッセイ

タイトルロゴがくっついていき。

テラバトルforWiiU」の新しいロゴになる。

ここで映像が終了し、任天堂スタジオカメラが戻ってくる。

「ご覧いただいたのは、ミストウォーカーさんの最新作「テラバトルforWiiU」です。

テラバトルはiOSやAndroidプレイできた基本無料ゲームでしたが、

今回、WiiU向けにチューンナップされたテラバトルforWiiU買い切りパッケージソフトとして発売されます

ミストウォーカーの坂口さんによりますと、スマートフォン版のテラバトルWiiU版のテラバトルの連動機能もあるとうかがっています

発売時期や連動の詳細については、ミストウォーカーさんのぐだぐだ酒場にて発表されます。」

「次に紹介するのは、こちらです」

画面が暗転し映像が始まる。

雪山、砂漠、大空、ジャングル、様々な大自然が次々とフラッシュバックされる。

激しい雪の中、ぼろぼろになりながら進む女性

砂漠の暑さに身を焦がしながら進む女性

ジャングルに潜む獣に警戒しながら進む女性

ふと女性が立ち止まり、口元がアップになる。

「はあ、おしゃれしたい」

宇宙、地球でない惑星軍事施設、SF的な背景が次々のフラッシュバックされる。

宇宙船に乗るパワードスーツを着た女性

地球でない惑星を探索するパワードスーツを着た女性

軍事施設の中、男たちにまみれながら食事をする女性

ふと女性の手がとまり、口元がアップになる。

「はあ、おしゃれしたい」

ストリートファイトを繰り広げるジャージを着た女性セーラー服の少女。

二人は幾度も拳と蹴りをかわしたあと。

「オシャレしてる?」

「してないです!」

ここから今までのフォトリアル風景とは違った、ディフォルメされた町並みが写り、ナレーションが入る。

「オシャレを忘れたすべてのキャラクタに告げる、ルミナに集まれ!」

と、いかにもなセレクトショップがうつり、フォトリアルだった今まで写った女性たちが駆け出し、店内に入って行く。

すると、今までボロボロだった彼女たちが、お馴染みの3Dディフォルメキャラに変身していく。

「あのトゥームレイーダーのララも!」

ララが今までのボロボロタンクトップを脱ぎ捨て、現代的な服装を身にまとう。

「あのメトロイドサムスも!」

パワードスーツを脱着すると、現代の服装を着こなしたサムスが登場する。

「あのストリートファイターサクラチュンリーも!」

ジャージセーラ服から着替えるサクラチュンリー

ピーチ姫も、ロゼッタも、デイジーも!」

ちびキャラマリオガールズたちも、独特の八等身キャラクタに変身していく。

ゲームキャラクタを着飾ろう!」

ナレーションが終わり

わがままファッション オールスターガールズモード 3DS」のロゴが表示される。


ここでカメラ任天堂スタジオに戻ってくる。

「ご覧いただいたのは、ガールズモードシリーズの最新作、わがままファッション オールスターガールズモードです。

本作は、任天堂ピーチサムスだけでなく、カプコンさんのストリートファイタースクエアエニックスさんのトゥームレイダーなど、様々な女性キャラクタが、お馴染みのルミナに訪れます

普段は戦いに勤しむ彼女たちを、あなたの手で美しく着せ替えてください。

さらに、本作では、ピーチサムスのアミーボをかざすことで、オリジナル衣装を手に入れることができます

それに会わせて、トゥームレイダーのララ・クラフトのアミーボを発売いたします

わがままファッション オールスターガールズモード2016年発売予定です。」

「続いてはこちらの映像をご覧ください」


画面が暗転し映像が始まる。

暗い部屋でヘッドフォンをつけて体育座りをしている妖魔。

お馴染みのイントロからあの曲が流れ始める。

「僕たちピクミンあなただけについていく」

ここで曲はストップし、妖魔が

「僕たちミニオンあなただけについてく」

替え歌を歌い、涙を流す。

魔王さままあああああ」

ミニオンの声が暗い部屋に響く。

すると、ドアが勢いよく開き、オーバーロードが登場し

「待たせたな!」

以下、ゲーム画面が流れ、最後

オーバーロド3」のタイトルロゴが表示され映像が終わる。

「ご覧いただいたのは、オーバーロードシリーズの最新作、オーバーロード3です。

今までのシリーズ遊んだことがない、馴染みが薄いという人もいるかもしれません。

そんな方のために、今まで発売された、オーバーロードオーバーロード2をWiiU向けにリマスターし両方を収録した、オーバーロードコレクションオーバーロード3より先に発売いたします

オーバーロードコレクション2016年夏に、オーバーロード3は2016年冬に発売いたします。」

「次の映像です」

画面が暗転し映像が始まる。

中世ヨーロッパ風の町並みが写り。

怪しい雰囲気の部屋で、目を布で覆った女性が水晶玉に手をかざしていた。

「このアルビオンに誰かが迷い込んだようね、はたして英雄ヴィランか」

そう一人ごちると、女性マントを翻し、どこかに消えてしまった。

再度画面が暗転したかと思うと、聞き馴染みのあるBGMが流れる。

そして、森の中を馬で進む緑の服を着た青年の姿がうつる

リンクFableLegendに参戦!」の文言が画面にうつり、映像が終わる。

「ご覧いただいたのは、マイクロソフトさんのXboxOneとWindows10ソフトFableLegend」に任天堂ゼルダの伝説から主人公リンクが登場する映像です。

ニンテンドーダイレクトで他社さんのゲームハードゲームを紹介するなんて異例なことが起こってビックリした人もいるでしょうか?

これは、先ほど紹介した、スマブラバンジョーカズーイが参戦することから生まれたコラボレーションです。

時の混乱によりFable世界アルビオンに迷い込んだリンクが、盲目女性テレサと出会う特別クエストが配信される予定です。

FableLegendは2015年内発売予定です」

「さて、今回のニンテンドーダイレクトはここまでとなります

長時間のご視聴ありがとうございました。

それではありがとうございます

画面が暗転し番組が終わるかと思いかけたが、

突如明るくなり、モンスターボールが投げ込まれる。

「ピカー!」

ピカチュウが登場し、草原を駆け回る。

ピカチュウが辺りを見回すと、ブービックやミルタンクの姿がある、

かに思えたがそれはよく見ると、荒いポリゴンによって積み重ねられたブタやウシであった。

すると、徐々にピカチュウも今までの3Dポリゴンから変化していき。。。

マインクラフト ポケモンモード」のタイトルロゴが表示され、本当に番組終了。

2015-11-22

日本マイクロソフトパブリッシャーXboxゲーム今昔(360編その1)

はじめに

旧箱編

http://anond.hatelabo.jp/20151121180623

360編その一

http://anond.hatelabo.jp/20151122140550

360編その二

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

XBLA編

まだ書いてます。

One編

http://anond.hatelabo.jp/20151122170745

エブリパーティ

すごろくゲーム

シリーズ展開は特にされていないが、現在も全国大会世界選手権や宇宙大会が開かれるぐらいXboxユーザーに愛されているゲーム、業界向けにアナログゲーム版が作られていたらしい。

開発会社のゲームパブリックはSCEとの蜜月の日々も長く続かず、社員を社長の岡本吉起一人のみ残して実質閉鎖、したかと思われたがなんとiOS/Androidゲームモンスターストライクが空前絶後の大ヒット、アニメ化まで成し遂げた、人生どこに逆転の目があるかはわからない。

ちなみに、エブリパーティの作中に登場する「ちからっ子」はキャラデザさくらもものこの漫画神のちからっ子新聞に登場するキャラクタたちである


パーフェクトダーク ゼロ

FPS。

シリーズは二作あり、前作のパーフェクトダークが64、XBLA、One(レアリプレイ収録)でリリースされ、今作のパーフェクトダークゼロは360、One(レアリプレイ収録)でリリースされている。

開発会社のレア社任天堂のセカンド時代に開発したゲームの続編で、任天堂のセカンドゲームの続編が非任天堂ハードリリースされるのは非常に稀。

レア社自体の紹介は、旧箱編のグーニーズやコンカーの項目を参照。

ちなみに、どうも日本吹き替えの権利でもめているらしく、レアリプレイの発売時点では英語版の同作しか遊べなかった。(360互換機能を使える現在では日本語版も遊べる)

おそらくヒロインジョアンナを演じた釈由美子が関係しているらしい、結婚した実業家平井一夫だったのだろうか?


プロジェクトゴッサムレーシング3

レースゲーム

1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。

開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。

旧箱から360へ移行できた数少ないシリーズの一つだが、360からOneへは移行できなかった。

だが、根強いファンがいることもまた事実なので、いつか復活してもらいたいものだ。

カメオ:エレメンツ オブ パワー

アクションゲーム

シリーズ展開は特にされていないが、レアリプレイに収録されてたのでOneでも遊べる、が360互換機能を使っているので既に購入している人ならレアリプレイを買わなくてもOneでレアリプレイと同様のものを遊べるようになった。

開発会社のレア社は散々紹介してきたので省略。


NINETY-NINE NIGHTS

アクションゲーム

シリーズは、1はマイクロソフトから360で、2はコナミから360で、傍流のオンラインWindowsリリースされており、オンライン2012年サービス終了している。

開発会社のキューエンタテインメントは、設立者にして看板タイトルルミナスなどを開発した水口哲也の退社以後はオンラインゲームの運営に注力しているようで、コンシュマーからは遠ざかっている。

もう一つの開発会社であるファンタグラムは、キングダムアンダーファイヤの2をXboxではなくPS4でリリースすることを発表しており、Xboxからは離れてしまっている。


トップスピン2

テニスゲーム

シリーズは、1は旧箱から、2は360、3はD3パブリッシャーになりマルチタイトル、4は2Kがパブリッシャーになりマルチタイトルになっている。

開発会社のPAM Developmentは閉鎖されている。

もう一つの開発会社であるIndie Builtも閉鎖されている。

だが、開発会社が変わってシリーズ自体は存続しており、5のオフィシャルトレーラーYoutubeにアップされている。

というのが、2013年の話、それ以後展開がないため、やっぱり終わってしまったのかなあ。

マイクロソフトから離れて行ったシリーズとはいえ、シリーズ自体が終焉を迎えるのは寂しいですね。


Rockstar Games presents テーブルテニス

卓球ゲーム

シリーズは、今作がWii版に移植されている。

開発会社のロックスター言わずもがなの現在のゲーム業界を代表するシリーズ「GTA」を開発しており、元気どころかゲーム業界全体を引っ張っている。

ブルードラゴン

RPG。

シリーズは、続編のプラスと、その続編の異界の巨獣がDS、世界観は違うものの漫画版アニメ版などもあり、マイクロソフト発のシリーズとしてはHalo並みに展開しており、日本では一番知名度があるシリーズではないだろうか。

開発会社のミストウォーカーは、iOS/Androidゲームテラバトルで一山あてて、そのテラバトルコンシュマーに帰ってくることが約束されている、テラバトルはコラボも精力的に行っているため、このブルードラゴンもコラボされないか? とファンの間では噂されている。

もう一つの開発会社のアートゥーンは色々(旧箱編のブリンクスの項目を参照)あったのちに、主要スタッフがアーゼストとして独立し、上記のテラバトルの開発に関わっている。

それにしても改めて考えると、続編がDS、さらに主要スタッフ任天堂のセカンドとしてラストストーリーを開発、と何とも言えない。


あつまれ!ピニャータ

箱庭育成ゲーム

シリーズは、1、2、傍流のパーティがすべて360でリリースされている。

開発会社のレア社は、360のアバターシステムを作っており、それが何とOneでも使われており、ゲームタイトルのような表にでない部分でもマイクロソフトを支えている。

任天堂のMii、マイクロソフトアバター、SCEのアイコンと、三者三様プレイヤーを意味する要素を並べると、色々と方向性がわかる。

Gears of War

TPS。

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社のEpic Gamesジャッジメントの開発後、本シリーズのIPをマイクロソフトに渡してギアーズの開発からは手を引いており、現在はかの有名なUnreal Engineの開発を続けている。

Oneでリメイク版が発売されているが、なんと日本では未発売。

Xboxを代表するシリーズをこの扱いなのは、温厚な日本のXboxファンも納得がいかなかったらしく、署名活動が行われている。

この件に関して、日本マイクロソフトやる気ねえ、と怒るのはごもっともなんだけど、パワースターゴルフの未翻訳、プロジェクトスパーク無料化アップデート日本語がなくなる、レアリプレイが未翻訳、MaxもKalimbaも未翻訳、激しいアクションサンセットオーバードライブが字幕で吹き替え無しと、ここ最近の日本マイクロソフトの余裕の無さは翻訳からも伝わってきているのでそりゃあ、翻訳だけじゃなくてゲームグラフィックを弄る必要があるかもしれないギアーズは無理だよなあ、と納得してしまう自分もいる。

ライオットアクト

TPS。

シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。

開発会社のRealtime WorldsはオンラインゲームAPB: All Points Bulletinを開発していたが、上手く行かなかったようでわずか三ヶ月で終了し、スタジオも閉鎖されている。

最新作の3は無限のクラウドパワーを使ってビルの崩壊を演算するという、なんだかよくわからないけど凄いことをやっており非常に期待されているが、日本のXboxファンはそもそも日本でちゃんと発売されるのか? というゲームプレイする以前のところでやきもきしている。


Forza2

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである

いつの間にやら、ライバル会社SCEのグランツーリスモシリーズナンバリングを追い抜いている。

あちらが遅いのか、こちらが早いのかはともかく、Xboxも年を重ねて、シリーズとしての重みみたいなものが生まれ始めているのかも。

シャドウラン

FPS。

シリーズは、元々はTRPGのシリーズであり、その電子ゲーム版である

開発会社は、そのTRPGも作っているFASA Studioで、マイクロソフトはその会社のメックシリーズもゲー化している。

しかし、2007年に閉鎖され主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、メック、シャドウランクリムゾンスカイライセンスを受け続編が作られるか? と思われたが2012年に独立したスタジオも閉鎖されている。

ちなみに、WindowsVistaとのクロスプラットフォームが売りだったが、Vista版のユーザーは非常に少なかった。


Halo3

FPS。

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社のBungieは現在もFPSゲームDestinyの開発を続けており、マイクロソフト傘下から脱したあとも成功を重ねているようだ。

本作はXboxを代表するシリーズの第一部完結編で、キャンペーンシナリオは非常に評価が高い。

筆者も「なぜXboxが好きなのか?」と聞かれたら、「このシリーズが遊べるのはXboxだけだから」と答える程度に好きなゲームです。

プロジェクトゴッサムレーシング4

レースゲーム

1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。

開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。

詳しくは、3の項目や、旧箱編の1と2の項目を参照してほしい。


ロストオデッセイ

RPG。

シリーズは特に展開されていないが、本作中でも読める1000年の夢というサウンドノベル小説版が出版されており、本作に収録されていない夢も収録されている。

開発会社のミストウォーカーの詳細はブルードラゴンの項目を参照して欲しい。

もう一つの開発会社のフィールプラスはAQに吸収後、マーベラスにも吸収され、閉鎖されている。

吹き替えの丁寧さに定評のある日本マイクロソフトであるが、本作の吹き替えは酷評されている。

特にひどいのが主人公の孫の双子、クックとマックの声優、双子タレントFLIP-FLAPのYUKOとAIKOだろう、ぼそぼそとした喋り方で何を言っているのかさっぱりわからない、旦那のウルトラマンガイアマグマ星人は倒せても演技指導はできなかったのだろう、その気やる気気合い十分と歌っていた癖に、演技はなんとも言えない。

しかし、ヤンセン役の豊原功補はかなりのハマり役だったので、英語音声でプレイしたくなる気持ちは我慢してほしい。


あつまれ!ピニャータ 〜レッツ☆パーティー

パーティーゲーム

シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。

開発会社のKrome Studiosは、日本での存在感は全くないものの、TY the Tasmanian Tigerというシリーズを抱えており、今年その4をリリースしている、スチームの情報によると日本語字幕もあるらしいので遊んでみるのも良いかもしれない。


キングダムアンダーファイアサークルオブドゥーム

アクションゲーム

シリーズは、元祖のA War of HeroesWindowsリリースされ

The Crusaders、Heroesが旧箱でリリース

Circle of Doomが360でリリースされ、

2がPS4でリリースされる予定である

開発会社のBluesideは何度も書いたが、2をXboxでリリースせず、WindowsとPS4に絞っている。

まあ、こうして振り返って行くと、閉鎖したりシリーズが存続していないゲームがほとんどのXboxのゲームシリーズの中で、Xboxでリリースされないとはいえ、まだ生きているというだけで喜ぶべきなのかもしれない。

オーバーロード:魔王サマ 復活ノ時

RTS。

シリーズは、1が360(海外ではPS3も)、2が360、PS3だが日本未発売。

日本では日本マイクロソフトが販売だが、海外では別の会社が販売を担当しているためマルチ展開されている。

開発会社のTriumph StudiosはAge of Wonders IIIをWindows向けに2014年リリースしているため、現在も活動を続けている。

トゥー・ヒューマン

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のシリコンナイツは閉鎖されている。

Halo、Gearsに続く第三の矢として注目されていたが、評価も商業的にも振るわず消えて行った。


あつまれ!ピニャータ2:ガーデンの大ぴんち

箱庭育成ゲーム

シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。

開発会社のレア社の紹介は同1などを参照してほしい。

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

乗り物組み立てアクションゲーム

シリーズは、1、2が64とXBLAでリリースされ、レアリプレイにも収録されているためOneでも遊べる。

また傍流としては、グランティの復讐とパイロットがGBAからリリースされているが、日本未発売。

元々バンジョーは64のディディーコングレーシングに登場したキャラクタである

ちなみに、ソニックレーシングの360版にも登場しているが、日本未発売。

開発会社のレア社は散々説明してきたので省略。


Fable2

アクションRPG

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。

開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズレジェンドを開発している。

Xboxを代表するシリーズの一つで、本シリーズの魅力は、自由度が高く色々な振る舞いができる箱庭と、善悪の選択が重要なシナリオだと思っているので、基本無料で非対称対戦ゲームレジェンドがどうなるのか不安である


Halo Wars

RTS。

シリーズは、元々はHaloシリーズであり5までリリースされているが、傍流である本作もシリーズ化しており、1は360で、2はOneでの発売が予定されている。

開発会社のアンサンブルスタジオエイジオブエンパイアシリーズでXbox以前のマイクロソフトゲーム部門を支えてきた名門、であるが現在は閉鎖されている。

しかし、主流スタッフがBoss Fight Entertainmentとして独立して、現在はiOSゲームの開発をしているらしい。

ちなみに、2016年発売予定の2はCreative Assemblyが開発を担当している、日本では聞き慣れない会社だが、Total WarというWindowsゲームを昔からリリースしており、実績は十分あるようだ。


You're in the Movies:めざせ!ムービースター

カメラを使ったゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のZoë Modeは現在もOne向けにパワースターゴルフリリースしたり、ズンバシリーズリリースしたりと、元気な様子だ。

キネクト前夜のXbox LIVEビジョン対応唯一のパッケージ専用ソフトである

Mass Effect

TPSRPG。

シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。

(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)

2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)

開発会社のバイオウェアは、ドラゴンエイジシリーズや、上記のマスエフェクトAndromedaなどを精力的に開発、リリースしており、RPGジャンルではゲーム業界全体を代表する開発会社にまで成長したと言っても大げさではない。

Gears of War 2

TPS。

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。

オンライン対戦が日本国内限定だったため、海外版を買ったユーザーも多くいたとか。

Halo 3: ODST

FPS。

シリーズは、本流やWarsについてはそれぞれの項目を参照して欲しい。

開発会社のBungieは、マイクロソフト傘下から脱したあとも現在もゲーム開発を続けている。

ちなみに、Oneで発売されている、HaloTMCCのDLCで本作も配信されているため、360互換はまだ未対応だが、Oneでも遊ぶことができる。

Forza3

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである

詳しくは、同2を参照してほしい。

Borderlands

FPSRPG。

シリーズは、1、2、傍流のプリシークエルが360とPS3でリリースされており、2とプリシークエルを収録したダブルデラックスがOneとPS4でリリースされている。

日本では1はマイクロソフト、2以降は2Kがパブリッシャーをしている。

開発会社のGearbox Softwareは、現在も本シリーズやHomeworldシリーズなどの開発を続けているが、最近はリメイク中心のようだ。

ALAN WAKE

アクションアドベンチャー

シリーズは、傍流のAmerican NightmareがXBLAでリリースされている。

開発会社のRemedy Entertainmentは現在もOne向けにQuantum Breakを開発している。

ちなみにQuantum Breakは無事に日本でも発売されるらしい。

ローカライズがどうなるのか不安ではあるが、発売されるだけで嬉しい。

ポップキャップアーケード

パズルゲームの詰め合わせ。

Bejeweledは1がWindowsとOSXと旧箱と携帯アプリなどで、2がXBLAと日本未発売ながらPS3で、3がWindowsとOSXで、傍流のTwistがDSiで、それぞれリリースされている。

Zumaは1にあたるZumaがXBLAとWindowsとOSXで、続編のZuma's Revenge!がXBLAとWindowsとOSXとDSでリリースされている。

Feeding Frenzyは、1がXBLAとWindowsとOSXで、2がXBLAとPS3とWindowsリリースされている。

Astropopは、特にシリーズ展開はされていない。

Peggleは1がXBLAとiOSとブラウザゲーで、2がXBLAとOneとPS4で、リリースされている。

Heavy Weaponは特にシリーズ展開はされていない。

開発会社のPopCap GamesはEAに買収され、プラントバーサスゾンビがTPSとして生まれ変わるなどEAとは良い関係を築けているようだ。


ライオットアクト2

TPS。

シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。

開発会社のRuffian Gamesは、キネクトゲーの開発を補佐した後、HollowpointというゲームをPS4にリリースしているが、日本未発売のため詳細はわからない。

洋ゲーに詳しい人教えて!


Halo:Reach

FPS。

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社のBungieは本作のリリース後、マイクロソフトの傘下を抜けて、Haloの権利を手放して、新しい道を選ぶことになる。

そのBungieの置き土産である本作、Reachは名作として高く評価されており、Haloの評価をさらに上げることとなった。

ラストミッション、ロンリーウルフゲーム史に残る最高のエンディングだった。


Fable3

アクションRPG

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。

開発会社のライオンヘッドスタジオについては同2や旧箱編の1を参照してほしい。

Mass Effect2

TPSRPG。

シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。

(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)

2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)

開発会社のバイオウェアについては、同1の項目を参照してほしい。


後編に続く。

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

2015-01-04

[]1月3日

○朝食:焼うどん(天かす)、親子豆腐納豆豆腐を混ぜたもの

○昼食:おうどん(天かす、梅干し、おかか、卵、卵、ショウガ

○夕食:焼きそば

○間食:おせちのあまり

調子

普通

テラバトル

14章パート9まで攻略

今日レベル上げに集中してスタミナを使った。

その結果、

グレース LV44 JOB2

クスカ LV42 JOB3

アメリパクト LV41 JOB3

ダイアナ LV41 JOB3

シャンベルタン LV42 JOB2

ガッツ LV39 JOB2

という感じに強化できた。

ガッツ以外は、40台に突入したので、メタルゾーン3ともお別れだね。

明日日曜日は、シナリオを進めるのに、スタミナを分配していこうと思う。

ロストオデッセイ

ディスク2を攻略中。

クック救出後、街に戻るとガンガラと駄目王子の演説を聞く事に。

そして軍から追われることになったカイムたちは、ミン王女を利用して脱出

セスが過去に乗っていた船のエンジンを使った船で脱出し、カイムたちが昔暮らしていた村へ。

そこで待っていたのは、老魔術師と呼ばれる謎の存在で?

という感じで、今日ゆっくりまったり進めた。

ストーリー的に考えると、そろそろ最後の不死者である「サラ」が仲間に入る頃だろう。 

サラが仲間に入ったら、このゲーム日記恒例となってる「ラジオを聞きながらレベル上げ」という至高の時間が過ごそうと思う。

それにしても、この作品ストーリーが良い。

実は、当時のネタバレ爆撃を今更思い出し、どうなるかとかを知ってしまっているんだけど、

まあ別にそういうネタ割れたからって楽しめなくなる作品ではないね

しろ、要約の中に出てこない、ちょっとした描写とかがとても楽しいゲームだ。

今の所お気に入りなのはヤンセン

ミン王女とのラブストーリーも気になるところです。

マインクラフト

丸石がいっぱい

発射はこれで

看板を作ろう!

の3つの実績を解放した。

360版も実績フルコンプする程度には好きなゲームだったから、

One版も実績フルコンプしようかなあ、と悩み中。

それにしても、こんな楽しいゲームが実質ファーストタイトルなのに、独占しないなんて

本当にMicrosoft様の温情には涙がちょちょ切れますね。

僕が偉い人なら、PSWマインクラフトは全部配信停止にしてたよ。

Halo TMCC スパルタンオプス

第三章までクリア

そうえば年末に配信されてたのを思い出した。

Halo4ときちょっと難易度が高かったのと、ゴールドメンバーじゃないこともあって未プレイだった。

なので、ステンバーイとフレンドの繋がりを利用して募集をかけてプレイ

ムービーHaloチャンネルという別アプリってのが少し難点だけど、やっぱりHaloHaloなので楽しい

特にCOOPでかつノーマルだと、もの凄いさくさくすすめられるので超楽しいよー。

第一章。

新しくインフィニティに配属となるクリムゾンチーム。

さらに本編でもちらりと登場したマスターチーフに「おっきいね(はあと)」と色目を使った女スパルタンのサラなんかも登場。

なんて言うか、お前らスパルタンの癖に軽いな。

マスターチーフとかノーブルチームとかと比べると、なんて言うかライトスタッフ、おっ軽い人々(ゆうきまさみ)みたいな感じだ。

クリムゾンチームの皆さんは特に個性とかはないのかな? まあプレイヤー操作キャラゲームからそれはいいのか。

第二章。

クリムゾンチームが拾ってきたアーティファクトのせいでインフィニティが大変なことに!

なにげにレアな男の科学者キャラ「グラスマ博士」も登場。そうえば、インフィニティAIも男なんだよね。

どうやら、普通科学者のようだね。

HaloWarsのアンダース教授とか、言うまでもなくハルゼイ博士とか、科学者トチ狂ったキャラが多いイメージだわ。

第三章。

僕が勝手に「Haloシリーズ黒幕」として認定している、ハルゼイ博士が登場。

この人怪しいと思うんだよなあ。

不老不死のフォアランナーの一人だとか、コヴナントエイリアンたちを遺伝子操作で作ったとか、みたいな無茶な設定がいつか出てこないかドキドキしている。

2015-01-02

[]1月1日

○朝食:一平ちゃん

○昼食:なし

○夕食:おでん(父親と弟と)

調子

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

父親の家に新年の挨拶に行ってきた。

と言っても、堅苦しいものではなく、コンビニおでん土鍋で炊き、

白菜を山ほど入れて水増しして男3人で食べていた。

弟のキャバクラに金使い過ぎ疑惑について話したり、

ガノタ脳をフルに働かせた「自分ネオジオンの偉い人になったらこうしたい」という議論をしたりなどした。

その後、レンタルDVDで「アナと雪の女王」と「ガンダムユニコーン第一巻」を見た。

アナ雪は始めてみたのだが、僕の「声豚特化型アニメ脳」では、もうストーリー邪魔に思えてしょうがない。

もっとこう、声優弄りとかしようよ、「豚と人間の子供は豚人間、ではハゲたスイトピーといえば誰?」みたいなクイズを出すとかさ。(てさ部の見過ぎとラジオの聞き過ぎで頭がイカれてきた)

ただ、ミュージカルパートは見ていて凄く気持ち良かった。

特に「とびら開けて」が僕は好みかな。

ミュージカルって本腰を入れてちゃんと見た事がないジャンルだなあ。

何かDVDでも借りて見てみようかなあ。

練馬大根とか?



それと違う話として、睡眠障害

ネットでみた、毛布を掛け布団の「上」に敷く寝方をしたら大分改善された。

もしそれが原因だとしたら、僕の今までの人生はなんだったんだ? 感が凄いあるぞ。

テラバトル

新年だしたっぷりエナジー貰えるんじゃね? と思い久々にログイン

5回ほどガチャが引たので、引く。

SSキャラの「サマサ」というキャラを引く、これは嬉しい。今まで最高ランクSSキャラクタは引いたことがなかったからだ。

さらになんと、追加プロフィールによると、なんと彼女は僕の大好きなお気に入りキャラガッツ」と関係があるらしい。

これはテンションが上がるなあ。

というわけで、久々にちゃんとプレイしてみる。

レベル上げをしたり、ジョブを追加したりなどして、

現在パーティーはこんな感じ。

グレース(JOB2まで)

クスカ(JOB2まで)

アメリパクト(JOB3まで)

ダイアナ(JOB3まで)

シャンベルタン(JOB1まで)

ガッツ(JOB2まで)

グレースとクスカ、アメリパクトとダイアナは一種カップリング的な妄想をして楽しんでいる。

シャンベルタンはジョブ追加もしてないから、抜こうかなあ。

ガッツはかなりのお気に入りキャラクタ

『浮遊』という能力で、地形効果無視して移動できるのが、かなり便利なのだ

(その分能力はお察し状態なのが残念だが)

しかも育てれば「アイテム所得率アップ」というスキルを覚えるようなので、パーティーの便利役的なポジションなのだろう。

ロストオデッセイヤンセンとか、ブルドラのゾラ様とか、坂口ゲーのこういうポジションキャラが大好きなので、

脳内妄想を色々しながら楽しんでいる。(脳内Voice坂口大輔さんです)

サンセットオーバードライブ

DLC追加分のシナリオミッションクリア

ついでに収集物集めも完了させた。

楽しいゲームだなあ。

去年は本当、XboxOneを買って大正解の年だった。

Actサンセットオーバードライブノベルカオスチャイルドと、それぞれのジャンルオールタイムベストゲームが続いたのは、オドロキだ。

しかもそれが、全部独占だからってのが、もう本当、買ってよかった、と思えてしょうがない。

唯一難点をあげるとするなら、HaloTMCCのマッチング不具合だ。(あとKIのランクマッチの過疎)

今日も少し起動してみたが、ビックチームスレイヤー10分たっても何の応答もなかった。

マッチング不具合も当然あるんだろうけど、もはやそれの影響による”過疎”が手に負えない状況になってる可能性だってあるんだよなあ。

2014-10-21

[]10月21日

○朝食:納豆卵かけ御飯

○昼食:チップスター

○夕食:味噌煮込みうどん(具は色々)

睡眠時間:7時間

調子

チップスターが美味しかった。

お菓子大好き。

テラバトル

iOSなどでプレイできるパズルRPG

10-7までクリア

今日シナリオよりも、アイテム稼ぎに専念した。

アメリインパクト君のジョブ追加に必要な「氷の指輪」を無事に必要数手に入れることができた。

あとは、無海の涙というアイテムが相当数必要なんだよなあ。

これは明日ハンティングゾーンレアドロップのようなので、粘りたいところだ。

ロストオデッセイ

360RPG

今日はセスとお姫様過去話や、ヤンセンのおちゃらけお姫様誘拐事件などのカットシーンを見たらお腹いっぱいになってしまい、

少し進めただけで終わりにした。

ようやく新しい街に到着したので、色々探索したいと思う。

2014-10-20

[]10月20日

○朝食:卵掛け納豆ご飯

○昼食:焼きそば(具は色々)

○夕食:なし

調子

納豆うまい

テラバトル

iOSなどでプレイできるパズルRPG

10-1までクリア

ジョブチェンジアイテムを稼ごうと思ったんだけど、ドロップ率が低く中々でない。

これはハンティングゾーンで狩れってことなのかな?

ちょうどハンティングゾーン2も解放できたし、明日からはそっちに通おうかなあ。

ロストオデッセイ

Xbox360RPG

テラバトルが面白いので、積んでたこのゲームもやりおヒゲ成分を接種することにする。

ちょっと大分間が開いてしまったので、最初から

戦場を生き残り国に帰ってくるも、評議会召還されるカイム

そして評議会会議ムービー

ウーラ軍、カント軍に加え、ゴッツァという国もあるらしい。

そしてグランドスタッフという謎の魔動力による建物があるらしい、

さらにその管轄はガンガルというおっさんにあるらしい。

らしい、らしいとばかり書いたが、この時点では固有名詞がわからないので、よくわからん

主人公評議会に出て、ガンガラとカイムが繋がっていることが判明。

でもこれは、ガンガラのはったり臭くもあるなあ、謎い

グランドスタッフへの派遣を命じられました。

というところで、色々あって宿屋で休むとサウンドノベルパートが始まりました。

「千年の夢」ハンナの旅立ち。

ベタな感動エピソードだけど、短いなりに言葉が選ばれてて面白い

さて、ガンガラの屋敷に呼ばれたところで、街を色々探索。

前王ジーハの暗殺疑惑やガンガラの強さなど色々な伏線情報が耳に入る。

で、情報探索がてらゲットした千年の夢の感想

「千年の夢」勇者の帰還。

罪の石の話。うーむブラックだ。

不死者が助けられるというオチも含めてなんとも苦い。

「千年の夢」語り部サミィ。

戦争の語り部の話。

戦争をもり立てることの愚かさと、それに反対することの怖さの両方が書かれていて

ああ、これいいなあ。

今のところ一番好きです。

「千年の夢」囚われの心で。

囚人だったころの記憶、うーんよくわからない。

「千年の夢」母、帰る。

家族愛の話。

あー僕こういうの弱いんだよなあ。

なんかちょっとだけ泣いてしまいました。

「千年の夢」白い花。

昔の嫁の話と地震の話。

普通かなー。

「千年の夢」嘘つきの少女

悲しい嘘の話。

これも家族の話だなあ、弱いんだよなあ。

あれこれ探索した後、ガンガラの屋敷へ。

トルタ王子はガンガラを信頼しきってるようだけど、

どう考えてもガンガラさん怪しいよなあ。

どんなときもひょうひょうとしてるヤンセンは良いキャラしてるなあ、集中的に育ててあげたいな。

山小屋で休憩中、ヤンセンの回想。

どうやら不死者を殺せるような何かをガンガラから託されているらしい。

途中、ガンガラの自作自演事件による、王子との茶番が挿入。

やっぱりガンガラは悪者のようですね、よかったよかった。

「千の夢」さかのぼる民。

旅の話。

うーん、普通かなー。


でまあ色々あり、グランドスタッフに到着。

到着するも、平八みたいなキャラ軍勢に囲まれ、ヌマラ軍に捕まる事に。

ヤンセンさんの活躍もあり脱獄を開始、と言ったところで今日は終了。

うん、楽しい

ブルードラゴンは育成が楽しくて、いつの間にかストーリーものめり込んでたんだけど、

ロストオデッセイストーリーが楽しくて、いつの間にか育成にものめり込んでる感じ。

まだ始めたばかりなのでゆっくり進めて行こうと思う、ディスク四枚組だしね(笑)

 
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