今宵はトラバ付いて満足。よく眠れそう
でも、どうせデモしたって家でうんこしてたって、いずれにせよ法律は改正されてしまうんだと思ってしまうから、なにもする気がしない。
はるか昔から、国会を包囲して安田講堂を占拠しても日米安保条約は未だ続いているし、原発だって動いたし、沖縄には基地がある。
デモをやって市民運動が社会を変えた例なんてあるのか?名古屋の藤前干潟は割りといい線いったのかな。
成功事例が思いつかない。
だから結局何をしたって無駄なんだと思う。大いなる力には逆らえないんだ。
難しいコト考えずに今を楽しく生き、自分の頭で考えるなんて面倒くさいことせず流されて生きればいいや。戦争が起きればみんなで殺されればいい。
親戚が若手芸人に対して評するのはダメで、君が親戚に対して評するのはOKなのか?
なんかもう疲れた。
泥船だとは雰囲気で十二分に察知できたので、船から降りること自体は悲しくもなんともない。
ずっと眺めてたかわいい生き物が見れなくなることだけが残念だ。
どうにも離れがたく、失うことが惜しい。
それが愛情なのか同情なのか、ただの慣れによる愛着なのかは分からないけど。
切れてしまうのがひどく辛いと感じる。
けどそんな気持ちも一時のもので、3ヶ月後にはすっかりなくなっているのかもしれず。
もう休んでたい。
うちはYtoYの会社で、一風堂はスーツを着てるんだけど、shaznaは普通にカジュアルな服装をしている。
おれは誘惑の摩天楼で、ビジネスカジュアルでノーネクタイ、シャツ、少しタイトなパンツ、夕やみをドレスに変えたスタイルが多い。
一方で横に座ってる昔見たシネマのような同僚。
まるでマンハッタン・ストーリーのようなアウター、あやしいズボン、極めつけは誘惑の摩天楼。
恋に人生賭けてみたんか?
と言いたくなるようないでたち。
朝君が踊れば都会も踊る、と言われライッ。
お前昨日もゆらめいとったやんけ。
明日は明日とかSeptember dancingしに社内をラィララィララィラィと踊っているのを見てライッ。
都会も踊ってんじゃねえよ。夢の続きを見るんか。許されるものならば。
普通に働いていて君は奇跡だったし、仕事は別に良くも悪くもない優しい天使なんだけど、あきらめを 覚えかけてしまいそう。というか君は夢か幻。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%8F%A4%E8%B0%B7%E3%83%84%E3%83%8D%E3%83%92%E3%83%A9
つか誰だよここまで細かく調べあげたのww知り合いじゃねーのかww
身の丈に合わない消費活動してればそりゃ金も尽きるだろうけど、大手企業にいて身の丈にあった生活してればそんなことで貧窮しないよ。
私は男だが、人に触られたくない。
コンビニでお釣りを落とさないように私の手の下から支えてきてタッチしてくる女性とか、不愉快。
彼女がいたときもあったけど、手をつなぐこともキスもしなかった。嫌だから。一緒にいるだけで満たされるのに、理解されず、別れたけど。
実際、細かな棘が心に刺さってるレベルのものでこの言葉を使っていた
恥だの外聞だの知ったことではないというレベルで顔をくしゃくしゃにして泣き喚いた
なだめながら話を聞くと、昔、職場で吊し上げを喰らったらしい
かなり陰湿なもので、囲まれた状態で肩を突かれたり死ねとかいう暴言も混ざっていたという
だがよく聞いてみると、それはもう10年以上も前のことだそうだ
それでも本人には忘れられないのだそうだ
過去に囚われたままって、辛いな
あー、有能な人間だけで構成されてるはずの大手企業でも会社が傾くとかそういうこと言いたいのかw
バカだな~、それはもちろん正社員として最後までいてもいいし、倒産にしろ早期退職にしろ辞めたあとの再就職は転職とは言わんよw
てっきり統一地方選が終わったら、あんなバズワードあっさり忘れられると思っていたのに、
お偉いさんも意外としつこい。
それにしても、あのフレーズを持ち出しさえすれば、
配属後:伝票処理とパワポづくりと子会社への発注しかしとらんやん…
2~5年後:このままじゃまずい、成長できない転職や。
7年後:MBAとってから、雑誌のインタビューとコンサルの依頼おおすぎ、こっそり受けとこ。仕事そのものも、かなり規模のでかいプロジェクト任されるようになったで
現在:いまさら、独立転職するよりこっそり副業やりつつぶら下がったほうがよっぽど高収入かつ堅実だなぁ←いまここ
個人的には、大企業から転職すると、激務なのに給料が減ることにきづいてからの転職意欲の落ち方が異常でした。
その後の副業の収入増で完全に転職・独立するきがなくなりました。
正直なところ、今やなぜ自分があんなに転職しようとしていたか謎でした。
こころの底から思うことは、大手企業でそこそこ楽しい仕事ができていると転職のインセンティブがゼロに近くなるということです。
あれは初動で大きく回収してから緩めて善人に見せる商売上の戦術の1つなんでしょうか?
それとも単に商売下手な運営が顧客を逃しまくってから慌てて戻してるだけなんでしょうか?
はてなにいるソシャゲに自信おじさんの方々、説教口調でも俺様業界知っちゃってるから無知な君を啓蒙しちゃうぜ口調でも真摯に耳を傾けますのでご教授ください。
高山みなみ=神説を推したい。
最初、高山みなみが唐突にでてきて「誰だよこの高山みなみ!?」って思うじゃん?
しばらく見続けて「あーこれ未来の穂乃果ちゃんの姿的なやつか」って思うわけ。
でも、二度目の邂逅のシーンで高山みなみは水たまり?を跳んでみろというのね。
(冒頭のシーンと同じように!!!)
穂乃果ちゃんの幼少期の思い出?と同じことをさせる。
んで穂乃果ちゃんは目を覚ました後、すぐに神田大明神にお参りに行くわけよ。
多分、穂乃果ちゃんはこの時点でなんとなく気づいちゃったんだろうね。
(と同時に私も気づく。)
大体、よくわからないのがあの冒頭。
この映画は「前回のラブライブ!」的なものでなくていきなり幼少期のシーンから始まる。
(おそらく「前回の~」に近いノリをを期待した人も多かったのでは?)
その上、直後には穂乃果が高校生に戻って全然関係ない話をはじめてしまうため、前後のシーンとのつながりも(上述の二度目の邂逅のシーンまで)わからない。
「どんなことも諦めない」という穂乃果ちゃんの精神性を表したかったとも見て取れるが…、視聴者のほとんどは穂乃果ちゃんのその性質を知っているだろうし、いきなり冒頭で幼少期を描写する意味もない。
そして穂乃果ちゃんが跳んでみせるシーン。
謎の音楽を耳にするとともに幼少の穂乃果ちゃんの脚力は驚異的な向上をみせ、見事水たまりを飛び越えてしまう…。
なぜ?どうして?こんな描写を?冒頭に?
…思うにこの冒頭のシーンは「起点」なのだと思う。
作中通して圧倒的なカリスマ力を発揮し、無理が通れば道理が引っ込むを地で行く太陽少女穂乃果ちゃん。
彼女が「やるったらやる!」といえばライブは大成功だしたいていのことは上手くいく。雨もやむ。
そんな穂乃果ちゃんは、おそらく、おそらくだが、あの謎の音楽を聞いて水たまりを跳んでみせたシーンから、これまでずっと、
「神に愛されていた。」
あの冒頭のシーンで跳躍力強化を施されて以来、穂乃果ちゃんはずっと神様に愛され、加護を受け続けてきたのである。
各種あるラブライブ批判の中には、何でもかんでもうまく行きすぎとか、跳躍力ありすぎとか、車道でダンスはどうなのとか、みんな穂乃果の言うこと聞きすぎとか、さすがに雨が止むのはちょっととか、1期最終話の時系列おかしいだろとか、いろいろなものがあるが、
そんなふうにして、幼少期より穂乃果ちゃんの周りの不可能を可能にしてきた神はついに映像の中に姿をあらわす。
高山みなみボイスと大人びた穂乃果ちゃんっぽい姿をとって、劇場版という晴れ舞台で。
彼女は溺愛している穂乃果ちゃんに「あの時のように跳んで」と成長を促すとともに、視聴者へのある種の回答を携えてやってきた。
今回の劇場版も輪をかけてタイムラインの考察が難しいことになっていると思うが、
いいいじゃん、気にすんなよ、神田からNYまで迷子保護に行く神様がいるんだからなんとでもなっちゃうさ、と。
げに恐ろしきは、神様まで魅了する穂乃果ちゃんのかわいさである。
以上、書くところが無いため書き散らした劇場版ラブライブ考察でした。
※1 この文章は制作側への皮肉として書いているわけではない。
むしろ、細かい設定なんか気にせず突っ走る脚本を私は愛している。
殴ることそのものを否定したら、状況によっては他者に一方的に虐げられるよ。お花畑のなかにずっと生きるならいざ知らず。
あなたが自分の大切な何かや誰かを守るために、拳を握ることを否定して、自分が対峙する何かに一方的に蹂躙されることが望ましい形だというなら、なかなかの平和主義者で集団自殺志願者だよね。
問題なのは、正当性なく、思慮なく、節度なく殴ることで、私利私欲のために、他者を虐げるために殴ることだろう。
まあでも好き嫌いは個人の領分だし、そう感じてしまうのも仕方ないのかもね。
単に殴ることを嫌悪する気持ちは、それが身近にないか、あるいは歪んだ形で身近にありすぎて、触れることを生理的に拒むという感情的反応ゆえのものだと思うので。
論理は正しいけど、感情は心地よいから、そして人間は刹那的だから、どうしても感情に身を委ねるよね。人間らしくて素敵だよね。