桜井「アンタが言い出した事だろ」
橋下「アンタじゃねーだろ」
桜井「お前でいいのか?じゃあ。」
橋下(はぁ・・・)
(略)
橋下「お前みたいのは許せねーって言ってんだよ」
(略)
橋下「お前の主張は国会議員に言え」
桜井「言ってるよ」
桜井「じゃあそれで終わりじゃないか」
橋下「参政権を持ってない在日韓国人の人に言ってもしょうがねーだろ」
橋下「弱い者いじめばっかりするな。」
(略)
橋下「くだらない政治団体作ってしょうもない事やるんじゃなくて、今度の統一地方選挙で訴えたらいいじゃないか」
橋下「特別永住者制度とかに文句があるんなら、それを作った国会議員に言えよ」
桜井「言ってるんだよ!」
橋下「民族をまとめて、国籍をまとめて、それに対して評価を下したり、ああいう下劣な発言はやめろ」
(略)
橋下「市役所の前で訴えてもいいけど、韓国人や朝鮮人を一括りにしてあーだこーだ言うな」
桜井「(朝鮮人が)日本人を一括りにして、誹謗中傷をやるから、叩き返してるだけだろーがよ」
(略)
橋下「お前だよ」
橋下「民族を一括りにして語るな」
橋下「お前だよ差別主義者は」
(略)
橋下「”朝鮮人はでていけ”とかな、”ゴミはゴミ箱”、”朝鮮人は半島へ帰れ”とかそういうくだらん事はやめろと」
桜井「それ一体なにが悪いわけ」
(略)
橋下「もう終わりにしましょうか。帰れ帰れ。終わり」
(橋下市長、席を立つ)
夜の栄の外国感はんぱないよねー
↑これがブクマされていて「こういう製品は定期的に見かけるけどなんで構造化もされてない行番号BSIACなんだろ。ノルタルジー? 少しは実用性考えればいいのに」 みたいなことが頭を巡った。
最初のバージョンの信長の野望とか大戦略はBASICで書かれていたらしいけど、ローカル変数もない、構造体もない、データ構造は配列だけの言語でよくあんな複雑なゲーム書けたな。
今年で、なんだかんだ景気の影響かようやく夫婦での世帯年収が1500万円を超えた。
おそらく巷ではそれなりに裕福な部類に入るのだろう。
もちろん食うに困るとか、ちょっと買いたいものを我慢しなければということはないので、それは大変ありがたいとは思っている。
その一方で、使いきれないというのを感じている。
まわりの同僚などは家を持ったり、子供が居たりでお金がかかるようだが、
我が家は嫁と二人。子供の予定もなく、特に家も車もほしくない。
洋服だってアウトレットで十分だし、ご飯は外で食べるより家で食べる方が好きだ。
週末は気の合う仲間と集まって外で遊んだり、音楽やったり、勉強したり、
飲み会したりしているが、極端にお金のかかる遊びは興味が無い。
世の中的はインフレ基調でこの時期ためたお金の価値が半分以下になるかもしれないなーと考えたりもする。
たかだか、僕らぐらいの収入でさえ、お金の使い道がとんと思いつかなくなっているのに、
世の中の大金持ちは、もっとほしいものなんかないんだろうなと思う。でも、
今は貧富の差が拡大していて、富めるところにお金がどんどん集まる仕組みのようだ。
きっと、いくら集まったとしても、お金で解決できる欲求は有限なので、
それを超えてしまうと消費することはできないのかなと思う。
実家に空気清浄機あるけど、仏壇からはけっこう離れて置いてるのに線香たくと全力稼働はじめるから、線香ってそんなに空気よごすんかよって思うわ。
これは調査・研究に基づいた結論ではなく、世の中もうちょっとどうにかならんかなと思うボクのごく個人的な願望だ。
会社とは人が集まりコミュニケーションを取り、活動する現場だ。
そして、たくさんの会社(と様々な形態の組織と個人)が集まって「社会」が構成されている。
変化の早い世の中でそれに対応していくことは、激しい波の上でサーフィンしつづけるがごとく絶妙なバランスを取り続けることが要求され、しかもその波もいつかは落ちつき、永遠に乗り続けることは難しい。
そして世の中の変化のスピード自体も加速している状況では、時間が経つごとにより高い波乗り技術を要求されつづけるということだ。
このような状況が続けばどんどんサーフボードから落水するものが増え続け、最終的に誰もいなくなった、という結末も考えられる。
そうならないためには、あるいはどんどんハイレベルな波乗りを要求され続けるのにうんざりしたならばどうすれば良いのか?
波の起こる原因は様々であり、波の数も膨大だが、ひとつだけあきらかに読みやすい波がある。
それは自らが起こす波、すなわち自分の所属する会社(あるいは組織・個人)の活動が原因で起こる波である。
そしてその波は、どのような影響を起こす波なのか?
この「どのような」の部分を明確に表現することができれば、ひとつあきらかに読みやすい波を発見したことになる。
そしてビジネスを通じて起こす変化の波が、社会に対して良い影響を与えるものであれば社会はこれからも少しづつ良くなっていく。
悪影響の波の力が良い影響の波の力を上回らなければ。
おならをしたら、部屋の空気清浄機(空気のよごれを感知して運転したり止まったりするやつ)が動きだした。
そこまで空気を汚しているのかとショックだった。
そう言えば、部屋におれが入ってくると「。。。ぶぅぅぅぅん。。」とか言って動き出す気がする。
元ネタ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC
フリーランスでPGの仕事してるけどのフリーランスの登録型派遣業者から来る人が
びっくりするぐらいなんかアレな能力で
こういう人たちをどう表現すればいいんだろうとピンと来た
とりあえずこの前提を妄想だの自意識過剰だのケチつけてくる奴は読まなくていいよ話進まないから。
初対面の女には大体「○○に似てる」「肌きれい」「20代前半に見える」と言われる。
○○っていうのは大体ジャニーズの誰だのイケメン俳優の彼だの。
まあこんなところに書き込むくらいだから性格はねじれてる。だから友達もいなくて合コンもめったに呼ばれないから婚活を最近している。
基本的には毒舌なんだが、婚活のその場限りでは一応は取り繕えているつもりだ。
謙虚に笑顔で、なるべくにこにこ、ついでにお酒は強くないとアピールしている。実際に強くないんだけどね。
もうそれだけなんだけど、それだけでモテる。ただ、モテるのはいいんだけど、大体35歳くらいの女も平気で俺にアピってくるんだよな。
俺と歳が近いならともかくさ。
俺より年収がはるかに高そうなおっさん共を無視して、俺より5歳も離れたババァ共が俺に群がる。
婚活なんだから、周りには歳が近くて俺より金持ってるような結婚相手としてどう考えてもベターなおっさんがうようよいるのにさ。
男が若い女を求めるつうのはまあ分かる、金と見た目あるいは説得力があれば無理な話でもないだろう(まあそう思って行動してるおっさんの9割は勘違いなんだけど)。
しかしババァ共、テメーらは駄目だ。なんの魅力もなくて結婚できなかったような量産型ババァがなんでイケメン年下男と仲良くなれるかもとか思ってるんだろうな。
今にも羊水がヘドロ化しそうな、一刻も早く孕まなきゃいけないその瞬間に、自分の市場価値を一切考えず、ライフプランも微塵も考えずイケメン年下男狙い。
ほんと気持ち悪いよ。頼むから現実見てくれ。お前はただの羊水腐りかけのババァなんだからさ。頼むから現実見た相手選びをしてくれ。俺の隣に座ってるその鼻毛が飛び出たくっそつまんねーおっさんがお前にぴったりの相手なんだよ。
40代の子宮メルトダウン済みのババァが身体目当てで俺に近づいてくるほうがまだ合理的だ。よっっっぽど綺麗で一生セフレでいいって誓約書書いてくれない限りはお断りだけどさ。
故郷の知人が結婚した。彼女の夫は黒人だ。真っ先に思ったのがセックスの激しさだった。彼女は細い、というか薄い。そんな彼女にあの屈強な駐留軍人であろう黒人のペニスがぶちこまれたと想像するを止められなかった。
軽いだろうから駅弁しながら歩いたりなんておちゃのこさいさいだろう。いや、それどころか、見たこともないが想像するに相当であろうペニスがすべて彼女の中に入ったのだろうか。抵抗のすべもなくただ受け入れるしかなく、苦悶の表情をうかべたのだろうか。それでも「大丈夫、好きに動いて」なんて言ったのだろうか。言ったんだろう、英語で。
ああ、なんだろう。
>いろいろなことをやって、新しいことをやろうとすればするほど、バブルの時代のミスにぶち当たって、何してたんだバブルの頃の奴らって頭来ることが次から次へと出てくるよ。
>何もしてないからバブルが憎いんじゃなくて、 構造改革を進めれば進めるほどバブルの時代の何もしてないっぷりが明らかになって、叩かれてるという事実を見つめた方がいい。
>たとえば高速道路とかダム >> 維持費のこと考えずに作っちゃいました・メンテナンスのこと考えてません!テヘ(・ω<) << テヘじゃねーだろ! <いまここ
色々認識違いしているみたいだから、遅レスだけど一応指摘しておきますけど、
高速道路やらダムやらはバブル世代よりも、もっと昔の、1950年代後半~1960年代の話だぞ。年表作ってみ?
その辺の認識を適当にしてるから、仕事もうまくいかないんじゃないか。自分が手に入れられたなかった全てを「バブルバブル」言うてりゃ、そりゃ解決策なんて見つからないだろうよ
とりあえず修士には行きたいと考えている現3年生向けに、
研究者としてまともな人の方が後で痛い目は見ないよ~ということで
国公立のコンピュータサイエンス系を前提としており、他で使えるかはよくわかりません。
その分野においてどのような位置づけなのかもわかりますが、
とりあえず科研と業績を調べれば本当に危ない人は避けられるということで。
それが去年の話。
時給1,000円
15分きざみ。
額面159.750
手取り155.652
額面163.875
手取り148.294
額面183.626
年度末で土曜日出勤が始まった。
額面178.500
手取り152.236
割と暇だった。
額面145.813
手取り120992
夏休みが嬉しくもアリ悲しくもアリ
額面160688
手取り133.508
私は自分を 「夫と死別した母子家庭」だと想定して生活している。
もちろん実際の夫は生存しているし、元気に毎日会社へ行って夜遅くに帰ってくる。
冷蔵庫に入れておいて、無くなっていたら
「あの人の幽霊が、食べにきてくれたのね」と思う。
飲み会などで外で食べてきて、家で夕飯が食べられなくても、陰膳だと思えば捨てる時にも心は痛まない。
グチや小言を言われても、「今日はやけに、あの人の声が近くに聞こえる」と懐かしがってスルーする。
共働きで仕事をしているのに、家事と育児を全て私がしていることも、亡くなったと考えれば当然のことだから腹も立たない。
家に入れる生活費が少ないのも、遺族年金だと思えば「ありがたい」とさえ思える。
もうすでに家庭は冷え切っていて、私の心も壊れている。
それに気づかないふりをしながら、
俺は嫌いだから、鉄腕ダッシュで盛り上がってるスレを見つけたら「あの番組、演出臭くて見てられないわ。トキオがチャレンジすることなんてスタッフが事前にリハーサルやって、どうなるかわかりきってるかと思うと興ざめだわ」みたいに水をさしてやってる。
普通なら「テレビなんてヤラセが前提。ヤラセを分かったうえで楽しむもの」みたいにスレた感じの擁護のしかたをしてくるけど鉄腕ダッシュだけは「俺はリーダーのキャラクターが好きなんだよ」とか「普通にワクワクするだろ」みたいに、純粋に擁護するやつばっかりなのな。
あの番組のなにが彼らをそうさせてるだ。
とくにスマナサーラ氏とか、そういうあたりだ。
僕も仏教の考え方は好きだ。一番いいのは信仰を求めないことだ。
仏教の場合、「信じる者は救われる」ではない。「実践する者は救われる」だ。
種類はいくつかあるが、基本的にはアーナパーナ・サティ経に則った瞑想が多い。
また、瞑想にもサマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想の2種類がある。
長く息を吸っているときには「私は長く息を吸っている」とはっきり知り(pajānāti)、長く息を吐いているときには「私は長く息を吐いている」とはっきり知る。
短く息を吸っているときには「私は短く息を吸っている」とはっきり知り、短く息を吐いているときには「私は短く息を吐いている」とはっきり知る。
「私は全身の感覚を把握しながら(paṭisaṃvedī)息を吸おう」と訓練する(sikkhati)。
「私は全身の感覚を把握しながら息を吐こう」と訓練する。「私は身行(=吸う息)を静めて息を吸おう」と訓練する。
「私は身行(=吐く息)を静めて息を吐こう」と訓練する。
これが呼吸による気づきであり、熱心に行い、このように自身を訓練することは大きな果報となり、大きな利益となる。
第一に、ラベリングをしながら瞑想をするというものだ。ラベリングとは、実況中継とか説明されることが多い。
これはマハシ・サヤドー(1904-1982)さんが考案したもので、マハシ系と呼ばれることが多い。
考案と言っても、新しく作ったのではなく、知識の深かった彼が旧来の解釈とは違う解釈をしたというような感じだ。
具体的な方法は日本テーラワーダ仏教教会のホームページなどで見れる。
呼吸をするときに
と実況中継(ラベリング)をするという特徴がある。
呼吸瞑想の他にも歩く瞑想や座る瞑想が同協会のホームページで紹介されている。
他には、ゴエンカ系とパオ系がある。こちらはラベリングは行わない。
こちらに関してはやり方はあまり知らない。
また、呼吸瞑想がヴィパッサナー瞑想かどうかにも意見が分かれているようで
また、マハシ系は呼吸ではなく、おなかの膨らみ・縮みを見る場合がある。