はてなキーワード: 吹替とは
・PS5が世界的に品薄になった時に露骨に日本向けの出荷を絞った(特に2021年の後半が酷く、年末商戦なのに週に数千台しか売れてなかった)
・PSジャパンスタジオを取り潰し、トロやサルゲッチュやパラッパやICOなどの日本発IPがことごとく死滅した
・通称ソニーレイと言われる独自規制をサイレント導入し、PS3やvitaの時に隆盛を誇ったギャルゲーアニメゲーお色気ゲーが一斉にPSから逃げ出した
・×ボタン決定○ボタンキャンセルを強制的に導入し、日本のユーザーを混乱させた
・PSの公式動画から日本語字幕や日本語吹替がなくなり、基本英語オンリーになった(実はPS公式HPの文章も露骨に機械翻訳チックになったりしている)
・値上げ
なんでこれで嫌われないと思うの?はっきり言って今のネット空間でPSに好意的なところってはちまJINみたいなゲハブログだけだよ
4年間しっかり?は何処から来たのか知らんけど、公式の動画なら普通にUBIのYouTubeチャンネルに上がってる。
UBI JAPAN にも同じ動画が2日遅れで上がってて、日本語吹替晩 でXで盛り上がってたのはこっち。
公式は当然もう修正したみたいだけど、動画観に行くとコメント欄で指摘されてるのは見つかる。
てか、前もUBI JAPAN なのに、中国字幕のトレーラー流してたみたいね。多分、スタッフに日本人も中国人も韓国人も居ないんだと思われる。
海外動画のコメ欄で感動するのが、中国人と韓国人と日本人が仲良く団結してる。奇跡かよと思ったわ。
フランセ君と呼ばれる日本人のなりすましが出たのは海外動画、本家?英語の公式の方。
https://anond.hatelabo.jp/20240503232218
いつか自分のブログで書こうかなと目論んでいたんやが、オタク特有の「ネタバレで傷ついちゃったの僕ちん」をSNSで見過ぎて胸焼けして躊躇してたんや。意図して見てるわけやないんやが、お気持ちばかり見てると、マジで不快すぎるわ。だからちょうど見ないっていってる方の庇を借りてダン飯について書いてみるやで。ネタバレバリバリの予定やで。たまにそういう文章を書かないと死ぬやで。
こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクうざいーって、全員静かに「◯話のファンアート良かった」って呟くだけのSNSないかなぁ…
以降は、下手なコピペも嫌いななんJ語もどきもやめて書きやすい文体で記す。
アニメは現在18話「シェイプシフター」まで終わる。1ネタ1本でやった。これまでわりと2本立てのペースだったので意外だった。とくに純ギャグなのになかなか気合が入っていた回。次、19話ではイヅツミがパーティーに加わる。猫忍者。たぶん放映直後からファンアートであふれることになるだろう。決定事項。
イヅツミ役は神戸光歩さん。「明日ちゃんのセーラー服」の蛇森生靜役など。声は良かった。予想以上にイヅツミの声だった。
コミックでいうと6巻の終わりあたり。
このあとずっとほぼ25話?まではファンアートになるようなビジュアルショックの連続になるだろう。
イヅツミ回のあとかイヅツミのときの2本立てになるかさだかではないが、イヅツミ登場のあと幼女マルシルも登場する。ここらへんもファンアートまみれだろう。
そして次はイヅツミセクシー回というかサウナ回。だからマルシルやセンシもSEXOOOOになる。
そして重要なカナリア隊が出てくる。ファンアート天国にさらに拍車がかかる。そこからカブルーのキャラが俄然立ってくる。SEXOOOOになる。なんでカブルーがこんな人気なのかわかる。あとカナリア隊の隊長も人気出るだろう。
カナリア隊の隊長は、薬屋のひとりごとの猫猫やフリーレンのユーベル的な人気になるんじゃなかろうか。中二心にズキズキときそう。ただ本格的な活躍は次のクールからだろう。
ベストは8巻のベーコンエッグまで。区切りがいい。クリフハンガーでありつつも次への目的まで提示されるから。なおかつ次クール。あるのはまちがいない。そうなるとシーズン開始早々度肝を抜く展開になる。なんとしてもそうしたいところだろう。
だからバランス配分としてシェイプシフターをゆっくり丁寧にやったのは大丈夫かなと思った。この先すべての回は伏線になりこれまでの伏線は丁寧に回収されていきつつも、スゴイ!を覆うかのようにギャグをまぶしていく。まさかチェンジリンクがギャグだけじゃなくて話にも重要なネタになるとは思いもよらないもんな。シェイプシフター回にしてもそうだ。この回がネタフリになる大爆笑が次クールに待ち構えている。1番好きなシーンだ。放送はされるだろうセンシの過去編のマルシルの奮闘もぜひアニメの動きでみたい。
アニメ版は原作に忠実であるにも関わらず、きちんと動きと声や音が入ることで相乗効果がすごく付加されている。つかみとして未だに円盤のCMに使われてるマルシルの「ヤダー!」とそのあとのブレイクダンスはそのいい例だわ。いまだにそこだけみたくなってみてるもの。シェイプシフターを魔法でぶっ飛ばすときに爆風をくらってライオスがキリキリ舞いしているところはすごく笑える。それをきちんと描画している九井諒子画もすごい。
Netflixである吹替版。英語吹き替えが非常に秀逸で、日本の吹き替えをすごくリスペクトしており空気を完全に再現しておりそうと知られなかったらそのまま海外制作の作品ではないかと思うほど、わざとらしさがない。
公式のガイドブックとらくがき本があり、それが設定集でありつつセルフファンアートででもある。これを目に通すと生半可なファンアートだと恥ずかしくてドッペルゲンガーみたいに正体を現してしまうだろうから読みないほうがいい種族もいるだろう。12巻登場。
しかし、全14巻の10年続いた長大に思えた物語は1ヶ月半の出来事なのがすごすぎる。毎日あのスケジュールで毎回一生に一度あればいいようなイベントが続いていたのだな。
次回作は14巻の最後の最後に登場しそうでしなかったチルチャックの三人娘のスピンオフが読んでみたい。
ガイドブックには主要キャラの細かい設定やエピソードショートマンガがあり、センシのドワーフ仲間や結局なんだったのかよくわからない存在であったフィオニルとドニ(バジリスクに襲われたがライオスに助けてもらった)の設定やその後まで書いてある。
なぜか作者が激推ししているカナリア隊のパッタドルが日本の熱い食べ物を淡々と食べてるマンガもいい。主要キャラ全員がサンタコスしているのも作者のこだわりがあって楽しい。こういう楽しさがあるからダンジョン飯はたまらないのだ。見ない人間は終わっている。
・泣いた
・トイ・ストーリー×魔法にかけられてみてえな映画やろ!と思ってたけど違った
・ちょっと笑わせられるというシーンが釣瓶撃ちだったし全体の流れも上手くてすげえや!ってなった
・吹替、良かった
華やかな画面に集中できたしギャグも「?」って所が無かった
・現実もバービーの世界も男が女がもあるけど味噌っかすにされる立場自体が辛いよなって側面もあってよかった
公開前に色々ありまくったが作品としては目茶苦茶良いからもったいねえなとは思った
・親子連れ女児が一人だけいて広告のメインターゲットはこの辺の年代だけどテーマは成人以降向けだからこれ観てわかるか…?ってなった
この週末にお姉チャンバラと片腕マシンガールを見た。どちらも2008年。
とても分かりやすい話に雑なスプラッタでとてもB級、いやB級すぎてもはやC級と思えるような作品だった
でも面白いのだ
それで十分じゃないかと思えた
そもそも世の中字幕や吹替でしか洋画見れないくせに邦画の演技を下に見る人多すぎ
若けりゃ下手なのはどっちも変わらんよ
という事で若手女優を「どうせ死ぬ恋愛映画」に出すくらいならセクシーな格好でアクションさせりゃあ良いと思った
インドって言ったら髭がダンスでアメリカって言ったらCGみたいな映画界のイメージの中で日本といったらビキニとかセーラー服という文化をもっと広めていってほしい
とはいえハイキックガールや空手ガールのように細々と続いてはいるんだよな
せめて俺だけでも応援を続けていきたい
・えっそこで終わり?!
・逆転のトライアングルはかなりわかりやすく作ってくれてたんだなぁと強く思った
・なんか色々テーマ(皮肉りたいこと)はあるんだろうと思ったが複数散らばってていまいち繋がりとかも読み切れなかった 砂の山お掃除しちゃったとか猿のシーンの「美術とか言うても他の人の空気に合わせてるだけやろw」感は分かったけどなんかワンナイトの女の人のとことか娘のとことか「なんか言いたい事はあるのはわかるがわからん」かった
・脅迫状作っちゃいましょうよ!お〜い〜wwキャッキャ→ジャスティスBGMドライブからのいざやるとなるとビビって押し付けあって今更引けない感とか、いざ実行する時のビクビクしながらやる情けない様子からの「カフス、あったわ…」の一連の完璧な「人間くささ」がすごく「この監督さん、天才〜〜」ってなった
・シェフの「なんでェ、行っちゃうの?!?!」(キレ)、面白かった(吹替みた)