hatenaやネットで名前を見なくなった人のこと、どのくらい覚えていますか?
去った人々のことを敗者だと思ってる?
炎上した末のこととしても、いじめられた結果だとしても、個人情報がもれたって、集客できなくなったとしても、
やっと地獄から逃れられた……けっこう安堵の境地にいるものですよ。
そのことを苦しんでる人に伝えたくて、久しぶりに来ました。
B「(ずさんな論理で)Aはこうだ!奴は金目当てで煽ってるに違いない!」
なにこれ
印象操作クサくてかなわん
男尊女卑のマッチョ男がモテて女性を尊重する男がモテないのは、単純に後者がモテる為の訓練を積んでないだけの事で
フェミニズムの価値観を内面化してるかどうかなんて社会性なんぞ恋愛本能の前には無関係でしょ。
男がこき使われるとかやっぱ家父長制ってクソだわ
http://anond.hatelabo.jp/20100217113611
入学前参考にした覚えがあるので
ひとり暮らしはしてなかったし
その1 医療費補助を申請しよう
http://www.waseda.jp/student/hoken/gojyokai/iryokyuhu-p01.html
新歓期はアルコールパッチテストなどを実施しているありがたい団体
ご紹介したいのは、ここでは日常生活でかかる医療費を補助してもらえること(上限年間6万だったかな)
事前に本人名義口座を登録して、学生証と領収証を受付に持っていけば数カ月後に
かなり助かるので是非使うべきだと思う
http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/
図書館の使いこなし方や論文・文献を見つけ出すノウハウみたいなものは
ログインしさえすれば1970年代からのほぼすべての記事を検索できる
自分の興味あるワードで検索すると見出しがずらっと出るから時代ごとの変遷が見て取れて
就活シーズンが近くなったら企業名や業界のワードで検索してみるのもいいかも
その3 映画を見よう
本を読むの大学生の特権?だけど 映画も時間のある大学生ならではだと思う
テーマを設けて国内外のいい映画をやってるから時間を見つけて行くといいよ
2本立てとかを見終わると日が暮れてたりして愕然とするけど笑、不思議と松竹で見た映画は印象に残るよ
図書館でもミニブースで映画は見れるから、授業の間が空いてたらいくのもあり
その4 運動しよう
学生会館の地下には、かつて小島よしおも通ったというジムがあって
http://ameblo.jp/wasedanosusume/entry-10228174332.html
年間2000~3000円で綺麗な設備を使える 授業の合間に行きやすい
ガーデンプレイスでヨガとかやってるから女子はそれもいいと思う
戸山キャンパスの文カフェの地下にはプールがあって、初めて見つけた時は目を剥いたけど
http://waseda-sports.jp/news/34832/
バルセロナ水泳とかに出ちゃうレベルのガチボーイが隣のレーンに泳いでたりするので
参考にもなるし、マンモス校のはずなのにやたら空いているのでおすすめ 1回100円
全学部生が聴講出来るオープン科目というものがある 語学、教養、IT、ボランティア、スポーツとか
それらを余裕のある曜日にとるのも、楽しく運動不足解消・友達作りも兼ねてということでいいかもしれない
その5 工作しよう
ろくろからレーザー加工機まで 多彩な設備を使わせてもらえる工房がある
http://www.koubou.sci.waseda.ac.jp/
中々有意義な時間を過ごせる DIYとか興味がなくても、行ってみればムクムクと
その6 ピクニックをしよう
残念ながら早稲田はICUみたいなばか広い芝生があるキャンパスではない
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file15_03_00011.html
暖かい日は、お弁当かサブウェイのサンドイッチでも持って行くと気持ちいいよ
その7 就活どうしよう
入学式で、「早稲田に入ったあなたが出世するかどうかは保証できないが、あなたの友だちが出世することは確実だ」
みたいなこと言われたけど、卒業する今まわりの進路を見るとなるほどねって感じはする
さて、あなたがこれから日本で就活ゲームに乗るかどうかは自由だけど、もしやるならキャリアセンターは足繁く通うといいと思う
waseda net portalのキャリアコンパスコーナーに、内定先ごとの卒業生の就活振り返り記みたいなのがあるんだけど
これは参考になるし読み物としても中々面白いので、就活どうしようかなってときはここを読むことから始めるといいよ
その8 その他おすすめのお店
http://www.yelp.co.jp/biz/%E5%B1%B1%E6%89%8B%E5%8D%93%E7%90%83%E5%A0%B4-%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA
映画版「ピンポン」に出てくるような昭和館溢れる卓球場 馬場近くの栄通りにある
やたら上手いミャンマー人たちのカットマンぶりを見られるかもしれない
・早美舎
http://www.sobisha.com/shop.html
レポート提出間際、パソコン室のプリンターは混んでてアテにならない
そんなときはここに駆け込むべし 若旦那が神の如き手捌きでUSBからPDF印刷してくれる
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13006270/
親戚のおばちゃん家きたみたいな感じを味わえる韓国料理屋さん
ここらはかなりエキセントリックな体験が味わえるので
1年生のうちに友だち誘って挑戦して、
後輩ができたらご馳走しに連れてってあげると面白いかも
自分は生協加入しなかったけど、結構電化製品とか色々売ってるし本が安いし
amazon代わりに使ってたら結構お得だったかなと思わないでもない
やたら新入生にゴリ押ししてるパソコンは買わなくていいよ レッツノート自体は性能いいけど
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
もっと色々書きたい気もするけど
さて、
新入生はいい友だちできるといいね
ひとりでも楽しめることは、上記以外でも沢山あるし
何年か前、フェミニストのルームメイトとオランダ版の『サバイバー』を見て面白い経験をした。この番組は、二つの島に女だけのチームと男だけのチームに別れて、それぞれでサバイバルをするというものだった。フェミニストのルームメイトは、俺や他の学生達にこの番組について何週間も前から喧伝していた。彼女によると、「家父長制の悪から無縁の、女性によって治められた社会がどのようなものであるかを、この番組は見せてくれるでしょうよ」ということだった。
そして、始まった。ああ、番組はそれを見せてくれた。
番組はまず両グループがそれぞれの島に降ろされ、いくらかの食料や装備を渡され、あとは自力で生き残ってくれというものだった。両方のグループでまずチームの体制をどうするかで口論が起こった。それから男達は彼らが必要だと感じたことを何でもやっていくことにした。そこには命令を下すリーダーはいなかった。狩り、採集、漁が必要だと感じた男達はそれをやった。別の男は砂の上に座るのにうんざりしてベンチを作り始めた。他の男達は小屋を建てた。その小屋は徐々に大きく発展していった。別の男は毎晩調理をした。男達の島には数日の内に、小綺麗な文明が出来上がっていて、生活は日を追うごとに少しづつ豊かになっていった。
女達も同様にルーチンに落ち着いた。タオルを乾かすための物干し竿を掛けた後は、日光浴と口論を始めた。男達とは違い、女達はグループ全体のコンセンサス無しには何もすることができなかったからだ。そして12人の女達の間でコンセンサスが得られることは一度も無かった。続く数回の放送の間に、女達は最初に与えられた食料を全部食べつくしてしまった。暴風雨で何度もびしょ濡れになり、砂ノミに喰われ、どんどんみじめになっていった。一方男達は非常に満足していた。もちろん意見の相違もあったが、それらは徐々に解決されていった。
これをフェミニストのルームメイトと見るのは最高だった。彼女も始めのうちはこの男島と女島の違いをなんとか正当化しようとしていたけれど、その主張も段々弱くなっていった。結局、番組側が助け船を出すことを決めた。女達を助けるために、3人の男達が選ばれ女島に行くことになった。その代わりに、3人の女達が男島に行くことになった。この回を見ていた時のフェミニストのルームメイトの顔はプライスレスだった。
選ばれた3人の男達も当然有頂天になっていたんだけど、彼らが女島に到着し女達に迎えられるまでだった。
「小屋はどこだ?」
「小屋なんて無いわ」
「食料は?」
「全部食べちゃったわ」
それで結局3人の男達は犬のように働くことになった。彼らが最初の数週間のうちに試行錯誤して得たスキルを使って、小屋を建て、魚を捕った。女達にも食料探しをしてもらおうとしたが、女達は文句を言って日光浴を続けた。
男島に送られた女達3人は喜びに満ちていた。食料もあるし、雨風をしのぐ小屋もある。男達からはチヤホヤしてもらえる。彼女達もまた日光浴を続けた。
原文はなぜ家父長制が史上最高の社会制度なのかという記事についたコメントの一つでredditにも転載されている。
全部読んだけどすごい
同じ世界を見てるとは限らないみたいな話はよく聞くしわかってたつもりだけどここまで違うとは
文字を活字のままで読むって結構いるんだね…
そういえばご冗談でしょう、ファインマンさんのシリーズで数を数える時に心の中で「音で」数える人と頭の中の目盛りを「見て」数える人とが居て、
それぞれ違うことをさせながら数えさせたら前者は朗読しながらはできない、後者は文字を書きながらはできない みたいな話があったけど似てる
今、地球上で日本語を母国語とする日本人だけが「空気を読む力」を猛烈な速度で発達、進化させ続けている。
「空気を読む力」が劣る者は淘汰され、数千年後には日本人は完全なテレパシーによるコミュニケーションを獲得する。
このテレパシーによるコミュニケーション(いわゆる量子テレポーテーションによる情報の送信)は、大量の情報を瞬時に時空を超えて別次元へ送信することが可能。
最近ホットエントリに上がってくる増田の記事を見ていると、なんだか下品な記事ばかりだよね。まるでマンホールのフタを破って道路に下水が流れ出したみたいだよ。
書いている人はなんでこんなものを書いてるんだろうなって思う。汚い言葉を書くことでストレス解消になっているのか、冗談好きな人がブックマークして、注目されるのをおもしろがって、承認欲求を満たしているのか。
よくわからないけど、やっぱり言霊ってあると思うんだよ。言葉はその人の魂なんだ。だから汚い言葉を吐くと、その人自身が汚くなってしまうんだよ。匿名で汚い言葉をつづったとしても、自分が汚い言葉を吐いたその事実からは逃れらないんだ。使う言葉には気をつけなくちゃいけない。美しくて、人を励ますような、やさしいことばを書いたほうが自分のためになるはずだ。
全銀ネットで毎日平均400万件の半角カナ混じりのデータがとびかっている。
電信送金のデータだ。
そこで使われている文字がほかの種類の文字に切り替わるとしたら
またシステム更改、システム移行、そのためのテスト、みんな疲れる。
まあ俺が何かを開発する訳じゃないけどさ。
http://anond.hatelabo.jp/20150324030603
視覚などの五感から認識できるもののみが存在なのか、脳が認識できれば存在なのか。
例えば『愛』なんかは、五感で認識できないが、脳はその存在、というか概念を認識できる。
ということで、存在すると言ってもいいのかもしれない。
じゃあアナルは?
アナルとは実体を伴う概念なので、脳がその概念を認識しただけでは、存在するとは言えないのではないか?
そういう概念が頭の中にあるというだけで。
例えると、『幽霊』という概念は頭の中にある。じゃあ、存在するのか?
その前に実体あるの?目で見えるの?触れるの?
実際に「見た」と言っても、見間違いじゃないか?って話になる。
逆に、「はっきりとこの目で見たんだ!」と思っていれば、その人には幽霊はいるのだろう。
アナルも存在すると思っていれば、その人の中には存在しているのではなかろうか。
もちろん私の頭の中にもアナルという概念は存在する。しかし、想像はつかない。
実際に見ても、シールだ、幻だ、と信じない。
幽霊見ても気のせいだろう、と思うのに似ている。
そんな感じです。私の中のアナルは。
街の子は考えがあか抜けてていいなあ。
botでタイムラインも荒れて女々からの訴えも消えかけてるし、個人名義のツイッターも通常運転だし、さぞかし気分も良いことでしょう。
あのね、「ダメなCMだったかどうか」とか「差別的であったかどうか」なんて話はしてないの。すっごく簡単に言うと、杜撰な論理で批判すんなという話だよ。特に差別とかセクハラとかって繊細な話題じゃん? 繊細な話題で杜撰なのはダメです。