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2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520004908

看護学生です。

看護師の、上が下を大事にしない文化学生時代から刷り込まれているようなもの

学生から給料は貰えないのは当たり前だけど、これがもし社会人として働いてるなら私は絶対に労基に相談するだろう。

から夕方までの実習時間、その後時には終電までもかかる記録物と課題時間、ただでさえ終電までかかることは少なくないのに追加で課せられる調べ物。

これが労働という形態だったらとっくに労基が介入してるというような環境で、単位・進級を人質に、精神も体力も死ぬんじゃないかというくらい削られながら白衣の天使の卵をしています

この訴えも学生時代の苦労話として、若い時に大変な思いしたほうがいいよ〜みたいな片付け方をされてしまうのかな。

学生版労基みたいな外部の相談窓口って無いのかな。

入学を決めたのは私だし、私が全て悪いのかな。

悲しくなってきてかなりおかし文章になってしまった。

取り敢えず入学してしまったものは仕方ないとして、今の環境、そして元増田に書かれている状況を知っては、卒業して資格を取ったとしても絶対総合病院看護師として働こうだなんて思いません。

http://anond.hatelabo.jp/20170520004908

女に擦り寄った頭のないブコメすればスター貰えるのは、

トラバにあるように多くの増田もといはてなユーザ白衣の天使が多いということなんすね。

もう二度と看護師はしない。二度と正社員で働きたくない。

退職するまで希望有給なんか使わせてくれたことなかった。3月いっぱいで退職させてほしいっていっても、「新人指導で人手がたらない」とか意味不明理由退職させてくれなかった。

新人も夏くらいにはある程度一人立ちするだろうから、それを目途に師長に退職希望の話をしたら、

「でも有給は使わせられないから。」だって

は?

なに言ってんのこいつ。なんなの。

使わせられないと思うってなにお前。

お前に有給どうこうする権利あんのか。

有給って法律でどんな制度になってるか、しってんのか。

6月なら退職できるかも、ってボーナス直前かい

わざとか。

部長ダメっていうと思うから」って、

看護部長神様か。あほか。



希望休みもロクにとれない環境で、

じゃあい就職活動するんだよ。

退職前くらい有給使わせろや。

退職金もロクにないくせに。

これまでも有給まりすぎて消えていったのに。返せ。労基チクってやろうか。


ほんで師長はしっかり連休とりまくり。えー、引くわー。

病院ほど福利厚生クソな環境ないんんじゃないだろうかって思うくらい労働環境地獄すぎる。


看護師不足とか医者不足とかいうけど、

こんなクソみたいな労働環境で誰が働き続けたいと思うの?バカじゃないの?



看護師不足で看護師やす対策とかしてるけど意味ないよね。

潜在看護師60万人くらいいるのに。

なんでみんなが臨床を続けられないのかってしっかりアセスメントしろよ。


賞与も減らして、何あほみたいに金かけて求人ばっかだしてんの?

人材大事にしないから人が定着しないだけだろお前ら幹部あほ

離職率数字にしてみてみろ。匿名労働環境アンケートとってみろ。改善点がクソほど出るわ。

改善したら離職率絶対下がるわ。

職員の声を聞けない職場は全部つぶれればいいのに。


看護師責任は重いからね、

医療裁判なっても知らないからね、

でも休みあげないからね、

サービス残業してね、

賞与さげるからね、

って、死ねって言われてるに等しい。ほんとにあちこち体も悪くなった。

看護師無理。続けれないわ。


一般企業ならあり得ないブラックさが当たり前すぎて怖い医療系。

白衣の天使とか都市伝説レベル白衣の鬼が正しい。

あほみたいなサービス残業も、

有給希望休みもとらせてくれない労働環境クソ。

人に厳しくて自分に優しい上司クソ。

サービス残業だらけの職場クソ。

給料もでない、休みだけ奪われる看護研究だとか地域ボランティアかいイベントもクソ。


二度と看護師なんかしない。

絶対しない。


どうせわたし世代年金もたいしてもらえない。

正社員っていっても病院ってブラックが多いし、退職金たいしてないとこもザラ。

疲弊して頑張るほうが無駄


もういつでも辞めれる休みやすバイト適当に生きていく。

もう看護師はやめよう。正社員で働くのはよそう。

2016-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20160726202231

障碍者にも重度から軽度の人までいろいろいるんだよ。

俺は軽々しくどちらともいえない。もちろん殺人とか話にならないけどさ。

保育所介護施設にはじまる、美談道徳で包まれ職場疲弊していることには間違いないと思う。

聖職者」「白衣の天使」だとか持ち上げられたりね。美談で終わらせる、ごまかし社会ごまかし野郎がこうした状況をつくってきたのだと思うよ。

そういう意味で、共産党はしっかりわかっているのか疑問がある。

民進党はだめでしょ。公示前後の彼らの節操ないふるまいからしても。

2014-05-01

看護師が好きすぎた結果

中学生の頃から看護師が大好きだった。世の男性の多くが求めるような白衣の天使像に憧ればかりがつのり、どうしたら看護師と近づきになれるかを毎日妄想していた。幸い、健康体だったために病院のお世話になることは全くなかった。このままでは看護師との距離は縮まらない。

高3の進路調査時期になり、自分医者になれる度量は到底ないと判断し、可能性の一つとして看護師に近づける方法模索していたところ、看護師たまごに近付く「学生」を狙おうという浅はかな選択から理系総合大学を選んだ。

予想通り理系大学に進んだが学部が違うのでこれではまだ距離は縮まらない。そうだサークルに入ろう。理系大学一般的なマス大学に比べてサークル情報は閉ざされていて、インカレみたいなものはなくほぼ学部生で構成されているのも自分には利点であった。見事インドア系の大きめなサークルに参加でき、憧れの看護師候補に近づくことに成功した。

事前に入念な下調べと学部情報を調べ(新入生用の自己紹介ノートがあり容易だった)少しづつ距離を縮めていく、並み居るライバルがいたかどうかは定かでないがこちとら筋金入りの研究家から見事半年後には看護学部女の子と付き合えた。彼女地方から大学に来ているので独り暮らしだったから程なくして自分が住み着くようになる。

結局一年ほど付き合い別れてしまったがその後も看護師攻略は余念がなかった。

看護師を志望する女の子はいくつかのタイプに分かれるが基本的にはサバサバしており、あまり頼って来ない。ベタベタしてこないし、自分のことは自分でやるタイプ。その代わり皆面倒見が良い。基本的には献身的で頼れる、姉御肌が多い気がする。あと彼女らはセックス積極的だ。生命誕生と終末を見届ける環境なだけに生き死にに関してはとてもドライ。その反動かとにかくセックスする。週二平均のペースで行い、彼女達がセックスできない時もなにかしら奉仕する。普段の生活とこのギャップには驚かさせる。あと、ナースプレイはまずやらないし正直盛り上がらない、これは医療系の大学出身者なら理解できるかと思うが、彼女らにとって白衣ナース服は仕事なのだセックスには積極的だがどうしてもナース服を着ると仕事モードになるらしい。

あと、頻繁に夜勤があるので社会人になると生活が不規則になり、大抵太る。中年看護師さんが意外と皆がっしりした体型なのは激務と夜勤による影響は間違いない。真夜中とか早朝にラーメン食べたりするから

10年近く看護師達を渡り歩いたが、最終的には臨床検査技師結婚した。

当直はあるが看護師よりは激務でなく生活パターン自分に近く落ち着いたのが決めてだった。逆に看護師よりも性交渉は少なくその点には不満が残る。聞くところによると薬剤師女子?や理学療法士女子もこの傾向が強いと言われた。なんの調査結果かわからんが、10年近く憧れた存在アイドルのようなもので身近に存在してしまうと少し色あせてしまう。

白衣の天使はいないけれどそれでも自分にとっては今でも憧れた存在です。

2008-07-24

ナースのお仕事


あたし・・・実は・・・ナースなんだ。

ずっと、黙ってて、ごめん。・・・隠してて、ごめん。

でも、どうしても言えなかったの。

あたしがナースだって知ったら、きっとみんな離れていっちゃうって思って。こわくて。

わかってる。わかってるよ。

ナース国家試験を通った人だけがなることができる、人の命に関わる重要な任務だって。

でもね・・。

でもね、全然ちがうんだよ。

あたし、みんなが思ってるようなキレイなものじゃないんだよ。

あたしは汚れている。

あたしの手は、汚れているんだよ。

ナースになったとき、すごく嬉しかった。天使になったような気でいたの。

あたし馬鹿だから、人の命を救うんだ!なんて、本気で思ってた。

でもね、全然違ったんだよ。

国から言い渡されたナースの任務は全く別のものだった。

人の命を、まるでナイチンゲールのように平等に助けるようなものじゃなかった。

あたしたちナースに課せられた任務、・・・・それは、ふるいわけ だった。

生きるべき命と、それ以外の命のふるいわけ。

そして、それを見守ること。

ねぇ知ってた?

この世界には、あるんだよ。こんな日本のど真ん中にね、平然と、あるの。

どうなっても大丈夫な命っていうのが。

ナースはね、それを見守るの。

ナース白衣の天使で、医療の慈愛の象徴だからね、

そこにあるだけで、まるで医療が行われているかのような錯覚を起こさせる。

あたしの仕事は、そうやって、平等に医療が行われているかのように見せる暗幕みたいなものだったの。

人なんて、全然、救えなかったよ。

救う義務も権利も、この任務にはなかったの。

例え、その人がどうすれば助かるか、明確に解っていたとしても、

あたしたちは医師の命令が無いかぎり、何一つの医療行為もできない。

苦しいとナースコールを押し続ける人がいても、

あたしたちには薬も酸素も与えることはできないの。

ただ、ただ、走って先生を呼びに行くだけ。そして伝えるだけ。

でもね、この国の「先生」は非常に貴重な存在

医師は稀有な存在

夜なんかになれば、一つの病院に一人か二人とかしかいないの。

たくさんのナースたちが、一人の先生に群がっていた。

先生、吐いている人がいます!」

先生、胸が苦しい人がいます!」

先生、脈が弱い人がいます!」

先生、腹痛でもがいてる人がいます!」

懸命にナースたちが叫んでた。

でも医師は一人。

私も声を荒げて「苦しい人がいます!」って叫んだの。

でも、ここでもふるいわけが始まる。

経済状況、年齢、地位。そんなものが病状と一緒くた になって命令が言い渡される。

「とりあえず酸素を」

と言ったきり、先生は朝まで患者のもとに来れなかったの。

その日、10秒ごとにナースコールが鳴った。

「苦しい、苦しい、まだ苦しい」

「もう少しだけ待ってください、今先生、来ますから・・」

何度も先生のもとに走ったけど・・・。

先生は、今にも心臓の止まりそうな患者の処置にあたっていた。

あたしは先生に背中側から叫んだ。

酸素をしても、まだ苦しいみたいなんです!」

酸素を上げてみて!」

酸素を上げた。でも駄目だった。ナースコールは止まない。

その患者だけじゃない。

トイレに連れて行ってください」

シーツが汚れたから替えてください」

「薬を飲ませてください」

テレビがつかないんのですが」

「眠れません」

廊下を走る。

忙しさに言葉が荒くなる。

認知症患者さんがエレベーターに乗って外に出て行こうとする。

遠くの病室で、人工呼吸器の異常アラームが聞こえる。

必死にあたしもふるい分けた。

今、一番いのち危険がある人から、一番苦痛を感じている人から、手を差し伸べなきゃ。

「いつになったら来るんだ!」と言われても。

「遅い」と言われても。

私は頭を下げたり、ちょっと言い争ったりもしながら、

「苦しい、苦しい、苦しい」と言う人のとこに走ったよ。

唇から色が消えていた。冷や汗をかいていた。

あたしは心臓だ!と思った。

一刻を争う病態。先生に聞いてる時間は無かったの。

あたしは医師の指示を待たずに心電図検査をした。狭心症の波形だった。

急いで先生に連絡した。

狭心症の波形です。ニトロ内服させていいですか?!」

「いや、波形を見ないとわからない、ただこっちの処置があるから、10分後に行く」

患者は胸を掻きむしるようにしていた。

「待てません!飲ませます!」

あたしは医師の指示無くニトロを内服させた。患者の苦しさはスッと納まった。

それは駄目なことだったけど、一人の患者を救ったことに、あたしは浮かれてたの。

貧相な正義感をぶら下げて、意気揚々とナースステーションに戻ってきたの。

ナースステーションの・・・・

ナースステーションモニターの一台の波形が、フラットになってた。

あたしは急いで病室に飛んだよ。

でも、亡くなってた。

喋れない患者さんだった。

ナースコールも押せない人だった。

あたしは、その日、目の前の苦しい人に夢中で、モニターなんか見てなかった。

それでもね、・・・あたし、まだ、ナースなんだよ・・。

先生患者家族に「いつ何があってもおかしくないご年齢でしたから・・」と告げた。

患者家族は「ありがとうございました」と涙を浮かべて頭を下げた。

そして、あたしにも「看護婦さん、ありがとね」と言ったの。

大好きな、患者さんだった。

この人が歩ける頃から知っていて、喋れる頃から知っていて。

「自分は寂しがり屋だから、最期は家族に手を握ってもらいながら逝きたい」と言っていた。

あたしが新人の頃から知っていて、注射が下手だったのも知っていて、

「おまえは俺が育てたようなもんだ」が口癖だった。

「まぁ、・・・歳だったし、家にも帰れないって言ってたからなー」

先生があたしの背中ごしに言った。

あたしはモニターの記録を見てたの。

その記録には、波形が狭心症から心筋梗塞となり心停止するさまがしっかりと記録されていた。

歳だから死んだんじゃない、そこには心筋梗塞で死んでく命があった。

でも、そんなこと全部まるめこんで、死んじゃって仕方ないっていう命が、そこにはあったんだ。

似たようなことはざらにあった。

何人もの人が、私の手のひらから零れていったよ。

でも、あたし・・・ナースなんだ。

誰も、辞めろって言わないの。

医者治療したのは自分だから、言わない。

患者家族は実情がわからないから、言わない。

ナース同士は実情がわかってるから、言わない。

国はきっと、全部知ってて、それ込みで「それが仕事だ」と言うかもしれないけど。

いや、言わないか。国は、何も言わない。きっと。

救えたかもしれない命を、ナースは一番わかってる。見えてしまう。

医師の指示が適してないのも、判断が遅いのも、治療がのってないのも、全部わかってる。

それでも「あの時!」と、自分の行動と判断を何度も振りかえる。

その向こうにはいつも「あのとき、こうしておけば」が、くっきりと見える。

でも、救えなかった責任も、見過ごした責任ナースには問われない。

ナース仕事は、救うことじゃないから。

ナースって・・ほんと、なんなんだろうね・・・。

ナースなんて、なんの治療も許されていないのに、

くすり一粒すら出せないのに、

検査一つ指示できないのに、

命に関わることなんて、一つも独立してできないのに、

患者さんが持たされてるのはナースコールだけなんだよ。

どんなに辛くてもナースしか呼べないなんて。

そしてあたしたちは色んなものを抱えて、あなたの前に立つ。

先生が来ること、来れないこと、

できる治療があること、ないこと、

あなたの未来、残された時間

色んなことを知りながら、なにも変える力もないままに、

さも救いの天使が舞い降りたかのような顔で。

医療が崩壊していく。

全然止められない速度で。

その砂上の城で、あたしは見てるんだ。

沈んでいく人の命を。

それがね、2008年ナースのお仕事

 
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