はてなキーワード: VIOとは
うちのセックスについても記してみる。
たいてい前日に私(夫)から「明日したいな」と誘う。排卵日前後は妻の性欲が高まるので、その期間に誘うことが多い。妻は自覚していないけど新月のときもなぜか気分が乗りやすいので積極的に誘う。
うちは前戯のかわりに私が妻にマッサージをしている。子どもが生まれる前はオイルを使ってマッサージすることもあったけど準備と片付けが手間なので、最近オイルは利用していない。
うつぶせになってもらい足裏、ふくらはぎ、お尻、背中、脇を揉む。脇と乳首の間を揉むと妻の乳首が固くなりだんだんスイッチが入る。仰向けになってもらい、足裏、太ももを揉んだあと、局部に触れないように鼠蹊部マッサージ。濡れているせいで揉むたびにぴちゃぴちゃ音がなる。
胸を揉んで乳首をいじったり舐めたりする。妻の気分が高まっているときは亀頭をクリトリスにこすりつけてほしいとお願いされるので、こすりつけながら乳首を舐める。結構大変だけど妻可愛いので頑張る。
仰向けのまま脚を開いてもらってクンニ。VIO脱毛で局部の毛はほとんどないので舐めやすい。脱毛した理由の半分はクンニのためだと思う。はじめはゆっくり舐めるけど少しずつ強めの刺激にしていく。最終的には乳首を両手でいじられながらクリトリスを剥いた状態で強めに吸いながら舐められるのが好きみたい。クンニの途中でさきっぽだけ挿入しながら乳首を舐めてほしいとお願いされることもある。乳首とクリトリスを交互に攻めたり、妻のその日の気分に合わせていろいろする。
挿入後は専ら正常位。奥をはげしくついてと言われるので頑張る。密着正常位で抱き合っているとすごく満足感がある。長時間挿入すると気持ちよさが薄れてしまうようなので10分程度で射精する。
傍からみるとフェラもないし私ばかりが攻めていることに違和感があるかもしれないけど、私は妻が性的に高まったり気持ちよくなってくれることが好きなので特にその点の不満はない。
マッサージ30分、乳首をいじったりクンニが20分、挿入10分で計60分くらい。子育てで今は月に2、3回程度しかできないけど本当はもっとしたい。妻可愛い。
蒸れて匂うのに耐えられなくなりアンダーヘアの脱毛に踏み切った。VIOというやつだ。施術そのものにほとんど痛みはなかったが、初回術後の違和感というか発見を記しておく。
なお、知らない人の為にレーザー脱毛の手順を簡単に説明する。事前に脱毛する部位の毛を全て剃り落とし、黒い毛根にレーザーを当てる。施術時間は30分もかからない。術後数日かけて毛根に残った短い毛が脱落してゆき(私は今この段階にいる)、再び生えてくる。永久的に無毛にするなら4回程度繰り返し施術が必要で、回数を重ねることでだんだん薄くなる。
1. 剃りあとがめちゃチクチクする!短く伸びてきた剛毛がパンツに刺さり存在感を主張してうるさい。恥丘が痒い。
2. 尿の方向が定まらん。異な方向へ飛ぶ。毛が水先案内をしていたことに気づかされる。
3. 時と場所を選ばずパンツが微妙なところに擦れてしまい「へっ?」となる。外に向けていた意識が無理やり自分の身体に引き戻される。
とまあこんな調子で、VIO周辺の存在感を常に感じながら暮らしている。変態にでもなったような気分だ。無毛が快適ならツルツルになるまでやってもいいと考えていたがやっぱダメだ。毛たち、大切なところを守ってくれていたんだな。邪魔者扱いして悪かったよ。
なんて事はない、前に使っていた携帯電話が居間にあったものだから。
記憶の中でロック解除している指の軌道を思い出すと、パスワードはなんとなく想像がついた。
そのままタップしたらロック解除されたものだから、何の気なしにSNSを見てしまったのだ。
予兆はあった。
数年前、その時も見なければ良かったのにロックを解除してしまった。
これ以上ないくらい、心臓がバクバクしたが検索だけで済んでいた、とその時は判断したのでひとまず写真だけ撮ってそっ閉じした。
それから何かあった時の為にと残しておいたけど、ある日、心が苦しくなって削除してしまった。
仕事に行く前、必ずキスをしてくれる旦那を疑いたくはなかったから。
レスになったのも、自分に魅力が無くなったからだと一人で慰むようになった。
「世の中には知らなければ良い事もある」と何かのキャラクターが言っていた気もした。
あとはもうお察しの通り。
良かったなと思うのは、浮気はしていなくて、プロのお店に行っていること。
(恐らく)SNS上のやり取りだけで留めていること。
おじさん構文的な内容は送っていなかったこと。
心がギュっとしたのは、今日の仕事前にお店で嬢の方に会いに行くこと。
今まさに、この瞬間。旦那は気持ち良さで心と身体を満たしている。
私ではない女性と。
どうしてこんなに悲しいんだーーーーーーーーー????????????????別に一緒に居過ぎるともう「女」として見れないって記事は何回も見て来ただろ?!?!?!?!?!?!?!そういうもんなんだって!!!!!!!!!!!!割り切れよ!!!!!!!!!!!!別に浮気じゃないから良いだろ!!!!!!!!!!お前で満たせない部分をプロに満たしてもらってるだけだろ!??!?!?!??!??!?!!?!?何!?「仕事先の同僚からお土産貰ったからお返ししたい」って言われて一緒に選んだプレゼントが、実は同僚じゃなくてお店の女の子に渡すプレゼントだったのが悲しいのか!?!????!嘘つかれたのが悲しいのか!?!?!??!?!?!?そうなの私?!?!?!?!どうなの!!??!?!??!?!?!!
あーあ明日からどうやって生きようかな、もう知らない頃には戻れないな。
みんなどうやって立ち直ってんだろうな。お金出さなくてもいつでも家には「女」がいるのに。
それでも、お金を出してでも通いたいと思った原因は私にあるだろうから、せめて私の何がいけなかっただけ教えて欲しいな。
別に行くこと自体は否定しないけど、実際に行ってるとなるとちょっと、いや多大にクるものがある。
[以下、追記]
これは本当にまじでそう、本当にそうです。500%私が悪い。
プライバシーを蹴破って、ぎゃーぎゃー喚いているキモ女という自覚はあります。
冷静に読み返すとSNS見るあたり、何の気しかないじゃんね。すまん。
直接的に書くとBANされるかもと思ってしまった。すまん。
文章を書いているのが妻側なので、そっち目線の内容しか書けないけれど。
まあよくある話で、ずっと一緒に住んでいて回数も少なくなり、こっちから誘うも「仕事で疲れている」 「今はそのタイミングではない」と断られ。
いつも旦那のタイミングで致して、私のタイミングでは致した事がないので、「流石に私のタイミングでもさせて欲しいかもしれない」と4年前ぐらいに話し合いを設けた際、言われたのは「やっぱりお風呂あがりとかに恥じらいがなくなると…」だったので、流石に全裸で歩き回ったりはしていないにせよ、Tシャツ+下着で歩き回ったりはしてしまっていたから反省し、そういった事をなくしたのだが、結局「仕事で疲れている」と言われ、もう5-6年レスです。
そら毎日しゅきしゅきセックスしたかったよ。いつ致しても良いようにVIOつるぴかにしてたよ。
なので、私目線だと旦那かなと思うけど、旦那は多分私のタイミングが下手だからって思ってそうだなって書きながら思った。
だからきっと、原因はどっちも。
そういや書きながら思い出したけど、「そろそろ(年齢的にも)勃たなくなってきた」って事も話し合いの時に言っていたな。
後出しが嫌われることは重々承知なのだが、ここ半年、軽いうつ状態の時があり(今回の件とは関係がないので詳細は省かせてくれ)、それで迷惑をかけてしまっていたという自責の念がいつもある。
薬で治療をしているが、そりゃあ、どのタイミングで気分が浮いて沈むか分からない女の相手をするのって本当に大変だよなあ。
癪に障る様な書き方だったら申し訳ないが、多分旦那は私の事も好きで、でも性欲の対象ではもう無くて。
「プレッシャーの捌け口」というコメントを見て、しっくりきたよ。元従業員の方からの最後の一文も非常にくるものがあった。
ちなみに、どこまでが許せる?っていうのは非常に難しい問題で、風俗店に詳しくないので検討違いの事だったら申し訳ないが…。
認可?が降りてる店でプロの方と対峙するなら問題ないと思っていて、例えば家庭のお金を使い込むとか嬢の方に対して痛客になっているとかだったらちょいちょいちょいってなるかも。
今回「ウワーーーッ」となったのはやっぱり、「同僚からプレゼント貰ったからお返ししたい」のくだりかな。
そのプレゼント、キッチン周りの実用品でありがたく使ったんだ。だから、同僚じゃなかったか~~~ってのが1番つらいかも。
嬢の方に貰ったものを使っていることが嫌という事ではなく、嘘をつかれたことがまじでこたえた。いやどうだろ、嫌だったのかな。もう分からない。
結論、パスコードかけてる携帯を見て、知らなくて良い事を知って、ネットで喚いている愚かな女であることに変わりはないです、仰る通り。
もう旦那の携帯は見ません、何も知らなかったことにして、愛想つかされない様に生きていきます。
ただ流石に今日、出勤出来ないぐらいには見てしまった真実に、自責の念も相まって体が動かんので、今だけはちょっと泣かせてくれ。
ハゲていない限り、人間は頭頂部から足の指先まで全身に毛が生えているわけだが、その中でも個人的に特に不快な毛は何か?と問われたら俺は即答でケツ毛と答える。
やたら太くてゴワゴワしてるくせに見えない場所に生えてて引っ掛かると痛いし、何より排便の時に極めて不快な思いをする。この不快な気持ちを感じる人が1人でも減るように、ホモサピエンスはケツ毛の毛根を消滅させる方向でぜひ進化して頂きたいものだが俺が生きてるうちにはどうしようもないのでこの前思い切って全部抜いてみた。
まず驚いたことに想像の3倍くらい抜くのが痛かった。ケツ毛に限らず抜け毛には根本に白い半透明の塊がくっついていることがあるが、ケツ毛の場合はそれの大きさが尋常ではない。通常の3倍くらいの太さ・長さを備えているのだ。それだけケツの皮膚深くに奴等は鎮座していることの証拠だろう、そりゃ抜く時めちゃくちゃ痛いわけだ。
で、ケツ穴の痛みに耐えながら就寝して起きてウンコしたら驚くなかれ、大便が今までにない勢いで華麗にアナルから発射されたではないか。
久々に味わった快便の喜びに激しく動揺しながら気持ちの良い朝日と共にコーヒーと朝食を摂り、久々のオフライン出勤に向けて気合いの屁をこくと、これも先の大便に呼応するかのようなキレの良いフレッシュな屁をかますことができた。
ケツ毛が無いだけでこれだけクオリティ・オブ・ライフが向上するものなのかと感動しながらいつもの通勤路を颯爽と歩き、最寄り駅のエスカレーターに足軽にステップ・インすると前にはロングヘアーのオフィスカジュアルな服装の女性がおり、腰のくびれから臀部に至る美しい曲線を描いたデカ尻が視界に入ってきた。
そのデカ尻をまじまじと見ているとふと一つの考えが頭に浮かんだ。世の女性はこの快適な肛門体験を何の苦労もなく毎日得ることができるのか、なんと羨ましいことか、と。
そして、この素晴らしい1日の始まりもケツ毛が再生するにつれ失われてゆくのだろうと考えると少し憂鬱な気持ちになり、他の表情筋の死んだサラリーマン達と共に朝の通勤電車の中に私は埋もれていく。
そして徐にスマホを取り出し、Apple musicを起動する。電車の不快な騒音を流行りの音楽とノイズキャンセリングでかき消しながらブラウザに文字を入力する。
「ケツ毛 脱毛 値段」
ほほう、時々耳にするVIOラインというのは正にこの不快な毛が集中しているエリアのことだったのか。スマホは正しく使えばいつも新しい知識を提供し、私を賢くしてくれる。人類文明と科学の進化に感謝しながら検索を続ける。こんな不快な付属物を抹消するためだけにそこそこの費用がかかるのは実に不愉快だが、別に払えない金額ではないということもわかる。だが気になるのは脱毛は痛いという経験者の心の叫びだ。
昨日の人力強制脱毛も相当痛かったが、この痛みを金を払って受けなきゃいけないと思うとなんとも気が進まない。しかし、ケツ毛がない事による爽快感はとても忘れられるものではない。
私はそういった下半身の状態には縁遠い人生を送ってきたのだが、つい1週間ほど前に突如としてなってしまったのである、パイパンに。
思えば3ヶ月ほど前、後輩の女の子との飲みの席で、毛の処理について話題が及んだときのこと。パイパンにするべく脱毛サロンに通っているという彼女を、まるで珍しいものを見るような目で見てしまったことを、深く深く反省している。
まさかそんなことが、数カ月後の自分の身に起こるなんて、考えもしなかった。
当方、35歳、未婚女。今年の夏でひとつ歳を重ねる。本厄であるこの年の始めには、きちんと厄払いにも行った。
これまで陰毛の処理といえば、セックスの際に邪魔にならない程度に毛を短く刈るぐらいだった。ビキニラインにしっかり生える毛をコンプレックスに感じているため、毎年夏になると脱毛サロンにいくかどうか迷ったりもするが、もうこの年だしそこまで気にする必要もないか、と半ば諦めるような境地でいた。
ましてやパイパンなど、まるで異世界の風習のように感じられていたのである。
話を元に戻す。
先月アプリで知り合った男が、パイパン好きだと言う。一度会って寝た後、次回までにパイパンにしておくように告げてきた。
趣味のサウナに行きづらくなるので多少の抵抗感はあったものの、好奇心が勝る。何より、数年ぶりに本当に気持ちの良いセックスをもたらしてくれた相手の意向には、何らかのかたちで応えたいと思った。
とはいえ、自らの陰部に剃刀の刃をあてるのには、いかんせん恐怖を感じる。結局、これまでにも女を自らパイパンにしてきたというその男に、私は自分の毛を委ねることにした。
朝の8時、宿泊先のビジネスホテル。前日夜から幾度となく交わったのちのまどろみから「さぁ、パイパンすっぞ」はなかなかパンチの効いた目覚ましである。
朝にヒゲ剃りの習慣がないため、そういうものなのかなぁ…などと寝ぼけた頭で変に感心しているうち、全裸で横たわる私の腰の下にはタオルが敷かれ、男はおもむろに自分の鞄からシェーバーを取り出した。
ヴィィイイン…
窓から柔らかな朝日が差すベッドの上で、男は仰向けになった私の股の間に陣取り、慣れた手つきで毛の長さを均一にしていく。羞恥心からつい脚を閉じそうになるが、抵抗しても無駄だと途中で諦めた。そのシェーバー、普段あんたが自分のヒゲをカットしてるものじゃあないのか…と心のなかでツッコミを入れてみたりするが、口にする余裕などない。「どういう状況?」という言葉がエンドレスで頭の中を駆け巡るのみである。
ボボボーボ・ボーボボで毛狩り隊に襲撃された住民は、果たしてこのような気持ちだったのだろうか。
剃毛するのに丁度いい長さまで陰毛を刈られた私は、風呂場に移動させられた。
ビジネスホテルなので、風呂はユニットバスである。私はその中に全裸のまま立たされ、男は浴槽の外に跪いた。好みどストライクの整った顔が私の股の前にある。またしても脳内は「どういう状況?」の応酬である。
片脚を浴槽の上に上げるよう指示された。ここまできたら、やぶれかぶれである。
男はシェービングクリームを私の局部に丁寧に塗ると、前日に購入したらしいVIO用T字カミソリで、ゾリゾリと毛を剃り始めた。
購入先の店のレジ係の人は、この男がその商品を買ったことについてどう思っただろうか、などとぼんやり考えつつも、真剣な眼差しで一心不乱に剃刀を滑らせる彼に身を任せるほかなかった。集中した赤の他人が自分の陰毛を剃っているという経験は、なかなか得難いものである。ただ下手に動けば出血することは目に見えているので、多少の緊張感と妙な信頼感が同居する、複雑な心境であった。
剃った毛をシャワーで流すと、仕上げをするとのことでまたベッドに戻された。
乾燥を防ぐため時折乳液を塗布するなどされる。これを思いやりというのだろうか。
男は指で何度も何度も剃り残しをチェックしつつ、細かい部分にまで念入りに刃を滑らせる。狂気じみた、執念すら感じられる。
しかし一口に陰毛といえど、毛の生える方向が部位?によって細かく違うことを知り驚いている私に、男が次の指示を出す。
「はい、四つん這いになって、こっちにケツ向けて。頭は下げて。」
このときが羞恥心のピークだった。恥ずかしさで心臓が止まるかもしれないと思ったことがあるだろうか。きっとそういう気持ちにさせるプレイでもあったのだろう。え、男って、寝る女のOラインを剃りたい願望があるんですか…??
脳内「どういう状況?」は限界突破を迎え、ここで私は完全に思考を停止させるに至った。単純に力を入れてたら危ないし。
かくして男の驚異的な集中力により、私のVIOラインは思春期以来のツルツルになった。
その結果として、思いがけず新鮮な気持ちになったため、なんとなく文章に残すべきではないかと考え、公開するに至る。
・感度が上がった
これはよく言われていることだと思うが、その通りであると言える。作業後に早速一戦交えたが、今までで一番感じられた気がした。お互いに。
・シャワーの水の流れが変わった
シャワーを浴びているとき、今まで毛によって弾かれていた水の流れが、割れ目から中に入ってくるようになり、思わずハッとした。
今まで毛に邪魔されていたせいでまったく意識していなかったが、無毛状態の大陰唇は触ってみると感触が非常に柔らかで、なんとも言えない気持ちになる。身体の他のどの部位ともまったく異なる感覚がある。35年生きてきて、自分の身体については誰よりも知っているつもりでいたが、案外知らないこともあるものだなと驚きを隠せない。
以上、私がパイパンになった経緯と感想である。他の人にオススメできるかと言われれば、微妙なところだ。意外にもすぐ毛は生えてくるし、既に維持するのは難しい気もしてきた。
しかしその男とはこれからも会うだろうし、清潔に保つよう言われたので、素直に従おうと思う。関係がいつまで続くかはわからないけれど、自分自身の身に関心をもたせてくれたうえ、新たな発見を授けてくれたその男にはある意味感謝している。
いつか脱毛するつもりだったけど、先送りしていた。
下の毛に白いものを見つけた時、今やらないと出来なくなる!と思って、すぐ脱毛サロンに行った。
VIO全部予約したが、自分はOは無いと言われた。少ないとも言われた。知らんかった。
5~6回通って大分無くなったので(それもサロンの人が驚いてた。普通そのくらいでは減らないらしい)、残りは家庭用脱毛器で自分で処理した。
技術的には最初から家庭用脱容器でも出来たと思うけど、初回を自分でするのは無理があったので、施術的にはサロン行ってよかった。
施術する時は、カーテンやらタオルやらでサングラスで区切られているし、そんなに恥ずかしいポーズもしないので、難しく考えることはない。むしろ自分でする方がかなり笑えるポーズになるw