はてなキーワード: コンテンツ系とは
いやぁ?それもオタクなんじゃねぇの?って思う。
とりあえず論点が2箇所あったので分けてみるけど。
これは正直10年前からその論調はあって、その先鋒はそういったライトオタクを毛嫌いするヤマカンだった気がする。
とにかく、この論調は見覚えがあって、そんなコア層10%も居ないんじゃないかって思える。
で、別にオタクであってもコンテンツを楽しめなくなるもアレばグッズに執着を持っていたけど突如失うなんて普通にあるだろって感じ。
ハルヒ辺りのニコニコ動画から入った自分を含めたライト層なんてもういい歳なのよ。
手当たり次第にグッズを集めていた学生も今やそれなりな役職につける年齢で賢くなってる訳で。
そうなると声優なら結婚で下火になるようなブームの終わり、ゲームならサ終、続編のでないアニメとかも経験する。
すると金を持って賢くなったオタクは希少価値の高い=値付けが出来るようなモノを集めるようになるのも理解できる。
ほんで、恐らくそれってレトロゲームマニアとかもそんな感じじゃなかったっけ?と思ったりする。
ちなみにこれはアニメゲーム声優オタクだけでなくて、恐らくそれ以上に知識や経験がモノを言うような
鉄道や虫なんかの非二次元コンテンツ系オタクのかなりディープな友人が居るが彼もまたヤフオクで買ったりしていて
模型なんかは収集家が鬼籍に入られてここで落とされなければゴミとして捨てられるものをまとめて買ったり…
とにかく価値を見出して売買する事を厭わない。むしろ、彼こそが本当のオタクではと思ったりもする。
当然、逆にスペースがなくなり売ったりして手放しているので…話を戻すとそんな彼がオタクでなければなんなのだ…
という具合にもなる。
関西人だから宝塚大劇場は何度か行ったよ。もっと詳しくなればより楽しいのだろうが、知識なくても相当面白いと思う。劇団四季のライオンキングを見たときにも感じたが、あれだけの才能を持った大人数の人間が、一回こっきりの生のイベントのために必死こいて頑張ってるというのがまず豪華で凄いと感じる
自分はコンテンツ系の声優ライブはそこそ行くのだが、それは演劇を見るような感覚に近い。歌とはいえ、キャラを演じているので、一般的なライブの鑑賞態勢とはちょっと違ってくる
そして増田も挙げてるオタク系の舞台、いわゆる2.5次元と呼ばれるものについては、そもそも出演者がキャラの声優と違っていたりするので違和感があるし、それについては「別人じゃん」と思ってしまって全然ノレない。そういう男性オタクが多いから、男性ファンの多いコンテンツであるWUGとかスタァライトとかウマ娘の舞台には声優をそのまま起用しているのではないかと思う
演劇を見たときに面白いと感じたのに、それ以上演劇を掘らない理由としては、ほかにも面白いジャンルはいくらでもあるからというのが大きい。面白いかどうかわからない演劇を見るよりも、歴史に名を残す名作映画を見るだけで人生は終わる
あと増田(というかヘテロ女性)は演劇を見る際に性欲がトリガーになってると思うと思うんだけど(認めたがらないかもしれないが)、増田はどれくらいそこに自覚的なのかが気になった
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
https://anond.hatelabo.jp/20230316084129
https://anond.hatelabo.jp/20230316084258
ちなみに冒頭で触れた福岡地裁の名誉棄損判決に至った盗撮事件であるが、風呂、トイレ、パンチラなどの各種盗撮作品を扱うマーケットおよび撮り師が一体的に摘発されたもので、10億円の被害があったとされる。この判決では映像そのものではなく映像を紹介する文面が名誉棄損に相当するとされたが、そのためか映像自体は何事もなかったかのように転載サイトに流出して今も止まっていないようである。それどころか、おそらくインディーズ版と思われるDVDが存在している。そうしたDVDは、無修正作品のようにアングラに出回っているならば理解できるが、本稿を執筆した時点でもJADMA加盟の大手の中古コンテンツ系ECサイトで普通に出品されていることを確認した。削除稿に書いた歴史的な経緯や、こうした目の前の事実を飛ばし、会議室の中で盗撮罪の議論が進んでいく現状に、むなしみを感じる。
アクション系と言われた成人向け雑誌の創刊は1981年9月であり、盗撮の商業化からおよそ40年の時が流れた。現在オークションでその創刊号の相場価格を調べるとおよそ1万5千円の高値を付けている。この価格はおそらく当時のカメラ小僧が社会的地位を手に入れ、趣味にそれだけの金額を支払っても惜しくないと思える程度の生活基盤を築いていることを示唆している。盗撮は一部のめりこむ人もいるようだが、特に日常生活を破綻させるほどの魔力を発するわけでもないし、前述の「盗撮をやめられない男たち」では相応の社会的地位を有する人の愛好家が多いことが紹介されている。そうした人たちはおそらく慎重に盗撮の性的志向を隠し、今後もひそかに楽しむと思われる。また、女性側も自衛の意識はありながらもスカートとパンティを履き続けるだろう。この業界で多くの人がチェックしている「スカートの下の劇場―ひとはどうしてパンティにこだわるのか」の中で、著者の上野千鶴子氏はパンティというものに対してどういう好みでどう買ってどう選んで履いているのか正直よく分からんという旨を仰っていたように感じる。おそらく上野氏にしてモヤっとした書けないレベルのパンティという宇宙をその他多くの女性が制御し切れるとは思えない。
さて新規ファンはどうか?もし盗撮罪が発効して想定の通り機能すれば、撮影と流通は大幅に減ると思われる。そうしたときに前述のリーチサイト等に既に存在し、今後も削除困難な過去の盗撮コンテンツへのアクセス数はどうなるだろうか?私は徐々に減少する一方と想定する。なぜならば、削除稿にも記した通り、盗撮コンテンツは撮れていればよいというものではなく、女性の笑顔や仕草やコスチュームなどが重視され、鬱屈し発酵・熟成した思いが投射される性格が強いからである。そうすると自分の青春時代等がいつまでも残り続けるという点で、現状のファンは今後もファンであり続けて旧作を楽しめるが、いつかは精力を失って退出していく。そして新規は、ドラマ「舞い上がれ」でも時代を象徴する小道具として使われてしまったようなパカパカするガラケーなどを使っている被写体には、まったく接点がないため、パンチラの魅力を感じないのである。そのことは一般AVで看護師のコスプレが激減していることからも補強される。看護師は10年以上前からパンツルックに移行しており、今の若者はスカートの看護師になじみがない。あの「白衣の天使」への思い入れが薄いのである。ましてや看護帽などAVでしか見たことが無いだろう。
新規ファンは盗撮影像に影響を受けずとも、日常生活の中で目撃したパンチラに「良いな」と思うことで自然発生し続けるだろう。その中からごく一部どうしても抑制しきれずに盗撮に手を出し、確率的に逮捕される事象は続くが、マーケットが閉じられれば職業撮り師による大量撮影および流通が完全に止まるため、被害規模は減少するはずだ。それを横目に眺めながら旧作はおっさん達の寿命とともに誰からもダウンロードされなくなり、アルゴリズムによってネットの深海に沈んで鯨の骨よろしく消えていく。一般AVは裸になってしまえば昔も今もない。しかしパンチラという世界ではことに文脈が重要なのである。削除稿から本稿にかけて引用部を除いた地の文でどうしても一度だけパンツと言わざるを得なかったことが残念だ。
∩_∩ (・(ェ)・ )パンティ _____ (\ ∞ ノ \ヽ / ヽ)⌒ノ  ̄
今度の参院選、コンテンツ系の表現の自由保護に関して勢力的に活動してくれている候補者が多くて嬉しい。
この分野では知名度トップクラスの赤松健と、同じく自民から藤末健三。
表現の自由イシューに関してはマイナスイメージが広まっている立民からも栗下善行が出馬。
俺はよく知らんが、維新の松浦大悟って人もそっち系に強いらしい。
(敬称略)
こうやってコンテンツを守ることをメインイシューに置いた政治家が何人も出てきてくれるとは、良い世の中になったもんだ。
政治全体で見たら目くそ鼻くそを比べ合うような悲しい選挙になりそうだし、あくまで限定的なジャンルの話ではあるけれど、ともあれ。
唯一の懸念は投票先がバラけることで一人一人の票が伸び悩んで共倒れになることだけど、そのリスクはまあ民主主義なら仕方ないことか。
表現の自由問題は54万票獲得で山田太郎議員が有名になった時よりもさらに加熱していて、所謂"オタク票"はもっと伸びると思うし、一人でも多くの表現の自由系議員が国会に立ってくれると良いなぁ。
どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。
言わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優。寿美菜子がロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。
ミュージックレイン2期生。すイエんサーのナレーションをしている。
ミュージックレイン3期生はユニットではないがTwitterアカウントは共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系と判断に迷うところ。スフィアやTrySailも作品内ユニットを結成している。
ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドルの系統。超絶人気というわけではないが特典会商法が軌道に乗ってるのでCD売上はトップ。三四郎の相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。
avex×81プロデュースで結成された最初のユニット。プリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。
同じくavex×81プロデュース。Wake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。
後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。
飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジでマヂカルラブリーMCで冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。
Aqoursは紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近もユニット内ユニットでライブを開催してる。
ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット。
たくさんある
ポピパとかRoseliaとか
ハピアラとか
DIALOGUE+の元ネタ。ソシャゲはサービス終了したが1月からアニメを放送。
文芸サークル活動を「ガクチカ」として就職した人が「テニスサークルだったら違ったかもしれない」と言われるだとか、その程度の違いでも棒に振ったとまで言われるとかいうことが元増田には書かれてるからなあ
就職できたとしても「普通の就活」とは違う!って煩い人に色々言われるって話なんじゃない、それで「詰み」とまでは言われたくないけど
(トラバ先とは直接は関係ない、連想したという立ち位置の話。)
高校生が創作者を目指そうとするのを「人生棒に振る」からやめろって主張する人がいるって前とげったかなんかで話題になってたのを思い出した。
勿論そういうコンテンツ系の学校に行くことになったけど結果が伴わずみたいな末路を想定してのことなのだろうなとは思う。
だけど実際は単に創作をするだけなら、普通の大学とかに進学してサークル活動でもなんでもやればいい。
その中でネットで発表したり、新人賞に応募したりしたって良い。
そういうことをやりながら、文芸サークルでの活動をひとつの「ガクチカ」として一般企業に就職したって人も自分の時代ではたくさんいた。
今の時代はそういうのはどういうふうに受け止められているのだろう。
まあそういうのであっても、例えばテニスサークルとかに入って就活ガチった人に比べたらみたいな点で棒に振ったといわれることがあるのも現実ではあるが。
https://togetter.com/li/1652215
特にオタクみたいなのは価値観が普遍的なものだと勘違いしてしまうから
それ以外の要素に対して投資しておかない
まあそれを見越して人や仕事に対して投資し続けられる人って極稀だけど
オタク(1個にハマる人)でなければ学生時代から「ハマっては飽きる」を繰り返すから
人・仕事とか、飯・性・嗜好品など普遍的なものに対して投資し続けられるんだと思う
特にコンテンツ系オタクというのは危険で、四六時中それにどっぷり浸かれちゃうから価値観が変わったときに非常に弱くなりがち
昨今動画コンテンツが増えているけど自分とはすこぶる相性が悪い。
Youtuberだとか娯楽系から、学習コンテンツ系まで、とにかくこちらに語りかけてくるタイプの動画コンテンツの傍受が苦痛なのだ。
オンライン授業とかしてくれるのはありがたいが、それなら質のいい参考書を読んだほうが良いと感じる。
苦手な理由を何個か考えてみた。
良い点としては、リアルタイムで複数人で視聴している場合に関しては、同じものを見た人同士の意見感想の交換が可能な点だと思う。それは結構好きだ。
こんな理由で動画を見るのが苦手な自分は今後、動画コンテンツが主体になったらどうやってこれらと付き合えば良いのか、時代に乗れずふるい落とされていくのかと焦ってしまう。
追記:
確かに学習系コンテンツの場合は紙+動画がメジャーになっていくのかなと思いました。動画オンリーとはいえ流石に手元でメモを取ったりはするとは思うので目で見るだけ完全受動で学習は無理だろうな。
これを書いた後色々と考えていたところ、例えばダンスみたいな動きを学習するものは一つ一つの振り付けを図と言葉で説明されるよりは動画で動きを見たほうがはやそうだし、徐々に向き不向きも整備されていくのだろうな。