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はてなキーワード: アジェンダとは

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-27

anond:20240527055056

慶應ステレオタイプはそんな感じよ。「では私はこのグループディスカッションではファシリテーターを務めようと思いますアジェンダはこれです。みなさんブレインストーミングしましょう。みなさんアグリーですか?」

2024-04-06

NYT:出生時に「性別が割り当てられる」という主張の問題点

https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47

身体性別はない」と主張する能川センセイ、ニューヨークタイムズのまともな記事読まなくちゃ!

 

The Problem With Saying ‘Sex Assigned at Birth

「割り当てられた性」が採用される理由ひとつは、敬意に満ちた婉曲表現提供され、特にノンバイナリーやトランスジェンダーの人々にとっては、厳しい生物学現実のように感じられるものを和らげることができるからである。誰かが「出生時に女性に割り当てられた」と言うことは、その人が生物学的に女性であることを伝える、間接的でより丁寧な方法であると考えられている。この用語は、トランスやノンバイナリーの人々との連帯を示すと同時に、伝統的な性の理解時代遅れであるというラディカルな考えを伝えるためにも機能する。

「出生時に割り当てられた性別」の表現は、善意によるものかもしれないが、進歩ではない。私たち礼儀正しさや連帯感の表現に反対しているわけではないが、「出生時に割り当てられた性」は人々を混乱させ、生物学事実について疑念を抱かせる可能性がある。また、私たち伝統的な性に対する理解を正す必要があるから、このような表現が求められるのでもない。

そうではないのだ。セックスは、私たちの種にとって重大な結果をもたらす基本的生物学的特徴であるため、それに関する誤解を助長することには問題がある。

性差健康安全社会政策にとって重要であり、文化と複雑な相互作用をする。女性男性に比べ、薬物による有害副作用経験する確率が2倍近く高いが、この問題女性の薬物投与量を減らすことで改善できるかもしれない。一方、男性はCovid-19やがんで死亡する確率が高く、殺人性的暴行の大部分を犯す。"割り当てられた性 "が死亡数を増加させるわけではない。重要事柄に関する用語はできるだけ明確にすべきである

影響力のある組織個人が「出生時に割り当てられた性」を推進するとき、彼らは、「セックス」、「男性」、「女性」のような、社会で誰にとっても馴染み深く、性の意味合い議論するのに必要言葉を使うことで、市民が辱められるような文化奨励している。これは通常の検閲のようなもので、特定意見公的に支持することを抑制するものではない。もっと巧妙で、そもそもその意見議論するのに必要な語彙そのものを抑圧しているのだ。

より急進的な「割り当てられた性」の支持者は、生物学事実としての性という考え方そのものが疑わしいと異議を唱えるだろう。フランス哲学者ミシェル・フーコーや、最近ではアメリカ哲学者ジュディス・バトラーに関連するこの見解によれば、性とは何らかの文化生産物であり、赤ん坊に男か女かのレッテルを貼った結果である。したがって、「性別」よりも「出生時に割り当てられた性別」の方が好まれるべきであると主張する。

この立場は、人間自然の摂理から免除されていることを暗黙の前提としている。残念なことに、私たち動物である。有性生物は少なくとも10億年前には地球上に存在していたし、人類進化しなかったとしても、オスとメスは存在していただろう。セックスは、分娩室での言語儀式やその他の文化的慣習の結果というわけではない。

一部の学者によって蒔かれた混乱にもかかわらず、私たち性別二元論人間発明ではないことを確信できる。

「出生時に割り当てられた性別」の問題は、確立された生物学事実から会話を遠ざけ、政治的アジェンダを吹き込むことである私たちは、医学的、社会的、法的な問題に関して、意見を明確に述べ、最善の方針を打ち出すのに役立つ共有言語必要としている。その共有言語こそが、たとえ強い意見の相違が残っていたとしても、相互理解民主的な審議の出発点なのである

anond:20240404103033

2024-03-25

誰も打ち合わせの仕切りをしようとしない

開始までの日程詰めとかの話でなく、打ち合わせ中の仕切りについての話

司会と言ってもいい

上司要望をなんとなく語り、取引先が専門用語を交えて答え、上司用語がわからずよくわからないと言い、取引先がもう少し噛み砕いて答え、上司がわかったようなわからないよな返事をし、同僚がプロジェクトに関しての不安をなんとなく語る

それを場所がないからと、関係ない私が飯を食っているそばでやっている

誰がどこまでの話をわかっているのか、せめて話題が切り替わったタイミング確認しつつ、話を進めろ

からないのならこういう理解でよろしいでしょうか?とか、あとでチャット等ですり合わせさせてくださいとか言え

そもそも自分の司会能力不安があり、アジェンダ用意できないなら、取引先にその旨伝えて、用意して司会してもらえよ

参加者みんなが困り顔で困ったような声を出すな

お前らは愛玩動物ではなく、準備が足りなかった人間

蛇行する打ち合わせを聞きながらだと、飯が不味くなる

2024-02-26

anond:20240225195831

User

日本における女性専用車両制度を、ローザ・パークス事件等の黒人差別政策に喩えて批判する人がいます。この比喩が的確な点と不適切な点を指摘してもらえますか。

ChatGPT

この比喩の的確な点は、両者とも特定グループに対する差別排除象徴していることです。しかし、不適切な点は、女性専用車両安全や快適さを目的として導入されており、一方でローザ・パークス事件などの黒人差別政策特定人種法律差別し、その人々の基本的権利侵害していた点です。女性専用車両女性安全を確保するための一時的措置であり、人種差別政策とは異なる文脈で導入されています

User

ありがとうございます

上記のような喩えで女性専用車両批判する人は後を断ちません。彼らはなぜこの喩えに固執するのでしょう。

ChatGPT

そのような喩えを固執する人々は、主に次の理由からです。

単純化と誇張: 彼らは複雑な社会問題単純化し、喩えを通じて誇張することで、感情的な反応や注意を引きたいと考えています

政治的意図: このような喩えを使用することで、特定政治的立場アジェンダ宣伝し、支持を集めようとすることがあります女性専用車両に対する政治的な反対や批判を強調するために、このような比喩を利用することがあります

共感喚起: 黒人差別政策に関する喩えは、社会的共感喚起やすものです。この喩えを使うことで、女性専用車両に対する批判をより多くの人々に共感させようとする意図があるかもしれません。

文脈無視: このような喩えを使う人々は、女性専用車両の導入が異なる文脈必要性に基づいていることを無視しています。彼らは単に類似性見出し、それを批判材料として利用しています

これらの要因が組み合わさって、このような喩えを使用する人々が後を断たない理由となっています

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追記自分言葉で書けというが元増田みたいなアホにこれ貼る以上の時間をかける気なんかないよ。やりたい人がおやんなさい。

この回答を貼るに値すると判断してるのは人間だしそれで十分では?

あと、「比喩が適切か?」って質問をすると「AIに主張させてる!」って受け止める人、面白いね。国語テストにマジギレしてそう。

2024-02-11

中途で入ってきた奴がアジェンダ作れ、議事録取れってうるさい。

って友達愚痴ってきて心底びびった。意味分からん。お前の会社どうやって仕事してんの?

2024-01-09

何気に10年以上の歴史を持つ言葉弱者男性

弱者男性」を含む日記で最も古いのは2008年2009年に1件

この段階ではスラングとして成立しておらず、個人的造語の域を出ていない

2011年8月29日にこのまとめができ、

男性差別男性弱者を巡っての或る日のやりとり

https://togetter.com/li/180876

同まとめに言及した2011年12月20日のこのエントリから

散発的にだが「弱者男性」が使われるようになる

弱者男性」は敵を間違ってなんかいねーよw

https://anond.hatelabo.jp/20111220213254



2015年5月23日からは圧巻で、

この2つの話題を契機についに毎日使われるようになる

決して救われない社会的弱者キモくて金のないおっさん」について語る

https://togetter.com/li/824984

フェミ弱者男性弾圧に一役買っているということ

https://anond.hatelabo.jp/20150523131716

まり順序としては「キモくて金のないおっさん」というアジェンダがまず盛り上がり、

その話題増田に取り入れるにあたって使われた「弱者男性」が

「より社会派めいた響きなのに、露悪的な増田文化ではそのまま罵倒語としても使える、味わい深いワード」として

完全に市民権を得ていったということになる

2023-12-21

イシューとかアジェンダとかアグリーとか言ってた連中が今度はドリブンとか言ってる

あいうのってトップ層が使うから「ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら………」ってなるだけで

真似して言ってる本人は胡散臭い恥ずかしい感じだってからないんだろうか

2023-11-17

もう!増田くん達ってば!

二言目にはキモい!しね!

いい年の大人が何言ってるの!

もっと建設的な言葉を積み重ね、相互理解を深め合いながらアジェンダを進めてフィックスしなさいよ!

2023-10-25

anond:20231025185046

ちょっと違うかもしれないけど、

かにつけ、先手必勝で来て、アジェンダを全部先に決めてしまって、

相手対応を迫る、という形で、物理的にも心理的にも負担押し付けてくる人はいますね。

内心、そのアジェンダが筋がいいとは思ってないんだけど、下手に指摘すると対案を出せと言い出され、余計に面倒くさい。

それに、せっかくリードしてもらっているのに、という、そいつへのリスペクトも忘れたくはないから、しぶしぶ対応していると

つの間にか、そいつ配下作業員みたいになって操られていく、みたいな感じのことはあった。

そいつも変だったが、自分もよくなかった。

2023-10-12

anond:20231012172159

ヒス起こしてるおばさんの怒鳴り声で「マインドが足りないからよ!」ってのは聞いたことが有る。

単純に仕事に対してとか、今成し遂げようとしているスポーツダンスや色んな事に対して、

 (仕事を成し遂げようとする)気持ちが足りない

 (オリンピック金メダルを取ろうとする)気持ちが足りない

とか、そんなことだろうな。

何故か知らないけど日本語で言わないで、カタカナ言葉使おうとするよな。

かっこいいと思ってんのかなー?

アジェンダが~、アチーブメントが~... 日本語で言えよ。

2023-10-04

レベル2くらいに信用できない奴

入社することを「ジョイン」と言う奴

参加することを「参画」と言う奴

レジュメを「アジェンダ」と言う奴

2023-08-30

CMYKについて勘違いしてたこ

2023-08-23

大事会議前に参加者全員に資料アジェンダといろいろ根回しを1か月前からひたすらしまくった挙句

会議の途中で「こんな大事な話なら事前の説明必要なんじゃないか」と怒られて

常に国民から政府説明が足りてない」って評価されてる行政もこんな気持ちなのかなって思った。

2023-08-03

アメリカIT業界の大規模レイオフ話題になっているけど

レイオフして他の会社、他の仕事場合によっては他の業界に行くしか無いんだよな。

仕事が無い会社社員が数十年もずっといたらどうなるか。利益無いのにどうやって給料払うのか。

下請け孫請け新卒非正規限界までこき使って給料維持するしか方法無いでしょ。

んでそんなのjapanaizationなんて言われる状態になってjapan's lost 3 decadeなんてニュース海外で出るわけだ。

socialismは一時期うまくいってもlong termで見るとnot good at allだと拙僧は i think なんですよ

it's obvious but a lot of japanese can't understand such a easy structure because they are totally ignorant and haven't read decent books

そろそろ明日会議アジェンダ決めてコンセンサスリスケしないと

エリートサラリマンは大変ですよ

2023-07-23

これ共同親権反対派も同じ詭弁を使ってるんだよな

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/113667

実は、「女、子どもを守るため」といった文句は度々他の政治的アジェンダにも使われてきて、社会学研究では「政治的利益のために最も効果的な手法の一つ」として提示されているのです。



正直、共同親権反対派のやり口は差別主義者のやり口なんだよ。

2023-06-09

anond:20230609173551

これの難しいところは過激で声の大きな一部だけがクローズアップされて、アジェンダがそれに引っ張られること。

今起きているのがそれ。積極的かばう気はさらさらないが、賛成もしないと考えている人たちの声は出てこない。

消極的黙認」が可視化されないのはマスコミSNSわずメディア」の持つバグだな。

2023-06-04

anond:20230604120731

いやー・・・そういう話やないんや

会議の話に言及があったから、いちおうそこに言及しておくと、

担当者間の会議プロジェクト全体の会議、偉い人や顧客入れた会議

この全部で会議中の音声、アジェンダと進捗状況と合意内容残してるし、共有してる

相談内容(悩んでいること)は会議のやり方どうこうという話では無いんや

 

悩んでいるとこはここ ↓↓↓

  • 突っかかってくる人を叩き潰す以外の方法ある?平和に滞りなくお仕事したいだけなんや
    →1回叩き潰さないと、とにかく話を聞いてくれない
  • 叩き潰したあと、仲直り!ってなればいいが、もちろんなるわけが無い。話は聞くようになるが更に突っかかってくるし、あからさまに外しとかしてくる
  • 話を聞くようにはなるのでそれでOKにしたいが、仕事を抱えたまま休みがちになる。でも部署異動したり会社辞めたりはしてくれない

2023-05-25

木村響子さんはただの遺族でしたっけ?

アニメ推しの子』の件で、遺族に対し気の毒、みたいな主張も散見されたけど、あれ、木村響子さんってそういう立ち位置の人だったっけ?

木村花さんの事件を契機にネット上の誹謗中傷をなくす活動に尽力され、侮辱罪の厳罰化という表現の自由を脅かす悪法の成立を強く後押しされてきた、いわば政治活動家とでも言うべき方だったと思うんだけど。

ただの遺族なら、まあ、感情的になってアニメに当たり散らしたりしても仕方ないですよ。でも木村響子さんは、政治活動家として、ご自分の掲げた政治的アジェンダに反することをしないという倫理的責任があるんじゃないですか?

畜産業反対の活動家は尊敬に値するかもしれないけど、そいつミルク飲んでステーキ食ってたら軽蔑すべき存在でしょう? 中絶反対はそれはそれで理解できる主張だけど、プロライフ活動家が彼女堕胎させてたら大問題でしょう?

それと同じように、誹謗中傷に反対して懲役刑を導入する刑法改正まで求める――つまり他人刑務所に入れるべきだと主張する――政治的活動をなさってきた木村響子さんは、当然、あらゆる誹謗中傷を行わない倫理的責任を強く有するはずだけど。

事実誤認に基づいて見てないアニメ制作陣を軽蔑すると公言するのは、木村花さんのことを断片的な印象だけで侮辱してきた人たちの行為と何が違うんですか? という問いはなされて当然。なぜなら彼女はただの遺族ではなく政治活動家なのだから。自らが掲げ他人刑務所に入れるべきだとまで主張してきた政治的アジェンダには忠実であるべきだ。

作品の発表時期や作者のツイートから木村花さんの事件元ネタではない可能性は非常に高い(元々リアリティショーは自殺者が大勢出ることで有名なものなのだ)。また、仮に木村花さんの事件元ネタにしていたとしても、キャラ設定などの内容が大きく異なっているし、有名な事件なので一々許可を取る必要性存在しない。

(しばしば持ち出される『石に泳ぐ魚』は、実在する無名在日コリアン女性の経歴やら顔貌の奇形やらをほぼ事実そのままで事細かに描写し、身近な人が「あ、これ○○さんだ」と特定できる案件から問題になったのであって、キャラ設定などがかなり変わっている本件とは比較にならない。マジで元ネタ人物大学院も専攻も父親逮捕歴とその容疑も顔面奇形があることも一緒の在日コリアン女性」を登場させてたんだぜ、あの作品……その上でそのキャラを怪しげな新興宗教に入信させたんだからそりゃ大問題になるわ)

見る人が見れば実在事件モデルにしたとわかる作品はいくつもある。たとえば東野圭吾さんの『沈黙パレード』は明らかに実在無罪事件(城丸君事件)を題材にしているが、東野さんは事件の遺族から許可を取るべきだっただろうか? そうは思わない。なぜなら『沈黙パレード』単体で見れば、遺族や被害者プライバシーを明かすような内容ではないのは明白だからだ。さらに言えば、事件から有名人だった(しかも偶然ではなく自分から望んでそうなった)木村花さんの場合、仮に芸歴などが元ネタそのままだったとしてもプライバシー侵害には何ら当たらないだろう。プロレスラーとしてデビューし、リアリティショーに出るのを決断したのは彼女自身であって、それらの経歴がモチーフにされても何の問題もないからだ(『石に泳ぐ魚』の登場人物モチーフ無名大学院生だった)。

そして、『推しの子』が木村花さんをモチーフにした、とは言い切れない以上、なおさら問題はないことになる。加えて、木村響子さんは作品を見てはいないと公言されている(それとも今は見たのかな?)。見ていない作品を本当かどうかわからない情報に基づいて「売るため 話題になるためなら 手段を選ばないやりくち 心から 軽蔑します」とツイートすることは、木村花さんがされていた誹謗中傷とどのように違うのか、彼女は答えなければならない。なぜなら、そのような行為を戒めることこそが、彼女政治活動の中核だったのだから社会を変えようとする活動家はその理念に忠実であるべきだ。

追記

増田の指摘はごもっとも。それはそれとして、これまでの主張なんか知ったことかこの作品が憎くてたまらんのじゃい、と怒りを表明するのもまた自由

もちろんその通り。『テラスハウス』を流し見して木村花さんに憤りを感じた人がその憤りをSNSで本人に見えるように表明するのが自由であるべきであるように、『推しの子』について仄聞して怒りを感じた木村響子さんがアニメ制作陣への怒りを彼らの目につくような場所で表明するのはまったくの自由であるべきだ。政治活動家としては一貫性が取れていないが、しかし、政治活動家としての筋を通さないことは自由なので(その結果生まれる評判は自己責任というやつだろう)。

学者活動家や弁護士活動家とかを見ると、これは学者/弁護士として、これは個人の主張として的な使い分けは普通にありのようなのでそういうものかと。個人的にはどの時点で自分にそれを許すかに興味がある。

学者弁護士にも色々いるが、客観的事実提示政治的な主張は分離できるだろうし、分離できている限りにおいて一貫性問題にはならない。「法律によれば、あなたは賭け麻雀をしてはならない、なぜならそれは犯罪であるからだ。ところで単純賭博個人自由なのだから犯罪化されるべきである」という法学者がいたとして、その言明には何の矛盾もない。しかし仮に「賭博は悪いことなのだから重罰化すべきだ」と主張する法学者が賭け麻雀をやっていたら、それは一貫性問題になるだろう。

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