はてなキーワード: 然別とは
1年以上前に振られて別れた元彼のことを最近よく思い出してしまう。
表面上の振られた理由は、彼女とかとの時間より他に遊びたいことがある、元々彼女欲しくなかったしとかそんな雰囲気だった。
雰囲気だった、というのは、明言してくれなくて「別れたい、話し合っても無理」くらいしか言ってくれなかったからなんだけど。
でも振られる直前まで毎日のように連絡してきて、用事で離れるときには寂しがったりとかしてたしどうして、なんて思ってしまう。
ある日突然別れたいと通告された上で、各種連絡手段をブロックされてしまった。
あまりにも辛かったしなんとか別の連絡手段を作ることもできなくはなかったから、せめて最後にこれまでありがとうくらい言いたかったけど、ブロックするという事自体がもう関わりたくないという意思表示なんだろうと自分をなだめてなんとか踏みとどまった。
別れて最初の数ヶ月は毎日毎朝思い出してはつらい気持ちになり、その後思い出すこともあまりなかったのだけれど、この頃また毎日おりに触れ思い出すようになってしまった。
普通に考えたらもう二度と話すこともないだろうに、どこかで再会を願ってしまっているのかな。
別れるにしても、こんなに急に強く拒絶されたくはなかったな。
悲しいな。
心配なんていらないだろうけど、どうか元気で過ごしていてほしい。
確かに昔の2ch(vipとか)にオナ禁耐久スレがあったことは間違いないが、別に性欲に対する嫌悪が原因でそういうブームが生まれたわけじゃない。
そういうスレってな、「オナ禁を続けると女性からモテる!」とかアホみたいなことがテンプレに書いてあったんだぞ。
本当に性欲が嫌いで消し去りたいんなら、そんな荒唐無稽な効能なんか喧伝するわけねえだろバーーーーカ。
あれは性欲の苦痛だ嫌悪だみたいな話じゃなくて、要するに「性欲の存在を認め肯定した上で、それを何日我慢できるか」という挑戦や競争のムーブメントだった……というのが、たぶん一番正確な説明だ。
それこそホモソーシャルゆえの気持ち悪い悪乗りやイキリの一種ではあっても、「苦痛から逃れたい」みたいなのとはもう全ッッッッッ然別の話なの。
というかオナ禁スレより前のテレビ番組で「断食」や「不眠」と並んで「禁H」耐久ってクソしょうもねえ企画があったんだけど、あの当時ネット民がやってたのはそのパクリのようなものでしかなかったわけ。
ネットにしてもバラエティにしても、てめえが期待してるような思想とはこれっぽっちも関係ねえの!
おわかりいただけましたか?
こっちから振ってるのに連絡してくるって、面の皮厚くない?
流れとしては、ふとメールを整理していたら、学生の頃作ったっきりで、もうずっとログインしていないFacebookに「メッセージが来ている」と言うメールが来ていた。
なんとなく気になって、メッセージを見てみたら数年前に別れた彼氏から、去年の4月にメッセージが届いていた。
中身は、簡潔に「あれから数年。いかがお過ごしですか?よければこのメアドにメール下さい」って感じの内容。
LINEはブロックしてあるから、他の連絡手段がこれしかなかったのだろう。
最後にLINEでした会話は、自分が別れてほしいと言ったら向こうが「突然別れるなんてどう言うことだ。そっちがその気ならこっちだってもういい」と返して終わっているはずだ。もうブロックしてしまったしうろ覚えだが。
その返事を見て、自分は「これは…向こうは自分にマズい所があるから別れを切り出されたなんて微塵も思ってない反応だな…」と少しがっかりしてブロックした。
こっちにも勿論突然別れてと言ったり、非はあるだろうが。
別れたかった理由はまあ色々あるが、例えばデートにダサめのTシャツを着てきたりとか、しょっちゅうラーメン屋に付き合わされたりとか(胃が弱いのでキツかった)とかだ。他にもあるけど。
最後にそんなにキレられたのでこちらとしては良い印象を持ってなかったし、向こうも愛想をつかしたと思っていたから正直驚いた。
そしてコロナ禍真っ只中の4月に来たことと合わせて、この人は人寂しくなったから、懐かしさを味わいたくて、なんとなーく自分に連絡したんだなと考えた。
もしそうなら、なんて向こうは自分勝手なのだろう。ただ、自分がノスタルジーに浸りたいだけで話しかけてきたのだ。そこに良い返事が返ってくると信じている。「あれから数年」なんて、まるで良い思い出みたいじゃあないか。
だが、こっちとしては不快な思い出だ。普通相手が嫌になったから別れを切り出し、その上最後にキレられた女性が好意的なメッセージを返すだろうか。そんなわけがない。そんなことも分かっていないのだ。せめてあの時はごめん、なんて言葉でもあれば別だが。
寧ろ向こうはこっちが謝るべきだと思っているのかもしれない。いやそうかもしれないけども、別にこっちは謝罪する理由はない。別にこれ以上関係を続ける理由なんてないのだから。
そして数年前に別れた自分に声をかけると言うことは、きっと彼は他に話せる女性がいないのだろう。彼女がいたら連絡しないだろうし、女友達でも同じことなのではないだろうか。だとすると自分しか選択肢がなくて話しかけてきたのは若干気持ち悪さを感じる。さっさと自分のことなど忘れろ。こっちはすっかり忘れて趣味に没頭していたし。まあ男友達は流石にいるだろうし、散々こき下ろしたが4月のメールだし、向こうも何か状況は変わっているかもしれない。
良いきっかけなのでFacebookは垢ごと削除した。これでもう向こうは何も連絡は取れないだろう。昔のアカウントなど残しておいて良いことはないのかもしれないと思わされた。
・さらに、別姓を選択する理由の一つに「相手方の両親が同じ姓を名乗ることを許さなかった」というものが出てくる。相手方の両親が「選択」するという制度上の盲点が問題となる。
この視点は持ってなかったけれど、言われてみればそうだな。
緊急避妊薬を求める運動を見て、妊娠をされると困るような間柄の男性が緊急避妊薬を強要するというケースは考えてないんだろうなって思うけれど、こういうケースもあるだろうね。
「結婚は勝手にしろ、だが、お前なんか認めないから〇〇の姓は名乗らせない」という親はいるだろうね。
・そのため、別姓を選ぶことが「ババア」「離婚リスクあり」「ワケあり」を示すことになり、夫婦別姓はごく一部に限られるようになる。
これはどうなんだろう。
同姓を選ぶほうが封建的な前時代的思想をしている人たちみたいな扱いを受けて、先進的な人は当然別姓を選ぶよね?という無言の圧力となる感じもする。
今でも専業主婦は女性の一番の人気"職業"だと思うけど、経済的な圧と社会的な圧に負けてそれを選択できない女性が多々いるのも知ってるからね。
今時はほぼ自動的にだれもが職業婦人になり、専業主婦は強い意志と実行力で勝ち取るものになったと思うよ。
・制度が始まってから5年後の国勢調査で、夫婦同姓と別姓の夫婦の格差が如実にデータで示される。世帯収入・結婚継続率・出生率すべてで同姓夫婦が上回るという結果が出てしまい、夫婦別姓は「負け組」のレッテルを貼られる。
都会のパワーカップルがそれぞれの名前を変えたくないからと別姓を選ぶシナリオは容易に想像できて、世帯収入は別姓のほうが上かもしれない。
結婚して3年もすれば相手のぼろが見えてくるけれど、離婚したら名字が変わるのはその時に踏ん張る力になるだろうからね。
出生率は周囲を見る限り実家のサポートがあるほうが上がる可能性が高いと思う。
夫婦別姓シナリオだと、点数を稼いで保育園に入れ、不足分は保育サービスを利用するという方向だろうね。
夫婦同姓のほうが別姓よりも実家サポートは多そうなので、家族のパワーで解決するか、金で解決するかの違いくらいしかないかもしれない。
100日後に婚約破棄されるOLを読んでいて、自分が婚約解消したときのことを思い出した。まともに振り返ったことがなかったのだけれど、ちょうど思い出したので、今後また別の人と婚約した際に同じ状況に陥らないように、あの時起きたこと、感じたことや分かったことを文字にしてざっくり書き出した。
婚約時点で既に数年付き合っていて、相手の経済感覚は分かっている気でいた。ただ、冷静に今振り返ると、「恋人だから」と性善説で捉え、目を瞑ってる部分が結構あったなと思う。自分よりもよっぽど給料の良い企業に勤めていて年次も上の人だったし、「結婚のことを考えてる人だからちゃんと貯金しているだろう、大丈夫」と自分で勝手に思い込んでいた。
また、年収や貯金額をストレートに聞くのははしたないし、恋人が聞いていい話題範囲を超えていると自分が(勝手に)思っていて、その考えを婚約後も引きずっていたのもよくなかった。あくまで別会計の存在である恋人ならまだしも、結婚して生活を共にする気がある相手に関しその点に違和感があるなら、厳密に確認するべきだった。
自分自身は、ひとからの頼み事は嫌だと思わずわりとホイホイ引き受けるタイプの人間で、それは恋人に対してもそうだった。でも、一個一個のお願いは自分のリソースを少し割くだけで済むものだとしても、そのまま際限なく引き受け続けると、お願いの要求水準は徐々にエスカレートしていくものだと認識しておくべきだった。引き受ける基準が相対的なものだと、お願いを一つ引き受けるたびに、自分の引き受ける/引き受けないの判断の境界線が少しずつ、それこそアハ体験のように気づかない間に、自分を追い詰める方向に移動してきていて、いつに間にか大きな負担を求められていたりする。際限なくお願いしてくる相手が悪い部分もあるかもしれないが、でもそうやって追い詰められるのは、一個一個のお願いをホイホイ許して受け続け、「自分はここまでしかできない」と事前にハッキリ表明していなかった自分も悪かったと思う。
冷静に立ち止まると、荒い金遣い以外にも、相手には、大事なところでわりと平気で嘘をついたり、自分勝手なところがあった。話し合いでその点を伝えたら、相手は自分が悪かったと認めつつ、「別れようというなら別れるよ、あなたの判断に任せます」と静かに答えた(あっさりそう言った割には、その後実際別れることになったらとても泣かれたし、別れた後もちょくちょく「会いたい」と連絡が来ていたけど。)。
もしその時、「心を入れ替えて、次からはもうしない」「今回は許してほしい」と許しを請う言葉が相手からあれば、たとえ「もうしない」の根拠が薄くても一度は許せたのに。一度振り上げてしまった拳を下ろすためのきっかけがなかったら、下ろすための心の整理は自分の中で完結しなきゃいけなくなる。このまま続けても無理だと頭でわかってても、情もあり心がその判断についていけていなかった時、拳を下すための心の整理を無理矢理自分の中でやってしまって、婚約解消後もゼロからのリスタートとして付き合い続けた期間があった。でも無理矢理した整理にはやっぱり無理があって、結局つらくなり、関係が破綻するのも早かった。
どうしてそんな相手と婚約に至ったのかを考えたが、自分自身、「夫婦」という関係性を過大評価していたのが原因かもしれないと思う。「恋人」は、自分が順調だと思っていても、突然相手から別れを告げられるかもしれない、制度上の根拠もなく移ろいやすい不安定な関係性であると思う一方で、「夫婦」は、制度上、恋人よりかは別れるためのコストが上がってまだ揺らぎづらい関係性である、と自分がどこかで思ってしまっている。こんな考えはおかしいのは分かっているし、初めての恋人に突然別れを告げられた自分の過去のトラウマが尾を引いているだけかもしれないというのも分かっているけど、でも、克服にはまだまだ時間がかかりそう。
一方で、そんなに別れが怖いくせになぜ自分から婚約解消をしたのかというと、経済感覚の不一致もあったが、好きという感情以前に、相手が信頼できない上、自分の心に負担をかけてくる人だと気づいてしまったから。結婚するなら、背中を守りたいと思えると同時に、信頼して自分の背中を預けられる人がいい。そこで後ろから刺されたり見捨てられたりするかもしれないという疑念が晴れない相手だと、きっと今後長い人生を一緒には歩めないと思う。
思った以上に長々と書いてしまった。尻切れだけどとりあえずここでおわり。
夜のスーパーでよく見られる光景だけど、あれ群がられまくった店員どう思ってると思う?「動けねえよボケ」って思ってるよ。
他にもいろいろ日常茶飯事あるけれど、狙ってた商品が狙ってた割引率にならなかったからって店員に文句言うな?
割引してる端から強引に腕をねじ込んでくるな?まだ値引きしてない商品持ち込んで「安くして?」とか聞いてくるな?
とはいえこういうのやるのは大体ばばあなんだ。結婚して子供が独り立ちしたかな~~~くらいのばばあが大半。
だからヒスって聞く耳なんざ到底持たねえだろうよ?そもそもこんなとこに書き散らしてるんだからだあれもみちゃあいねえだろうがな。
どうでもいいけどスーパーに買い物にくるようなおっさんでねじ込んでくるような奴はちょっと珍しいおっさんだ。
持ってくるようなときでも値引き済みのお弁当見てまだ自分も偶然別のまだ値引きされてないお弁当持ってるようなときにおっさんは声をかけてくるんだ。
でもあんまりそういうことおっさんはやらないんだ。待ってりゃ値引きされるのわかってるからな。でもだからって滅茶苦茶たむろされると商品に近づけもしねえんだ。
夕方ぐらいだと値引きする前の奴するっと持ってって戻ってこないおっさんすらいる。いいのかな、いいんだろうな、おっさん的には。
だがばばあは違う。横からまだかと催促するかのように店員の作業に自分の商品の値引きを優先的に割り込ませる。わかってるか?やってることの意味、わかってるか?
……いま幻聴が聞こえた気がするが「割り込みでも頼まれたんなら仕事だからちゃんとやれ」ってのは、まあ言いたいことはわかる。わかるが違うんだ言いたいことはそこじゃない。
つまりそういうことするばばあはな、自分が優先されてしかるべきであるという傲慢さで人を不愉快にさせているという自覚はあるのかという話をしたいんだ。なりふりを構え。半額弁当ごときに品性を捨てるな。
安くなったら嬉しいなという気持ちはわかるからもうちょい愛嬌持って声かけてくれ。当たり前のように安くさせるな。不愉快だ。俺はお前の召使じゃあねえんだぞゴラ。
いや日々の出費を少しでも節約するんだという強い意志、逆に尊敬でもしろというのか?出来るわけがねえんだよないくつもいくつもあれもこれもと持ち込むような馬鹿に対して。
そもそも、スーパーによっちゃ客が持ってる商品の値引き、許されてない店すらあるんだぞ?値引きしてやるんだからむしろありがたく思え?
いやさすがにこれはちょっと言いすぎた。これではこちらが上から目線になってしまう。同じ穴のムジナである。あんなのと一緒にはされたくないのである。
友人は男女4人で飲んでる最中だった。友人以外知らない人だった。
合コンかなと思ったので邪魔しては悪いと言ったが、友人は同席を進めてやまなかったので、おとなしくご一緒させてもらった
そしてしゃべってるうちに男性の一人とプロ野球の話で盛り上がった。
会計の時、友人らと当然別会計だと思っていたのだが、プロ野球好きの男が私の分まで支払ってくれた。
申しわけないので断ったのだが、友人からも「甘えちゃいなよ」と押し切られた。
そして、自宅の方向もプロ野球好きの男と同じだったので、タクシー代まで支払ってくれた。
さすがに気が済まないので、今度お礼させてほしいから、連絡先を教えてくれといった。
そして、LINEを教えてもらった。また連絡します。そう言って別れた。
本当にお礼がしたいとも思っていた。初対面なのに、それも友人らと同席する前から一人で結構飲んでいたのに、奢ってもらったのは心苦しかった。それに、少なからず、下心というか、趣味は合うし、この先どうなるかはわからないが仲良くなりたいと、その時は思っていた。
とりとめのない会話から、贔屓休団の話、そしてまた飲みに行こうよという話がまとまった。
もう切り込んできたか。と思った。
まあ、わたしはまだるっこしいのは嫌いだし悪いとは思わなかった。
でもこの後がいけなかった…。
増「いないよ~!」
男「意外~!」
増「そう?」
増「え?」
増「何言ってんの?」
と思ってラインを閉じた。
混乱した。確かにわたしも、もしかしたらもっと仲良くなれるかもなとか考えてはいたが、それはずっと先の可能性の話で、こういう即物的な相手として接しているつもりはなかった。
それなのにこういうメッセージを送ってこられるって…わたしのふるまいにはなにか問題があるのか…と呆然とした。
10分くらいして、わたしからの返信がないことに焦ったのか、「ゴメン、テンション上がって変なメッセージおくっちゃった;嫌だった?ゴメンね」
的なラインがきた。
嫌にきまってるでしょ。
どういうつもりだ。
申しわけないけど関わりたくなくなってしまって、そのままブロックしてしまった。
絵描きとしての意見ですが、背景を描くのと人物を描くのでは作業が倍違います。人によっては(私はそうですが)書き慣れている人物よりも背景のほうが時間も労力もかかります。当然別料金です。それを指定なしで、しかも想像力で描けとは無理難題でしかありません。(文面的に見ても、最後の「やっつけ」件以外は指定していなかったと分かります。その絵師さんは指定とは違うものを描いたということですので過失はそちらにあるかもしれませんね、その件だけは)
・指定がなければ暗い感じになる→雰囲気の指示すらしていなかったことが問題
・背景がなく、いつも同じ感じ→背景・細かいレイアウトの指示がないこと、また背景も混みの料金と思っていることが問題(背景代も渡しているのに描いてくれなかった!とは仰ってないので。もし料金渡していたら愚痴記事で言及しない理由がない)
・相互フォローなのに云々→相互してようが依頼した時点で(絵師が自発的ではない)仕事。私の小説好きなんだから察して描いてくれるでしょ?感が厚かましすぎる
・擦り合わせが大事といいつつ、絵師が描きたいと思わせる文才がないからだと理由づけており、結局自分が指定しなかったことが敗因ではなく、絵師が「描いてくれなかった」と思っている→10数年気づかないという点、自分が悪いといいつつ被害者面している点から自分に過失があるとは考えないタイプ
以上を踏まえて、絵師に好かれるタイプ云々というより人として問題があると思われます
実際私は記事を読んだだけでも、この人の表紙は描きたくないなと思いました
他の多くの方も言ってるように依頼の仕方が間違っています。それでも私は悪くないと考えられるならその思考回路自体、他人と逸脱しているのでどうしようもないです。