はてなキーワード: 然別とは
この夢は複数の興味深い要素を含んでおり、以下のように心理学的に分析できます:
友達と遊んでいる中で、あなたが走ってジャンプし、ゆっくりと落下する場面は、自由や解放感への欲求を表しています. この行動が友人に称賛されることで、あなたの中に認められたい、評価されたいという願望が存在することが示唆されます。
突然別の世界に移動する場面は、現実逃避や新しい経験への憧れを象徴しています. 線路のそばの階段で這いつくばっている状態は、未知の状況に対する不安や戸惑いを表現しています。
看板に書かれた意味不明な文字は、あなたの生活の中で理解できない、または対処が難しい状況が存在することを示唆しています。これは、現実世界での何らかの混乱や不確実性を反映している可能性があります。
友人との食事シーンで、あなたが異世界体験について話す場面は、メタ認知的な要素を含んでいます。「すべてが夢であると気づいた」という発言は、自己認識や現実と非現実の境界に対する探求を示しています.
最後に目覚める場面は、現実世界への回帰を象徴しています。この夢全体を通して、あなたは日常生活からの一時的な逃避と、それに伴う自由や冒険への憧れ、そして最終的に現実に戻る必要性を体験しています。
この夢は、あなたの内面にある冒険心や自由への渇望、そして同時に現実世界での責任や課題との折り合いをつけようとする心の動きを反映していると解釈できます。
https://x.com/tarafuku10/status/1828207094962573666
性同一性障害の症例は過去10年間で5000%増加した。現在の治療法は「医学史上最大の倫理的スキャンダル」になるかもしれないとあるフランスの報告書は指摘する。
ローザに初めてボーイフレンドができたとき、彼女は利発で幸せな14歳だった。「一生の愛を見つけた」と彼女は周りに言って回った。彼が突然別れを告げるまでは。ローザは打ちのめされた。Covidのロックダウンが事態を悪化させた。一日中、部屋に籠ってスマートフォンの画面を見つめるようになった。
ロックダウンが長引くにつれ、ローザは不機嫌で怒りっぽくなり、さらに引き籠りがちになった。 タンクトップはオーバーサイズのパーカーに変わり、ショートパンツはだぶだぶのスウェットパンツに変わった。ある日、ローザは髪を丸刈りにした。自分は少年なのだと宣言し、男性ホルモン剤を要求した。
私が医学生だったころ、現在は性同一性障害と呼ばれるようになったローザのような症状は非常にまれだったので、人生でこのような症例に実際に出会うことになるとは思いもしなかった。しかし、この10年間で、性同一性障害の症例は5000%増加した。何が変わったのか?
ローザはなぜ自分が間違った体に生まれたと信じているのか? なぜ薬と手術がなければ幸せになれないと信じているのか? 米国小児科学会や米国児童青年精神医学会など多くの医師会が、なぜローザの妄想を正常だと主張するのか? 彼らはなぜ不妊のリスクをおかして健康な体を傷つける治療を推奨するのか?
これに答える前に、まず何が変わっていないかについて話そう。性別は受胎時に決まる。性別は永続する。ローザの体を変えることはできるが、少年にはけっしてなれない。けっしてだ。しかし、私の職業は、男性と女性という概念そのものを断固として消し去ろうとする政治的十字軍に乗っ取られてしまった。
医師会は、以下のようなジェンダー狂信者の急進的な理論の代弁者となった。「個人のリアリティを構築するのはその個人自身である。ローザが少年だと感じれば、彼女は少年である」「性同一性障害を解決するのはホルモン治療と外科手術のみである。ローザが髭を伸ばし、乳房を切除したいなら、それは彼女の基本的権利である」
ジェンダー肯定ケアの支持者は、このアプローチはエビデンスに基づいていると主張する。しかし、その根拠はよく言ってもぜい弱だ。それは、オランダで30年前に行われた小規模な研究に基づいている。その研究の被験者はたった55人だった。
被験者になるための主要な要件は、小さい頃から深刻な性別の違和感に悩んでいることだった。被験者には思春期ブロッカー(二次性徴抑制剤)と性ホルモンが投与され、手術が行われることもあった。18か月後、被験者の一部にいくばくかの改善が報告された。この研究にはt対照群は存在せず、再現もされなかった。他にもさまざまな理由があって、この研究には重大な不備が存在し、信頼できないものと見なされている。この「ダッチ・プロトコル」は、自分の性別に苦痛を感じるすべての個人を助けるための基礎となることを意図したものではけっしてなかったのだ。
しかし、現実にはそうなってしまった。この欠陥のある小規模な研究が、世界のジェンダー医療の基礎となってしまった。これは、多くの人の暮らしを破壊した医療のスキャンダルであり、人間が引き起こした大惨事である。若い人々だけでなく、彼らを愛する人々の暮らしも台無しにした。
ローザのような傷つきやすい子供を守るべき私の同業者たちが、この残虐行為に加担したのだ。ある者は処方箋を書き、ある者は外科用メスを使った。しかし、多くの者がこの邪悪を目の当たりにしながらだんまりを決め込んだのだ。
しかし、最近のことだが、イギリスの国営医療サービス事業である国民保健サービスが、ジェンダー肯定ケアに関してこれまでに例のないほど包括的なレビューを行うことに決めた。
レビューを任されたイギリスの王立小児科大学の元総長であるヒラリー・キャス医師は、イングランドのタヴィストック・ジェンダー・クリニックのデータを分析した。タヴィストックは2004年に閉鎖されるまで世界最大のジェンダー・クリニックだった。
彼女の報告書は、同クリニックの医療行為を厳しく批判している。性別に苦しむ若者が医療的な介入により恩恵を得るエビデンスはないということを彼女は示した。子供たちが必要としているのはカウンセリングであるとキャス医師は結論付けた。
イギリス、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークでは、100%健康な体を持つティーンエイジャーへの治療を基本的にストップし、彼らの心に焦点を合わせることにした。
オランダ、フランス、ベルギーも後を追っている。2024年3月、フランスのある報告書は、未成年者の性別の再割り当ては「医学史上最大の倫理的スキャンダルの1つ」になりうると指摘している。
私は医師として、同業者たちの責任を問う。自分で調べてほしい。あなたたちは反対意見を聞こうともしないではないか。キャス・レビューを読んでほしい。あなたたちの属する医学会は道に迷ってしまっている。これが思いやりの話でも権利の話でもないことを理解しよう。これは残虐行為の話なのだ。
「『言わないと気が済まない』ことは言わないのが正解」らしいな
だからここに書き捨てていく
王様の耳はロバの耳、だ
同僚の態度が目に余る
ついこの前、納品間近のシステムを検証用ってことでお客にデモ的に公開して使ってもらっていて、あちこちで不具合修正の要望が出ていたときのことだ
また一つバグが見つかった
公開前チェックでは出なかったバグだ
定時30分前くらいのタイミングだったから対応は確実に定時をすぎる
それは良い
その日私は元々別件で定時超えて作業予定があった(別のチームの作業立ち会い的な軽いやつだ)からなんぼか時間過ぎても屁でもない
手が空いていたのもあってバグ発生箇所にアタリをつけて調査していたら、例の同僚が別件の不具合を直した際に後始末の仕方が悪くて別の箇所に影響が出たという結論になった
それもまあ良い
ミス箇所直してテストして、後から連絡してきた例の同僚にスクショとコードの行数付きで説明した
そしたら何だか知らないが客にWeb会議で連絡つけたいとか言うから(おいおいマジかよ向こうはたぶんもう定時すぎてんぞ…)と思ったが元々私から何か言っても聞きゃしないので「え、今からですか?はあ、まあかけたいなら電話かければいんじゃないスか」みたいな対応してたら、私が元々予定していた別チームの立ち会い作業の時間どんぴしゃで私を呼びつけて客との会議をおっ始めよった
お客様の手前「別件あるって伝えましたよね?そっち優先するんで失礼しますブチッ」てやることもできず、お客様に不具合について説明し、質疑に答え、流れが流れだったのでついでに率先して謝った
「立ち会い無理ならせめて事前に連絡しろ」とのことで向こうとしてはごもっともだが、流石に直前に決めて客連れて押しかけられたのでこっちもどうもならない
この時点で「まあ良い」は流石に吹っ飛んでいたんだが
翌日この不愉快な同僚は「私と増田で対応しまして大事には至りませんでした」みたいなことをあらゆる報告の場で振りまきはじめた
ポカ見つけたのもワシなら直したのもワシ、客に説明したのもワシならついでに頭下げたのもワシじゃ
それに大事に至らんかったゆうとるが取り戻し不可能なかたちでデータが失われとるんやぞ
試運転状態で件数が小規模やったから結果的に中くらいの傷で済んでラッキーだっただけじゃ
お前は事態の発生原因なんやから逆に結果を重く受け止めんとあかん立場やろが
しかも元々予定してたワシの仕事まで邪魔しくさってからに、何対応者ヅラこいとんじゃワレ
全体報告でその調子で空いた口が塞がらなかったから、案件個別の定例ミーティングでその調子で繰り出されたときは流石に「わ た し が 対応したんですよ…!」ってブチ切れで言うてしもたわ
そしたら不貞腐れの逆ギレ調で「すいませんでした!」とか言いおる
アカンこれは伝わってへんわ「ミスって残業させたのは悪かったけど昨日さんざん謝ったやろ」とか内心思っとるわこいつ
こいつはいっつもワシの言うことはろくに聞いとらん、「そりゃまずいんじゃないですか」の指摘から「そんなこと言われてもできんすわ」の報告まで全部聞いとらんねん
年上の後輩からの指摘がウザイから聞かない、まではまあ好きにすればいいが、状況報告は聞け
そして意味を正しく汲み取れ
「できん」言うとることをできる前提でしゃべるな
フォローもろたら謝ってチャラとかじゃなくしてしてもらったことには礼を言え、人の手柄を横取りすんな
自分がやりそびれたことを人にやらせようとすんな、「簡単なんだしやればいいじゃないですか」言うなら今お前がやっとけ
はーーーもうこいつと組むの嫌やーーー
何とかして手ェ切れんかな〜〜無理だよな〜〜〜
人不足だしメンバーチェンジとかやってる余裕ないわ〜〜〜
あ〜〜〜なんかもううんざりや〜〜〜
上場間近なベンチャーやっちゅうから頑張ってきたけど上場するする詐欺状態やし、上はリモートに良い顔してないし、ボーナスも3ヶ月分とかいうはずがこないだはやっと半月分やし
この際思い切って転職するか〜〜〜?
でも仕事はすごく好きなんだよな〜〜〜この歳で似たような仕事で次見つかるかわからんしな〜〜〜
迷うわ〜〜〜
「レズカップルの破局率がゲイやノンケに比して数倍高い理由がこれ。
女、基本的にテイカー過ぎて他者に価値を提供せず施されるのが当然と考える個体が多いので、いくら阿佐ヶ谷姉妹のような関係を望もうとビジネスパートナーのような利害一致がなければ共同生活を継続させることすら難しいんだよな。」
https://x.com/n8zsbucitkxu4a8/status/1788084757869519302?s=46
このポストについて、色んな層のゲイカップルやレズビアンカップルを見てきたというか関わってきたゲイが思うこと。
「経済的に厳しい、または経済的格差が大きいカップルは別れやすい」という感じ。
男2人だと基本的には経済的に強いので生活が安定している。片方がヒモとか片方があまりにも金持ちとかはうまくいってるように見えてある日突然別れるイメージ。もちろんずっとうまくいってる人もいる。
女2人だと基本的には経済的に弱い。そもそも女性の方が給料が低いことが多いので。そうなると経済的に苦しく日常もしんどいし将来のことを考えると絆が壊れがちなイメージ。自分の周りの大企業勤め×士業、医療職×医療職、外資×外資とかの人は長続きしてる。なんなら男女のパワーカップルより強い。
愛はお金では買えないというのは間違いないけど、豊かさは愛をさらに深め、貧しさは純粋な愛に傷をつける。それは男女カップルでも男男カップルでも女女カップルでも変わらないと思う。
自分はブラック企業で働いてた時は恋愛が長続きしなかったけど今のホワイト企業に転職してから相手といい関係を築けるようになった。
長いこと生きてきて、ここまで激しく嫌悪感を示されたのは初めてだと思う。
旅先で出会った人と、半年後くらいに偶然別のコミュニティで再開することになり盛り上がった。相手はコミュニティ内での暦も短いので、スレッドに言葉を投げかけて自分なりに盛り上げてもみた(大抵の新人は、誰にも構われないで、そのままコミュニティを去るからだ)
ただ、これが良くなかったようでどこかのタイミングで彼女の「一線」を超えたらしく、徐々に相手からのレスが消えていき、終いには「もう近づくな」レベルにまでなってしまった。
馴れ馴れしくしてしまったのも一因だとは思う。
相手は「私(男)が、不快な領域まで距離を詰めてきた」と思っているが理由は上記の通りである。「私を女性として見てきた」とも言っているが、かなり早い段階で既婚者と判明してからはそのような目では見ていない。
いろいろと反論したい点はあるのだが、反論するとドロ沼になりそうなので、素直に身を引くのが良いと思っている。というか引く。
話にかなり尾ひれがついている部分があり、一方的にあれこれ言われるのもなんだか釈然とはしない。仕事の場ならひとつずつ反論して「はぁ?」って言ってやりたいところだが、相手も人間だから私を好くのも嫌いになるのも自由だよなとは思う。
今まで嫌われるのが怖かった人生だが、嫌われるのって普通だよな。俺だって人を嫌ってるもん。と思って、またひとつ大人になった。
第一章スバル編(ヒナ編)は非常に面白い名作だったし、(現在公式サイトで第一章全話無料公開中https://comic-zenon.com/episode/10834108156770278846)
第二章コスモ編(琴乃編)は個人的にメインのコスモと琴乃にかなり不快感があったものの、琴乃と対立する思想を持つサブキャラのアルタ・ゆっこ・はるみの活躍が面白く、サブキャラ達の影響を受けて変化していく琴乃とコスモを最終的には応援できて、第一章とはまた違った面白さを楽しめた作品だった。(ちなみに、コスモと琴乃の読者人気は高いように見える。)
そして第三章ギンガ編だが…有料先読みをしている読者の評価は、賛否両論激しく分かれているようだ。
第三章のテーマや結末を概ね好評価している層には、自分の推しに炎上された経験だとか同担害悪厨に迷惑した経験などを持つ人々が多いのか、読者自身のオタ活経験を想起しながら作品を咀嚼している傾向がみられる気がする。
逆に、自分自身のオタ活を振り返られない人々や、自分とは別世界で繰り広げられている娯楽夢物語として作品を楽しみたかった人々には、第三章は酷評される傾向がある気がする。
このように評価が別れる要因となったのは、おそらく、第三章で『ほんとうのさいわい』を手にしていると読み取れる存在が、作品内で活躍する描写のなかった『すべての善良なモブオタク』だったからだろうなと思う。
物語世界における『正しさ』『勝者』『強者』に該当する概念は、読者が作品を読み解き咀嚼していく際の軸となる非常に重要なものであり、特に近年の日本のエンタメ消費層の思考は『自分は間違っていない』と感じられる事物に好意を寄せたり執着する傾向が強いようにみえる。『強キャラ』『真相を理解している正しいキャラ』などが好かれるのだ。
それなのに、第三章では『作中に描かれてこなかったモブオタクこそがこの物語の勝者』なのだと、物語終盤になって打ち出されてしまった。顔出しキャラクター全員がどんどん不幸になっていく姿を単行本5、6冊分ほど散々描き続けてきた後に、突然別の『正解』を後出しされたようなものだから…そりゃあ『自分は間違っていない』と感じれる事物に執着する性格の読者ほどキレるだろう。
とはいえ、作品内で実像を受肉して活躍することがなかっただけで『モブオタク』の存在はあったし、『チャンネル登録者数100万人以上の配信者のファン』が数人の顔出しキャラクターだけな訳がない・未登場のファンにだって心や人生が存在しているということは、意識せずとも想定できる常識だとも思う。
この『善良なモブオタク』の概念を解像度高く持てるか持てないかの違いが、作品に対する評価を大きく違えさせ、同じ漫画を読んでいるとは思えないほど両者の第三章に対する論点・着眼点を違えさせたのだろう。
(そういうこと以前に、登場人物がずーっとひたすら苦しみ不幸になり続ける様子を見続けなければいけないことが、単純にしんどくて連載を追い続けられなかったという人も散見した。まぁこの点は、好きなキャラが不幸になったり痛めつけられたりする描写に興奮できる人々には大好評だったようではあるが。)
斯く言う私の第三章ギンガ編への評価だが…
描かれたテーマもメッセージも良かったし面白かったものの、『面白いマンガ』にはまとまりきれなかった実に惜しい作品だと思う。
例えるなら、盛り付け方やサーブが杜撰でモヤモヤするけども味や栄養は最高に良質なコース料理、という感じだ。
同じテーマ・エピソード・結論・メッセージのまま、読者がもっと面白く感じられる構成編集は可能だったと思う。
そう惜しんでしまうくらい、最終回の85話は物語を畳むには弱過ぎたし、これまでに回収されなかった伏線と前振り無く唐突に後付けされたような描写があり過ぎた。
「正直、物語は変えないまま再構築して最初から描き直された第三章を読みたい」という感情を抑えられないくらい、不完全燃焼だ。面白い内容だっただけに、面白いマンガではなかったことが本当に悔しい。
しかも、作品や作者を侮辱しながら酷評する反転アンチがネット上で暴れているせいで、SNSでは私のこの素直な感想を言い辛いのもストレスだ。少しでも作品に対して惜しむ発言をすると、反転アンチ共は自分達に都合の良いように発言の主旨を捻じ曲げて、作品と作者を侮辱する材料にしてくる。不快極まりない。
なので、私が感じた第三章ギンガ編の惜しい部分をこの増田にまとめていく。
そういう主旨なので、私は第三章の内容を面白く思っているが、面白かった話はここにおそらく書かない。
回収されていない伏線と、意味がわからない描写についてが主になると思う。
マンガの描写に対して「わからない」「わかりにくい」と評することは、「自分の読解力の無さを作品に責任転嫁しているだけではないか?」と妥当性が問われる部分であるが、今回は私の主観で書く。
別作品のネタバレ含む例を挙げて恐縮だが、『ちいかわ』島編を普通に読んでいけば「人魚を食べると永遠のいのちが手に入るという噂がある」「人魚を食べると尻に何かができる」「人魚の鱗が落ちていた家の住人の尻に電池ソケットがあった」という、開示されてきた情報を繋ぎ合わせて、「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠のいのちを得られるのでは」と、3つ目の情報が出た時点で誰でも想定できると思っていた。
https://x.com/mo2p_seira/status/1717191097229996544
漫画の内容を読者に正しく理解してもらうためには、犯人の過去回想という事実として「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠のいのちを得られる」のだと描写する必要があるんだなと、ショックだった。
第三章ギンガ編は完結とのことだが、『ガチ恋粘着獣』自体は短編エピソードの掲載でまだまだ続いてくれるそうなので、新規エピソードも勿論楽しみではあるが、第三章で回収されなかった伏線の回収や、読者に伝わっていない難解表現部分の補完などもあると良いなと期待している。
第一章スバル編(ヒナ編)の名作という評価は、後半ラスト4話の盛り上がりと決着の素晴らしさに依るところが大きいと思うので、第三章ギンガ編も補完次第で評価は向上すると思うのだ。
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歯科 麻疹 司会者 シシカバブ 奈良シカマル ヤクシカ 可視化 石狩支庁 石川県 石川啄木 石川五右衛門 石川さゆり 石川佳純 石川島播磨重工業 西川史子 西川きよし 士官 史観 アシカ 海鹿島 足利 足枷 エシカル 押角 起死回生 串カツ 串かつ けしからん 腰掛け 腰かけ 差し替え 弟子屈町 都市化 西海岸 西葛西 西神田 西関東 西観音町 西春日井郡 西鹿児島 西川貴教 西勝間田 石川工業高等専門学校 石川島 石狩市 牛飼 下士官 貸方 既視感 ケシ科 都市間 無資格 もしかして 吉川市 吉川 具志川市 具志川村 具志川 具志頭村 資格 視覚 刺客 死角 母子家庭 死活問題 しかみ像 死海 鹿内 カモシカ 鹿追町 仕掛品 シカゴ 志方町 師勝町 しかと シカト 志賀島 鹿ノ下通 鹿部 色麻町 飾磨郡 飾磨区 鹿町町 しか 然別 鹿渡 鹿賀 チェブラーシカ 公使館 大使館 監視カメラ 電子化 電子回路 電子カルテ 電子殻 原子核 原子価 男子会 篤志家 投資家 明石海峡 アカシカ 東京医科歯科大学
まず、思うがなんでおばさんって悪口が大好きなんだろう。
暇なのかな。人の悪いとこばっか探して見つけたと思えばネタにして楽しんだり告げ口してまるで自分はいいことをしている風に見せかけてあいつらに人権いらねえだろ(※一部のババアのみだけど)
人間何年やってその捻くれた人格を手に入れたのか謎でしかないんだよな
人のことパワハラしといてこっちが仕事を休養する羽目にはったというのに加害者のババアは社内で「私は悲劇のヒロイン!ただ教えただけなのにパワハラ扱いして何様?」と大声で叫び、ババア共の共感を得る。気に食わない同僚がいたら、その同僚がいない隙を見て、ババア達がその人の悪口のオンパレード。
惨めじゃないんか?声に出すものが全部マイナスとか人生つまんなそう。
私はそんな職場が嫌すぎて日本での社会人をやめて海外で社会人になったのに同じ状況に遭遇するとは。
人の悪口とか興味ないんだよなあ
だから、海外での社会人も辞めるんだけどね。あと数回出勤すれば解放されるんだけど、その数回がなげえ。
てか増田民は恐らくデスクワーク民が多いと思うんだけど、仕事中どうやって怒りを発散してるの?
ずっと仕事のストレスは仕事中に発散してきた人間なので(外で体を動かす仕事)
デスクワークで身動きがとれないまま発散するの無理ゲーじゃね?
どう発散してるか気になるから教えてくれ。
そういえば先週厄介案件の仕事が入って、独り言のつもりで仕事しながら「クソ」と小さく呟いたことがあるんだが、(隣のデスクと感覚が広いため、独り言くらいなら聞こえない距離)
なぜか今日上司に「仕事中に大声でクソというのはやめてもらっていいですか?」と注意された。でもその上司のデスクは、別の部屋にあるため、仮に私が無意識で大声を出していたとしても物理的に私の声が聞こえる可能性がほぼゼロなのだ。
つまり、誰か私の作り話をして告げ口をした可能性が高い。めちゃくちゃ胸糞悪いんだが。
先週小さくボソっと呟いた以外に本当にクソと言った心当たりがないため、本当に頭を抱えてしまう。
小さく呟いたつもりが声がデカかったのであれば、その場で、その日のうちに注意すればいいのではないだろうか。
なのに、一言も何も言っていないのに突然別室にいる上司に説教されるのはおかしくないですか?
もうすぐで退職するのに、ババアの餌食になってしまったらしい。
地獄に落ちてくれ。あと数回だけの辛抱と思いながらも出勤がかなり苦痛。
エールをください
「この人が活動を辞める時に死のう」とこっそり心に決めていた人があっさり活動を終えた。
Vtuberとして3年の生涯、その当時自分が出会ってから1年にも満たなかった。
わけもなく声や顔を思い浮かべては心臓がぎゅっとしたり涙ぐんだりを繰り返した活動終了までの日々。
喪服っぽい格好もしたし、職場の先輩に若干気を遣わせたりもした。その折はすみませんでした。
気分的には、親しい友人が自殺するのを呆然と眺めさせられているといった感じで、ただ辛くて、最後の方の動画はまだほとんど見れていない。
死のうと思っていたのは、単純に、彼の死になぞらえたらそれだけで「人生に意味があったと言える」と思ったからだ。
当時はこれが最後の恋なんだろうとも思っていた。好きな人とともに死ねる人生、いいじゃないか。
希死念慮と破滅願望を拗らせ続けている自分にとって、彼の持っているシナリオは、最も都合のいい「死ぬ理由」だった。結果まだこうして生きてるんだけど。
もっとこう……5年、8年、くらい?架空の人物として現実に侵食していてくれるものだと思っていたから、こちらの死ぬ準備が整わなかった。
架空の人物相手にマジになって恥ずかしいという気持ちを側に置いて、泣いた。
賞味期限付きの人間なんか好きにならないとかねてから心に決めていたのに、見事に掌で転がされて、別れの非情さに泣かされた。
人間不信を拗らせる結果になったし、それ以来箱とは距離を置いている。
それはそれとして、彼は元来他人の心をざわつかせる作品が好きなんだろうというのを分かっていたのにも関わらず、そのビジュアルと声にどうしようもなく惹かれてしまったし、なんだっけ、書きたかったこと忘れちゃった。
お別れ会で女の子をいっぱい泣かせていたから、たぶんそういうことなんだと思う。
それから半年後、まだあの日の痛みを引きずったまま過労で心身をやられているときに、別のYoutuber経由でコラボがあると知らされた。
当然別名義でのコラボであり、自分の知っている彼ではないと知っていて避けていたが、以前一度味わったあの心地よい空気が忘れられなかった。
推し(ガチ恋ではない)×元推しのコラボだ、しかもゲームの雑談配信。
超楽しかった。あの日の空気のまま、無限にあるのかと思うほど広大なニッチな知識の海を浴びて、元気が出た。
声だけ聴いていられたのも大きかった。人間のビジュアルが苦手で、この手の界隈に興味がないし、声優もそんなに好きじゃない自分にとって、とてもいい形式だった。
キャラクターの繋いだものはキャラクターだけのものじゃない、そうやって言い聞かせて、変わってしまうものをどうにか受け入れようとしていた自分が、救われた気がした。
終わってみると、全くの別人として「今この人を知りました!」という顏をしてサブスクライブしてみてもいいんじゃないかと思った。
フォロワーになんて思われるかな、自分だったら裏切り者!ってブロックしちゃうだろうな。
以前、死んだVとその魂を一緒に描いてる人が居てびっくりしてブロックしちゃったもん。「ガワなんてどうでもいい」ってキャラクターが軽視されているみたいで、不愉快だったから。今はさすがにそこまで思わないけど。
それでもやっぱり人間は苦手で、この声を架空の人物の声として聞いていられたらどんなに良かっただろうかと心の底から思う。
まーじで声がいい。話も最高に興味に刺さる。ごめんな、人間が嫌いで。
結局なにも解決はせず、心にもやもやを抱えたまま生きることになった。
それでも元推しの声が好き。
余談:
仕事はめちゃ残業多くて(みなし30時間(時給1,000円)、先月は40時間超えた)、給料安い(新卒で支給18万)ので年内に辞めることにした。
性的と言うと性犯罪っぽく聞こえるけど、実際は”セクシー”くらいのニュアンスだよね。過度な性的はR18スレスレだとして、バニーガールは鬼滅映画のR15+よりは下だと思う。
本題に戻って、セクシーな表現を子どもに見せるのはどうかって話だけど、遅かれ早かれセクシーなものはそこらへんに転がってるのに目くじらたてなくても…って気持ち。
姪がいるから親の気持ちも多少分からなくもないけど、性的なものから隔離して育てるのは正しいのか?とも思う。性犯罪やセクハラは当然別として。
ドラマで濡れ場があったり、セクシー路線のアイドルがいたり、昔は倖田來未のエロかっこいいなんて言葉もあった。懐かしい。ネット広告はもうR18ド直球だったりする。あれはちょっとどうかと思うけど。
私が現役女子高生の頃は、ガラケーが一般的になって自撮りやSNSが流行り出した頃だった。スマホは出始めの頃。私は今でいう陰キャオタクで興味なかったけど、友達の陽キャは校則違反のミニスカでセクシーな自撮りとか割とやってたのを覚えてる。
バニーガールは分からないけど、セクシー路線のミニスカメイドくらいなら喜んで着て自撮りしてたと思う。
見たことないけど、今でもTikTokとかに沢山いるんじゃないかな。やりすぎで炎上した下着ユニバもあったね。
女子高生時代を思い返すと、あれくらいのセクシー表現で子どもに悪影響あるのか疑問。
前にブコメで「娘が公共空間で尻出していいという価値観に育ったら困る」ってのあったけど、下着USJはあったからSNSにセクシーショットをアップするのはありえると思う。でも、それは萌えイラスト以外の要因のほうがずっと大きいと思う。
少女のセクシーコンテンツを表立ってやるなというのは分からなくもないんだけど、私の女子高生時代ですでに萌え絵が浸透しつつあって、セクシーな萌えも結構人気があった。今はさらに広まってるんじゃないかな。一方的に大人が子どもを性的消費してるというよりは、一緒に娯楽として消費してる感じがある。
でもセクシーコンテンツを表から見えないようにするのって、昔の「女は慎ましくあれ」「はしたない格好はよくない」「スカート短いのは不健全」みたいな時代に逆戻りしているような気がする。そういう女性の自由を縛る圧力から解放するのがフェニミズムだと思ってたんだけどな…
ヤーコプルートヴィヒフェーリクスヴァルトルディーッス
それまで当たり前のようにあったけど突然別のものに変わる、なんてことは昨今ではよくあります。
タバコの銘柄の名前も変われば、酒税が高くなってよくわからん酒が流行ったりします。
まぁまだ民間でヤミで作らないだけマシなんでしょうね。
いつだって噴火寸前の出来事を「まぁ、そういうこともあるよなぁ」で鎮火させられる善良さが我々にはきっとあるのです、多分。
後は堪忍袋の緒が千切れかかってないかを気にするだけです。
そのパツパツでボロボロの緒がぶちんっと千切れることはなんだかんだありますからね。
もしかしたらもう緒の方は切れてて袋の中から憤怒が垂れ流しになってる、なんてこともあるかもしれませんが。
ということで本日は【許容量の確認よいか】でいきたいと思います。
お色気アニメとかエロ漫画とかが女性蔑視につながるとかありえないってみんな言うけどさ
まあ蔑視かどうかはともかくとして、性被害を増やす方向に影響があるのは確かだと思うんだよな
性的な欲望って本能的な部分と文化とか環境から影響を受ける部分があって、
知らなければそんなことをしたいとも思わないような行為への欲望ってのも普通にあるじゃん
実行に移しやすい加害欲望を生み出してしまうっていうのは現実にあると思う。
ただおフェミさんが「だから禁止すべきだ!!!!!!」って言ってるのはうるせえ黙れ俺はお前らより自分のちんこのほうが可愛いんじゃ
1年以上前に振られて別れた元彼のことを最近よく思い出してしまう。
表面上の振られた理由は、彼女とかとの時間より他に遊びたいことがある、元々彼女欲しくなかったしとかそんな雰囲気だった。
雰囲気だった、というのは、明言してくれなくて「別れたい、話し合っても無理」くらいしか言ってくれなかったからなんだけど。
でも振られる直前まで毎日のように連絡してきて、用事で離れるときには寂しがったりとかしてたしどうして、なんて思ってしまう。
ある日突然別れたいと通告された上で、各種連絡手段をブロックされてしまった。
あまりにも辛かったしなんとか別の連絡手段を作ることもできなくはなかったから、せめて最後にこれまでありがとうくらい言いたかったけど、ブロックするという事自体がもう関わりたくないという意思表示なんだろうと自分をなだめてなんとか踏みとどまった。
別れて最初の数ヶ月は毎日毎朝思い出してはつらい気持ちになり、その後思い出すこともあまりなかったのだけれど、この頃また毎日おりに触れ思い出すようになってしまった。
普通に考えたらもう二度と話すこともないだろうに、どこかで再会を願ってしまっているのかな。
別れるにしても、こんなに急に強く拒絶されたくはなかったな。
悲しいな。
心配なんていらないだろうけど、どうか元気で過ごしていてほしい。