2024-11-18

最も得意な会話の種類が会議になってしまった

会議アジェンダが決まっている会議開始〜進行〜終了までの作法が決まっているディスカッション自身知識立場を考えると苦にならない会議で話すのが苦手という人もいるが、発言フレームが明確であり、トレーニングでなんとかなると思っている。

 

なのに雑談となるととんとダメである飲み会はおろか、立食パーティなどもってのほかであるせっかくコロナ禍で立食パーティ絶滅したのに、何事もなかったかのように復活したのは至極残念である

 

電車かに乗っていると、延々と喋り続けている人をたまに見るよくそこまで喋り続けることができるな、ぼくにはとてもできない、と思いつつ、心の中で勝手に相槌を打ったり会話に参加するのが密かな楽しみでもあるしかしそれを言葉にして出そうとすると途端に出なくなる。音として出すのにものすごいエネルギーを要するのである

 

そう考えると、カラオケの方がマシである決められた音を決められた通りに出せばよいあとは適当拍手をするなりタンバリンでも叩いていれば良いしかしもう一年半くらいカラオケに行っていない。

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