はてなキーワード: 孤立とは
他の人だって危険性を十分認識した上でしっかり線を引いて接している可能性はある。
難しいと思うのは、おぎの稔氏のような政治家の立場だと、ねこます氏のような一市民の発言とはまた違った責任があるんだよな。
政治家という権力側、国家や自治体を代表する立場であるから、その言葉は公的なものとなる。
一市民がこの宗教団体は反社より危険というのは問題ないが、議員のオフィシャルなコメントとしてそれを言うのはあやうい。
内心そう思っていたとしてもだ。
完璧な理論武装と党や議会の合意のもとでないと、権力による宗教弾圧や信仰の自由の侵害つまり憲法違反として
また、カルトとはいえ国内数万人以上の信者を抱える団体は有権者として無視するのも難しく、
強い言葉で批判してその団体の票が他の党に流れてしまうのも本業の政治家としては避けたい。
危険性を知っていればなおさら自分の目の届くところで注意を払っておきたい。
そしてカルトを孤立させると先鋭化するのはオウムを振り返っても明らかだ。
結果的に政治家としては、カルトに近づきすぎず、切断もせず、自分に直接関係のあるところで強引な宗教活動をしなければ
一市民の無責任な観測としては、おぎの氏が完全に信者ではないとは確信してない。
可能性はどっちもあると思ってる。
なんかよく知らんがうっすい根拠で表現の自由とかVTuberとかとセットで難癖つけられてるんだけど、
そういうの見てるともしかして、こいつらに毛嫌いされてる統一教会って実はそんなに悪くないのでは? って気持ちが芽生えてきてしまう。
過去の霊感商法とかの問題は知識としては知っているから関わりたいとは思わないが、自分が実害受けたわけでもないし。
また団体に直接関与とか信者になっているとかならともかく、正直いって関係メディアからインタビュー受けたとか関係してそうな人が主催してるイベントで講演したとかでこんなピーピー言われる理由がわからん。前首相とか堂々メッセージ飛ばしてるじゃん。
実害でいえば表現規制反対への署名に賛同していた団体のひとつが関係しているのではって話にしても、
「オタク叩いて表現規制してくるやつら」と「表現規制への抗議に賛同してくれる団体」だったら実害あるのは前者でしょ。
(上の「団体」は「叩かれる原因になった団体」てことです。統一教会自体が抗議に賛同していたわけではない)
もしかしたら敵の敵は味方、みたいな感じかもしれないし、同じ相手に毛嫌いされてる同情心みたいなものもあるかもしれない。
陰謀論としては、今なんか雑にオタクと統一教会混ぜて難癖つけてくるやつらこそが統一教会の手先で、
こういうふうに統一教会に対する忌避感を和らげようとしているんじゃないかってところまで考えてしまうのだよね。
孤立と分断を煽って依存を深めるのがカルトの手口だと言うし。あと、もっとひどいものを並べたら相対的にマシに見えてくるじゃない?
妹に私はあからさまにやばいやつオーラが出てるから、何やってくるかわからなくて宗教勧誘の人は近づかないと言ってたけど、むしろこういう孤立した人ほど助けが呼べなくて狙われるのではと思う。
先週、インターネットの知り合いに「配信しながら何人かでゲームを遊びたいから良ければ来てほしい」と誘われ、特に予定が無かったので参加することにしたんだけど
まじで申し訳ない。
交友関係の広い人だし、当日もたくさん参加者がいたらしいので自分一人のすっぽかしが大きな穴になっていないのが幸いだけど、
どうして完全に忘れてすっぽかしちゃうんだろう。
中学生の時も転校した友達に「文化祭に来て欲しい」と手紙をもらって、行くと言ったのに完全にすっぽかした。
当然、以降交友は無い。
学生の時の友達はみんな卒業と同時に疎遠になって、今じゃあまり思い出せない。
大学で4年間同じ部活で一番仲良かった奴が髪をバッサリ切ったらすれ違った時誰か分からなくなった(挨拶されて声で気付いたけど)
前から人の顔の区別がつかなくて容貌失認気味な自覚はあったんだけど、ここまでとは思わず冷や汗をかいた覚えがある。
ドラマ見て「この女優さん好きだな~」って思ってたのに、その人がCMに出てても気づかない。
1度だけ、高校の頃の知り合いに大学生になってから「久しぶりに遊ぼう」って誘われたことがあったんだけど、
4人くらい集まった中の1人が全く思い出せなかった。
クラスメイトだったのか部活仲間だったのかも思い出せない。名前も、何年生のころの友人だったかも思い出せない
とりあえずその日一日だけ適当に話を合わせて遊んだけど、いまだにあいつが誰だったか分からない。
こんなタチだから小学生の時から15年以上インターネットにどっぷりなのにネット経由の友達が一人もいない。
SNSをやったりゲームをやって薄いつながりができることはあるけど、そこから親密に付き合う友人関係は一度も築けなかった。
何でこんなに人付き合いが出来ないんだろう。
昔から変な人に好かれるたちで、ストーカーやら職場でのセクハラじみたつきまといにたびたび遭うんだけどもしかして自分が孤立しがちだから目を付けられるのかな。
Vtuberとか見るの好きだけど、一切コメントしないし。そもそも双方向のコミュニケーションしたいと思えないのかもしれない。
まず、自分は「児相・弁護士会ルートでの一時保護専用施設や児童養護施設の受入対象ではなく(あるいは馴染めず)、DVシェルターに親と一緒に入所できる対象でもないが、家庭内で虐待を受け、孤立している子」については、性別を問わず広く受け皿が整備され、より多くの対象者が保護・救済されたらいいなと思っています。
その受け皿のひとつである子どもシェルターは、まいと@虐待どっとネットさんのおっしゃる通り、女性用子どもシェルターが主で(といっても絶対数自体が非常に少ないですが)、男性が入れる子どもシェルター(両性用・男性用)は非常に少ない状況だと思います。
一方で、そうした男性対象者の受け皿としては、歴史的には自立援助ホームが中心的な役割を果たしてきたと思います。主な対象者は20歳未満と子どもシェルターの中心的保護対象とほぼ同じで、都市部にも地方にも多数存在し(子どもシェルターの約10倍)、男性・女性の定員は全国で450人程度でほぼ同数です。http://zenjienkyou.jp/%E8%87%AA%E7%AB%8B%E6%8F%B4%E5%8A%A9%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%B8%80%E8%A6%A7/ (法的には、子どもシェルターも自立援助ホームの一種として公費支給されているそうです)
ご指摘の「カリヨン子どもセンター」では、「カリヨン子どもの家ボーイズ」と男性用自立援助ホームの「とびらの家」が併設されていますが、他の子どもシェルター運営団体では、シェルターは女性のみ受け入れつつ、自立援助ホームでは男性または両性をケアしているところもあります。例えば「ピピオ子どもセンター」は、子どもシェルターは女性用で、自立援助ホームは男性用です。「子どもシェルターモモ」は、子どもシェルターは女性用で、自立援助ホームは男性・女性それぞれの施設があります。
こうした性別によるケア体制の差は、ひとつには「女性より男性のほうが、20歳以下でもそこそこの収入を得て自立できる仕事があった」という歴史的事情もあるのかもしれません。男性は未成年でも「自分で働いて稼いで暮らしていく」というルートに早期から乗せやすいから、(入所中に一定の費用負担がある)自立援助ホームを中心に「孤立や虐待で家庭にいられなくなった子」を救済してきたように思います。一方で女性の場合は、この年齢で自立生活できるだけの収入のある仕事が相対的に少なく(あってもいわゆる夜職が中心)、最初から自費負担しながら自立援助ホームに入るというコースが取りにくいことから、先行する配偶者DVシェルターの枠組を一部援用する形で、自費負担のない「女性用子どもシェルター」という救済枠組が整備されていったように思います。カリヨン運営の方もこのような認識は持たれているようです。
社会福祉法人カリヨン子どもセンター事務局長の石井花梨氏は,「男の子の場合は,いわゆる『ガテン系』(肉体労働)の仕事があるので,特に若いうちは日給で働いても,割と安定的な収入を得られます。しかし女の子は,どうしても飲食系の仕事が多く,特に今はほんとうにアルバイトしかないので,よほど頑張らないと,アパートで独り暮らしするところまで,なかなかいけません。そこで頑張れなくなったときには,性産業に走ってしまう。そのことも含めて私たちは性被害だと思っています」
もうひとつ、これは個人的印象によるところが大ですけど、DV加害者である親側の「子に対する執着」の傾向には子の性別による違いがあり、親の家を出た18〜20歳の子は、男性の場合は親側には子を奪還しようとする意思がより弱く、女性の場合は親側の奪還意思がより強いため、現場では配偶者DVシェルターと同じように保護対象のセキュリティを重視し、運営場所を秘匿して運営される「女性用子どもシェルター」のニーズが強く認識され、提供されるようになったのではないかと思います。
最後に、物理的事情もあると思います。子どもシェルターも自立援助ホームも一軒家を借り上げて定員6人前後で運営するパターンが多いため、団体のキャパシティが小さければ男性は自立援助ホームでケアし、大きければ男性向けもシェルターと自立援助ホームを分けて、入所者のステージと課題の変化に対応したケアを提供しているように感じます。東京拠点でキャパシティも大きいカリヨンは、男性対象者の支援を2ステップに分け、緊急・短期支援段階は「ボーイズ」で、生活構築段階では「とびらの家」でと切り分けているように思いました。
(なお、まいとさんの場合、児相ルートの児童養護施設と自立援助ホームどちらにも入所を検討されたものの、精神的不調がある、精神科への受診歴があるという理由で入所できず、不幸にもこれらの受け皿の両方にアクセスできなかったとのことでした。https://readyfor.jp/projects/gyakutaiN_first これは確かに制度の欠陥であり、改善されるべきだと思います)
こういう事情もあって、「虐待に遭う男児・女児は同数なのだから、子どもシェルターも同数あるべきだ」という一部の論旨には、自分は首肯しかねます。一方で自分が「それと別に男性専用シェルターが必要かと言われると、自分はその当事者ニーズをあまり認知してない」と書いたのは、多くが女性スタッフで運営されている女性用子どもシェルターの対照物として「男性スタッフによって運営され、男性のみが入所することで『セキュアな空間』を提供できるシェルター」が当事者に求められている、という感覚があまりなかったからなのですが、ここについては、振り返ってみると、自分も勝手に「対照的存在としての」という(元の文脈にはない)読み込みをしており、反省しています。「児童福祉法の保護対象から外れた未成年のDV被害」という要素に対して、多くの自立援助ホームの枠組では最重視されていない種類のケアを男性向けにも提供できるなら、それが当事者にとって「よりよい」ことなのは間違いないです。そういう観点にもとづいて既存の男性用自立援助ホームの機能強化・支援強化を図ること、あるいは自立援助ホームとは別に男性が入所可能な子どもシェルターを作ることは、どちらも賛成します。
一方で、男性用子どもシェルターが希少なことで、あたかも家庭で虐待を受けている男性当事者を保護する仕組みが全く存在しないかのような印象を持たれている方々が批判者・擁護者の両方に見受けられるのは、それはそれで実態と乖離しているとも思います(nero氏のまとめだけを読んだら、そう思う方は多い気がしますが)。児相の一時保護所・子どもシェルター・自立援助ホーム・DVシェルターの随伴入所など、相互に補完しあう分散的な児童福祉セーフティネットが現にあることを前提に、どうやってこのセーフティネットを「より漏れや隙間がなく、きめ細やかな仕組み」に整えていけばいいか、という観点で話をしていくのが良いように思いました。
個人的に、その参考になるのが更正保護関連の仕組みだと思っています。保護司制度、更生保護施設、自立準備ホーム(自立援助ホームとは別)など法的根拠を持った救済基盤が整備されていて、就労支援事業者機構という組織を中心に官民連携も密になされており、企業会員の寄付や協力雇用主会員をベースにした生態系を作っています(地方の大手企業の役員などが機構メンバーになって、中小企業相手にこまめに案内・勧誘したりしています)。制度化によって硬直化してる面も感じなくはないですが、こういう、金の出処も確保した官民連携が更正保護以外の分野にも拡大されていったらいいなと思います。
ここまで書いて思ったんですが、もしかしたら、2022年4月からの成年年齢の引き下げによって、「制度の狭間」(民法上の親権下にあるが、児童福祉法の保護対象ではない)となる18〜20歳の救済を中心に構築されてきた子どもシェルターの性格は、今後は大きく変わって行くのかもしれないなと思いました。児童福祉法の定める保護年齢と成年年齢が一致したことで、結果的に制度の隙間が解消され、「個別入所者にコタン弁護士がついて、親権者との調整を図る」という子どもシェルター独特の法的支援要素が不要になるわけです。今後は子どもシェルターは自立援助ホームと再融合していくのかもしれませんし、よりDV被害のケアを焦点化した支援組織になっていくのかもしれません。そのあたりは両方を運営している団体の方々がどう考えているのか知りたいなと思いました。
と言ってもそれは前々から分かってること 今回は核心に迫る部分がわかった
今まで憧れてたものがテレビやネットの人間ばかりで 現実世界では親族に大卒はいないし中学は動物園だったせいで勉強すればするほど孤立していく
自分自身はお金に執着がなかったり何か特定の仕事に就きたいとかがなく 大学に関しても何も教えてもらってない
だから常に努力の方向性を間違えて生きてる でも行く先々で夢は叶えまくってるし努力も惜しまない
大学3年生の時にインカレサークルを作った その時にインテリが部員に多くなり 社会人になった今も交流がある
いま、毎日麻雀の番組を見つつ麻雀をやっているが これが以前のように変なものに感化されて良くない努力をするのではないかと危惧しているのでどうにか麻雀を忘れようとしている
https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKZL0nE
ジャンプルーキーって商業誌じゃないの?同人やめて商業誌デビューおめでとうといっていいのかこれは
▽・かもしれない運転で処理できる部分あるのでは(いわゆる否定的なご意見)
(途中でめんどうくさくなってやめた。細かい違和感みたいなのはそりゃ別人だからあるのが普通だよな)
めじろさんはほかの人のマシュマロとか他の人のメアドにせっせと送り付けてるのかもしれない。一回「届いてないですけど送りました?」と聞くべきかと。そんで気まずくなるならそれまでなのでは。あと買い続けてくれてる人はそれ自体が感想とおもったほうがいい。自分かたりになるけど、初めて本を手渡ししてからずっと新刊かってくれて感想一切なくて5年後くらいに「私は文がかけないので」といいながらすごい格調高い感じの文体での感想をいただいたことがあります。丁寧語がすごい。社長になったかとおもったよ。すごいつたわったしありがたかった。当然コピペして読み返す用に永遠にとってあります。
前半:めっちゃ確認する。後半:表示がおくれるのは虎の問題では。ブースだのぴくスペだと注文だけしててまだコンビニから振り込みをすませてないとかあるやで。
自分こないだようやく新刊が1冊でた!そして300円だから買取50円くらいだろうなとおもった。新刊なので在庫まだあります。
最初のクソマイナーなジャンルのやつ15種類くらい(在庫も)あるけど一冊もsにでない。みなさんマナーよくてちゃんと捨ててくれたのか、小説で不人気だから買い取られなかったのか、そういう時期(電子登録してない)にこっそり取引がおわったのか悩む。
前半:17歳だったのでは 後半:それめっちゃ怒る人いるけど普通にうち通販してますよって空リプでもしちゃったほうが親切なのでは。
リツイートミュートからはじまって全体ミュートからのアンフォロー、ブロックの4段階あるある。なんだけど、最近必要な人がフォロワー数少ないとなぜか自動ミュートのようにでにくくなった(ツイッターの仕様)通知入れてる
絵かきさんはそれがあるからいいなぁ 小説は母数がすくないしタグすみわけがきっちりしすぎてて曖昧な作品でROM専ふえてもらえないのよな
あ~買いました2冊。いや脳がフットーしてるし通販で手数料と送料のせた倍額で買いなおすくらいならその場で確実にダブり買っちゃえと。布教のため知人にあげました
前半:それで絵かけるのはまたすごいですわ。実は絵も描くけど小説よりめっちゃ手間かかるし愛情も必要だとおもう(あれこれマウンティングか)後半:だいたいそれな
結局時間差でやきもきしてるだけでは。うらやましい。私は本当に一切来ないよ!書くと短編でも50pの長文になるからねー(マウンティング)長編向け人材なんだよね、最近ある有料感想請負人ってなんで3万文字とかまでなのかね?15万字の本だしたけど印刷代高すぎて6ptにしたら老眼にきつかった!この拷問を有料でひきうけてくれる人いないのかな、誤字も3か所くらいしかないとおもうんで挑戦してみてほしいな
有料感想についてhttps://note.com/moke8823/n/nf39cb5942710
まあつるさんたら。エネルギッシュでよろしいのでは。アンソロって弱小ジャンルだと赤字になることが多いのに新刊三冊って貯金50万くらいうごかした? お稼ぎなのね・・・。12話も。セミプロの人だと原稿料1枚3万とか普通だとおもうので悩むけど身柄を抑える時給に足りないとわかっていてせめてお礼に差はつけるだろうなとおもう(それが怖くて主催もできない)(ていうか小説かきだと本当に人をおさそいしにくい)
私もすずめさんくらいの感じですけどそういうウザイ信者あつめみたいのはもうどうでもいいです
慰めてくれた人も「私が最低でも1冊かってますよ!売れてるうちの一冊は私ですよ!」って義務感でいってるとこある
売れなくてつらいじゃなくてワクチンでイベントでないほうがつらい気が。
サンプル以外から感想くるとしたらネタバレ感想くらいじゃないかなと。でも一度感想いただいたことあると心に余裕できません?印刷所からでてきたのが子供を入学式にいかせたきもちで、感想いただくと子供を成人式にだせた~っていう気持ち。
眠い。続きは今度かけたら書く
https://twitter.com/on_a_wet_night/status/1440276080632369159
うまくまとめてくれた人がいた
あとはもうマウンティングというか自戒もかねてるんで読まなくていいんだけどさ
そもそもヲチスレ見に行くのはカルマたまっちゃうからやめなよ・・ここもそうだけど。匿名掲示板って悪口で盛り上がるところだからハマってもなんにもいいことないよ。それより漫画なら有料感想依頼つかえるじゃん。15万字の小説はだれも受け付けてないけど。へんな承認欲求にはまらなくてよかった。
かもめさんかどうかはおいといて通販で予約してイベントで買うダブり買いはよくやらかすので鉄の自制心ととらの購入履歴が必要
あっはい というかいまにも辞めそうな無理して新刊出してる感ってなんとなくつたわるよね・・感想だしても辞めたらそれはそれで感想書いた人もつらいやん
あっ思い出の小話集かな。エロ絵を作業的にかけるようになったの、クオリティどうかわからんけどとりあえず我に返らないパワーはゲットしててすげー。
これもあるわなあー 今おもえば一番人気の子は透明下敷きに原作絵トレスだったけどな
まあそうだけど「オンデマばっか」ってなんやねん。なんやねん。特色ピンクで箔押し印刷すりゃうまいんなら金持ちみんなうまいわやっぱヲチスレ害悪
これは自分が鍵なのでなければツイッターのシステムミュートなのでは。ツイッターを全信頼しすぎるのもよくないやで。リプ返しても透明で読めない、数字あと一人、透明さんどこ?みたいなのあるやで。(登録して数か月以内だったり、フォロワー数もフォロイー数も2桁前半だったりするとフォローしててさえ出ないことがある)(ので本当に必死に探してる人なら積極的にリプつけたりする)
あと相手の意外なミュートワードに引っかかってる場合もあるかも(ガチエロとかショタとかにょたとか)。ツイッターを全信頼しすぎるのもよくない(大事なことだから2回)。まあ4コマ漫画でこういうこまかいとこ表現はしきれないとおもうけど、最近よくある結果的デマツイートの構造もこういうとこあるしな。
ハマりかけたときと出てるときはほんとどっちでもいいのよな そんでガチ3年おなじcpにはまってる大手さん(逆は地雷)に初手ブロックされたりする
コロナおわったらカラオケいって話をききながら横でらくがきとかしてたいけど私がいると盛り上がらん(リアルがもう年齢をごまかせないツラなので)
いやだからどこみたら「叩かれて」たの・・自分もFF7リアタイ勢だけど本編だけ見てれば余計なとこにハマってなかったのでは。オチスレがすべての歪んだ承認欲求の源泉みたいな・・。恨みが恨みを読んでるみたいな。リバイバルだとなんか古参がいやなこというのはあるかもだけどティファとか癒しやん
まあそう思うのはあるわな・・料理はおいしくできましためしあがれっていって出そうな、そんで集合論(その○○に私は入っていない)とかはほんとに気にするな、あなたのやったことを全肯定してくれる信者は家族くらいしかいないでいい、いたらいたでウザいだけだ
完売しましたは一度は言ってみたい あとは通販分だけですってね ジャンル規模的に売れないってわかってて1桁だけつくったコピにょた本でもあまるぜすげーだろ でも25日ってどのコミケか特定できそう
ストゼロ飲める成人ならそんなんうらやむなよ・・彼氏居そうとおもわれちゃったか!とうけとめておけ
謙虚・・かな
よくわからんけど謙虚・・かな なんか原作まげてまでの捨て身恋愛系がジャンルにおおすぎたらこういうのもあっていい気がする 同じ話ばっかりみんなで書いてもしかたないし。というかアニメ・漫画にでるようなキャラはたいてい我が強いので原作派となのればいいのでは
すごく役に立つ話、でもカッターならイケることが多いよ(刃がもろい)60円くらいの一本筆箱に忍ばせてる
あるあるですわ。家庭と趣味、両方しなきゃいけないのがつらいとこってやつ
わかる、でもたぶん慣れてて総体的クオリティは上昇してるとおもうよ、中盤つかれはじめるまえに3つくらい案がだせるといいですね
懐かしき泥沼、か 自分は最近年取って不眠気味になって夢さえ見られなくなってきたなぁ 脳みそ若いのと情熱もすごいな
ぐ○○るの二次創作がめちゃすくない理由がこれ ゲーム本編の負担おもすぎ あとオタク国がひろがりすぎて町が孤立しだした感
幽白なんだ、知らなかった(c翼ならわかる)
定番ですなー
俺増田「えっまだ在庫全部あるのに。お隣ってわかってたら新品献本しましたよ」
絵柄とかわからん 絵柄が固定するほど修行なさってる人は雲上人なのでがんばれとおもう あと主流の絵柄じゃないけどめっちゃセンスいいなとおもうと外国人だったりする
名前は私もよくまちがえるのでゆるしてあげてください。あと最近🐥♋みたいな読めない人ふえてきてもう呼ばないでってことだろうなとおもってる
共感性羞恥(でもデパートに出てるだけで勝ち組なのはイベントに出てるだけで勝ち組なのとおなじことだぜ)
1コマに時間経緯セリフとともに5体位かいてる人みて天才とおもった そもそもわかるように体位かけるのえらい
あるある、つらいよねー。まあうまい人は一定数売れる新ジャンルにすぐ移動しちゃうんで5年やったら古参だわ
おもうにすずめさんとは地元にきたら会ってやるくらいの気持ちでいいとおもう
まあかもさんハチドリさんのペンネームしらなかったのかもしれんし。正直オフ会であっても絵柄みないとだれがだれだかわからん。というかやっぱかもさんはオフ会までいくなら配置された島のカタログくらいみろし・・オフ会こわっ。 あとこの漫画個人を容姿で描き分けできててえらいな はちどりさんは大人だとおもうけど「今日も出してました!なんなら一冊さしあげます!」っていう面の皮がある自分がすきだ
あとすずめさんみたいな人いるとやっぱジャンルが盛り上がるんだろうなぁ、コロナで見えないけど今のうちのジャンルにもいるのかな
私は本当にそっとしておいてほしい天然物タイプなのだなぁ ここまでして養殖されたくない
病んでるなー
イイネくらいなげてけ/無配ペーパーくらいもらってけ インガオホー
若い情熱ある書き手って好き嫌いがあってそれが偏愛の良作につながるのでそういう好き嫌いを持てる人がちょっとうらやましいやつな
特定しました(九州)/応用力ある人は売れるべくして売れてるんじゃないですかね・・ 正直手つなぎだのキスどまりだの両片思い(成就しない)ならどっち表記だってよくねえか、このこだわりについてはさっぱりわからん。製造してる工場の立地までこだわらんタイプ
あっそれはおもった いかにも女性らしい服を着るのに抵抗がない方だーっておもう(私もきりゃいいんだが)
体力は年々おちてるからね^ー^
これは悩む。下向いてずっと読んでたら声かけにくいのかなとか。有能な売り子さんほしい・・
ここんとこずっと最低部数1とか5とかの印刷所さんにしかお世話になってない(ジャンルで戻りして最初のうちは50がせいぜいだったので印刷代がとてもいたかった。オンデマ万歳。50のはいまだに在庫あるぜ)/ヒント:遊び紙トムソンならいけるとおもったらそうでもない。あと商業だと帯がグチャる。それにしても手だけヒトにしてるのやっぱ向きがめちゃわかりやすいわ
それは思うけど、目のいい人の解釈入れてから見るとまた違うし、自分そこまでアドレナリンと動体視力が豊かじゃないタイプだからなぁ・・
映画館で一回流れただけのドア裏の写真に誰が映ってるのかしっかり見て取る人が複数いたなぁ。ほんと動体視力貸してくれ
こういうとこオタクは研究熱心だし、ジャンルの裾のが広いほうが研究がすすんでいいとおもう
DMしようか迷うやつな・・・まあ立つ鳥跡を濁さず、引き留めず、でもまだフォローしてていい?友達だよね?みたいな感じでいいんじゃないかな
でも新ジャンルの話うるさくてミュートしてたら突然ブロックされるんだけど
あったなー。拍手よりは字数が必須なのでマシかと。でも懐かしいな、お礼2段がまえとかありましたな
いいんや。読者も定食屋で定食たべてるのが好きなんだから突拍子もないやつやらなくていいんや。
え~私はにおわされるの好きだしにおわされたのを忘れるとあとで付き合いにこまるかとおもってちゃんとアカウントごとにクラウドに溜めてあるよ。オフ会いかないから使うことないけど。生ものの場合も本気じゃなければぬるく見守れる。もしナマで本尊にやられたら即去りかなぁ。アニメは生きてないからいいな・・
ボックスで買うと高いし地雷だったとき悲しいもんな。本命アニメの円盤買ったもの同士でオンライン実況にははまって何回かやった。いまネッフリとかあっていいな。再放送を待つ必要がない。あとジャンルが好きそうって自分でわかるのはいいことだ、わたし面の皮あついけども同町圧力でなに一人であんなエロいのやってんのみたいにいわれそうなジャンルはさすがにいきたくないからなー
オンデマがSAIのpsd入稿だとグレーがモアレるどうしてもはずれないって印刷所にいわれたときの私ときたらたぶんこんな感じだった
なにがあったのだ TOEICは一時期はまってたんだけど最近難しくなったってほんとだろうか
家計と趣味は基本おなじ財布にしてる、というのも現金決済がすくなくなって家計は大部分カード(=家計簿自動記載)だからです
財布とは現金を入れるもんだから(でもイベいくときは地域プレミア商品券抜いて軽くしたり工夫してるけど、あ!ここもスタバあったんだ!とかで失敗もよくする)
スペース閉めて売り上げの入った百均の釣銭入れを握って買いに行くこともある 小銭カウントできて中小サークルさんにおつりがない場合もこちらでジャスト払えて便利だが重いし使った総額がわかりにくくてあぶないっちゃあぶない みっちりつまってると鈍器としてコナンにでてきそうだなっておもう
むしろそういうの好きなんで!ってメッセージで送りたくなるやつ
ない振りしておけばあわよくば1冊増えるかもしれんしな/わかる 他人が差し出口で○さんが出してますとかいえないので本人がリプってくれるまでほんとうにはらはらする、伝わると見守っててよかったーっておもう
そういうおっとりした(悪く言うと無神経)な人からでも名作はできるのであまり何を言っても真に受けずに泳がせておくほうが得策 というか俺をおよがせてくれ
そんなこといってる暇にデッサンかグリザイユか背景資料探しでもやったほうがいいのでは、しらんけど
他の同人記事:anond.hatelabo.jp/20201114015436 (自動リンクはあえて切ってあります。urlコピペで読んでね)
先ほどの無視は、夫婦間のみではなく、子どもを巻き込んで行われることもあります。例えば、「子どもが興奮するから寝る前には帰宅しないで」と言われることがあります。この程度であれば、育児中にはよくあることかもしれませんが、モラハラ妻はここからエスカレートしていきます。「朝の登園準備をしている間は、子どもの気が散るからリビングに入らないでほしい。」、「夕食後は、子どもがリビングで勉強するから入ってこないで」とリビングからの締め出しが始まります。また、休日になると母子ででかけてしまい、夫には声もかけてくれない、ということもあります。
夫婦間のみならず、子どもも巻き込んだ形で家族内で孤立してしまうと、夫にとっては、まったく気の休まらない家庭ということになってしまいます。
『公助は削って、福祉は家族による相互扶助を基本とする』に対して、そんなことしたら社会が貧困化するよという主張が感想レベルだからダメですかそうですか。そもそも自助や互助で貧困は防ぎきれず、その貧困への対策が共助、公助なわけなんだけども。こんなことは常識の範疇と思っていたよ。
この自助・共助・公助という3分論は、自民党の綱領(平成22(2010)年)で政策の基本的な考え方として採用されている。「自助自立する個人を尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組みを充実する」とある。菅氏の発言は自民党員として、党の綱領に忠実であったともいえる。また、社会保障制度改革推進法の第2条には、「社会保障制度改革は、次に掲げる事項を基本として行われるものとする。一 自助、共助及び公助が最も適切に組み合わされるよう留意しつつ、国民が自立した生活を営むことができるよう、家族相互及び国民相互の助け合いの仕組みを通じてその実現を支援していくこと。」とあり、法律の文言にもなっている。
総理大臣になった菅氏が、この社会像としての3分論を具体的な政策の中でどのように生かしていくのかは分からないが、これまで、介護保険制度の創設と運用にかかわり、自助・互助・共助・公助という4分論を唱えてきた筆者としては、共助の主体に地域とともに家族が含まれていることと、地域以外に共助の主体が想定されていないことに若干のコメントをしておきたい。
われわれは、人生の途中で、老化に伴う日常生活上の困難や思いがけない病気、事故、災害など、さまざまなリスクに直面する。このように何か問題が生じて解決を迫られたときに、まず、本人が自助努力で対処する。しかし、それでは無理なときは、本人の身近にいる家族・友人・隣人などが手を差し伸べる。これがインフォーマルな支援、すなわち互助である。自助と互助ではカバーしきれない場合にはシステム化された地域・職域の自治組織が支援する(共助)。この共助システムではなお解決しえない場合に行政が支援する(公助)。この4分論も、いわゆる補完性の原則に基づく社会形成の考え方であるが、自助と共助の間に互助を考え、共助としては地域以外にも社会保険を想定している。
個人が直面するリスクを、その本人の自助努力だけで克服せよというのは無理な話で、社会は、何らかの形で共同してリスクを分担する仕組みを備えていなければならない。自助から出発するにしても、自助の次に互助を想定せず、家族の支えを「共助」に包摂してしまうと、例えば、いつまでたっても家族を老親介護の責任から解放できないのではないか。家族は大事だが、それに頼りすぎては家族が参ってしまう。
互助は、自発性とゆとりと思いやりに基づく支え合い活動であって、その活動範囲も支援能力も限定的である。それは、家族・友人・隣人が無償で行う支援活動であるからである。しかし、自助のすぐそばに、この互助が息づいていることが自助の励みになるのである。老いて心身が弱っても、自分の生活に関することは自分で判断し、できるだけ自分で行おうとする個人の自助努力を尊重し励まし支援する、それが互助の意義である。自然災害のときにも、真っ先に頼りになるのは自助と互助の結びつきである。新型コロナ禍の困難の中でも自助に寄り添う家族・友人・隣人の親身な支援こそが大事である。
わが国にはシステム化された地域の自治組織として、自治会・町内会があり、近年は地域運営組織が台頭し、これらは市区町村行政と相互関係をもって活動している。この地域が共助の主体として期待されている。ただし、同じ共助のなかに、リスクを共有するもの同士で助け合う社会保険制度が存在し、国と自治体の行政(公助)が関わっているから、共助の主体は地域だけではない。共助システムである医療や介護の社会保険制度は、経費の約半分を国と自治体の公費(租税)で賄っているし、介護保険では保険者を市区町村にしているから、この共助システムは共助と公助の混合型といえる。それだけに、公費負担をしている国から、システム運用を通ずる効率化圧力が絶えず加えられる結果、公助から共助へ、共助から自助へとリスク負担を逆流させようとする動きが出てきやすい。要注意である。
共助、公助の成り立ちと役割については、このリンク先の厚生労働省白書に良くまとまっている。https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12/dl/1-01.pdf
(工業化に伴う人々の労働者化により、血縁や地縁の機能は希薄化した)
産業資本主義の社会では、企業が潰れたり、解雇されれば失業してしまい、また、けがや病気などで働けなくなった場合、労働者は所得を得られなくなる。その一方で、労働者が血縁や地縁の関係から一定程度独立した結果、それら血縁や地縁で結ばれた人間関係を基礎とする支え合いの機能は、近代以前の社会と比べて希薄化しているため、個人にとって、生活が立ちゆかなくなってしまうリスクは大きなものとなる面があった。また、産業資本主義の社会では、労働力の商品化の結果、モノやサービスの生産が「使用者-労働者」の関係を軸に展開するようになる。近代以前の社会と異なり、労働者は自己の労働力以外に機械や原材料などの生産手段を持たない。生産手段は使用者(資本)によって所有され、労働者はそれを借用しながら自己の労働力を提供する。この関係の下では、自ずと労使の力の差が生じる。使用者に比べて力の弱い労働者は、低賃金、長時間労働という劣悪な労働条件を強いられ、解雇のリスクにさらされるようになる。過酷で貧困な生活を送る労働者は増え、労働問題が大きな社会問題になっていった。労働者たちは、同業者の間で相互扶助的組織を設けるなどして生活上のリスクに対応してきたが、これらの組織に加入できたのは、経済的に多少の余裕のある熟練労働者などに限られ、多数の非熟練労働者などは、それらの組織に加入することができなかった。
(近代的な社会保障制度の創設はドイツから始まり、欧州各国に広がっていった)
近代的な社会保障制度が世界で最初に創設されたのは、大陸ヨーロッパのドイツであった。ドイツでは、19世紀終盤に、帝国宰相の地位にあったビスマルク(Otto von
Bismarck, 1815-98)により、法律上の制度として世界で始めての社会保険制度(疾病保険法(1883年)、労災保険法(1884年)、老齢・障害保険法(1889年))が制定された*3。社会保険制度は、事業主の負担と併せて被保険者(労働者等)自ら保険料を負担(拠出)することにより給付の権利を獲得するという関係があるため市場整合的であるとして、多くの工業国で社会保障の手法として第一義的に選好される傾向が強いものとなっていった。そして社会保険による給付は、市場経済的な権利関係の裏付けを欠くために、社会の負担、あるいは自助能力を欠く者との差別や偏見から逃れられず、受給にスティグマ(汚名)が伴っていた恩恵的・救済的福祉の給付とは異なっていた*4。また、あらかじめ生活リスクに備える点で、それまでヨーロッパ各国で主流であった事後的な「救貧」施策から事前の「防貧」施策への第一歩を踏み出した点でも大きく評価された。
(略)
(社会保障は、個人の生活上のリスクに社会的に対応する仕組みとして求められるようになり、産業資本主義の社会と国民国家の発展を支えていった)
このように、産業資本主義が発展する中で、血縁、地縁がそれまで果たしてきた人々の生活を保障する機能は限定的なものとなっていった。それらの機能を代替するため、傷病、老齢、失業などのリスクに公助又は共助という形で社会的に対応する仕組みが必要となり、現在に通じるような社会保障制度が求められるようになったといえる。
そして、社会保障が血縁や地縁の機能を代替*8することにより、人々は経済活動に注力することができるようになったという意味で、社会保障は産業資本主義の社会、国民国家の発展を支えていったともいえる。
(世界恐慌から第二次世界大戦までの間に、戦後社会保障の構想が練られていった)
1929年には、アメリカのニューヨーク証券取引所での株価の大暴落をきっかけに世界恐慌が発生した。その影響は大変大きなもので、1930年代には各国で多くの企業が倒産し、街は大量の失業者で溢れ、社会不安はますます増大した。
(略)
ケインズの理論によって完全雇用に近づければ、失業給付を激減させ、なお残る失業者に手厚い給付ができ、また、社会保障によって全国民に最低限度の生活を保障すれば、有効需要が増え、さらに失業者が減る。このように、ベヴァリッジとケインズの考えは互いに補強しあう関係にあった。これは「ケインズ・ベヴァリッジ主義(体制)」、「福祉国家の合意」などと呼ばれる。その後、ベヴァリッジは、第2次世界大戦中の1942年に、いわゆるベヴァリッジ報告(『社会保険および関連サービス』)を英国政府に提出し、「ゆりかごから墓場まで(Fromthe Cradle to the Grave)」のスローガンの下、新しい生活保障の体系*10を打ち立てた。このベヴァリッジ報告の影響を大きく受け、第二次世界大戦後には世界の多くの資本主義諸国で、経済の安定成長と完全雇用*11、国民福祉の充実を目指す「福祉国家」の潮流が広がっていった*12。
(戦後、どの先進諸国にとっても社会保障は不可欠なものになった)
(1970年代―オイルショック後の経済成長の鈍化等により、社会保障・福祉国家批判は大きな潮流になった)
(1980年代―新自由主義的な政策が採用され、社会保障・福祉国家の「見直し」が行われた)
(新自由主義的な政策は、経済のグローバル化の趨勢とも親和的だった)
(社会保障・福祉国家の「見直し」がもたらした弊害は大きなものだった)
(当初の「見直し」という目的が実際に達成されたかについても、見方は分かれる)
(1990年代以降、社会保障の重要性が再認識され、過去に指摘された問題点に応える努力をしながら、社会保障・福祉国家を再編成する時期に入っている)
(今日では、社会保障は様々な機能を持っており、私たちの経済社会に欠かせない重要な仕組みである)
今日では社会保障は、個人の視点からみれば、傷病、失業、高齢など自活するための前提が損なわれたときに生活の安定を図り、安心をもたらすことを目的とした「社会的セーフティネット(社会的安全装置)」という機能を果たしている。また、それを社会全体としてみれば、所得を個人や世帯の間で移転させることにより貧富の格差を縮小したり、低所得者の生活の安定を図る「所得再分配」や、「自立した個人」の力のみでは対応できない事態に社会全体で備える「リスク分散」という機能を果たしているといえる。
さらに社会保障は、必ずしも恵まれない人たちにも社会の一員としての帰属意識を共有してもらうことで社会的な統合を促進させる。また、消費性向が高い低所得の人たちに所得移転し購買力を高めることで個人消費を促進したり、医療、介護、保育などの社会保障関連産業における雇用の創出を通じて経済成長にも寄与する。こうした「社会の安定及び経済の安定と成長」といった機能も果たしている*20。
このように、社会保障は私たちの経済社会にとって欠かせない重要な仕組みとなっている。だからこそ、支え手である現役世代(働く世代)の人口が減る少子高齢社会において、どのようにして持続可能な制度を構築していくか、若年者等の失業問題や社会的弱者が孤立を深める状況(社会的排除)を改善するためにどのように社会保障制度を機能させていくべきか、経済のグローバル化に伴う国際競争の激化が雇用の柔軟性や流動性を要求する状況など社会保障が前提としてきた雇用基盤の変化や経済の低成長が続く中で、どのような所得再分配や雇用政策が適切なのかといった点は、先進諸国にとって、重要な政策課題となっている。
社会は貧困化するの件が感想でしかないので、感想に対する反論などありません残念でした
人生に遅いということはないよ
この記事やコメント見ててなんかすごく懐かしい感覚を思い出したのだけれど、あんまり普遍的な感覚でもないのかなとふと心配になったので記録がてら自分語りする。
高校時代、マジで勉強が手につかなくてずっと最下位周辺の順位を取りまくっていた。
("周辺"なのは割と最下位の層が厚いからだ。"我々"しか知らない世界、なんだか誇らしい)
最下位ともなるとほぼ全教科赤点なので先生からの再指導が入り、各教科5回目くらいの再試でほぼ自分専用みたいな糞雑魚テストにしてくれるお情けを経て、基準点ギリギリで単位を掠め取っていた。
もちろん放課後遅くまで指導してくれる先生への申し訳なさもあったし、自分自身結構な情けなさもある。
「勉強しなきゃいけない」という謎の理由で部活をやめたせいで基本ぼっちだし、テスト期間も特に話す内容がないため周りの人間にも絡めず、
何よりまったく意味不明な文字列を眺めているだけのテスト時間はキツい。
でも勉強はできなかった。しなかった。自分の文章力ではこの「どうにも勉強ができない」感覚は正確に記せないのだが、
確かに頭では、目の前の一歩目としてやるべきことは分かっている。1年4月の単元からやり直す、それでも無理なら中学校、小学校の学習へ。
ただ当時の自分にとって、その一歩から現在に追いつくまでの道のりはあまりに長く、遠いものだった。
そしてその遠さは1年、2年と一切勉強できなかった自分という存在によって更に確固たるものとなり、圧倒的な「不可能」として目の前に立ちはだかることで自分の手を止めさせた。
どうもこうもない。「不可能」なので喜びも悔しさもあるわけがない。
自分でも2点だとわかってるほぼ白紙のテスト用紙を提出した時も、課題を放棄し続け先生に諦められた時も、6回目の再テストで回答番号だけ思い出して40点取らせてもらった時も
虚しさしかなかった。
とか書くとどうにも大げさで気恥ずかしくなってくるが、中高の頃の感情なんて実際そのくらいクソデカか。
その後のことは大して面白くない。3年間溜めた無気力の勢いそのままにニート街道へ、薬自慢スレを見ていたら興味が湧いたとかいう最悪の理由で心療内科で薬をもらって(tips:鬱でなくても抗うつ薬はもらえる)こんなもんかとがっかりし(鬱じゃないので当たり前)、
薬もやめ流石にヤバいかと思い立って親に土下座して監獄タイプの予備校へ。現国だけはできたので、まだ拒否感の少なかった英語その他の教科を無理くりどうにかしてもらって国立大に滑り込んだ。
もちろん学費は親持ち。今流行りの親ガチャが胸にしみわたる。俺の親はSSRだ。
後遺症はなくはない。高校時代の記憶が一般的な学生生活の代わりに5ch(2ch)のゴミみたいな板での雑談に塗りつぶされているし(でも相手してくれてありがとう)、今でもそこ以外のネットのコミュニケーションは苦手だ。
なまじ周りが努力家や秀才かつ良いやつばかりで、ほぼ学校生活を放棄してる自分に負い目を感じて孤立の道を突っ走ったせいもあり、高校時代の友人はほぼ皆無。
なぜか就職はできたけど仕事以外の場面で同僚と話すと自分の空っぽさに引く瞬間も多い。
虐められたわけでもなく毒親でもなく、完全な自滅。今思うと貴重な経験だったような気がしなくもないが、でも、あの時つらかったと言っても怒られはしないんじゃないか。
だから『絶対に勉強が伸びない』『何故「悔しい」と思えない奴が軒並み駄目なのか』とか、そういう無闇に強い言葉はあんまりつかわんといてや、という呟きでした。
その後脱出を求めて輸送機に群がる人を撮影し、現地民も忌避するタリバン政権という像を作る
輸送機から落ちる人?(ただの映像の黒点)も報道各社に依頼して民衆の感情移入を誘う
→撤退したとしてもタリバンが悪者で、国際社会から孤立させることで、アフガニスタン撤退による「敗戦」を目立たなくした
自分にとってだけ都合のいい干渉を選択してしてくれる他人なんていないし
この手の人間は大抵の場合、「私は他人に気を使っている」と言うんだけど
それが「相手にとって都合のいい気の使い方かどうか」なんて分からんのだよ
ポイントがずれてるだけで
面倒くさいのは分かるし、一人が楽なのもわかる
ただまぁ、そういう人間は、他人を罵倒する前に、自分の選択と自分の行いを振り返ってみるべき
それでも子育ては特別だから、周りは最大限の気を使うべきだと仮定したとして
曰く「子供を持ってみて初めて大変さに気が付いた、高校生の私を殴ってやりたい」と
読む気がないのはわかるが読まないのなら書かない方がいいかもだぞ
反ワクチンはこまったなあという話を書いていて
そういうどこでも探せばでてくるどうでもいい話をするまでもないなって話して
じゃあ何を書いてるんだというと
反ワクチン派が
勉強熱心なら
そういうどこでも調べたらわかるデータと同じくらい
反ワクチン派にもデータあるんじゃね?(ないことは前提で皮肉で言ってる)
反ワクチン派「確証があるというものが絶対的に物理で存在しないと1%でもないことがあれば”ないとも言えるよね”」
と言い出すを「現代科学もその”ない”をできるだけ小さく追い込もうとデータで示してる」
っつー話よ
大丈夫か?
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うーん大丈夫か?
大丈夫というならばそれで良いのだけれども
まず根本的にどうして
書いたかというと
はずでしょ
その上でもし君が正しいというのなら
って言っていいの?
いいわけないよね?
(この部分は”君の正しさが認められていない結果”と君を分断して君の安全を確保しようとしているところだよ)
この文字校正が「煽り」に見えてこの文章に反論しなきゃって沸騰したならちょっとまってね
そういうことではないのだから
それをさらに理由としてもってきて「じゃあ反ワクチンが正しい証明になるよね」とか言い出すわけ
だから、君のそのプロセスではなく、違うアプローチで話してみたんだよ
先に書いたのは「反ワクチン派ってなんで日本語通じないんだろうね」ってことについて
「こういう形に日本語にしたら通じるんじゃね?」的1案をだしてみたわけ
繰り返しになるけど
「絶対正義の科学様の前には何事も否定しがたいだろwww」って言われても
を踏まえてって話
ワクチンあってたすかるねって現実をみても「騙されるな!」って言ってる人が現にいるってこと
整理すると
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ワクチン派
反ワクチン派
-----------
がある
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ワクチン派
・打つと予防できる
・打つと症状を軽減できる
反ワクチン派
・打っても予防できない
・打っても症状を軽減できない
・というかむしろ害がでる
---------------------------------
そういう主張がある
まあ個人がする分にはかまわんと思う
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ワクチン派
・科学的(多重に可逆性のある前提条件を踏まえている)に根拠がある
反ワクチン派
・実際に(多重に可逆性のある(実はない)前提条件となる実例がある)に根拠がある
(”っていう人が実際にいたんだよ実際に”という話の実在の人がいなかったりする)
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まずここで確率が 例=100% かどうかが違ってくる
それを主体に反ワクチンは攻めてくるが科学的根拠の強みは「可逆性」
どうしてそうなったかを追跡してその次に活かす
この数字が大きければとりあえず安心というような層にそのダイレクトに数字で安心と説得してくる
「そんなの実際よく見て理解すればすぐわかる」とか放置するから
新聞広告で絶賛されてる詐欺まがいの不良品を通販で買う人が絶えない
後述にも書くけど「そういう単純なやつらはほっときゃいい」としていたら
集まって実際に金と人を集めて行動をし始めるから面倒なことになる
そしていま実際にそうなってる奴らが面倒を起こしているのは
その前の文書に戻るが「そんな奴らはほっときゃいい」で放置していた結果がそれ
非科学的は「成功例に沿う・失敗はない」という確率の数値が難解なところに付け込む
結局どっちみち最終的には「選択した二択」という個の事情に落とし込む
科学でいう総数重視で少数派は軽視されあなたも犠牲になるから助かる手段を選んでと言われる
群れから引きはがして孤立させて引き込む これはもう今更言うまでもなく洗脳のそれ
科学的というアプローチにおいてはその「失敗・不適合」もできるかぎり追跡して発見につとめてる
いまだに不明な結果はでるがでる度に追跡してる
それが個としての情報まで落とし込まれて配布されてたらみんな不安にならない
そのベールに包まれるというのは陰謀とすぐ反ワクチン派などに利用されるが
「それはあなたの個の情報を秘匿しているのと同じで守られている事だ」
というのを理解してもらわないと話がすすまない
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ワクチン派
・失敗例も母数に含む
反ワクチン派
・成功した話を聞いた(実在してない可能性も大きいがそれは置いておいて)
・その反対なんてすこし考えたらわかるはず
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非科学的なアプローチは「なんかしらんが直接的でない要因でそうなったかもしれない」という
個で対処を反転させ「個別の事象でなんかやばい」とし因果関係を切り離すことで主張を保護してる
「あの人は成功したのにね」「あの人とはちがうからしょうがない」という意味不明なケアがくる
その因果関係の分断から「因果に関係ないのならその因果を結びつける手段が別にある」と神様やら儀式やら奇跡の話になる可能性もある
「なんでそんな情報しってるの」というベールに包まれていない事や個人の情報が詳らかにされていることに疑問が起きない
M資金のときからかわらんのかもしれん それくらいに「そういう人がいたらしい」の言葉の破壊力は強いのかもしれん
なにが問題かというと
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ワクチン派
・実際に行動して結果を求めてる
・実際の行動には金と人が必要
・国などがそれを支えてる
反ワクチン派
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問題の起因となる擦過はこの「資金が必要」と「必要でない」の落差から発生させることなわけで
なんでしなきゃいいだけなのに広めて募ってくるのかっていうと
しなきゃいい人集団とかSNSかなにかで集まっておけばいいものだけど
そうではなく金をかけてまで参加して動員されなければと思わせる動機が必要で
そのために
といった情報を練りこんでくるところ
反ワクチン派に反論できないワクチン派ってそんな簡単に「勉強熱心だから論破されちゃうよね」って
その生真面目にデータをいっぱい出してきてほら正論っていうもののほかにアプローチの仕方があるんじゃね
という話よ
会社とか学校とか逃げられないコミュニティで敵作りたくない…と思って不機嫌は絶対表に出さないし、面倒な頼まれごともなんでもやってる
なのに人生ず〜〜〜っと同じコミュニティの最低誰か1人には目を付けられて嫌われる
男の場合もあるし女の場合もあるけど、大抵集団でつるんでずっと噂話してないと死ぬタイプの人ばかり
幸い、プライベートで遊びに行く程度に仲良くしてくれる味方はどのコミュニティの時にも出来るから孤立したり病んだりはしないで済んでる
地味ブスの癖に会議で発言したり仕事はできる方だったりして上の人からのウケはいい方なんだけど、地味ブスはしゃしゃるなってことかな?