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はてなキーワード: デッサンとは

2023-04-15

anond:20230414134641

プライドの高さを感じる

絵の拙さとか書き分けのできてなさとか医学ものなのに絵が下手という致命的欠陥に完全ふれずに、

題材が特殊から売れないわーつらいわーチラッチラッとかマジで自意識過剰な気が

ニッチでもほんとに面白けりゃばずって売れると思う

読んだけど、ブコメでいわれてるように腕の処刑シーンと直前のシーンのつながりで誤解・混乱を生むネームになってるし、

書き分けもできてない

全体的に冗長もっと削んないと読んでられない

前後編じゃなくて1話でおさまるレベルだよこんなん

あと歴史ものっぽくしてるけど研究っつか調査の底の浅さが感じられてて読んでてつらい

あと最後セルフアオリっつかナレも余計で、自分自分ハードルをあげてる感じがした(このときはまだ知る由もなかったてきな、こいつらが実はすごいことやるんですよみたいなの)

デッサンも狂いすぎててちょっと・・・

顔アップが多いのはからだかくのにがてなんだねと

それで医療ものかけるんか?と

いやまあ実際かけてないしね手術シーンとか飛ばしてるし

どんだけ拙くても自分自分のもの面白いと感じるのは別にいいけど世に出して評価してもらおうとしたらそれは別

他のマンガとかあんま読んでなさそうな感じを受けた

anond:20230414134641

真摯に悩んでいるとお見受けするので、俺なりに真摯感想を書くが、

この作品は、以前話題になった「いまいち萌えない娘」みたいな欠陥を抱えていると思う。

一言で言えば、「作者が作品のどこに自信を持っているか」が全く伝わってこない。

デッサンだのリアリティだのの問題なんて二の次な話で、

読者に対する「作品のこれを読んで驚け」「最初はいまいちに感じても、ここまで読めば絶対『おっ』と思うはず」というのが無い。

別にそれが1話目でなくても良いけど、どこまで読んでから判断して欲しいのか、はっきりさせるべきだと思う。

刺さるか刺さらいかなんて、そこまで読んでからの話なのに、「そこ」がどこなのかが俺には判らんのだ。

2023-04-14

anond:20230414160901

デッサンについては主人公解剖学理解を深めるのとリンクしてメタ的に作者の画力が上がるトリックなんだろうと期待してる

anond:20230414134641

現役の漫画製作者です。

テーマストーリーニッチではあるけど一般受けしない事はないし面白いと思う。

みんな医者とか手術の話好きだし歴史偉人ものも好きだし。

ただ医者ものってグロスプラッターシーンがうまくないと読者が付いてこない。別にグロが見たいわけじゃないという人も多いと思うけど

人体に刃を入れるシーンや内臓や吹きあがる血、死体、怖いのに見ちゃうみたいな。

なので1Pめの土葬死体が綺麗すぎてもうダメだなと思ってしまった。

いじめっこのキャラデザ主人公と似すぎ。腕を切られるシーンで混乱する。

足まで入っているロングショットが少なすぎ。

歴史医者物で結構テーマが重いのに、ベタが少なすぎる。画面が軽く見えてメリハリがない。

絵柄も古いが、意外とそこはネックにならない事が多い。けど医者物なのにデッサン微妙すぎる。

人体がどうのこうの、という話なのに人体が描けてないのが致命的。

レディースコミックということで編集さんとの協議の結果かもしれないが、微妙BL臭(サービスシーン?)はやめたほうがいいと思った。

もし打ち切りになってしまったら一般仕事をしながらtwitter掲載する連載方式で描いていったらいいと思う。

描かないとうまくならないので、とにかく量をこなすこと。

原作者にまわるのもいいと思う。

この漫画デューラーのような超絶上手いハッチング絵だったらと妄想してしまった。絶対面白い

ルネサンス時代欧州は好きですか?どうも絵の上手い下手以前にその時代への萌えが少ないように思う。

背景も服装適当欧州ぽく描いてみまいたという感じ。もっとその時代臭い立たせてほしい。汚い時代なんだから

人は美しいものはもちろん、汚いものを見るのが好きなもんですよ。

2023-04-13

努力必要なのか?

深夜テンションで、ふと思い出したことがある。

中学校合唱コンクール練習で、私の前で歌っていた合唱部の子に一部分、音が外れてるから直せと何回も注意をされたことがあった。最初は直そうとしてみたのだけど何回やっても上手くいかず、たしか最後は声を小さくするか、口パクで歌っていたと思う。

その時に、音楽先生に、注意されている事を話したら、CDを貸すから家で練習をしてこいと言われた。でも、その時に私は正直、学校合唱コンクールでなぜわざわざ家にまで持ち帰って練習しなくてはならないのかと思った。もちろん、音楽先生練習してこいしか言うことはないだろうなと今なら分かる。

他にも、中学生の体育のリレー授業で、私の足の遅さが原因でペア陸上部の子を怒らせてしまたことがある。

の子別に怒っていた自覚も無いのだろう。ただ3年生の時期だったか内申点に響くのが不安ヒステリックに私にあたったのだと思う。中学生から仕方ないと今は思う。

の子は仲間の陸上部友達と3人で、リレーが終わる度、集まって、なんであの子ペアなの?なんで出来ないの?とか、私のことをこそこそ陰口を言っていた。プリントにはタイムを記入しなくてはいけないけれどタイムも見せてもらえなかった。3対1の圧で、当時の私は怖さと劣等感と恥ずかしさで、授業終わりまで涙を堪えることができず、リレーが終わり次第、授業終わりののチャイムが鳴るのを待たずに、体調が悪いと言って保健室に行き、泣いた。保険室の方が同級生に見られない、次の授業に遅れても大目に見てもらえると思ったからだ。

保険室の先生は優しかったけれど、そんなに泣くなら足を速くする努力をしたら?と言われた。でも、やっぱり私は、なんでそんなことに時間を使わないといけないんだろうと思った。相手が劣っていたらぞんざいな扱いをしていいのだろうか。

ここまでの話だと私は全く努力しない人間に見えるだろう。いや、実際私の努力なんて他の人から見たらゴミみたいなもの可能だって大いにある。

こんな私でも運動が苦手なのに、結構ガチ運動部で毎日練習していたし、毎朝走る練習をしていた時もあった。水泳も泳げなくて授業で晒し者にされて、自分プール練習しに行った。(下手くそすぎて友人や知らないおじさんに馬鹿にされまくったけど)

進学後は絵が上手くなりたくて苦手なデッサン勉強し、毎日授業後も残って描いていた。

苦手な接客がうまくなろうと、人と関わるバイトをしたり、発表のときに大きい声が出せるようにとカラオケ練習したり。

他の人の努力に比べたら些細なものだけど。(複雑で文章に出来なかったけどもちろんチームワークのために努力したこともあったよ。寧ろ、お節介から、そっちの方が多いよ…)

何が言いたいのかというと、努力できることは人によって違うということだ。

私も、一応、苦手なものに立ち向かう意識はある。けれども、あまりにも苦手なことが多い人や、過去トラウマで頑張る気持ちが潰されている人は、努力できない分類のものもあるのだと思う。

もちろん、なにもかも頑張ることができたらそれはそれでいいし、運動勉強リーダーシップもなんでもできる子はたくさんいた。その子達は努力していた。でもみんながみんなそうではない。一位がいたら最下位がいる。

社会に出たら、運動神経なんか必要なかった。なんでもできる子だけが輝いているわけじゃなかった。

今でも怒られたあの時私は、走るのを早くする練習をしなくてはならなかったのか?と考える。自分が選んだ道なら、ある程度のレベルまで引き上げる努力必要なのかもしれないけれど、選んでもいない体育の授業、ましてや昔からからかわれて嫌な思い出しかない体育で、そこまで頑張ることはできないなと。私に強くあたったその子美術の授業で足を引っ張っていたとしても(そんなグループワークはほぼないけれど)その子改善する努力をするのだろうか。

結局は分からないけれど、

ただ私は逆上がりができない子がいても、絵が上手く描けない子がいても、勉強ができない子がいても、それを馬鹿にして揶揄う、ぞんざいに扱うような人が一番良くないと思っている。

自分努力していたら尚更それが大事なのではないか

できないことがあっても、無駄劣等感を感じず、前向きに取り組める教育になっているといいなと思う。

追記

こんなに反応を頂けると思っていませんでした。なのでタイトルが大雑把ですいません。皆さんの意見、興味深いです。

体育は苦手でしたが、スポーツは好きで楽しめました。苦手なくせに、なぜか好奇心部活をしていたか運動の楽しさを味わえたけれど、していなかったら味わえなくてもっと体育が嫌いだったのかなぁ。

最近の体育はタブレット動画を撮って教え合うって聞いたことがあります。できないを揶揄するのではなく、できるように互いに教え合うって、最近の子は出来ないことがあっても対等の関係性を築けるのか。すごいなぁ、大人だなぁと。

タイトルは、努力必要か?にしてしまいましたが、人に合わせて無闇矢鱈に努力することは必要か?できないからといってぞんざいに人を扱うことは仕方がないのか?ということが言いたかったのだと思います結論を出すというよりは考えたくて、書いていました。

出来ないことがあるからってぞんざいに扱ってはいけないとか言ったけれど、私自身、相手に、なんでこんなことが出来ないんだろう?なぜ努力しないんだろう?と思い、腹を立ててしまうこともあります。でも、その人にとってそれは努力するべきことじゃないのかもしれない。実はそれでも努力しているのかもしれない。努力できる環境や、状態じゃないのかもしれない。自分価値観で人の努力を測ってはいけないなと思ってはいます

それでも、授業だと評価基準努力点を入れるから何を見て評価すべきか難しいし、社会だと、もうちょっとなんとかならない?って人もいるし、努力してない人の支援気持ちが進まないところも正直あるし…(でもそーいう支援はとても大事だとは思っている)なかなかハッキリと線引きはできず…

不安を煽られ、努力するのではなく、ポジティブ自分理想のために努力できたら1番だなぁということをよく考えていたのでこんな古い昔の話を書きました。

あと、話は少し逸れますが、コメント欄にもあったように、私も努力のことについて考える時に障がいを持つ方を思い出すことがあります

障がい支援にほんの少し携わったことがあるのですが、本当にその多用さに考えさせられました。良い場所だとそれぞれにあった支援をしていて、努力するための支えがしっかりしていて、そのような環境は、もっと他の場所でも成されるといいと思っています

身内に障がいがある人がいたのですが、環境次第で大きく良くも悪くも変わったことがあったので…

長々とすいません。

2023-04-01

AI二次創作手法の今後

AI既存キャラの絵を描かせたないならやり方が3つある。

1 公式二次創作画像データとしてすでに食っているものから引き出す

2 画像データから似たものを作らせる

3 要素を言語化してプロンプトとして打ち込む

1は今後著作権的にアウトになってデータが引き上げられる可能性がある。今は簡単にできるからこれをしてる人が多い。

2は既にグレーゾーンとして話題になってる。絵柄のコピーやらなんやらとかでと。「人間模倣をしてるが?」というにしても画像食わせて直接パクらせるのはやりすぎらしいね

3は脱法的な手法としての面と、そもそも食った画像キャラ名とか元データが把握してない場合の補助、細かい部品の精度を上げたい場合と色んな理由があって最近流行り。

やはりこの中だと3が今後伸びていくのかなと。

その過程において画像を食わせて特徴をプロンプト化するリバースエンジニアリング的な手法が発達しそう。

はてのちゃん画像を食わせると「silver long hair」「big boobs」「kawaii」とかが出力される感じで。

これからAI絵師界隈はこのプロンプト作成スピードと精度が問われそう。

複雑な造形を素早く言語化して高い再現度を実現できるか。

写実、デッサン技法へと立ち返ったというか、ループして再出発した感じだね。

2023-03-29

マジックミラー越しの世界の住人

それは、見学店での事だった。

見学店とは、マジックミラーに囲まれブースから制服姿の女の子たちを眺めてオナニーするための店であるあなたが知らないだけで、日本では合法でそういビジネスをする店があるのだ。

店側は「デッサンができるお店」と謳っているが、各ブースにはご丁寧にティッシュゴミ袋が用意されている。どう見ても「抜き」に特化した空間である。ここでデッサンをする奴がいたら、そいつこそ本当に変態だと思う。

料金は40分で6000円。10分間だけ選んだ女の子指名することができる。指名すると、自分ブースの前で女の子パフォーマンスをしてくれる。デッサンをしたい人からしたら困っちゃうくらいクネクネウネウネしてくれるのだ。

指名されていない間、女の子たちはスマホをいじったり、キャスト同士でおしゃべりしている。それを、10枚のマジックミラーが囲んでいる。マジックミラーの向こうには、101000円以上の金額を払ったおじさん達が、誰を指名しようか吟味している。ものすごい空間だ。そして今、私はその空間の一員になってしまったのだった。

私が普段見ている世界は、マジックミラーで隔られてはいない。にもかかわらず、私は小学生の頃から何も変わらない。恋人キスセックスも、何も知らない。努力して自分を磨き、失敗を恐れずに積極的アプローチする。そんな当たり前ができない人たちが、マジックミラーのない世界からマジックミラーで隔たれたこ世界にやってくる。ここでは、彼女たちに受け入れてもらう努力をする必要がない。必要なのは、40分で6000円の対価だけだ。

店員から渡されたタブレット端末には、出勤している女性たちのボタンが並んでいる。このボタンを押せば、誰でも見ることができる「あなたのためだけのパフォーマンス」を10分間してくれる。

ボタンを押し、1人の女性指名する。彼女は立ち上がり私のマジックミラーの前に立つ。ブースの左上には丸い穴が空いており、ここからパフォーマンス内容の希望事項を書いた紙を受け渡す。異性とコミュニケーションをするための努力怠った男達がたどり着いた世界では、「穴から紙を渡す」がコミュニケーションデファクトスタンダードとなっていた。

彼女は私から紙を受け取り、内容をサラリと確認する。そして、「''胸多め''でしたら、ブラ外しオプション1000円でつけられますよ」と営業をかける。マジックミラーで隔たれた私たちを繋いでいるのは、お金。ここにいる大人は、「ブラを外す」という行為を、オプションとしてしか捉えることができない。

私はオプションを断り、そのままパフォーマンスの開始に備える。この時私は、向こう側から自分の姿が見えているのかどうかが気になって仕方がなかった。

基本的には見えていないようだが、彼女達は時々、マジックミラーに顔を近づける。そしてその時、私たちの顔を捉え、微笑む。こちらは、チンチンを握ったまま、ぎこちない笑みを浮かべることしかできない。お金を払ってマジックミラー越しにパフォーマンスしてもらう人に、どんな顔をするのが正解か私は分からなかった。おそらく、ここに来てしまった時点で正解なんてものはないのだろう。

「もしかしたら、向こうから見られているかもしれない」と思ったのは、パフォーマンス内容のリクエストを記入する紙を見たときに、「たくさん見て欲しい」というチェックリストがあったからだ。ここにレ点をつければ、おそらくたくさん見てもらえるのだろう。

ラーメンの「麺固め」「麺柔らかめ」と全く同じ要領で、「たくさん見てほしい」「あんまり見ないでほしい」という項目が並んでいる。そんな項目が存在するということは、その恥ずかしさを快感として享受できる人がいるのだろう。それは、人として、ある意味幸せことなのかもしれない。そんなことを考えながら、「たくさん見てほしい」に私はレ点をつけた。

からだろうか、彼女マジックミラーに顔を近づけ、こちらを見ている。この瞬間、私は自分客観視せざるを得なくなってしまった。「彼女が見る対象としての私」がマジックミラー越しに誕生し、私は私を客体化していく。その感覚を存分に味わらせられると、快感なんてものより、「お金を払って年下の女の子マジックミラー越しにクネクネさせている」という現実が押し寄せてくる。

このマジックミラー越しの世界残酷だ。彼女から見てマジックミラー越しに見える私は、どうしようもない大人に他ならない。それを、自分俯瞰しているような感覚になりながら、パフォーマンスをしている彼女とじっくり味わう10分間。感情がぐちゃぐちゃになってくる。

まだ、あちらからこちらが見えているとは確定していない。もっと顔をマジックミラーに近づけて、目の周りの光を手で覆って、そんな仕草をしてようやくこちら側が見えるのかもしれない。自分存在客観視してしまった私は、もう彼女から見られることに耐えられそうにない。彼女に見られた瞬間、私は「彼女から見たマジックミラー越しの世界の住人」になってしまうから

そのうち彼女は、マジックミラーの前でペロペロと何かを舐め回すようなパフォーマンスを始めた。感情がぐちゃぐちゃになったままチンチンをしごいている私は、座ってペロペロと舌を動かす彼女の口元にチンチンを近づけてるため、立ち上がる。そしてマジックミラー越しの彼女の口元へ、自分のチンチンを近づけようとする。

私が立ちマジックミラーに近づいたことで、私のチンチンの距離マジックミラー越しの彼女に近づいた。しかし、立ち上がったせいで、私のチンチンは彼女の頭よりもだいぶ高いポジションにぶら下がっていた。

その、彼女の頭の上でぶら下がるチンチンに対して。彼女は自ら膝立ちをし、口の位置を合わせてきた。彼女の頭の上にあった私のチンチンを、自ら迎えに行ったのだ。

その瞬間、私はとんでもない自己嫌悪に陥りながら射精した。自分もびっくりしたが、「死にたい」と一瞬思ってしまった。

彼女マジックミラー越しの私の姿を捉えていたようだ。私が立ち上がったので、より興奮を味わえるように、わざわざチンチンの位置自分の口元を移動させ、マジックミラー越しにペロペロしてくれたのだ。

彼女は客をより満足させるためにサービスを尽くし、自分からチンチンに顔を移動した。対する私は、感情をぐちゃぐちゃにしながらも、夢中にチンチンをしごいていた。

彼女仕事に対するプロフェッショナルとしての冷静な顧客対応と、ただただ感情の赴くままに立ち上がってはチンチンをしごいて果てた私の、そのあまり非対称性に。私は自分自分ドン引きしてしまった。とんでもない情けなさと、強烈な自己嫌悪が襲いかかってきた。そして同時に、彼女マジックミラー越し見られていた事が、今、ようやく、確定してしまった。

その瞬間、私は「彼女から見たマジックミラー越しの世界の住人」になってしまったのだっだ。

2023-03-27

anond:20230327152822

元増田です。

以前通ってたデッサン教室で、モチーフだったレモンを持ち帰ったことがきっかけでレモンパウンドケーキをよく作るようになった。

レモンを薄い輪切りにして砂糖と交互にタッパーに詰めて冷蔵庫で数日寝かせてレモン砂糖漬けを作る。

それを細かく刻んでパウンドケーキに入れる。浸出したシロップは焼き上がりにケーキの表面にかける。

パウンドケーキ基本的砂糖小麦粉バター全部100gでいいから楽(お好みで微調整)。最近砂糖はてんさい糖、バターマーガリンで作った。てんさい糖はグラニュー糖より甘さ控えめだしお腹に優しい(らしい)からおすすめ

2023-03-19

進撃の巨人のおかげで、絵がうまいとか下手とかデッサンがどうとか、

進撃の巨人のおかげで、絵がうまいとか下手とかデッサンがどうとか、そんなもん関係ないという日本漫画の秘伝が海外流出してしまった

海外レビューとか読んでると、ああ、ついにそこに気づいちまったかっていうのをたくさん見る。

日本人の俺でさえも最後歴代巨人たちがキン肉マンの読者超人コンテスト大発表みたいな感じでギリギリ椅子から転げ落ちるのを踏ん張ったところだったが、

そんなところすらも突き抜けてしまった。

十数年前はそんなことはなかった。

あと浮世絵ってどこがすごいの?手とか下手やんみたいなのも見たな。最近はそれも見ない。

もう終わりだよこの国…

2023-03-05

絵のクオリティ幼稚園レベルなのに、身内のオタクは強く言ってこないか自分の絵は最低限のレベルには達していると勘違いして、デッサンの崩れを個性だと言い張っては下手くそな絵を何度もネットにアップする恥知らずのパープルヘイズ

2023-02-25

アニメーター本業としている人の美少女イラストが好き

線やエフェクトシンプルながらも、感情表現が豊かで絵全体に動きがあるのもいい。

漫画家本業の人も似たような傾向があると思う。


一方で、専業イラストレーター美少女イラストは対極をなしているように感じる。

眼球や細かい服飾や背景やエフェクトがやたらと込み入っているけれども、構図やポーズが単純で(ひどいものだと人体デッサンが崩れてる)表情も動きも死んでいることが多い。

例えるなら、モデルコスプレイヤーが全力メイクかつ死んだ表情で静止画を撮って、フォトショップで盛りまくったような感じだ。

それなら、美少女イラストではなくてグラビアアイドル画像を見たほうがましだ。

昨今はAIで描かれた美少女イラストを目にすることが多くなったが、そこでも専業イラストレーターのような絵ばかりで、動きや感情に乏しくて鑑賞に堪えうるものではない。

AIで描かれたグラビアアイドル風の絵でも同じことが言える。

AIでは、コミカル感情表現豊かで今にも動き出しそうな美少女を描くのはまだ難しいのだろう。

2023-02-19

庄司陽子の歳とってからマンガ登場人物が鼻デカデカで変というレビューを読んだが、今読んでいるやつはそれに加えて頭身がおかし

鼻でか顎でかの大人顔なのに手や腕は小さく細く描かれているシーンがちらほら

なんというかデッサンおかしい・狂ってる感じ

医療SFミステリーといったようなジャンルで、話は気になるのだけど絵がひどくて読む気が失せる

2023-02-11

ヌードデッサンモデルものAV

男優にめちゃくちゃ絵が上手い人を1人いれてほしい

作品に厚みが出ると思う

2023-01-28

amazonを使っている情強の皆様

本物とパチモノの見分け方を教えてください

探しているのはデッサン人形「ボディくん」です

https://tamashiiweb.com/item_character/body/

定価は5千円くらい、中古価格は1万円から1万5千円くらいです。現在はどれも品切れで中古で買うしか手に入りません。

amazon は偽物が多くて本物を探すのが困難です。情強の皆様は見分けることができるのでしょうか?

見分け方を教えてください

厄介オタク化した友達が無理すぎる

ちょっと愚痴を吐き出したい。聞いてくれたら嬉しい。



友達はもともと油絵を描くのが好きな人で、言外にイラストバカにしてるところがあった。

まぁ、そういう人っているよね。

彼の絵は好きだったし、他の趣味やら考え方もあったし、そこは好みの問題と思ってかなり仲良くしていた。

ちなみに自分典型的オタクで、昔から人物イラストは模写したりデッサンやったり多少している。上手くないのは自覚していたので字書きがメインで、たまに細々と描いて満足している。



彼がハマったアニメイラストを描くようになったのは最近のことだ。

イラストと言っても、ラフ段階くらいで線画にすらせず投稿するような感じ。そういう絵のスタイルというわけでもなさそうで、ごく稀に線画まで仕上げることもあった。


一度投稿し始めると、マイナーアニメファンダムの中で絵描きは貴重なようで、交流もするようになったらしい。彼も楽しいオタクライフを送るようになったんだなーと思っていた。よかったよかった。ここで終わればよかったのに。

問題はここからだ。




前述のように自分は彼の絵が好きなので、絵に関してはいつも褒めていた。

イラスト描き始めの頃も、「イラスト初心者から見てほしい」と自信がなさそうにしていたので、褒め続けた。

やっぱりたくさん楽しく描くのが一番だと思うし、もともと絵の得意な彼のことだからイラストも上手くなっていくだろうな、と楽しみにしていた。



一度だけ、イラスト描きにありがちなミスを見つけたので指摘した。キャラクターの傷の左右を間違える、のような感じの。プロでもやるようなミスだと思う。上手い下手の問題でもなし、字書きにおける誤字のようなものと思った。自分だったら指摘してもらいたいと思ったからこそ、こっそりと伝えた。

が。


彼はめちゃくちゃ不機嫌になった。

いわく、ミスではないと。前述の通り彼のイラストラフのような絵なので、不必要な線がたくさんある。そのうちの一つがミスのように見えてしまったようだ。

すぐに謝ったが、指摘が細かいと言って怒りを引きずり続けた。

その時点で賞賛しか受け付けない人なんだな、上手くなりたいみたいなのはないんだな、と諦めていたのだが、さらに腹の立つことがあった。



どっぷりとファンダムに浸かっていった彼は、解釈違いの他人イラストを「こんなん(描くの)ありえない」とわざわざダウンロードして送りつけてきたのだ。

そのイラストは愛を込めて丁寧に描きあげられた作品だった。表情にも構図にも工夫のあとがみられる。上手いわけではないかもしれないが、多少なりともイラストを描いた経験があれば、どれほどの熱量努力の下に編み上げられたものかと想いを馳せてしまうような素敵なイラストだ。

自分解釈違いというのにはうるさい方ではある。し、そのイラスト解釈違いなのは同意する。

けれど、特定個人の愛と努力結晶をあげつらうのは、それはちがうだろうと。

オタクとして、他人作品に最低限の敬意を払うのは礼儀じゃないか

なんというか、彼の努力のしなさっぷりも含めて、イラストというものバカにしているのではないかとすら思った。

それ以外にも自分プライベートに対する失礼な言動があって距離をとることにしたのだが、いまだに彼のオタクとしての在り方に対する怒りが尽きない。





はぁ……ずっと仲良くしてたんだよ、本当に。大好きだったし。

悲しい。

2023-01-27

自界隈のデフォルメ逃げ下手クソ絵描きが嫌い

去年からウチの界隈で絵あげ出したポッと出

絵って言っても、紙にボールペン落書きした様な

手描きのミニキャラ漫画みたいな下手な絵

それが、界隈の大手や、フォロワー多い配信者に

かわいい」「味がある」って謎にウケて、

気付いたら、フォロワー数も抜かれてた

そりゃあ、私の絵が上手いかって言ったら、

決して神絵師には届かないレベルだけど、

デッサンとか塗り勉強して、努力してきたのに

幼稚園児でも描けそうな落書きが有り難がられて、

人気絵師に気に入られて、沢山いいねリツされて、

何の努力もせずに注目されて、フォロワー増えて

私の絵は、頑張ってもいつも埋もれて伸びなくて

人気絵師に見つけてもらう事もできないのに

お前の描いた普通の頭身のイラスト見たけど、

デッサンも狂ってて、何もかも下手クソで

明らかに、私の方が上手いって言い切れるからね?

まともな絵が描けない下手クソだから

デフォルメで、ネタ絵に逃げてるだけのくせに

卑怯者が

でも、そんな努力もしてない奴がチヤホヤされて、

有名絵師フォローされて、馴れ馴れしく喋って、

仕舞いには、あの下手クソな普通頭身の絵すら、

「実は絵上手いですよね」とか、周りに褒められる

「は?どこがだよ」って、声出して笑ってしまった

もう、何を描いてもチヤホヤ状態気持ち悪すぎる

あんな下手クソな落書きの、何が可愛いの?

内容だって、私あいつの漫画で笑った事ないけど

皆、何が面白いの?あれのどこに価値があるの?

理不尽すぎて、意味がわからない

ブロックしてるけど、ウチの界隈の有名な絵師

たまに名前出して褒めたりするから、見る度に病む

正直、消えて欲しい

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2023-01-22

ピッコマで連載中の「どろろ Re:Verse」辛口感想

最近2019年版のどろろにハマった。Amazonプライムにて面白そうだと思い視聴した結果、見事深みにハマってしまった。

特に百鬼丸性格や見た目などが好みどストライクだったので、それだけでアニメを一気見してしまうほどだった。

その後、原作電子で購入し全て読み、流石は手塚作品だと大いに感銘を受けた。

こちらの百鬼丸どろろも素晴らしい。

百鬼丸キャラアニメの方では大幅に変えられていたけど、原作の気の良いお兄ちゃんと言った感じのキャラも捨てがたい。

当時の事情ゆえ、打ち切り的な中途半端な終わり方をしてしまったのは名残惜しいけれども、体を奪われてしまうので、取り返す為の冒険と戦いの物語や初めは少年だと思ったけど、実は少女だと発覚するヒロインなどの要素は噂通り時代の先を行っており、今でも十分に楽しめる。

そして、それらを見終わった後、タイトルにある「どろろ Re:Verse」の存在を知り、そちらも課金して最新話である15話まで一気読みした感想をここに書き記す。

単刀直入感想一言で表すと「なんだこれは」である

脚本家はなんでも手塚作品ファンとの事だが、今の所、大本である原作どろろに対するリスペクトがまるで感じられない。

そもそもこの漫画は新アニメ版の続編という位置付けで作られている事が早い段階で分かるのだが、まだその新アニメどろろファンとして描いてるなら分かるが、マジで原作の方のリスペクトは皆無である

というかぶっちゃけ新アニメ版の内容すらも愚弄している。

しかし、どろろというタイトルを冠していなければ、ヒロインであるロロの出生の秘密百鬼丸の体に隠された幾つもの謎に迫るストーリー作画の綺麗さ及びクオリティの高さなどで個人的にはそこそこ面白いと感じた。

ただし、あくまで別物として完全に割り切る事が出来ればの話なので、無理な人とっては徹底的に受け付けない漫画である事は断言出来る。

さて、ここからは具体的にこの作品が続編物としてどのような問題があるのか挙げようと思う。

ただ、筆者はどろろシリーズに関してはにわかもにわかなので、作品知識に関して間違っている箇所や誤解している箇所があるかもしれない。

なので、今回はそこら辺のツッコミはやや浅めにするものどろろファンというよりも他の手塚作品ファンとしておかしい部分の指摘にのみ留めておこうと思う。

ちなみに筆者はブラックジャック火の鳥を8割程読了済み、ブラックジャックのみアニメをチラホラ見てて海のトリトンILなどを齧った事がある程度の知識である

感想は「どろろRV」(長いのでこう略称する)読了前提だが、今の所全部読むには課金しなきゃいけないので出来る限り話の説明を入れつつ、書いていく。

というわけで早速書いていくのだが、問題は大まかに三つ+αに分けられる。

百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ

・敵や脇のキャラが魅力0なうえにマジムカつく

・何故世界観変えたし

・その他

以上の三つである。一つずつ解説していく。

百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ

まず、この漫画を読んで真っ先に鼻につくのがこの点。

前述した通り、どろろRVは新アニメ版の続編であり、百鬼丸本人は続投という形でW主人公の片割れとしてメインを張っている。

必然的に出番は多いし、活躍もするのだが今作では生い立ちの設定から性格まで違和感の塊になってしまっている。

今作の百鬼丸は何故か不死身になっており、前作の最終回から400年以上経っている。そして、400年後の現代でも生きている精神年齢おじいちゃんキャラになっている。

これは作中でもはっきり明言されており、作者も意図してそういうキャラにしているようだ。

しかし、実際の百鬼丸というのは到底400年以上生きた老戦士特有の渋さや落ち着き、思慮の深さといった物が見えてこない。

所謂彼は、粗悪ななろう小説ラノベ小説に出てくるやれやれ主人公に成り果てており、どう甘く見ても外見通りの20代半ばの若造のようなメンタリティである

そのうえ若い女性かつほぼ初対面であるメインヒロインロロラブホに連れ込んだのは、ある程度の理由付け(自分ロロが真っ当な人間では無い為ちゃんとした宿泊施設には受け入れて貰えないなど)があったので、目を瞑るとしてもなんでシャワー後、裸でホイホイ出てくるんだ。

体目当てじゃないのは分かってるけどいい年した女を匿う為にラブホは百歩譲って仕方なかったにしても、もう少し場所を考えて行動しろよ、気持ち悪い。デリカシーが無くて、何ともムカつく。

前作の百鬼丸にもデリカシーは無かったが、それは特殊な生い立ち故に仕方が無かった。

しかし、今作はその生い立ちの言い訳は効かず、作中の描写で400年以上生きていて社会生活の中に身を投じているにもかかわらず、この体たらく

あんたより何百年も年下のブラックジャックの方がよっぽど大人びててかっこよかったよ。

正直、コールドカプセルの中で400年以上眠ってて10年だけ現代で生きてましたとか記憶を引き継いで転生しましたとか言われた方がずっとしっくり来る。

ツッコミはまだ続く。百鬼丸目的というのは実はまたしても体を喪失してしまったので、取り戻す為だと言う。

なにやってんの?本当に、なんでまた体無くしてんの?

正直、ここは別の理由付けにした方が良かった。

一度奪われたものを取り返したはずなのに、また無くすってなんやねん。

あの腕の仕込み刀をやりたいが為にそうするしか無かったのだろうけども、ぶっちゃけ400年以上生きる不死身体にしたんならサイボーグとかミュータントにして腕が変形するとかにしても良かったのでは。

それで別目的にすりゃいいのでは。

どうしても体無くした設定にしたいなら相当理由付けをしっかりしてなきゃ到底納得出来ず、また身体を無くした400年以上生きてる癖に大間抜けのうつけ者という印象は拭えない。

でもこの作品脚本レベル的にあんまり期待出来る理由付けにならなさそうだな…

・敵や脇のキャラが魅力0でマジムカつく

百鬼丸ロロを狙う敵キャラは目鬼というセクシー系の女キャラなのだが、謎にレズビアン設定でロロの事を何かしらの陰謀で狙うのはともかくとして、性的な意味でも狙ってきてるのが何ともきもい

ここで誤解しないで欲しいのだが、そういう同性愛的な設定がキモいと言っているわけではなく、別件で萌えという形で好意的感情は持てる事は明記しておく。

そうではなく、目鬼の場合ロロだけでなくほかの女の子にも手を出し、会って早々ロロの髪の毛を舐める等、単純にセクハラ的な行動が気持ち悪い。

これで目鬼が男であっても同様の感想を抱くだろう。セクハラは同性間でも成立するのだから

そのうえ平気で犬は蹴り上げるなど、とにかく言動不愉快まりない。

そして、これは目鬼に限らず、どの敵キャラや脇キャラにも言える事だが、敵キャラ愛嬌があるように描きたいが為に挿入されるギャグコミカル描写が尽く滑ってて超寒い

やっぱ手塚先生ギャグセンスって偉大なんだとしみじみと感じた。

悪役だからムカつくのは当然なのだが、前作のどろろは敵キャラであっても同情の余地があったり、共感することの出来る深みのあるキャラとして丁寧に描かれていたので尚更、違和感が強い。

キャラはどいつもこいつもイキリ散らしてて、癪に障る言動しかしない。

というかロロ以外の百鬼丸も含めて全員がイキってる。

お前ら全員中学生メンタルかよ

・何故世界観変えたし

これに関しては当初は肯定派だった。

現代に受け入れて貰う為に世界観の設定や見た目のデザイン刷新などは必要だと思っている。

どろろキャラデザや設定を大幅に変更したもののそれなりに受け入れて貰えたので、必要処置だったと思う。

どろろRVもそのように擁護する予定だったが、上記のような惨憺たる内容を見て考えを変えた。

はっきりいって脚本家は、室町末期の日本初め現代以外の日本描写できないから、世界観変更という形で逃げたのだろうなと感じる。

なぜなら、400歳以上にも関わらず、お子ちゃまメンタリティのイキリ百鬼丸ウザイだけの脇キャラと言ったダークマター誕生している時点で室町末期の舞台設定を調べて、丁寧に描くなんて高等な事が出来るように思えないからだ。

前作の主な敵キャラは侍もしくは鬼神妖怪だったが、今作は妖怪は続投なものヤクザやゴロツキ、ホームレスといったもの代用されているが、まあ陳腐

時代物で戦の惨さをメインテーマに扱っていた作品がそこらへん全部ぶん投げて、手垢まみれでベタベタヤクザがどうのゴロツキがどうのだのやり始めたら個性喪失という他無い。

・その他

かいものだと、前作で言うどろろ枠のロロの女バレが早すぎるのだ。

どろろ原作だと終盤、新アニメだと中盤に実は少女だと発覚するがこの漫画は一話の時点で女バレする。

いやいや、少年かと思ったら少女だったはどろろアイデンティティなのにそりゃねーだろ。

男(という体裁の女)の相棒書けないからこういう雑な処理したのかな…

ここまで散々作品disり倒したけど前述の通り、褒められるべき点も多数存在する。

まずは作画ベテランの人を呼んであり、戦闘シーンは中々に迫力がある。

絵柄が女性向けとか00年代エロゲとか言われているが、慣れてしまえば問題無い。

作画の崩れも殆どなく、私も一応絵を描く身なので構図やデッサンなどは参考になる。

作画担当クオリティ見ると内容が割に合ってないほどだ。

またシナリオも新どろろの続編であることと百鬼丸が新どろろ人物と同一である点を無視すればそこそこ面白い。

主人公ヒロインロロベタな設定ながらも今のところ応援できる良いキャラだし、見た目に関しても作画含めて可愛い

どういう出生になったのか謎も多いキャラなので、テンポの早い展開も含めて、少しづつ解き明かされていく流れは中々に爽快感がある。

百鬼丸も気になる点はあるものの割とかっこいい面もあり、これはこれで魅力的だとは感じられるので、嫌いになりきれない節がある。

ただ、これが新どろろ百鬼丸だとは到底思えないので、勝手に別人だと言うことにして読むのが必須

何故、体をなくしたのか?何故不死身なのか?などの謎の要素は作者としても、シナリオの引きとして使うぐらいには何かしら考えがあるようなので、そこら辺が解き明かされるのは楽しみに出来る。

でもやっぱあんま期待しない方がいいな…

以上である

総評を述べるならば「どろろの続編としては擁護不可能だが、オリジナルとして見ればそこそこ面白い」である

正直ここから先は読もうか読まないか迷っているのだが、取り敢えず購入したコインの話数分だけでも読んでみようと思う。

どうせピッコマで他の漫画を読む予定は無いので、丁度いい。

出来ることなら他の人にも読んで色々と感想を聞かせて欲しいからこのような記事を書いたのだが、これを書く前に他の人の感想を探したらどこにも見当たらないのだ。

あったとしてもTwitterなどで数行程度のものか未見の人が見た目だけの感想を述べてるのみ。

まだ無料分が7話しかないのを加味してもYahooニュースや5chなどでも取り上げられたにも関わらず、絶望的な感想の少なさでどうしようも無かったのだ。

結果、私はこうして自分の思いの丈を長文でぶちまけるしか道は無かったのだ。

そもそもこの作品が連載されているピッコマはなろう系作品が人気の漫画アプリであり、脚本家の別作品所謂なろう特有異世界転生チーレム系が主である

そんな人なので、どろろをなろう風味にして続編書けば、人気出るだろうという甘い考えでこれを書いたんだろうなというのが透けて見える。

正直、どろろ好きな人ってなろう系好きな人あんま被らないと思うんだよな…

少なくとも自分はなろう系全く興味無いし…

余談

ピッコマでは一話終わる毎にいいね数が書いてあるのだが、どろろRVは話数を重ねる毎に凄い勢いでいいね数が減っており、大丈夫だろうか。

有料の部分だけで見ても最初は1147いいねだったが最新話は31いいねと2桁も違う結果になっている。

私は普段ピッコマは読まないのでいいね数の平均や基準は分からないし、流石に徐々に増えていくとは思うが、かなり心配になってくる。

まあ、でもそりゃそうだよな…

だって完全に原作レ○プだからなぁ

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誤字とか修正

2023-01-08

才能はある

物心ついた頃から絵を描いている、成人を過ぎた今でも描き続けている。仕事ではなく趣味として続けている、というか気付けば描いているのでもうライフワークのようなものだ。

しかしちっとも上手くならない、絵を描くときは必ず資料を用意するし、独学だがデッサン解剖学・色彩等の勉強はしているので徐々に上達しているが、相変わらず下手だ。これは勘違いではなくSNSでの反応が自分レベル物語っていると思う。


成人以降、文字を書くようになった。

文字と言っても気が向いた時に短編小説を書く程度だ。

文字を書くモチベは絵に比べたら格段に低く、絵のように試行錯誤する努力も、アウトプットしたもの推敲するのも面倒なので、頭の中の思考を誰に向けてでもなくここに綴ることも多い。あと時々Twitterに壁打ち。

良く字書きが絵は文字より反応がないと言うが、私の場合逆だ。字の方がよほど反応があるし、絵よりずっと褒められることが多い。何故だろう。



亡き母には文才があった、プロとして活躍する程ではないが幼い頃は読書感想文で何度も取ったとかい武勇伝を良く聞かされていた。

事実母は筆まめな人だったし、彼女の遺品の日記には彼女が見た私たち家族の姿や、病と戦う彼女の心の機微が繊細な筆致で綴られていた。あれは読む人の心を揺さぶものだと思う。


恐らく私は絵より文字の方が上手い、これは勘違いではなく他者の反応がそれを如実に表していると思う。上手いと言っても自身の描く絵との相対評価で、別に自分に母のような文才があるとは言っていない。

自分の描く絵に比べたら自分の描く文字の方がずっと上手い』という話だ。

まり、私は子供の頃から描いてきた絵より、成人してからなんとなく書いてる文字の方が上手い。

要は才能のない人間努力しても才能のあるやつはそれを短期間で軽々とやってのけ、超えていく。

それを自分自身証明して、自分自身に見せつけているのだ。


文才は8割遺伝であるという話を聞いたが、あながち間違っていないと思う。現に私は特に苦労することな自分気持ちをこうやって綴っている、絵はあんなに努力しても自分の描きたいものの1割だって描けないのに。理不尽だと思う。

近年人の持つ気質運動神経の良し悪しがかなりの割合遺伝由来であることは常識となりつつあるが、その遺伝とか才能とかい抽象的なものは、自分想像しているよりずっと露骨だ。それはもう残酷なほどに顕著な差となって現れるのだと思う。

字を書く私が絵を描く私にそれを告げている、才能はあるのだと。

これは別に悲観しているわけではない。

感覚でその事実理解する経験はけっして悪いことではないと思っている。まぁ世の中そんなもんだ。

自分1人のサンプル程度でこれなので、世の中には各界の神様に愛された天才の中の天才はいる。才能はある、確実に。

自分にできることは自分努力をするだけだ、仕事にするなら天才の中で戦う戦略必要だろう。ただ私の場合趣味なので自分の描きたい絵に近付ける努力淡々と行うだけなのだ


幸い絵の上手さの遺伝割合は5割程度らしい、朗報だ、5割は自分努力でどうにかなる、実に希望がある話なのだ

多分、私は今日も1人絵を描くだろう。

2023-01-06

anond:20230106170349

バニータイツってどうなってんの?っていつも気になるんだよね

デッサンだのパースだの言うくせにこの服完全におかしいよね

ニーハイソックスみたいにしてくれた方が助かるんだが

2022-12-12

anond:20221212174824

まあデッサン力ない方が抜けるという説もあるから

発達障害なのでいくら絵を見ても目が肥えない。

人体構造の粗とかに対いて違和感として気づくことがないんだよね。

から本当はやばいぐらいデッサン力が破滅的な絵でも抜いちゃってると思う。

もし普通の絵との差異として気づくことはあってもそれは違和感ではなく単なる差異肯定否定ニュアンスはない。あるいは差異として認識されるから新鮮と捉えられるなら肯定的ですらある。

しかし具体的に何がその差異認識をもたらしてるのかまでは全く分からない。

普通のよりおいしい料理と思っていたら隠し味があると言われて納得するが、じゃあ隠し味はなんなのかと考えても料理のなかで融合しちゃってるから指摘できないみたいな感じか。

2022-12-06

anond:20221206120905

AIはいくらでもデッサンが崩れた絵を量産するから人間が手間かけてチェックしないといけない状況だが

2022-12-03

anond:20221203111645

3Dデータから作成した様々な”正しい”画像学習させまくれば、

そこから外れた絵は正しくないと判断すること自体はできそう

 

仮にできたとしてもイラスト絵画において正しいデッサンを守ることが正しいかどうかは別問題だけども

AIデッサンの狂いとか判断させるスキルを学ばせること出来るのか?

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