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2016-10-13

くのいちを助けたことがある

その頃東池袋に住んでいた。2008年ころのことだ。

週末の、もう土曜だったか金曜だったか忘れたが、とにかく次の日が休みの日だった。

赤羽からでた最終列車池袋に到着。下車すれば大いなる酔客の群れ。上り階段に座り込む男。イチャイチャする初老の男女。「お持ち帰り」を狙う若い学生

タクシー乗り場には長蛇の列。ストリートミュージシャン人いきれ8月末の暑苦しい夜のことだ。

喧噪を尻目に帰路につく。向原付近ビルの谷間に、くのいちがいた。正確に言うとエアコンの排気ダストの蔭にもたれ込んでいた。

あの例のお約束の、裾の短い装束。あわてて小刀を携えるが、私が一般人だとすぐに認識して警戒を解き、去るように眼で促す。

私はこの時点で此奴はコスプレでやってるんじゃあない、ガチだ、と認識した。それだけの説得力が、彼女のその少ない仕草から充分に伺い得たのだ。

読者諸君は「まさか」と思うだろう。しか諸君のなかで実際ガチくのいちに会ったことある人、どれだけいるだろうか。そこんとこ、よーく考えて欲しい。

彼女は怪我をしていた。右の脇腹に少しく血が滲んでいた。夜なので黒く見えた。

私の来ていたシャツ彼女に着せた。私は下にタンクトップを着用していたか違和感はない。

徒歩2分の私のマンションに連れて行く旨を短く説明すると、彼女は逡巡して、言葉少なくそれを諒解した。

私のシャツを着た彼女服装にそれほど違和感がないこと、任務中には一般人と決して一緒にならないこと、そして緊急事態ゆえに今はそれを逆手にとることを手短に伝えられた。

恋人のように一緒に歩く。脇腹の外傷の他に、どうやら打撃によるダメージがあるようだった。

万が一の際には全力を尽くすが、もしそうなってしまったら申し訳ない、とのこと。

マンションに到着。蛍光灯の下で見る彼女は、修行のせいだろう、スポーツ選手のようなとても美しい身体をしていた。

くのいちがよく履いているニーハイソックスみたいなくつしたが汚れており、部屋に入ったところで慌ててそれを脱いでいた。

その仕草、とてもアトラクティヴで、昔、初めて交際相手を家に招いたときのことを思い起こさせた。

彼女池袋午前1時半の酔客と同じくらい汗をかき、それに加えて泥まみれ(あるいは血にもまみれていたのかも知れない)だった。

怪我がひどくなければお風呂に入るのはどうか、と促した。彼女は怪我の様子も確認したいとのことでお風呂へ。

タオル位置とかお湯の出し方を伝える内に、すぐに出てきた。元の装束を着るのは仕方の無いことだ。うちに換えのくのいち装束はない。

何となく、おなかが減っているのでは? と問うた。

少しの間があって空腹の旨を伝えられた。冷蔵庫にはタッパーに入ったポトフがある。電子レンジを用いる。

くのいちポトフを食べるのだ。当たり前と言えば当たり前だが。どうしても短い裾で、お姉さん座りする美脚に眼が…行っちゃうんだなこれが!

ブルックスコーヒーを一緒に飲む。時間をずらして出立したいとのこと。一緒に寝るのは論外。シュラフを出す。

私がシュラフで寝ようとすると一生懸命に私がそちらで寝ます、と訴える。このときに気付いたが年上のようだ。

結局私はベッドで寝て、彼女シュラフで。数分で寝息を立てていたが、すぐに起きた様だ。寝ずに体を休めているだけにしようと判断したのだろう。

朝起きると彼女は居なくなっていた……訳ではなく、まだシュラフで横になっていた。私が起きるのにあわせて起き上がり、感謝の礼を述べて、出て行った。

シュラフには彼女の残り香。当然、二度と出会うことはなかった。彼女の生死やその任務がどうなったかなど知るよしもない。

ただし、毎年8月のあの時期になると、差し出し不明の小荷物が届く。お茶だとか、かぶら漬けだとか、杉谷なすびだとか。引っ越ししても、ちゃんと今でも届く。

甲賀の忍びだったのだろう。

2015-05-04

女性があざといと感じる男の服装

女性があざといと感じる、男の服装がわからない。これが女性の服装だったら、胸を強調したりスカートを短くしたり、もしくはニーハイソックスを履くというのが該当すると思う。
まり女性的な魅力を利用して相手を惹きつけるって戦略で、狙いがわかっていてもついつい目が行ってしまう。

だが翻って男の服装でこの「あざとさ」を出そうとするとどんな服装をしたらいいのだろう。非モテにとって切実な問題である。「服装の系統じゃなくて清潔感だよ」って意見もっと具体性が欲しい。
5年ぐらい前までは何となく黒のジャケットを着ておけばOKじゃね的なガイドがあって、いろいろな意見がありつつもそれなりに通用していた感じはある。

でもいつの間にか世の中はカジュアル一辺倒なファッションの傾向だ。カジュアルファッションは簡単そうでいて、センスが問われて着こなしが難しい。どうすればいいのかマジでからない。

とりあえずニューバランスを履いておけばいいの?みたいなレベルだ。

ここで冒頭の問いにもどるわけだ。「あざとい」という印象を与えられるということは、それなりの好感を相手に与えられるってことになる。どんな服装ならそうなんだろう。

どんなタイプターゲットにするかによるのだろうけど、なんとなくの答えをはてな女子に聞きたい。

自分の中での仮説として浮かんでいるのは、白シャツはけっこういいんじゃないかということ。着こなしは難しいけど、爽やかさがあり男性の服の基本。

女性萌える要素として、スーツメガネ、腕まくり、ぐらいがよくあがってるから、このあたりを押さえておくと、女子けがよさそうとか考えているけど、「そんなことねーよ乙」なのかもしれない。

どんな要素があるといいのかなー

2014-06-28

おじさん目線☆男ウケするモテファッション10選!

今日は私が、男目線カワイイ!って思う女の子ファッションを紹介、解説しちゃうヨ!

特にファッションにコダワリがないんだったら、異性にモテた方がいいよネ!?みんなから優しくしてもらえるシネ!

10個イッキに紹介しちゃうから、よーく耳を澄まして聞いててネ!?

じゃあ、行くヨー!!!

☆彡ジーンズミニスカート☆彡

やっぱ一番はコレ!どんな体型の女の子でも、コレはくだけでヤらしく見えちゃうちょっと破れかけなカンジもいいネ。あとなんか、白いポッケが出てるのとかもいい感じ。ポイントとしては、短ければ、短いほど男ウケするヨ!当たり前だネ!

☆彡黒のニーハイソックス☆彡

男ウケの大定番!私の若いから流行ってればもっとムフフ青春を送れたのに!生まれてくる時代を間違えたァー!ミニスカートや短パンの下に履くのも最高だけど、普通丈のスカートの下に履いて、普段はストッキングのように見せておきながら、風でフアッとめくれた時に白い太ももが見えちゃうカンジもまたサイコー!もう!次がないか凝視ちゃうネ…失敬。

☆彡灰色ニーハイソックス☆彡

黒もイイけど、おじさん灰色ニーハイソックスも好きだヨ!黒はギャルなコ(とメンヘラ)に多いけど、灰色女子大の大人しそうなお嬢サマってカンジ?色白の太ももと柔和な灰色ニーハイソックスの相性は、まるで馬刺しにおける生姜ニンニクの薬味コンビみたいにサイコーに合うネ!この場合花柄のミニスカート醤油だヨ!混ぜ混ぜしておじさん食べちゃうヨー!!

☆彡プリーツの入ったミニスカート☆彡

なんか?すべすべ肌触り良さそうな素材の?縦に段々になってて上は太めのゴムっぽいヤツ!色は黒とか紺とか赤とか、オトナっぽい感じで!黒ストッキングとのコンビがイマドキかナ?なぁーんかね、愛人っぽさを感じてドキドキするんだよネ。上品なんだけどどこか卑猥っていうか、何か期待してるデショ!アナタゼッタイ

☆彡薄い黒のストッキング☆彡

厚くておじさんのモモヒキみたいなのはゼッッタイNGだヨ!薄くて、テロテロしてて、白い肌が透けて見えちゃうようなヤツ!特にね、ヒザのあたりがエロいんだ。素足よりも妙に艶かしくなるのが不思議ダネ!あとストッキング履いてるからって安心して短いスカート履いちゃう無防備ギャルとか、もうホントどうして欲しいの?誘ってるの?ハァン…おじさん困っちゃうんこ…

☆彡なんかフリフリなミニスカート☆彡

なんか柔らかそうな素材で黒とか白とかでフリフリになってるミニスカートあるジャン。よく10代のコとかアイドルとかが穿いちゃうヤツ。あれねぇー、おじさんもイイ年だから言うの憚られるけどねぇー、やっぱ好き。エロッス!若さゆえのあやうげなカンジがイイネ!でも、なぁーんかオカシイんだよなぁー。激しく動いても揺れないし。ま、まさか…あれはズボン!?おじさん達に夢見させてくれてたの!?ありがとう

☆彡なんでもいいからミニワンピ☆彡

ワンピースの魅力は、理論上はどこまでもめくれ上がる事が可能なところだ。つまりワンピース存在意義はひとえにそこにあるのだ。だからどんなワンピースであろうとも私は構わない。ミニでありさえすれば。そう、ミニでありさえすれば。

落ちてきたら、また空高く、何度でも、何度でもめくり上がれ、美しい願いごとのように。

☆彡赤の網タイツ☆彡

これはねぇー、ちょっと直接的すぎるかなって思ったんだけど、やっぱ好きなモノは好きヨ。普段着で履いてたら、多分間違いなく男から誘われる回数は増えるから、なりふり構わない女のコにはオススメ!男のコにかんたんアピール!できちゃう!あと紫もいいネ!黒もいいネ!緑もいいネ!

☆彡ヒールの細いハイヒール☆彡

あの不安定なカンジ、ツンツン尖った感じが小悪魔ってカンジ!堪らん!ハイヒールはもはや女のコの足の一部だネ!特にオススメは赤いハイヒールファッションアクセントにもなって、一石二鳥若いコは知ってるかわからないけど、昔「赤い靴」って童謡があってね、あれ?今もあるかナァ?まぁね、おじさんの小さい頃からの憧れなんだよね…。

☆彡セーラー服☆彡

セーラー服ニッポン男児の元気のミナモト!ミナモトヨ~そこのオネーサン!これについては男女ともに異論は出ないと思うからちょっと、余談をば。昔ビョルン・アンドレセンって美少年がいてね、「ベニスに死す」って映画セーラー服を着ていたのね。水平の格好。あれ見てね、おじさん男ながら下にミニスカ穿いてくれないかなって、思っちゃったんだナ…男のコなのに、あまりにも美人さんだからネ…。コレ、長いこと生きてきたけどまだ誰にも言ったことないの。ここで白状しちゃった。イヤン。聞いてくれてアリガトネ!


さぁーて、10行ったか!?行ったよネ!世の女のコたちはコレ見て勉強してネ!しないとおじさん説教ちゃうヨ!おじさんの説教は長くてウザくてキモイ!?イヤだぁ~?なら勉強しなさい。お願いネ。

最後に、おじさんもよく参考にしてるサイトを貼るヨ!ここに載ってる女のコたちは、みんなツボをおさえたオシャレ上級者!

(http://www.bijin-snap.com/)

アアァ~けしからない、けしからないヨ!本当にけしからないヨ~!!

じゃ、サビしいけどそろそろお別れだネ!おじゃマンボウしやしたぁ~バイチャ!!!

2012-07-16

いわゆる男の娘社会的女の子として生活し始めて思ったこと

わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学ときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。

もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそんなに悪くは無かったんじゃないかと思う。文化系部活だったこともあり色白で筋肉もあまりついてなく、細身でちびだったので制服を着れば首から下はほぼ完全に女子高生だった(ちょっと足がごつごつしていたりもしたけど、ニーハイ履けばごつごつしていた足もなんとかなった。)。中高時代ウィッグも2000円くらいのすっごい安物で、顔はまったくのすっぴんだったので不自然まりなかったのだけれども、それでも同級生に「お前ほんとにかわいいなw」って言われたりしてすごくどきっとしたのを覚えている。その感じたドキドキっていうのは、なんか、超えられない壁を超えてる自分ヤバイみたいな、完全に自己陶酔のそれであったのだけれども。

そんなこんなで高校を卒業しそこそこ良い大学に入り、一人暮らしをしはじめたのだが、わたしはなるべくして女装にはまることになった。

一年生の夏休みが終わった頃、最初に「あ、家族も家にいないしバイトで稼いだお金もあるし、女装ができるんじゃないか!?」と気づいたときには衝撃を覚えた。あ、今ならできるじゃん!みたいな。さっそく楽天通販(たしかHoneys)で安い服を頼み、ドン・キホーテラパンアールウィッグ(8000円くらいするちょっと良さげなウィッグ)を買った。化粧品100円ショップで全種類揃えた。自分の姿をチェックしたのだが、自分が好きなタイプ可愛い女の子にはなれないけれども、そこそこ悪くない女の子に見えるということが発覚した。ウィッグの力は偉大で、自然ウィッグでいろいろいじることで輪郭の男っぽさはかなり消えるということがわかった。

それからは室内女装を極めることになる。わたしは相当のチキンだったのでかなり長い間自宅の中だけで女装をしていた。服もだんだん溜まっていった(可愛い下着も少し買った)。家の中では自分の着たいガーリーな服を着て読書PCをいじるだけだったが、何かから解放されている感じがして居心地がよかった。外では普通男子大学生をして、中ではかなりの時間女装して過ごしていた。当然友達を家に入れることは皆無だった。(ワンピスカートが並んで、ブラが干してある家にいれられるわけがないw)。ネットでいろんな人の女装体験談や、すごくキレイ女装子さんのblogなどを読んで「世の中にはこんなレベルの人もいるのか!?」と羨ましがっていた。外では男子大学生はちょいおとなしい感じではあったけど、普通にやってたと思う。友達普通にいた。

そんな日々が続いていたのだが、冒頭でも言った通り、ある時「このままじゃただの変態だな。」と思い、この変態的な活動を生産的なものにするべく一念発起した。

「よし、女の子としてバイトしよう。」それがわたしの立てたゴールだった。6ヶ月後に女の子としてバイトできるレベルにしよう、そうじゃなきゃこの趣味は完全に辞めようと思った。

人生は短い、どうせ変態的活動に時間を費やすのであればそれを生産的活動に変えた方がいいし、それができないなら辞めるべきだ。

まず手をつけたのはファッションだった、たくさん女性誌を買って勉強した。ゴールが決まっていると自分のやるべきことも逆算できる。自分の顔や身体の隠せない特徴から自分の取るべきスタイルを決めた。ひたすら雑誌に載ってるコーデと同じようなコーデを試してみるという写経型の模索であったが、どうやら自分に似合うのは残念ながら自分の好きなnon-noみたいな可愛い系ではなく、どちらかといえばcancam系だということがわかった。ちょっとキレイめな感じ。心を鬼にして客観的に似合う方を採用した。肩幅が普通女の子よりも広いから、ふわっとしたカーディガンなどは避けて、パフスリーブフレア袖やかっちりとしたジャケットなどを着る。セミロングのウィッグで少し横方向にボリュームを出すことで肩幅の相対的な大きさを減らしつつ首の男っぽさも隠す。首周りを逆に大きめに露出させるなどの対策を講じた。靴はオリエンタルトラフィック以外の選択肢事実上無かった。身長をこれ以上伸ばさないため(自分は167cmくらいだった、女子としてはちょっと高めである)にヒール無しのぺたんこ靴しか履かなかった。補正下着で肋骨からウェストを絞り、尻パッドで尻にボリュームを出した(擬似くびれ誕生である)。黒タイツニーハイソックスは足のゴツゴツを隠すために必須。ブラはちょっと大きくしたいなというオトコ心を必死に抑えAカップ採用した。理由は下手に胸をクリエイトした不自然さが無く、実はスタイルよく見えるということを発見たかである

次に化粧の技術。これは最初の方は全く上達しなかったのだけれども、ネットでひたすら化粧動画を見て、ひたすら@cosme徘徊することで自分なりのスタイル自分なりの装備を確立させていった。まずヒゲに関してはあんまり目立つほうではないのだけれども、オレンジ色のチークをかぶせるとうまくいくことがわかった。毎回はやらないけど、化粧の前にパックをするとノリがいい。ファンデリキッドの上からパウダーファンでをのせると実は厚化粧ナチュラルメイクになる(ナチュラルメイクに見えるものは実は厚化粧だったりするのだ!)。アイメイクもひたすら日々の鍛錬。アイラインは最初は超絶難易度だけど、鉛筆からはじめてリキッドタイプに移行するとなんとかなった(鉛筆型はちょっとミスってもなんとかなる)。そしてハイライトとノーズシャドウを逆に使うことで平面顔を作り上げる。(つまりハイライトとかノーズシャドウって顔を立体的に見せるために、影があるべき場所にノーズシャドウを塗り、影がないべき場所ハイライトを塗るわけだけど、それを逆に使うことで男の立体顔を女の平面顔に近づけることができる)。そして忘れてはいけないのが最終兵器カラーコンタクト。こいつは外国人コスプレをする時に使うものだと思っていたが、実は黒目の人が黒目のカラコンを使うことで自分の目に占める黒目比率を上げられるという効果がある。こいつにはかなり侮れない効果がある。自分女の子特有の柔らかい輪郭を作るために綿を口に含ませていたりもしたのだけれども、最終的に今ではやっていない(生活に支障をきたす)。

顔は人それぞれに違う、化粧を覚えるにあたって体得すべきなのは自分にぴったりの装備品コスメ用品)を見つけ、自分にぴったりのプロセスを探しだすことだ。やっぱりこれもいろんな雑誌に載ってるメソッドを試していくしかない気がする。基本的なセオリーはおさえた段階で、自分なりにいろいろ試してみるのも重要な気がする。あとはなんといっても日頃のスキンケアがかなり効いてくることがわかった。見た目はこうした地道な試行錯誤によって、かなり改善され、女の子に近づいたと思う。少なくとも自分の姿は自分には女の子しか見えなかった。しかもそんなに悪くなかった。

ふと、ここで自分自分客観的に見つめられてないんじゃないかという不安にとりつかれた。ネット上には勘違いをしたおっさんが「私かわいいわよ」的な感じで写真をあげているブログ掲示板が無数にあって、それらの文章や写真をみていると「ああ、この人は自分かわいいと思ってるんだな」とひしひしと感じる。ためしにぐぐってみればそういう世界垣間見えると思う。そして自分もそんなヤバイ人たちの一人にすぎないのかもしれないという不安にとりつかれた。かといってネット自分写真うpして「わたしおんなのこに見えますか?」と言うのも気が引けた。(現にそういう掲示板はある。写真をあげると女の子に見える度をA~Eで採点されるのだ。)

そんな中でコンビニチェックやココイチチェックというものを知った。コンビニチェックというのはコンビニで物を買う時にレジの人が入力した性別ボタンを確認するのだ。レジにある青いボタンと赤いボタンがそうで、POSシステムマーケティングデータとしてコンビニ側が取ってるデータを更に取得するという手法だ。ココイチチェックは更に簡単で、動体視力が要求されることもなく、レジ入力された性別情報がレシートに印字されるので、それを確認するというパス度チェック方法である。他にも駅前ティッシュチェックという、女性限定で配っているティッシュを自分に配られるか否かでパス度を測定する方法もあるのだが、ティッシュを配る人は別に女装の人でもティッシュ配れればいいやと思ってそうなので信頼性はコンビニココイチチェックのほうが高そうだと思った。そしてこれを行うために家から外に出ようと思った。





続きはまた今度書こっと、夜遅いし。次は外出しはじめたときの話や、Kちゃんと出会った話、そして今の状況をまとめます

***興味ある人はこっちも見てね

大学生GID(性同一性障害)の互助サークルを作れないだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20130407194211

2009-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20091123073014

着こなしがよければ、全身ユニクロとかGAPでも充分かっこいいしモテる

人間としてダサい奴がハイブランドの一点ものとか着ても、金の無駄

まず自分にとっておしゃれが目的なのか手段なのかを、良く考えた方がいい。

 

 

おしゃれとモテイコールじゃなくて、正反対なことが多い。

女の子でもモード系の超おしゃれな服を着てる子よりも、ダサいくらいシンプルで定番の

ピンクのふわふわワンピースとか、チェックのミニスカートニーハイソックスとか

着てる子の方がモテたりするでしょ。

 
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