はてなキーワード: グラニュー糖とは
お高いやつですやんー。俺みたいなもんはグラニュー糖で十分ですわい
プリンはプリンでも固いプリンが食べたいんだよ!!ってことで、本当は誰にも言いたくないけど特別に作り方教えちゃうぜ!
そしてこれを鍋で混ぜるだけ。
以下、詳しいレキピ
※少し多めの一人前
黄卵1個
砂糖大さじ1
牛乳100ml
①鍋で黄卵と砂糖を混ぜる、次に小麦粉を入れて混ぜる。最後に牛乳を入れる。
②中火にかけて、ヘラで混ぜる。液がもたついてきたら混ぜるスピードをアップ!
フツフツしてくるので、根気よく混ぜ続けるとモッタリしたクリーム状に。
③これを容器に入れ、粗熱を取り、冷蔵庫でしばらく冷やすと……
うおお!!固いプリンだ!
おいしー!!!
ちなみに、大きめのスプーンを使えばそのまま食べる時も使えるし、二倍量なら200mlの紙パック牛乳買えば計量いらず。
グラニュー糖をかけてオーブンで焼けば焼きプリンにもなる。出来立てをそのまま食べるのもうまい……。バニラエッセンスがあるともっと良い。
黄卵を増やして濃厚にするのもよし、甘党は砂糖多めにするもよし。
混ぜる手間があるといえ、レンジでプリン作ろうとして甘い卵焼きを錬成するよりマシ。
あー固いプリン最高
ってことで機会あったら作ってみてね。
いきなりみんなお菓子をつくりだしたり、そもそも外食の店がだいぶやってないし、テイクアウトで飽きてきた人がつくりはじめてたりして、いろいろ言われていると思う。
私のTLでも五回に一回くらい、つやつやにきれいに焦げた何かの写真が回ってくる。台所になれてなかった人が遊びだしてると感じている。
まあ、いま、同じ事をプロも含め普段料理する人たちが、色んなアドバイスが溢れてるな~と思う。
でも、私がお願いしたいのは、全然ややこしい話ではない。
そして今溢れるアドバイスの中でも、あまり言及されていないっぽいことである。
本当に誰にでも簡単に叶えられることだ。
これだけです。
「いやまちがえねーよ」と思うでしょ?
間違うんだよ!!
きっと最初のうちは小さめの卓丈調味料とか使うと思う。これは間違えない。
でも今のように自炊が続くと、そのうちコスパ悪いなあとおもって1kgの大袋を買い始める。
調味料入れのない人は、買ってきた袋の上のはしっこ切って、輪ゴムで巻いたりして使うだろう。まあこれもそこまで間違えにくいとは思う。
しかしいくら丈夫でもビニールの袋だから破れたりするし、そのうち、100均に行ったときとかに「これ便利じゃない?」とおもって、調味料ラックみたいなものを、買ってしまうんだよ。そのほうが絶対片付くし楽だし。
でもそうすると罠があって、塩を砂糖用に同じ形のものが2つセットになってたり、あるいは自分でも並べた時にいいように蓋の色だけ違うものなどを買う。
当然人間なので、塩と砂糖が同じ白だからって、そう簡単には間違えない。
右が塩、左が砂糖と、蓋の色を切り替えたり、なんならラベルを貼ったりもするだろう。
そうして、いつの日か、もう半分オートみたいにして動ける慣れ親しんだ自分の台所でつくった、よく知る自炊のご飯を食べたとき、
塩をふったはずの目玉焼きが「甘く」、
砂糖をいれた筈のコーヒーが「超しょっぱく」なっていることに愕然とする。
「こんなマンガみたいな失敗する?!うそでしょ!?」という朝を迎えることになるのだ。
いや、なるんだってば。
ほんとに。
慣れると流れ作業になって、いずれはなにがしか凡ミスをしてしまうので、そういうミスを減らすためどうかおねがいですので茶色い砂糖を買ってください。
砂糖でミネラルとるのは一回量がすくないから割と些事だと思うが、色が塩と違うのは非常に利点がある。
茶色い砂糖白いのより全般的にまったりした味になるけど、それよりニアミス防止が最優先だよ。
がんばってつくった料理が、単純すぎるミスで、もうどうやってもリカバーできない味になっている。
かなしい。
そういうことは誰の身にも起こって欲しくないと、そう思ってこれを書いた。
以上です。
https://twitter.com/May_Roma/status/1253100173380644864
都市封鎖中のおやつは糖質低めの健康なものが必須だが低糖工房の低糖質シュークリームは普通のものより美味しいほどで、
どんなもんかと思って見てみたら……
原材料名: 乳等を主要原料とする食品、鶏卵、イヌリン、牛乳、植物油脂、マーガリン、大豆粉、小麦たん白、
難消化性デキストリン、ココアバター、小麦でんぷん、グラニュー糖、全粉乳、乾燥卵黄、脱脂粉乳、ゼラチン、
乳たん白、寒天、小麦粉、バニラシード、糊料(加工でん粉、カラギナン)、乳化剤、
保存料(グリシン、しらこたん白)、安定剤(増粘多糖類)、乳清ミネラル、香料、pH調整剤、
甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテーム)、
着色料(カロテノイド)
アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテームが揃い踏み。
めちゃくちゃケチったやつや、金持ちっぽい豪快orおしゃれなやつはよく見るけど、自分みたいなほんのちょっとだけ金のある人向けのやつをあまり見かけないので誰かまとめてほしい。
ほんのちょっとっていうのは、
それくらいのほんのちょっと。
ほんのちょっとお金を追加したら美味しくなったり料理が楽になったりするものを知りたい。
調味料、とくに醤油なんかは開封してから日が立つとすぐに味が落ちる。g単位で計算すると割高だったりするけど、ほんのちょっとの出費で美味しく食べられるからいいかなと思ってる。
好みの問題もあるんだろうけど、低脂肪乳は美味しくないね。安いからって理由で買ったら辛かった。あれだったら水を飲んでいたほうがマシかな。水よりは栄養入っていて健康的だろうけど。
商品名に「牛乳」と入れられるのは加工していない牛乳だけらしい。すごくややこしい見た目をしたやつが多いけど、牛乳って入っていたらそれは牛乳だ。割引シール貼ってある時にちょっと高いおいしい牛乳とか言うのを買ってみたこともあるけど、味の違いはわからなかった。牛乳は美味しい。牛乳であれば最安値のものでよさそう。さすがに300円くらいするものは違うのかもしれないけど、ちょっと手が出ない。
生の野菜買うよりは高かったりするけど、自分で小分けして冷凍する手間を考えたら、冷凍野菜は選択肢に入る。
海外産がほとんどなのが気になるところだけど、工場でそれなりにチェックされているだろう物と、外国人の技能実習生が奴隷のように働かされて作られた国内産を比べたら、どっちもどっちかなと思ってる。
有機野菜を食べても健康リスクは減らない。昔農薬で健康被害が出た記憶があるんだろうが、今はしっかりと審査されて健康被害がないとわかっている農薬しか使えなくなっているので、農薬での健康リスクは気にする必要はない。今の政府はちゃんとやっている。いっぽう有機農業でも無審査のうさんくさい細菌を掛けていたりするので、どちらのリスクが高いだろうか。化学物質より細菌のほうが安心だという信仰があるなら有機野菜をおすすめする。
有機野菜に意味がないわけではない。生産地での環境汚染を減らすという意味がある。他の選択肢がある中で自分とは直接の関係のない割高な有機野菜を選べるのはノブレスオブリージュだろう。自分は少なくともそれを毎回選べるほどの金持ちではない。
一杯20円くらいのインスタントの汁物をよく飲む。ワカメはもとから入っている場合が多いが、追加で増えるワカメを投入するとお手軽に具が増えて満足感が高まる。他の安いものは小さく割れたものが多いけど、リケンのふえるわかめちゃん®は一つ一つのサイズが大きくて美味しい。品種が違うのか国内産と韓国産で味の違いがわかるほどの違いがあるんだけど、値段も結構違うので韓国産を買っている。
フリーズドライではワカメ以上のものはないと思う。ネギやコーン、キャベツなんかもフリーズドライの製品がでていて試したことがあるが、あまり美味しくなく二度目はなかった。味が濃い系のカップラーメンはあまり食べないので、そういう物にならいけるかもしれない。
砂糖を使う料理をあまりしないからかもしれないが、自分はスティックシュガーで十分だった。
スティックシュガーは一本3gのものを使っている。スティックシュガーはグラニュー糖で微妙に味や重さが違うらしいが、スティックシュガー一本がだいたい砂糖小さじ一杯の代わりになる。三本で大さじ一杯だ。
値段はかなり違う。数本をまとめて開封する時などはめまいがする。砂糖の使用量を減らしたい人にはおすすめかもしれない。
他のメリットとしては固まらない事がある。スプーンでガリガリする必要がなく、封を切ったらサラッと流し込んで終わりだ。とても楽。
こういうのがあったら教えてほしい。
最近はちょっと高いもやしが気になってるんだけど、最安もやしの2・3倍の値段がするから躊躇してる。元の値段が安いから、金額でみたらたいしたことないんだけどね。
上白糖やめてグラニュー糖だけを置いておけ
キッチンで料理しようと思って、砂糖を探したら4種類も砂糖があった。あんまり自炊しないって言ってたのに、なんなんだ??黒糖とかグラニュー糖とか使わないでしょ!!
<追記>
ブコメで、なんで聞かないの?って意見を見て、それもそうかと思ったのでさっきLINEで聞いてみました。
私「こないだ行った時、砂糖4種類あったけどなんで?」
彼「4種類あった?」
私「シンクの奥の砂糖あるって教えてくれたところに、上白糖とグラニュー糖と三温糖と黒糖。料理しないって言ってなかったっけ?」
ここで返信が2時間くらい止まる。
彼「あー、ごめん。それ多分元彼女が置いていったやつだわ。ごめんなさい。」
私「とても気持ち悪いので元彼女が揃えた調味料、次の時までに捨てておいてください。」
なんか、変だなーと思ったんだよね。
最近買ったものじゃないっぽいし、容器に移してるとかじゃなくて袋のまま。
うー。気持ち悪っ。
<追記2>
私、あまりに叩かれまくっててウケる。さっき、ちゃんと彼氏と話してきました。
私が伝えたのは以下のこと
・前の彼女から貰ったものを全部捨てろってことではなく、彼にとって使わない(そして私も使わない)「砂糖」を取っておいていることが嫌だということ。つまり、その物自体が彼女の象徴のように感じちゃうんです。ということ。
・元彼女という言葉を信じるけど、状況的には二股かけられてるって私が思ってもしょうがないということ。
・私は料理、そんなに上手じゃない。前の彼女は上手だったという風に言ってるように思えてしまうということ。
気づいたらちょっと泣いてた。
彼はとにかく謝ってくれたので、仲直りしました。
スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい
ツナ缶(好きな量)
ニンニク 1片
※なくてもよいが
白ワイン少々
0.
パスタをゆでるお湯を沸かす。
塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。
1.
プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。
パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。
唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)
種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる
ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)
事前に剥いておかなくてよい。
2.
オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、
中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。
ニンニク、唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)
3.
プチトマトをフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。
ボコボコ言い始めたタイミングでレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。
白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。
お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。
たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。
4.
ここでパスタをゆで始める。
5.
塩と白コショウをいれて調味する。
(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)
6.
パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている
フライパンに投入しよう。
この時パスタのゆで汁を少し残しておく。
ソースが煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから。
フライパンは無理に振らなくてよい。ソースとパスタが混ざればよい。
ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。
前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合は
レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態を確認しよう。
一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合のリカバリが不可能になるので注意。
7.
白一色の皿の方が映える。
菜箸よりトングの方が盛りやすい。
パスタがスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、
クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。
8.
もし 2.でニンニクと唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。
パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、
皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。
唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。
以上。お粗末。
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1. Lasagne alle melanzane 茄子のラザニア
2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃとゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースのニョッキ
3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアンコ
4. 冷製スパゲッティーニ キャビアと温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)
5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズのペンネ
http://anond.hatelabo.jp/20160513123402
和菓子って、おいしくない。 - はてな匿名ダイアリー
レシピ本には、さまざまな一工夫が載っている。
ひとつまみの塩を入れると甘みがたつとか、黒砂糖など精製度が低い糖を使うと、餡の味に深みがでるとか。
家庭でつかう上白糖よりも、敢えて精製度が高い氷砂糖、グラニュー糖を煮溶かして使う。
渋抜きも少なく、小豆の旨味と雑味に、砂糖の甘みをギリギリのバランスまで。
あと少し念入りに渋抜きをしたら、きっと平凡な味になっただろう。
足し算と引き算だ。
足すのは砂糖それ1つ。
おそらく、豆嫌いには苦手な味だろうし、豆嫌いでなければ、単調で平凡と感じる人が多いことと思う。
ほんの一工夫で、水墨画から奥行きがあってカラフルでグラマラスな世界に飛躍できるのに、それをしない。
書のような、潔さ。
口の中に残らず、脳に残る余韻。
俺にも、生ドラ、生クリーム大福、ああいうものを有難がる時代もあった。
しかし、意外とないのだ。
よもぎだかクロレラだかわからないくらい、香りがなく色だけつけたような草餅だったりする。
昔なら餅を使う大福も、うるち米でつくる柏餅や草餅も、餅粉や求肥だったりする。
さすがにどうかと思うんだけど、昔ながらの作り方だと冷蔵庫に入れると硬くなるから敬遠されるらしい。
常温でいいものを冷蔵庫に入れるために製法を変えるとか、なんかのパロディだろうか。
はちみつやら水飴やらみりんや醤油の隠し味なんか要らないのに、なぜ要らん工夫をするのだ?
ところで、コーヒーと和菓子が合うことは意外と知られていない。
実際、お茶よりも合うかもしれない。