はてなキーワード: キバとは
switch(本体)が買えた。初期に買いそびれて以来2年近く過ぎて、ようやく買えた。
初期に買い逃した時や、転売ヤーが出始めた頃は、まあ半年もすれば落ち着くだろうと思っていたのだが、まさか2年待つことになるとは。
何度も何度も抽選に落ち、なかば諦め状態にあった私に降ってわいた幸運。
ヤマダ電機の人、仕入れ担当の人、運送業の人、ニンテンドーの人、その他かかわった皆様に感謝申し上げます。
購入できたのは、とある展覧会のため遠出した日のこと。美術館のすぐそばにヤマダがあったので、帰り道にダメ元で電話をしてみたところ、なんと色を選ばなくていいなら最新モデルの在庫があると言う。
転売対策か、電話での取り置きはやっていないようなので、ヤマダ電機に駆けつけてゲームコーナーに向かう。
そこには、地元ではもう何年もお目に書かれていないswitchの交換券がたくさんあった。ついでにswitchを買いたいと思うきっかけになったリングフィットネスもあったのでダミーのパッケージを手に取る。
浮足立ちながらレジに向かうと、先ほど電話をくださった方ですか、とレジのお姉さん。どうやら電話で応対してくださった方のようだ。
そうです、でもまさか本体があるなんて、本当にうれしいです、としどろもどろに返すと、最近は在庫が回復しつつあるんですよ、と返される。
転売ヤーはあまり来ないのかなと同行者と話していると、来るには来るが、顔を覚えているので店舗側で対策をしているらしい。ありがとうヤマダ電機、おかげで手にすることができました。
レジのお姉さんは本当に丁寧な方で、補償に関する説明やアプリのダウンロード、保証書を補完する袋までサービスでつけていただいた。
FFの販促で作られたらしい袋で、会社が違うのでアレですが、とお姉さん。これ、DQ11も一緒に買ってたらネタになったのかしらと思わないでもない。
ハードとソフトの方は入る袋がお店になかったので、マイバッグにどうにか詰め込む。
店頭掲示のマッサージチェアで溶けている同行者を引っ張って、コメツキバッタのように頭を下げながら退店した。
家に帰り、switchの箱を開ける。ゲームでもなんでも、箱を開けて内容物を確認するこの時が一番楽しい。
switch本体は、思っていたより小さかった。欠品がないのを確認したら電源を入れ、設定を済ませていく。
いよいよリングフィットを開封。リングコンを押し引きしてみるが、なかなか力が要りそうだ。
カセットを差し込む場所が一瞬わからなくて戸惑いつつもなんとか起動し、ジョイコンの設定にうつる。
動きやすさを考えて短パンで始めたのだが、もものバンドは運動中にわりとずり下がるので、太ももがゴリラな人間は滑りにくい素材の長ズボンをはいたほうがいいと思う。
押し込む力は、全力で挑んで68。強いのか弱いのかよくわからないが、これが今後の基準になるようなので、もう少し弱くしていた方がよかったかもしれない。
上半身のみ鍛えて下半身がおろそかになっているのをチキンレッグと揶揄するが、その逆で下半身は岩石のごとくキレキレなのに上半身は贅肉の塊である私は、決定ボタン代わりにジョイコンを押し込む操作の連続で死んだ。
運動負荷は23からスタート。1,2面は特に困ることもなく、スクワットと椅子のポーズの大腿筋コンボで敵を蹂躙していく。
リングフィット以前から日常的に200回ほどスクワットをしているので、太ももだけならMAX負荷でもよかったかもしれない。オラッ退散ッと念じながらスクワットを繰り返すのもなかなか面白い。
ドラコ戦にて、初めてバンザイプッシュを選択。上にも書いたが上半身が虚弱な私はここで死ぬ。上半身にストレッチパワーがたまっていくのを感じながら、早くお死にと念じまくる。部位別に負荷の度合いが選べたらなあと思いながら、既定の回数を終える。
腹筋ガードののち、今度はニートゥチェストを選択。腹筋は足ほどではないがまあまあ鍛えているので、やすやすとニートゥチェストでとどめを刺す(刺せない)。不穏なセリフを残して去っていくドラコの背中を見送る。
心拍数を計測したところ、リングにまだまだ余裕があると言われ、負荷は27に。そのまま2面に進んでみると、なんか技の回数が増えている!
運動負荷は、運動そのものの内容ではなく回数の方に影響するらしい。スクワットと椅子のポーズは多少増えてもなんてことはないが、バンザイプッシュは無理。死ぬ。
それととにかく上半身が雑魚なので、宝箱やジャンプがなかなか難しい。上半身を重点的に鍛えねばなと痛いほど理解する。
走るとすぐにバンドが落ちてしまうので、移動時の足踏みはスクワットにするかなあなどと思いながらストレッチを終え、牛乳とささみでタンパク質を摂取。
あらためて、こんなすごいゲームを作ってくれたニンテンドー様、在庫を転売ヤーから守ってくださったお店の人たち、流通に尽力してくださった運送業の人たちに感謝のシシースクワットを捧げます。本当にありがとうございました。
Once upon a dosukebe time…
あるマジクソスケベな淫臭以外の臭いがしない精液と愛液とクソ汁を煮凝りにしたようなセックス以外なんにもないクソセックスなところに三匹のドスケベこぶたとしか表現できない卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなえちえち肉塊どもがいました。
一番上のお兄さんドスケベこぶたは、キンタマとそれ以外のパーツの区別がつかないほどドデカいドキンタマをドぶらさげていて、その名も「キンタマ」と言います。キンタマ兄さんは四六時中精液と糞尿を垂れ流していて、ここら辺のクソスケベなスメルのエロ根源はだいたいキンタマ兄さんです。
二番目のお兄さんドスケベこぶたは、そこら辺にあるものを何でもオナホにしてしまうので、そのペニスは発情雌豚も二秒で正気に戻るキモキモ奇形毒ペニス70センチとなってしまっていて、その名も「毒ペニス」と言います。毒ペニス兄さんのペニスに触れた生き物はヘドロのように溶けてアクメ溶解するので、毒ペニス兄さんは童貞です。
末っ子のドスケベこぶたは、逞しさといやらしさを併せ持つセクシームキムキこぶたで、究極にして無敵、銀河で最も強いこぶた、その名も「究極無敵銀河最強こぶた」と言います。究極無敵銀河最強こぶたくんは時空発情オーラを操る交尾の為に産まれた交尾マシーンです。
ある淫靡極まり無いエロスとカオスとリビドー渦巻く日、三匹のドスケベこぶたは、それぞれ自分のラブ家(ハウス)をつくる事になりました。ここら辺に漂う、エッチな気分も瞬時に消し飛ぶ『精子を精液とクソ汁で半年発酵させて作った生ゴミ』みたいなキンタマ兄さんのゴミ体臭をなんとかしようという究極無敵銀河最強こぶたくんの卑猥で優しいエロアイディアでした。もちろんキンタマ兄さんはそんな事知る由もなく、エッチなんて知らない無垢なショタオナホみたいなアヘ顔をしながらラブ家をエロ作りエロ始めました。
キンタマ兄さんは出来るだけ早くシコりたかったので、感度3000倍媚薬藁の家を作る事にしました。感度3000倍媚薬藁とは、感度3000倍の媚薬の元になる藁です。このお話を読んでいる皆さんはもちろんご存知のはずですね。感度3000倍媚薬藁を感度3000倍媚薬縄でえっちに縛って精液でくっつけて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ藁のラブ家のエロ完成です。でも接着剤に精液を使ったので、究極無敵銀河最強こぶたくんのエロ作戦はほとんどエロ無駄にエロなりました。
毒ペニス兄さんは素敵なエロ木のラブ家を作ります。毒ペニスを使って感度3000倍の媚薬花粉をばら撒く檜、その名も感度3000倍媚薬檜を溶かしながら切断してトスケベントスケベン、トスケベントスケベンとエロ釘を打ちつけ、さっきまで淫乱動物だったドロドロとした何かを塗って・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ木のラブ家の出来上がりです。一度毒で溶けたモノを塗ったので床オナをしても床が溶ける事はありません。お利口さんですね。
キンタマ兄さんと毒ペニス兄さんのラブ家を見ていた究極無敵銀河最強こぶたくんは、
「僕のラブ家は僕がエッチな事をしても壊れない丈夫な淫乱レンガのラブ家にしよう」
と、そこら辺にいた発情雌兎を屈強勃起ペニスでぐちゃぐちゃに破壊ラマチオしながらセクシーに言いました。
えっちな形のクソデカ岩石をぎゅっぎゅっとエロエロマッスルで圧縮したレンガ(レンガでは無いかもしれませんが、便宜上ここではレンガと表記します。仕方ありませんね)をたくさん作って、卑猥に積み上げて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロレンガのラブ家の完成です。時間はかかりましたが、究極無敵銀河最強こぶたくんのデストラクション種付けプレスでも壊れない丈夫なラブ家ができました。
「やったぁ♡ラブ家ができた♡」
自分達のラブ家が出来て三匹のドスケベこぶたは大喜びです。キンタマ兄さんは五分間で4545194回射精するほどシコり、毒ペニス兄さんは溶かした淫乱動物をローション代わりにして骨がぐちゃぐちゃになった発情雌兎の発情死体をオナホにしてシコり、究極無敵銀河最強こぶたくんはえちえちフェロモンに寄せられた淫乱動物達と淫乱ペイジ淫獣大乱交しました。
その時です。陰毛のケアがだらしない剛毛人妻のモジャモジャヴァギナみたいなムワッとした山奥から、ド汚いドスケベなドアヘ声がド耳姦(き)こえました。
「んぐっほお゛お゛ぉお゛っ♡」
それは大昔にあまりにもエロ過ぎるのでセックス山にスケベアクメ封印された伝説の性獣ドスケベオオカミのアヘ咆哮でした。
なんという事でしょう。キンタマ兄さんの体臭は、既に目覚めていたドスケベオオカミを萎えさせて、セックス山から出られなくしていたのでした。
ドスケベオオカミがまんこみたいな洞窟からセクシーに這い出た途端、セックス山がアクメしました。その姿を視姦(み)た生き物は性器からハチャメチャが押し寄せて来てアクメ爆裂してしまう程メチャクチャエロいドスケベオオカミがまんこ洞窟から出たのですから、当然の現象です。
淫欲、色欲、性欲、情欲、肉欲、愛欲・・・生物の六大欲求に飢えたドスケベオオカミは、周囲のあらゆる生物をデスアクメさせながら真っ直ぐドスケベこぶた達のラブ家に向かいました。
ドスケベオオカミは最初にキンタマ兄さんのエロ藁のラブ家にヤってキマした。
「くっさぁ♡すっごくくっさぁい♡このくっさぁいラブ家に住んでるのはだぁれ?♡」
「ぶぴぃっ♡キンタマでしゅ♡射精(で)ゆ♡ドスケベオオカミさんの雌臭とエッチな声で全部射精(で)ゆ♡」
ドスケベオオカミは、自分ですら萎えさせるクソ臭いゴミスメルが仄かに薫るのに気付きました。
「あのクソくっさい臭いはキンタマくんの臭いだったのね♡でも残念♡今日はえっちなせーしの臭いしかしないぞ♡ここを開けておねえちゃんとえっちな事しよ?♡」
なんと言う事でしょう。ドスケベオオカミを萎えさせるキンタマ兄さんのクソゴミ体臭だけがこのピンチを脱出する唯一の手段だというのに、今日はシコりすぎて精液の臭いしかしていません。ドスケベオオカミの伝説を聞いていたキンタマ兄さんは、爆裂四散デスアクメしたい欲とまだシコっていたい欲との葛藤にアクメ苦しんでいます。
「よーし♡そんな事言うなら、こんなラブ家、おねえちゃん吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ドスケベオオカミが股を広げると、挿れたら二秒で一生分射精するのが入口を視姦(み)るだけでわかるえちえちまんこから破壊光線が飛び出してエロ藁のラブ家をエロ破壊しました。所謂子宮ビームです。女性読者の皆さんなら一度は使った事があるはずですね。ご存知の通り子宮を持つ者なら誰でも使える子宮ビームですが、ドスケベオオカミレベルの淫乱猥褻生命体ともなればその威力も淫乱猥褻級です。キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家は粉々になり、ドスケベオオカミの姿を視姦(み)たキンタマ兄さんは、デスアクメ寸前のニアデスアクメに陥りました。しかしキンタマ兄さんの身体は、射精し過ぎてジジィが使った後のコンドームみたいになっていました。
「すごいすごい♡まだイきてるんだね♡きみみたいな子、おねえちゃん大好きだよ♡いただきます♡」
ドスケベオオカミはキンタマ兄さんを下の口で飲み込むと、辺り一面に散らばった精液を1nlも残さず飲み干しました。その姿があまりにもエロかったので大地は素直にアクメです。そしてキンタマ兄さんはそのまま精子になるまで退化してしまい、意思を持つ極エロ卵子に激犯されて逆受精アクメを繰り返しています。なんとエロ恐ろしいスケベ事でしょう。
次にドスケベオオカミは毒ペニス兄さんのエロ木のラブ家にヤってキマした。
「すっごいチンポ圧♡ここのチンポはヤバイって卵巣がアヘってる♡このチンポケースにいるチンポはだぁれ?♡ここを開けておねえちゃんとえっちしよ?♡♡」
「毒ペニスだっ♡お、俺はキンタマ兄さんみたいになんてならないぞ♡お゛っ♡」
毒ペニス兄さんもドスケベオオカミの殺人フェロモンにはかないません。毒ペニス兄さんの毒ペニスはもはやペニスなのか別の生物なのかわからないほどスケベに怒張しています。しかしこれこそ毒ペニス兄さんのえっちで卑猥なクソスケベ作戦でした。
「そんなこと言うなら、こんなラブ家、吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ふたたびドスケベオオカミがおまんこをくぱぁってすると、破壊光線がえっちに放たれ、毒ペニス兄さんのラブ家は粉々に吹き飛びました。しかし、
「ジュポオオオオっ!!♡」
情けないアヘ声を無様に晒したのはなんとドスケベオオカミでした。子宮ビームの隙をついて、毒ペニス兄さんはドスケベオオカミの卑猥すぎる淫乱穴ぽこに毒ペニスを挿入していました。これでドスケベオオカミはドロドロのエロヘドロになる・・・はずでした。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡」
今度は毒ペニス兄さんがはしたないオホ声を上げました。ドスケベオオカミはえちえちに笑い、
「オドろいたねぇ、ボウや♡奇しくも同じ性器だね♡」
なんという事でしょう。しかし、少しエッチな妄想をすればエロ予測できたスケベ事でもありました。セックスする為に産まれてきたドスケベオオカミが、まんこに危険なモノを挿入(い)れないはずがありません。ドスケベオオカミのドスケベヴァギナは毒ヴァギナでもあったのです。
さらに、エロ恐ろしい事が起きました。毒ペニス兄さんは、自分の身に何が起きたのかペニスで理解しました。
「毒が・・・裏返るッッ♡」
時として、このスケベ世はスケベ生物にえちえちで残酷なエロ運命をもたらします。毒ペニスを毒ヴァギナに挿入というスケベ偶然がもたらした化学反応により、毒ペニス兄さんの毒ペニスは浄化されてしまいました。キモキモ奇形巨大毒マラは、あっという間に小指くらいのぷりぷりとした包茎ショタちんぽみたいになってしまいました。これではただのペニス兄さんです。
その状態でのドスケベオオカミによる逆種付けプレスがペニス兄さんの快楽中枢をエロ破壊するのは誰が視姦(み)ても明白です。
「ハチャメチャが♡押し寄っ♡せーて♡クるッッッ♡びゅーっ♡びょびょびょびょ♡」
ペニス兄さんはその言葉を遺して、素直にアクメ爆裂四散です。さっきまでペニス兄さんだったものをドスケベオオカミはエロ長いエロ舌で丁寧に掻き集めて下の口で美味しく頂きました。そのあまりのエロさに海がアクメしました。
「さて、次は・・・あのラブ家にイこっかな♡」
ついに究極無敵銀河最強こぶたくんのエロレンガのラブ家に現れたドスケベオオカミは、
と、ドアに近付きました。
「ぴひぃっ♡♡♡」
ドスケベオオカミはドアに近づいただけで4545194回アクメしました。
時空発情オーラ!!!ドスケベオオカミはかつて自分をアクメ封印したエロ因縁のエロ技を脳姦(おも)い射精(だ)しました。
「ドスケベオオカミさんですね。僕は究極無敵銀河最強こぶたと言います。貴女のアクメ業もここまでですッッッ♡♡♡な、なんかきちゃうぅうっ♡♡」
究極無敵銀河最強こぶたくんも4545194回アクメしました。次元発情オーラ・・・時空発情オーラと対をなすエロ恐ろしいエロ技です。あまりのエロさに空がアクメしました。
「お姉ちゃん、びっくりアクメしちゃったよ♡♡君とは楽しめそうだね♡まずはこのドアを吹き飛ばしちゃうぞ♡」
またもや子宮ビームの出番です。しかし破壊光線はエロレンガのラブ家には効きません。いつものまんこパワーならばエロ容易くエロ破壊出来るのにエロ出来ません。それもそのはず、キンタマ兄さんを逆受精レイプしたせいで威力が落ちていたのです。
「それなら毒まんこを擦り付けて溶かしちゃえ♡んっ♡」
レンガに毒まんこを擦り付けたドスケベオオカミですが、エロレンガのスケベドアは溶けません。毒ペニス兄さんの毒ペニスをエロ浄化した時、自分の毒ヴァギナもエロ浄化されていた事に、エロ気付かなかったのです。
エロレンガのラブ家の強度だけでは説明がつかないえちえち奇跡を精巣で実感した究極無敵銀河最強こぶたくんは、兄弟の絆に感動アクメしました。
「ドスケベオオカミさん、もう諦めて山奥でシコっててください♡」
「ふええ♡こうなったら、あのエッチなえんとつからはいっちゃお♡♡」
ドスケベオオカミは、エロレンガのラブ家をクソセクシーによじ登り、えちえちえんとつからラブ家に侵入しました。究極無敵銀河最強こぶたくんは、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ汁、その名も感度3000倍媚薬汁をスケベ鍋に注いで淫靡に沸かしました。
ドスケベーン!!
熱さに驚いてアクメ落下したドスケベオオカミの明らかにクソエロい存在自体が強制猥褻物陳列罪なぶりっぶりの淫猥エロお尻が卑猥な暖炉からHelloWorldしました。
「ぬ、抜けない♡イグッッッ♡」
穴にハマって出られないドスケベオオカミのクソスケベな淫乱まんこはいつでも誰でもwelcome状態になっています。ここに挿入(い)れないスケベ生命体が存在するでしょうか?もちろんそんなわけがありませんね。
究極無敵銀河最強こぶたくんはバッキバキフルフル勃起ドスケベバッキンガム宮殿状態の究極にして無敵、銀河最強のおちんちん、その名も究極無敵銀河最強おちんちんを遠慮なく素直に挿入です。
変態とは不可侵の領域であり、絶対の空間であり、約束の到達点であり、超越した概念です。しかし、変態もまた生命の進化における通過点でしかないのです。この壁が破られるような、度を越した度し難いド変態行為がド行われたド時、ド何がド起きるのでしょうか。
究極無敵銀河最強こぶたくんとドスケベオオカミのセックスは、交尾と言うにはあまりにも《まぐはひ》でした。
陰と陽。光と闇。雄と雌。時空と次元。愛と憎しみ。豚と狼。ペニスとヴァギナ。精子と卵子。宇宙はどうして・・・この数奇な化学反応を許すのでしょうか。
「究極無敵銀河最強こぶたくん♡」
「ドスケベオオカミさん♡」
相性の良いドスケベ生命体同士のえちえちあまあまえっちは、エロレンガのラブ家以外の全ての空間を粒子レベルで破壊、消失させました。真っ暗な闇の中でパズルのピースのようにピタリと重なり合った二匹の性獣の憎しみは裏返り強い愛となり、やがてエロレンガのラブ家をもエロ破壊する強いスケベ力を放ち、週に一度キラキラ輝く金玉のように輝きました。
輝きはスケベ強いスケベ力をスケベ強くさせ、二匹の性獣を中心に大きなエロ爆発が起きました。
セックスパンデモニウム京都大学天文スケベ史学客員教授オマンコーレ=オマンピエール=オマンゲルニカ=ホト氏著『スケベビックバンの真実』にて、スケベビックバンによってスケベ世は何度も周回しているという発表がされた事は記憶に新しいかもしれませんが、その根源がドスケベな子豚とドスケベな狼の交尾だったとは誰も想像出来なかった事でしょう。
そうして何度かスケベ世界はエロ巡り、キンタマ兄さんも毒ペニス兄さんもデスアクメしなかったスケベ世界線で、三匹のドスケベこぶたとドスケベオオカミは一日4545194時間という時空を越えた仲良し交尾をして、幸セックスにエロ暮しましたとさ。
Once upon a dosukebe time…あるその名を口に出すだけでいかがわしい行為扱いにされる卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなところに、とても美しくて痴女痴女しくてやさしくていやらしくてさらにドスケベな娘がエロいました。産まれてから今までそこら辺でマン汁マーキングを欠かしたことはもちろんありません。スケベ人ならばごく自然な当たり前の行為ですが、産まれた直後からマン汁マーキングをするのは極めて珍しいケースでした。
でもエロ悲しい事に、ドスケベ娘の淫乱極まりない先天性美っ痴お母さんはエロ早くにアクメなくなってしまいました。
そこで絶倫極まりない癖に常軌を逸脱するくらい早漏な無限ドピュドピュお父さんが二万度目の破廉恥結婚をしたので、ドスケベ娘には新しい爆乳えちえちお母さんと二人のマン汁駄々漏れでベリーベリーロングマン毛なイカレマンコお姉さんがエロ出来ました。
ところがこのスケベ人たちは、そろいもそろって大変な意地悪でドン引くくらいにクソスケベだったのです。ドスケベ娘のマン汁マーキングした場所にめちゃんこ長い陰毛を筆みたいに使ってエロエロ腰振り上書きマーキングするのは当然のこと、小さな脳味噌が入ってるんじゃないのかってくらいデカいクリトリスを見せつけたり、ドスケベ娘がエロ可愛がっていたちょっぴりえっちな少年を無理矢理精通させてその"初めましてザーメン"をスケベな鼻からエロ吸ったりしていました。
新しいえちえちお母さんは、自分の二人のイカレマン娘(こ)よりもきれいで卑猥で淫靡なドスケベ娘が気に入りません。
「まあ、あんたは何て、にくらしいドスケベ娘でしょう゛ッ♡見ているだけでイグッ♡ムカムカアクメしゅ゛る゛ッッ♡」
えちえちお母さんと二人のイカレマンコお姉さんは、つらいアクメ仕事をみんなドスケベ娘にエロ押しつけました。
それにドスケベ娘の媚薬ふとんは、そまつな媚薬わらぶとんで、ドスケベ娘の着る服はボロボロのつぎ当てだらけで局部だけに不自然でありながらも自然なエロ穴が空いています。
感度3000倍の媚薬が溶け込んだお風呂、その名も感度3000倍媚薬風呂に入る事も許してもらえず、ドスケベ娘のスケベ頭にはいつもエロかまどの媚薬灰が付いていました。
そこでえちえち三人はドスケベ娘の事を、『媚薬灰をかぶっている』と言う意味のドスケベシンデレラと呼んだのです。
可愛そうなドスケベシンデレラでしたが、それでもドスケベシンデレラの美っ痴さは、イカレマンコお姉さんたちの何倍も何倍も3000倍も上でした。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日の事、淫乱お城のえろえろ王子さまがお嫁(まんこ)さん選びのセックスしないと死ぬ舞踏会(ぶとうかい)をエロ開く事になり、ドスケベシンデレラのイカレマンコお姉さんたちにも卑猥な招待状が届きました。セックスしないと死ぬ舞踏会はセックスしないと死ぬ大広間で行われるセックスしないと死ぬ舞踏会です。当たり前ですが、セックスしないと死ぬ大広間に集まったスケベ人はセックスしないとアクメもせず死んでしまうので、集まったスケベ人はある者はまんこを狩るちんぽの目、またある者はちんぽを狩るまんこの目、さらにまんこを狩るまんこの目、ちんぽを狩るちんぽの目になってセックスしようと必死になる卑猥でいやらしくて浅ましい舞踏会である事は、ここまでお読みいただいた読者の皆様ならば容易く想像できて当然だと確信しています。
「もしかすると、えろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんになれるかも♡ウヴォッ♡」
「いいえ、もしかするとじゃなくて、必ずお嫁(まんこ)さんになるのよ♡びぴゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちとえちえちお母さんは、大はしゃぎオナニーです。そこら辺の発情死骸の性器からかき集めた性的な垢を鼻で吸うのも忘れません。
そんなイカレマンコお姉さんたちのアクメ仕度をエロ手伝ったドスケベシンデレラは、イカレマンコたちをニッコリ笑ってエロ送り出しました。その隙にマン汁マーキングもきちんとしました。エライですね。
それからドスケベシンデレラは悲しくなって、シクシクイクイクとアクメ泣き出しました。
「ああ、わたしもセックスしないと死ぬ舞踏会に行きたいわ。えろえろ王子さまに、お会いセックスしたいわ。泣けるわ。膣から涙が出てくるわ」
でも、シンデレラのボロボロの服というよりもはや全裸では、セックスしないと死ぬ舞踏会どころか淫乱お城に入る事も許されません。淫乱お城を守る、ちんぽが50センチ以上無ければ選ばれない絶倫全裸戦士、通称Z戦士達に、迷いオナホと間違えられてオナ雑巾にされるのは目に見えています。それはそれでえっちなので想像するだけでクリトリスがドキドキしてしまいました。
そのえっちな時、どこからか百万回アクメした雌猫のようなえっちな声がしました。
「泣くのはおよし、ドスケベシンデレラ」
「・・・? だれ?」
するとシンデレラの目の前に、スケベふたなり妖精(ようせい)の淫乱セクシーおばあさんが現れました。顔はおばあさんなのにボディはむちむちえろえろでただのスケベ人ならば一瞬で性癖が歪むのも無理はないくらいスーパーハイパースケベおばあさん妖精でした。スケベふたなり妖精おばあさんはイボイボだらけのやばやば不自然ちんぽ40センチをドスケベシンデレラの口に突っ込むと挨拶がわりに2、3度雑に射精しました。ふたなり妖精の精液はスーパーハイパー超ウルトラ強制発情ガスMEGAMAXの原液であり、ドスケベシンデレラは4545194回アクメしました。
「シンデレラ、お前はいつもアクメ仕事をがんばる、とても良い子(まんこ)ですね。
そのごほうびに、わたしがセックスしないと死ぬ舞踏会へ行かせてあげましょう」
「本当に?」
「ええ、本当ですよ。ではまず、ドスケベシンデレラ、媚薬畑で媚薬カボチャを取っておいで」
シンデレラが感度3000倍の媚薬が肥料として使われている畑、その名も感度3000倍媚薬畑から感度3000倍の媚薬の原料である感度3000倍媚薬カボチャをいやらしく取ってくると、ふたなり妖精はそのカボチャをえろえろ魔法のつえでもあるやばやばちんぽでセクシーに叩きました。
するとそのカボチャがどすけべんどすけべん大きくなり、何と卑猥な黄金のディルド馬車になったではありませんか。
「まあ、立派な馬車(ディルド)。すてき」
そのセックス馬は、どこにいるのかしら?
・・・ああ、セックスネズミ捕りには、ハツカセックスネズミが六匹ね」
ふたなり妖精はセックスネズミ捕りからハツカセックスネズミをエロ取り出すと、魔法のつえちんぽでハツカセックスネズミにエロネットリさわりました。
するとハツカセックスネズミはみるみるうちに、立派なペニスのセックス白馬になりました。もちろん六匹全員がセックスしているのでちょっとしたケルベロスみたいになっていました。
別のセックスネズミ捕りには、大きな灰色セックスネズミが一匹いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽで灰色のセックスネズミをいかがわしくさわると、今度は立派なおひげとペニスをした太っちょセックス御者(セックスぎょしゃ→馬とセックスして馬車を操る人)にエロ早変わりです。セックスネズミの耳みたいな帽子を被る姿はまるで、セックスアルマゲドンTOKYOには無いのにセックスアルマゲドンTOKYOの名前がついた名前を出すのも憚られる例のDがつくテーマパーク帰りのお父さんのようでした。
「ハハッ僕に任せておくれよハハッ」
「はい」
シンデレラが集めたセックストカゲは、魔法のつえちんぽでセックスしっぱなしのお供のスケベ人になりました。
「ほらね。ディルド馬車に、セックス白馬に、セックス御者に、セックスお供。
さあドスケベシンデレラ、これでセックスしないと死ぬ舞踏会に行く仕度が出来たわよ」
「うれしい。ありがとう。・・・でも、こんなほとんど全裸のドスケベドレスじゃ」
「うん? あらあら、忘れていたわ」
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽをセクシーに一振りすると、みすぼらしい服を着ているようにも見えるけどほとんど全裸な姿は、たちまち輝く様な純白のいやらしくも卑猥(うつく)しいドスケベドレスに変わりました。局部に不自然で自然な穴が空いているのは変わりません。
そしてふたなり妖精は、小さくて卑猥(ステキ)なガラスのアナルプラグ付きクツもくれました。
「さあ、楽しんでおいでドスケベシンデレラ。
でも、わたしのえろえろ魔法は十二時までしか続かないから、それをエロ忘れないでね」
さて、淫乱お城のセックスしないと死ぬ大広間にドスケベシンデレラが現れると、そのあまりの美っ痴さに、あたりはシーンと静まりました。全くセックス出来なくてセックス出来なかったスケベ人用のド汚い汚っさん汚ちんぽに土下座するスケベ女の人や、デスアクメしたまんことセックスするもセックス扱いされずアクメ狂ってセックスするほどユートピアと歌い出すスケベ男の人達もみなドスケベシンデレラに見惚れてしまいました。
それに気づいたえろえろ王子さまが、ドスケベシンデレラの前に進み出ました。
「ぼくと、踊(セックス)っていただけませんか?」
えろえろ王子はひとときも、ドスケベシンデレラの手を離しません。
そのダンスはセクシーではありませんでしたが、美しくも可愛らしいダンスでした。
セックスとは何か。
それは粘膜と粘膜の擦り合いではなく、魂と魂の交合です。ただ粘膜同士をこすり合わせるだけではセックスとは呼べません。それは相手の粘膜を使った自慰行為でしかないのです。セックスしないと死ぬ大広間は自慰行為を決して許しません。それと知らずセックスをしているつもりのスケベ人達はこの後アクメもせず死んでしまうとは淫夢(ゆめ)にも思っていないでしょう。みな自分は生き残るかデスアクメするかどちらかだとエロ高をシコくくっていました。
しかし、そんな中、ドスケベシンデレラとえろえろ王子の美しいダンスは紛れもなくセックスでした。セックスしないと死ぬ大広間もセックス判定をするくらいセックスのようなダンスでした。
卑猥(たの)しいエロ時間は、あっという間に過ぎて、ハッと気がつくと十二時十五分前です。
「あっ、イケない。・・・おやすみなさい、えろえろ王子さま♡イグッ♡」
ドスケベシンデレラはていねいにおじぎアクメをすると、急いでセックスしないと死ぬ大広間をアクメ出て行きました。
ですが、あわてたひょうしにガラスのアナルプラグ付きクツがエロ階段にエロひっかかって、ガラスのアナルプラグ付きクツがエロぬげてエロしまいました。
十二時まで、あと五分です。
ガラスのアナルプラグ付きクツを、エロ取りにエロ戻るエロ時間がエロありません。
ドスケベシンデレラは待っていたディルド馬車にアクメ飛び乗ると、急いでラブ家(ハウス)へエロ帰りました。
ドスケベシンデレラの後を追ってきたえろえろ王子さまは、落ちていたガラスのアナルプラグ付きクツを拾うとムキムキの衛兵と艶美で淫靡ないやらしくもたくましい、淫らというにはあまりにも雄VS雄(おとこまつり)なケダモノセックスをしている媚薬オイル塗れのセックス王さまに言いました。
「ぼくは、このガラスのアナルプラグ付きクツの持ち主のドスケベ娘(まんこ)とアクメ結婚します」
セックスしないと死ぬ大広間にエロ転がるセックス出来ずに死んだスケベ人達やデスアクメした人達、快楽を伴う電気信号を脳に送るだけのバイオ性玩具となり果てたスケベ人達の中、えろえろ王子さまのえっちな目は自分の在るべき場所を見つけたかのようにキラキラとエロ輝いてエロいました。
次の情欲と色欲と淫欲と肉欲と性欲と愛欲にまみれた日から、淫乱お城のエロ使いがエロ国中を駆け回り、手がかりのガラスのアナルプラグ付きクツが足にぴったり合うスケベ女の人を探しました。
淫乱お城の使いは、ドスケベシンデレラのラブ家にもやって来ました。えちえちお母さんは汚っさんとセックスして魂が屈服してしまい、汚っさんのティッシュとなっていましたが、それでも娘をえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんにする事を諦めていませんでした。
「さあ娘たち。このアナルプラグ付きクツが足に入れば、あなたたちはたとえバイオ性玩具であってもえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんよ」
「ゔゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちだった二つの肉塊は小さなガラスのアナルプラグ付きクツに足だった部分をギュウギュウと押し込みましたが、どう頑張ってもガラスのアナルプラグ付きクツは入りません。
「残念ながら、このラブ家には昨日のドスケベ娘はいないようだな」
そう言って、淫乱お城のエロ使いがシコって帰ろうとした時、ドスケベシンデレラが現れて言いました。
それを聞いた二つの肉塊は、震えました。何をしても何をされても快楽を得てしまう肉塊の代わりにえちえちお母さんは大笑いしつつ汚っさんの汚ちんぽを馬鹿みたいにデカい乳でじゅりじゅりしながら言いました。
「何をバカな事を言っているの♡ 娘たちにも入らないのに、あんたなんかに、・・・あっ!」
ドスケベシンデレラがはいてみると、ガラスのアナルプラグ付きクツはピッタリです。
みんなは驚きのあまり、口もきけません。二つのバイオ性玩具の震える音と爆乳ズリの音だけが響いています。
するとそこへ、あのふたなりおばあさん妖精がイボイボやばやばペニスをバッキバキにフル勃起させながら現れました。いやらしい臭いのする性的な体液も滝のように溢れ出ていました。ふたなり妖精はえちえちお母さんのケツを一発叩くと、セクシーに言いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽを一振りすると、ドスケベシンデレラはたちまちまぶしいほどいやらしくてクソスケベで卑猥(うつく)しい淫乱お姫さまになっていました。当然、局部の部分には不自然で自然な穴が空いているのは言うまでもありませんね。
「あっ、あのドスケベシンデレラが?!」
えちえちお母さんはパイズリするのも忘れ、ヘナヘナと腰を抜かし、そのまま娘だったバイオ性玩具と汚っさんに激犯されてIQが虚無になりえちえちお母さんもバイオ性玩具になってしまいました。
それからドスケベシンデレラはえろえろ王子さまとアクメ結婚して、いつまでも幸せっくすにアクメ暮らしました。そしてガラスのアナルプラグ付きクツはいつまでもえろえろ王子さまの"在るべき場所"にピッタリ収まり続けました。
ここ数年脂肪肝ということもあり、コロナでの自宅勤務を契機に1日2食にして、朝食はヨーグルトだけ、昼食抜き、夕食は栄養士がデザインした宅配食にしていた
おかげで体重は10kg減。脂肪肝も徐々に改善中だ。ただこれのいけないところは体の抵抗力が弱ることと、クソがあまりでなくなることだ。本当にちょっとしか出なくなる。なんだろう完全に消化されているといえば聞こえはいいが普段どうみても栄養とは思えないクソのような要素も体の中に取り込まれているかと思うといい気分でもない。
ここ2日ほどちょっと気分を変えてカレーを食べた。普段の食事では出ないものだ。量は特に大盛でもないが、ひさびさに人並みのものを食べて少しいい気分だった。そして今日は仕事で少しいい結果を出すことができたので、ご褒美としてラーメンを食べた。
そして帰宅。自宅に帰ったことでリラックスしたのか便意を催してきた。おなかが痛いわけでもなく自然な便意。そして感動の時間が始まった。
最初は強く抵抗するクソの感覚だ。普段よりも太いクソが無理やり肛門を広げる感覚。そして直腸越しに感じる確かな重量感。直感で分かったこれはすげえのが来る!思いっきりキバる。年を取ってからキバると脳卒中になる可能性があるらしいが。ともあれ脱糞に集中する。溜まりにたまって別格のようになったクソがじわじわと体外に排出される。肛門と直腸からわきあがるさざ波のような快感。そして1本目が排出され・・・クソが切れない!すでに意識の制御を離れつつある肛門をねじ伏せるように収縮させて千切るようにひり出す。
・・・ヤバい奴が出た・・・。体に広がる問答無用の充実感。便器をのぞき込むと完璧な一本グソだ。密度が高く、ガチガチに固まってもなく柔らかくもなく完璧な硬度。大蛇のようにふてぶてしく便鉢のなかに横たわる極太のフォルム。こんなクソは1年に1回出せるかどうか。素晴らしいプロダクトを生成した自分の体に感激した。
しかし感動はまだ続く。1本目で出来らなかったやつが直腸をじわじわと降下する感覚。そうだこれだ。早く出したいとわななく肛門。出せるものなら出してみろお前のチンケな力でな、と嗜虐的な気持ち。必死にひり出す直腸と肛門。そして2本目排出。快感で体がブルブル震える。1本目と同じペースと品質で、そして1本目とは比較にならないほど短い2本目。強烈な快感。ああ・・・出た・・・。猛烈な達成感。脳からセロトニンがジョバジョバ放出される感覚がわかる。本当にいい脱糞をすると問答無用でわかる。快楽にまかせて「あひぃ~」と言ってみたりダブルピースするのもいいかもと一瞬思ったが、自分の感覚をマンガ的に茶化していて自分に誠実ではないような気もしてやる気になれなかった。外から見たら単に無言のままブルブル震えている中年だ。
もう直腸にはクソはほとんど残っていない。しかしあの快楽を味わっていたいのか自意識とは無関係に肛門が必死に脱糞するような動作を行う。ククク・・・ワガママボデーめ。気持ちのいいことというのは欲しい時には得られないものなんだよ間欠的不規則報酬を理解できていないらしいな。しかしあの快楽に未練がある体は必死に残りわずかなクソをひり出そうと蠢動する。まあそういう過去の栄光に必死にすがり付く姿も俗っぽくて嫌いではない。
いいクソの時は脱糞そのものの気持ちよさもそうだが事後の余韻もまた格別だ。大きな達成感と体の中から何かが引きずり出されてしまった喪失感が混ざったような感覚。フロー状態にも似ているようにも思う。体内に意識を向けるとなんとなく脱糞後小腸大腸などが再配置しているような蠢動を感じる気もする。しばし時間を忘れて身をゆだねる。
そろそろ体もあきらめたころにウォシュレットだ。む、ちょっと肛門が切れちゃったみたい少し痛い。まあでもいいやと思える。丁寧に洗って事後処理。
しかし改めてクソを見るとその存在感よ。堂々としている。かつて電気グルーヴが「我々は!太く!末永くいきたい!」と言っていたな。40を超えていまだこのようなクソが出せる自分が誇らしい。流すには惜しい。しかし残しておいても特に何のメリットもない。次このレベルのクソにいつ会えるだろうか。自分を高めていきたいと思いつつ流す。さらばマイベストオブクソ!
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「呆れたえちえち王だ。アクメ生かしてはスケベ置けぬ。」
「上の口では、どんな卑猥(きよ)らかな卑猥(きれい)事でも言える。」
「うーん。ちんぽちんぽ。」
「エロ願いを、聞いた。そのスケベ身代りを呼ぶがよい。三セックス日目にはセックス日没までにエロ帰ってアクメ来い。おくれたら、そのスケベ身代りを、きっとアクメ殺すぞ。ちょっとおくれてアクメ来るがいい。おまえのスケベ罪は、永遠にアクメゆるしてやろうぞ。」
体毛フェチもジャングルとセックスしてるような気分になる腋毛も陰毛もボーボーモッジャモジャの発情奴隷の全身から溢れ出るスーパー強制発情フル勃起フェロモンがドスケベメロスのドスケベメロスをバッキバキにフル勃起させていた。
ドスケベメロスはその夜、一睡もせず十里のドエロ路を発情奴隷とセックスしながら急ぎに急いで、スケベ村へエロ到着したのは、翌(あく)る淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く午前、セクシー陽は既にエロ高くスケベ昇って、むらむら村人たちはラブ野(フィールド)に出てクソスケベな仕事をはじめていた。ドスケベメロスの十六の美っ痴妹も、きょうはドスケベ兄の代りに感度3000倍の媚薬が混じる乳を出す淫乱羊の群、即ち感度3000倍媚薬乳淫乱羊群のえっち番をしていた。見知らぬ毛むくじゃらの局部にジャングルが生えているスケベ女とセックスしながらよろめいて歩いて来るドスケベな兄の、疲労困憊の卑猥な姿を視姦(み)つけて驚いてアクメした。バイオ性玩具と思ったら発情奴隷だったのでさらに驚いてまたアクメした。そうして、うるさくドスケベ兄に卑猥な質問を浴びせて三度アクメした。
「なんでも無い。」ドスケベメロスは無理にエロ笑おうとスケベ努めた。発情奴隷とセックスし続けるのも忘れなかった。「セックス市に用事を残して来た。またすぐセックス市に行かなければならぬ。あす、おまえの猥褻結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
美っ痴妹は発情した雌猿のいやらしい尻のようにセクシー頬をあからめた。
「うれしいか。卑猥(きれい)な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、スケベ村の人たちに知らせて来い。猥褻結婚式は、あすだと。」
発情奴隷とセックスしながらドスケベメロスは、また、よろよろとパコ歩き出し、ラブ家(ハウス)へスケベ帰って変態神々の猥褻祭壇をセクシーに飾り、ド淫乱祝宴の席を調え、間もなくエロい床にセクシー倒れ伏し、スケベな呼吸もせぬくらいのエロ深いエロ眠りにエロ落ちてしまった。
セクシー眼(アイ)が覚めたのは淫らな夜だった。発情奴隷が騎乗位で腰を振りながら「セックスを止めたらこのスケベ村のスケベ人を一人残らずデスアクメさせる」と言うので、ドスケベメロスは起きてすぐ、発情奴隷とセックスしながら絶倫花婿のラブ家(ハウス)を訪れた。そうして、少しえっちな事情があるから、猥褻結婚式を明日にしてくれ、とセクシーに頼んだ。婿の絶倫牧人はアクメ驚き、それはいけない、こちらには未だ何のえろえろ仕度も出来ていない、超スーパーウルトラ卍マックス強制発情葡萄XXXの季節までエロ待ってくれ、と答えた。ドスケベメロスは、エロ待つことはスケベ出来ぬ、どうか明日にしてくれ給え、と更に押してたのんだ。発情奴隷とセックスしながら丁寧に笛ラチオもした。婿の絶倫牧人も頑強であった。チンポも勿論頑強だった。なかなか承諾も射精もしてくれない。セクシー夜明けまでえちえち議論をつづけて、やっと、どうにか絶倫婿をなだめ、すかして、射精させて、スケベ説き伏せた。猥褻結婚式は、セクシー真昼に行われた。新郎新婦の、変態神々への淫乱宣誓ックスが済んだころ、卑猥な黒雲がセクシー空(スカイ)を覆い、ぽつりぽつり感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨、その名前感度3000倍媚薬雨が降り出し、やがてしこしこ車軸を流すような大媚薬雨となった。ド淫乱祝宴に列席していたスケベ村人たちは、何かエロ不吉なものを陰茎で感じたが、それでも、めいめい卑猥な気持を引きたて、狭いラブ家(ハウス)の中で、むんむん蒸し暑いのもスケベ怺(こら)え、陽気に卑猥な歌をうたい、手を拍った。
ドスケベメロスも、満アク面にスケベ喜色情をエロ湛え、しばらくは、えちえち王とのあの卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな約束をさえエロ忘れていた。ド淫乱祝宴は、淫ら夜に入っていよいよ乱れエロ華やかになり、人々は、外の媚薬豪雨を全く気にしなくなった。誰が誰と交尾しているのかも何に交尾されているのかもわからぬ破廉恥極まり無い破茶滅茶乱痴気騒ぎは媚薬豪雨の激しいスケベ音も掻き消すアヘアヘボイスの淫乱オーケストラだった。ドスケベメロスは、一生このままここにいたい、と思った。この佳いスケベ人たちと生涯アクメ暮してイきたいと願ったが、いまは、自分のからだで、自分のものでは無い。マン毛ボーボー発情奴隷と毛だらけセックスもしっぱなしである。いろんな意味でままならぬ事である。ドスケベメロスは、わが身に鞭打ち、発情奴隷の尻を叩き、ドス黒い乳首を甘噛みし、ついに出発を決意して10㍑射精した。あすのセクシー日没までには、まだ十分のエロ時(タイム)が在る。ちょっと一セックス眠りして、それからすぐにスケベ出発しよう、と考えた。その頃には、媚薬雨も小降りになっていよう。少しでもエロ永くこのラブ家(ハウス)に愚図愚図とどまっていたかった。もう何㍑射精しているかもわからない。ドスケベメロスほどの助平男にも、やはり未練の色情というものは在る。今宵呆然、歓喜、アクメ、性欲に酔っているらしい美っ痴花嫁にスケベ近寄り、
「おめでとう。私は疲れてしまったから、ちょっとご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐにセックス市に出かける。大切な用事があるのだ。私がいなくても、もうおまえには優しい絶倫亭主があるのだから、決して寂しい事は無い。おまえの兄の、一ばんきらいなものは、スケベ人を疑う事と、それから、いやらしい嘘をつく事だ。おまえも、それは、知っているね。絶倫亭主との間に、どんな秘密でも作ってはならぬ。おまえに言いたいのは、それだけだ。おまえの兄は、たぶんエロ偉い助平男なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」
花嫁は、夢視姦(み)アヘ心地で首肯いた。メロスは、それから絶倫花婿のセックスという概念が生えているかのようなセクシーな肩をたたいて、
「仕度の無いのはお互さまさ。私のラブ家(ハウス)にも、セクシー宝といっては、美っ痴妹と感度3000倍媚薬乳淫乱羊だけだ。他には、何も無い。全部あげよう。もう一つ、ドスケベメロスのスケベ弟になったことを誇ってくれ。」
絶倫花婿はセクシーに揉み手して、スケベにてれていた。射精も30㍑はしていた。ドスケベメロスは笑って発情奴隷も一緒にスケベ村人たちにもアクメ会釈して、破廉恥宴席からエロ立ち去り、淫乱羊小屋にもぐり込んで、アクメ死んだようにエロ深くスケベ眠った。眠っている間にも発情奴隷は「何を食べたらこんな陰毛が生えるのか。」と誰でも疑問に思ってしまうようなモッジャモジャの陰毛をエロ遥かスケベ遠い東のスケベ国の感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海のエロ底にあるというドラゴンキャッスルセックスキャッスルの周辺に生えているという猥褻昆布のようにモッサモサに揺らしながらドスケベメロスのドスケベメロスをジャングルの奥地にある洞窟のようなドス黒いドス膣内全体でドス貪るようにセックスしていた。
ドスケベメロスは激おこぷんぷん怒り勃起した。遺憾の意射精もじゃんじゃんばゅりばゅりした。5㍑くらい射精(で)た。必ず、かの邪智にして暴虐、淫乱で猥褻、卑猥でしかも淫靡、妖艶なだけでなく耽美、そして最もえちえちな王、人呼んで・・・邪智暴虐淫乱猥褻卑猥淫靡妖艶耽美最えちえち王をスケベ除かなければならぬと決意の自慰もした。ドスケベメロスにはえろえろ政治がむちむちにわからぬ。ドスケベメロスは、スケベ村のスケベ牧人である。笛ラチオをスケベ吹き、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ乳を出す淫乱羊、その名も感度3000倍媚薬乳淫乱羊と交尾したりされたりしてえっちに遊んで卑猥に暮して来た。けれどもむらむら邪悪メに対しては、人一倍に超エロ敏感であった。無垢な少年のむくむく棒のまだ暖かな春の日差しを知らないむくむく中身よりも敏感であった。悪エロスを見ると一秒の間に4545194回怒りアクメするレベルの敏感さですらあった。淫靡極まり無いきょうのエロスとカオスとリビドー渦巻く未明ドスケベメロスはスケベ村を出発し、エロ野を越えエロ山越え、十里はなれた此のドエロシラセックスのセックス市にやって来てとりあえず挨拶がわりとしてそこら辺で雑に射精した。ドスケベメロスには絶倫父も、淫乱母も無い。エロ女房も無い。バイオ性玩具も無い。十六の、内気な美っ痴妹と二人暮しだ。この美っ痴妹は、スケベ村の或る律気な一スケベ絶倫牧人を、近々、えちえち絶倫花婿として迎える事になっていた。猥褻結婚式も間近かなのである。ドスケベメロスは、それゆえ、美っ痴花嫁の猥褻ドスケベ即ハメ不健全エッロエロ衣裳やら祝宴の媚薬激盛御馳走やら脳の機能が生殖器に支配されたバイオ性玩具やら発情きび団子やらを買いに、はるばるセックス市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからセックス都のドエロ大路をぶらぶら歩いた。ドスケベメロスには竹馬の穴友があった。セックスリヌンティウスである。今は此のドエロシラセックスのセックス市で、いかがわしいエロ石クス工をしている。その穴友を、これからエロ訪ねてみるつもりなのだ。久しくエロ逢わなかったのだから、エロ訪ねて行くのが卑猥(たの)しみである。そこら辺の棒とか穴とかをセックスに誘うようなセクシーさでスケベに歩いているうちにドスケベメロスは、エロまちの様子を卑猥(あや)しく思った。老人同士の事後かというほどひっそりしている。もう既にセクシー日(サン)も落ちて、エロまちのスケベ暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、淫ら夜(ナイト)のせいばかりでは無く、セックス市全体が、やけに寂しい。猥褻(のんき)なドスケベメロスも、だんだんエロ不安になって来た。セックス路で逢った若いスケベ衆をつかまえて、とりあえず雑に笛ラチオをして、何かあったのか、二年まえに此のセックス市に来たときは、淫ら夜(ナイト)でも皆があまりにも卑猥過ぎてIQがぴーぼぼぼぼになるようないやらしいクソスケベな歌をうたって、エロまちは卑猥(にぎ)やかであった筈だが、とエロ質問した。若いスケベ衆は、首を振って答えなかった。しかしドスケベメロスのドスケベな穴にドスケベな棒をぶち込んで腰を雑に振った。しばらく歩いてセクシー老爺(イケシルバー)に逢い、こんどはもっと、スケベ語勢をエロ強くしてえちえち質問した。セクシー老爺は答えなかった。メロスは両手でセクシー老爺のからだをゆすぶって素股をしながらえちえち質問をむちむち重ねた。セクシー老爺は、あたりをはばかるセクシーと言うにはあまりにも卑猥な低声で、わずか答えた。
「なぜアクメ殺すのだ。」
「悪スケベ心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪スケベ心を持っては居りませぬ。」
「たくさんのスケベ人をアクメ殺したのか。」
「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のアクメレキドスケベス様を。あとスケベ遠いドシコリブルグから迷い込んだセックスエイリアンを。」
「いいえ、えちえち乱心ではございませぬ。スケベ人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下のスケベ心をも、お疑いになり、少しく卑猥で派手な暮しをしている者には、スケベ人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御アク命令を拒めばエロ十字架にかけられて、アクメ殺されます。きょうは、六人アクメ殺されました。」
聞いて、ドスケベメロスは激おこぷんぷん怒り勃起した。そうして冒頭にあった通り、遺憾の意射精と決意の自慰をした後で、物欲しそうなセクシー老爺の開きっぱなしのアナルを使って覚悟の自慰もした。「呆れたえちえち王だ。アクメ生かしてスケベ置けぬ。」
ドスケベメロスは、バイオ性玩具より単純な助平男であった。アダルティックな買い物を、セクシーに背負ったままで、のそのそドエロ王城にはいって行った。たちまち彼は、えっち巡邏のドス警べ吏にえっちに捕縛された。エロ調べられて、ドスケベメロスの猥褻な懐中からはどう見てもえっちな事にしか使えない短剣(バイブ)が出て来たので、エロ騒ぎがエロ大きくなってしまった。ドスケベメロスは、えちえち王の前に引き出された。
「この短刀(バイブ)で何をするつもりであったか。言え!」えちえち暴君ディオニセックスはエロ静かに、けれども威厳を以てムッキムキの従者二人の穴と棒を自らの棒と穴で激犯しながらエロ問いつめた。そのえちえち王のセクシー顔はセクシー蒼白で、セクシー眉間のセクシー皺は、セックスが刻み込まれたようにエロ深く、枯れ専の雌穴の卵巣IQが一瞬で虚無虚無ぷりんになるレベルでエロかった。
「セックス市を淫乱えちえち暴君のガシガシ手マンから救うのだ。」とドスケベメロスは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」えちえち王は、えろえろ憫笑(びんしょう)した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしのスケベ孤独がわからぬ。」
「言うな!」とドスケベメロスは、セックスの途中で穴から抜かれた時のチンポみたいにいきり立って反駁(はんばく)した。「スケベ人のスケベ心を疑うのは、最も恥ずべき破廉恥悪徳だ。えちえち王は、えろえろ民のむらむら忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当のスケベ心構えなのだと、わしにスケベ教えてくれたのは、おまえたちだ。スケベ人のスケベ心は、あてにならない。スケベ人間は、もともと私慾情慾性慾肉慾淫慾色慾のかたまりさ。アクメ信じては、ならぬ。」えちえち暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついて、20㍑射精した。「わしだって、助平和をむらむら望んでいるのだが。」
「なんの為の助平和だ。自分のスケベ地位を守る為か。」こんどはドスケベメロスが嘲笑アクメした。「罪の無いスケベ人をアクメ殺して、何が助平和だ。」
「だまれ、下賤の助平者。」えちえち王は、さっとアクメしそうな顔を挙げてエロ報いた。「上の口では、どんな卑猥(きよ)らかな卑猥(きれい)事でも言える。わしには、スケベ人のだらしない腹綿のはしたない奥底が視姦(み)え透いてならぬ。おまえだって、いまに、えちえち磔になってから、アクメ泣いて詫びアクメしたって聞かぬぞ。」
「ああ、えちえち王は卑猥(りこう)だ。自惚れえっちしているがよい。私は、ちゃんとアクメ死ぬる覚悟で居るのに。命(アクメ)乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、ドスケベメロスは足もとに視線を落し射精して瞬時ためらい、「ただ、私にスケベ情をかけたいつもりなら、アクメ処刑までに三セックス日間のセックス日限を与えて下さい。たった一人の美っ痴妹に、絶倫えろえろ亭主を持たせてやりたいのです。三セックス日のうちに、私はスケベ村で猥褻結婚式を挙げさせ、必ず、ここへエロ帰ってアクメ来て素直にデスアクメします。」
「ばかな。」とえちえち暴君は、卑猥(しわが)れたセクシー声で低く笑った。あまりのセクシーさに何人かの衛兵がデスアクメし、中には耳からバイオ性玩具をアクメ出産した者もいた。「とんでもない嘘アクメを言うわい。逃がした淫乱小鳥がエロ帰ってアクメ来るというのか。なんか来ちゃうのか。白いおしっこが出てしまうのか。」
「そうです。エロ帰ってアクメ来るのです。なんか来ちゃうのです。白いおしっこが出てしまうのです。」ドスケベメロスは必死で言い張った。「私はエロ約束をエロ守ります。私を、三セックス日間だけ許しアクメして下さい。美っ痴妹が、私のエロ帰りを待ってオナニーしているのだ。そんなに私をエロ信じられないならば、よろしい、この市にセックスリヌンティウスというエロ石クス工がいます。私の無二の穴友人だ。あれを、スケベ人質としてここにエロ置いて行こう。私がアクメ逃げてしまって、三セックス日目の淫靡極まり無い日暮まで、ここにエロ帰ってアクメ来なかったら、あの友人をエロ絞めアクメ殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて王は、卑猥(ざんぎゃく)な気持で、そっと北叟笑(ほくそえ)んだ。生意気なエロことを言うわい。どうせエロ帰ってアクメ来ないにきまっている。このドエロ嘘つきにエロ騙された振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りのスケベ男を、三セックス日目に殺してやるのもエロ気味がいい。スケベ人は、これだからエロ信じられぬと、わしは悲しいアクメ顔して、そのスケベ身代りの男をえちえち磔刑にえろえろ処してやるのだ。スケベ世の中の、エロ正直者とかいう淫乱奴輩(いんらんやつばら)にうんと視姦(み)せつけてやりたいものさ。
「エロ願いを、聞いた。そのスケベ身代りを呼ぶがよい。三セックス日目にはセックス日没までにエロ帰ってアクメ来い。おくれたら、そのスケベ身代りを、きっとアクメ殺すぞ。ちょっとおくれてアクメ来るがいい。おまえのスケベ罪は、永遠にアクメゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。おほぉ♡」
「はは。スケベいのちが大事だったら、おくれて来い。おまえのスケベ心は、わかっているぞ。」
ドスケベメロスは口惜しく、アクメ地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。でも射精はきっちり10㍑した。
竹馬の穴友、セックスリヌンティウスは、深夜、スケベ王城にアク召された。えちえち暴君ディオ二セックスのスケベ面前で、佳き穴友と佳き穴友は、二年ぶりで相逢うて、互いのチンポを狂ったようにしゃぶりあった。ドスケベメロスは、穴友に一切のエロ事情を語った。セックスリヌンティウスは無言で首肯き、ドスケベメロスをひしと抱きしめてお互いのペニスをお互いのアナルに入れて二、三回交尾した。穴友と穴友の間は、それでよかった。セックスリヌンティウスは、縄打たれアクメした。ドスケベメロスは、出発前に、縛られたセックスリヌンティウスのペニスに自らのペニスの先っちょをくっつけてしばし別れのキスをした。穴友ペニス同士のえっちであまあまなおちんちんディープキスがいつまで経ってもおわらないので、えちえち暴君はドスケベメロスとセックスリヌンティウスに発情した雌犬も一秒と経たずにドン引きするレベルで発情しまくっているドシコリブルグ産の腋とまんこが毛むくじゃらで流石の体毛フェチも「こんなんジャングルとセックスしてるようなもんじゃねぇか。」と喜怒哀楽が混沌に混じり切って困惑アクメしまうような局部ボーボー発情奴隷と三セックス日間セックスするように命じた。ドスケベメロスは発情奴隷とセックスしながらすぐ出発した。猥褻な初夏、満天のスケベ星である。発情奴隷の全身から溢れ出るスーパー強制発情フル勃起フェロモンがドスケベメロスのドスケベメロスをバッキバキにフル勃起させていた。
・成人女性
・昔は流行りものヒョイパクオタクだったが、年数をかけて流行りものにあまり熱が入らなくなった
・最近ポケモン剣盾にお熱(去年の11月に購入&クリア済)(お熱というより再熱)
・大体薄明の翼のせいと思い込む厄介オタク
題名から夢女の妄言か?と思われるかもしれないけど、決して夢女ではない。多分。
根本的には完璧に腐女子だし、どちらかと言うと受け一人だけに対する攻めの特別な表情に胸をときめかせるタイプの夢女だと思う。言い表すなら「くぅ〜〜〜こんな表情しやがって!(胸きゅん)」て感じ
攻めのダメダメなとこもかわいいし、包容力ありつつも攻められることを受け入れてる受けかわいい…故に自分では有り得ない顔×2なので夢は無理(多分)
そんでもってこんな日記を書くにあたる経緯を書きたいので、とりあえずしばらくは語りに付き合って欲しい。
タイバニで鏑木・T・虎徹にハマり、ダイヤのAで沢村栄純にハマった俺。弱点どころか急所で即瀕死じゃコラ
褐色金目にベビーフェイスお髭まで揃えてこられるともう駄目よな(隙あらば自語)
数ヶ月ごとに各キャラ再熱こじらせて最早箱推しみたいになったの、私だけじゃないはず。
ホップの戦闘BGMとか涙ちょちょ切れるし、ダンデの戦闘BGMとあのシーン見たらちょちょ切れどころか号泣してしまう。
最近はこれらのBGMを聴きながらコールをすることにハマっていたのだが、ふとある日思ったことがあった。
なんでこんな発想に至ったかって、リアルの私は「二次元のオタク若しくはアイドルオタク」であって、スポーツのオタクではないからだ。
今私がいる世界にとって剣盾は二次元であっても、私が剣盾の世界に生きてたらあの界隈は今の世界のオリンピックのようなもの。二次元のオタクの私はハマらなかったのでは?
そう考え出すとガラル地方に行きたいという願望自体もキャラの裏の顔を知っているからであって、あの世界に生まれ育っていたら何の興味もなくニュースを見ていただけなのでは……
恐らく今と変わらず、二次元のキャラやアイドルに現を抜かしつつ絵を描くオタクになってると思う。
リアルの今フィギュアスケートのGFは見るくらいだから、もしかしたらポケモンリーグも予選からは見てるかもしれない。
でも多分ムゲンダイナが孵化した時やダンデがチャンピオンを降りた時は、そりゃもう当事者の如くテレビとTwitterで情報発信者面してるだろうなとも思った。
絶対ダンデがチャンピオンタイムイズオーバーした時は「ダンデがチャンピオンでなくなる世界……まじか……」とかツイートするし、後日キバナがポケスタ(勝手に剣盾インスタのことポケスタと呼ぶ)に何か投稿したら「キバナさん……元気に投稿してくれていて俺は嬉しい」とかツイートする。これは絶対する。
もしかしたらガラル地方の自分もダンデとキバナに萌えてるかもしれないが、多分二次元の沼よりも短く浅いんだろうなと。何せダンデのプライベート供給が無さそうだもんね。妄想だけど
今はめちゃくちゃ現地に行ってタオル振ってコールしたいとか言ってるけど、恐らくこれもガラル地方の私はしないと思う。
だってホップとか絶対目に入ってないだろうし、チャンピオンダンデの弟だなとしか考えてなさそう。
ツイートするって言ってもテレビの中継見ながらだろうし、ポケモンリーグ終わったらバトルタワーの存在も知らずに日常を過ごしてそう。
そしてリーグの熱が冷めて数年後のある日、オタク友達とお茶してこういう会話になると思う
ここで再熱してずっとフォローだけして見てなかったガラルニュースとか雑誌とかキバナのアカウントを遡り始める。
「え……ちょ、やだ……好きしかない……待って現地のダンデ見たi……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛もうチャンプじゃねぇ!!!!」
となると思う。大体数年遅れないとハマれないギャクバリスオタクの運命。
どのポケモン地方もそれなりに大変そうだけど、剣盾の世界におけるポケモントレーナーって”すごい有名人になる!!芸能人並!!”みたいな扱いになってる気がする。
ダンデとか吉田沙保里並じゃない?ならマサルorユウリは歳的に藤井聡太みたいな騒がれ方されてんのかな…
だからだろうか、ガラル地方に生まれた私がバトルタワーオーナーがダンデであったとしても絶対にトレーナーにはならないと思ってしまうのは。
そこから(あわよくば秘書かマネージャーにでもなれねぇかな…)とか夢女ギリギリの妄想を抱えながら聖地巡礼に勤しむ日々を過ごしそう。
推しに金を貢げないから聖地巡礼するしかないし、キバナのファンの女に紛れてキャーキャー言いたくもないからただひたすら過去の動画だけ見て満足する日々を送ってそう。
だって生きて戦って悔しがる瞬間見たいし、迫力あるポケモンバトルを生で感じたいよね。
ダンデ達のあの裏の顔が知りたいからあわよくばユウリとして生まれたいけど、ダンデに負けてほしくないからモブとして生まれたい。
でもな〜んも知らないモブとして生まれたら、今ここで言ったことが現実になるんだろうな。
ゴキブリに遭遇したのは1年に1回あったらレアというくらいで、それも大体黒いでかいゴキブリだった。
洗濯物を夜間に干すために窓を開けて、その間に入られていた模様。
(2回ゴキブリの侵入を確認し、今はもう夜間に干すのはやめている)
問題は今年だ。
たまたま換気のために窓を開けてた時か(中途半端にあけてしまうので、網戸をしていても隙間から虫が入るらしい)、通販の段ボールで入っちゃったのかなと思った。
2匹目。1匹目から数日後。仕事部屋(パソコンあり)で遭遇。叫んでフマキラーAで始末。
え、何この短期間の遭遇。重ねて言うが一年に一匹みればレアというぐらい今まで遭遇してなかった。
恐ろしくなってゴキブリムエンダーと、ゴキプッシュプロ、切れそうになってたフマキラーAを購入。
ゴキブリムエンダーを全部屋に蒔いたが、後述になるがあとで気が付いた痛恨のミス。ワンプッシュごとに5秒置かないとだめらしいことを失念。
翌朝窓全開でゴキプッシュプロを冷蔵庫の下やら気になるところに散布。
3匹目。2匹目から1週間後。台所で遭遇。ここでムエンダーの使い方間違ってたんじゃね?になる。
泣きそうになりながらムエンダーを再散布。
これはさすがにおかしいと台所をくまなく掃除したが、特にふんぽいものもなくきれいなままだった。
冷蔵庫は動かせず(あと今の時期電源落とせない)冷蔵庫の下にはゴキプッシュプロを再散布。
4.5匹目。3匹目の翌日。台所で遭遇。泣いた。シンクのわきに置いてた掃除用のスポンジに2匹引っ付いてた(もちろん捨てた)
ここまで5匹でてるのだが、徐々に徐々にサイズが落ちて、4.5匹目は小さいゴキブリだった。(もともとの1匹目も黒いゴキブリに比べたら全然小さかった)
子ごきということはこれはどこかで生まれてない?…というか冷蔵庫じゃね?で
翌朝あんまり冷蔵庫の裏にはかけるなぶっ壊れるからと書かれているゴキプッシュプロを、背面の上の方(家の構造的に下にかけられなかった)と冷蔵庫の下に再散布
朝一でドラッグストアにいきブラックキャップを購入。台所(特に冷蔵庫)まわりに設置。
6匹目。本日夕方。ベランダの窓の外にいた。エアコンのため閉め切っているので壁伝いか飛んでる?のかしらないがどこかからきたらしい。
これは室内徹底掃除しなきゃ…というか2.3匹目あたりからガンガンに掃除しまくっているんだけど
ふと仕事部屋のごきが這ったあたりをみたら黒いつぶつぶが…アース製薬のごき解説ページを参考にみるとチャバネのフンぽい。
恐ろしいのは這ったあとにもそれからも綺麗に掃除したあとなわけで、つまりあれからまた仕事部屋に来てる可能性があるということ。
残ってたムエンダーをまたきっちりまいたけど、明日朝一で追加のブラックキャップを買ってくる予定。
というので今年ゴキブリ滅茶苦茶多くない?窓にはってるのなんて生まれて初めて見たよ。
いままでゴキブリ対策グッズなんてフマキラーAしか買ってなくて、しかも対ゴキブリ用というよりかは
コバエやら飛ぶ虫用だったので、この夏ゴキブリ対策グッズを実地調査してるみたいになってる。
ゴキブリムエンダーは手軽なんだけど、40プッシュで地元ドラッグストアだと1400円超えるので、コスパ滅茶苦茶高すぎるなと思った。
そのうえ1週間で子ごき遭遇で、使ってる方からだと「効いてない」のか「効いてるけどまいたときは卵にいた」のか判別がつかない。
ブラックキャップを置いてからは夜間さっさと寝て見ないようにしてるので、今のところ効いてるのかわからない。
アマゾンレビューで阿鼻叫喚のワンプッシュ プロプラスは地元ドラッグストアでは全く売ってなかった。
室外用ブラックキャップも同様にうってなくて、明日は少し足を延ばしてホームセンターに探しに行こうと思っている。
今日の窓の外側に張り付いてるのを見なければ室外用ブラックキャップを買いに行く予定もつもりもなかったんだけど、流石にええ…とぼうぜんとしたわ。しかもまだ日が落ちてない夕方。
おすすめのごき対策殺虫剤や忌避剤の効果、あと今年多いかどうか、増田にも聞いてみたい。
あとゴキブリとは関係ないけどコバエがホイホイもゴキブリ対策買うついでに今年初めて買ってみたんだけど
まっっっったく効かなかった。あれは買うだけ無駄でした。レビューに写真上げてる人みたいに、大量に沸くところだと効くのかな。
【8/21朝追記】
朝ごはん食べようとシンクしたを開けたらびよっと7匹目に遭遇。
ギャアと叫んでる間に冷蔵庫の下へ逃亡。フマキラーAを隙間からかける。ていうかそこゴキプッシュプロやってますよね…?やってたのに行くんだ…?
というか日のカンカンに出てる朝なんだけど今年のゴキブリは時間関係ないんだろうか
これはもう駄目だと冷蔵庫の中身を覚悟しつつ、巣を覚悟しつつ冷蔵庫の下と裏を掃除。
何もしないで逃亡してた1匹は死んでたけど(ブラックキャップ効果なのかゴキプッシュプロ効果なのかフマキラーAなのかは不明)
ほこりだけで特に卵っぽいのもふんも他に死骸もなかった。どこから来てるんだよこれ。
増田のエアコンからも注意してたんだけど、エアコン周りでは今のところ見ないのと、スプレーかけると壊れることがあると書かれているので、中身掃除するだけにしてる。
体感的には台所のシンクか冷蔵庫回りなんだけどパイプユニッシュは使用して掃除してるし冷蔵庫も何もなくて???になってる。
6月に買ったパソコンの箱以外(パソコンがでかすぎてヤマトのパソコン宅急便も使えないので保管)、古い段ボール箱をせっせと全部捨てようとしたんだけど、
8匹目で今度はエレベーターの中で誰かがしとめた黒ゴキブリ(でかいの)がひっくり返ってた。泣くかと思った。
あとホームセンターにいってきたけどブラックキャップの屋外用は存在しなかった。アマゾンでぽちります。
ついでにいうとゴキブリムエンダーはドラッグストア含めてどこも売り切れになってたのと、ブラックキャップ以外ごき対策系が売り切れ気味になって棚がスカスカ。やっぱりこれこの地域大発生してない?
ゴキバリアが2本だけあったので、1本買って玄関の外と、ベランダのエアコン室外機周りと窓周りにかけた。
もういい加減会いたくない。というかリモートワークでよかったのか悪かったのか難しいところ。
客単価お高めのお店なので、店舗運営のためにそれなりに従業員・社員がいて、
その人たちの今後のことを考えると無邪気に「おハーブ生えますわ」とは流石にならない
・・・が、まったくザマァな気持ちが無いとも言えないのが正直な気持ちである😏
同じ客単価のお高めのお店でもガラガラではなくフツーにお客が入っているお店もある
常々、チェーン店では無い飲食店の店員のレベルのバラツキってマジでやべぇなって思ってたけど (ホテル・量販店の比ではない)
みんな同じことを感じていたのですな。ワイだけじゃなくてよかったw
オーナー以外もきっちとした接客をしてくれるところには強力な固定ファンが付いてる
お店の哲学 (調理方法や素材や提供方法など)をオーナー以外もしっかり貫いているところには強力な固定ファンが付いてる
東京や海外の客を相手にしなくとも地元民がちゃんと通ってくれる・テイクアウトしてくれるのだ
コロナは長期戦なので、どんなに味とサービスが良くても、結局資本力に負けてしまうかもな可能性がゼロでは無いのが辛いが、
あと、お高くとまってたガラガラの店は、リーズナブルなテイクアウト&デリバリーを始めたので、そっちは使ってみたい
※ 食通では無いけど食べ歩きが好きなので1000店舗以上食べ歩いてるよ。毎回こんな目に合ってるワケじゃないよ
自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。 (ウィキペディアより)
自己肯定感が高いほうが幸せになれるだろうし、低いほうが生きづらいのではないかと思う。できるだけ高いに越したことはない感情であろう。
そういうわけで私も自分を肯定しながら生きていきたいのだが、人生そううまくもいかないのが常である。
妖怪こと私の上司が、事あるごとにめちゃくちゃのバッキバキに自己肯定感を破壊し、蹂躙してくるのだ。
あなたが頑張ったってしょうがない、誰も聞いてない、あなたがやってることに意味なんてない、そんなこと考えてなんの意味がある、ーーだとか、そんなことを言われる。妖怪ババアに。
うまくいったら私以外のスタッフのおかげ、うまくいかなかったら私のせい。
うまくいくように私が裏でどんなにアプローチしていたとしてもそんなの意味ないのであると。
みなさんの周りにもいませんか。こんな妖怪。
ほぼゼロだった私の自己肯定感を高めてくれたのは推しだった。少しずつ少しずつ、大事に大事に育ててやっとふつうくらいになった。このご時世、コロナのせいで推しには会えない。職場の妖怪にしか会えない。私の自己肯定感は蹂躙されるばかりで復活される気配はない。久しぶりにこんなに死にたい気持ちを味わった。とにかく今がつらい。
むかしむかし、その名を聞いただけで無垢な少年のむくむく棒がむくむくしてしまう卑猥で淫靡ないやらしいむらむらネームの村に、心のやさしいチンポが60センチのドスケベ浦島太郎(どすけべうらしまたろう)という立てばエロ本座ればディルド歩く姿はエロ動画なセクシー若者がいました。ドスケベ浦島太郎は、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海で釣ったスケベ魚をセックスパンデモニウム京都やセックスエルドラド奈良にエロ売りに行く事でエロ生計をエロ立てていました。さらにむかしむかしのドスケベ平安時代、このスケベ魚を干したオナホと偽ってスケベ蛇オナホを売っていた変態女のえっちな死体がドスケベ羅生門で淫乱老婆にエロ髪をスケベ抜かれていたのは有名な話で、勿論このお話を読んでいる皆さんは当然ご存知のはずですね。
ドスケベ浦島太郎がえちえち海辺をセクシーに通りかかると、えっちな子どもたちが、“こんなものを視姦(み)れば誰だって陰茎の先を亀の頭だと形容してしまうのは当たり前なほど”いやらしくて卑猥でそれでいてリビドーをくすぐられる程セクシーで大きなドエロカメを捕まえていました。
そばによって視姦(み)てみると、えっちな子どもたちとバイオ性玩具がみんなでドエロカメをえちえちにいじめています。ドスケベ浦島太郎のドスケベ浦島太郎も哀れ勃起してしまうほど、それはそれは惨たらしくもいやらしいものでした。
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
ドスケベ浦島太郎の哀れみ勃起チンポ60センチを視姦(み)たえっちな子ども達は何も知らないはずのお尻の穴がむずむずと、まるで生まれる前から使い方を知っているかのようにエロムズるのを前立腺で感じていました。そして前立腺と精巣でこの60センチ太郎には勝てないと理解していました。
「いやだよ。お、おらたちが、やっと捕まえたんだもの。どうしようと、ンホォ♡おらたちの勝手だろ」
強がりながらも無意識アクメしてだらしない体液を流してしまったえっちな子ども達ですが、これでは全然素直なアクメではありません。ドスケベ浦島太郎は哀れみ勃起からの悲しみ勃起です。
見るとドエロカメは涙とヨダレと性的な体液をハラハラトロトロびぢゃびぢゃとこぼしデスアクメ寸前のニアデスオーガズムに耐えながら、ドスケベ浦島太郎のドスケベな60センチを視姦(み)つめています。
ドスケベ浦島太郎はそこら辺で杖をついて歩くお婆さんが重たそうに背負っていそうな風呂敷に包まれたアレくらいの大きさのお金玉を取り出すと、えっちな子どもたちにいやらしく差し出して言いました。
「それでは、このお金玉の中身をあげるから、おじさんにドエロカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよお゛っ♡」
まるでその言葉を待っていたかのようにえっちな子ども達とバイオ性玩具はこれから始まる60センチとの甘美で淫靡でアンビシャスなえちえちインシデントを想像しただけで一人残らず素直にデスアクメしました。
こうしてドスケベ浦島太郎は、えっちな子どもたちの死後もなお情けない自慰アクメを続けるえっちな発情死骸からドエロカメを受け取ると、
と、ドエロカメをそっと、感度3000倍媚薬海の中へ逃がしてやりました。ドスケベ浦島太郎は無事に帰っていくドエロカメを視姦(み)つめながら喜びと安心の1㍑射精をキメました。
さて、それから二、三日たったある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事、いつものようにドスケベ浦島太郎が媚薬海に出かけていやらしく黒光りしてバッキバキにフル勃起している60センチペニスとスケベ魚を釣り上げられる程度の粘り気とほんのちょっぴり匂いに発情作用を持つ精液をエロ駆使してスケベ魚を釣っていると、
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよおほぉ♡お゛お゛お゛♡ちんぽちんぽちんぽお゛お゛お゛」
すると海の上に、ひょっこりとドエロカメが頭を出してドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にむしゃぶりつきセルフイラマチオをしました。不思議とドエロカメの口は蒟蒻のようにエロ柔らかくドスケベ浦島太郎はこれが噂のフェラチオウミガメかと妙に納得アクメ2㍑射精しました。 そしてドエロカメは脳味噌直撃IQくるくるぱー喉まんこアクメを毎秒4545194回キメた後に落ち着いてから言いました。
「このあいだはセクシーに助けていただいて、ありがとうございました」
「はい、おかげでエロ命が助かりました。ところでドスケベ浦島さんは、竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)へ行った事がありますか?」
「竜宮(DCSC)? さあ? 竜宮(DCSC)って、どこにあるんだい?」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗る前にわたしの無様あなぽことザーメンゴミ袋をバイオ性玩具になるまでずこばこってくださいひぃっ♡ぴぃっぴっぴっぴっぴぃひぃい♡♡♡」
時間にしてみれば三日、しかし濃度で言えば七百時間後、脳の快楽中枢以外の機能が全てダメダメのパーになってIQがチョメチョメのプーになったバイオ性玩具カメはドスケベ浦島太郎を背中に乗せて、媚薬海の中をずんずんとスケベもぐっていきました。
海の中にはまっ青なアクメ光線がいやらしく差し込み、淫乱猥褻コンブがユラユラと卑猥にゆれ、赤やピンクのペニスサンゴのセクシー林がどこまでもエロ続いています。
ドスケベ浦島太郎がウットリアクメ3㍑射精していると、やがて淫欲と色欲と情欲と肉欲と性欲を掻き集めて煮凝りにしたようなセクシー丹塗りのいやらしい立派なスケベご殿(てん)へ着きました。
「お゛お゛っ♡お゛ほ゛っ゛♡」
ドエロバイオ性玩具カメにアヘオホ案内されるままエロ進んでいくと、この竜宮のスケベ主人のセクシーで美しいセクシー美ッ痴なドスケベ乙姫さまが、色とりどりのスケベ魚たちと一緒に一匹残らずドスケベ浦島太郎の60センチ太郎をガン視姦(み)して全身全霊全力全開自慰(5Z(ズィー))をしながらドスケベ浦島太郎をえろえろに出迎えてくれました。
「ようこそ、ドスケベ浦島さん。わたしは、この竜宮(DCSC)の主人のドスケベ乙姫です。このあいだはクソマゾドエロ変態バカオナホカメをセクシーに助けてくださって、ありがとうございます。お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
ドスケベ浦島太郎は、竜宮の多目的エロ広間ヘオナ案内されました。
ドスケベ浦島太郎が用意されたえっちな事にも使えるいやらしい椅子に座ると、スケベ魚たちが次から次へと素晴らしい媚薬入りごちそうをクソ卑猥でクソ猥褻なクソ痴態をクソ晒しながらアクメ運んできます。
ふんわりとエロ気持ちのよいえろえろ音楽がじゅぶじゅぶ流れて、卑猥タイや淫乱ヒラメや妖艶クラゲたちの、それは見事なえちえち踊りがむちむち続きます。
そしてドスケベ浦島太郎のドスケベ60センチ太郎に近づくとみんな60センチ太郎されるのを無意識に想像してしまい一匹残らずデスアクメしました。デスアクメしなかったのはドスケベ乙姫さまと虚無IQバイオ性玩具カメと全身オナホタコとイルカだけでした。
そして、
「もう一日、いてください♡もう一日、いてください♡」
と、ドスケベ乙姫さまに言われるまま竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)で毎日毎日30時間の矛盾したセックスと言うにはあまりにも交尾なド変態でド助平でド淫乱なド性活をド過ごすうちに、三年のセクシー月日がエロたってしまいました。ドスケベ乙姫さまの美しかったヴァギナとアナルはだらしなく変色拡張し、なさけない体液を壊れた蛇口のようにはしたなく垂れ流すいやらしい全身ザーメンポンコツゴミ袋になっていました。
(穴家族や棒友だちは、どうしているだろう?)
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろ家へ帰らせていただきます」
「ぉ゛ぉ゛……」
ドスケベ乙姫さまはドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にしがみついて離しません。
するとドスケベ乙姫さまは、60センチ太郎に歯ごとへし折られてぐちゃぐちゃのリアルイラマチオオナホになった顎と声帯がえっちな事以外に使えないので、残っている僅かな・・・生き物に喩えると発情ミジンコくらいの理性でドスケベ浦島太郎の脳内に直接エロ話しかけながら、さびしそうに言いました。
(・・・そうですか。それはオナごりおしいです。では、おみやげにドスケベ玉手箱(どすけべたまてばこ)を差し上げましょう)
「ドスケベ玉手箱?」
(はい。この中には、ドスケベ浦島さんが竜宮(DCSC)で過ごされた『エロ時(タイム)』が入っております。
これを開けずに持っている限り、ドスケベ浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『エロ時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ)
ドスケベ乙姫さまと別れたドスケベ浦島太郎は、また変態ドエロバイオティッシュカメにエロ送られてセクシー地上へエロ帰りました。
セクシー地上にもどったドスケベ浦島太郎は、まわりをセクシーに視姦(み)回してびっくりアクメ5㍑射精。
「おや? わずか三年で、ずいぶんと様子が変わったな」
確かにここはドスケベ浦島太郎がチンポ釣りをしていた破廉恥でいかがわしい淫らな場所ですが、何だかエロ様子がエロ違います。
ドスケベ浦島太郎のラブ家(ハウス)はどこにもエロ視姦(み)あたりませんし、出会う助平人もエロ知らない助平人ばかりです。
「わたしのラブ家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか? ・・・あの、すみません。ドスケベ浦島のラブ家をエロ知りませんか?」
ドスケベ浦島太郎が一人のえちえち老人に尋ねてみると、えちえち老人はセクシー過ぎてIQがぴゅーになるくらいのセクシーさで少しスケベ首をエロかしげて鼓膜と三半規管と蝸牛が仲良く瞬間アクメ出産するような卑猥な声で言いました。
「ドスケベ浦島? ・・・ああ、確かドスケベ浦島という助平人なら七百年ほど前に媚薬海へエロ出たきりで、エロ帰らないそうですよ。ちなみにここはセックスアルマゲドンTOKYOですよ」
「えっ!?」
えちえち老人の話しを聞いて、ドスケベ浦島太郎はびっくりアクメ10㍑射精。
竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)の三年は、このスケベ世の七百年にあたるのでしょうか?
「穴家族も棒友だちも、みんなアクメ死んでしまったのか・・・」
がっくりと卑猥な肩をエロ落としたドスケベ浦島太郎は、ふと、えっちに持っていたドスケベ玉手箱を視姦(み)つめました。
「そう言えば、ドスケベ乙姫さまは言っていたな。
・・・もしかしてこれを開けると、自分がエロ暮らしていたエロ時に戻るのでは」
そう思ったドスケベ浦島太郎は、開けてはいけないと言われていたドスケベ玉手箱をセクシーと言うより最早淫乱にエロ開けてしまいました。
モクスケベモクスケベモクスケベ・・・。
すると中から、まっ白のけむりと超スーパー究極アルティメット最強ストロンゲスト最終ファイナル強制催淫発情ガス極KIWAMI無限インフィニティオメガZが出てきました。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮(ドラゴンがキャッスルとセックスしてできたキャッスル)やスーパー美ッ痴なドスケベ乙姫さまの卑猥な姿がうつりました。
そして楽しかった竜宮(DCSC)での卑猥な三年が、次から次へとえちえちにエロうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
ドスケベ浦島太郎は、喜びアクメました。
でもドスケベ玉手箱から出てきたけむりは次第にエロ薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、ヨポヨポの淫乱おじいさんになったドスケベ浦島太郎と、その身体から生えている・・・かつて60センチ太郎とお金玉だったいやらしい突起がぷつぷつと並ぶ全長180センチほどの触手状の肉塊と、あたり一面に散らばる合計およそ1㌧ほどの白濁した性的な体液と、一人残らず発情してセックスでも交尾でも生殖でもない脳を快楽の電気信号で埋め尽くす為だけの運動(生物学)を繰り返して同時多発デスアクメしたセックスアルマゲドンTOKYOのえちえちな人達の死後もオナニーとセックスを繰り返すえっちな発情死骸だけでした。
むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。
クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。
「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」
クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液をびちゃびちゃとだらしなく垂れ流しながらいやらしく大きな桃をセクシーにひろいあげて、道中、獣や野盗や山賊等に襲われたり襲ったりそれを思い出しオナニーなどして計4545194回アクメしながら、ラブラブ家(ハウス)に持ち帰りました。
そして、大助平山の発情キノコを食べてバッキバキにフルボッキし臨戦態勢のままのセクシーイケメンと軽いアクメを連続してキメ続けているクソエロギャルがドスケベな桃をセクシーに食べようとセクシーに切ってみると、なんと卑猥な中からスケベ元気のエロ良い男のセクシー赤ちゃん(ベイビー)と超ウルトラ最強スーパー発情催淫ガスMEGAMAX激盛が飛び出してきました。その瞬間から二人は五十日間自分が何者であるかを忘れ『セックスと言うにはあまりにも交尾』としか思えぬ吐き気がするほど淫らな行為をエロ続けました。エロ疲れきってエロ動けなくなった二人はようやくセクシーな男の子の存在に気付きました。生誕からわずか五十日で少年(スケベボーイ)となるまでに成長したセクシー、いえ、セクシーを超越したドセクシーな男の子の性器にはエロ強さがエロ満ちエロ溢れてエロいました。
「神さまが私たちに子供を与えてくださっだあ゛っ~っ~っ~っ!!♡♡」
子どものいなかったセクシーイケメンとクソエロギャルが大喜びアクメすると、それに応えるように、セクシーな男の子は二人を五十日間休む暇もなくあまあまえちえちに激犯し、全てが終わった頃には二人は精気を奪われすっかりおじいさんとおばあさんのようになっていました。
あまりにもエロくあまりにもドスケベな桃から生まれたドスケベな男の子(セクシースケベボーイ)を、おじいさんとおばあさんはドスケベ桃太郎と名付けました。
ドスケベ桃太郎はやがてチンポもアナルもスケベ強いスーパースケベ男の子になりました。近隣は愚か遠く離れた村々をむらむら感の赴くままに練り歩き、穴という穴、棒という棒を犯し尽くし、エロスに飢える獣じみた性欲の矛先を求める程に成長しました。
その頃、セックスパンデモニウム京都では超ド淫乱鬼ヶ島からやって来たわるい淫乱鬼がスケベに暴れており、ぱこぱこ略奪やずこずこ乱暴、じゅぽじゅぽ狼藉などやりたい放題にエロ暴れていました。そのえちえちな話はセックスパンデモニウム京都からスケベ遠くエロ離れた卑猥なところにも届きました。
そしてある淫色肉情性(ドチャシコエロリビドー)溢れる日、ドスケベ桃太郎がバキバキに勃起したチンポをいやらしくこすり壊れた蛇口のようにカウパー液を垂れ流しながら、耳で六つ子でも孕まんばかりのセクシーボイスで言いました。
覚悟と決意の自慰を見届けたおじいさんは昔大助平山で拾った聖柄の太刀バイブを取り出し、おばあさんは感度3000倍媚薬と桃から精製した1日30時間という矛盾したセックスが出来る精力剤を練り込んだ発情きび団子を作りました。二人に見送られながら、ドスケベ桃太郎は超ド淫乱鬼ヶ島へと出かけました。
淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲溢れる淫靡な旅の途中で、ドスケベ桃太郎はドン引くくらい発情したエロ雌イヌに出会いました。ドスケベ桃太郎とイヌは出逢って2秒で30時間交尾しました。
「ところでドスケベ桃太郎さんはどこへ行くところだったんですか?」
「それでは、お腰に付けた発情きび団子を1つ下さいな。おともしま゛あ゛おぉおおおおおぉっ♡」
事後、イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりさらに30時間交尾しました。その姿は人と犬ではなく、二匹の卑猥な性獣のようでした。
二匹の変態性獣は、旅の途中で無垢なショタサルに出会いました。当然のように出逢って2秒で30時間三匹の獣(けだもの)は交尾をし続けました。
「ドスケベ桃太郎さんはどうしてこんな所に来たのですか?」
「超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行く途中だったんだ。ケツをだせ。発情きび団子を食べなさい」
「あばばばばば♡」
そうして三匹のスケベな性獣達がいともたやすく行われるいやらしい行為に耽っている隙に、えちえちで男の娘なキジが発情きび団子を盗み喰いしました。何も知らなかったとは言え、キジは素直にアクメです。すぐに三匹の色情性獣に見つかって30時間交尾するのは自然な流れでした。
「ゆ゛る゛し゛て゛え゛え゛え゛え゛♡」
「お前も超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行くんだ。オラッイケッ死ねッ」
「ジュポオオオオっ!!♡」
こうして、オナホ雌イヌ、オナホショタサル、クリ痴ンポキジの淫靡で卑猥な変態仲間を手に入れたドスケベ桃太郎は、ついに超ド淫乱鬼ヶ島へやってきました。道中四匹の獣は最低でも五万回はアクメしました。
超ド淫乱鬼ヶ島では、淫乱ふたなり鬼たちが近くのスケベ村からぬすんだセクシーな宝物を穴という穴にブチこんだ白目ダブルピース雌ガキやごちそうを載せたアヘ顔美少年をならべて、媚薬酒盛りガンギマリ乱行パーティの真っ最中でした。
「みんな、チンポはぬけどもぬかるなよ。それ、かかれ!」
イヌは鬼のおしりに甘くかみつきふたなりチンポを穴という穴でしごきあげ、サルは鬼のせなかをフェザータッチでひっかきましたが2秒で返り討ちにあいオナ雑巾にされ、キジはくちばしで鬼の目をつつき鬼畜目隠しあまあま逆レイプ5Pえっちを楽しみました。
そして桃太郎も、刀(チンポ)をふり回してセクシー大あばれです。雑魚淫乱鬼は全員デスアクメしました。
とうとう全ての体毛フェチが見ただけでテクノブレイクしてしまうような容姿の淫乱鬼のセクシー親分が、ぱ行しか喋れなくなるまで快楽と愉悦の暴力を浴びせられ、極太黒光ふたなりスケベちんぽの先、スケベな身体に不釣り合いな可愛らしい尿道に聖柄の太刀(バイブ)を打ち込まれ、
「ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡(もうゆるしてください、もうゆるしてくださいの意)」
と、手をついて土下座した後に蹴り飛ばされてアクメしてクソだらしなくてクソ情けなくてクソはしたない上にクソみっともない完全屈服の腹見せガニ股クソ雑魚ゴミカスアクメ顔をしながらあやまりアクメしました。そして尿道に埋まっていた聖柄の太刀(バイブ)がスケベ天エロ高く破廉恥な勢いで飛び出し、さっきまでセクシーに堰き止められていた性的な体液があたり一面に散らばりました。
ドスケベ桃太郎と雌イヌとショタサルとクリ痴ンポキジは、淫乱鬼から取り上げた体液まみれのセクシーな宝物をセクシーくるまにつんで、セクシーに元気よくラブラブ家(ハウス)にエロ帰りました。もちろんえちえちな道中はイヌサルキジと淫乱鬼親分のIQが虚無になるまで交尾しました。結果ドスケベ桃太郎を除く4匹の性獣はイヌでもサルでもキジでも鬼でもない、脳に快楽を伴う電気信号を流すだけのバイオ性玩具になりました。
おじいさんとおばあさんは、ドスケベ桃太郎の無事なセクシー姿を見て大喜びオーガズムし、あたり一面に散らばった夥しい体液のせいで淫靡な臭気が村々をスケベに包み込み近隣の村々の住人は一斉にむらむら発情期を迎え全員漏れなく素直にデスアクメです。
そして三人は、淫乱セクシー宝物のおかげでしあわせにIQが虚無になるまで交尾をしてくらしましたとさ。
先月、友人の漫画が某雑誌に掲載された。友人と言っても、私がそうおもっているだけだろう。たまにラインがくる。こっちからはしない。怖い。雑誌が出たときはすこし間をおいてからラインが来たので、読んだよ、あれこれと返信した。なるべく短文でラインを返した。スタンプでごまかしてもよかった。私は漫画を描けない。描こうともしない。友人は特別で、まぶしい。思い返せば、ずっとまぶしい。ぴかぴか、ではなく、バッキバキにまぶしかった。私は漫画の仕事についてなにもしらないから、そこに由来する、友人がほしい言葉を言えない。
雑誌のアンケートを出した。言ってない。出して、とも言われてない。おけけパワー中島はいないはずだったのに。だからボーナスが出たからご飯おごるよ、とラインした。精一杯派手に食べるのだ。
ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く暮方の事である。一人のえちえち下人が、ドスケベ羅生門の下で感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨やみを待っていた。
極太ディルドもぬらりと零れ落ちるクソビッチの爛れたヴァギナのように広い門の下には、このバッキバキフル勃起男のほかに誰もいない。ただ、所々セクシー丹塗のいやらしく剥げた、ぬらぬらと黒光する大きな円柱に、卑猥な蟋蟀が一匹まるで発情した雌犬のようにとまっている。ドスケベ羅生門が、ドエロ朱雀セックス大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする露出中毒市女笠やザーメンマーキングキチガイ揉烏帽子、平安京セックスエイリアンが、もう辺り一面に性的な体液を撒き散らしながら二三人はありそうなものである。それが、この助平男のほかには誰もいない。
何故かと云うと、この二三年、セックスパンデモニウム京都には、えちえち地震とかえろえろ辻風とかむらむら火事とかしこしこ饑饉とか云うエロ災が精通した先天性スケベオスガキの自慰のようにつづいて起った。そこでセックス洛中の淫靡なさびれ方は一通りではない。エロ旧記によると、えっち仏像やえっち仏具を性器で打砕いて、そのエロ丹がついたり、金銀のエロ箔がついたりしたエロ木を、セックス路ばたにつみ重ねて、エロ薪のエロ料に売っていたと云う事である。セックス洛中がその始末であるから、ドスケベ羅生門の快楽修理などは、元より誰も捨てて顧る助平者がなかった。するとそのだらしなく荒れ果てたのをよい事にして、発情狐狸が棲む。エロ盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のないえっちな死人を、この淫猥な門へ持って来て、シコって棄てて行くと云う卑猥な習慣さえ出来た。そこで、美少年の睾丸のような日の目が見えなくなると、誰でも性的興奮を覚えながらも気味を悪るがって、この淫猥な門の近所へは性器からてろてろと体液を滲み出しながらも足ぶみをしない事になってしまったのである。
その代りまたエロ鴉がどこからか、たくさん集って来た。昼間見ると、そのエロ鴉が何羽となくえっちな輪を描いて、エロ高い鴟尾のまわりを快楽に身を委ね啼きながら、淫靡に飛びまわっている。ことにエロ門の上のセクシー空(スカイ)が、スケベな夕焼けでむらむらとあかくなる時には、それがエロ胡麻をセクシーにまいたようにはっきり見えた。エロ鴉は、勿論、快楽門の上にあるえっちな死人の淫らな肉を、性的な啄みに来るのである。――もっとも今日は、セックス刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、所々、猥らに崩れかかった、そうしてそのエロい崩れ目に卑猥な長いスケベ草のスケベにはえたエロ石段の上に、エロ鴉のえっちな糞が、点々と情欲を掻き乱すようにてらてらと白くこびりついているのが見える。えちえち下人は七段あるエロ石段の一番エロ上の段に、えっちに洗いざらした紺の襖のエロい尻を据えて、右の頬に出来た、大きなクリトリスみたいな面皰を気にしながら、ぼんやり、感度3000倍媚薬雨のふるのを眺めてアクメしていた。
えっちな作者はさっき、「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と書いた。しかし、えちえち下人は媚薬雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。ふだんなら、勿論、自分の下卑た肉欲を満足させてくれるスーパースケベ主人のクソエロ家へ帰る可き筈である。所がそのスーパースケベ主人からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時セックスパンデモニウム京都のエロ町は一通りならずエロく衰微していた。今このえちえち下人が、永年、全身の穴という穴にご褒美をくれたスーパースケベ主人から、エロ暇を出されたのも、実はこのエロい衰微の小さなスケベ余波にほかならない。だから「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と云うよりも「媚薬雨にふりこめられたえちえち下人が、止め処なく湧き上がる肉欲の行き所がなくて、エロ途方にくれていた」と云う方が、性的に適当である。その上、今日のエロ空模様も少からず、このセックス平安朝のえちえち下人の SensitiveSukebeSentimentalisme に影響した。申の刻下りからふり出した媚薬雨は、いまだに上るけしきがない。そこで、えちえち下人は、何をおいても差当り明日の情欲溢れる暮しをどうにかしようとして――云わば尿道を塞がれながらされる手コキのようにどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない淫靡な考えをエロたどりながら、さっきからドエロ朱雀セックス大路にふる媚薬雨の音を、聞くともなく聞いていたのである。
媚薬雨は、ドスケベ羅生門を淫猥につつんで、遠くから、くちゅくちゅざあっと云う音をあつめて来る。エロ夕闇は次第にエロ空を低くして、見上げると、スケベ門のドエロ屋根が、斜につき出したえちえち甍の先に、むわぁっと重たくうす暗いピンク雲を支えている。
どうにもならないスケベ事を、どうにかするためには、エロ手段を選んでいるエロ遑はない。選んでいれば、セックス築土の下か、セックス道ばたの土の上で、無限快楽饑死をするばかりである。そうして、このエロ門の上へ持って来て、オナホのように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――えちえち下人の考えは、何度も同じエロ道を低徊した揚句に、卵子に受精した精子のようにやっとこのスケベ局所へ逢着着床した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。えちえち下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「変態盗人になるよりほかに仕方がない」と云うエロい事を、積極的にスケベ肯定するだけの、エロ勇気が出ずにいたのである。
えちえち下人は、大きなエロ嚔をして、それから、大儀そうにはしたないちんぽのように立上った。夕冷えのするセックスパンデモニウム京都は、もう媚薬入り火桶が欲しいほどのエロ寒さである。セクシー風は黒光りする門のエロ柱とエロ柱との間を、卑猥な夕闇とともにビッチの股座よりも遠慮なく、吹きぬける。セクシー丹塗の柱にとまっていたスケベ蟋蟀も、もうどこかへイってしまった。
えちえち下人は、セクシーさを隠しきれない頸をセクシーにちぢめながら、猥褻山吹のエロ汗袗に重ねた、紺の襖のスケベ肩をエロ高くして性欲門のまわりをエロく見まわした。媚薬雨風の快楽への誘いへの患のない、人目にかかる惧という快楽のない、一晩だけでもどうしようもないむらむらから逃れリビドーをリセットして楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、淫夜を明かそうと思ったからである。すると、幸いスケベ門の上のラブ楼へ上る、幅の広い、これもセクシー丹を塗った淫猥梯子が眼についた。上なら、えっちな人がいたにしても、どうせえっちな死人ばかりである。えちえち下人はそこで、情欲が沸滾る腰にさげた聖柄の太刀バイブがエロ鞘走らないように気をつけながら、エロ藁草履をはいた足を、そのエロ梯子の一番エロ下の段へふみかけ何度も射精した。
それから、何分かの後である。ドスケベ羅生門のラブ楼の上へ出る、まるで淫乱女の股のようにスケベ幅の広いエロ梯子のシコい中段に、一人の助平男が、発情期の雄猫のようにスケベな身をちぢめて、エロい息をエロ殺しながら、エロ上のエロ容子をエロ窺っていた。ラブ楼の上からさす情欲と色欲と肉欲と淫欲と性欲が混じり合った火のエロス光が、かすかに、その男の隠しきれない性欲に満ち満ちた右の頬をにるにるとぬらしている。どうしようもなく性欲が滲み出てしまう短い鬚の中に、エロ赤く膿を持った卑猥面皰のあるどうみてもエロい頬である。えちえち下人は、始めから、この上にいる助平者は、えっちな死人ばかりだとシコ高を括っていた。それが、エロ梯子を二三段上って見ると、上では誰か妖艶な火をとぼして、しかもそのスケベな火をそこここと夜明けの自慰勃起ペニスのように動かしているらしい。これは、そのエロく濁った、浅ましくもいやらしい黄いろいスケベ光が、隅々にエロ蜘蛛のラブ巣をかけたスケベ天井裏に、卑猥と言うにはあまりにも淫猥に揺れながらエロエロしく映ったので、すぐにえっちなそれと知れたのである。この媚薬雨の淫夜に、このドスケベ羅生門のエロ上で、エロ火をともしているからは、どうせただの助平者ではない。
えちえち下人は、セクシーな淫乱守宮のように卑猥な足音をぬすんで、やっと急なエロ梯子を、一番上のエロ段までやらしく這うようにして上りつめた。そうして情欲が服を着ているような体を出来るだけ、助平にしながら、淫欲をそそる頸を出来るだけ、えっちに前へ出して、恐る恐る、ラブ楼の内を覗いて見た。
見ると、ラブ楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかのえっちな死骸が、無造作に棄ててあるが、エロ火のスケベ光の及ぶ範囲が、処女の少年の菊門のごとく思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、エロおぼろげながら、知れるのは、その中に裸のえっちな死骸と、破廉恥な着物を着たえっちな死骸とがあるという事である。勿論、中には淫乱女も変態男もエロエロにまじっているらしい。そうして、そのえっちな死骸は皆、それが、かつて、生きていたドスケベ人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ねて造ったオナ人形のように、卑猥な口を開いたり手を淫靡に延ばしたりして、ごろごろエロ床の上にころがっていた。しかも、スケベな肩とかエロい胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりしたエロ火のスケベ光をうけて、卑しくも低くなっている部分の淫猥な影を一層暗くしながら、永久に唖ヘ豚の如くエロ黙っていた。
えちえち下人は、それらのえっちな死骸の破廉恥な腐爛したスケベ臭気に思わず、情欲を隠しきれない鼻を掩った。しかし、そのエロい手は、次の瞬間には、もうはしたない鼻を掩う事を忘れていた。あるエロくて強い感情が、ほとんどことごとくこの助平男のえちえち嗅覚を奪ってしまったからだ。
えちえち下人のエロい眼は、その時、はじめてそのえっちな死骸の中に淫らに蹲っているクソスケベな人間を見た。檜皮色の猥褻な着物を着た、背の低い、痩せた、白髪頭の、発情しているのが猿にでもわかる発情した牝猿のような淫乱老婆である。その淫乱老婆は、見るだけで射精してしまうような猥らな右の手にエロ火をともした松の木片を持って、そのえっちな死骸の一つのデスアクメ顔をいやらしい牝の目で覗きこむように眺めていた。髪の毛の長い所を見ると、多分クソビッチ女のえっちな死骸であろう。
えちえち下人は、六分の恐怖を超えた性欲と四分の好奇心を煮凝りにした情欲とに動かされて、暫時はエロ呼吸をするのさえ忘れていた。エロ旧記のスケベ記者の淫語を借りれば、「えちえち頭身の毛もむちむち太る」ように感じたのである。すると淫乱老婆は、エロ松の木片を、床板の間に自慰のようにぬぷりと挿して、それから、今まで眺めていたえっちな死骸のエロい首に両手をかけると、丁度、スケベ猿の親がスケベ猿の子のエロ虱をとるように、その長いエロスに濡れた髪の毛を一本ずついやらしい手つきで抜きはじめた。髪は手に従ってえっちに抜けるらしい。
その髪の毛が、一本ずつ卑猥に抜けるのに従って、えちえち下人のえちえち下心からは、恐ろしく怖い程のエロスが少しずつ消えて行った。そうして、それと同時に、この淫乱老婆に対するはげしい憎悪にも似たリビドーが、少しずつ動いて来た。――いや、この淫乱老婆に対すると云っては、えっちな語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪エロスに対する反感が勃起したペニスの痛みのように、一分毎にエロ強さをエロ増して来たのである。この時、えっちな誰かがこのえちえち下人に、さっき快楽門の下でこの助平男が考えていた、エロ饑死をするか変態盗人になるかと云うドスケベ問題を、改めてエロく持出したら、恐らくえちえち下人は、何の未練もなく、エロ饑死を選んだ事であろう。それほど、このスケベ男の悪エロスをエロ憎むスケベ心は、淫乱老婆の床に挿したおちんぽ松の木片のように、勢いよく卑猥に燃え上り出していたのである。
えちえち下人には、勿論、何故淫乱老婆がえっちな死人の髪の毛をいやらしい手付きで抜くかわからなかった。従って、勃起的合理的エロス的には、それをエロ善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかしえちえちな下人にとっては、この雨の淫夜に、このドスケベ羅生門の上で、えっちな死人の髪の毛をしこしこ抜くと云う事が、それだけで既におちんぽが許すべからざる悪エロスであった。勿論、えちえち下人は、さっきまで自分が、淫乱盗人になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである。
そこで、えちえち下人は、バキバキに勃起したぬらぬらおちんぽとスケベな両足にエロ力を入れて、いきなり、エロ梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の太刀バイブに手をかけながら、大股に淫乱老婆の前へ歩みよった。淫乱老婆が驚いてビックリアクメしたのは云うまでもない。
淫乱老婆は、一目えちえち下人を見ると、まるで弩に剥き出しクリトリスでも弾かれたように、飛び上った。
「おのれええ゛・・・♡、どこへイグおほっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆がえっちな死骸につまずきながら、慌てふためいてアクメ汁を垂れ流しながら逃げようとする行手を塞いで、こうアヘ罵った。淫乱老婆は、それでもえちえち下人をつきのけてイこうとする。えちえち下人はまた、それをイかすまいとして、快感を求めてだらしなく降りて来た子宮ごと押しもどす。えっちな二人はえっちな死骸の中で、しばらく、無言のまま、卑猥につかみ合った。しかしエロ勝敗は、はじめからわかっている。えちえち下人はとうとう、淫乱老婆のエロい腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。丁度、卑猥な鶏のスケベな脚のような、エロ骨とエロ皮ばかりのエロ腕である。
「何をしていたあ゛~っ♡云えぅっ♡おっほ♡云わぬと、これだぞよおほぉおっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆をつき放すと、いきなり、太刀(ちんぽ)の鞘(皮)を払って、白い鋼の色欲をその眼の前へつきつけた。けれども、淫乱老婆は黙っている。両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、夥しいアクメ汁を穴という穴から垂れ流し、眼を、眼球がまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、ガンギマリアクメして、唖ヘ豚のように執拗く黙っている。これを見ると、えちえち下人は始めて明白にこの淫乱老婆のアクメ生死が、全然、自分の意志に支配されていると云う事を意識して湧き上がるリビドーを睾丸と前立腺で感じた。そうしてこのエロ意識は、今までけわしく卑猥に燃えていた憎悪のスケベ心を、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、あるエロい仕事をして、それが円満エロスに成就した時の、安らかなエロ得意とスケベ満足と狂おしい程の快楽とがあるばかりである。そこで、えちえち下人は、淫乱老婆を見下しながら、卵巣に快楽を与えるような少し声を柔らげてこう云った。
「己はドス検非違使の庁のエロ役人などではない。今し方このドスケベ門の下を通りかかった淫乱旅の助平者だ。だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はないが勃起して精巣が精子を生み出すのを実感しているんほ゛ぉお゛っ♡ただ、今時分このドスケベ門の上で、エロスと言うにはあまりにもスケベな何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだおほぉ♡」
すると、淫乱老婆は、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとそのえちえち下人のトロ顔を見守った。
エロまぶたの赤くなった、発情した肉食鳥のような、鋭いアヘ眼で見たのである。それから、淫らな皺で、ほとんど、鼻と一つになった淫猥甚だしい唇を、何か卑猥な物でも噛んでいるように動かした。細いキツキツ喉マンコで、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉から、エロ鴉のアクメ啼くようなトロ声が、喘ぎ喘ぎ、えちえち下人の耳へ伝わって来た。
「この髪を抜いてなっ♡、この髪を抜いてなっっ♡、えちえち鬘オナホにしようと思うたのじゃッ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆の答が存外、平凡なのに失望勃起した。そうして失望勃起すると同時に、また前のエロ憎悪が、冷やかな侮蔑射精感と一しょに、スケベ心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へもエロ通じたのであろう。淫乱老婆は、片手に、まだえっちな死骸の頭から奪った長い抜け毛を卑猥に持ったなり、スケベ蟇のつぶやくようなアヘ声で、いやらしく口ごもりながら、こんな事を云った。
「成程なッ♡、えっちな死人の髪の毛を抜くと云う事はんぅおっ♡おっぉっ♡何ぼうエロ悪い事かも知れぬひぃんっ♡じゃが、ここにいるえっちな死人どもはあ゛~っ、皆、そのくらいスケベな事をほぉっ♡されてもいいドスケベ人間ばかりだぞよっ♡おっほぉっ♡現在、わしが今、髪を抜いた肉便器女などはなァハァッ♡蛇を四寸ばかりずつに切って干したのをホォ♡干魚オナホだと云うてへぇん♡太刀帯のラブ陣へ売りに往んだわへぇ♡アクメ疫病にかかってアクメ死ななんだらあへぇぉ♡今でも売りに往んでいた事であろほぉぽぉ♡それもよ、この女の売る干魚オナホはッ♡味がよいと云うて、太刀帯チンポどもがいひぃっ♡欠かさずオナ菜料に買っていたそうな♡わしは、この肉便器女のした事が悪いとは思うていぬ♡せねば、饑アクメ死をするのじゃて、仕方がなくした事であろほぉ♡されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよほぉ♡これとてもやはりせねば、饑アクメ死をするじゃてぇっ♡仕方がなくする事じゃわいのッ♡じゃて、その仕方がない事をッ♡よく知っていたこの肉便器女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろぅおっ♡」
えちえち下人は、太刀バイブを自らのアナル鞘におさめて、その太刀バイブの柄を左の手でおさえながら、冷然として、しかし射精しながら、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きなクリトリス面皰を気にしながら、射精しつつ聞いているのである。しかし、これを聞いている中に、えちえち下人のスケベ心には、あるチンポ勇気が生まれて来た。それは、さっき快楽門の下で、この助平男には欠けていたチンポ勇気である。そうして、またさっきこの快楽門の上へ上って、この淫乱老婆を卑猥且つ淫靡に捕えた時のチンポ勇気とは、全然、反対な方向に動こうとするチンポ勇気である。えちえち下人は、エロ饑死をするか淫乱盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの助平男のエロ心もちから云えば、エロ饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されてとめどなく溢れる精液に集中していた。
「きっと、そうか♡びゅる♡」
淫乱老婆の話が完ると、えちえち下人は嘲るような声で念を押しまた射精した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手をクリトリス面皰から離して、淫乱老婆のエロスに溢れた襟上をつかみながら、エロ噛みつくようにこう云った。
「では、己が引剥セックスをしようと恨むまいな♡己もそうしなければ、エロ饑死をする淫らな性と色情の肉体なのだ♡」
えちえち下人は、すばやく、淫乱老婆の猥褻着物をエロい手つきで剥ぎ取った。それから、エロい足にしがみついて爛れた肉壁でしごこうとする淫乱老婆を、手荒くえっちな死骸の上へ蹴倒しアクメした。エロ梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。えちえち下人は、剥ぎとった檜皮色の猥褻着物をわきにかかえて、またたく間に急なエロ梯子を淫夜の底へかけ下りた。
しばらく、アクメ死んだように倒れていた淫乱老婆が、えっちな死骸の中から、その老婆とは思えぬエロスを超えたスケベな裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。淫乱老婆はつぶやくような、うめくようなトロ声を立てながら、まだ燃えているエロ火のスケベ光をたよりに、エロ梯子の口まで、自慰をしながら這ってイった。そうして、そこから、短い白髪をエロく倒にして、快楽門の下をいやらしく覗きこんだ。外には、ただ、だらしなくアクメした膣内のような黒洞々たる淫夜があるばかりである。
緊急事態宣言が解除になって初めての出社でクッソダルいと思いながら自席でブクマと増田を1時間くらい眺めて書き込んでから席を立ってトイレに行こうとしたら溝口さんが久しぶりにいて、在宅勤務中どうしてたんすかと聞いたら、聞いてくださいよ、ヨガと筋トレで腹筋がバッキバキに割れてシックスパックになったんですよーというので、え本当ですかじゃあちょっと見せてくださいよと言ったら、えーそれセクハラですよーと言いながら笑って、いやお前がその話題振ってきたんだろうがと思うが、最近外食全然行ってないですねーという話に移ったので、じゃあ久しぶりにどっか食べに行きますかと言ったら、いーですねーと意外にあっさりとOKしてくれたので、何がいいすかと聞くと、なんでもいーですと言う、いやそういうのが一番困るんだろうが決めろやと思いながらもちろん言わず、じゃあオメガラーメンとかでもいいんすかと言ったら、あーたまにはいーですねーと返事が返ってきて夕方、
最寄り駅の近くにオメガ系の店があったのは覚えていて、本家かどうかはわからないけどまーいーやと思いながら溝口さんを連れて入ると、えらっしゃい、黒いカウンターが奥へ奥へと鰻の寝床みたいに続いていて、どう考えてもこれはもとはバーかなんかだろと思いながら座るとメニューにはオメガラーメンとカレーオメガラーメンの2行しか書いておらず、溝口さんはカレーくださいというからこちらもカレーにすると、真っ黒なスープとカレールーがハーフアンドハーフになった丼が目の前に出てきて、これどうやって食べるんすかと聞くと、かぁき混ぜてお召し上がりくださいっと店主がいうから箸でかき混ぜると粘度が高くてけっこう力がいるので、溝口さんは大丈夫かと思って見ると既に一口食べはじめていてそのまま俯いて動かないからどうしたんすかと聞くと、こんなの食べたことないと言って号泣、瓶ビール追加、
店を出て駅に向かう途中で、カロリー高めのもの食べちゃいましたねーと振ると、また運動するから大丈夫なんですよーと言うので、本当にシックスパックなってるんすかといじってみたら、えー疑うんですかーほんと信じられなーい、じゃー見せてあげましょー、とスカートとお腹の隙間に手を入れてシャツをたくし上げて、はいっとチラ見させてくれるが、白いお腹がちょっと見えただけでよくわからないので、よくわかんないっすというと、もう一度はいっとたくし上げてくれるけどやはりわかんなくてそのまま改札で別れて帰ってからあつ森をちょっとやって寝た。