はてなキーワード: マサルとは
https://twitter.com/gokushufu_comic/status/1634195330173648897/photo/3
天使と悪魔が人を良心と誘惑のどちらに導くかの綱引きをする概念自体は太古の昔からあるようだ
Shoulder angelのwikipediaのページに記載はないが『ドナルドの腕白時代』(1938年)がその表現の中でかなり最初期のものになりそう
ある朝。起床の時間となり目覚まし時計が鳴るが、ベッドで熟睡するドナルドはなかなか起きられない。すると心の中の天使が現れ、ドナルドに早く起きるよう促す。渋々起きようとするドナルドだが、本当はまだ寝ていたい。すると今度は心の中の悪魔が現れ、もっと寝ていろよと囁きだす。悪魔の誘いに乗り二度寝してしまいそうになるドナルドだが、天使は大声を出してドナルドを強引に起こし、学校に行く支度をするよう叱りつけた。
このQuoraでも質問されている
別の調べものの副産物で、心の中の天使と悪魔がバトルする概念の歴史についてもわかったのでメモ
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こちらも詳しい
『インサイド・ヘッド』やカタリナファイブなどのような脳内会議ネタの初出って何でしょう?マサル会議とか『ぱにぽに』『ボボボーボ・ボーボボ 』なんかにも出てきていましたよね。 | Quora
Quoraの内容鵜呑みにしていいのかよ?という話もあるが
この回答者は自分と同じく『ドナルドの腕白時代』に辿り着き、それが初出ではないかという説を述べている
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今回調査をさぼっている、光輪の歴史を調べていてついでに拾った情報だけでメモを書いている
の一文ですましちゃ本当はいけない
不完全なメモ
あー、しまったな
という書き方にしたら嘘になってしまうか
お約束としては20世紀よりはるかに古くからある、ビジュアルイメージを伴ったお約束として表現が固まったのが20世紀以降……が正確か
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体系的に学ばずに雑学つまみ食い的に情報拾うからこういうことになる〜
しかし『荒野の誘惑』には良心役の天使が登場せず、誘惑役の悪魔のみ登場する
どの時代から誘惑する悪魔とセットで良心役の天使が登場するようになったのか?を調べると面白そうだ
というか、shoulder angelの本質は「良心を擬人化して天使として描写する」ことにあるのかも
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「History of sholder angel」でぐぐって上位に出てきたページを総ざらいして読む
https://www.quora.com/Symbols-Whats-the-origin-of-the-shoulder-angel-and-the-shoulder-devil
https://ucatholic.com/blog/do-you-know-the-christian-origins-of-shoulder-angels/
ここらへんを訳して読んで関連した資料を探す
やっぱり手抜きはよくない
ざっと単語だけ拾い読みした限りだとファウスト由来が濃厚に見えてくるが……部分部分は近くても微妙に違うんだよな
やっぱりキリスト教文化について調べるの面白いな、延々と掘れる
……って、なんか単語を拾い読みするとイスラム教についての言及がそこそこあるな、アブラハムの宗教という括りで語らないといけないくらい古くからある概念ってこと?
うーーーーーーーーん、イスラム教についての知識はほとんどない……困った、調査のモチベを維持できるかどうかが勝負
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肩にのるくらい小さな姿になったのが20世紀になってから、という風に書かないと嘘だなこれ
15世紀らへん……
良い天使と悪い天使がセットで現れるのは神秘劇のお決まりパターン、みたいなことが書いてあるな
神秘劇または聖史劇(しんぴげき、せいしげき 仏:Mystère、英:Mystery plays)は、15世紀のフランスを中心に中世ヨーロッパで発達した宗教劇で、旧約・新約聖書に題材を得て、イエス・キリストの生誕・受難・復活の物語を主題とした劇のこと。奇跡劇(奇蹟劇、Miracle plays)とも。
そうか、劇だと人が演じないといけないから肩にのるくらい小さな天使悪魔という表現はやりようがないしやる必要もないのか
『ドナルドの腕白時代』でも肩にのるようなミニサイズではなく普通の人間サイズ(ドナルドは人間ではなく鳥だが)だった
カートゥーンで表現されていくうちにいつのまにかサイズが小さくなっていったのか
なるほどなあ
冒頭で迂闊な書き方しちゃったなあ
取り消し線しとくか
取り消し線はdelタグ
wikipediaの『Shoulder angel』のページで『ドナルドの腕白時代』についての言及がない理由もなんとなく想像が出来る気がする
In modern mediaの項では文字通り肩にのるサイズの描写に絞ってるのかもしれないな
……ってわけでもないのか、『Angel on My Shoulder』って映画が反例になる うーん謎 まあwikipediaだしな
雑貨屋などでキッチンコーナーに置かれていないが実は使うと効率アップするアイテム類を紹介するよ!
https://anond.hatelabo.jp/20230729092726
窓を掃除する為の水きりだが、これをキッチンに常備すると捗る。
まな板は食中毒防止の面からも調理中頻繁に洗った方がいい。だが水を切るのが面倒くさい…
そんなあなたにはコチラ、カッパギ、若しくは水きりワイパーです。まな板を洗った後にカッパギを掛けると直ぐに次の調理に取り掛かれる。時間ロスゼロ。
元々はyoutubeの漁師マサルが使ってるのを真似したんだが、これが実に便利。特に魚を捌くときは鱗取る→洗う→内臓出す→洗う→おろす、と何度もまな板を洗う必要があってメンドイ。しかも水を残すと肴の身が水っぽくなる。でもカッパギ使えば水に残らない。
更に「シンクの高さが合わなくて背が高いと腰が痛い」問題も解決だ。まな板を載せる面台の方でゴシゴシすればいいからだ。残った泡はカッパギで瞬時に処理できる。
清掃用のゴムブレードのものは、劣化してくるとゴムがはがれやすくなり、コンパウンドの黒いのが残ってしまうようになって不潔だ。だからシリコンブレードのものの方がいい。
100均などでもシリコンブレードのものを扱っていてこれだと劣化して来たら廃棄しやすいので清潔を保ちやすいのでおススメだ。
ロッカーやホワイトボードに書類を貼るやつ。レシピを貼るのに使う。
油汚れにはこれ。大量に使うので1kgとかの単位で買っておく。
カレー鍋を洗うとスポンジがダメになる問題もこれで解決。因みにカレー鍋の汚れがしつこいのはカレールーに口当たりを良くするために大量の油が含まれているから。だから油を重曹浸け置きで分解しておけば掃除が楽なのだ。
焦げも重曹浸け置きでかなり楽に落ちるようになる。
また冷蔵庫の匂いの吸着にも使える。だから冷蔵庫に入れて着臭→それを清掃に使うというサイクルが良い。
また使い終わったスポンジは重曹+熱湯に浸け置きで消毒する。
この二つは今のCPUと違ってパッケージがセラミックになっている。これでこびり付いて白くなったスケールを落とすのである。因みにこのスケールは金属石鹸で、水道水中のカルシウムとその他ミネラルが合わさったものになっている。
因みにペンティアムもK6-2も金が多く含まれているので、まとまった量を電子回路も扱うスクラップ業者に持ち込むと金価格高騰の今日、結構な買い取り額になる。
解凍する時にサーバー用の巨大CPUクーラーを冷凍品の上に載せておくと早く溶ける。更に扇風機を当てるとあっという間だ。
ゲーミングPCP用クーラーでもいいが、ヒートパイプや銅芯が使われがちでそれらから銅イオンが流れて銅中毒になる可能性があるからアルミだけのクーラーじゃないとダメだ。
夏の魚の内臓は痛みやすく、一日経つと爆臭になる。しかも死臭に近いヤバい臭いだ。
そこで、ビニル袋に魚の内臓を入れたらサンポールを振り入れて揉む。
すると腐敗臭が止まるのだ。
これはネットのどこかで腐敗現象とその阻害を理論だてて検証したblogがあったのだがURLを忘れてしまった。
酢でもいいのだが反応が悪く臭気は弱まるが夏の内臓腐敗速度には負けてしまう。その点サンポールならばっちりだ。
内臓を入れた袋をゴミの日まで冷凍するという方法もあるが、ゴミの日に忘れてしまうと悲惨なのでこっちをやっている。
ニオワイナ等の製品もあるが、そこまで完璧ではない。0.03mmのポリエチレンと0.04mmのポリエチレンの中間ぐらいの性能だ。そして厚いポリエチレン袋の方が安い。
但し普通のスーパー等には売っていない。業者向けにビニル袋や弁当や惣菜パックを売る風袋屋で調達する。
シンクやレンジ台が薄ら汚れている時に鏡面処理する為に使う。一度サンディングディスクで削ってからコンパウンドで磨いていく。
機種指定していいるのは、電子制御で速度調整が出来るからだ。普通のグラインダーでは速すぎる。だが、安物の速度調節機では回転を落とすとトルクも落ちてしまう。そこでトルクの落ちない電子制御のこいつだ。
ヘアライン加工にする場合にはざっと鏡面にした後に定規を当てながら真っすぐにサンドペーパーを動かしてヘアラインを入れていく。
高級システムキッチンなどは高品位な砂地処理がされているので鏡面はやらない方がいい。
ステンレス鍋もこれで何時でも新品以上の鏡面を保てる。ステンレス鍋に中古は存在しないのだ。あるのは手入れが悪い鍋と鏡面の鍋のみである。
バイスグリップは掴んだままロック出来るプライヤー、ギアプーラーは圧入されたギアやベアリングを抜くための工具。
換気扇のシロッコファンはテーパー嵌合されているので掃除をサボっていると抜けなくなる。こういう時にファンの真ん中をバイスグリップで掴み、真ん中のモーター軸をギアプーラーで押してバイスグリップを引っ張る形で抜く。
抜けたら思う存分フィンを掃除する。フィンについている鉄のクリップは回転バランスを取ってあるので捨ててはいけない。
フィンを掃除すると羽根形状が適正に戻るので吸い込み力が強力になり、バランスが出荷時に戻るので静かになる。
炙り料理に使う。焼き目を付ける時に失敗しにくい。
実はこびり付いて酸化した油の除去にも抜群に効くのだが、これはやらない方がいい。レンジフードの油の焼き切りで出火させてしまう料理屋は結構多いからだ。
和包丁の握り柄を交換するのにも使える。刃に温度が伝わると焼き入れがパーになって鈍らになるので、びしょびしょに塗れたタオルを刃にぎゅっと巻いて柄に入る部分を手早く熱する。赤くなったら新しい柄に突っ込むと木が火を噴くが、丁度いい形に穴が変形する上に焦げた木は腐りに強くなる。
包丁を研ぐときにずれてしまう、小麦粉を練っている時にまな板などがずれてしまうなどのイライラを解消する。
天ぷら油の温度管理、ホットケーキなどフライパンの温度管理、冷凍庫温度の確認等に使う。
特に一度確認しておきたいのが冷凍庫温度で、個体差があり-10度程度しか下がらないものがある。
生食の食中毒予防では寄生虫が死ぬ温度○○度を何時間維持という項目がある。冷凍庫温度があまり下がらない機種だと冷凍したのに食中毒という結果を招いてしまう場合があるから確認すべきだ。
錆びやすい鋼の包丁を洗ったらぶっ刺しておく。すると水気も吸い取られ、インクの油分で錆も発生しない。何より防錆油塗るより楽。
一般的なキッチン用品の話をして申し訳ないが、包丁は高炭素鋼ステンレスの三徳+白紙出刃+白紙柳がおススメだ。
高炭素鋼ステンレスは割り込み材がV金10号やマルテンサイトSUSのもの。よく切れる。値段は4000円から。
料理人は和包丁を買う時必ず出刃、柳、菜切(なっきり)の3本セット以上で揃える。出刃は固いものを裁つのに、柳は刺身を引くのに、菜切は野菜を切るのに。また、包丁の修行の中に「菜切で大根をひたすらかつら剥きする」というのがあるので菜切は必須なのだ。
でも素人には三徳の方が使いやすいし、特に半解凍状態の肉類を鋼で切ると刃が欠けてしまう。その点ステンレスは丈夫なので三徳はそっちの方がいいのではないか。高炭素刃物鋼は他のなまくらステンレスと段違いなのでちゃんと鋼材を確認して買った方がいい。
貝印の助孫六はスーパーでも手に入りやすいが高炭素刃物鋼を使ったものはかなり割高でスーパーでは扱われない。その上に、和包丁の敵である自動研ぎ器にも助孫六ブランドを付けて売っているのが信用ならん。片刃の和包丁を研ぎ器に掛けると一発でお釈迦だ。
GPT-4で出力してみた。
ネトウヨって、AIにもバカにされてるんだね。なんだか哀れだよ…
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ある日、主人公のタロウは、インターネットで目にした「ネトウヨ研究所」に興味を持ち、その秘密を探ることに決めました。彼は友達のハナコに声をかけ、一緒にネトウヨ研究所へ向かうことにしました。
タロウとハナコは、ネトウヨ研究所の入口で、研究所の案内人、マサルと出会います。マサルは、ネトウヨ研究所の秘密を教えると約束し、彼らを案内し始めます。
まず、彼らはネトウヨ戦士の鍛錬場を見学しました。そこでは、ネトウヨ戦士たちが、インターネットでの議論を制するための技術を磨いていました。彼らは、日夜、コメント欄に散らばり、他人を攻撃するための言葉を学んでいました。
次に、タロウたちはネトウヨの歴史博物館に連れて行かれました。そこでは、過去の偉大なネトウヨたちが展示されており、彼らの偉業が称えられていました。ハナコは、博物館に飾られているネトウヨたちの言動に驚きを隠せませんでした。
最後に、マサルはタロウたちをネトウヨ研究所の最も重要な場所、ネトウヨの巣窟へと案内しました。そこでは、数々の陰謀論が生まれ、ネット上で拡散されるための準備が整えられていました。タロウとハナコは、その場所から逃げ出すように立ち去りました。
その後、タロウとハナコは、ネトウヨ研究所で見たことを他の人々に伝えることを決意しました。彼らは、ネトウヨの狭い視野に囚われず、広い世界を見ることが大切だと学んだのでした。
そして、タロウとハナコは、ネトウヨ研究所の体験を通して、互いに理解し合い、共に成長することができる友達になりました。
この物語は、ネトウヨを皮肉ったユーモアを交えた内容ですが、ネット上での偏見や狭い視野を持った人々への問題提起も込めています。ネトウヨ研究所を訪れたタロウとハナコが、そこで見たことや学んだことを元に、より広い視野で物事を考えるようになる様子が描かれています。
物語の中では、タロウとハナコがネトウヨ研究所を通して得た知識や経験を、周りの人々にも伝えることを決意し、他者への理解や寛容さを持って接する重要性が強調されています。
この物語は、単にネトウヨをからかうだけでなく、ネット上での争いや偏見を減らし、より良いコミュニケーションができる社会を目指すことが大切だというメッセージを伝えることを意図しています。ユーモアと皮肉を交えながら、読者に考えさせる物語となっています。
100万人登録以上の有名YouTuberや芸能人はあまり見ない。芸能人でもテレビと違ったキャラが見えるのは好き。
【素潜り漁師】マサル Masaru.(素潜りと料理) 平坂寛さんが好きならおすすめ。まずそうな食材の回や10日間ガチサバイバルシリーズが面白い
officialアイアムマン・ IAMMAN「公式」CHANNEL(ベイブレード、ミニ四駆) チタン製オリジナルデザインベイブレード自作など子供の心のままお金と技術を持ってしまった変人。同ジャンルの「ためにならない!!」もおすすめ
SATSUMA3042(ギター) ヴァンヘイレンのコピーが上手すぎて世界中にファンがいるお好み焼き屋さん
おこさまぷれ〜と。(ドッキリ) 後ろにちゃんとした大人がいないセルフプロデュースアイドルはあやうさが面白い
真夜中のビバリウム(ヘビ)
hakaihan(研磨) ピカピカは正義
安保瑠輝也 あんぽるきや(喧嘩自慢) 闘った相手がどんどん仲間に加わっていくのがバトルマンガっぽくて朝倉未来とはまた違った面白さ。喧嘩自慢DXは評判悪いのでそれ以外の喧嘩自慢シリーズがおすすめ。
・成人女性
・昔は流行りものヒョイパクオタクだったが、年数をかけて流行りものにあまり熱が入らなくなった
・最近ポケモン剣盾にお熱(去年の11月に購入&クリア済)(お熱というより再熱)
・大体薄明の翼のせいと思い込む厄介オタク
題名から夢女の妄言か?と思われるかもしれないけど、決して夢女ではない。多分。
根本的には完璧に腐女子だし、どちらかと言うと受け一人だけに対する攻めの特別な表情に胸をときめかせるタイプの夢女だと思う。言い表すなら「くぅ〜〜〜こんな表情しやがって!(胸きゅん)」て感じ
攻めのダメダメなとこもかわいいし、包容力ありつつも攻められることを受け入れてる受けかわいい…故に自分では有り得ない顔×2なので夢は無理(多分)
そんでもってこんな日記を書くにあたる経緯を書きたいので、とりあえずしばらくは語りに付き合って欲しい。
タイバニで鏑木・T・虎徹にハマり、ダイヤのAで沢村栄純にハマった俺。弱点どころか急所で即瀕死じゃコラ
褐色金目にベビーフェイスお髭まで揃えてこられるともう駄目よな(隙あらば自語)
数ヶ月ごとに各キャラ再熱こじらせて最早箱推しみたいになったの、私だけじゃないはず。
ホップの戦闘BGMとか涙ちょちょ切れるし、ダンデの戦闘BGMとあのシーン見たらちょちょ切れどころか号泣してしまう。
最近はこれらのBGMを聴きながらコールをすることにハマっていたのだが、ふとある日思ったことがあった。
なんでこんな発想に至ったかって、リアルの私は「二次元のオタク若しくはアイドルオタク」であって、スポーツのオタクではないからだ。
今私がいる世界にとって剣盾は二次元であっても、私が剣盾の世界に生きてたらあの界隈は今の世界のオリンピックのようなもの。二次元のオタクの私はハマらなかったのでは?
そう考え出すとガラル地方に行きたいという願望自体もキャラの裏の顔を知っているからであって、あの世界に生まれ育っていたら何の興味もなくニュースを見ていただけなのでは……
恐らく今と変わらず、二次元のキャラやアイドルに現を抜かしつつ絵を描くオタクになってると思う。
リアルの今フィギュアスケートのGFは見るくらいだから、もしかしたらポケモンリーグも予選からは見てるかもしれない。
でも多分ムゲンダイナが孵化した時やダンデがチャンピオンを降りた時は、そりゃもう当事者の如くテレビとTwitterで情報発信者面してるだろうなとも思った。
絶対ダンデがチャンピオンタイムイズオーバーした時は「ダンデがチャンピオンでなくなる世界……まじか……」とかツイートするし、後日キバナがポケスタ(勝手に剣盾インスタのことポケスタと呼ぶ)に何か投稿したら「キバナさん……元気に投稿してくれていて俺は嬉しい」とかツイートする。これは絶対する。
もしかしたらガラル地方の自分もダンデとキバナに萌えてるかもしれないが、多分二次元の沼よりも短く浅いんだろうなと。何せダンデのプライベート供給が無さそうだもんね。妄想だけど
今はめちゃくちゃ現地に行ってタオル振ってコールしたいとか言ってるけど、恐らくこれもガラル地方の私はしないと思う。
だってホップとか絶対目に入ってないだろうし、チャンピオンダンデの弟だなとしか考えてなさそう。
ツイートするって言ってもテレビの中継見ながらだろうし、ポケモンリーグ終わったらバトルタワーの存在も知らずに日常を過ごしてそう。
そしてリーグの熱が冷めて数年後のある日、オタク友達とお茶してこういう会話になると思う
ここで再熱してずっとフォローだけして見てなかったガラルニュースとか雑誌とかキバナのアカウントを遡り始める。
「え……ちょ、やだ……好きしかない……待って現地のダンデ見たi……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛もうチャンプじゃねぇ!!!!」
となると思う。大体数年遅れないとハマれないギャクバリスオタクの運命。
どのポケモン地方もそれなりに大変そうだけど、剣盾の世界におけるポケモントレーナーって”すごい有名人になる!!芸能人並!!”みたいな扱いになってる気がする。
ダンデとか吉田沙保里並じゃない?ならマサルorユウリは歳的に藤井聡太みたいな騒がれ方されてんのかな…
だからだろうか、ガラル地方に生まれた私がバトルタワーオーナーがダンデであったとしても絶対にトレーナーにはならないと思ってしまうのは。
そこから(あわよくば秘書かマネージャーにでもなれねぇかな…)とか夢女ギリギリの妄想を抱えながら聖地巡礼に勤しむ日々を過ごしそう。
推しに金を貢げないから聖地巡礼するしかないし、キバナのファンの女に紛れてキャーキャー言いたくもないからただひたすら過去の動画だけ見て満足する日々を送ってそう。
だって生きて戦って悔しがる瞬間見たいし、迫力あるポケモンバトルを生で感じたいよね。
ダンデ達のあの裏の顔が知りたいからあわよくばユウリとして生まれたいけど、ダンデに負けてほしくないからモブとして生まれたい。
でもな〜んも知らないモブとして生まれたら、今ここで言ったことが現実になるんだろうな。
今、5話まで来たんだけど、もう全然納得できない
話数が限られてるからカットしないといけないことは分かるんだけど
なぜそこをカットする?とかなぜあの演出をなくす?ってのが多過ぎ
作者の藤田が脚本作りに入ってるって聞いてたから期待したんだけど
これは流石に無いわ、と
まぁ、要するに
っていうのを作者自身も分かってないことって結構多いんだろうな
話の大筋を作ったりキャラを立たせたりするのは作者の力量が大きいけど
特にからくりサーカスの「逃げる」「逃げない」とかの選択肢を提示する演出ってすごく大事だし
ぜーんぶカットですよ
後、マサルの「れざあましおう」も活字だからこそ意味のある演出だけど
それをどうにか取り込めよ 普通に字幕にするだけでもいいんだよ
何普通に技繰り出してんだよ アホかよ
そもそも中途半端に全話をアニメ化することなんて誰か望んでるの?
序章~サーカス編~からくり編の最初ぐらいまでをとりあえずアニメ化して
後は人気が出たら続編作るっていうジョジョとか進撃みたいな作戦でいいと思うんだけど
人気出なかったらさっさと打ち切りでいいんだよ
質の良いスモールスタートして盛り上げて続けていくっていうベンチャー的モデルでやればいいのに
クローズまでの事業計画立てて淡々とこなす大企業的モデルとか勘弁してくれ
まぁ来週も見るけどさ、ちょっとこのノリで走られるとキツいわ
友達の紹介で知り合った男(以下マサルと呼ぶことにする)と共通の友達2人と私の4人でマサルの家に泊まった日、宅飲みで泥酔した私はマサルの前で別れた彼氏の愚痴を言いながら泣いていた。マサルは私が泣き止むまで抱きしめながら頭を撫で、〇〇は悪くないよ、とずっと慰めてくれていた。そんな私達を見かねた友達は、翌日みんなで帰りの準備をしているときにお前マサルの家にもう一泊すれば?と言ってきた。冗談ぽくえーマサルまた泊めてくれるのー?と言うと快諾された。
彼氏でもない男の家にふたりで泊まるなんてありえない、襲われても文句言えないぞビッチじゃないかと自己嫌悪する自分と、フリーの今遊ばないでいつ遊ぶんだというどこか吹っ切れた自分がいた。
私は性欲が強い方なので、正直別れて定期的にセックスをしない今は欲求不満だったし、なにより誰かに求められている実感が欲しかった。寂しかった。
シャワーを浴びて、ベッドに横になっているマサルの隣に潜り込んだ。何気ない話をしながら左耳に開いたピアスを触ると、マサルがビクッ、と体を震わせた。
耳感じるの?とじわじわ責める。
「俺耳が一番弱いから…」恥ずかしそうに仰け反るマサルがとてつもなく可愛く見えた。
急に苛めたくなって、そのまま手を乳首に移動させた。マサルの乳首は陥没しているようで、スウェット越しということもありどこにあるのかわからない。余裕そうに「乳首埋まってるから感じないわ〜」と言ってきたが、そう言われるとさらに燃える。それっぽい場所を爪で引っ掻くと、さっきよりビクビクと体を震わせた。と同時に陥没していた乳首が顔を出した。スウェット越しでもわかるよ?と言いながら両手で両乳首を責めていると可愛い喘ぎ声を上げていた。聞くと乳首を責められるのは初めてらしい。
そのまま馬乗りになり耳から首筋を舐めながら両乳首を責めていると、「はっ…待って……あっ、あ、あ、休憩…」と抜かすので、そのままスウェットをめくり乳首をしつこく吸うとさらに大きい声で喘いでいた。「俺にも責めさせて…」と言うので責める余裕あるの?と笑いながら聞くと「ない…っあ、か…も……」と息も絶え絶えに言ってきたので可愛い〜!!と頭を撫でながら抱きしめた。昨日の夜とはまるで逆である。
そろそろ休憩してもらい、のち責めてもらうことにした。
マサルはワンナイト経験が豊富なこともあり、乳首の触り方や手マンを心得ていた。挿れたいと言ってきたが、辛うじて保った私の理性で好きな人のちんこしか挿れたくないと言った。ひたすら乳首を責められたマサルはパンツを我慢汁でびしょびしょにしていたのが可哀想だったのでフェラで抜いた。
シャワーを浴びてから朝までぐっすり寝たが、起きた途端にマサルの乳首をこねくり回してその気にさせてしまい、朝も挿入以外は全て行ってしまった。責められるのも確かに気持ちいいが、元彼の時とは違いやったことに全力の反応で応えてくれるマサルは責めがいがあって最高である。帰りの車で次の約束を取り付けてしまった。
セフレというものは女が男にとって都合のいい関係に成り下がってズルズルと…というものだと考えていたが、私の場合は自らの性癖をさらけ出しお互いに気持ちよくなれるので今のところは完全にWIN-WINである。厳密に言えば挿れてないからセックスフレンドとは言えないのかもしれないが。
セフレとの関係に関わらずいつか人間関係には終わりが来るが、そのときまで私はたまに責められつつマサルの全身を責めたいと思う。