2020-08-07

妖怪自己肯定感蹂躙ババア

自己肯定感とは、自らの在り方を積極的評価できる感情、自らの価値存在意義肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心自己存在感自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。 (ウィキペディアより)

自己肯定感が高いほうが幸せになれるだろうし、低いほうが生きづらいのではないかと思う。できるだけ高いに越したことはない感情であろう。

そういうわけで私も自分肯定しながら生きていきたいのだが、人生そううまくもいかないのが常である

妖怪こと私の上司が、事あるごとにめちゃくちゃのバッキバキに自己肯定感破壊し、蹂躙してくるのだ。

あなたが頑張ったってしょうがない、誰も聞いてない、あなたがやってることに意味なんてない、そんなこと考えてなんの意味がある、ーーだとか、そんなことを言われる。妖怪ババアに。

うまくいったら私以外のスタッフのおかげ、うまくいかなかったら私のせい。

うまくいくように私が裏でどんなにアプローチしていたとしてもそんなの意味ないのであると。

みなさんの周りにもいませんか。こんな妖怪

ほぼゼロだった私の自己肯定感を高めてくれたのは推しだった。少しずつ少しずつ、大事大事に育ててやっとふつうくらいになった。このご時世、コロナのせいで推しには会えない。職場妖怪しか会えない。私の自己肯定感蹂躙されるばかりで復活される気配はない。久しぶりにこんなに死にたい気持ちを味わった。とにかく今がつらい。

はやく妖怪がいなくなりますように。

  • ムカつきすぎるおつかれさままじで早くいなくなればいいのにね、パワハラで処分されてほしい

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん