自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。 (ウィキペディアより)
自己肯定感が高いほうが幸せになれるだろうし、低いほうが生きづらいのではないかと思う。できるだけ高いに越したことはない感情であろう。
そういうわけで私も自分を肯定しながら生きていきたいのだが、人生そううまくもいかないのが常である。
妖怪こと私の上司が、事あるごとにめちゃくちゃのバッキバキに自己肯定感を破壊し、蹂躙してくるのだ。
あなたが頑張ったってしょうがない、誰も聞いてない、あなたがやってることに意味なんてない、そんなこと考えてなんの意味がある、ーーだとか、そんなことを言われる。妖怪ババアに。
うまくいったら私以外のスタッフのおかげ、うまくいかなかったら私のせい。
うまくいくように私が裏でどんなにアプローチしていたとしてもそんなの意味ないのであると。
みなさんの周りにもいませんか。こんな妖怪。
ほぼゼロだった私の自己肯定感を高めてくれたのは推しだった。少しずつ少しずつ、大事に大事に育ててやっとふつうくらいになった。このご時世、コロナのせいで推しには会えない。職場の妖怪にしか会えない。私の自己肯定感は蹂躙されるばかりで復活される気配はない。久しぶりにこんなに死にたい気持ちを味わった。とにかく今がつらい。
ムカつきすぎるおつかれさままじで早くいなくなればいいのにね、パワハラで処分されてほしい