はてなキーワード: 酷似とは
放火犯と類似する点があることから同一人物を疑われているようだ。
ついでに、やたらと読みづらいことから糖質を疑われているっぽい。
で、ためしに読んでみたところ確かに読みづらいがそれほど糖質っぽさは感じない。
がんばれば解読できる程度の文章。
とたずねたら
こういう返答
むしろまともな返答かもしれん
しかし、裏じゃ逆
一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは
留年、これをパクった
というより
一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い
多くの人は言う
「あのときムショに行かなければ」
でも、これ
後手の状況からみれば
あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって
あの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな
どちらにしても
そして、後々パクられて原稿の意味がなくなってたことも、実は回避できなかった、ということだ
以前、私は京アニに「ロボットものを手がけてみてはどうだろうか」と原稿を送ってみた。
そのときの京アニの返答が「業界にも仁義がある」という類のものだった。
私としては、このような返答には異論はない。
(※ここでいう「業界にも仁義がある」とはなにか?恐らく「ロボットもの」の「原稿」を「送る選択」した結果、サンライズに類似する既存作があり京アニ(仮)からはパクリと判断されたのだろう。サンライズと明確に名前が出ていることから「原稿」は「ロボットもの」という程度の広い意味ではなく特定の作品に酷似したものだったと推測できる)
しかし、この「仁義を通す」姿勢は表向きのものに過ぎなかった。
なぜなら、京アニは「パクリ=仁義破りはよくない」としながら自分自身はパクリを行っていたためだ。
私が最初に京アニのパクリに気づいたのは「映画けいおん!」を視聴したときだ。
そのとき、私は気づいた。京アニは私の小説から「留年」というアイディアを盗んでいたのである。
「業界にも仁義がある」などと口にしておきながら、自らはパクリを行っていたわけだ。
いや違うな。業界の仁義を破ったというよりは相手によって態度を変えているのだろう。
サンライズのような強者には低姿勢だが、私のような弱者相手には平気で仁義を破る。
私の犯した最大の間違いはなんだったのか?
最も信用してはならない京アニという会社を信用したのが間違いだったのだろう。
当時、私の原稿がパクられたエピソードを周囲の人々に話したが誰も信用してはくれなかった。
私にはコンビニ強盗の容疑で刑務所に入れられたという負い目がある。
恐らく「前科者の言うことなど信用できない」ということなのだろう。
「あのとき犯罪を犯して刑務所に入れられていなければ……」と悔やむ日々を送った。
(※この辺は情報量が少なかったため何が言いたかったのかは他の部分から予想した。「間違い」に注目してみた)
当時の私はそのように犯罪を犯したことを責めていたが、今になって考えてみると悔やむべきポイントが間違っていた。
京アニに原稿を送っても「採用されず裏切られる」ことなど容易に想像できたはずだ。
あのときの私は信用すべきでない京アニの人間に原稿を送るような行動を回避しておけばよかったのだ。
そもそも「京アニに原稿を送った」という選択が間違いだったのだろう。
後知恵ではあるが、原稿を送ったにしても、原稿を送らなかったにしても、原稿は採用されなかったのだから。
そして、もしも原稿を送らなければ、パクられて原稿が無意味になることは回避できた。
(※「回避できなかった」については、
ではなく
と解釈するのが適切だろう)
文章が読みづらいだけで統合失調症よりは境界性人格障害っぽい?
統合失調症にありがちな「監視されてる」的な成分(集団ストーカー、仄めかし、思考盗聴、監視カメラなど)があまりないように思う。
対人交流をすべて統合失調症による妄想だと仮定すれば分かりづらい記述にも説明がつくというだけで……。
ちなみに境界性人格障害っぽさは「信用した」「裏切られた」という感情表現(「理想化とこき下ろし」)から、そう感じた。
そして確かに文章力は壊滅的だけど、このくらいの文章力の人は世の中には普通にいるのでは?
普段は身の回りの人たちとは文章ではなく会話で接しているから気がつかないだけで。
さらにいえば一般人でも酔っ払えばこんな風になってもおかしくはない。
起点として(ボカされてはいるが)「京アニに送った原稿(ロボットもの)が(サンライズの)パクリと判断された」という出来事があるようだ。
ようするに、ぜんぜん気にしてない風を装ってはいるが「自作小説をパクリとして扱われた」ことをよっぽど根に持っていたのではないか?
ある程度の文章読解能力があれば「パクリ認定」は「同じやり口でやりかえしている」類のものであることに気がつくはずだ。
この5chの書き込みが犯人と同一人物だとすれば「小説をパクリやがって」よりは「小説をパクリとして扱いやがって」が正しいのでは?
「信用すべきでない人間」「信用できない女」「恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきた」など特定個人と交流があるらしい記述がある。
妄想や幻覚による架空の人物だろうか?文中の「信用すべきでない人間」が実在するとしても本当に京アニの関係者とは限らない。
京アニの関係者を騙っていた第三者かもしれない。例えば詐欺師や虚言癖などが考えられる。
当てずっぽうだが「京アニの関係者」を騙る人物が小説教室などを開いていて受講料を支払っていたとか?
第三者を媒介としていれば「京都アニメーション大賞には応募していない」という情報とも整合性が取れる。
有子「あっキレイなお花!」
有子「いい考えね!じゃあさっそく・・・あれ?」
共太「ん?どうしたんだ?」
共太「なっなんだってー!」
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共太「最近SNSのアカウントが巻き込まれ凍結されるって話をよく聞くけどまさか有子のアカウントがなぁ・・・」
有子「私なにも悪いことしてないよ!お花や猫の写真をシェアしたりしてただけだもん!」
分美「あら?どうしたの?」
共太「あっ分美お姉さん!ちょうど良いところに」
有子「分美お姉さん・・・何も悪いことしてないのに私のTwitterアカウントが凍結されちゃって・・・」
分美「あら大変!でも仕方ないわよねぇTwitterシステムの上では巻き込まれ凍結はどうしても防げないわ」
共太・有子「えっそうなの!?」
分美「Twitterは問題のありそうなアカウントを独自のアルゴリズムで自動で凍結しちゃうのよ。コンピュータプログラムで判定しているからどうしとても間違えてしまうことがあるわ」
有子「プログラムが相手じゃ間違えてますよってお話することも難しいよね」
共太「Twitterが勝手に始めたことを押し付けてくるなんてヒドイじゃないか!」
有子「私の友達だって悪いことしてないのに何度も凍結されちゃって悲しい思いをしてたんだよ!」
有子「前に少しだけ話題になった気がするけど私よく知らない」
分美「分散SNSはねTwitterやFacebookみたいなSNSが動くサーバシステムを個人個人が自由に設置して、設置されたみんなのサーバ同士が繋がり合ってコミュニティネットワークを作ろうって試みなの」
分美「分散SNSを構成するサーバは個人の持ち物だから、持ち主の個人が独自にルールを定めることができるのよ」
分美「TwitterやFacebookのサービスを利用しているとTwitterやFacebookが定めたルールに利用しているユーザは従わなきゃならないけど、分散SNSはサーバ毎にルールを定められるので凍結される可能性を低くできるわ」
有子「あれ?じゃあもしかして私が分散SNSのサーバを設置したら・・・」
分美「良い点に気が付いたわね!そう、有子ちゃんが分散SNSサーバを設置したら有子ちゃんがルールよ!」
共太「すっげぇ!じゃあボクの分散SNSサーバを利用したかったら100円な!」
分美「ふふふ、共太クンの分散SNSサーバだからそのルールはもちろん定めて良いわ・・・でも分散SNSを利用するユーザにはルールを選ぶ権利があるのよ?」
有子「なるほどね!もし私の分散SNSサーバの利用が無料だったら共太クンの分散SNSサーバを使おうって思うユーザなんか居なくなるじゃない!」
分美「そうねユーザが困っちゃうようなルールを定めればユーザは利用しないだろうし、更に法律に違反するルールを定めて実行しちゃうとお巡りさんに捕まってしまうリスクも当然あるのよ」
共太「自由にルールを決められても好き勝手にしちゃ駄目なんだ・・・」
共太「でもさぁ思ったんだけど新しいSNSってユーザ数が少ないよな」
有子「SNSってやっぱりいっぱいユーザが居たほうが楽しいしね」
分美「実はね、分散SNSっていわゆる『過疎』になる可能性が非常に低いのよ。設置したら既に誰かが居るわ」
共太「えっ!?SNSを設置して直ぐは誰も居ないに決まってるじゃないか!」
有子「そうよね?居たとしてもSNSを設置した管理人さんだけでしょ?」
分美「それが分散SNSのメリットの1つなのよ。分散SNSは点在する分散SNSサーバ同士が相互接続することで成り立っているの」
分美「だから例えば分散SNSサーバαが既に設置されている状況であれば、分散SNSサーバβが新たに設置されたとき、分散SNSサーバβから既に存在する分散SNSサーバαを利用するユーザが見えてコミュニケーションが取れるのよ」
有子「えぇ!?それってすごいことじゃない!!」
共太「自分の分散SNSサーバを利用してくれるユーザを積極的に探さなくても良いわけか」
分美「わざと他のユーザを集めないで管理人がたった1人だけで利用している『お一人様』と呼ばれている分散SNSサーバだってあるわよ。他にも家族だけとか学校の友達だけの分散SNSサーバがあったり、お絵かき趣味の人のためや音楽趣味の人のための分散SNSサーバもあるわね」
有子「なるほど学校のお友達なら見知った仲だし凍結なんてほとんどありえないもんね!」
共太「通ってるスポーツクラブで分散SNSサーバ設置したら面白そうだなぁ!」
分美「独自のルールを定められるってことは利用するユーザを好きに選ぶこともできるってわけ!そしてなおかつさっきも言ったとおり他の分散SNSサーバのユーザともコミュニケーションが取れるから便利」
分美「そんな便利な分散SNSコミュニティネットワークを形成しているのが『ActivityPubプロトコル』よ!」
分美「早い話が分散SNS同士の会話がちゃんとできるようにする方式規格のことなんだけど、実際に重要なのは利用する分散SNSサーバがActivityPubプロトコルに対応しているかどうかってこと」
分美「実は分散SNSってActivityPubプロトコルが登場する以前にも様々なプロトコルが考案運用されてきたの」
分美「例を挙げればOStatusプロトコル、DFRNプロトコル、Diasporaプロトコル、Zotプロトコルあたりが有名ね」
分美「でも問題はプロトコルが違えば相互にコミュニケーションが取れないことなの」
有子「あれ?分散SNSサーバは他の分散SNSサーバと相互にコミュニケーションが取れるんじゃなかったっけ?」
分美「そう、それを実現したのがインターネットで使われる技術の標準仕様を定める団体である『W3C』が制定したActivityPubプロトコルってわけ!」
共太「そうかActivityPubプロトコル以前は分散SNSでも相互接続できない分散SNSがあったんだな」
分美「W3Cが標準仕様であるActivityPubプロトコルを定めてくれたお陰で、分散SNSのほとんどは積極的にActivityPubプロトコルを採用するようになり、ほとんどの分散SNSサーバとほとんどの分散SNSサーバの相互接続コミュニケーションが完成したわ」
共太「へぇ!ActivityPubプロトコルって凄いんだなぁ」
分美「うん!じゃあ先ず最初に語らなきゃいけないのは『GNU Social』ね!Twitterに触発されたマイクロブログ系SNSよ」
分美「GNU Socialは分散SNS最初期に登場した分散SNSで2007年まで遡るわ」
分美「12年前はidenti.caっていう名前だったの。GNU Socialという名前に落ち着いたのは2013年よ」
共太「それでも6年も前か。その時から分散SNSを考えていたなんて凄いなぁ」
分美「分散SNSのヒントになっているのは2002年に登場したP2Pファイル交換システムの『Winny』なのよ日本製ね」
分美「WinnyのあとにBitTorrentが登場したり色々日本でも問題になり善悪の評価が定まらないけれど革新的なシステムだったのは確かで、それが現代で分散SNSという実装に応用されているわ」
分美「GNU Socialの特徴はなんと言ってもその安定性の高さね。最初期に登場したこともあり機能性に乏しさは感じるしアップデートは驚くほど少ないわ。でも後に登場した分散SNSへ強い影響を与えたの」
共太「アップデートが少なくて済むほど安定してるってことか?」
分美「それもあるし、GNU Socialはプラグインによる機能追加に対応しているのよ。新機能が欲しいなら自分で作れという文化なのGNU Socialは」
分美「次に紹介するのは日本で最も人気のある分散SNS『Mastodon』ね」
分美「Twitterアカウントの凍結騒ぎで一時期Twitterでも話題にのぼったわね。MastodonはGNU Socialに触発されたマイクロブログ系SNSよ」
分美「GNU Socialを参考としたためGNU Socialと互換性がありつつも、よりもモダンな外観や機能を備え、コミュニティが活発でアップデートも非常に多いのが特徴だわ」
共太「それだけ聞くとMastodonの方が良いように感じるなぁ」
分美「日本国内にMastodonサーバは膨大に存在するし分散SNS選びに迷ったらMastodonって考えるのも悪くはないわ。情報も非常に多いしね」
分美「ただMastodonの欠点としてはGNU Socialに比べるとより高性能なサーバマシンが必要になることね。とある有名なC++プログラマが『富豪的プログラミングだ』と揶揄したのはMastodonコミュニティでは有名な話よ」
有子「自分でMastodonサーバを設置するときにサーバマシンの用意に困るわけね」
分美「まぁとは言っても今の普及価格帯ノートパソコンくらいで十分に動くわ。利用状況によるけどサーバをレンタルするとしても月額2,000円以下かしら」
分美「そんな重いMastodonに触発され動作が軽いことを念頭に置かれ開発されたマイクロブログ系分散SNS『Pleroma』も検討に値するわね。Mastodonと一部機能に互換性を持っているの。Mastodon用クライアントアプリが使えたりするのよ」
有子「GNU Socialを参考にしたMastodon、Mastodonを参考にしたPleromaか面白いなぁ」
共太「お姉さん!なんかもっとこうドーンッとスゴイやつってないの?」
分美「あるわよ?例えば『Hubzilla』なんかは高機能すぎるくらい高機能よ。SNS機能に加えて、ユーザ単位の公開範囲の限定、チャット、アドレス帳、カレンダー、オンラインストレージ、簡易Webページ作成、RSSフィードリーダー、Facebook連携、Twitter連携、ActivityPub連携etc...」
共太「スゲェ!なんでもアリかHubzilla!」
分美「もともと『ハブ』になることがコンセプトらしいわね。でも今挙げた機能はHubzillaの最大の特徴じゃないの」
有子「えっこの時点で高機能なのに?」
分美「HubzillaはZotプロトコルによるGridネットワークを特徴としていて、これはサーバ認証とユーザ認証が別個に管理されているのよ」
分美「端的に言うとHubzillaサーバαとHubzillaサーバβで1つのユーザアカウントを運用できるのよ。例えば普段使ってるHubzillaサーバαが何らかの障害でダウンしても、ユーザアカウントそのままでHubzillaサーバβで利用できちゃうのよ。普通はサーバが変わるとユーザアカウントも変えなくちゃいけないわよね。Hubzillaはユーザアカウントを維持できるの」
共太「えっHubzilla凄すぎない?」
有子「まさに分散SNSだね。サーバ1つ無くなっても他のサーバが使えちゃう」
分美「非常に先進的な試みをHubzillaはやってるんたけど、その豊富すぎる機能や細かな設定項目、更には複雑な外観で素人お断り感がスゴイのよ・・・」
分美「あるわよ?」
共太「ちょっと思ったけど何でもあるんだねw」
分美「筆者の増田もこのエントリ書くため改めて調べてみて驚いてるらしいわ。それでもっと気楽な高機能な分散SNSには『Misskey』があるわ。なんと国産よ」
分美「投稿テキストへ太字などが設定できたり、昨今のチャットサービスなどで定番化しつつあるいいね!に変わる様々な反応を送れるリアクション機能、ユーザを指定して会話できるグループトーク、様々な情報を表示するウィジェット、更にはリバーシゲームが楽しめたりするわ。他にも機能いっぱい」
有子「エンターテイメントって感じ!結構好きかも!Hubzillaは敷居が高すぎる・・・」
共太「エンターテイメントと言えばマイクロブログ系SNS以外には分散SNSってないの?」
分美「あるわよ。Hubzillaを見たときSNS部分はFacebookっぽいなと感じたと思うのだけれど、よりFacebookっぽい分散SNSに『Friendica』があるわ」
分美「FriendicaはFacebookクローンと言って良いほどFacebookと機能が酷似していて分散SNSでFacebookの機能を求めているのであれば一番手っ取り早いかもね」
共太「あるとは思ってたけどやっぱりFacebookっぽい分散SNSもあるのか」
有子「えっじゃあもしかしてInstagramっぽいのも・・・」
分美「あるわよwInstagramっぽい分散SNSは『PixelFed』ね。Instagramと同様に投稿する写真へエフェクトフィルタがかけられるわ」
有子「あるんだw」
分美「あるわよwYoutubeっぽい分散SNSは『PeerTube』というの。PeerTubeの凄さはActivityPubプロトコルへの対応だけじゃなく動画配信自体も分散機能を持つこと」
共太「あるんだw」
https://peertube.fr/videos/watch/217eefeb-883d-45be-b7fc-a788ad8507d3」
分美「この動画は実際にPeerTubeへ投稿されている動画なのだけれど、複数人が同時に視聴するとPeerTubeはYoutubeにない動画配信挙動をするの」
分美「それは視聴者αに続いて視聴者βが動画の視聴を始めると、視聴者βへはPeerTubeサーバから動画配信されるだけでなく視聴者αからも動画配信されるのよ。これはWebTorrentという技術を使って実現しているわ」
分美「理論上の話になるけれど、1GBの動画をYoutubeが2人へ配信した場合は当然ながらYoutubeサーバは合計2GB配信することになるけれど、PeerTubeサーバの場合は合計1.5GBで済んでしまうのよ。残り0.5GBは他の視聴者からまかなう」
有子「これは本当に凄いじゃない!お姉さん当然100人が同時視聴するとPeerTubeサーバの送信量はYoutubeサーバに比べてもっと下がるんでしょ!?」
分美「もちろん理論値だし様々な状況によってPeerTubeサーバの送信量は変わるけど間違いなくYoutubeサーバが100人へ配信するよりは送信量がかなり少なくなるわ」
分美「ちなみに引用しているPeerTubeサーバはわざとフランスのPeerTubeサーバを選んでいるわ。私1人だと何度も動画が途中で止まったけれど増田に貼った時点でどうなるか楽しみね」
共太「PeerTubeスゲェな!もっと知られていても良さそうなのに」
分美「個人の動画配信って自宅サーバでやらない限りはレンタルサーバとかだとかなりお金掛かるのよ。PeerTubeだと送信料が抑えられると言っても積み重なるとかなりの額になるしね」
分美「そして例えばJ:COMとか一部のインターネットプロバイダはWebTorrentなどのP2P通信に規制をかけているところもあるわ。そのようなプロバイダを契約しているとPeerTubeの旨味は活かせないわね」
有子「PeerTubeもActivityPubプロトコルでリプライしたりできるんてしょ?」
分美「できるわ」
https://peertube.cpy.re/videos/watch/da2b08d4-a242-4170-b32a-4ec8cbdca701
分美「この動画はPeerTubeとMastodonのやりとりのデモ動画よ。Mastodon上でPeerTube動画を視聴してリプライしてるわね。そのリプライはPeerTubeへ反映されているの」
有子「すごい!まったく違うWebサービスなのにやりとり出来ちゃってる!」
共太「さっきのPixelFedもやりとりできるんだろ?いいね!とか。これがActivityPubプロトコル・・・!!」
分美「ActivityPubプロトコルは今後ともどんどん様々なWebサービスに広がっていくわ。現在開発中だけれど電子掲示板Redditに触発されActivityPubプロトコルを組み込んだ電子掲示板『Prismo』は良い例ね。Prismoが正式に稼働するとMastodonから電子掲示板の雑談へ参加できるようになるわ」
分美「そして別にActivityPubプロトコルへ対応するため新しくWebサービスを始める必要もないのよ。例えば過去に日本国内で栄華を極めたmixiあたりがActivityPubプロトコルをサポートしたら一気にmixiから観測できるアクティブユーザが数十万人増えるわ。起死回生の一手として検討に値するわね。はてなハイクもそうよ」
分美「ユーザが居ないこと、ユーザを集めることが問題になるのならば常にアクティブユーザが居ることへ期待できるActivityPubプロトコルを採用するのはアリなのよ。 Permalink | 記事への反応(3) | 20:57
なんでもない話だけれども、吐き出さないとどうにもならないので少しだけ。
今メインにしている界隈が単車だからなのだけれども、定期的に炎上してしまってやってられなくなる。
ひと月程前にはかなり燃えてた。まあそりゃ前々から問題になっていた事だし定期的に小規模火災は起きてたから、大事になるのはそんなに不自然なことではないと思う。
問題提起をした人の丁寧な口調に、素直に応援したいと思った。思っていた。
問題提起した人に釣られて、たくさんの捨て垢で同調する人が出た。口の悪い人ばかりだった。
それに釣られたのか、提起した本人も敬語であることは貫いているものの、だんだん口調が荒くなっていった。信じられなかった。全員ミュートした。
その少し前に、24魔導が商業問題で燃えた。内容としては、商業エロで描かれるキャラクターデザインがあまりにも魔導キャラに酷似しているのでまずいのではないか、という話で、これもまあ燃えることにそこまで不自然さは存在していなかったし、まあ燃えるよな、という感覚になった。
こっちは問題提起した側が最悪だった。
推しの生誕祭の翌日だった。推しの生誕祭タグを利用して問題提起をしていた。タグ荒らしてごめんなさい、ではない。幸せな推しで溢れていたタグを荒らすな、としか思えなかった。書いた本人に「どうせ聞いてもらえないから」と話もつけずに公式凸をしたらしかった。ただひたすらに信じられなかった。
それでも、問題提起した本人は双方共に周りに賞賛されていた。よく勇気を出していった、といったコメントしか見なかった。確かに勇気を出して発言したことは賞賛すべきことだとは思うが、どうしてもっと丁寧な対応ができる人が声を挙げられなかったのだろう、という気がしてならない。
でもやはり最悪なのは周りの人で、魔導の炎上の際に「前から気に食わない奴だったからこれを機に徹底的に叩いてやる。」と言っていた人がフォロワーにいた。その人はこの問題を公式に知って欲しいと言っていた。意味がわからない。二次創作にも影響が出るような事なのに何故そんなことが言えるんだろう。まあそれは話が逸れるので置いておいて、とにかく見ていられなくてアカウントをログアウトした。鎮火するまで見なかったので結局どうなったかは知らないが、おそらく何も変わってないんだと思う。
単車の女体化や半ナマルールのあれそれの話についても、問題とされた人に「カス」のつくあだ名等をつけて騒いでいた人が大勢いた。それはルールの話ではなく、ただ気に食わないから叩いているだけにしか見えなかった。というか間違いなくそうだ。提起した側も特にそれについて指摘していなかったように思う。問題を指摘する側として有り得ないと思った。
炎上した事で何か変わったのか、と言えばどちらもおそらく根本的に変わってはいないかと思う。単車の方は本人に正確に伝わっておらず、大した解決にもなっていなかった。基本的にただの身内でのストレス発散にしかなっておらず、見ている側にストレスを与えるものにしかならなかったように感じた。
勿論炎上の種をまいたほうが絶対に悪いのだが、炎上を指摘する側もその周りも、責任をもって丁寧に対応して欲しいと痛感した。先程単車の方を覗いたらもう基本動かないとされていたがまたアカウントが動いていた。どうしようもないな、という感情しか湧いてこなくなってきた。
まとまりがなくて申し訳ない。どうすることも出来ない壁打ちの愚痴だけれども、お付き合い頂いた方がいらっしゃったのであれば、お付き合い頂きありがとうございました。問題提起をするならば、きちんと責任をもってあくまで丁寧に対応して、周りも暴言や論違い等で変に荒らさないでほしい、というだけの呟き。
典型的な呪術思考のネトウヨさん。言動に一切根拠はなくただひたすら呪文としての罵りを唱え続けて、身内でそうだそうだー、としていたらサヨクなる敵を倒せると信じていらっしゃるっぽい。
この手の「自分の偏見に反する意見は偏向だー」っていう、自称中立の人につける薬はないんだろうな……。未来永劫自分自身の意見が世界の中心で、それに反する意見は「思い込みのニセモノー」ってなる陰謀論脳
あ、まだブクマしてなかったのか。いやまぁなんというか、パラレルワールドに生きてらっしゃるお方。法律から何から別にできている世界で生きておられる。ここまで別世界に生きてらっしゃるのもなかなか珍しい。
認知がゆがんでる系ネトウヨさんなんだけども、全体的に歪み方が10年前仕様で更新されてないタイプ。
こちらも絵に描いたようなセカンドレイパー様。実際に性犯罪をしていないことを祈るしかないがしていても確実に自覚はないし認めないだろうから怖い……。
なんというか、鏡に向かってほえる量産型ネトウヨなんだけども、これどっかの製造工場で作られてるんかね……。政治が関わると自分自身のことを相手に投影するしか喋れない機能でもついてんのかと。
こんなごりごりのネトウヨさま案件を見逃していたとは。なんというか……色々と書き連ねている妄想から、本人のコンプレックスが読み取れる感じのお人。
典型的なネトウヨ様案件なんだけども、どうも的外れなタイミングでデマを繰り返すせいでネトウヨとしても影が薄く、イマイチ目立たないというか電波なわりにパンチが足りないというか……。
まぁ要はネトウヨさまなんだけども、ちょっとサイコさんっぽい人なので、隠そうとする小賢しさはないと言えばない。露骨にあれというシンプルな案件。
例の人のサブ赤かどうか若干微妙ではあるが、最近行動パターンちょこっと変えてるっぽいのでありえなくはないかな、という感じ。
こんなベッタベタなネトウヨさんを見逃していたとは……。内容はまぁ、うん。ミソジニーも案の定兼ねてる。まぁ役満さんだよね
ちょっと覗いたら絵に描いたような「差別させてくれないなんて俺は差別されてるぅぅぅ」というタイプだった。うわぁ、という感じ。
あ、まだブクマしてなかったのか。なんというか、遠まわしに色々書いてるうちに理論がどんどん破綻していくタイプ。大体メタブ辺りでやってる言い訳で、自爆が始まる。
自分に該当することを相手に投影して罵る典型的なタイプのネトウヨ様。まぁ色々とベタ。罵り文句をそのまま主語を反転させると本音がよく分かる。ミソジニーも併発していた典型案件だったのが発覚した記念にブクマ。
自他共に認めるお電波様。言っている内容に一から十まで正確なところが何もなく的外れのみで構成されているのはたぶんわざと……とは思う。多分。
色々と心配になるレベルのネトウヨさん。はてなではあまり多くない「自分をまともそうに見せることすらできない」というタイプ。わりとこう、あれがだだ流しというかなんというか……。
ネット上では珍しい、ばりばり日本会議思考のお方。ネトウヨでも否定する妄想をゴリゴリやらかしてる。/セルフ星連打と言う新しい芸を見てしまった。
ミソジニーでネトウヨで「レッテルガーの戦い」を延々やり続けるという、フルコンプ様。
これはバカウヨのモノマネをしたネタアカじゃないとすると、ちょっと心配になるレベルの何か。
ネトウヨというよりは、もはや何かの宗教、みたいなタイプ。こういうのは逆にネット上ではちょっと珍しいかもしれないガチガチのカルト的全体主義者。ある意味正直かも。/女性差別主義もガチガチに装備してらした。
どうもこれまた10年くらい前の2ch系列からネタが更新されていないタイプのネトウヨさんっぽく。
これまた香ばしいというか、ちょっと電波というか……/リプライが来たがやっぱり電波だった……
これはなかなか……。今度「左翼は死ねとか言って下品だから支持されないー」と言う人が出たら、このid紹介して「つまり、このidみたいなのが君らにとっては上品なんだね」と言えるという点では便利かもだが。
絵に描いたミソジニー系差別主義者といういつもの。鏡に向かってほえ続ける典型的なタイプ。差別対象同士が助け合って差別者から逃げ出そうとすると「こんなの差別だ―」と言い出す系。
すさまじい自民教信者で電波感すら漂うけど、金貰って書いてるライターでは多分ない。日本語力的な意味で。
ネトウヨでも珍しい、自由への憎悪をわりとむき出しにしている人。その辺話そらすのが多い中わりと明確に自由からの逃走をしている
ミソジニーでオタクという、典型的なアレ。自分を相手に投影する論法が多い主客逆転型。こういう人がいるから、まぁオタは差別主義と親和性が高いと言われてしまうわけで……。
人権捨てたいわけじゃないんですー、と言い訳するウヨが多い中、本気で人権が憎くて捨てたがってる正直感ある。自分の非論理性を相手に投影して、鏡に向かってほえてく傾向は同じだけれども。
ネトウヨミソジニーを隠す気は常々感じられるんだけども、いくらなんでもネットギーク擁護しちゃったら色々ともろばれだよなぁ……と思った記念にブクマ。
認知に歪みがある系のネトウヨでオタという「オタクしてると現実とフィクションの区別がつかなくなる」と言われても仕方がないような事例の人。
ネトウヨとしてはなんというか、まぁ某Mで始まる人と同じ感じで、もはやネタで喋ってる級なので、どちらかというとこれに星つけるひとが、アレな人として炙り出される試験紙みたいな感じになってる。
初期のネトウヨの思考のまま何一つ脳が更新されず、今の今まで来てしまった結果、もはやネトウヨとしてもアレという……。
絵に描いたようなネトウヨ発言でコメ非表示でこの名前、って、どっかで金もらって書いてそう。
ネトウヨ言動バラマキ系なんだけども、あんまりやる気が感じられない。アンチの模倣というにも適当すぎる感。お金貰って書いているにも適当すぎる感。大量に垢を取って其々ウヨ言動ばら撒く系の一部なんだろうか?
ネットのミソジニーの中では珍しく、ナードではないというか、能動的に差別振りまいて行くタイプ。ネットのミソジニー独特の被害加害反転はあるけども、その上で能動性持ってるタイプ。ちょっと珍しい差別主義者
自民の工作赤とかそういうあれでなければ、サブ赤かな、感。自分で自分に星つける例のあの人と、ちょっと似ているがこちらはミソジニーではなく、ネトウヨタイプ。/メグ問題でミソジニーも併発しだしたな。役満。
ネット上のよくある全ての差別主義をかき集めた、ネタ臭漂うんだが、本気なのか何なのかが謎……。
そろそろこの手の「ネトウヨオタク自称中立電波系ミソジニーコンプリート」の略号をNOJDMCとか適当につけたくなる。典型的案件さんで、2ch系のしっぽきりしたがってるようにも見えるけど、別の場所の言動でモロ出しに。
ミソジニー系差別主義者。「女性を人間とみなさなきゃいけないなんて男性差別ー」という、所謂「黒人が人間面するのは白人差別」系譜の一人。まぁ、恵まれすぎて人格壊れたと考えるべきか……。
ミソジニー系の差別主義者なお方。……なんだけども、これもう金もらってやってる系か何かかな……という雑さはある。
b:id:triggerhappysundaymorning
おやなかなか電波的なミソジニーさんが、と思ってメタブ覗いたら、古参ユーザーには有名な人だったのか。
いわゆる自称中立ネトウヨ。他人に噛み付いて「うわ狂犬だ」と言われたら「狂犬とか言うなんて、噛み付かれた奴は狂ってる!!」って言っちゃうというね……。自分が狂ってると世界が狂って見える典型で病識がない。
ネトウヨかつミソジニーさんシリーズの一員。ただいかんせん、ちょっと作文力が低くて、何を言いたいのか分かりにくいコメが多く、意味を成した米だけ見比べて、ようやく「あ、あっち系の人か」と気づける。
ブコメがアレなお方なんだけども、アレな部分がストレートむき出しで、ネトウヨの駄目な言動をトレースパロディするネタくささを感じる。普通もう少し理路が破綻していないふりをしようとする。
ネトウヨでミソジニーといういつものアレな人。2ch系列型で「マジョリティにマイノリティが差別されるのを嫌がるなんて、マジョリティへの人権侵害だー」という典型パターンをいくつかいってる。
単にミソジニーな人かと思ったんだけども、他の発言とかも見てると、何かもう全方面に色々とアレな言動を繰り返していて、あ、これそういうレベルの話じゃないや感。もはやなんだこれ。
色んな意味で「はてなのミソジニー」の典型みたいなタイプ。所謂弱者男性を声高に叫んで、総体としての女という幻と戦っていて、女が男に分配されないのは男性の権利の侵害だと考える。外のミソジニーとは種類が違う
星連打系のミソジニーさん。いわゆるはてな系ミソジニーというよりは、2ch系で、本人は自分が女を捨てているんだ、必要ないんだ、と思っているが、行動パターンからして女にすがりつかないと生きていけない難儀な気質
個人的に「もし仮にはてなの中に、金もらってヘイトばら撒いているアカがあるとしたらどれがそれっぽいか?」という問いの最有力アンサー候補。あちこち顔を出す量産コメぶりと、その割りに中身の雑さから
「相手を差別するのは、相手を対等に見ているからであって、差別じゃない!! むしろ差別されている側に、差別してる側が差別されてる!!」的な意見に星を着けてるのを見て、普段の言動に納得いった。そういうアレ系
言動とネーミングセンス的に例のあの人がまた一つサブアカ増やした感。
hayato1999aのサブかどうかは若干悩ましくはあるが多分別人っぽい?/hayato1999aに星連打してる例のパターン発見した。ただ言動はやっぱり少し違うんだよなぁ
ネトウヨでミソジニーといういつもの併発しているアレ。この手の人は地味に連打さん率高いのなんでなんだろう?
おっと、早速増えた某あの人のサブアカか。一応セルフブクマは封印しているが、星連打や口調等が特徴的過ぎて何一つ隠せていないのが凄い。
古典的なオタでミソジニー併発系。ネトウヨっぽい案件も、結構ミソジニーベースっぽい
あっ……察しな人なんだけれども、色々と古典的過ぎて初期のネットの時代を思い起こさせる差別主義者。
ネトウヨかつミソジニーっぽいんだが、どうも逆張りというかウヨ意見ミソ意見の中でも一番矛盾していたり、意味不明だったりするものを選んでいく傾向が。馬鹿ミソウヨを装うネタ枠説も個人的に捨てきれない
これも言動パターンがまんまhayato1999aで、発生時期もあれなのでサブアカっぽい。しかしはてなに元々発生していたミソジニーさん達の、差別なんてないんだ論の論拠を罵りで壊しまくってる辺り彼らとも相性悪いな
ウヨクでミソジニーというよくある役満のお方のうちの一人。本当に併発するパターンばっかりで笑うしか。「女が僕の奴隷になってくれないなんて、男が女の奴隷扱いされてる!!」という判で押した鏡に吼える芸もご披露
これも言動パターンがhayato1999aに酷似していて、最近急に沸き、相互に星を入れあったりしているので、yosioisii2828と同じくhayato1999aのサブアカっぽいなぁ……。例の独特の電波感が特徴的。
ネトウヨがミソジニー併発しているいつものパターンのお方。そして判で押したような言動。自分ひとりが支配欲拗らせているのを、それが人類には普遍的で仕方のないことなんだと思い込んでいる系。
新しくきた電波系ミソジニーさんなんだけど、電波の内容や行動パターンがhayato1999aとそっくりなので、こっちのサブアカかも
何かネトウヨの意見の中で一番整合性取れていないものをピンポイントで選んで星連打していて、晒し上げ系かと思えば吐いている意見はネトウヨそのものという、何故ウヨはウヨでもそこへいったし、的な人。
徹底的に食いついてみた結果、この人にはそもそも論理を理解する能力が存在してなかったと判明した時の、あの徒労感……。超絶解釈の噛み付き方した後、論理が分かるふりまでは出来てる辺り、紛らわしい事この上ない
正直ネタかガチか分かりにくい。ネトウヨの馬鹿な思考をわざとトレースする愛国先生っぽくも見えるが、ガチで言ってるんじゃないかと不安にさせる微妙な匙加減の人。本気で言ってたらやばいが……。
ネトウヨが脳内で思い描く非実在左翼を、左右の主張入れ替えたら丁度こうなる、的なお方。要するに彼らがサヨクと呼んでいる鏡に写った元の像。各論が相互に矛盾というより一つの論がそもそも上手く構築できない系
ただのミソジニーかな、と思ってたらネトウヨ併発案件。一緒くたにするのもどうかと思うが、やっぱ多いなこういうの……。
わりと雑な感じのオタ系ミソジニーさんだと思っていたら、最近ネトウヨっぷりも見せてきた役満さんな人の一人。
10年くらい前のデマを未だに信じているタイプのネトウヨさん。言動パターンも10年くらい前に2chでよく見た今となっては……なパターンが多い。ネトウヨとしての行動を今風に変えられないあたり、年配の人かもしれない
アレ系の匂いが大変かぐわしかったので来てみたら愛国先生のネタ系同類探索嗅覚がすごかった件w 2012年には捕捉してたのか。目立つネトウヨ系列のうちはてなでは意外と少ない「自称普通の日本人」っぽさが垣間見える系
脊髄反射を数打つ系。ネトウヨなんだけども、他のに比べても色々と基盤になるものが足りてない感。/ミソジニーも兼ねだして役満になりました
あ、まだブクマしてなかったのか。自身が主張してすでに論破された事を、別の場所でも延々と壊れたレコードのように繰り返すネトウヨの中では、一番めげないというか、仕事でやっているのでないなら心配になるレベル
オタクかつミソジニーの典型。性差別できないことに被害者意識を持つ所謂「黒人差別できないなんて白人は差別されてる」論者。性差別させてもらえないなら、犯罪でやり返すのは当然の権利、というレベルの発言まで。
ネトウヨにミソジニーを併発している典型的な案件。差別って言うやつが差別ー、という典型的なネタを全方面の被差別者に向かって延々やってる感。
村長気づくの早すぎるw すごく分かりやすい感じで、まぁある意味素直なタイプのネトウヨ。なんか色々と誤魔化さなさ過ぎるともいうが。
ミソジニー系列も備えたm_matuokaみたいな。基本脊椎反射で、言われて悔しかったことをわけわからんタイミングでオウム返しにする感じなので、あんまり面白みや新規性はない感じのbotタイプ。
ネトウヨでミソジニーという役満感はある。脊椎反射でコピペ的に反応している感じのが多い。何に対する何の反論になっているのかよく分 Permalink | 記事への反応(4) | 09:07
AIに上手い人の作品の特徴を大量に学習させてできた作品は既に存在するものと酷似してない限り、盗作やパクリに当たらないよな?
そのAIに学習させた人物に著作権が帰属するものと信じたいんだが、使用したデータが完全オリジナルの自前じゃないとネットの大衆心理的に炎上するんじゃないのかとつい思ってしまう。
芸術は機械でいくらでも再構築できるアルゴリズムを持った一種の工学と考える身としては、全て「才能」で片付けようとする人たちは人生で何も作ろうとしたことがないか、いつまでたっても上達しない類の人間なんだろうなと思う。もちろん「才能」の神話を信じ込ませることでクリエイターの価値は上がるんだろうけど、技術が急速に発展していく中でいつまで「才能」が無ければ上手いものは作れないと言い張れるのか。もちろんオリジナリティーとは別の話である。ただ誰でもそれなりに上手いものが作れる世の中が来るんじゃないかと思っていて、それが既存の他者のデータを使用したことを公開したら叩かれるのかなと思うと、クリエイターだったらAIを使用したことなど言わない方が良いのかもしれない。
まとめ主は通りすがりの部外者だよ。とても情報がたくさんあって有益なんだけど、いかんせんちょっとわかりにくかったので整理してみたよ。
https://twitter.com/LazyWorkz/status/1101976141944877056
1. 現在ツイッターで出回っている、「子宮全摘の事件」が実際に起こったものであるかの検証
3. 「期待する効果が得られるならば、デマや都市伝説が手段となっても良い」への反論
1-1. 現在ツイッターで出回っている、「子宮全摘の事件(以下本件とする)」が実際に起こったものであるかの検証
1-2. 「本件」が偽だと推測された理由は、古典的な都市伝説のフォーマットやその拡散過程に類似しているため。また以前に「本件」と酷似した「偽情報拡散の事象」があった。
1-3. トイレにて子供が暴行される事件は実際に存在し、かつ報道も基本的に行われている。が暗数もおそらく存在する。
1-4. 「本件」については限りなく偽情報に近いと判断できるが、確定するためには警察などの公的機関に聞く必要がある。「誰も消防車を呼んでいないのである状態」だが、そもそも発生場所がわからず管轄する署が分からない。
2-2. ぶっちゃけこれがメインだから分量多すぎてまとめらんない。パワーワードとしての「子宮全摘」などについての議論がなされている。
3-1. 都市伝説への反対
3-2. 子育てをする若い母親への注意喚起が「都市伝説」で行われることへの反対
3-3. さらに一般化して「期待する効果が得られるならば、デマや都市伝説が手段となっても良い」への反対
4-1. 筆者の主張(をリライトしたもので読み取り間違いが確実にあるので、面々におかれてはオリジナルテキストにしっかりあたってくださいませ)
4-2. 「架空の犯罪を流布するのは、たとえ善意が動機でも、現実の犯罪被害者をおとしめる冒涜である」
4-3. 陰惨な架空犯罪の蔓延は、前近代的な犯罪抑止方法で、かつ弱者に負担を強いる方法
4-4. 犯罪の注意喚起の根拠は、事実または仮定の話を元とするべきであり、有名な創作実話を混ぜて信憑性を下げ信用を失うべきではない
4-5. 適切な対策は事実から。ひどい現実を、地道に、ひどい現実として提示していくべき
4-6. 「デマ許すまじ」
わたしは社会人2年目!性別はおんな!親族経営の会社で働いている!
小規模で創立して半世紀くらいのとこ!
こないだ会社の先輩の結婚式の二次会(参加者50人くらい)で弊社社長にセクハラされた!
具体的には以下の通り!
ランダムにチーム分けされ、その中から代表者を選出して他のチームの代表と1対1で戦う!
代表者は前にステージにあがる?ので、ゲームのプレイ中は二次会参加者みんなに注目されるかんじ!
社長は「手コキじゃん!」「女の子にやらせろ!」などと大声で騒いだ!
それを聞いた新婦(会社の先輩)がわたしを指名した!(嫌がらせだと思う!)
わたしは断れない!チームの代表として手を高速で上下に動かした!50人にエア手コキ披露した!!!
女の子で手コキしたのは私だけでした~
きっと男の子も嫌だった人多いと思うな~
社長には何かのタイミングで「社長!それはセクハラですよ~♡」みたいな感じで指摘したが、
「今仕事中じゃねーし!プライベートだし!セクハラにならねーし」と言っていた!
ちなみに社長はまだ30代半ば!その日は「俺のこと抱ける?」とも聞かれた!
普段からセクハラぽいこと多いんだけど、この日は特にひどかった~
そして!
彼女はわたしが手コキするところ見ていたけど何も言わなかった!
そもそも社員20人くらいしかいないからあんまり誰にも相談できない!色々やばい!
けどちょっと嫌な部分もある!
業務で違法なことやってたり、残業代出なかったり、こうやって手コキさせられたりして!
まー本当にコンプライアンスは死んでる!親族経営こんなもんなの?!
社員の人からはどこ行っても同じだよと言われるけど、どこの会社も手コキさせられるのか?という感じ!
どうなの!?させられるのか手コキを??!!
ゲーム配信、お絵かき配信、カラオケ配信……これらは皆ニコニコ生放送が踏んできた文化だ。
初期の頃はともかく、今やVTuberの主な活動はYouTubeライブ配信に移行していて、
彼らがリスナーのコメントに返事しながら配信を繰り広げる光景は、全盛期のニコ生そのものと言っていい。
リアルタイムコメントは画面を流れないだけで、ニコニコのコメントに酷似しているし(使用されるネットミームも含めて)
スーパーチャットによる投げ銭もニコニ広告そっくりだ(放送主がそれに特別に応対する部分も)。
たまに投稿される、きっちり編集された動画でさえも普段からのファンに向けた内容となっていて、その部分もニコ生主がニコニコに投稿する動画と似ている。
実際、人気VTuberの一部には、中の人が元ニコ生出身者という経歴もある。
その人の昔の動画と今のVTuberの動画を見比べると、右下に動くキャラクター画像があるかないかの違い以外には、何の差異もないのだ。
彼らは、かつてのニコ生主が架空のキャラクターという皮を獲得しただけの存在に過ぎないのである。
***
ところが、「架空のキャラクターという皮を獲得すること」は、日本のオタクにとってはとんでもない違いなのである。
元よりニコ生は匿名なので、生身の人間というポジションから一歩引いた位置に立ってはいた。
しかし、それでも画面の向こうには剥き出しのホモサピエンスがいるのだという感覚はどうしても付いて回ったし、放送主もリスナーもそのように振舞った。
Facebookなどの台頭により、ネットの実名性が存在感を増してきたこともそれを手伝った。
リスナーは、一人のファンとして、放送主の個人的な人間性を知りたがった。まるでアイドルのように。
それは傍目から見れば非常に気持ち悪い構造で、当人たちもそれを自覚してはいた。だから、ニコ生は危険視されたし、敬遠されたし、廃れていった。
そこで現れたのがVTuberだ。
上で書いたように、構造はニコ生と全く同じ。ただ、生身のリスナーと生身の放送主の間に、架空のアニメ調のキャラクターというペルソナが一枚挟まった。
ニコ生に本当に必要だったのは、このたった一枚のペルソナだったと言っていい。
リスナーはアニメを鑑賞するように、「嫁」を愛するように、この架空のキャラクターを眺めればよい。
放送主も、ただそれになり切ればいい。演じればいい。何も個人情報を明かさなくとも、作り込んだキャラクターを正確に維持すれば人気は出る。
キャラクターを愛しても、その向こうにいる人間には一切届かない。そこにいるのは、ただそのキャラクターだけ。
また、このペルソナは「VTuber同士の関係性」にも適用される。
ニコ生におけるコラボ放送はまさに人間同士の関わりだった。VTuberは、その関係性すら作り込める。親友なら親友でいられるし、親子なら親子でいられる。その背後に中の人は関係がない。
別にこれは、虚偽ではない。アニメキャラ同士の友人関係が作者によって作り込まれるのと同じだ。
VTuberはVTuberの世界の中で完結していて、中も外も前世もない。いわばそういうアニメ世界なのだ。
***
と、一人で納得していたのだが、とある配信を見ながらやはり考えを変えたので、こうして増田に書いている。
結局は「素」を求められるのだ。
配信中、作り込まれたキャラが崩れ、中の人が素の言動をする瞬間を、リスナーは待ち望んでいる。
ツイッターやオフコラボなどで見せる彼らの「作り物でない仲の良さ」を敏感に嗅ぎつけては議論する。
にじさんじの非公式Wikiなどを見てほしい。そこには放送内容のことよりも何倍も緻密に、彼らの「素」のエピソードが羅列されている。
ネットで話題になっていたアカシア茶(アワヤスカアナログ)を自宅で作って飲んでみたので
2019/1/19(土)
被験者:
性別:男
年齢:30代前半
体調:健康
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■ 18:30 ー自宅でお茶作り開始
9gのACRB(アカシアコンフサルートバーク)粉をコップ1杯程度の水(南アルプスの天然水)とポッカレモン(大さじ1)とクエン酸(1g)を少々
オーロリクス150mgを砕いて混ぜて鍋で15分程度煮る。
この時点で相当の水が蒸発して無くなってしまったので少しだけ水を継ぎ足す
■18:50ー火を落とし コーヒーフィルターにかけ不純物を濾過する。
卵白を作るのが面倒だったのと、豚皮コラーゲンやベントナイトを持っていなかったので
そのまま飲もうと考えた。
■19:00ーお茶を飲む30分前にオーロリクス 300mgを服用する
今回お茶にまぜた分と合わせてオーロリクスは合計450mg使用した事になる。
600mg/1日まで服用可能らしいが自分の体が小さいのでそんなにはいらないだろうと考えた。
■19:30ー濾過したお茶がコップ1杯分になるまでグレープフルーツジュースで割り一気に飲み干す
コラージュをしなかったので吐き気と下痢の症状が激しくならないか心配になる。
グレープフルーツジュースのおかげで、お茶のまま飲むよりもかなり美味しく飲めた。
サウンドビジュアライザーなどVJ映像を部屋のスクリーンに表示させる準備などを整える
■19:50ー映像と音を流し続けて20分ほどで体の感覚が鈍くなりはじめ、トイレに立つが足元のふらつき出したのを感じた。
目を閉じるとマンデルブロ集合の動画のような不気味な模様がまぶたの裏に見え始める。
目を開けている時の幻覚はないが、意識が混濁しはじめて目を開けているとさらに酔いが強まる感じがして非常に辛い。
かなり急激に酔いが回っている感覚があった。
■20:00ー完全に泥酔状態になる。感覚ではテキーラショットを15杯連続一気飲みしたぐらいの酩酊感
頭がぐるぐる回り正常な平衡感覚が失われ立っている事が難しい。
何かが(誰かが)自分を天井側に引っ張りあげようとしている感覚がある。
魂(意識)が肉体から分離して空中に出て行ってしまうような感覚に驚き抵抗する
強烈な寒気、吐き気、閉眼幻視に襲われるが必死に平静を保つよう集中する。(幸い下痢の症状は無し)
あまりに寒くて布団にくるまり暖をとる。寒さにブルブル震えながら寝転び耐える。
音楽はライブ会場にいるような臨場感があるがそれを楽しむ余裕がない。
意識が濁流の中に流されるような感覚があり、自分の精神を安定した状態に保つのが難しい。
流していた音楽が現実世界と意識をつなぐ命綱となって非常に助かった。
音楽がなかったら意識がえらい所に行ってしまう所だったと思う。
■20:15ー寒気、吐き気、閉眼幻視がおさまり、携帯をいじりながら人にLineできるぐらいの心の余裕が生まれる。
■20:30ー症状がほとんど落ち着くが精神的な影響が微かに残り、誰かと電話で話たくなる。
3時間以上の友人たちと長電話をする。(楽しく無限に喋り続けられる錯覚を覚える)
■4:00ー全く寝れないので体験記を書く
お茶を飲んで効果が抜けてから5時間は眠れなくなるのではないかと思われる。
■翌朝ーかなり良く寝たように感じる。何年ぶりかに夢を見ないで寝る事ができ、すっきり目覚めた気がした。
意識がかなり明瞭になって体も軽くなったように感じる。
■数日後ーお茶後から性欲が大幅に減退した感じがする。お茶の影響なのか単純にそういうタイミングなのかは不明。
男性はチン○の勃ちが悪くなりふにゃちんになる恐れがあるのかもしれない。
その日は、激しい音楽を選んでしまった。聴いてる途中で激しい悪酔いモードに突入してしまいギブアップ
ゲロで死ぬかと思った。音楽のチョイスはかなり重要だとということを学んだ。
お茶を飲んでいる時の音楽は優しく温かみのある音が良いと思います。
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感想:
お茶を飲んでからの10〜20分の効果が発現しだした時の作用が強烈すぎて
肉体から意識だけ空中に吹き飛んでしまうような感覚が10分程度続いた。
今回は運良く自分の意識でコントロールできるレベルの効果だった。
これ以上、摂取していたら、おそらく一時的に意識のコントロールを失う可能性があった。
アワヤスカのような瞑想的なトリップを行うにはもう少し分量を増やさなければならないと感じた。
これ以上の分量でやる場合は、自力で意識を保つのが難しく1人でのトリップはリスクがあると感じたので
次回お茶を飲む際は誰かにトリップシッターを依頼してやった方が安全だと感じた。
ここで書いた分量と同じもしくは、それ以上の量の分量を初回に試すのはオススメしません。
一般的には3〜5gの分量でも十分体験できるとの事ですので無駄に初回から大量に飲まないようにしましょう。
極めて症例が少なく、既知の病気の症状と酷似した未知の奇病についてそこまでやる奴がどこにいるんだよ…。NATROM個人か医者全般か知らんがどんだけ神聖視してんの。
未知の奇病の可能性よりも症状から強く類推される既知の病気の可能性のほうがはるかに高いんだから、とりあえずそっちで診てもらって来いよ。って普通のことだろ。
NATROM本人がPATMが存在しないと思っているだろうことはそりゃ明らかだが、取ってつけたようでも"PATMという病気がないことにはならない"って言ってんだから十分科学的な態度だろうよ。
文章を額面通りに受け取り過ぎないようにしたら、お前の文章なんて科学的だなんだ難癖つけてただただNATROM殴りたい、という主張しか見えてこないんだから、
高度経済成長期以降、私が生まれたバブル崩壊の頃までは、今から考えれば旧態依然とした…というか古い考え方が主流で、肩書や資格、権威、過去の実績などが重視された。
高学歴は高学歴というだけで安泰だっただろうし、大企業に入りさえすればそれだけで安定していた。
特定の資格(医師、弁護士など)は取得さえすればやはり安泰だったのではないだろうか。
それが2000年代に入り、起業・ベンチャーブームともいうべきか、権威や実績はなくとも結果さえよければ評価される、大切なのは表面じゃなくて中身だ!みたいな価値観に変わった。
それまでの時代の価値観に対する反省みたいなものもあったのかもしれない。
恋愛において見た目(いわゆる三高)重視から中身重視に変容したのもこの時期ではなかったか。
就活で学歴偏重から人物重視がうたわれ出したのもこの時期ではなかったか。
そして2008年のリーマンショック以降、経済を中心に人々は(色々な意味で)「守り」に入ったように思う。
ITなど様々な面で技術革新が起こり、少ない労力で手軽に質の高いものを利用し楽しめるようになった。
1~数枚の写真と短文のみの情報で、非常にたくさんの「いいね!」を獲得できる「インスタ映え」するものが高く評価された。
多くの人が一目見て「いいね!」と感じるものが評価される…それはあたかもかつて権威や資格、過去の実績など「誰が見てもよいと思うもの」が評価されたのと酷似しているではないか。
自宅にいるとき、頻度としては自室にいるときに多いのだけれど、陸上競技でよく聞く「On your mark」という声が聞こえる。
約1年ほど、この謎の幻聴が聞こえる。
聞こえ始めた当初は近くで工事をしていた(気がする)ので、工事作業に使う音声なのかと思っていたけれど、なにも工事などしていない今になっても聞こえ続けている。
両親や兄弟にはこの声は聞こえず、かといって私も霊感があるわけでもなく…。わりと真面目に話しても、周りは私を騙すとかではなく、本当に聞こえていないようだった。いったいなんの声なんだろう。
本当に陸上競技のあの音声(スピーカー越しの男性の声)に酷似しているのだけど、近くに学校もなければ部活をするようなグラウンドもないし、個人宅で何かしらの競技の練習で使用していたとしても私だけが聞こえるのは変だし。実害はないし、ほぼ毎日聞こえるとはいえ声も近くないのでうるさいわけでもない。
ただただ不思議。
話題にだすことでもなし家族にしか話していないのだけれど、みんな言わないだけでこういう経験があるのかな。
あ、今も聞こえた。
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The Simon Wiesenthal Center denounced BTS, an internationally popular Korean band whose live performance on Japan TV was cancelled.
先日日本のテレビ局でライブパフォーマンスの予定を取り消された、韓国の国際的人気バンドBTSを、サイモン・ヴィーゼンタール・センターは非難する。
“Wearing a T-shirt in Japan mocking the victims of the Nagasaki A-bomb, is just the latest incident of this band mocking the past,” charged Rabbi Abraham Cooper. Associate Dean and Director of Global Social Action of the Simon Wiesenthal Center, a leading Jewish Human Rights NGO.
サイモン・ヴィーゼンタール・センターの副部長であり、グローバル・ソーシャル・アクション部門長であるラビ・アブラハム・クーパー師は、「長崎の原爆による犠牲者を嘲笑するようなTシャツを着用したということは、過去を嘲笑するこのバンドが起こした、最新の事例であるに過ぎない」と批判した。
Members of the band posed for a photo shoot wearing hats with the Nazi SS Death Head logo. The SS was a key component of the Nazi mass murder of 6 million Jews during the WWII Holocaust. “Flags appearing on stage at their concert were eerily similar to the Nazi Swastika. It goes without saying that this group, which was invited to speak at the UN, owes the people of Japan and the victims of the Nazism an apology.”
またこのバンドのメンバーは、ナチ親衛隊の髑髏をあしらった帽子をかぶり写真でポーズを収めている。ナチ親衛隊は600万人のユダヤ人を第二次大戦中のホロコーストで殺害した中心組織だ。「彼らのコンサートで見られた旗はナチのハーケンクロイツに酷似している。国連演説にも招かれるようなグループが、日本の人々、またナチズムの犠牲者に対し謝罪の責務を負うのは言うまでもない」
“But that is not enough. It is clear that those designing and promoting this group’s career are too comfortable with denigrating the memory of the past. The result is that on young generations in Korea and around the world are more likely to identify bigotry and intolerance as being ‘cool’ and help erase the lessons of history. The management of this group, not only the front performers, should publicly apologize,” Rabbi Cooper added.
さらにラビ・クーパー師は、「それだけではない。このグループを作り、運営している人々が、過去について中傷することに無頓着すぎるのは明らかだ。その結果、韓国や、世界の若者たちが、偏見や不寛容をカッコイイものと考えるようになり、歴史の教訓を忘れることを助長することになる。先頭でパフォーマンスをしている彼らだけでなく、グループを運営している人々も、公式に謝罪すべきだ」と付け加えた。
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この2点はかなり気になる――なぜなら日本人でも知らない「長崎と広島のキノコ雲の違い」を明らかにして非難していること、Mocking the victimsという表現を使って「被爆者を侮辱している」とSWCが認識していることを明らかにしていることから、決して「ナチの方は謝るけど、原爆部分は言いがかり」というメッセージを受け入れないという姿勢が伝わるからだ。はっきり言ってこのメッセージはナチ部分がかすむほどに反核的に読み取れる。謝罪すべき対象については「日本の人々(被爆者)とナチズムの犠牲者」と「日本の人々」を最初に置く念のいりようだ――これはそういう流儀なのかもしれないが。
SWCがこのようなリリースを出すのは驚きに値する。「原爆は終戦を促し無駄な犠牲を防いだ」という史観にさえ抵触しかねないからだ。原爆を開発した科学者にユダヤ人が多く含まれていたことも鑑みると、このようなメッセージが出たことは極めて興味深い。少なくとも巷間マスコミやはてなブックマーク等で言われるように「SWCが出てきちゃったよ、やれやれ」とかいった話ではなさそうなのである。原爆開発に積極的に加担したユダヤ人を代表するような団体が、「広島」と「長崎」を明示的に分けて「嘲笑した」と非難していることについて、多少の考えをいたして欲しい。
展開も定期的にあり、さまざまな側面から公式も楽しませてくれる。
担当アイドルに好きだと伝えられる瞬間も、好きなことを表現できる場もたくさんある。
最初から追っていたわけではないけど、年月を追うごとにアイドルとして成長していくのが眩しくて、そのたびに好きだと思った。
昨今の二次元アイドル業界から見ると、かなり恵まれた環境にいると思う。
公式は定期的に開催してくれ、そのたびにすべて円盤収録もしてくれた。すごいと思う。見に行かなければ済むのは分かっているが、昔からずっと仲の良いオタク仲間は好意的に受け取っているから誘われてしまうし、「ジャンルが好きなら行かなきゃ」と思いながら、チケットが用意された公演は参加はしてきた。
そのたびに私は違和感と「ジャンルは愛してくれている」という、かき集めたような僅かな救いを感じて帰路に着いていた。オタク仲間は感動して泣いていたり、自分の担当しているアイドルを演じてらっしゃる声優さんの良さについて話していたりするのが余計、つらかった。私も叶うなら、そちら側に行きたかった。
オタク仲間は私とは担当アイドルが違う。彼女たちが担当しているアイドルを演じてらっしゃる声優さんは、担当ではない私から見ても、キャラクターへのリスペクトや、どうしたらキャラクターに寄り添えるのか、考えてくださっているのがすごく感じられるパフォーマンスだった。
私の好きなアイドルを演じてらっしゃる方は、私の好きなアイドルを好きなのか、分からなかった。どうしても、キャラクターの全景ではなく、一部の性格を切り取って好いているようにしか感じられなかった。その一部の性格は、声優さん自身に酷似している部分であるから、表現しやすいのかもしれない。でも、それは私の担当アイドルのごくごく一部で、本当の性格はそれらと正反対で。ライブでのパフォーマンスを見るたびに、どうしても、キャラクターへのリスペクトよりも、自分が表現しやすい部分だけ都合よく引き抜いたようにしか見られない私が、何より嫌だった。ソロ曲で特に強く感じてしまうから余計、つらかった。
彼はライブを「作品に出てくる楽曲を歌う場」と言っていた。キャラクターとの同一視をする場ではないのは分かっている。私もそこは求めて行っていない。でも、何か少しでもキャラクターへのリスペクトを感じたいと思うのは、それさえも我儘になってしまうんだろうか。彼はジャンルへの愛やユニットメンバーへの愛は語ってくれる。それだけでもじゅうぶん嬉しい。
でも、自身の演じるアイドルへの気持ちや、キャラクターからの代弁をしてくれる、他のユニットメンバーが羨ましくて妬ましくて、ライブ中に少しだけ、「他担になっていたらもっと楽しめたかもしれない」と思った自分がいて、死にたくなった。
担当アイドルのことは今でも大好きでこの先もきっと好きだろうけど、ライブイベントへ行くたびのこの虚しさは、どうすれば良いんだろう。
少し前に確かに8人で立っていた、彼らが羨ましくて仕方なかった。ごめんなさい。
何がこの話の発端とは言わないが、常々思っていることがある。
まだ名前はないが、一次創作でどうにか名前がつく人間になりたいと思っている。
一つに、私は絵を描くことがとても好きだ。筆を折る羽目になるなら死んでも良いとすら思っている。
そのくらい、私は絵を描くことに取り憑かれていると言っても過言ではない。
夢物語だ中二病なんだは、ここでの話ではないので、置いておく。
私が話したいのは、トレスだパクリだをする人間は、何が楽しくて創作をしているのかだ。
創作をすること、絵を描くこと、それはいつでも模倣から始まる。そんな言葉もあるが、
模倣から始まるという言葉は、いわば見習いの練習だと思っている。
私は、絵を描く人間だから、ここでは絵を描くこと=創作する事と、書かせてもらう。
絵を上手く描くために、模写をする、トレスをする。それは練習である。
模写もトレスも、パクリですら、練習ならば人に責められる謂れはないと思っている。
しかし、ここで自分だけではなく、ネットなどと沢山の人に見られる場所で公開するべきではない。
何故ならば、トレスをしたものの名前を出さなければ、ネットにあげた人間が描いたと勘違いするものが生まれるからだ。
有名な絵描きや、有名なアニメ、漫画などの「誰でもわかる」ならまだしも、
自分がいくら有名だと思っている人でも、その人を知らない人もいるからだ。
しかし、その事をわかっていながら、「バレはしないだろう」と、トレスやパクリをして、
私は理解ができない。
確かに自分の作ったものにが、誰かに、それも多くの人間に賞賛されたり言葉をかけてもらうのは、とても嬉しい。
しかし、自分が一から作り上げていなのに、褒め称えられるのは嬉しいのか。
私は常々思っている。
トレスやパクリ、誰かの作品をまるで自分が作ったかのように、語る人間よ。
何を吐き出したくて、創作をするのか。
何を思って、創作をするのか。
ただの賞賛が欲しいだけなら今すぐこの場を去っていただきたい。
恥を知れ。
ここまで読んだ方の中に、ネットで一時期話題だったパクだとかの話が過るだろう。
言っておくが、私は全くの無関係だ。信者でもないしそもそもジャンルすら触っていない。
ちらりと話題のものにも目を通したが、個人的な地雷が埋まっているので薄目でしか見ていない。
創作者よ、怠ってはいけない。全ての作品を見ることは不可能だが、それでも自分が作ろうとしているものは、
創作者は、気をつけなければいけない。
一度不当でも汚されてしまった名前は、2度と綺麗になどならないのだから。
創作者に今一度問う。
何のために、創作をするのか。