大変だったね。怖かったね。誰だって死はこわいよ。生きてる者の本能だよ。そんなに自分を責めることじゃない。たぶんね、若いあなたにかわいそうな役目を押し付けてしまった、ってお父さんもお母さんも思ってるよ。人が死ぬと、周りの人はみんなそれぞれが悔いて自分を責めるんだよ。そうやって辛さや悲しさに理由を作って耐えるんだ。
少し先でいいから、いつかお父さんかお母さんに自分の思いを話せるといいね。身内を失う悲しみを分けあえるのは身内しかいないから。
ざっくり言うとフリーターに大胆にいじめられてバイトを辞めた。
出てる分のシフトはちゃんと消化して、店長に辞める(翌月以降のシフトを出さない)旨を連絡した。
店長からの「○○ちゃんのその辞め方はちょっと…」という返信を既読無視して今に至ってる。
個人経営の店で契約書や契約期間は何も無かったので最低限の義理は尽くしたと自分では思ってる。
で、本題なのだが毎月給料日は20日で、だいたい17,18日には毎月給料が振り込まれてた。
でも、今月は今日(19日)になっても振り込まれてないんだよな。
ルールを機械的に受け入れるのが難しい場合って、どうしたらいいの?
公式を覚えるのとか苦手だった。期末くらいまでは覚えてられるけど、それ以降はすぐ忘れちゃう。
離職票が届くまで休むことにした
一旦ニートになってしまうと、もう自分が何もできないゴミとしか思えなくなるし、人と比べて全て劣ってるなって思えて辛くなってくる
実際そうだとしても悩んでも仕方ないのにな
なによりまた就活をしないといけないと思うと胃がギュッとなる 転職エージェント頼んでみるかとか色々考えてはいるけどもういなくなりたい
ある程度腰を据えて勉強するのなら大日本図書の数学シリーズ(高専生を想定して作成された)を強くオススメする.
https://www.dainippon-tosho.co.jp/college_math/
高専は,工学を学ぶ五年制(高校+短大)の大学である.本教科書シリーズを一通りマスターすると文字式の展開から複素関数論まで,高校数学のなかでも工学に必要な知識(≒数学科を除いた大学数学に必要な知識)+基礎的な大学数学(微積,線形代数,ベクトル解析,複素関数論,ラプラス・フーリエ変換)を学ぶことができる.
読者の対象はそれほどハイレベルではない(高専にもよるが,偏差値の低い高専は高校偏差値で55程度+大学受験を経験しない)ので,説明が平易で,例題も豊富.練習問題も非常に豊富である.それでいながら公式の導出はどれもしっかりと記されているので,腰を据えた勉強にも向いている.
全六冊だが,一日数時間をとって勉強できるのなら数週間で一冊を容易にマスターできるようになっている.
統計学を理解したいのならば,本シリーズの教科書を以下の順序で学べばよい.
基礎数学(高校数学の基礎が身についているのなら省略可)→線形代数(ベクトルの定義から線形写像)→応用数学(ベクトル解析の単元だけやればよい)→確率統計
when:正午前 where:山を開発してつくられた学術都市 who:自分と男1(おっとりした性格)女2(1人は自信家で実力家、もう1人はプリンセスに対するベアトのような立場)
what:地下にある狭く浅い水路に三葉虫みたいな見た目のサカナが何匹も流れていく。自分は水路に股がってそれを見ている。それが流れ切ったら問題は解決されるので。その作業を終えて地上に戻るとちょうど12時で、男がベンチでのんびり弁当を食べている。宿舎への帰路で、自信家の女は就職問題について意味不明なことを嘯いている。
testing
直接会話したこともあるし、遠くから彼の発言を見聞きしたこともあるんだけど、
能力的にもおとなしめな私がなぜ、今の役割(社長)をやれてるかというと、
会長(今や知らない人はいないくらい有名人)からのメールや電話は、いついかなる時も
と言ってたこと。
いま、それを愚直に守ってます。