「僕の作品のパクリだ!」という男。
聞けば彼の作品と自分のマンガが酷似しているという。
本当に似ているのか確認するため、男の作品を読ませてほしいと頼むと
「まだ頭の中にある」とのこと。
どうやってソレを自分がパクったのか?
と問うと
「それが僕にも不思議なんですよ。どうやったんです?」と男。
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