「酷似」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 酷似とは

2020-06-09

鉄道趣味系は最低の集団に成り下がった

鉄道系の愛好家を標榜する人々は当初、インターネットを通じて、比較的、社会的上級層とされる大学生大学院生社会弱者在日外国人を巻き込みながら、自然発生的に活動してきました。特に鉄道集団で消費する事で、オタクといわれる層から支持をうけながら、「鉄道文化」として集散発展しました。特に非モテ・非高所得者が集まり、ありもしない社会問題を叩くことで、少数派の権利という名の正義を振りかざし、自己アイデンティティレーゾンデートルを維持させる社会の掃き溜め装置としての役割を担ってきたといえます。これは、冷戦期のソ連中国が、学生知識人を買収したスターリン毛沢東の出現の時代と全く同じように、大政変渦といわれる日本において、鉄道趣味が露悪な消費で左翼の憤懣を持つ層の心を鷲づかみにしている事に酷似しております

さて、時代の掃き溜め装置として自然発生ネットを通じて異常増殖したこ集団は、昨今、テロリスト対策およびスパイ規制強化以降、非常に苦しい状況に置かれている左翼や、その配下学生団体の格好の標的となりました。特に欧米日本の有名な鉄道愛好家などは、ユーチューブなどでも公開されているように、左翼団体配下学生団体と行動を共にするようになってきました。テロリスト対策法およびスパイ規制強化による暴力集団対策制限を受けない、文化運動の形をとった新たな左翼の手先­となって進化しているわけです。

新興宗教左翼フロントと結託して文化運動の名の下に、一­般人を利用して文化活動をし新たな左翼ビジネスを展開して­寄付などを通じて集金装置となっておるわけです。現に、多くの鉄道ファンが宗教トラブル左翼トラブルを起こしている事は有名な事実であります日本私鉄宗教系の企業である事はネットでもガンガン流れていることも証拠です。

日本鉄道趣味左翼にとっては金ズルでありつつもトカゲのシッポに過ぎません。よく些細なことで警察沙汰を起こしていますが、基本は親車社会勢力右翼連中を抑える力として彼らの力を利用し、たいがいの迷惑行為に目を瞑り泳がせている状態です。

結局は左翼丸めまれて、­血をすわれるのは、こうした連中を支持し献金している一般人です­。彼らが時々いい事をするかもしれませんが、品性が全くありません。本当に鉄道を愛するのであれば、他者を認める度量が器が合ってしかるべきです。20世紀鉄道趣味はそういう大きい器がありました。それに比べたたら今のこの連中がやっている事はストレス発散の自慰行為若気の至り行為以外でもありません。昔のヤンキー反社系の似非右翼と何一つ質が変わらない低レベルです。文化人の品格を考える意味でも革新系代弁者として本当に相応し­いものであるかどうか、よく思慮すべき対象です。

2020-05-10

anond:20200510101316

小山茉美榊原良子混同している人はちょくちょく見る(アニメ配信サイトコメント等で)

おそらくハマーン髪型ミンキーモモ酷似している事が原因であろう

2020-04-19

新型コロナウイルス

調べれば調べるほど、武漢研究員論文発表したコロナウイルス酷似していることが

明らかになってきちゃったんだね。

故意流出させたとは思わないけど、漏れちゃったんだろう。

2020-04-08

[] #84-8「幸せ世界

≪ 前

レーダーを頼りに信者達の目を掻い潜り、俺たちは慎重に歩を進めていく。

不幸中の幸いというべきか、道中は信者たちの手が及んでいない場所が多く、労せず次元の歪みに辿り着くことが出来た。

「あった、あれだ!」

そう言ってガイドは虚空を指を差した。

「何もないぞ」

「よく見て!」

言われたとおり凝視してみる。

「……あっ」

かに何もないはずの空間に“何か”あるのが見えた。

景色が淀み、歪んでいるのが分かる。

「あれが“次元の歪み”ってやつか」

そして世界が分裂した箇所でもある。

あそこを再結合してやれば元通りってわけだ。

しかし、まさか“こんな所”にあったなんてなあ」

意外だったのは、その歪みが見覚えのある場所存在していたことだ。

人通りの少ない場所にポツリと佇む、廃屋まがいの一軒家。

それはシロクロと呼ばれる、弟の友達が住んでいる屋敷酷似していた。

ガイドはそこに居候しているため、尚さら馴染み深かっただろう。

「跳ぶ前に、あらかじめ知れていたら、もっと楽できたかもしれないな」

「ボクだって出来るならそうしたかったけど、別世界からだと探知できないんだよ」

まあ、今さら言っても仕方ない。

「人がいないうちに、さっさとやってしまおう」

取り掛かろうとした、その時である

「いたぞー!」

遠くから声が聴こえ、俺たちはギクりとした。

「まずい、見つかった!?

逃げようという間もなく、すぐさま信者達が寄り集まり、俺たちの周りを囲んだ。

ちくしょう、展開が早すぎるだろ」

この状況じゃあ一時撤退不可能だ。

ここまできて万事休すか。

悪魔……じゃなくて闇の精霊め、神妙にお縄を頂戴しろ!」

信者達がジリジリと距離をつめてくる。

「そうは問屋が卸さないよ!」

その距離が1メートルほど近づいた時、ガイドはおもむろに手首の端末を弾くように押した。

瞬時、落雷の如き轟音が鳴り響く。

「な、何だ……これは!?

「体が、し、痺れるっ」

「これが悪魔……じゃなくて闇の精霊の力だとでもいうのか!?

信者たちは身動きがとれず、自分の身に何が起きたのか理解できないようだ。

「お前、何をしたんだ?」

「多人数を無力化する、ハイパースタングレネードさ。これで数十分はマトモに動けないよ」

「そんなのがあるなら、最初から使えよ」

「あの数を、しかも広範囲に無力化するのはさすがに無理だよ。それにキミを巻き込まないように射程を設定する必要もある」

そういえば確かに、近くにいた俺とガイドだけは何ともない。

厳密には、爆音のせいで耳がキンキン鳴っているから無事ではないが。

「連発はできない。次、来られたら本当におしまいだよ」

「だったら今度こそ、さっさとやってしまおう」

俺は投げやり気味に、次元の歪みに向けて親指を差し向けた。

しかガイドはキョトンしている。

「……どうした? 早く再結合とやらをやれよ」

「いや、再結合はキミがやるんだよ」

ちょっと待て、そんなの聞いてないぞ。

次 ≫

2020-03-09

ラブライブの例のトレス作品は見事なものであったという話

ハローアニオタ諸君

久々にみんな大好き・トレパクネタを書く。

今回見かけたのはラブライブ!というアニメコンテンツにおける二次創作界隈のトレパク問題だ(厳密には問題になんて発展していないのだが)。

ラブライブ!が何なのかはヒッキーキモオタ諸君には特に説明は要らないと思うので省略する。

事の発端はミーマン氏という同人作家ネットに公開していたラブライブファンアートが、公式サイドが企画する動画配信において採用され見事な評価を獲得したものの、

それが公式ビジュアルトレースではないかという疑義を向けられた事にある。

疑義は正しく、実際にそれは公式ビジュアルからトレースであることは疑いの無いところでありさらにミーマン氏も後にこれを認めている。)

そこからはいものトレパク監査委員会の登場になる。いつものようにミーマン氏の過去作品サルベージして類似性調査したところ、結構な枚数で公式ビジュアルからトレース確認された。

また、ラブライブonly即売会(僕らのラブライブ!)においても有償頒布していた色紙にもそうした作品が少なからず含まれていたようだ。

トレパク監査委員会著作権者に代わって刑の執行を行う権限も持っているので、そこからはいものようにミーマン氏への糾弾が始まったのだと俺は理解している。

無論批判の声はトレパク監査委員会にとどまらず、同じラブライブ二次創作同人誌イラストを公開する同業者においても辛らつな持論(後述)が複数観測された。

しかし俺はそのミーマン氏の、動画配信採用されたという作品を見て愕然とした。

なんともオリジナリティに富んだ二次創作ではないか。色彩的にはサイケデリックとでも言うのか、派手ではあるものDQNが喜びそうな原色ゴテゴテの下品さも感じない上に線の力強さも見事なもんである

公式ビジュアルトレースであることは疑いようは無いのだが、これでは確かに番組サイドが採用してしまうのも頷ける。

あれは明らかに音楽で言うところのリミックスヒップホップのような、既存音源再利用したものに相当する立派な創作物であった。芸術の分野で言うところのコラージュという手法にも通じるものがある。

とはいえここまで書けば「どんなに素晴らしくてもトレスをした時点でアート失格」「トレスならトレスと書くべきだ」「金を取ったらアウトだろ」という声も当然予想できる。

しかし、俺は今回に関して言えばミーマン氏が数あるラブライブ二次創作作家の中で低劣なことをしていたとはとても思えないのだ。

もともとネットイナゴが好物にしているトレパク疑惑というのは大抵は他人作品の異なるキャラクターの象形をなぞった形が多いのだが、今回は公式ビジュアルキャラクターをそのまま再利用した形のトレスだ。

虹ヶ咲学園の逢坂しずくというキャラクター公式イラストを、同じく虹ヶ咲学園の逢坂しずくとして、服飾のデザインも変えずに描き上げておりそれは他のキャラクターにおいても同様であった。

公式ビジュアルであると同時にキービジュアルでもある作画トレスしていたのだからミーマン氏も「言わなくてもわかるだろ」という脇の甘い考えがあった可能性は否めない。

しかし、しかしだ。どうにも巷の反応が納得ができない。

特に違和感を持ったのは白玉氏という人物発言である

この白玉氏もまたラブライブ二次創作イラスト同人誌頒布している作家の一人であり、技術も高い。

白玉氏の現在作品公式ビジュアル酷似したタッチで描かれており、その水準は公式イラストに置き換えられる水準にあると言って良い。

近頃はとうとうラブライブ公式サイド(角川グループ雑誌)が企画するグッズのイラスト仕事まで受注するようになっているのでそこは疑いようが無いだろう。

そんな白玉氏はこう言った。

ただえさえ二次創作販売グレーゾーンなのに版権トレスした絵で金稼ぎはいかんでしょ

トレスなんかに頼らず、たとえ上手く描けなくても自分の力で1枚仕上げている絵の方が何万倍も素敵だと思います

どうやら苦手だったトレス絵師トレス指摘されて垢消ししたみたいだけど

謝罪も弁明もなく逃げるあたりやっぱり最後まで苦手な存在でしたね

その点逃げずにきちんと謝罪と返金対応までした彼はまだ立派だと思った

擁護するつもりはないけど

(※筆者注:「逃げずにきちんと謝罪と返金対応までした彼」というのはミーマン氏の事である。ミーマン氏は過去頒布した者に対して返金対応を表明している)

いや、待てよ、そりゃ待てよと。

白玉さん、あなた去年ラブライブ同人誌を出していたし、この前はエロイラストまで公開していたよね?

それラブライブ公式サイドに無断でやってるよね? 雑誌仕事のほうはいいよ。だけど同人誌頒布においては無断でかつ少なからお金も取っているよね?

あなたのやってることはグレーでもなんでもなくて、著作権を持つ人がNGといえば一発でブラックだよ。ブラックホワイトかの二択の世界だよ。

ラブライブ舞台設定やキャラ名前衣装を下敷きにしたもの勝手に作って発表しておきながら、ミーマン氏が同じ二次創作においてトレースという工程採用しているからといってそこまで言う資格があるかね?

金を取っているかどうかに関わらずこんなことは著作権者ジャッジがすべての世界じゃないか

これは白玉氏に限らない。

大半のアニメ二次創作なんて「公式はこの程度のことでクレームをつけてこない、みんなやってる。文句が来たら誠実に対応しよう」という、考えようによってはゲスい魂胆で活動をしてるはずだよ。

だったらさ、ミーマン氏がトレースという工程を取っていた事についても「当事者同士の問題」ということで静観するのが、同じ二次創作界隈で活動する者としての最低限の行動規範っつーか作法じゃないのかい

著作権者がアウトといえば金を取っていようが取っていまいが、借用元を明記していようが明記していまいが等しく悪なのだ。この点ではトレースという手法あなたのやっていることも大きな差は無い。全員ギルティだ。

同じ無断二次創作をしておきながら「トレスで金取っちゃいかんでしょ」などと自分の都合で自分に累が及ばない形で善悪ライン勝手に引くの、控えめに言ってもクズいぜ。

また、これも白玉氏に限らないが「トレスなんかに頼らず」とは何事だよ。同じ二次創作をやっている身でありながらなんでトレスという工程をそこまで蔑視するんだよ。

それは君たちに「自分のやってる二次創作の形の方が高尚」という意識があるからじゃねーの?

じゃあ「ラブライブなんかに頼らずオリジナル創作を描いた方が素敵です」って言われたら黙って創作やめるの?

トレス著作権侵害の問題に発展しやすい、これは事実だ。だけど創作においてトレスが悪とはならないし「トレスはしない方がクリエイティブだ」とはならんでしょうが

芸術方面世界ではコラージュという技術手法一定地位にあるジャンルとして存在するし、モノによってはコラージュトレス以上にオリジナル作品の含有性があるぞ。

あれだって著作権者がアウトと言えばアウトだけど、アートとして素敵かどうかという点においてはそこは評価軸にはならんでしょ。

ミーマン氏の作品トレス工程に取り入れたオリジナリティのある佳作だ。

それは公式が生配信で取り上げたこからしても一定客観性はあると俺は思う。

あとのことは本人と著作権者との間の仁義の話、それでいいじゃないか。俺たち外野はただ黙って絵師ミーマン創作物だけを評価すれば良いんだ。

著作権者被害感情があるかどうかもわからないのに代弁者になった気になって騒ぐのが本当に著作権者のためになると思ってるのかよ。

一次創作を専門にする同人作家が君たちを馬鹿にしたら俺は全力で応戦しろと思うけど、現状の君たちがそのような有様ではとても心細い。

こんなものはせいぜい著作権者にこっそり伝えるぐらいに留めておくべきで、外野に良いかいかだのジャッジする権利なんて無いよ。

模写だってトレスだってそれらに該当しない二次創作だって同じ二次創作じゃん。

もうさ、版権もの二次創作界隈の中でこういう差別感情をむき出しにしてマウント取り合うの、やめにしようぜ。絶対良いこと無いよ。

あとな、トレス二次創作した奴にも著作権があるんだから勝手にトレパクだトレパクだと騒いでその画像アップロードしてたら公式二次創作者双方のダブルパンチを食らう可能性があることを忘れるな。

っつーか著作権侵害だなんだと騒ぐ奴が無断転載してんじゃねえよ。目的はそっちじゃなくて私的制裁を楽しむためだろ。そいつらも娯楽にふけるのもほどほどにしとけや。

アデュー

2020-02-14

anond:20200212223657

元増田です。みなさんありがとうございます

読み返して今さら気づいたのですが

ある敬愛する方の名増田と、タイトル酷似していました。

言い訳がましいですが、

その方の文章に、それこそ10年以上前から救われていたので

ここにきて縋ってしまったのだと思います


申し訳ありません。

店長あなたの本を出したかったです。




※【誤】係留→【正】慰留

2020-01-26

須田部長

もう20年くらい前の話。

ある時期、青いジャンバーを着た集団博多駅でチラシを配っていたことがあった。

自分が見たのは博多口だったけど、筑紫口にもいたらしい。二週間ぐらい、自分が知る限り少なくとも平日は毎朝立ってチラシを配っていた。配られていたそのチラシは行方不明者を探すチラシで、眼鏡をかけた30〜40代くらいの男性写真が載っていた。

通っていた高校でもそのチラシはちょっとした話題で、不謹慎な話だけど、そのチラシの顔の部分を切り抜いて友達の机や鞄の中に入れる遊びが流行っていた。中には職員室のコピー機を使って拡大してお面にする馬鹿もいた。自分たちの間では、その男写真は『小須田部長』と呼ばれていた。当時流行っていた『笑う犬の生活』というコント番組キャラ酷似していたからだ。そしてコピー機で小須田部長を増やすことを『小須田補完計画』と呼んでいた。先生に小須田部長を破り捨てられた時「私が死んでも変わりはいもの」と小声で呟いた奴がいてその呼称が広まった。

そんなふざけたブームも終わり、それから一年以上が過ぎた頃、テレビその男の人が放映されていた。笑う犬ではない。失踪者を探す真面目な番組だ。番組によると、その男性はある日突然前触れもなく謎の失踪を遂げたらしい。奥さん曰く、子供も産まれたばかりの出来事で、思いつめて失踪するような要素は見あたらなかったとのこと。そんな背景があるとはつゆ知らず、悪いことをしたなぁと思いながらテレビを眺めていたが、あることに気がついて血の気がひいた。

その男の人は、半年前に失踪したらしい。番組では具体的な日付まで公表されていたので間違いない。

でも自分たちがあのチラシで悪ふざけしていたのは、一年上前だ。

じゃああのチラシは誰が何の目的で配っていたのだろう。

想像すると寒気がする。

2020-01-13

anond:20200112130927

自分の息子が発達障害で、両増田の書くような症状と酷似していて、とても興味深いのだが……。

あれこれ意味が無い対策は分かったが、有効対策は何があるか?についてが良くわからない。

ひとそれぞれ自分に合った対策を見つけるしかないのはわかるが、なにか少しでもアドバイスがあれば欲しいところ。

2019-12-09

今はもう存在しないYouTuberたち

1.価格改定チャンネル

サービス商品のあらゆる価格改定をtoCtoB関わらず紹介するチャンネル

無背景にゴシックフォント改定前と改定後の価格を羅列するだけの朴訥な動画毎日投稿する。

誰のためになぜ作ったかが謎だが、その情報は非常に正確で即時性が高く

淡々と日々アップロードを続けるうちに、

主婦学生から会社員などあらゆるファン層を獲得。

登録者が2,000人を突破してからは有志が英語字幕をつけたことがきっかけで海外から視聴者が増え、チャンネル情報の新しさを評価する「Up-to-date」というコメントファンの間で流行るなど

youtube特有文化を築くきっかけとなる。

しかし、ある日内容が酷似しているブログ視聴者発見パクリであることがばれてしまい低評価率が95%を超えてしまったが

そのブログ実在せず、また価格改定チャンネル架空チャンネルであるため

今も昔もそもそも存在しなかったという点が悔やまれる。

2.ハッピーチャンネル

35歳の主婦が、毎日あった些細な幸せをしゃべるいわゆるvlogスタイルを取るチャンネル

どこからとったのかわからない三拍子ボサノヴァBGMとともにスーパーの鮭が安くて家計が得したことや、2歳の子供がはじめて「言霊」という言葉を喋ったなど無邪気に話すのどかチャンネルだが

20分のうち19分が旦那愚痴でしめられていて

後半は大泣きしながら自分結婚生活はそれでも幸せであると主張する、

名前とは裏腹にアンハッピーチャンネル

編集ほとんど手がかかっていないように見えるが、毎回20分丁度の動画のうち

愚痴パートを寸分狂いなく19分に収めるというこだわりがある。

しかし、実は旦那子供存在しない。

なぜならハッピーチャンネル自体架空チャンネルからである

3.ダッシュ

同じ公園で、同じアングルで、同じ時刻に

ただひたすら走る様子をあげるYou Tubeチャンネル

カメラを地べたに置き、アングルも何故か真横なため、15秒の動画のうち投稿者が映っているのは序盤のわずコンマ数秒、それも靴だけである

何を伝えたいのかがわからないが、徐々に遠ざかる足音が彼の真剣な走りを伝えてくれる。

一時期twitterで紹介され、変わらない足音を「ASMR」として楽しむ猛者が現れ一時期登録者が500人を突破するまでになったが

マイクを使い、一眼レフで高画質な映像で走っている姿を投稿する「足音チャンネル」が突如出現し

ファンを根こそぎ取られる。

その後足音チャンネルニッチながら

靴を変えたり、別アングル動画投稿するなど工夫を重ね根強い人気を獲得し2万人の登録者を得るまでになりその差はもう取り戻せなくなってしまったが

足音ASMR」のジャンル意図せず切り開いた彼の功績はYou Tubeに新たな一石を投じたと言えるようにみえて、すべて架空チャンネルであり

実在するとしてもなぜ「ダッシュチャンネル」にしなかったのかなど多くの謎が残る。

2019-11-29

胃腸炎で腹が鳴る

めちゃくちゃ胃が鳴る

それが最悪なことにすごいおならの音に酷似していてつらい、すごく恥ずかしい

あ、待って違うんだ……胃の音なの……尻じゃないの……わかって……

2019-11-21

anond:20191121123445

脳全体は常に生命維持のために活動している。

自我が何かを成す以前から、常にカラダの各部センサーから情報を処理して、

必要なら食事をとり、外部への要求があれば泣きわめき、状況に応じて汗や糞尿を垂れ流す。

そして、脳自体機能として、脳内に1つの自我人格形成する能力を持つ。


脳そのもの人格を作り出す機能があるからこそ、

ある人格ストレス機能しなくなった時に別の人格を用意できる。

いわゆる多重人格というやつだ。

それまでは、俺に主導権はなく勝手に行動しているのを見ているだけ。一緒に怒られているだけ。

これはまさに多重人格における、別人格が感じる状況に酷似している。

脳はおそらく1つ目の人格形成小学生になるまではその人格に行動させていたが、

何らかの事情でその人格では上手くいかないと判断したのだろう。

そこで2つ目の人格を用意した。それが元増田の現人格だ。

元増田の現人格が完成すると同時に、最初人格は脳によって消された。

その瞬間を、元増田自身自我誕生したと錯覚したのだ。

2019-11-15

anond:20191115153000

お互い身になったりならなかったりする点まで酷似しているな

2019-11-10

anond:20191110131819

から増田のいうオタクしぐさというのが発達あるある酷似していて、だからイコールじゃねえか、という話をしてるんだけど

2019-11-02

最近大量発生している怪しいブクマアカウントの特徴が酷似している件

最近怪しいブクマアカウントが★を付けてるのを頻繁に見かける

特徴は以下の通り

ブックマーク数は一つ

タイトルhttps://はてブユーザー名.xxxx.海外ドメインで、ブコメ英語

(誤ってURLを踏んだら、アダルトっぽいサイトに飛ばされた)

お気に入りは500

プロフィールページ自己紹介文もアダルトサイトっぽいURL英語

こういうスパムっぽいアカウント大量発生してるのだけど、どうやって通報・警告したらいいと思う?

2019-10-20

ウェブカツ!!」は記事剽窃をしているのか?売上は?調べてみました!

ウェブカツというプログラミングスクールについて、twitter上で記事の剽窃をしているのではないかという疑問が挙がっていました。

ウェブカツの「顧問であるかずきち氏はこれを「頭悪すぎて呆れちゃう」と一蹴していましたが、はたしてどうなのか……?

ウェブカツは果たして剽窃をしているのか!?調べました。

めしJavaScriptやjQueryでの変数が「空かどうか」のチェック方法 (魚拓 https://megalodon.jp/2019-1020-0037-32/https://webukatu.com:443/wordpress/blog/821)を見てみましょう。

記事中に出てくる「jQueryではたとえ、参照したIDclassが無くてもjQueryオブジェクト作成されるためチェックが出来ません」で検索してみると、

Web'Notesというサイトがヒットしました。

記事全体を見比べてみると、なんと、目次が完全に一致しています

ですが、目次程度なら同じ言語ライブラリ解説している以上は偶然の一致もありえます

そこで本文も比較してみると、驚くべきことがわかりました。

Web'Notesの「結果をまとめるとこのようになります」がウェブカツでは「結果をまとめるとこんな感じ」に変わっているなど些細な違いはありますが、記事構成文章表現まで、ほとんど一致しているのです!

全く偶然とは思えないレベルでよく似ています

ですが、これだけでは本当に剽窃がされているのか、されているとしてどちらが行っているのかまではわかりませんね……

少なくとも、両方の記事がいつから存在たかは調べる必要がありそうです。

ウェブカツの記事には、2016年8月16日と書かれてますね。他の記事を見る限り、ウェブカツでは、作成後に更新した記事には更新日も掲載されるようなので(えらいですね!)、おそらくこれが作成日でしょう。

一方Web'Notesの記事がいつから存在するかというと、WayBackMachineを見る限り2015年には存在していたようです。

他にも、ウェブカツの様々な記事について、よく似た他の記事存在するようです(随時追記)。

ttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1HwRyUP62afk9jjXArax8NhiYxnt330DMSQTe9eB3h24 (うまくリンクが貼れないので古の記法で勘弁してください!)

いかがでしたでしょうか、果たしてウェブカツはWELQや侍エンジニアのようなパクリサイトや触法プログラミングスクールの仲間なのか…… みなさんはどう思われましたか

ウェブカツは月に数千万の売上があるかもしれないので、「よく似た記事」を書いた方々は要注目です!

個人的には、かずきち氏はtwitterプロフィールでcodecampをディスっているのに、codecampのもの酷似した記事存在するのが面白いと思いました!

様々な先例にならってDMCA濫用などをしてくれるともっと面白くなると思います

もっとも、ウェブカツの「顧問であるかずきち氏は著作権問題について「立ち小便の軽犯罪や店のコンセント使った窃盗レベル」とおっしゃっているので、そのようなことは期待できなさそうですが……

とにかく、目が離せませんね!

2019-09-05

N国のMX,マツコに対しての裁判ブコメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20190904/k00/00m/040/238000c

裁判は悪いこと」だと思ってる人が多いのか、否定的意見ばかり。

裁判は訴えた側が優位であるわけはないんだけど、そこの所わかってるかな?

テレビはどこまでやっていいのか、というラインを示すことにもなるわけだし私は悪くないと思うけどね。

以下topブコメに対する所感。

ID:FUKAMACHI 弁護士への大量懲戒請求を煽った余命ブログと似て醜悪。「立花氏は原告団に入らないという」

かに発起人が参加しないというのは余命ブログに似ている。しかし「懲戒請求」と「裁判」は同一視出来ないことに注意。

「不当訴訟」でもない限りは懲戒請求のように裁判業務妨害になるわけではない。

不当訴訟になるケースはかなり限定的で、今回のケースがそれにあたるとは考えにくい。

ID:akutsu-koumi 支持者を煽るだけ煽って自分はその列に加わらない。余命とネトウヨやらかし懲戒請求酷似した悪辣さ。 つーかそんな暇があるなら参議院議員仕事しろよ。

これには同意NHKに対してやることをやっていない。もしかするとノープラン議員になってしまったので、今回のようなぶつかってくる相手しか行動を起こせないのでは。

ID:kiyotaka_since1974 そもそも原告適格あるかなぁ?

ID:falkbeerfalkbeer そもそもN国に投票したとどうやって証明すんの?

運動員でもない限り「N国支持者であるかどうか」の客観的証拠を出すのがむずかしそうではある。1万人も集まるかな、という気はする。(当事者適格がない場合棄却される)

ID:ackey1973 結局、大勢から一万円を集めたあげく、裁判は遅々として始める様子がみえないという、どこぞの知事が「尖閣を買い取る!」とか騒いで寄付金集めた時みたくなったりしない? そういえばあの寄付金どうなったん?

大勢から一万円を集める」というのは記事に書いてないので誤読かな?

尖閣寄付金はまだ使途が決まってないようだ……

尖閣寄付金14億円の活用小池都知事が国と協議の考え

https://www.asahi.com/articles/ASL8S5672L8SUTIL025.html

2019-08-21

anond:20190821233612

言ってることが妻と酷似してるけど、まさに子供まれたらコロっと子供好きになったよ。

2019-08-02

子育て無罪時代

現代子育て無罪時代だよね。子供こそが人生の全てだと考えることが明示的・暗黙的に奨励され、「子供のため」という理由がつけばあらゆることが許され、子供のために生きていると自負する人々が自分の全ては肯定されたと言わんばかりに肩で風を切って歩いている。

子供子育て否定的なことを一言でも発すれば瞬時に取り囲まれて袋叩きにされる。子育て漫画登場人物にされてツイッターとかで拡散させられるのだ(ところであの手の子育て漫画は全部同じに見えて区別がつかないのだけど、よくもまあ皆あそこまで酷似したものを何万件も作り出せるなと感心する)。

本当に心からそれらをやりたいと思ってやっている人たちもいるだろうが、そこまで多くの人が揃いも揃ってそう思っているのだろうか?子育てなんてものは元々はもっと日常の中に自然にあって取り立てて言及するようなものではなかっただろうに、いつから海外旅行や高級ブランドと同じような機能を持つアイコンになったのだろうか?

みんな本当はつらいんじゃないかなと思う。つらいからそれは物凄く大切なもの人生真実でそれに勝るものはないのだと思い込むしかないのではないか。思い込んでいれば脳はやがてそれを真実だと感じるようになるし。家族子育て否定的エントリーにつく無数の袋叩きブコメ群を見ていると、あれは人々の心の救難信号なのではないかと思えてくる。

2019-07-29

まれて初めて尻毛を処理した話

私は上半身の体毛が薄い方で、髭も脇毛も胸毛も腕毛も豆もやしみたいなものである

(幸い髪の毛はフサフサなので要らぬ心配はせぬように)

一方で下半身の毛は何故か濃い。

たまにスネ毛を剃ってみたりチン毛をカットしてみたりしてたのだが、そういえば尻毛に手を入れたことはない。

考えて見たら尻毛の存在意義ってなんなんだ?

ググってみた。

存在価値などないらしい。

しろ衛生面で考えると有害ですらあるらしい。

ホンマもんのムダ毛である、哀れなり。

気になりだしたら処理したくなるのが人間の性。

あぁ、かくも愚かな人間よ。

今のままで一度も尻毛の居住区侵略しようなどと考えたこともなかったのに。

ひとたび「ムダ」だというバイアスがかかった途端、私は30年間連れ添った尻毛をいとも簡単に亡き者にしようとしているのである

地球から戦争がなくならないわけだ。

カミソリで処理する勇気はない。

万が一処理を誤った日には毎日パンツを買い換える羽目になってしまう。

処理するなら除毛剤だ。

私は早速ドラッグストアに駆け込んだ。

メンズ用の除毛剤がないのだ…!

女性アイテムの棚にしか除毛剤が置いてないのである

これでもいいんだけど、よく考えたらレジに持っていくのも恥ずかしい。

結局Amazonポチった。

ちなみにこの買い物がボーナス最初の使い道だった。

手元に届いた除毛剤の注意書きを読む。

「あらかじめ除毛しようとする部位に少量を塗って10分程度放置し、赤み、かゆみなどの刺激がないか確認してください」

うるせぇ!こちとら一刻も早く尻毛に強制退去を申し出たいんじゃ!

かかる火の粉など知ったことか!

私は尻の谷間と肛門周りに、念入りにクリームを塗り込んだ。

少しヒリヒリする…

でもそれ以上に、気持ち悪い…

尻の谷間に感じる除毛剤の感覚は、あの苦い感覚酷似している。

うっかり実が出た時の感覚パンツへの被害をなんとか抑えようと谷間くんが頑張ってくれている時のあの感覚そっくりだ。

10分後、シャワーぬるま湯をかけながら尻毛を引っ張ってみる。

なにこれ…毛糸クズ

そう思ったくらい漆黒の縮れ毛が大量に指の中にある。

痛みはほとんどなかった。

ついに私は尻毛とおさらばしたのだ。

自分の体がとても神聖ものに思えた。

この一種幸福感はしばらく余韻として残った。

街中で人とすれ違う時に心の中で小さく呟く…

「良いだろう、私はお尻つるつるなんだぞ。一味違うんだぞ。」

いつもより胸を張って歩けた気がした。

ところで私はフワッフワのやわらかいダブルロールのトイレットペーパーより、ガッシガシに硬いシングルロールの方が好きだ。

ヤワな紙で尻拭いてもちゃんと拭き取れるのかね?

ダブルがいいとか言ってる人は気取ってるか贅沢病に犯された人間に違いないと、そう思っていた。

尻毛を処理して2日後のことだった。

いつものようにカッタイ紙で力一杯尻を拭いた時に痛みが走った…

紙には血がついていた。

そうか、これまで私が硬い紙を好んでいたのは、尻毛に抗うためだったのか…

ヤワな紙は尻毛の生えてない、もしくは処理している人にとって、あふれんばかりの優しさを以って接してくれる偉大なる母のごとき存在だったのだ。

私はそれまで自らが抱いていた差別意識を恥じた。

あぁ、かくも愚かな人間よ。

我らには想像力というものがありながら、痛みと後悔無くしては反省することすらできないのだ。

地球から戦争がなくならないわけだ。

しかし、私は尻毛を通じて己の弱さをひとつ認識することができた。

私にとって尻毛の処理はムダではなかったのだ。

尻毛にもちゃん存在価値があったのだ。

存在価値などない、有害だと罵られてきたであろう尻毛たちよ。

私はこの経験を以って貴方たちに福音を授けよう。

貴方たちによって悟りに一歩進んだ人間が、少なくともここにひとりは存在する。

私は感謝しなければならない。

そして、ささやかではあるが貴方たちの功績をここに書き記そう。

この文章が、人類飛躍の一助となることを夢見て…

2019-07-27

[]選挙後すぐにブロッキングDL規制議論再開かよ

海賊版ブロッキング議論再開を=政府先送りに有識者意見

https://news.infoseek.co.jp/article/190726jijiX536/

本気で呆れる。

本当に選挙が終わって自民圧勝たか否やで速攻で知財の連中は大暴れして強行しようとブロッキング及びDL規制ねじ込む事に躍起になってんだな。

これツイッター等でこれに出た人の反応を見る限り、急遽会議を予定にねじ込んで押し進めようとしているみたいだし、かなり強引に進めようとしているのが見て取れる。

しかも前回の通常国会一般人はおろか漫画家等の当事者から反対が出て、自民部会で凍結されたのもあってか、今回、竹宮惠子さんや福井健策さん等の反対及び慎重側の人間が外されて、諸悪の根源である川上量生氏や林いずみ氏が重任とか余りにもふざけた事になってる。

マジでこの会議自体メンバー規制を強行しようとしている人間しかいなくなってるんじゃないのか?

本当、中身や発言者名前を知らせないルールを作ったりとかなりこいつら横暴した上で、好き勝手進めている時点で、ただでさえおかしな事になっているのに今回、カワンゴみたいな人間ばかりで固めて、いきなりねじ込んで会議で進めたとなれば、普通に国民はおろか有識者議員からも反発出ると思うがな。

かに国の小委員会みたいなものって出来レースでふざけたものも多いけど、昨今の知財ほどふざけているものはないと思うわ。

見所は自民がどう反応するかだろうね。

これでDL規制ブロッキングを押し進めたらやっぱり選挙対策だったと言われるし、山田太郎議員に入れた54万票は離れるのは必然だと思うし、まともな対応したら普通に自民と言う政党自体を見直す事になると思うわ。

一般人所か普通御用学者であるはずの委員会メンバー漫画家等の権利から問題点が指摘されまくって、挙句自民議員にも指摘されて、部会で凍結された経緯があるのにこれを普通にだす知財の神経と頭マジでおかしいと思うよ。

漫画村の件から潰す事が出来て、身柄確保までされたのにブロッキング進めようとしているのはブロッキング自体目的化していないか?って大学教授にも言われてるしな、今回。

もはや海賊版対策と言うのはお題目に過ぎないと今回知財自身の行動が証明している様なもんだ。

本当、少し前にブロッキング酷似した規制である総務省アクセス警告方式だって問題点が指摘されて、否定されたばかりなのにこれって本当の意味知財メンバーって頭おかしいし、世間空気すら読めず、学習能力も欠如している上、子供よりも性質の悪い駄々をこねるどうしようもない連中だと思うわ。

これ、海賊版対策とは名ばかりで本質や主目的は別の所にあると思うわ。

普通にブロッキング進めるのは利権確保の為と言う話も見受けられるくらいだしな。

つーか、知財の連中は本気で空気読めない連中だと思うよ。

寄りにもよって議員京アニ火災でまだ遺族の支援金法案等の整備とかする必要があるとか言ってその対応をどうしようかと言っている時期に知財の連中は今回無理やり会議ねじ込んだうえでこれだぜ?

マジでこいつら空気読めてない。

普通オタク界隈云々のネタを言っても京アニ火災が急務であり、京アニ火災対策の話の方が先だろ。

本当知財の連中って単にクリエーター創作物著作権等を自身の思惑を押し進める為の道具としてしか考えていない節があるとこの行動を見ていても思うし、反吐が出るわ。

つくづくこいつら知財の連中こそ空気が読めないと思う。

2019-07-24

「僕の作品パクリだ!」という男。

聞けば彼の作品自分マンガ酷似しているという。

本当に似ているのか確認するため、男の作品を読ませてほしいと頼むと

「まだ頭の中にある」とのこと。

どうやってソレを自分がパクったのか?

と問うと

「それが僕にも不思議なんですよ。どうやったんです?」と男。

2019-07-21

京アニ放火犯と思われる5chの書き込み」を解読してみた

5chの京アニアンチ書き込み話題になっている。

放火犯類似する点があることから同一人物を疑われているようだ。

ついでに、やたらと読みづらいことから糖質を疑われているっぽい。

で、ためしに読んでみたところ確かに読みづらいがそれほど糖質っぽさは感じない。

がんばれば解読できる程度の文章

 

原文

京アニクズ

いや京アニが最大のクズなのかもしれん

 

ロボットものを」

とたずねたら

業界にも仁義がある」

こういう返答

これはいい

しろまともな返答かもしれん

 

しかし、裏じゃ逆

一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは

けいおん映画だった

留年、これをパクった

つまるところ、業界仁義自分から破った

というより

サンライズのような強者には低姿勢

俺みたいな個人相手なら、平気で裏切るし平気で仁義を破る

 

一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い

多くの人は言う

「あのときムショに行かなければ」

 

でも、これ

後手の状況からみれば

あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって

あの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな

その意味では信用すべきでない人間を信じずに

回避した自分判断が正しかった、のであって

送る選択が正しかった、とは到底思えん

どちらにしても

あのとき原稿は通らなかったことを意味

そして、後々パクられて原稿意味がなくなってたことも、実は回避できなかった、ということだ 

 

解読結果(意訳)

京アニクズである

いや京アニ「は」という表現は適切ではない。

京アニ「が」最大のクズなのかもしれない。

 

京アニ業界にも仁義がある」などと嘯く。

以前、私は京アニに「ロボットものを手がけてみてはどうだろうか」と原稿を送ってみた。

そのとき京アニの返答が「業界にも仁義がある」という類のものだった。

私としては、このような返答には異論はない。

パクリを行わず仁義を通すというのは、まっとうな姿勢だ。

 

(※ここでいう「業界にも仁義がある」とはなにか?恐らく「ロボットもの」の「原稿」を「送る選択」した結果、サンライズ類似する既存作があり京アニ(仮)からパクリ判断されたのだろう。サンライズと明確に名前が出ていることから原稿」は「ロボットもの」という程度の広い意味ではなく特定作品酷似したものだったと推測できる)

 

しかし、この「仁義を通す」姿勢は表向きのものに過ぎなかった。

なぜなら、京アニは「パクリ仁義破りはよくない」としながら自分自身はパクリを行っていたためだ。

私が最初京アニパクリに気づいたのは映画けいおん!」を視聴したときだ。

そのとき、私は気づいた。京アニは私の小説から留年というアイディアを盗んでいたのである

業界にも仁義がある」などと口にしておきながら、自らはパクリを行っていたわけだ。

業界仁義とはなんだったのか?

いや違うな。業界仁義を破ったというよりは相手によって態度を変えているのだろう。

サンライズのような強者には低姿勢だが、私のような弱者相手には平気で仁義を破る。

私は信じていた京アニ裏切られたである

 

私の犯した最大の間違いはなんだったのか?

最も信用してはならない京アニという会社信用したのが間違いだったのだろう。

 

当時、私の原稿がパクられたエピソードを周囲の人々に話したが誰も信用してはくれなかった。

私にはコンビニ強盗の容疑で刑務所に入れられたという負い目がある。

恐らく「前科者の言うことなど信用できない」ということなのだろう。

「あのとき犯罪を犯して刑務所に入れられていなければ……」と悔やむ日々を送った。

 

(※この辺は情報量が少なかったため何が言いたかったのかは他の部分から予想した。「間違い」に注目してみた)

 

当時の私はそのように犯罪を犯したことを責めていたが、今になって考えてみると悔やむべきポイントが間違っていた。

京アニ原稿を送っても「採用されず裏切られることなど容易に想像できたはずだ。

あのときの私は信用すべきでない京アニ人間原稿を送るような行動を回避しておけばよかったのだ。

そもそも京アニ原稿を送った」という選択が間違いだったのだろう。

後知恵ではあるが、原稿を送ったにしても、原稿を送らなかったにしても、原稿採用されなかったのだから

そして、もしも原稿を送らなければ、パクられて原稿無意味になることは回避できた。

 

(※「回避できなかった」については、

原稿を送っても送らなくても「回避できなかった」(因果律)

ではなく

原稿を送る選択したことで「回避できなかった」(後悔)

解釈するのが適切だろう)

  

雑感1

文章が読みづらいだけで統合失調症よりは境界性人格障害っぽい?

統合失調症ありがちな監視されてる」的な成分(集団ストーカー、仄めかし、思考盗聴監視カメラなど)があまりないように思う。

対人交流をすべて統合失調症による妄想だと仮定すれば分かりづらい記述にも説明がつくというだけで……。

ちなみに境界性人格障害っぽさは「信用した」「裏切られた」という感情表現(「理想化とこき下ろし」)から、そう感じた。

そして確かに文章力は壊滅的だけど、このくらいの文章力の人は世の中には普通にいるのでは?

普段身の回りの人たちとは文章ではなく会話で接しているから気がつかないだけで。

さらにいえば一般人でも酔っ払えばこんな風になってもおかしくはない。

 

雑感2

起点として(ボカされてはいるが)「京アニに送った原稿(ロボットもの)が(サンライズの)パクリ判断された」という出来事があるようだ。

ようするに、ぜんぜん気にしてない風を装ってはいるが自作小説パクリとして扱われた」ことをよっぽど根に持っていたのではないか

ある程度の文章読解能力があれば「パクリ認定」は「同じやり口でやりかえしている」類のものであることに気がつくはずだ。

この5chの書き込み犯人と同一人物だとすれば小説パクリやがって」よりは小説パクリとして扱いやがって」が正しいのでは?

(防衛機制の「投影」として主観が裏返ることはままある)

 

雑感3

「信用すべきでない人間」「信用できない女」「恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきた」など特定個人交流があるらしい記述がある。

妄想幻覚による架空人物だろうか?文中の「信用すべきでない人間」が実在するとしても本当に京アニ関係者とは限らない。

京アニ関係者を騙っていた第三者かもしれない。例えば詐欺師や虚言癖などが考えられる。

当てずっぽうだが「京アニ関係者」を騙る人物小説教室などを開いていて受講料を支払っていたとか?

第三者媒介としていれば京都アニメーション大賞には応募していない」という情報とも整合性が取れる。

2019-07-17

anond:20190709160725

さらに補足しておくぞ.


AV監督には,「ノントレーサブル」なQRコードを埋め込んだパンティを使うことをオススメする.

その理由は,「トレーサブル」なQRコードなら本物と見分けがつかないため通報案件だが,トレーサブルなQRコード酷似したノントレーサブルなQRコードなら,通報はされないからだ.

しかも,AVを鑑賞する一般ぴーぽーにとっては,どっちもモノホンQRコードに見えるので,「ヤベェ,これガチモンじゃね?」と興奮できるのである.まさに一石二鳥なのである.ちなみに私はQRコード目視で解読できるので,ニセモンでは興奮できない.誠に残念である

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん