はてなキーワード: バラエティとは
そこそこバラエティ出てた気がするが。中堅だと思うし
ネームしてるけど、やっと自分が描きたいものがうまいこと形にまとめられるようになってきた実感がある。
いうて漫画描き始めて気付けば10年とかか。途中ブランクあるし、年1くらいのペースの時もあったけど。
スキルが上がった実感、やっとここまで来れた感覚、頭の中でこねくり回してたものを外に出せる快感、本当に全てが楽しいな
楽しいけど、中々大変な作業すぎて平日は良くて1日5ページくらいしか進まん。
楽しくないページを乗り越えて、やっとクライマックスが近付いてきて、脳から汁が出るのを感じる。
この楽しさって他の趣味とは決定的に違うんだよな。
積み重ねて来たものを駆使出来る感じと、たまたま今思いついたものをいい感じにねじ込む楽しさと、そんなものをねじ込めるようになったことにすらテンションが上がるというか。
楽しさの質が違う。
プロットネームで2ヶ月くらいかかって、このあと更にものすごい時間をかけて作画トーン作業が待ってて地獄なんだけど、
漫画を描いてる期間の、生活の全てを漫画最優先にして行動していく感じも楽しい。
食事しながらiPad開いて脳内の世界にトリップしまくる感じが好き。
だらだらとバラエティやアニメ見るよりも、生産してる・人生において意味があることをやっている感覚が好き。
カレンダー見て焦りを感じる時とか、ストレスもあるけど、その焦りすらも楽しいんだと思う。
締め切りがないと何も進まないことが分かりきってるし。
完成した頃にはヘロヘロになってて何がおもろいねんこれはという気持ちがすごい。
絵が下手すぎるという気持ちと、ここ無理矢理すぎたかもという反省会が延々繰り返される。
自分の人生で能動的に他にやりたいことも特になくて、本当に仕事を適当にこなしつつ漫画を描く人生になってる。
すごいな。こんな人生になると全然思ってなかった。絵描き始めたのも20歳過ぎてからだし。
一生描いてたいけど、どうだろうな。
某笑顔動画から活動していたゲーム実況者の新規動画をYouTubeでたまに見るくらいのスタンスで、本人のTwitterをフォローする事もなかったし、VTuberも興味がなかったので見たことすらなかった。
そんな自分がとある縁でデビューしたばかりの歌い手グループを見るようになって、推しが出来て、タレントというものに初めて絶望を覚えただけのただの愚痴。
どのグループの事か分かってしまうかもしれないけれど、分かっても名前を上げたりはしないでほしい。私が絶望したのはメンバー1人に対してであって、残りの子には大成して欲しいと願っているし、彼らの活動を邪魔したいわけでもないので。
推すまでの経緯は割愛、詳細は彼らのバレ回避のために伏せるけれど、そのグループはデビュー前日から延期・再デビューまでの間にまあ破天荒な経歴を持った子たちだった。
歌も上手いし、一人ひとりの個性も豊かでバラエティ動画も面白くて。毎日のように上がる動画を楽しみながら推し活をしていて、本当にあの頃は幸せだったなと思う。
ファンの年齢層が低めだったり歌い手界隈独自の雰囲気や暗黙のルールには慣れなかったけど、それでも新しい界隈に来たらこんなものなのかなと気にしないようにしていた。
あれ?と思ったきっかけはTwitterのおすすめタブに1人の活動者のツイートと、その人のファンアートが流れてきたことだった。
嫌な予感がしてその活動者のホームを見に行ってしまったのが悪手だったと、今は思う。後悔先に立たず。
その活動者は推している歌い手グループの1人の、別名義のアカウントだった。
どうしてそこで止まれずにYouTubeのアカウントまで見に行ってしまったんだろう。後悔先に立てよ。止めてくれよ。
今のグループの個人アカウントのツイート頻度はまちまち、個人配信もまだしていない頃の話。
Twitterを遡ると、別名義で活動するよというツイートは1件見かけたけれど、以降それをRTで上げてる様子もなかった。
確かにデビュー時の自己紹介動画で「転生」と銘打っていたから前世があるんだろうなとは思っていたけど、転生ならデビューした段階で動かなくなるものではないの?歌い手界隈ではこれが普通なの?本気で困惑した。
その別名義のアカウントはかなりフォロワー数も居たから広告収入だってそれなりにあるんだろう。彼らの配信活動は仕事だと理解している。給料は大事だ。自分も社会人だから分かるよ。
でも「このグループでドームに立ちたい」「この活動に本気です」と言っていたから自分も本気で応援していたのに、転生と言っているのに、どうしてそっちのアカウントをメインのように使っているんだろうと疑念しか生まれなかった。
そしてなにより箱推しだった自分が箱で推せなくなった理由は、グループ全員で歌いアップしていた曲をその転生前(現在も元気に動いているので転生というのも違うだろうけど)のアカウントで上げていたのを見てしまったことだ。
1人で歌って、MIXもグループとは別の人、動画もアニメ調に描き下ろしてもらったという、完全に「ソロ活動者」としての動画。
メンバー全員で足並みを揃えたいからとYouTubeの個人ショート動画を停止して、個人のファンマークを廃止した直後の話だったと思う。(もしかしたら前後しているかもしれないが、今は確認するのも嫌なので大体同時期だと考えて欲しい)
あの本気という言葉は嘘だったんだなと明確に分かってしまって、絶望した。その日の内に、そっとTwitterのフォローを外した。
今まで3次元のアイドルを推していたこともあるし、なんならそのアイドルは今でも緩く追いかけているくらいには好きだ。彼らは人間性がしっかりしていて、いつだって元気をくれて、どんなときでもファンに失望なんかさせない完璧な推しだ。
だからこそ人気商売で成り立つ歌い手のこともタレントとして見ていて、タレントというものに過剰な期待を持ってしまっていたのかなと反省している。こんなことで反省なんかしたくなかったな。
収入やフォロワー数が減ることを危惧しているなら、アカウントをそのまま転用して、アバターと名前を変えて転生という形を取ればよかったのでは?とそのアカウントを見つけて数ヶ月経った今も考えてしまう。
芋ずる式に他のメンバー数人の転生前のアカウントがTwitterのおすすめタブに流れてきたりするのもMPが削れた。
彼らはグループデビュー以降大きく動いてはいなかったけれど、転生したという報告ツイートはない。まあそれは好きにしたらいい。ただ、新しい歌ってみた動画を投稿されると「グループが失敗しても戻ればいいしな」という考えがあるのかなと邪推してしまう自分もいる。
推しはじめた時は本当に全員が好きだった。仕事中も家事をしているときも無限ループで曲もバラエティ動画も流してた。それが今では思うところがあるグループになってしまったのが悲しい。
それ故なのかは分からないけれど、最近はバラエティ動画内での弄り方や流し方にも引っ掛かりを覚えることがあって、推し活の仕方を考え直そうと思っている。
まあ思うところなく素直に推せる子が残っている事が唯一の救いだし、その子たちは本当に大成してほしい。上手くいって欲しいな。
性加害でスポンサーや冠番組が激減する前の、他社のイケメンや男性アイドルを存在しないものとして排除し地上波で君臨していたジャニも末期はこの惨状だからな
【調査リリース】YouTube利用動向調査 利用率9割、男性は学び系・女性は熱量高く多様な動画を視聴 20代~30代の約3割が休日に3時間以上利用 ショート動画に代替されにくい“ながら見”コンテンツが若者に人気
女性は年代ごとにバラエティが豊かです。20・30代女性はゲーム実況、お笑い系のほか、VTuberグループ「にじさんじ」と、同グループに所属するVTuberのチャンネルが複数ランクイン。これらのVTuberはゲーム実況動画の投稿も多いことから、その文脈で見ている人が多いことや、推し活的な要素が強いことが考えられます。続く30代女性はさらに多様なゲーム実況チャンネル、40代女性は俳優・大食い・整体・料理系など幅広いチャンネル、50代女性はジャニーズチャンネルなど、多様な嗜好性がうかがえました。
首都圏の場合︰数時間、同じ司会者で、同じニュースを繰り返しつつ、合間でグルメ特集とかのニュースとは言い難いものを長々と流す番組。
キー局の系列が県域放送の地方の場合︰地元の司会者の合間で東京から全国ニュースを数十分挟む。18時台中盤から地元の話題に特化する番組。
前者はあくまでも報道番組を名乗るが、後者はニュース特化なら報道を名乗り、バラエティとニュース混在型ならあくまでも情報番組的なタイトルになる。
なお、首都圏出身者が地方で後者の番組を見て「地元の話題ばっかりでつまらん」と思う例と、地方出身者が首都圏で前者の番組を見て「地方で流れない時間帯の内容が酷い」と思う例が共に存在するのは面白いところである。
今から12年くらい前(フジテレビの韓流デモがあった時)に「テレビはオワコン」「いや今でもテレビの影響力は大きい」という論争があった。
12年の歳月が経ったわけだが、結局あの論争の解答は何が正解だったのだろうか。
私個人的には、今はテレビはニュース報道と大相撲中継しか見ていない。
バラエティやドラマは見ないし、ドキュメンタリー番組は絶滅してしまった。
バラエティは見ないと書いたが、お笑い芸人の千鳥が好きなので、例外として千鳥が出ている番組だけは見ている。
バラエティに興味はないが千鳥に興味があるので、「千鳥の番組」というフィルターを通す形でバラエティ番組とは関わりを持っている状態。
その千鳥の番組を見ていても、「千鳥が出なくなったら多分観なくなるだろうな」というレベルでしかない。
むしろ自分の好きな千鳥が、こんな低予算番組を一生懸命盛り上げているのを見ていて不憫な気持ちになってしまう。
一つ気になっているのは、千鳥本人たちや出演者の言動や態度を見ていると、「テレビに出させてもらってありがたい」と本気で思っているフシがあるように見えることだ。
テレビの影響力は今どうなっているのだろうか。
ここでは、彼の凄まじい軌跡を20項目にわたって振り返り、彼のアイドルとしての偉大さを再確認しようと思う。
ドラマ『ロングバケーション』での主演は、社会現象レベルの大ヒット。放送後、多くの男性がキムタクの髪型を真似し、ピアノ教室への入会希望者が急増したとか。
弁護士役を演じた『HERO』は視聴率34.3%を叩き出し、日本全国で「検事ってカッコいい」という認識を広めた。法曹界の人気も上がったとか。
『SMAP×SMAP』の「ビストロSMAP」コーナーではシェフ役をこなし、プロ顔負けの料理を披露。彼が作った料理を目当てに番組を観ていた人も多数いた。
『グランメゾン東京』でフレンチのシェフを演じた際、その技術力の高さに実際のシェフたちからも賞賛の声が上がった。木村自身も本格的なフランス料理の修行をしたという。
昔から美しすぎて、中学生時代にファミレスでバイトしていたときには、わざわざ顔を見にくる女子が多すぎて、接客に支障が出るレベルだったという。
工藤静香との結婚は、日本中を震撼させたニュース。当時のファンにとってはショックな出来事だったが、二人の夫婦生活は今でも仲睦まじいとされている。
ドラマや映画で着る衣装は、すべてキムタク専用のデザインで作られているという噂があり、そのスタイルを再現しようとするファッションブランドも数多く存在。
キムタクは、ある小学校の教科書に「現代のカリスマ的存在」として紹介されたことがある。社会科の「現代日本文化」の一環として。
SMAPの解散発表は国民的ニュースで、多くの人が号泣したとか。特にキムタクの涙ながらの謝罪会見は、ファンにとっては一生忘れられない場面だった。
キムタクが演じたキャラクターや映画が大ヒットしたことで、一般市民の間で「キムタクに憧れて始める」現象がいくつも発生。スノーボードやフランス料理などがその代表。
キムタクが出演するドラマやバラエティは、ほぼすべて瞬間視聴率ランキングでトップを取り続けた。これはほかのタレントでは成し得ない快挙。
若いころにバイク事故に遭ったことがあり、その際も「顔は傷つけないようにガードした」という逸話があり、彼の美しさへのこだわりが感じられる。
キムタクが髪を切るたびに、美容室がその髪型のリクエストで埋まる。彼のヘアスタイルを真似るために、多くの男性が髪を伸ばしたり、パーマをかけたりした。
キムタクがドラマやプライベートで着けていた腕時計が、瞬く間に売り切れになり、時計業界では「キムタク効果」と呼ばれる現象が定着した。
15.「世代を超えた人気」
20代から50代まで、世代を超えて彼のファンが存在する。しかも、世代間で好感度が高いというのは異例中の異例。
16.「名刺渡しの達人」
ドラマ『HERO』で見せた名刺の渡し方が美しすぎて、「キムタク流名刺の渡し方」というビジネスマナーが生まれたほど。
トヨタのCMに出演した際、車の売り上げが急上昇。キムタクが乗っていた車を買うために、多くの人がディーラーに殺到した。
若手俳優やアイドルが「尊敬する俳優」として名前を挙げることが多い。特に、その演技力とプロ意識は、多くの若手に影響を与えている。
24時間テレビで行ったスピーチが感動的すぎて、視聴者が涙した。彼の言葉の重みと真剣さが心に響く瞬間だった。
キムタクは、自身がモデルのゲーム『ジャッジアイズ』でも大活躍。ファンの間で「ゲームでもかっこいい」と話題になり、その人気はゲーム業界にも広がった。
木村拓哉の存在は、単なるアイドルの枠を超えている。彼の影響力は今なお健在で、20世紀だけでなく、21世紀にもその名を轟かせているのだ。
同調圧力っていうとふわっとしているけれど、この「オタク趣味っていつから一般受けするようになったんだ」に関していうと、マスコミの洗脳能力が相対的に低下して、消費文化のマスコミ統制が効かなくなったっていう、ただそれだけのことに思える。
日本の音楽史的に言えばバブル崩壊後に「趣味が多様化」して、ディスコ文化→クラブハウス文化になって色んな人がいろんな楽曲を聞くようになり、当然メガヒットが減少し、マスコミが「発見」したり「推奨」したり「あたかもそれが正義のように流行を演出」することが難しくなり、同時に「少数派の趣味人を異端者として叩くいじめ文化」がなくなっていった。
このふたつは相互補完で循環関係にあって、いまの中高生は信じられないと思うけれど、当時、オタクをいじめて差別して笑いものにするのは「やって良いこと」だったし、マスコミお気に入りのエンタメでもあった(そういうバラエティや演出は溢れていた)。自分よりふた周り下の子供世代に聞くと「音楽の趣味ごときで人間が上だの下だの分かるって馬鹿じゃねえの?」ということだけど、それはもっともで、今の子供世代は当時よりずっと賢いし上等だと思う。
ソロゲーは話題作を年数本程度やるが、基本はオンライン対戦ゲーばっかりやってる。過去にハマったのはスプラ、スマブラ、VALORANTあたり
たまにDiscordのコミュニティでネットのフレンドと通話しながら遊ぶが、ゲーム界隈は平均年齢が低くプライベートな話題が合わないことが多く、リアルで会うような付き合いには発展してない
近くのボードゲームカフェの社会人サークルで月1~2回程度集まって遊ぶ
いい人ばかりで楽しいけどサークルメンバーが9割男性なのとナンパ厳禁なので結婚にはつながらなさそう
3年前に中型免許取った
基本一人で飯屋巡りすることが多いが、年数回Xやジモティーでメンバー募ってツーリングする(これもほぼ男性のみ)
あんまカスタムとか高級車には興味ないから金のかかり方は知れてるけど、一回くらい大型乗りたいなーとは思ってる
同じチームのファン繋がりでXで仲良くしてる人もいるけどリアルの人間関係にはつながってない
自分の応援するサッカーチームの一次情報を得たいと思ったのがきっかけでもう5年くらいコツコツやってる
年に何回か賞レースの予選とか吉本の劇場に見に行くくらいの感じ
こう書き出してみると平凡どころか低スペ寄りなのに割と甘えたこと言ってんなとは思う
この状況から35歳までに相手を見つけたいのですが、皆さんだったらどのように行動しますか?あるいは潔く諦めるのが妥当でしょうか?忌憚なき意見お願いします
チャチャチャチャッチャチャッチャッチャー
ドゥーユーリメンバ!
つーか
アースウィンドアンドファイアーさんの楽屋弁当っていくついんの?必要なの?って感じじゃない?
やっぱりそう思うと食って大事だと思うの。
さすがにションテン上がらなくない?
よく分からないけど5000円は高すぎていきすぎとしても
せめて1人2000円ぐらいのお弁当だったらアースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うな。
でもああいう時って
お弁当の種類は1種類にするかバラエティーに富んだ方がいいのか問題あるわよね。
難しいわー。
だってアースウィンドアンドファイアーさんの食の好みなんてどうやってみんな知るの?って思うし、
よっしゃー!わしら9月と12月は稼ぎどきやで!って意気込みかもしれないし、
たぶんディッセンバーの歌詞をセプテンバーにしただけでセプテンバーの方が爆売れしちゃってると言うか
9月に売り出すはずだとばかり思っていたのに。
それはアースウィンドアンドファイアーさんたちもビックリしてると思うんだけど
とにかくとりあえずヒット曲を叩き出せば
アースウィンドアンドファイアーさんたちもションテン上がると思うのよね。
そんで見たことのない初めて食べる日本のそのお弁当に世界が驚愕するの!
「ねえ、これなに?」って「それクワイだよ」って
やけに知らない食材に興味津津なアースウィンドアンドファイアーさんと
やけに日本のお弁当のことに詳しいアースウィンドアンドファイアーさんとで話が盛り上がると思うの。
それよりも
500円でクワイが入っているお節料理満載のお弁当の方が逆にコスパ良いわ!って
すごくこのお弁当の出来栄えになかなかやるな!って言っちゃう日本のお弁当の実力に驚くアースウィンドアンドファイアーさんもいたりして
めちゃ楽屋盛り上がってそうじゃない?
だからケータリングサービスのそういうお弁当って大事だなぁーって思うのよね。
もうお節商戦まっしぐらじゃない!
届くのはディッセンバーなのに注文はセプテンバー!ってやかましーわい!
ってそこまでやってまでが
アースウィンドアンドファイアーさんたちの楽屋弁当のパッケージだと思うわ。
たぶんみうらじゅんさん的な人が
カニツアー旅行のパンフレットを集めている「カニパン」ってのがあったら
お節料理のパンフレットやチラシやそう言うのを集めている人もこっそり絶対にいると思うから
そういう「おせパン」やってる人も今はその爪隠していると思うわ鷹の爪ばりに!
私が何回も言っている蟹の漁が解禁になっていろいろな通販サイトがこぞって蟹を売り出すときに一緒に映っている子ども!
蟹を子どもに持たせて縮尺をおかしくして差も大きな蟹です!って言ってるあの写真好きだわ!
あれ考えた人天才だと思うの。
あのジャンボ蟹!ってイメージの
詐欺でもなく間違ってもいないけれどあの縮尺を狂わす写真は私を惑わすわ。
蟹って面倒なので買いはしないけれどね!
もし買ったとしてどうやって食べたら良いのかもう既に食べられる状態なのか下処理がいるのか?
それが全部謎だわ。
蟹の謎!
でも多分さっきのクワイを見破ったアースウィンドアンドファイアーさんなら蟹の食べ方にも精通してると思うので
その人に聞いて見ようと思ったわ。
きっと詳しいはずよ!
でもさすがにケータリングサービスにカニ鍋あっても困るかもしれないけどね。
うふふ。
迷ったらこれ!
重くもなく軽すぎるもなくちょうどいいわ。
ピーラーでしゅーっと薄くスライスしたきゅうりスライスキューカンバーウォーラーってところよ。
多少のきゅうり成分が溶け出していることを期待しながら飲む
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
蛇足するつもりはなかったが、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240829230604 これの
develtaro 意識高いスタートアップや意識高いリベラルってことだから同一視してるようには見えんが。意識高かろうが金や権力を持つと誰だって性欲に負けるってことでしょ。広河なんとかとか
広河はセクハラレイパーだがスタートアップ界隈の人ではなくジャーナリストや社会活動をしてきた人なので、id:develtaro は何を突然持ち出してるんだろう?論理的思考ができないタイプかな?どうせ本編に何も関係ないジャーナリスト系レイパーを持ち出すならバランスとる意味でも山口敬之氏の名前も一緒に添えるとよいんじゃないかなと思います。ま、意図としては本編と全く関係なく「女が偉そうに何かを言っててイラっとしたからサヨクを貶めてやろう」ぐらいの下らないもんだろうとは思うので余計なお世話ですかね。
その他についても少し追記
政投銀の「若い人・女性・シニア向けスタートアップローン」あるんだけど、あれは半分は運転資金(つまり事業開発資金は半分)かつ最大金額は数千万なので、増田および増田の見聞きする界隈だとシード期ぐらいまでの狭いターゲットかと思っています。あれを借りてる人は当然わりと見かけますが、今回増田が説明した「スタートアップ支援まわり」とはフェーズが違う。あとあれは「女性専用」ではなく、20代や中高年もターゲットの商品があったかと思います。
businessart 「女性起業家のみ」受けられる融資とか補助金とかあるんよね。予算使い切るのが目的だからバカみたいなゆるふわ事業計画でもオッケー。大学女性枠と同じでバカにされる元凶の一つではある。
n_vermillion あの辺の話を根拠に女性起業家専用補助金みたいなのが出てきたらさらなる地獄なので、それは止めて欲しいなぁとは思っている。
いつもの「常連ミソジニーおじさん」がこんなこと言っててていちいちウザいこと極まりないですが、この融資枠は「若者」や「おじさん」もターゲットなので安心してください。
実はスタートアップ向けの融資や支援、補助金などは「若い人向け」 「女性向け」 「シニア向け」だけじゃなく色んな人をターゲットにしたものがありますので、興味があるなら調べると良いと思います。
まぁでも「中年男性向け」ってあんまりないんだよな。そこは不公平な気もする。その一方で多くの中高年男性はすでに既存の会社の機構のなかでそれなりの地位を持っている人が多いので、起業する余裕も起業したい気持ちもない人が多そうではある。ただ中高年サラリーマン男性は、社内起業制度や新規事業コンペなんかを会社でやってたりするところが昨今とても多いので、そっちからチャレンジすると良いと思います。その辺が実質的には「中年男性向けのスタートアップ支援」を担ってそう。
その他、信金はどうだとか創業融資は簡単だろうとか言ってるブコメも含めてなのですが、そんなさらっとブコメする程度のことは、当然すでにやっています。
ipinkcat 女性起業家はマジな話日本政策金融公庫の女性向けの開業資金融資枠を使えばいいんだよ。そしたらセクハラされない。スタートアップとかギラギラした世界ではなく地に足をつけて創業してくれや
政投銀の資金は受けて返済+追加融資を受けられて、それでもまだ足りなくてVCにというケースもよく見かけます。ウエメセでキラキラで地に足付いてないとか決めつけるの、相当かなりあんま良くない。
「される奴も悪い」は痴漢の件でさんざんインターネットにいる女たちが怒ったたと思うんだが、いちいち説明しないと分からんですかね…。
ちなみに、増田が今回説明したのは、スタートアップ業界の中でも、割と硬め・大きい目のスタートアップ支援まわりで見聞きしたことなのでかなり限定的なのですが、そういう場だと、君らが言ってることは起業・事業拡大しようとしてる人がやってないわけないじゃん…って感じですね。あとそもそも信金も金融機関の一つなので「金融機関はスタートアップに金出してくれにくいよ」と言ってるのに信金あるじゃんってのはちょっと面白かったです。
まぁ、信金は地元の「新しく店出すんだよね」 「地元で独立するんだよ」みたいな新規融資には強いですが、増田が言及しているスタートアップとは少しかなり生息範囲が違います。あと面白いついでで言及すると、「士業だからローン楽なんだよな半分は不動産だけど」にも笑いました。不動産に付けるローンは不動産という担保があるのでとても簡単だと思いますし事業資金貸付とは窓口も融資基準も違いますね。
とは言え、私は、商店街の新しい店に信金が金貸すみたいなスモールな界隈については分からないので確かなことは言えない面は正直あります。何となく、ガラが悪そうな感じもするし(偏見)、私のよく知らないスタートアップ界隈では、「キラキラワナビーガール」がセクハラ上等で金を集めている界隈もあるのかもしれない(偏見)ので、私が話している限りではもちろんありません。ま、大金を動かせるエスタブリッシュでネオリベラリストなおじさんたちも決してガラの良い人たちばかりでもないんだよね。うーんこの。
要するに、「これだから女は」 「「これだからキラキラスタートアップは」とセカンドレイプに勤しむ前に、「とにかくハラスメントダメ、絶対!」を、なぜ言えないんでしょう。それをぜひ考えてほしい。
■一方でスタートアップ業界はネポティズム(縁故主義)の嵐ではある
なぜセカンドレイプしちゃうのか、ということで…その理由を邪推してみると、「あいつら俺の知らないところで良い思いをしてそう」というのが根っこにあるのでしょうか。だから妬みや嫉みか生まれて、自分の中のネガ感情を消化したくて平然とセカンドレイプできちゃうんじゃないか。と勝手に仮定してみます。
実際、スタートアップには、場合によっては人の嫉みを受けやすいようなネポティズムがとても有効に働くのは事実です。「徒手で営業にいっても儀礼的対応だった企業が、〇〇さんが事前に一報入れてくれて再訪したら契約できた」みたいな話は山ほど転がっている。でもこういうのはビジネスの世界なら、大企業に勤めてる人だろうが自営業だろうが、みんな多かれ少なかれ「そう」でしょう?
ピンポン営業が忌み嫌われるのは、ビジネスの世界は信用によって関係が構築されることが多くピンポン営業には意味がないからで、何千万、何億のお金を貸すかどうか、自分の大事な人脈を分かち合うかどうかは、やっぱり信用=縁故が一定有効になってしまう面がある。
ネポティズムにはそういう「信用」を取り結ぶ良い面もあるけど、一方でうっかりすると関係が閉じがちだったり、「信用してほしいならさぁ」というハラスメントが生まれやすい土壌にもなる。だから、まぁハラスメントの発生度合いが一般社会よりも増えるのかもしれないと思います。あと「閉じない」ようにするためには、前の文章にも書きましたが、由来のしっかりした(可能ならそれなりに規模の大きい)スタートアップコミュニティに参加しておくのは大事かなと思う。
とはいえ、前の文章でも書きましたが、スタートアップおじさんがすべてハラス野郎なわけではないし、やっぱり「どんな場合だろうがハラスメントダメ絶対!」でいいよね。
融資や出資の見返りは金利や配当なので、セクハラは「見返り」には当たりません。「ひととき金融」と言って貶めるのも典型的なセカンドレイプですね。
shira0211tama わかりやすい。そんでハラスメントはダメというのはご尤もだがどうにもならんでしょ。金出す側も慈善事業じゃない。能力落ちたとはいえ体力はある銀行組織すら金出さない社会でリスク遭遇ゼロにしたいは無理ある
金出す側は慈善事業じゃないからこそ、色んな知恵を絞って伴走業務をします。出資者は当然そこのリスクを取りリスクをヘッジするために働く。VCとスタートアップは敵対関係ではなく並走関係になるのが理想なので「セクハラが条件」になるのはあり得ませんね。新規事業のリスクは色々あるけど「セクハラ」って一番意味がないリスクだし、天変地異とか市況変化とかと違って幾らでも減らしようがあるリスクだと思います。まずはあなたが「どうにもならん」と思わないようにするところから始められませんか?
あと「銀行すら金を出さない」については文章ちゃんとご理解を頂いていないようなので、お時間のある時にもう一度読んでいただけるとありがたいかもです。現代の日本の金融機関は、融資する金がないわけではなく直接融資審査する能力がないのです(なのでVCやファンドなどを通じた融資は割と積極的にしていたりします)。
■id:miscmiscさんへお返事
miscmisc コメント拾ってもらえて説明もされたんだけど、やっぱり「スタートアップ業界」は日本語として違和感あるな。ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?業界じゃなくね?
ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?>言ってません。
例えばVCも、資金を調達する人、出資した会社へのコーチングや監視、財務管理、新たな出資先の発掘・営業、新たな出資先の発掘・営業などの様々な「仕事」が内包されていてそれぞれの専門家が働いています。また、前述した「スタートアップコミュニティ」は、コミュニティ自体の運営、イベントや何かの運営、事業支援やサポート、研究、大学や研究所との協力体制構築、スタートアップやシーズの発掘・発見、補助金の応募申請運用、広報・PRなど、それぞれ異なる仕事をする人たちが集まっていて、まぁ新しい業界なだけに、いろんな異業種から人を集めてやっています。こういう全部が「スタートアップ業界」だと考えています。スタートアップ支援はVCだけがいれば出来るわけじゃないなという感じですね。VCも、専門系のVC(例えば医薬品、金融サービス、とか専門ジャンルを絞っている)もあれば、ノンジャンルのVCもあったり。専門系VCはまぁ対象のジャンルに詳しい実業界や大学から人が集まっていたりもしますし、ノンジャンルVCの場合は外部から対象のスタートアップに関して知見がありそうな人をスポットで招聘してきたりもしていますので、広がり続けてたりします。スタートアップ自体も、その段階(シードとかアーリーとかいうやつ)や業界や最大成長予測の事業規模など、本当にかなりさまざまあるんで、それを支援する人たちも、金も人もかなりバラエティ広く必要になってきてると感じています。
今期の視聴予定アニメも切るものは切って一通り落ち着き、見るものもなくなったので2期モノを見ることにした(1期未視聴)
初回は47分もあるので途中で息切れする(内容的にも疲れる)が
とりあえず2期まで頑張ろうと思う
セット売りされているアイドルの月収は(このアニメで語られている様に)本当に腰弁の安月給程度なんだろうか?
それこそ物販とか巧みな地下アイドルでももうちっと稼げそうなもんだが
少なくともAKB系の人達のうち、単体売りの(一人で番組に出して貰う率が高い)人はかなり貰えているのではないのだろうか?
自分がお笑い系バラエティをよく見るせいか、渋谷凪咲は在籍時もいろいろな番組でよく見かけた。卒業後は尚のことであり、映画にまで出ている
グループに在籍しながら一人でサブMCの地位を築いているアイドルって他に居るのか分からん(たぶん自分が知らないだけで居るんだろうが)
こういう人はかなり稼いでいるのではなかろうか。しかし、選挙でも上位に食い込まず一人(もしくは2、3人での)番組出演も殆ど無いとなるとやっぱり貰いは少ないのだろうか
大変なおしごとだ
まぁあえてサイト名は書かないよ、知ってる人ならあぁ知ってるって程度には最近よくみるサイト。
昔はエロチャットといえば、詐欺か業者しかいなかったけど、今はすごいね。
でも、エッチなYouTuberって印象になったには、やはり日本人ストリーマーの功績だと思う。(功績?)
全世界の、ほぼ断言していい。全世界のストリーマーが単なるオナニー配信をしているなか、
もちろん、日本人の多くもオナニー配信をしてるんだけど、おもてなしの精神と、創意工夫とクリエイティブが凄い!
本業AV女優でもないだろうに、凝ってる人はシチュエーションとか、男優まで雇ってイメクラしてる。
数年前とか、海外なら、やっぱり「男が女を金にしてる」構図が多かったんだけど、
よほどの演技派でもないかぎり、見た感じ、最近はほんと、男が雇われてるね。
もちろん、雇われてるテイのSMプレイを男が女性に裏で強要してないかどうかは知らん。そんなのはもう見抜けない。
見てれば分かる。女性が主体となって、登録者数、スパチャ?の金額をあげようと色々と工夫してる。
あえてソロ路線の人もいれば、ユリレズもかなり多い。友達同士でーとか。ソロ配信者同士のコラボでーとか。
もちろん、昔ながらのカップル配信や、オラオラ系の男が女をパンパンやるのものあるけど、
オナニー配信中に、水道修理の人が来て、その扉一枚挟んで生配信的なんてのもやってた。
あんなん、業者がサクラ以外ありえねーからwwwwってのまで含めて楽しい。
全世界同じサイトなんだけど、外人さんと比べると、画質もいいし、小道具も凝ってるし
日本人のこの突き抜けちゃうアレはやっぱエロの世界でも変わらないんだねーっていう。
もちろん好みの差はあるし、世界は広いけど、個人的には上位の外人でも抜けるのは1個もないね。
おっぱいさらしてるだけの手抜き配信とか(喘ぎ声すら無い)ひどい。オナニーも魅せるオナニーじゃないっていうか、
数年前なら全然シコれたんだけど、もちろん今でもシコれるんだけど、
海外のサイトだからさ、俺もはじめはそーゆー系の詐欺ビデオサイトかと思ったんだけどさ、
無料枠とかはビデオなのもあるけど、そーゆー手抜きは伸びないね。
だいたい、チケットChat(有料)への誘導で、ほんと前戯?が凄い。
「はい、ここからは有料でーす!」が、腹たたないやり方なんよ。
ヘタな人は、はい、もっと激しいの見たかったら有料ねー、なんだけど、
案外男はね、それでは金を出さないのよ。
なんなら、別にVtubertがエロじゃなくてもスパチャ飛ぶように、
おっぱいとか、まんこで釣ってるけど、稼ぎ技能の主体が、おっぱいまんこじゃないのよ。
ほんと誇らしい。
追記:会員登録しなくても全然抜けるし見れるし、ログインしたら無料でも名前呼んでくれる人は呼んでくれる。日本人の一部はね。外人は知らん。外人にもおもてなし人材いるのかもしれんけど、俺は知らん。ほんとYouTubeのスパチャみたいな感じ。チャットでコミュニケーション出来るので、当然リクエストも出来る。
投げ銭しないと何もしてくれない人もいれば、タダでなんでもやってくれる人もいる。
だから業者感はほんとにない。無いっていうか、仕組み的に業者じゃないんだろうね。
自分の好みの女性にオナニー中に「あぁん♡◯◯さんっ、◯◯さんっ!!イクゥー」って言って貰うくらい無料か数百円でも可能だと思う。
まぁ、そこそこ投げ銭するのはマナーかなとは思うけど。風俗行く勇気もない弱男にはおすすめ。ただ、風俗よりも高くつかんように気をつけてな。
そりゃワイドショーとかでは「なぜ流行っているか」みたいな真面目な取り扱い方するだろうけど、道行く人がそれで感想言いあったりしないでしょ?
鬼滅なら「炭治郎がかっこよかった~」みたいな感じでしょ?
元来オタクっていうのはそういう作品に対してアカデミックな感じで向き合うのが主流で、高齢オタクなんて今もそう。ヨxistにもかなり若い人がいるけどもそういう方向性が好きなんだよ。
また鬼滅で例えると、「輝かしい未来が想像できないから幻の中に逃亡していく、幻を見るために列車に乗るというのは、極めて現代的な描き方である~」とか「禰豆子は『白い女』か『赤い女』か~」みたいな一般人にはよくわからんアカデミック対談よ。
これ俺が適当に書いたわけじゃなくて、noteでこういう対談あるのよ。(出典は自分で探してくれ。下手にリンク張って変なことに巻き込まれたくない。)
もう一度聞くけど、道行く一般人こんなことしてる?
テレビ番組で例えると、
一般人の場合はゴールデンタイムの番組で、観覧のお客さんもいて、数十人の芸能人がライトなところを楽しくワイワイ感想を言い合う感じだけど
オールドオタクの場合はCS放送で、観客無しで、2,3人の専門家がディープなところをじっくり静かに討論しあう感じ。
時々バラエティでも深夜にディープなことを語り合う番組あるけど、そういう比較的ライトなノリじゃなくて、ガチの大学の授業。学会の研究発表。超お堅い。
こう考えると、ブルアカで「過酷なオ〇ニー」っていってるのはどちらかというと一般人的な態度になるのよ。
大概の人間がAVやグラビアで「エッッ!!」ってやってるのを、一部の人間がアニメやゲームで「エッッ!!」ってやってるだけ。それがあなたが言ってる「オタク」。
別にブルアカもエロだけじゃないしね。ストーリーもちゃんとしてるし、そこで出てくる感想も「このストーリー良かった」みたいなよくよく一般人がやるようなものばっかり。
時々「このキャラって〇〇をもじってますよー」みたいな豆知識っぽいものがツイートに上がってきて、みんな「へぇーそうなんだー!」で終わる。
ここから実際の歴史と絡めてあーだこーだなんて行われてるの見たことない。
「一般人だから真面目に討論して、オタクだからエロネタにしてる」は大間違い。
「一般人だから娯楽として緩く楽しむけど、オタクだから真面目にガチで深く向き合う」が正しい。