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はてなキーワード: 煩悶とは

2020-01-21

性欲のほとんどを描くことで解決している

自分性的欲望ほとんどを絵に描くことで解決できていて

これは実はとても楽をしてるのではないかということに最近気づいた。



例えば今日増田だけ見てもそうなんだが

女の子に足で踏まれシチュエーション

https://anond.hatelabo.jp/20200119231422

「こういう女の人にこういう風に踏まれたい、脚のこういうところに魅力を感じる、ああでもない、こうでもない、」

という煩悶試行錯誤は脳で練ったあと絵に描くことで解決する。

私は女性の脚のラインを描くことはすごく好きで、

長さのバランスもいろいろ、筋肉脂肪割合や太さ、いろいろ描いてる。

(ところで理想の1パターンしか追求しない人、つまりいつも同じ脚を描く人の絵はだんだんまらなくなっていくとおもっている。

 極端な話今は魅力を感じてないような脚も描いておくべきだ。どうせ自分の中でだんだんすぼまっていくのだから。)


ここで絵という欲望アウトプットと消化があるから私は人に迷惑をかけずに生きていられるのかも知れない。

描けなかった場合女性の足や脚に対する欲望をどうすればいいのか、コネクタがないようなもどかしさにかられる。

ももに抱きついたり頬擦りしたりしても多分かなり違う。

よくある「踏まれたい」も、ピュアマゾの人を除けばコネクタ追及なのではないか

ダイレクトな衝撃や痛みを求めることで脚とのつながりを持とうとしているのだ。

それ以外では後は型を取るとか、食べるとかになっていくかもしれない。


必要子供を触りまくる老婦人

https://anond.hatelabo.jp/20200119200050

これもなんか広義の性欲のにおいを感じる。

肉欲というか接触欲というか。

でも自分場合はこういうことも「こんな可愛い子に触りたいなあ」というビジョン脳内で作り上げて絵に描けばいいのだ。

おでこの丸さはこれぐらい、ほっぺたはこんな感じ、髪の毛の質感はこう、髪形はこう、服は最近のお洒落子供服はこう、靴はこう、

ここまで出来上がってくれば別に触らなくても絵に描いてるだけで満足できるというか絵の方が充足度が濃い。


世の中の多くの人は自分の性欲を解消するベストソリューションにたどり着けていなくて

その結果としてかなり達成感から遠い代替手段あいまいな満足を得ながら不満を持ち続けていたり、

ときにはその不満が自分の中でぐるぐるして人に迷惑をかけるような手段になってしまったりするのではないだろうか。


かといってみんなが絵を描きなさいというのも現実的でない話で、

やはりこれからはやはりいろんな感覚のVRがその辺を解決して行ってくれるのだと思う。

それまでは絵は結構お勧めです。

2019-10-01

素人童貞になって逆に絶望感が増した話

29歳非正規雇用低所得の俺が、会社の先輩に連れられてソープに行って玄人童貞卒業してから一ヶ月くらい、精神不安定になっている。今日もこれを書く前に軽く泣いてしまった。

先に言っておくと、ソープ体験自体は本当に素晴らしかった。尊敬できるくらいにかっこよくてキレイ女性の方に、筆おろしさせて貰えて、童貞なりに自分でがむしゃらに腰を振って(ゴム越しだけど)膣内で射精が出来た、というのは、下手したら人生の中で一番充実感のあった瞬間だったように思える。

もし俺がこれから自分人生と向き合って、恰好良くなって、そういうやり方を学んで、この人が良いと思えた女性と結ばれたなら、俺は今度こそ本当に幸せになれるかもしれない。というか、そもそも俺はそういうことを望んでいたのだと、この体験を通じて身を持って思い知ったような気分だった。

童貞ソープに行けだの、風俗人生が変わっただの、と言うけれども。俺から言わせれば、人生はちっとも変わらないけれども、人生観は十分に変わりうる体験なのだ

で、それから俺は、無頓着に等しかった服装にも気を使うようになり、オーラケア洗顔を念入りに行うようになり、体臭にも気を使うようになった。元々、一年くらい前に体重が百キロを越えて「あっ、俺このままだと死ぬな」と思い、通い始めたジムも、今まで以上に気合を入れて通うようになり、今年中には90キロを切りそうな勢いだ。それでも、やたらと汗っかきな自分身体結構本気でコンプレックスになり始めている。

今の環境だと出会いがなさすぎるので、マッチングアプリも始めた。まさか自分がこういうアプリ登録して、例えば自分写真プロフを載っけて、女の子に片っ端からいいねだのナイスだのを送るようになるとは思わなかった。

でも、上手くいかない。いいねはぜんぜん返って来ないし、マッチングしてもただマッチングするだけで何も返ってこないことがほとんどだ。一度だけ話がものすごくはずんだ子がいたけれども、結局会うことさえ出来ずにフェードアウトされてしまった。

そりゃそうだ。俺、二十九歳。先述の通り非正規雇用フリーランス、というとそれっぽいけれども、要するにコネで入った雑用係に過ぎない)。年収でいうと、300万にギリギリ届かないくらい。手取りはそこそこ貰っているけれども、保険厚生年金もないどころか、フリーランスから交通費さえ出ないのだ。

そもそも俺は短期離職を繰り返してる人間だ。一番最初ブラック営業はいざ知らず、倉庫業、WEBゲーム管理インフラエンジニア……全部正社員か、または戦力として期待されていた業務委託だったけれども、全部一年ももたずに辞めてしまっている。業務委託を抜きにしても、笑えるだろ? 正社員一年行ってないんだぜ? 29にもなって。最後インフラエンジニアは二ヶ月で辞めてるしな。なまじ導入研修で優秀っぽく振る舞ったせいで、「構築」っていうちょい上流工程からいきなりスタート出来る代わりに、めちゃくちゃスパルタ研修に行かされて、そこで潰れて休職してやめてしまった。それで二年くらいアルバイトに行っていた出版社ほとんどコネで拾われて、今の立場というわけだ。

それから、俺はいわゆるクソワナビだ。小説家ラノベ作家)になりたいなりたいとずっと思っているけれども、長編なんてちゃんと書けた試しがない。たまに大学文芸仲間に小説を読ませても、いつも微妙な顔をされて酷評される。大学OB誌を出して、自分以外の部員たちが「これ面白いね」「あー俺これめっちゃ好き」「流石○○だわー!」と褒めあっている中で、自分一人だけが微妙な顔をされて、あれが駄目これが駄目と言われる状況の惨めさが分かるだろうか。一度、ライターテストのようなもの試験合格して、シナリオを書いていた時も、ぜんぜん書けずに遅刻を繰り返し、期待してもらっていた上にこっちも尊敬していた先輩に「貴方は足手まといです」と言われた時の絶望感を俺は今でも覚えてる。そもそも、この文章だってへっっったくそで読みづらいだろう? 今、自分負の感情をこうバーって書いてるからってのもあるのだけれども、要するに俺は、今まで大した努力もしてこなかったクズなのだ

さらさらに、お恥ずかしながら俺は未だに実家ぐらしで、その上母と折り合いが悪くていつも喧嘩ばかりしている。ある時、「お母さんってぶっちゃけ俺のことどういう人間だって思ってんの?」と聞いたことがある。逆に「じゃあお前はお母さんのことをどう思ってんだ」と聞かれたので、「ものすごく色んなことを我慢して一生懸命頑張ってる人」と答えたのに対して、母は俺のことをなんて答えたと思う?

「思いやりがない」「自己中」「物事を深く考えすぎ」……。

ああ、俺、やっぱり母親に嫌われてんだなぁって思った。少なくとも母親にとって俺という存在は、決して誇れる存在じゃねーんだなって思った。下手したら居なくなって欲しいって思ってんじゃねーかな? 俺は親父は死んでいるけれども、母はもし時間が戻っても、決して父とは結婚しないと言っていた。

要するに、自業自得なのだ。俺が低所得で、年齢=彼女いないで、社会人として全くの無能なのも、全部俺が悪いのだ。性格も悪ければ、それを治そうという努力もしないし、それを補ってあまりあるような能力だって何一つない。正直、俺が今のこの立場でなければ、ワナビだって辞めている。今は逆に何もなさすぎて、ラノベなんていう今やすっかり斜陽になった業界で、「年収300万が400万くらいになったらいいなー」みたいな情けのない望みにすがって、書けもしないラノベを書こうとあがいているのだ。あがいているアピールをしているだけなのだ

こんなことなら、あんなに素晴らしい女性とのセックスの素晴らしさを知ってしまたことで、こんな風に情けのない自分自身と向き合うことになるくらいなら、俺は玄人童貞なんて捨てなければよかった。童貞童貞らしく、みっともなく逃げ回るべきだったのだ。

その癖に、俺は諦めきれないのだ。今からでも頑張れば、俺はかっこいい人間になれて、ラノベ作家にもなれて、俺が選んだ女性と結ばれて、幸せになれるかもしれない、なんて望みが頭をかすめてしまうのだ。

ソープにいって男としての自信がついた、みたいな話もあるけれども、俺から言わせれば「自信がつく」のではない。「俺が俺であるために雄として強くならなければならない」という強迫観念に襲われるのだ。それが結果として「自信」に見えるようななにかになるのかもしれない。でも、その裏で、そのような強迫観念に潰されそうになっているのだ。

ああ、無駄に長くなってしまった。こんなクソ下らない素人童貞煩悶にこんな長文を使うことがもったいない。こんなことを書き連ねても、どうしようもない29歳素人童貞の惨めな自意識しか出てこないのに。こんなことばかりはいくらでも書けるのに、小説なんてぜんぜん書けない。だからいつまでたっても上手くならないし、面白いという言葉をかけてもらえないのだ。

最近書いた小説を、たまたまコネで知り合えたフリー編集者に見せる機会があった。

「本気でこれをエンタメだと考えてるなら向いてない」「やっぱりこの人は純文学を書くべきだ」

うるせえよ。純文学なんて誰が書くか。こんなくっそくだらねえ自意識グダグダグダグダグダグダグダグダグダ書いて、「これが純文学でござい、芸術でござい」なんてほざくような人間になるくらいなら死んだほうがマシだ。

俺は純文学ライトノベルも大好きなんだよ。だから純文学なんて書きたくないし、ライトノベルを書きたいんだよ。

だって自分自意識くそみたいな私小説風に書いたら、そんなもの純文学に対する侮辱しかならないから。そうなるくらいなら、俺はライトノベルという土俵で、みんなに面白いと思ってもらえるような小説が書けるようになりてぇんだよ。

からこんな下らない自分邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔だ。自分なんていらない自意識なんていらないただただみんなが面白いと思うものを書き続けられるロボットになりたい。こんな悲観なんて捨てて、みんなが喜んでくれるような楽観を書けるような人間になりたい。

だって、きっとその方が、俺がいいなと思えるような女の子だって振り返ってくれるだろう? そういう人間になってしまえたほうが俺は幸せになれるんだろう?

「いちいち考え過ぎだよ」も「深く考えすぎるなよ」も「自分を変えるしかないんだよ」も「何回も同じ失敗をするなよ」も「お前はこんなことも出来ないのかよ」も「コミュ障」も「キモい」も「要領が悪い」も、十回くらいは死に到れる程度には、言われ続けてきた。

それでも変われなかった、俺は変われなかったんだよ。むしろそうやって変わっていった連中を、そういうことを言う側に回った連中を、俺は憎むようになったんだよ。

なあ、誰か助けてくれよ。マジで。こんなどうしようもない俺を、誰か助けてくれよ、頼むよ、なあ……。

追記

「あーあムシャクシャしてやっちまった。ここ増田だし、さぞや死にたくなるような集中砲火をくらいまくるんだろうなー」と思っていたら、案外温かみのあるコメントが多いですね。ありがとう。今はちょっと精神が落ち着いてるから、お礼だけでも言わせてください(お礼だけ言って去るとは言っていない)。

全ての始まり会社の先輩にソープに連れて行って貰ったことだけど、その時は「金払って玄人童貞捨てたところで俺みたいなクズが変わる訳ねーじゃんバーカw愛のないセックス如きネタにしてくれるわw」みたいな気持ちだったんですわ。元増田にも書いた通り、嬢がすごく良い人で。こういうかっこいい女性を、自分の力で口説けるような男になりたいな、という感情を五百倍くらいグチャグチャにしたような情念が急激に襲ってきまして、で、今に至るというわけです。

ごく端的に、俺はあまり人生無駄に過ごしてきてしまいました。呑気に童貞やってる場合じゃなかったんだな、と(まあ素人童貞なんて実質ただの童貞ですわ、あはは)。

正直、どーせ結婚恋愛も出来ないし、俺は作家にはなれそうもないし、社会人的にも救い難く無能からあとはゆるゆる詰むだけですね、こんなヤベー奴の人生女性を巻き込みたくないし、なんて他人事みたいに思っていたわけですが、それが全部ひっくり返ってしまって。今からでも人生をもう一度考えなくては! みたいな事態なわけなんです。

「あの夜を自分の手で取り返せるのならば、俺は命だって賭けられる」

結構マジで、そんなことを思いながら今は生きています。でも、それと同時に、そう決意するにはあまりに遅すぎた、という思いも拭えません。まあ実際のところ、命は賭けられんからな。恋人でもないどころか友人ですらない人間のために命賭けるとかないわー

でも、僕は僕の玄人童貞を奪ってくれた嬢のことは、恩人だと思っています純粋に、感謝しています。命は賭けんし、金がなけりゃ行かんけどな。

というわけで、「俺は強くなる、強くなるんだ!」と力強い決意がみなぎることもあれば、「俺はもうだめだ……俺の人生は惨めなままなんだ……」と死にたくもなる、みたいな躁鬱的日常を今は過ごしていますまぁなしろ、29歳非正規低所得なんてそりゃ普通なら積みだからな! ガハハハ!

俺は本当に、社会人としてはあまり無能です。少なくとも営業絶対出来ないなー。だから俺はどうあがいても稼げん人間なのです。作家目指すほうがまだマシ、というレベルで。

でも、取りあえずあがいてきたいとは思っています。この投稿はその一環で、ぶっちゃけ、「自分の赤裸々な感情小説ですらない文章にして不特定多数に読んでもらい、忌憚のない意見を貰う」みたいな経験、なかったわけですよ。純粋に、すげー勉強になりました。しっかし俺、マジで経験値低すぎだな! ガハハハ!

というわけで、お付き合いいただきありがとうございました。

以降は追記はせず、適宜気になった方、特にお礼なり質問なりなんなりを言いたい人に、個別コメントしていきます

2019-06-04

anond:20190604135907

いやいやいや

オタク嫌悪は実際激しかっただろ

迷走に迷走を重ねて一般芸能人路線に行ってやっぱ無理でさ

メレンゲとかしゃべくりにあの人が出てきた時のオタク臭さは強烈で共感性羞恥最後まで見れんかった

バンドメンバー全員穴兄弟にして変な写真流出したのもあの人なりの「非オタのいけてる女」模索の結果じゃないかと疑ってる


あの人ぐらいがオタクとしての自意識同族嫌悪煩悶するオタク最後だったと思う

あの人自身大分遅れてきたそういうのの尻尾

今はもう「オタク=非洗練=魂からキモくて振る舞いがキモい」みたいな図式は成立しなくなった

オタクからってきもくはないしきもいやつはきもい

2019-03-22

大人の女性でも男の性機能全然分かっていない

元増田煩悶を見て欲しい

あらゆる可能性を妄想しているのに

根本的に彼氏には性欲・性機能が無い」可能性だけは全然考慮されてない

風俗とか浮気とかパートナーの魅力欠如とかそんなことより根本根本可能性なのに

性欲・性機能は年齢によってかなり減るうえに個人差も非常に激しい

なのに男性の性欲・性機能はあることを前提とする女性が多すぎる(殆ど全員そうと言ってもよくない?)

パートナーがいてそれなりにセックス経験もある大人の女性でもそのへんについては全然理解してない。

あなた達の認識する男性の性欲・性機能知識は、20代前半ぐらいまでの若い男性しか当てはまらない。

それ以降はすごく落ちつくし個人差が激しい。

ニュースや人の噂だと中年痴漢とか中年性犯罪者とか中年セクハラモンスターが出てくるけどあれはエリート個体だ。


30代以降のあんたのパートナーセックスの回数減ったら

浮気とか自分の魅力欠如とか変なこと想像するより前に

単純に「性欲が収まった」もしくは「性機能が落ちた」可能性を考えてくれ。

原因の過半数はそれだ。


メディア医療情報ですら

よく「仕事ストレス」とか「関係スレ違い」とか言うのは

男性にとっての性欲や性機能の低下をプライドに結びついた問題だと思う人が結構居るから

ぼやかしてるだけだよ。

俺は25ぐらいから性欲がかなりなくなったし肉体的にもチンチンが不用意にたったりしなくなった。

運動はしてるほうだけどこんなもんだ。


ED治療薬とか言ってチンチン立たないことを病気みたいに表現するけど

単に年齢で急速に勃起機能が衰えていくだけ。

そうはっきり書かずに「何らかの障害でEDなだけだからそれを治す薬」みたいな表現になるわけ。

レビュー見てるとわかるけど買ってる人は20代~60代まで幅広い。

anond:20190321231435

2018-12-05

anond:20181205103602

めぞん一刻は、結婚するまで純潔を守るべき、という古い価値観をみんなが共有していた(守っていたとは言ってない)最後時代遺物なのだ

五代君は響子さんが未亡人であることに夜な夜な煩悶し、響子さんは五代君がこずえちゃんキスをしたなどど聞くと嫉妬に狂う。かわいいったらない。

五代君は童貞であったが、これは必ずしもモテない設定ではない。そこそこイケメン童貞でも珍しくなかったのだ。

時代に「ふぞろいの林檎たち」というドラマがあったが、両者の世界線共通していると思う。

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

2018-09-25

「くっ!殺せ!」って言ってる女騎士精神的に陵辱したい

「殺せ!」って言ってる帝国騎士隊の女隊長丁重に扱ってさ

共和国の豊かな生活食事文化を楽しませて着飾らせて可愛がってさ

帝国での過酷な訓練と戦いに塗りつぶされた灰色人生観を塗り替えさせた後にさ

「ところで殺せと言う例の話ですけど。」って切り出したいよね。

「落ち着いてきたので、どうしてもというなら残念だけど意志に沿いたいと思います。」って。

「出来たら考えを変えてくれてたらとても嬉しいんですけど」って。


騎士は内心ではもうかなり死に疑問と躊躇いが生まれてるんだけど

まだ残ってる騎士モラルとか一旦大見得切った立場とかのせいで今更「生きたいです」なんて恥ずかしくて言えなくて煩悶してるとこに

あなたが死んじゃうと捕虜になってるあなたの部下達の境遇にもいいことないんですよ?」とか助け舟を出したいよね。


それで女騎士も勿論その話が助け話だと気づいて、

自分の内心の葛藤まで見透かされたことを理解して、

それでもその助け舟に乗っちゃって顔真っ赤にしながら「部下の為にも死ねないし生きたいです」みたいな答弁を小声でしちゃうところを見守りたいよね。


当然「殺せ」の撤回と命乞いを聞いたらちゃんと快適な待遇生活供与ちゃうんだよ。

帝国共和国停戦した後も立場を保って母国と行き来出来るような体裁も整えてあげるの。

騎士人生の楽しみを知ったことで自分が変わっちゃったことに気づいていて

部下を言い訳にした命乞いまでしちゃったことを自覚してるからふと思い出すたび悶絶して無意味な奇声を上げそうになるけど

そこで自決するような誇り高さがもう自分にないことも理解するわけ。


そんで段々とふにゃふにゃした人間になってきて

帝国右派の中の融和派みたいになっちゃって

共和国との和平を実現したうえに熱心に求婚してきてた共和国の男と結婚して

帝国の一部からは「売国奴の雌豚」とか罵られるけど

殆どの人には「和平の象徴」とか「戦争英雄にして遺恨を捨てて平和を到来させた聖人」とか言われて

共和国結構かに幸せな生涯を送るの。


そういうのが読みてえな。

すごい陵辱でしょ。

レイプしたり約束破って殺したりするのなんて目じゃないよ。

2018-09-05

anond:20180905184317

結婚に夢見る女の子かよ。一緒になりたい相手もいないのに結婚さえすれば幸せになれるなんて幻想だよ。きっと増田結婚してもいつか「この選択は間違っていなかったんだろうか、、」って煩悶してるね。結婚はい幸せな奴がさらなる幸せを目指してするもんだよ

2018-08-27

Vtuberになったけど再生数50とかばっかりで3桁超えると大成功みたいな気持ちになってきた

登録者数も未だに2桁止まりなのでもうやめようと思う

10もつぎ込んでこれとか哀しくなってくる

追記

こんなに反応があるなんて思わなかったありがとう

心がポッキリ折れた決め手になったのがかんなちゃんという化物の登場でした

Palantir 増田やぞ、リンク貼れ

もう既にチャンネルは削除してしまったのでURLを貼ることはできない

でも代わりに自分Vtuberを始めようと思うきっかけになった人を紹介する

https://soundorbis.com/2017/09/youtuber.html

この人はsoundorbisさんというフリー音源とかを作ってる人なんだけど

ブームが来る数ヶ月前にVtuberを始めたうちの一人だったりする

しか個人勢なので狐耳の人より先駆者ではあったりする

記事を読めば分かるけど個人で何から何まで機材を揃えて独学で始めたという逸材で

何十万もかけて全身キャプチャー用のデバイスを買ったというのには驚いた

自分もこの人に影響されて始めたんだけど結局上手く行かなかったのであった

ちなみにsoundorbisさん自身再生数が伸びなくてVtuberは半引退状態の模様

https://www.youtube.com/channel/UC49E4ArtuURcOiTR0YCFVlw

pseudomeme やっぱり時代異世界チートVtuberでは

そこはもう本家でもアニメの方でも飽きられつつある気がする

というかキャラ付けなんかより結局は本人の面白さなんだと思う

noemi_itoh 増田vtuberってだけで10再生余裕(要出典)

後で見るよりブックマークのほうが多くなりそう

cript 趣味なら10万なんてほんの入り口

学生の身としては10万円でもすごくキツかった…

貯金を下ろそうかどうしようか一ヶ月ぐらい悩んだ末の決断だった

sumika_09 片手間にやってるはてブ大喜利でもらえるスターの数と、10万かけて手間暇もかけた動画再生数がどっこい。

始める前は舐めてかかってたけど動画って本当に手間がかかる

まず動画編集ソフトの扱いを覚えるのに時間かかるし字幕ですら最初全然おぼつかなかった

PremiereProもPhotoshopみたいに割と楽に扱えるものなんだと思ってたけど違った

しか3D系の知識もなかったから何をどう出力すればいいのかも最初はわからなかった

10分ぐらいのゲーム実況動画でも思った以上に人手や機材や技術必要なんだということがわかった

これは大きな収穫だったと思う

htnmiki 新しいことを始めるってたけで凄いことなんだぞ。それだけは自信持っていい。

正直この失敗が自分の中では大きすぎて

自分はだめな人間なんだと自分を責め続ける数ヶ月間だったように思う

新しいことを始めるのに億劫になっているのも実感していたので

そう言ってくれるだけでまた新しいことに挑めそうな気がする

ありがとう

irinoia 数字のことしか書いてないな…もっと具体的な思い出とか書いていけ

始める前は本当に楽しかった

自分の考えたキャラクターならみんなに楽しんでもらえると信じて疑わなかった

自分の頭の中でどんどんキャラ像が固まってきて喋り方とか性格も明らかになっていって

他のVtuberとも楽しく掛け合いしたりコラボしたりみたいな展望も広がってた

でもいざ始めてみるとそれは夢物語なんだと思い知った

見てくれてた人たちには本当に申し訳ないけど正直しんどかった

death6coin カクヨム・なろうから撤退?してしまった飽きっぽい私に言えることは何もありません。ニコニコへのMMD投稿レスポンス少なくてしんどい・・・

周りからの反応がないと自分がやってることに疑問を覚えてくるよね

最初意気揚々でイケるビジョンしか無かったのに段々自信を喪失していって

最後にはやらなきゃよかった何やってんだ自分って感じで後悔するというね

pptppc2 つぐちゃんとか一部の特例除いて、あのキズナアイですら横の繋がりを大事にせにゃならんというか、動画投稿も当然大事だけどTwitter毎日毎日他のVtuberに絡んで行く姿勢必要だし、想像以上にキツイ業界やで実際。

あのバーチャルおばあちゃんですら視聴者との関わりを大事にしてるしね

あと周りに積極的に関わっていって営業とかできる人たちは本当に強いなと思う

もともと人付き合いが苦手な所あるのでそういうのを苦に思わない人たちが羨ましかった

quwachy ミライアカリとかイニシャルで4000万かけてるんだけど、せめて1000万くらいは突っ込みなよ

10万円ですら煩悶してしま自分にとっては1000万円なんて想像もつかない

から個人でそういう事ができたエイレーンさんは本当に尊敬する

自分の抱えてるVtuberなんやかんやで大事にしてるし敬意を持って接してるし

彼女パブリックイメージよりずっと器用で良識的なんだろうなと思ってる

駄目駄目な自分と比べると余計にそれは実感する

naruhodokun1 続けるやつが結果出るんやで

それはそう本当に思う

でも3Dめっちゃクオリティ高いのに伸びない人たち(ほぼ同期)をずっと見ていると

自分は参入するのが遅すぎたんだな思うことが増えていって気持ちは右肩下がりだった

具体的には朝ノ光とかAyaminaGamesとか珠根うたとか銀河アリスとか織田信姫とか

そういう企業勢でめっちゃ力入ってるようなVtuberですら3桁4桁当たり前だったので

所詮個人勢の自分なんかが…っていう感じで落ちていった…

でも織田信姫は当初は考えられないくらい伸びたのでやっぱり継続は力なりなんだなって

nejipico biimシステムRTA動画上げた方が再生数取れるぞ。

一定需要はあるけど淫夢ネタとかとの親和性が強い界隈なのでそれはやりたくなかった

Vtuberにも淫夢ネタにする人がたまにいるけど止めた方がいいと思う

あれで盛り上がること自体出演者同性愛者の名誉毀損しているところがあるので

otiken9 インターネット歴史を積み重ねてこそ光るものがある。特にVBの"すあだ"とかそうじゃないかね。

バーチャルおばあちゃんで初めて知ったんだけど確かにすごいし継続力の人なんだと思う

でもかなりアウトなことをやっててサシャ・バロン・コーエンとかを連想するので素直に尊敬できない…

jkjg そもそもYouTuberってそんな感じじゃなかったっけ

やる前はなぜだかVtuberならイケるって気しかしなかった

自分の中の自信家がやれやれ信号を出していて乗るしかないと思った

SndOp うっかりブコメを書くとVtuberに読み上げされかねない

自分動画についたブックマークコメントに返信する人はまだいなかった気がするので

うまくすればTwitterとか質問箱とか動画コメントとの差別化もできる???

morokyu Twitterとかつべコメント欄みてると、客の殆どは他のVtuberとの関係性に物語想像価値見出してるよね…(現状個人でやれる"ならでは"が無いんだろう)だから常にコラボ意識して立ち回る必要がある。厳しいね

にじさんじ勢はそこが一番の強みなんだと思う

気軽に身内同士でコラボしてファンがそれを見てどんどん盛り上がっていくという構図

特にあの二人という大きな軸があったことがそれに拍車をかけているのかと

Weintraub けいおん観て楽器弾けないのに楽器買うこと思えば・・・

そういうことにはならないだろうと思っていた人間自分です

ketudan その点増田は元手も付き合いもなしに500ブクマ1000ブクマからレス乞食はいいよね

さすがにその数字に行く人も一握りなのでは

otihateten3510 "10もつぎ込んで" 新たなビジネス被害者

かに役に立たない商材を買わされたわけではないので被害者ではないけど

Vtuber界隈に目をつけてる詐欺師も実際いると思うので気を付けたほうがいいかもしれない

募集をかけて応募者からお金だけ取ってハイさよならみたいな事件とか今後ありそう

steel_eel Vtuberには未来を感じてたが、結局古代から続く人間関係世界やなぁってなって辛くなってきてしまった。

始めてから二ヶ月くらいでようやくそ事実に気付いて自分も哀しくなった

いまある人間関係大事にできている人や上手くやれている人がネット上でも強いのだという…

va1nchamber 数千人もいる中ではよほど面白いこと、ユニークなことしないと埋もれて終わりよ。個人勢はクオリティじゃ勝負できないんだから

自分が始めようと思った時点で数百人いて埋もれまいと思っていたのにこのザマです

思い返せば最初ユニークなことをやろうという気持ちが溢れていたのに

時間がたつにつれてどんどんユニークからかけ離れていった気がしている

2018-08-19

子供ができない

子供が欲しくて結婚したの。

保育園に入れそうな地域引っ越して二年と数か月、結婚して一年と数か月、タイミングを取って二年、通院を始めてあと少しで一年。間にカンジダになったり、早生まれは困るからスキップした月もあるけれど、この周期でダメだったらと、ステップアップを勧められた。

ダメだった。

風疹予防接種をして二年と数か月、葉酸を飲み始めて二年と数か月。

夫は早いうちに異常がないか調べてくれた。何の問題もない、花丸の付く結果。

私も種々のホルモン値や感染症検査して、毎月卵胞の育ちをチェックして、LHサージを確認して、通水検査をしてどれも問題なかった。

原因はわからないけどできない。

から規則正しい生活を心がけて、夜更かしをしないようにして、毎朝基礎体温を録って、栄養バランスは婚前より豊かに、痩せ気味だったか体脂肪率を数%増やして、仕事にのめり込みすぎないようにして、でも、毎月自分に裏切られて、心が辛い、心が苦しい、心を痛めすぎるとよくないから、趣味を作って気を紛らわせて、なるべく忘れて、忘れていようと努力して、タイミング後の1週間は殆ど忘れてやり過ごすけれど、2週間めはどうしても気になって、些細な体調の変化に一喜一憂することをやめられなくて、ずっと煩悶して、結局、生理直前の体温の下落に心を冷やして、そのうちに体内を伝い落ちてくる経血に望みを絶たれるけど、泣いても仕方がないし、誰にもどうしようもないから、狂乱したくても冷静な自分がいて、どうしようもなくて、苦しくて、苦しいの。

どうしたらいいかなんて、誰も知らないから、“どうするか”を決めなければいけなくて。

現在子供がいなくても幸せよ?私は恵まれていて、尊敬できる夫と結婚出来て、幸せ

でも、子供が欲しくて結婚したの。

何なら、夫がいなくても、子供を得たいと思っていたの。

でもできない。

今までの人生、運が良かった。

落ちこぼれたけれど、私立に入れてもらえる家に生まれ育って、就職氷河期リーマンショックの間に就職できて、浮いても受け入れてくれる職場で、年間休日120日以上で、年収も生きていくには問題なくて、夫と出会い結婚して、祝福された。

そんなこと関係ないのは知ってる。運を使い果たしたか、なんて観測できるわけもない。

子供が欲しい。

スピリチュアル葉酸以外の様々のサプリメントにも、縋る気はしない。結果を求めることは罪なの?すぐにできた人たちが結果を求めていなかったと?

いつできるのか、一生できないのか、誰も知らないの。

今の情緒で考えると、100万円だとか300万円だとか、予算を決めて、それで頑張ってみて、ダメだったら納得できるんじゃないか?と思うと同時に、そんな風に理詰めで考えても、いざ予算を使い切った状況になってみたら、結局諦められないんじゃないかとか、“自分というドブ”に捨てたお金が惜しくなるんじゃないかとも思う。

成果が出せない自分というドブが嫌い。でもそんなこと言ってもできないし。

私はただ子供が欲しいだけ。

今すぐ諦めたら、きっと心が軽くなる。でも、抗いたい、己に打ち勝ちたい、子供が欲しい。

「諦めたらできた」ってすごいよね、子作り以外でセックスできるってことでしょう?

私が誘わなければセックスすることはないし、誘ったくせに痛くてギブアップすることが多いから、しなくてもいい。

「したい」と思うように努力しているから常々誘っているけれど、子作りを諦めるなら、その努力を続けることができるかわからない。

ただ、生き物として、この世に生を受けたから、子供が欲しい。

私の妊孕性はもうダダ下がりゾーンに足を突っ込んでいるから、迷っていてもしょうがなくて、最も可能性の高い道を歩むべきで、そして、それでもだめなら、ある程度のところで諦めなければいけない。

この先を“べき”の思考で切り抜けられるかわからない。

だけど時間は止まらいから、決めないといけない。

2018-07-11

anond:20180709004513

明日からふんぎりがついたつもりで煩悶する日々かわ続くなwww 苦しめ、苦しんだ分だけ次が楽しくなるからwww次の幸せのための地獄を味わえwwwwww

本当にありがとう

あなたの、この言葉がなかったら、わたし今日も死んでいた。

超苦しむ。苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで、いつか幸せになりました!て投稿するね。ありがとう

2018-04-23

anond:20180422154919

森見登美彦っぽい(というか四畳半神話大系主人公っぽい)感じで脳内再生された

この具合でいい感じに煮え切らない学生生活を送って下さい!

大いに煩悶しよう!

そういうのも大学時代しか味わえない生活ですよ!!

 
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