AVや音声作品、声付きのエロアニメは抜けない
生々しい「肉」の部分があると恐ろしくなってしまう。
自分でも変だと思うけど、汗ばむ体を見て、煩悶する声を聞くと、「この人たちは今こんなことをしているけど、いずれ死すべき人間なんだッ!」と思って慄然としてしまう。
ひいては自分がいつか死ぬことを突きつけられるというか。
たかがエロ動画やエロ音声でそんな反応するのって変だと思うけど
とにかく三次元エロは死を強く想起させられて抜けない。
健全な動画や見ても別にそうはならないのに不思議だ。
だからエロ漫画のきれいに整理された線の世界で抜く。
最近はもじゃりん先生の撫子さんシリーズがよかったです。おすすめだよ!
Permalink | 記事への反応(1) | 19:45
ツイートシェア
これはもう自己教育の成果だな 立派な性癖だ