はてなキーワード: マリオメーカーとは
マリオメーカー2が全盛だった頃はルイージの使い手を「ガイージ」などと呼ぶ配信者も多かった。
「ガイジ」とは「知的障害児」を略した蔑称です。英語圏でいえば「fuck」や「shit」のようなもので、人前で使うのを憚るべき単語でありながら、ネットではよく蔓延しています。
元々、主に関西圏の小中学生が使っていた極めてローカルな単語で、一度は死語として葬られていました。しかし現在は蘇ったうえに全国区まで広がっています。
配信者のメールアドレスを勝手に使ってサイトに登録されてる、という不憫な話の中で
もうね、あの… スパムっていうか確実に… なんつったっけな…
この方は普段は穏便で、昔こそ「デリカシーがない」などと言われていたけれど、数多のアップデートを経た結果、今では様々な立場の人への配慮もこなすようになった、国内最大級の動画配信サイト OPENREC.tv のトップ人気配信者だ。問題の発言は、いわゆるキレ芸の中なので言葉が荒くなってる事自体は面白くていいのだが… この差別語は未だ手付かずのようだ。ふつうに使って良い『バカ』の延長線上にある侮蔑語のバリエーションの一つだと認識してるのでは、と思う。
ところで先に上げた解説ブログによると、この差別語を擁護する論もあるようで、個人的には嘆かわしいと感じる。
“ガイジ”擁護論には「勝手に傷つくほうが悪い」「言われるほうにも原因がある」「無意識に差別しているから傷つく」「ジョークだからそのぐらい流せ」などの詭弁が多いですが、「“ガイジ”があるから他の罵倒語が生まれずに済む」という必要悪説は少し興味深いです。
必要悪説の大筋はこうです。「昔は池沼・チテ・キチガイなど、キツい侮蔑語はいくらでもあった。それがよりキツい“ガイジ”の復活によって霞むなり希釈されるなりしてきた。“ガイジ”を消しても、より陰湿で野蛮な侮蔑語が生まれるだけ。必要悪として“ガイジ”という単語の存在を受け入れるべき。」
一人プレイのオープンワールド(一応マルチも可)だけど研究・研鑽できる分野が多岐にわたり、公式コミュニティも発達しているので発表(生産)の場もある。
綺麗なスクショを撮ってフォトグラファーのようなことをしている人もいれば、ハウジングシステムで壮大なものを組み上げて見せる人もいる。
ゲーム内TCG(シャドバ的な何か)が単体アプリ並の出来なので、これは対戦も可能だがNPC戦もできて、戦略を見出して記事にしたりなんてこともできるだろう。
ゲーム世界の探索要素や世界設定も膨大で、発見や考察を動画にする人もいれば、BGMのピアノ演奏や料理の再現をする人もいる。
戦闘メカニズムも、ライトに遊ぼうと思えば手軽にできるが、元素の付着頻度や付着量、減衰などを考え合わせつつ元素反応を活用しようとすると、
指数関数的に考えることが増えるので、そのへんのロジックをカリカリに極めてダメチャレ勢のようなことをしたり、限られた編成で最大限に強く使える立ち回りなどを研究・発表しても一目置かれるだろう。
プレイヤーの母集団が大きく全世界にプレイヤーがおり、それが一つのHoYoLABというコミュニティに集まっているので、ゲームとはいえ望めば生産的な活動をしたり刺激をもらったりすることが容易だ。
もちろん、一般的な、イラストや漫画、コスプレといった方法で同人的な生産活動をする人も多いが、それに限らない懐の広さを持つところが魅力だと思う。
バージョンごとにやたら凝ったミニゲームイベントが来ることもあって、譜面作成可能な音ゲーに凝ってみたり、マリオメーカー的なコースを作ったり、かくれんぼを極めたりと、局所的な研鑽の機会も尽きない。
考察勢なんかになると、各言語ごとの訳文を比較したりすることも多々あるので、多方面の教養が要求されるという意味で、これが一般的な意味での自己研鑽には繋がりやすいかもしれない。
ただ、厭世的な気分を和らげたいだけなら、生産やら研鑽やらにはこだわらずに、水の国フォンテーヌの美しい海中を泳ぎ回って散策していた方がよほど癒やされるだろう。
アニメ調なのでフォトリアルなAAAゲームの緻密で解像感のある景観とは異なるが、このテイストとしては業界随一のグラフィックだと個人的には思っている。癒やしには最適かと。
Minecraftみたいにいきなり平原に放置されて目的も方法も何も与えられないのが田舎
マリオみたいにゴールが明示的に示されてとにかく右に進めば良くてほどほどの困難が待ち受けるのが都会
他にゲームがなくてMinecraftだけが与えられてたら渋々遊んでみて夜になったらクリーパーにぶっ殺されたりして
Youtubeで解説動画を見ながらだんだんと面白さが分かってくると思うんだけど
Minecraftとマリオが同時に提供されたらほとんどの人がマリオで遊ぶしマリオの方が面白いと思うだろう
一方でMinecraftにドハマりするととんでもない装置やとんでもない建築を始めたりして
それでもまだまだ面白さに底が無い
マリオは全クリしたら基本的にやることはなくなって後はRTAぐらいしかなくなる
マリオメーカーとかあるけど、ぶっちゃけLittle big planetの方が出来が良かったよね
登場キャラがいずれも個性的で、好感度が高く、印象的なセリフも多い。そんなキャラたちを裏切らなければならない、自分の手で殺さなければいけない、というプレイヤーの葛藤が、ストーリーの面白さに繋がっている。既存のACと比べるとストーリーの流れがわかりやすく、説明が足りないことも、説明をしすぎることもない、ちょうどいいバランスになっている。
スタッガーという新要素に加えて、圧倒的に近接攻撃が当たりやすいので、中距離で敵の攻撃を回避しながら、一瞬のチャンスで切り込んでいく…というスピーディでメリハリのある戦い方になっており、これが既存のACともソウル系とも異なる面白さを生み出している。
エルデンリングなどは、言うなればマリオメーカーの高難度コースと同じで、大量の初見殺しを丸暗記して、正解の動きをいかにトレースできるかという勝負になる。はっきり言えば自由がない。しかしACはアセン次第で行動パターンも大きく変わるので、フロム側もあまりユーザーをパターンに嵌めようとしていないように思える。自由である。
「こんなのわかるわけないだろ」というところに武器やバトルログや情報ログが隠れている。攻略情報を見なければ絶対に見つけられなかった自信がある。「探索に対する報酬」という考えがないのだろうか。フロムは「ゲーマーならそういう隠し要素を舐めるように探し出すものだ」と思っていそうだが、考えを改めるべきである。
2周目・3周目がほとんど本編に組み込まれていて「マニアだけがやればいいエンドコンテンツ」ではなくなっている。2周目以降にしか手に入らない新規パーツ。3周しないと見られないエンディング。本当によくない。フロムは「ゲーマーなら何度もプレイするのが当たり前だ」と思っていそうだが、考えを改めるべきである。
アセンブリの多様性を訴求しているわりにショップに並ぶパーツが増えるのが遅い。最初から全てのパーツを売り出しておいてほしいくらいだ。もちろんパーツの種類自体も増やしてほしいところである。
いやもちろんPS時代などより遥かに広くなっているのはわかる。が、それなのに狭さを感じるのは、つまり行動に制限がかかっているということだ。ちょっと道からはみ出しただけで進入禁止。ちょっと飛び上がっただけで高度制限。フロムは「プレイヤーの行動を制限して誘導することが面白さに繋がる」と思っていそうだが、考えを改めるべきである。
今やもうFANZAとなっているが、DMMの時代からライブチャットにはお世話になっている。
お気に入りパフォーマーはどんどん消えていく中、10年くらい前からノンアダ一本でやっている人もいる。
そんなFANZAライブチャットだが、マダムフロアがとてもじゃないがゲテモノ揃いだ。見るも悍ましいサムネが並んでいる。吐き気すら覚える。
フィルタは「すべての女の子」「お気に入り」「新人」「巨乳 顔出し」しかなく使い勝手がくそ悪い。
「アダルト」と「ノンアダルト」しか見たくない。マダムとかいうあんなゲテモノカテゴリを非表示にしたい。
加えてアダルト、ノンアダルトにいるゲテモノや不快なサムネの奴らを一掃したい。
意見を送ったところで実装はされないので自力で何とかしてみようと思った。
まず、昔?ニコニコ動画でマリオメーカーだかの動画を除外する拡張機能+スクリプトがあったがあれに似たものはないかと探したがなかった。
色々試したが、「はちまバスター」という拡張機能。これが素晴らしかった。
もともとはまとめサイトをぶち消すものだが、キーワードやURLで非表示にすることが可能だ。
元からこの拡張機能は渡辺直美、フワちゃんをはじめとする各種ゲテモノ、ウーマン本村、ラサール石井、立花孝志などの目に入れたくないものを排除するために入れていたのだがこれが使えた。
ライブチャットでの使い方は簡単だ。ゲテモノを右クリックしてはちまバスターに追加(URLでの追加)これだけでどんどん快適になっていく。
が、マダムは9割ゲテモノだ。追加しようにも追いつかない。溢れかえるゲテモノ。追加されるゲテモノ。
これには悩んだ。
はちまバスターで追加したものは非表示ではなく「censored」となるためこういった一覧での表示では見栄えも悪い。
キーワードで指定しようにもパフォーマーのIDはランダム。アダルトは01***とかではない。
そして次に目を付けたのが内部ソース。
パフォーマーIDに規則性はない、が表示ではアダルトやらノンアダルトでカテゴライズされているので何かしらあるはず。と覗いた。
そして発見する「listbox madam」
だが今回ははちまバスターではない。先述の通り除外したところで「censored」となる。今度は非表示にしたい。
追加は簡単だ。
##li[class="listbox madam"]
とぶち込んでやればいい。
だが気を付けてほしい。listboxとmadamの間は半角2つだ。拡張機能によっては半角2個が1個とされてしまうものもあるので注意してほしい。
これだけであのゲテモノカテゴリが非表示となるのだ。そしてアダルト、ノンアダルトのパフォーマーだけが表示されるのだ。
これで当初の目的の8割は達成できた。これだけでもかなり快適になった。
アダルトだろうとノンアダルトだろうとスマホからインしてるやつのゲテモノ率は8割くらいある。
「span class="smartphone"」があるのは見つけているがこれを含んだやつを排除すればいいはずなのだが…
あとは写真が反対になってるやつとか私が不快と思う顔をAIかなんかで自動で非表示にしてくれたら…と思う。
あ。パフォーマーが動画販売できるやつを終了させたのは英断だと思います。ほぼほぼクリーチャーだったし、ほぼ毎日出してたSMおばさんも不快だったので。
33歳、子どもの頃にスーファミ→64→PS2と通ってきたが、高校の頃からなんとなくゲームをやらなくなり、その後ハードを買うことはなく、コロナ暇もあって20年ぶりぐらいのハード購入。
Switchにしたのは持ち運びたかったからというのもあるし、はてブでよく見るインディーゲームがそこそこ充実してるからという理由。
インディーゲームのレトロな雰囲気をSwitchの画面でやるの楽しい。
高級なグラフィックのものはYouTubeとかで見るとPS4とかと比べるとかなり劣ってるけど、まあこれはこういうものと思えば全然マイナスでもない。
とにかくこの1年睡眠を削って夢中でゲームばっかりやりまくったのでいくつか感想を残しておきたい。
Switchで最初のソフトがこれということで一番最初にやった。時のオカリナやトライフォースは小学生には難しかったがゼルダは好きだった。で、大人になって久々のゲームがこれだがちょっとこれは衝撃を受けすぎた。
見渡す限り広がる美しい景色、その見えるとこどこでも行ける。山は登れるし登ったらまた行きたいところがあるし、自由でありながらそれとなくやること行くとこを示してくれる感じがとにかく気持ちいい。
謎解きそのものが楽しく見つけることのご褒美になってる祠やコログのおかげでどこにでも何かしらの発見があり、隅々まで見たくなる。
プレイ時間は850時間、達成率は97パー。残り数十匹のコログを見つけるのが寂しいが未だに毎日ちまちま探すのが楽しい。
不満を言えばボスの個性のなさとかあるけど、まあ格闘メインに思ってないから微々たるもの。
個人的ベストゲームはスーパーマリオ64で、思い出補正というよりはリアルタイムで3Dという時代の変化を感受性豊かな子ども期に感じられたというのが大きい。
なのであれ以上の感動はないだろうと思っていたが、ぶっ飛んだアクションの数々に圧倒された。
実際同年代と思われる人のレビューにもそういうものが多く、3Dアクションゲームのアイデアなんて出尽くしただろうと思われる2010年代後半に出てるのがすごい。しかもマリオっぽさは全開で。
高難度のものでなくても歯応えと達成感を感じさせてくれるようなコースを作れる人すげーなーって思う。
人のコースをやってみて自分ならこうするとたまに作ってみるけどなかなか納得出来るものが作れない。
しかしアイデアさえあれば子どもでも作れるUIは見事。適当にいじってれば思いつくこともあるし、クリエイティブして人に遊んでもらえる喜びを与えられるゲームというのが素晴らしい。
個人的には超難易度で有名な「第一作 三段跳び」がベスト。土日丸々使ってこのコースだけをやり続けようやくクリアできた。
マリカーは64止まりだったが、わちゃわちゃ度がアップしていて単純に楽しい。
アイテム逆転が嫌いな人もいるだろうけど、あのあちゃーーって感じは友達とやってる時なら笑えて、あらためて面白いバランスやなと。
週末は小学生の甥っ子とやりまくってる。
もう少し歯応え欲しいかなと思ったけど世界観を堪能するにはこれぐらいがちょうどいいのかも。
このゲームやってるとなんでもDIYできるんじゃないかという楽しい気分になってくるので、定期的に起動してる。
めっちゃ面白いけど、散々言われてるマッチングの問題もあるし、64時代のスマブラの面白さを越えるものはそんなにないかなと感じてしまった。
まあそれはクラシック化したってことで凄いんだけど、マリカーはもうちょい進化感を感じたんよね。
マルチエンドで多くのプレーヤーがだいたい同じ順番でエンディング見ると思うけどその構成が鬼だった。ゲームプレーヤーならこういうプレイが好きでしょというのをうまーく見透かされてるし、細かいところにまで仕込まれたネタにもただただ感心。
アンチRPGとかメタネタとか言われてるからひねくれたゲームかと思っていたが、ゲーム性もあってクリアする達成感とか純粋な楽しみも存分に味わえるのが良かった。
変で愛着のわくキャラクターも音楽も本当に好きでちょこちょこ周回してる。
白黒でアートみたいなグラフィック。謎解きの難易度は高くないが、タイミング重視のアクション要素などあってやりごたえ十分。
セリフは一切ないけどストーリーをクリアしていくとどんどん世界観が明らかになってきて、現実社会の問題も思わせる暗いものが浮かび上がる。
結局なんだったのかの説明もないが、白黒画面と合わさって頭の中で物凄く禍々しいものを見た気になる。
こっちはかなり衝撃的な展開があり、エンディングは頭殴られたような感覚で何も考えられなくなった。
LIMBOもそうなんだけど、都合よくギリギリクリアできる謎解きというのもゲーム内世界の何者かが何らかの目的で作ったものという見方が出来るのが面白くて怖い。
何故か乗った人みんな死んじゃった船を調べて名前と死因を確定していくミステリーゲーム。
死の痕跡を調べるとその人の死の瞬間を見れるという仕組みなんだが、そうだとしても全員分は無理だろという難易度の高さ。
脱出ゲームと違ってインタラクトできない場所の情報が重要で、隅々まで調べて推理する楽しみは至高。
グラフィックも特徴的で、白黒2色で3D感があって世界観もドンピシャだった。
Switchの他にプリントアウトした間取り図が必要。公式からダウンロードできる。
このデジタルと紙ペンアナログのミックスが非常にうまくいっていて、難しいから解けた時の感動もえげつない。マジで一人で声出すほどおっしゃーーってなった。
これ書いてる時はセールになってるのでやる前にあまり情報見ずにやってほしい。
全て手書きという昔のアニメ風のグラフィックがとにかく素晴らしい。
背景、ボスのキャラクター、音楽と、それぞれのステージの作り込みが凄くて見てるだけで楽しいが、楽しんでる余裕はないほどの難易度。
ロックマンとかで空中ダッシュや打ち込みには慣れてたが、ボスごと形態変化ごとに初見殺しのオンパレードでとにかく何回も死ぬ。
リトライの速さと、クリアまであとどのくらいかを死んだ時に見せてくれるから何度も挑戦したくなる。
バトロワは色々触ったけどこれが一番ハマってプレイ時間1000超えた。
建築要素もそうだけど、HPが高めで回復してれば知らん間にやられてしまうことがないのが良い。
スピード感も早めだし、建築も徐々に他のレベル高い人がやってくることの意味がわかってきて成長も実感できる。
Switch版はグラフィックどうこうよりたまにカクつくのが致命的。
上を見るとキリないけど、マッチングも今のところちょうどいい感じだし個人的にはSwitchで十分。
ソロがないチーム戦メインのFPSというだけあって連携が重要。
で、たぶんもっと連携が重要だということを実感していくゲームだと思う。
気楽にソロやりたいからあんまりやらなくなったけど、それぞれの特殊能力など奥が深くてたまにやりたくなる。
バトロワの中ではSwitch版でもストレスなくプレイできるものだと思う。
わしゃわしゃ魔法撃って楽しいんだけど、終盤になると誰もあんまり考えずに撃ちまくるという図になりがち。
あと敵倒した時のエフェクトが地味で、なんか知らん間にキルが増えててなんだかなーという感じ。
あっという間に過疎になってマッチングもしなくなったのでアンインストールしてしまった。
街の中を駆け回ったり飛び回ったりしながら転がってるボールで3vs3で戦うのがメイン。
撃ち合いと違ってキャッチできるのと、照準オートなのでエイム力は一切要らないのが肝。
ボールがない時はプレイヤーがボールになったり、一人を集中攻撃してスコアしたりと連携が決まった時の快感は凄いものがある。
実際もうちょっとボイス無しでもゲーム的に上手く連携させるようにはできると思うけど。
レベル上がるまで無料で出来るけど、そのころちょうどマッチングしない過疎状況になり放置。
ニンテンドー以外が撃ち合いじゃない面白いオンラインゲーム作ってるのは応援したいんやけど、プレイできないゲームにチャリンする気持ちにはならず。
確かに倒されないからコノヤローって気にもならず、何回も何回もって気にはならんのよね。
クリアまでもそんな時間かからないし体も疲れないけどしっかり登山とゲームの達成感がある。
中に出てくるキャラクターのセリフ一つ一つが良く、会話するごとにのほほんとした気持ちになれる。
ストアにあって気になったからやってみたけどスマホなら無料でできる模様。別にスマホでも十分楽しめるかな。
これはまあ脱出ゲームで、部屋の中に隠されたゲームを探すというもの。トラップや変則的な隠し場所などアイデアも面白い。
シリーズ全て、最終ステージがちょっとしたストーリーになっていて、特に一作目はこれがめちゃくちゃ面白かった。
あとはまあPS時代に遊んだDMCやらFFXやらを懐古的にたまにやったりしてる。
だいたいこういう感じの好みの人間です。
おすすめあったら教えてください。