はてなキーワード: 鈴鹿サーキットとは
鈴鹿サーキット行ったら憤怒で死にそう
近所のスーパーに勤めるとあるレジのおばちゃんは、ドップラー効果のような声で応対してくれる。
わかりづらい? ならば貴方は今、F1日本グランプリ決勝戦の鈴鹿サーキットホームストレートを見られる席に座っていると想像して欲しい。
そこで俺がミネラルウォーターを買ったとする……来たぞ! シケインを難なく乗り越え、やつが来る!
「はちじゅうきゅうえぇぇぇぇぇん」
V12エンジンが「え」にアクセントが置かれて鳴り響き、店内BGMはTRUTHに切り替わる。
滾る……滾るぞ!ボコボコと沸騰している!俺が求めていたのはこれだ!さあ、次は間髪おかずに鶏肉、白菜の2位グループだ!
「よんひゃくじゅうよえぇぇぇぇぇん」
「ひゃくにじゅうはちえぇぇぇぇぇぇん」
なんてアツいデッド・ヒート。戦場にもかかわらず奴らは踊っているぞ。少し遅れて木綿豆腐がやってくる!
「ひゃくよんじゅうはちえぇぇぇぇぇん」
ここでより一層の気合が入ったエンジン音だ。おばちゃん、豆腐は好きか? 俺は普通だ。
ちょっと待て、何故お前がここにいる。マシントラブルか? 人参が慌てて猛追だ!
「さんじゅうごえぇぇぇぇぇん」
「ごうけいはっぴゃくじゅうよえぇぇぇぇんになりまぁぁぁす」
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。
これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。
(正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく)
先日、六本木に行ってきた。
21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。
がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。
ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。
そこの一角で、僕は衝撃を受けた。
例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。
面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。
そして、そこそこお客さんが入っている。
いや、待ってくれ。
六本木って言ったら、あれだ。
山手線のど真ん中にある街だ。
大使館とかあるような街だ。
そこに三重県発のお店があるって、これはもうすごいことだ。
東京ミッドタウンという、世界最高レベルで洗練されたコンプレックスの中だ。
僕は海外旅行が好きで、20都市くらい行っているが、ミッドタウンのような施設を見た記憶がない。
(規模だけならば、ハワイのアラモアナや、香港の九龍のショッピングモールの方が大きいし、歴史は、ロンドンのハロッズの方があるだろう。洗練された現代的な商業施設という点で、世界最高レベルということだ)
これはすごいことで、三重県で生まれ育った者としては、素直に嬉しいものだ。
さて。
以上は、前置き。
ここで、ようやく結論に入る。
で、結局お前は何が言いたいんだよ、田舎もんが。
と突っ込まれそうなので、ちゃんとわかりやすいように列挙しておく。以下の3津だ。(←変換ミスだが、三重県らしかったのでそのままにしておく)
①三重県には、世界に通用するコンテンツがたくさんあるってこと。
これは、わかるよね。食べ物なら松阪牛、伊勢海老。名所なら伊勢神宮、鈴鹿サーキット。
②そのコンテンツをうまく活用しなければいけないってこと。
宝の持ち腐れじゃだめってこと。エリクサーは積極的に使わないと。
③今回のもくもくファームが、その足がかりになるのでは?ってこと。
新たな場所で挑戦することは、良い事。
これを機に、世界に勝負を仕掛けてほしいし、他の企業もガンガン挑戦してほしい。
果ては世界へ。
以上が、僕が先日体験したことと、そこから感じたことだ。
僕も、何か頑張ってみよう。
先日、36歳の女性とセックスしてきたけど、よかったよ。女の賞味期限は30歳やそこらで切れることはない。
ただ、外資系というのがネックだろうね。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/25610490.html
さて、結論から言うと彼女たちが売れ残る原因は需給の不一致です。
そこで「優れている」の定義ですが、これは社会一般で認められている定規を使わざるを得ないのです。
なぜなら、彼女たちは女同士の壮絶な見栄の張り合い競争の渦中におり、自分の女友達が認めるような人と結婚しなければいけません。
受験勉強のような競争を勝ち抜いてくる人たちですから、やはりその辺の「勝ち負け」には非常に強いこだわりがあります。
そこで自分より稼いでいて、自分より学歴が高い男性とすんなり結婚できるかと言うとそうは簡単に行かないのです。
例えば私の勤務する会社のアシスタントの女性は年収500万円ぐらいから下手したらアシスタントなのに年収1000万円ぐらい稼いでいる人もいます。
これだけで彼女たちのターゲットから80%以上の男性が脱落してしまいます。
さらに独身と言う条件をつけると20%が10%になります。
彼女たちの学歴は慶応や上智と言うのが典型的で、こうなってくると恋愛対象になる男性は全体の5%以下になってしまいます。
「年収800万円以上」and「早稲田、慶応以上の学歴」and「独身」でスクリーニングするだけで95%以上の男性が投資対象から外れてしまいます。
さらに、ここに「イケメン」という条件を加えると、もはや1%も残っていないと言うのが現実ではないでしょうか。
ただ、これだけでは高学歴キャリア女が売れ残る理由にはなりません。
このスクリーニングで選ばれた男性が、同じく自分と同じぐらい稼いでいて、頭が良い女性と結婚しようとすれば、世の中、似たもの同士が結婚すると言うことで高学歴女性が売れ残ると言うこともないでしょう。
しかし、男性が女性を選ぶ基準が全く違うことがこの問題の核心部分です。
男性は基本的に「若くて」「きれいな」女性が好きなだけで、実際、それ以外のファクターは非常に小さいものです。
男性は非常に単純で「若くて」「きれいな」女の人とセックスがしたいと思っているだけです。
本当です。
また、高学歴女が結婚したいような男性と言うのはもともと高収入で女性の収入などほとんど気にしません。
むしろ、専業主婦になってもらいたいぐらいに思っているのが普通です。
結果的にこのような男性は女子大を卒業して腰掛で一般職をしているような美人もしくは、準美人に全部もっていかれてしまいます。
そもそも、フェリスや聖心のような恋愛エリート養成校を卒業して、一流企業の受付のような恋愛専門職でプロとしてのキャリアを歩んで来たような人たちと、受験勉強をひたすらがんばって、会社では男性並みにバリバリ業務をこなさなければいけない人たちが同じ土俵で戦えばどうなるのか火を見るより明らかです。
例えて言えば、ちょっと運転がうまいタクシーの運ちゃんとミハエル・シューマッハーが鈴鹿サーキットで競争するようなものです。
このような恋愛エリート女性たちは親の全面的支援を受けているのが普通です。
親の願いも唯一つで「経済力があって、できればハンサムな男と結婚して孫の顔を見させてくれ」と言うことです。
親はそのためにはどんな支援も惜しみません。
英会話を習いたいと言えばすぐにお金を出し、ブランド物のバッグがほしいといえばすぐに買ってあげます。
言ってみれば、いい男をゲットすると言う業務のための強力なバックオフィスを持っているようなものです。
彼女たちは大学で効果的な合コン戦略とか化粧法とか言った基本的なことから、セックスの出し惜しみ方や与え方と言った高度なことまで徹底的に学習しています。
うぶなエリート坊ちゃんはこのようなプロに掛かればいちころです。
簡単に「一生奴隷or別れる時は財産半分」と言うとんでもない契約書にサインしてしまうのです。
こう言った現実をまざまざと見せ付けられる高学歴キャリア女はますますその理想を高くして行くのです。
しかし、「いい男」と言うリソースが限られており、そのほとんどが恋愛エリート女性に持っていかれてしまう結果、多くの高学歴女が売れ残ることになります。
世間体に基づく定規で測る「いい男」はこのようなエリート女性に持っていかれるとして、それでは高学歴女は2級品で妥協するのでしょうか?
2級品というのは例えば「明治大学卒、年収400万円、一部上場企業勤務」と言うような男性とか、年収や経歴は1級品なんだけど離婚暦3回と言うようなアウトレットで我慢するとかそういうことです。
恋愛エリート養成校の卒業生の多くは1級品の獲得に失敗したら、2級品で妥協して通常はまあまあ幸せな人生を送ります。
確かに現実を直視してその辺で手を打つ高学歴女も非常に少数ですがいる事はいます。
ところが、これはやはり高学歴女にとって非常に難しい決断だと言わざるを得ません。
なぜなら、それは彼女たちの人生そのものを否定することになるからです。
彼女たちは親の期待、先生の期待に答えるため、同級生の女が男遊びに勤しんでいる間、Z会の速読英単語で地道に勉強していたような人たちです。
その結果が軽蔑していた尻軽女が食い散らかして行った後に残った2級品だったとしたらプライドは保てるでしょうか?
よって、この選択肢はやはりほとんど取られることはありません。
現実的には高学歴女の多くが日本の一般的な定規で測れないタイプの男に流れて行きます。
オレはパソコンで日記を書くためにはログインが必要だっていうはてなにマウスをクリックしてアカウントをとろうとした、なんだよこれいろいろうちこまなきゃ日記ひとつかけねーのかよ。クソッ。パソコンのテレビにオレの子供の頃から大好きなぷっちんプリンを投げつけたらべちゃ、って音がしてつぶれたくらい腹が立っているということだ。子供の頃から大好きだ。つぶれたのはプリンとオレの日記を書こうとする熱いハート。音を立ててつぶれた。べちゃ。プリンより硬いテレビは3万円もしたので硬かった。
理不尽な世の中は日記だって満足に書かせちゃくれない、ってカノジョに聞いたら「そうでしょマジありえなくねー、Web2.0マジむかつく。だったらウチら高校3.0年生だし視力2.0だよねー」次の日童貞17.5のオレは大人の階段をマジありえないスピードがついて鈴木アグリが走る鈴鹿サーキットだった。マッハっていうの? ンフゥーン。マッハ文朱(笑)