はてなキーワード: ロリータファッションとは
ロリータファッションで甘ったれた口調の女が、ゴールドマンサックスのエリート投資銀行員で年収7000万稼いでいると知ったとき
ハゲ・デフ・中年の汚らしい男性のサークルがあった。拙い絵のポスターは人を近づけさせない迫力がある。喋ることもできないらしく、参加者に無言でペーパーを押しつけていた。
となりのサークルがなまじ活発に参加者と交流を重ねていく分、彼がますます哀れに見えた。
でも本来コミティアって彼みたいな弱者男性のためにあったんじゃなかったっけ。
ニッチな趣味を開陳し合って同好の士を見つけるのがコミティアじゃなかったっけか。それこそ学校の放課後に教室の隅で語り合ったようなかけがえのない時間を、再び手に入れるための手段じゃなかったっけ。
似たようなキモいおっさんたちはキモロリータファッションのサークルか小綺麗なババアのサークル、ワンチャンありそうなダブスサークルにしか行かねぇの。いつの間にコミティアって婚活会場になったの?
弱者男性を救えって弱者男性は叫ぶけど、自助努力も相互扶助もしないじゃん。自助努力は別に求めてないよ、それができないから弱者なんだもん。相互扶助もしないってなんなの?
って言ってたら私にも理解のある彼くんができました!! 今、とても幸せです!!!!!!!!!!!
完
なわとび:601回
徒歩:107.8kcal/3523歩
ウィービング完全に理解した
あれはしゃがんだ後にちゃんと立ち上がることで判定が入る
しゃがみが中途半端でも、ちゃんと立ち上がりの動作を入れれば判定される
徒歩の時間を短縮してなわとびの回数増やしたほうが効率がいいのでは&心肺機能向上に役立つのではと考えて、少し運動の配分を変えてみる
山登り二日間してみて、なわとびによる心肺機能の向上がものすごく実感できたので
(あと、なわとびは100回とんでも1分とかからんしな)
それにしても、600回とんでも全然疲れなくなったので、ちゃんと鍛えられているんだなあとつくづく思う
https://twitter.com/kuko222/status/1284065308752277504
同じ作者の『ロリータ飯』↓を買って読んだ
https://comic.pixiv.net/works/6682
https://twitter.com/kuko222/status/1288413995490086912
このひとは小話っぽいのだと明るいギャグ調でまとめるけど、長い話にするとアイデンティティに悩むややウェットな話を描く作者さんっぽい
で、たぶんだけど、この作者さんはまだそんなに手持ちのお話の引き出しが多くなさそうなので、もしかするとこの後の作品も湿っぽいアイデンティティの話がワンパターン気味に続くんじゃないかという気がする
仮に同じ展開が何度も何度も続くようなら食傷するだろうけど、それはそれとして『ロリータ飯』自体はわりと面白かった
ロリータファッション好きで大食らいのカロリータ(仮名)が、ロリータ道と食欲と恋の間で揺れ動くラブコメ漫画
前述の通り、ロリータファッションが好きで、何があってもそれを着続けて、そういった服装にふさわしい振る舞いをしようと心がける主人公のアイデンティティといわゆる「世間」との間の葛藤がわりと湿っぽく描かれる
「たくさん食べる君が好き」な彼氏くんがいい子
【追記】
コメ色々ありがとう。そういえば手術では大量輸血が必要だったのだがそれで人格が入れ替わったのか…。
よく臓器移植でドナーの記憶が、みたいなオカルト話があるけどあながち間違いではない…のか?
推しは本当に急に変わったので加齢ではないとは思う。
変わった人格でも楽しく生きてるよ。
あと、そもそもオタクを治療するために手術した訳ではないからね!オタクは治る病気ではありません。
5年前、ある病気で入院しそこそこの規模の手術を受けた。産まれて初めての全身麻酔、そこから目覚めて入院生活とリハビリをしているうちに色々なものが自分の中で変わっていったので記録しておく。
まず前提として私はオタクなのだが、推しの傾向が180度変わった。急に。
それこそ小学生くらいから「黒髪・太眉・熱血主人公キャラ」なら無条件に好きになっていたものだったが、術後どうも食指が動かなくなったように思う。代わりに「金髪or銀髪・中性的・どっちかというと敵役」に急激にシフトチェンジしていった。コペルニクス的転回ってこういうこと?多分違うな。残念ながら頭の出来は変わらなかったらしい。
Twitterアカウントも変えた。友人からはジャンルで何か嫌なことでもあったのか、と心配されたが「手術を受けたら推しキャラが変わったんだよね〜」とは口が裂けても言えないのでなんとなくね、でお茶を濁した。正直に話したところで今度は頭の心配をされかねないので…。
術後のリハビリは「痛い・グロい・怖い」の三拍子だったが、詳しい内容は気分を悪くする可能性が多分にあるので割愛する。
病気をする前の私は所謂リョナ物が何より好きだったのだが、自分が実際痛い目にあってから全く読めなくなった。
今は多少は平気になったので楽しく購読している。嫌いになったというよりは読んでいて「イテテテテ!!」と当時の痛みを思い出してしまうからだったろう。好みが変わったからといって否定する気は全くなく、一つのフェチに特化した読み物は今でも良いものだと思う。
入院生活の間で実際に死や痛みと闘う患者さんや、それを懸命にケアする医療スタッフの方達を間近でずっと見ていたことも影響を受けたように思う。
それに以前の私はとにかく尖ったサブカル系ばかり読んでいた。流行り物なんてクソだと思っていた。
今では尖ったものも面白く読むが、流行り物も積極的に読んでいる。面白いから流行るんだよね…。
嗜好が変化したというか、受け入れる世界が広がった。
これは病気と一緒に中二病が治ったということになるのだろうか?
元気な頃はとにかく体系は細ければ細いほど美しいことに取り憑かれていた。ロリータファッションに傾倒し、毎月結構な金額が飛んでいった。軽自動車くらいなら一括で買えるくらいだっただろうが、可愛いものに囲まれた生活は本当に幸せだった。
今にしてみるとまるで他人のことのように思えるのだ。今通う店、GU。そんぐらい。バッグや靴はちょっといい物を買って、あとは周りに浮かない程度にトレンドを追い、ファストファッションを季節ごとに使い回す。
ロリータや裏原系は見るのは未だに大好きだがもう二度と袖を通すことはないだろう。これは加齢や太ったこともあるのかな。「ロリータはまず精神から!」という風潮があるが、精神がガラッと変わってしまったのが一番大きいかもしれない。
ロリータを着始めた切っ掛けにはまず私が熱狂的なバンギャルだったという事もある。
ヴィジュアル系は今でも聴く。これもやはり読書傾向と同じで、以前好きだったものも変わらず好きだが世界が広がりジャニーズや坂道系やEXILE系も好んで聴くようになった。アイドルソングはガチガチのその道のプロが創ってプロモーションしている訳で、いい曲なのは当たり前なのである。
アニメグッズなんかもそれ程買わなくなった。代わりに画集やフィギュアは一期一会なので買ってしまうが。
もし、5年前にタイムスリップが出来て、当時の私に「私は未来の貴女なんだよ」と告げたら、泡を吹いて倒れるだろう。精神的に脆い人だったので、世を儚んで命を絶ってしまうかもしれない。
だからタイムマシンが出来ても私はきっと使わないだろう。当時の私は、本当に幸せで、毎日楽しく過ごしていた。
今の私も、本当に幸せに楽しく気楽に生きている。GUの服を着て、流行りのギャグ漫画を読んで、たまにヴィジュアル系を聞きながら。
書きながら気になったのだが、もしかして知らないうちに臨死体験というものでもしたのだろうか?
とりあえず上記を50倍ほどに希釈した内容を長年の友人に話したら帰って着た言葉が、
その発想は、なかったな…
私はもっと好きなファッションが認められる社会になればいいなと思っていたんだ。
ロリータファッションだっていいじゃないか。
TPOやその場の規定の範囲内である事は前提だけど、特に週末とかは好きな格好をしたらいい。
同じ職場で働いてるおばさんの服装が辛くて辛くてたまらないのだ。
毎日ミニスカにブーツで絶対領域を作ってくる彼女(推定40代~)がキツくてたまらない。
彼女は他社の人であるし、業務上でも直接会話する機会は幸いない。それでも彼女が立ち上がって歩くたびにただただきっっっつ…………と思わず凍り付いてしまうのだ。またその可愛い()喋り方が相乗効果を成している。
うちは接客業や営業職等ではないので、服装規定もろくに整備されておらずせいぜい「間違ってパジャマで来るんじゃないぞw」程度である。つまり何か存在する約束事を破っている訳ではない。
なのに何故か物凄くつらい気持ちになる。
何が一番悲しいかと言うと、服装は自由でいいじゃないか!と先に述べたのにこうも簡単にダブスタかましてる自分である。
おばさんがミニスカ履いたっていいじゃないか、そうだよな、そうだよな。
頭ではそう思ってるんだ。今でも。
俺が嫁と出会って今年で15年目だ。
当時も現在と変わらず田舎県田舎市に住んでいるんだけど,家でネットを見ていて「田舎市 サクラ 花見会」で検索かけたら
スレを読み進めているとどうやら次の日曜日に田舎市の花見スポットでオフ会をするらしく,参加者を募集していた。
俺は,2ちゃんのオフ会とやらに,どんな奴らが来るのか興味を掻き立てられたので,参加宣言をすることはせず,集合場所とされた田舎公園の桜の木をウォチすることにした。きっとネルシャツ,ケミカルウォッシュのジーンズ,ダンロップのシューズにリュックを背負ったキモオタたちがこぞって集まるのではないかと。
俺が,定時の15分前から田舎公園の桜の木傍でウォチを続けていると,俺の想像通りの服装で男性が現れた。むしろ期待以上というか・・・。
その後しばらく経ったが,誰もやってこない。スレでは沢山の参加者が「ノシ」していたというのに,哀れである。
何も事件が起きない。つまらない。もう,帰ろうかと思ったが,幹事氏がレジャーシート,ジュース,お菓子,バレーボール,バドミントンを準備し来ているのに気付いた。
しょうがないので,俺が幹事氏に声をかけ,幹事氏が用意してくれたペットボトルで120円とやらをすることにした。
そうして20分くらい,現在の趣味とか,はまっているスレとかの会話をしていると,もう一人の参加者がやってきた。
まさかの女である。そしてそこそこ小柄でかわいい。ただ,胸はない。
そして,女も加わり,120円を続け,幹事氏の用意してくれたバレーボールやバトミントンをし,2時間くらいで散会となった。
当時,俺は,出会厨ということばも知らないし,出会厨でもない。
幹事氏はたまたま俺の勤務先の傍に住んでいることが分かったので連絡先を交換したが,女とは連絡先の交換などしない。そもそもこんな所に,のこのこやってくる女は面倒な奴に違いない。バレーボールやバトミントンで乳も揺れないのである。
そうして,それから数日経ったある日,俺は田舎市から街々市のできたてのショッピングモールへ行った。街々市にこの手のショッピングモールが出店したのは初めてで,物珍しさから客でいっぱいだ。
雑多な人ごみの中,黒と白のロリータファッション(ゴスロリというらしい)でキメ,それ系のお店から出てきた女が俺に声を掛けて来た。
おれにはゴスロリの女の知り合いはいない。「誰だお前,宗教の勧誘か?」と不審な目と警戒心でゴスロリ女を見ていると,「一緒に花見しませんでしたか?田舎市で。」というではないか。
あ,あのオフ会の女か。あの女がゴスロリだったとは意外性にもほどがありすぎる。
当時,お一人様で暇だった俺は,女に誘われて飯を食いに行くことにした。そもそも女嫌いな俺だが,ゴスロリ女と飯を食うなんて人生初めての経験だし,これまた何かのネタになる。
紳士な俺は,ファミレスへとゴスロリ女にいざなわれ,ひとしきり喋ったあと,散会となった。そして紳士は女の連絡先など聞かないものである。
それからまた数日後,街々市で開かれた路上音楽イベントに俺はやってきた。そして,いろんな楽団が音楽を奏でる中,あのゴスロリ女がクラッシック音楽団でパーカッションを担当しているではないか。オフ会女がゴスロリ女でパーカッションを奏でている。
こんな物珍しい女はいない。そして,音楽が終わると,楽団が去っていた方へ向かい,女が一人になったのを確認して今度は俺から,女に声をかけた。
そしてまた飯を食いに行った。紳士は,そこそこオサレなお店を選択した。そしてもう一軒,オサレなバーにも行った。
有耶無耶の内に,街々市の歓楽街にも行った。ゴスロリ女をいただきにかかったのである。
ちなみに紳士な俺,先のオフ会の幹事氏と同じく童貞である。20数年,大学卒業し,就職しても童貞を守り続けたのだ。
俺は,ゴスロリ女を連れ込んだまではいいが,ど緊張のあまり,砲台が下を向いたままである。
何しに来たのか分からない。
青学にはロリータファッションしたおじさんがいたけど何者なんだろう
挿絵はテニエルなどが金髪のエプロンドレス姿の少女に描いたのが定着しているイメージで、
Disneyのアニメーション映画でも金髪碧眼・青と白のエプロンドレス。
キャロリアン的にも、ロリータファッション的にも、金髪のアリス+青と白のエプロンドレスと、縞の二―ソックスが
アリスのmodelになった実在の少女、アリス・リデルは黒髪でぱっつんボブの少女です。
もとは彼女にせがまれて書いた物語。未見ですが、「ドリーム・チャイルド」映画のアリスは黒髪だったはずです。アリス・リデルとキャロルの話。
カナダでもコスプレイベントはあるし、禁止されていることはないというツイッターの呟きも見たな
多分、その女の子はコスプレのイベント会場だけでなく、日常的にロリータファッションでいたかったんじゃないだろうか
以前に見たドキュメンタリーで、フランスの地方に住んでいる女の子がそれだった
日本のロリータファッションに憧れているが、地元では白い目で見られるのがつらいので日本に行きたい、と
ちゃんとしたロリータファッションは、ドロワーズにパニエに、着こんでいますよ。