はてなキーワード: アイランドとは
間取りを検討しているときにデザイナーと話をしながらいろんなノウハウを教わった
もう使うことがないノウハウなのでここで共有しておきたい
基本的には土地が(そんなに)広くなくても部屋を広く見せる方法で
いろいろとテクニックを駆使してもらった
人間はとにかく広い床が見えていると広く感じる
床の上にモノを置かない、というのもあるが
リビングに入ったときやソファに座ったときに床の見えている面積がどれぐらいあるか、が大事になる
中途半端な大きさの床が2,3個見えているよりも1つの大きな床が見えている方が広く感じる
家具の配置をなるべく寄せて床を見せれば部屋全体が広く見える
間取りが決まっているとできることに限界があるが、注文住宅であれば間取りの段階でそうなるように工夫する
ダウンフロアは好みならすればいいと思うが、床は広く見えなくなるのでオススメしない
あれはそもそも広いリビングを確保できるような家がアクセント的にするものらしい
床と同様に壁が大きいと広い部屋に見える
これも折れ曲がった壁や柱・窓で途切れた壁が見えていても広くは見えなくて長い壁が見えている必要がある
いくら注文住宅でも土地の大きさや形から最大限長くなる壁は決まってしまうのだが
その壁を半分とかに区切って部屋に分けるのでは無く、一面として見えるようにする
また、広い壁面があれば絵を飾ったり植栽を置いたりいろいろと遊べる
床と違って少しぐらい飾り付けをしてもアクセントになるだけで拡がりは感じることができる
光量が必要なら上や下などに作ればいいが
窓がないほうが外から見た壁面が大きくなるので家を大きく見せることができる
天井が広いと部屋が広く見える
吹き抜けがあると縦方向に拡がりを感じることができるが、狭いリビングだと逆効果になるし2階の空間を奪ってしまう
これも広いリビングを確保できるような家のお遊びだと思う方が良い
ダウンライトやペンダントライトもなるべく避けて間接照明を活用すれば天井が広くなる
また、アイランドキッチンの場合は真ん中に換気扇が来てしまうので天井がそこで途切れてしまう
これも端に寄せるように工夫する(長い壁面側に寄せると壁が途切れてしまうので注意)
飾り天井なんかもオシャレに見えることがあるが、そもそも狭いリビングだと梁も少なくてあまり飾りにならない場合が多い
広い壁を確保できたら、その端に掃き出し窓を作って外と繋げることで拡がりはさらに増える
このときに大事なのは壁・天井・床が外の壁・天井・床と繋がっていること
例えば床と窓に段差があると床が途切れてしまうので繋がらない
家の床が木材なら外もウッドデッキ、壁紙が白なら外の壁も白色、などとにかく繋がってることを意識する
こうすることで家の中から見たときに外まで拡がりを感じることができるので面積以上の拡がりを感じることができる
当然、外からは見えてしまうので見えないような方向に掃き出し窓を作ったり、土地境界に大きめの壁を作るなど工夫は必要
よく壁にタイルを貼っているような家があるが、壁に中途半端に貼ってしまうと区切りができてしまって広くならない
貼るならどこかの壁一面にしっかり貼ってしまう
中途半端にテレビの裏側だけに貼っているようなのを見かけるが何が良いのか分からないしテレビの大きさが変わると破綻する
値段は張るが家の値段に比べたら微々たるものなので気にせず投資した方がいい
大きめの窓にカーテンを付けるとカーテンそのものが大きくなり、端に寄せておいてもかなりの圧迫感になる
バーティカルブラインドなら小さくまとまるし内側に付けられるので壁の邪魔にならない
これも通常のカーテンに比べると効果になるが微々たるモノなので気にしない方が良い
窓が大きく開放感のあるリビングを作っても
夜になると外が真っ暗になって非常に怖いリビングになってしまう
また外のライトが少ないとガラスが内側を反射して外の景色は見えない
掃き出し窓の外はライトを多めにしておいて、夜はなるべく部屋の明かりを落とすような工夫が必要
とはいえ明るすぎると目立つ家になってしまうので微妙な調整が必要
できればライトの種類や向きを調整できるように計画しておくと良い
自動ライティングとか自動でカーテンが開いたりとかもあるが、そこまでやると値段が張るので気にした方がいい
ソファやテレビ台などの家具は壁や床を隠すので最低限のものにする
他に使いたいモノがあれば別の部屋に置くことも検討する
だいたい以上だが、基本的には大きな面が見えるようにする、というのが大事らしい
床材や壁紙をいろいろ変えたい気持ちをグッと抑えれば同じモノに統一することができて大きく見える
抑えた気持ちは他の部屋で発揮すれば良い
例えばトイレなんかは絶対外から見えないのでやりたい放題すればいい
リビングをとにかく広く見せておいて、他の部屋はとにかく機能性・コスパ重視、みたいにメリハリを付けるのも良いと思う
こうやって出来た家だが、確かに面積以上に広く見えて満足している
年末ジャンボの時期はギリ8億くらい(1等前後賞合わせて10億なので)までだったら、夢見たり妄想できるんだけど、
『40億』とか言われると途端に夢見たり妄想出来なくなりますね
なんかマンション経営をしょうとかそういうせせこましい妄想とか一切出てこなくて、誰が買えるんやろか?という気持ちにしかならない
ニューヨークのペンシル物件くらいなら、『宝くじが当たれば買えはするけど、金持ちじゃないと管理費が維持できないな〜』とか妄想出来るけど、
40億かぁ・・・🤔
■面積約235.75坪の広大な土地
2沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地
私がちょこちょこたまに話している
今回で最終回よ。
と言うのも、
向かうところ敵なし!
グループ固定値攻撃の武器ジャベリンの攻撃力2倍のアビリティ装備しての750,000ダメージよりはるかに強いアドレスブレイドでもう物語を終わらせたわ。
ジャベリン最強!って思ってたけど、
さらに噂に聞くモルモットソードはえげつないぐらいどんな敵でも1撃で倒せてしまうと言う、
全ての数値がマックスのモルモット教授もこれはさすがに勝てないかと思ってたけど、
こちらもアドレスブレイドパーティー3本装備で挑んで苦も無く撃破!
おかげさまで、
やっと手が離れたので
久しぶりに銭湯堪能したわよ。
もうこれ物語が終わらないと、
進ませるのが気になって気になって仕方が無かったのよね。
もうこれで私の「ダンジョンエンカウンターズ」呪いは解けたわ。
全滅して凹んだけど、
あれはもう昔の話し!
もう終盤になれば、
全滅よろしく敵にどんどん向かって行くのも怖くなくなったわ。
だって全滅しても救助隊をすぐに向かわせられるテクも身に付けたからね。
それよりも、
終盤はどちらかが攻撃したら負け!って
1発で勝負が決まるので、
あんまり戦闘はいかに相手を攻撃させないか!ってところに論点が集まるのよ。
もちろん、
敵も強いは強いので、
なんか1か0か!って究極よ。
パウダーブラスターとかグループ攻撃で敵を毒に犯すことができるロマンある武器も
まあ使って毒化させても、
クリアまで色々あったけど
概ね大満足!
楽しかったし。
繰り返して遊ぶか?って聞かれるとたぶん遊ばないわ!ってなるけど、
これも何回も何回も楽しめるゲームはすごいなぁって思ったわ。
なかなか簡単にローグライク的に「ダンジョンエンカウンターズ」を楽しめないかな?って思うけどそうは簡単には問屋は海苔を卸屋に卸さないわよね。
であと敵の防御力やヒットポイントが全く見えないモードとかあったら、
さぞ恐怖よね。
そんなことしたらゲームが成り立たないような気もするけど、
やってない人から見ると全く分かんない話だと思うけど。
それだけは綾や親にお謝りなさい級の早口でごめんなさいって言いたいところよ。
でもさー
この日も腰パワーがいまいちで、
出掛けられなかったってのが本当のところなのよね。
調子いいからって動いたらすぐに腰パワーがゼロになってしまう、
もう私の腰はゲーム感覚なのかしら?
おかげで
腰パワーが全快しないので、
この連休中も用心して安静にしておかなくちゃってところかしら。
おかげで
ゲームのみならず
これもまた弊害があって、
横になったまま観ているとまた腰に悪いって
全然腰パワー労って無いじゃん!って
じーっとしているよりも
適度に動かさないともいけないのかしら?って思ったわ。
速く腰パワー異常ステータスを解消したいわ。
腰には気を付けてね。
うふふ。
飲み物なににするか言い忘れてたけど
何も言わなかったらホッツのヒーコーが出てくるのね。
ホッツでよかったけど。
ここの喫茶店はアイランドキッチンで店内中央にキッチンがあって
1~2畳もない狭いところで器用にやりくりして色々なレシィピを作っていて、
いっちゃーあれだけど、
玉子のボリュームが控えめで食べやすいサンドイッチなんだけど、
よく見たら
逆に絶妙よね!って思ったわ。
だんだんと暑くなってきたと思ったら
今朝方の朝はもの凄く寒くて
何度も目が覚めてしまったわ。
昼間は暑くなりそうなんだけど、
気温の大きな変化も身体に堪えるわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第一部
思ったより強めに降る雨に顔をしかめ傘を開こうか迷う僕
あれっ?なんでここにいるんだっけ?、、、
そうそう、人生生まれて初めてのミッション「オフ会」と言う高い壁を乗り越えに来たんだ
おもむろにアイスティーとチキンサンドを購入し、一口かじって我に返る
いかん、動揺を隠せない
そうだね、僕と君は長くを共にしてきた親友
10代20代30代と飲み会でのコンビネーションプレイで女子に対し数々のゴール僕らはを決めてきたけれど
40代に入りパタと、、パタパタパタと、何枚も障子は閉まりとんと出会いは無くなる
正直僕はね、もう恋愛の最前列に立つ気など無くなり老いていくだけだと思っていた
だけど君はまだ希望を捨ててはいないんだよね、そんな気持ちに僕の心は動いた
とある深夜「gxぢういえいぎ!!」と形にならない叫びを枕に残し、PCへ向かう
何とかなりそうな気がして大よそ3年ぶりにmixiにログインした
相変わらず新着!などの赤い文字は無く見慣れた画面
マイミクは何名か居なくなっていた
「出会う」と言う気持ちでmixiを見た事は無かったので、何処に行けば良いのか迷うが
いける!!何だか分かんない自信が心をよぎる
脊髄反射で「参加」をクリックしそうになる右手を冷静な左手が制した
先ず友達に打診しなければ
「OK!いってみる(=゚ω゚)ノ」
僕の複雑な想いとは裏腹な軽い返事をラインで返すアラフィフに腰砕けだ
よし、気持ちは固まった
これはあれだね、初めてひげガールに行くのに予約でポチった時のような高揚感に似てる
これで第一関門はクリア、僕はいそいそと白髪染めを買いにスギ薬局へ向かった
当日は前記したように雨降りだ
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか笑顔で友達はスタバにあらわれた
僕の返事もすっかり支離滅裂している所で、二人スタバを後にした
ガキの頃はあそこでカットされたパイナポーを食べるのがとてもオシャレに思えてた
ああ、あの頃の自分を殴ってやりたい
今になり疑問が出て来る、、なんでお好み焼き?そしてもんじゃ?
いくら韻を踏んでも答えは出ない
ましてやチキンサンドを頬張り腹持ちが良くなった今、わざわざ来る所じゃない気がして来た
「なぁ?」と振り返ると友達はすでに店のある2階の階段を上り始めている
「いらっさーませー」
イザベルと名札に書かれてはいるがどう見ても中国系の店員が僕らを見る
消え入りそうな声で「あの~○○で予約が入っている、、」
入ってるの末語に食い気味で「あー○○はこっちね」と店の隅を指さした
果たして??
第二部
☆前回のあらすじ☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔導士ホセ・アンドローラの息子アキは強力な魔法を操れる第一の弟子
全てを魔法で操れるこの国に、唯一魔法が利かない相手、ヒロが天空より突如現れた
魔導士達はあらゆる魔法で撃退を試みるもヒロの物理的な攻撃により全て失敗
果たして??
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自称イザベルが指差した先にはファミレスのような4人席のテーブルが並んでいた
僕ら二人が一番乗りしたらしい、テーブルは何処も空いていて黒い鉄板が存在感を示している
おどおどしながら近づき主催者らしき人物へ「あの~、、」と声をかけた
彼のテーブルには沢山のネームタグがあり、僕の「〇〇〇〇〇」と印字されたタグを手に取った
そんなの呼ばれていた事も無ければ、呼ばれ慣れてもしていない
なにより恥ずかしい気持ちで一杯だ
mixiは僕にとってB面(暗黒面)とも言える場所、そもそも誰かと会おうなんて気持ちが無い
相談しようと友達に振り向くと、彼は「〇〇〇〇〇友」と言うタグを下げ
揚々と近くの席に陣取ってニコニコ顔だ
しばし逃避、、、あれ?なんでここにいるんだっけ??
確か至極当たり前の様な事しか書かれていなかったような
羽目を外し過ぎるなって事だと思うよと友達に諭す
男性は並びでも正面でもなく斜め前に座るよう指示がある
なるほどなるほど、僕の正面と隣の席は女性配置になるわけね!ナイスLOVEチャンス!
「ホドンミー目を閉じてー届けーたいー」
それからの事はひどく断片的で、、
そんなにアルコールを入れてはいないのに、会話は殆ど覚えていない
歳を伝えたら「見えなーい」と言われテヘっと笑った所くらいか
一列ずれるように後ろの席に僕らは移り、そこにいる女性達とまた自己紹介
歳を伝えたら「見えなーい」と言われテヘっと笑った
1次会の2時間はあっという間
2次会はどう?と主催者に言われたが、次の日僕は海、友達は仕事と朝早く
早々と帰る支度を始める
友達は後ろ髪を引かれていたようだが、僕が促し帰路へ着く
知り合った4人の女性と連絡先などの交換位は辛うじてしたが
帰り際「良くも悪くも浮いてたよな、、俺ら」と悲しい会話を友達とする
恐らく僕はもうオフ会に参加はしないだろう
あの会話の中に入って仕切る気持ちも無い
ただ、B面だと思っていた僕の世界が誰かと繋がったと思うと嬉しい
誰にも会わないなんて意地は捨てて、もし機会があったなら、、と思うようにしよう
嬉しくて恥ずかしい土曜日
誰にも言わないからここに書いて置こう
Twitterはオタクとフェミニストが殴り合いをするプラットフォーム
ここ数年VR元年が続いている
電子書籍元年は馬鹿にされていたけど、いまどき天使書籍を使わない人間はそもそも本自体をほとんど読まない人間なのでどうでもいい
ダーツと10万円相当の金貨を本当に交換して帰ったけど、次呼ばれたときにその金貨を持ち込んでダーツに交換した
腹筋を割るには腹周辺の脂肪を消す必要があるので、基本的に限界近くまでカロリー制限をする必要がある
猫砂とかミネラルウォーターみたいな値段はそんなでもないけど輸送コストの高いものを買うのはAmazonで買うと無料なのでお得
でも今はどうかわからない。いまのAmazonは単品購入できない商品とかが多いのでわからない
楽天でふるさと納税したら期間限定の楽天ポイントが使える。つまり楽天のスーパーセールだかお買い物リレー高で数割のポイント還元をしつつふるさと納税すると、事実上税金を割引していることになる
インフォシークは消えた
セレクトを押しながらXXYBA
ラウンドアップはグリホサート
葉加瀬太郎はあんまり博士感がない。どっちかって言うとカリフラワー感がある。カリフラワー次郎
マックスむらいが誰なのか知らない
生きる意味がないからって死ぬ理由があるみたいに決めつけるなよ
わらふじなるおの顔がすぐに頭に出てくるやつは凄い
「もうお前とは二度と会わない」と言うときは大体会う
今年一番笑ったニュースは、NHKの集金人がドアスコープから見てると知ってて、NHK受信料払えと言ってきたこと
パカパカパッションとポップンミュージックがごっちゃになっている人は多いかもしれない
ビオランテそれほど人気ないのにテレビで放送されるゴジラはだいたいビオランテ
労働の収益上昇よりも資産による利益上昇のほうが早いので絶対に最後は殺し合いになるシステム
なぜディープラーニングにシグモイド関数とかレイル関数を使うと生成機が良くなるのかは誰も知らない
みーちみっちみっちうんこたらし、葉っぱがないので手で拭いて、もったいないから食べちゃった
ロート製薬は副業が公認されている。ロート製薬のなんとかいう女キャラがいるんだけどそいつも副業している設定
熱盛が何なのかしらない
24時間テレビのヘキサゴンのシーンでバッタの幻覚をみる動画がWeb上から消えている
同じくなんや!とブチ切れるおじさんが出てくる動画もWeb上から消えてる
権利があるからしゃーないだろうけど、面白いからこの手の事故動画を公式で見れるようにしてくれ
ずっと頭がかゆい人は、とにかく食生活を直せ。毎日サバ缶を食べて、オリーブオイル使え
絶対に市販の惣菜とか弁当。ましてやカップラーメンとか、ポテトチップスは絶対に食ううな
基本的に加工食品は質の悪い油が使われているので身体に炎症が出るの当たり前である
なので食生活を見直せ。
というか健康マニアなら健康維持するためにまず最初にすることは厚労省が出してるコマの絵を参考に生活全体を見直すことである
コマの絵を知らないくせに健康オタクなんですとか言ってるやつはゴミ。コマの絵が基本であり、応用はその先である
にゃんちゅーの声の人が死んだ気がする。ゴロリの声の人は死んだし、死んでそうで死んでいないことがいつも話題になってたぱっとサイデリアの人はこの間死んだ
クラシアンはボッタクリなので使わないほうがいいような気がする。知り合いの工務店を使おう
8万の高気密住宅を借りるよりも、4万の安普請で2万の電気代使って暖房機たせたほうが資金効率良い
世の中には右手と左手で1pと2pをそれぞれ操作してメタルスラッグをプレイする化け物みたいな人がいる
子供がなりたい職業第一位はプログラマー。公務員さえ魅力がなくなってしまった
マンぐり返しは性別によってちんぐり返しにある。行う人間の性別で名前が変わる珍しい動作
金がほしいとか言ってるやつに限って、ゴミみたいな物事に金使ってて金欲しくなさそう
デブは食べてないっていうけど、引くくらい食べてる。砂糖水飲んでる
猫用のトイレシートを買う時は必ず小さい方を買って、大きい方は使わない
オランジーナのペットボトルで蓋を開けるには斜めに力を入れながら勢いをつけて捻らないといけないのを知っている人が最近少なくなった
年賀ハガキは319通りを期待するという人と、010通りの当選を期待するという人がいる
2013年の時点でもう中学生は古いコメディアンという合意が世間でなされていた
献血行こうと思いつつどういう体調なら行ってもいいのかわからない。採血で気分悪くなったことあるので行かないほうがいいのかな
新型コロナのおかげで人と合わなければ風邪は引かない説が立証された
時間を切り売りするとは、人生を切り売りすることであり、命を売っていることにほかならない
バヤリースのヤは小さいけど通常のヤと発話される
バミューダトライアングルは多分嘘
オールインできるようなチャンスがやってこないのは単純に他人との交流が少なすぎる
他人との交流を増やすとやっかいな人間に当たるデメリットがでかくて、バカに翻弄される人生だったのでかなりショウキョウ的にならざるを得ない
ゴルゴ松本の特技は雲を消すこと
ハンターハンターはそれほど面白くない。なんとかアイランドに入るまでくらいは面白いけど、その後はなんかやたら複雑な人間関係とか能力とかが重なっていって読んでても意味がわからない
わぴこはかわいい
99%ピロリ菌のせいなんだからピロリ菌いない人はまじでバリウムやる意味ない
というか被爆する事考えたら内視鏡一択。喉とか食道、十二指腸の様子を目視できるのでがまんしなさい
ゼンキはエロい
おじゃまユーレイくんは世代ではない
バーコードバトラーもエロい。でも男の子のさくらちゃんが好きです
Pixcel4のフェリカチップのいちはカメラややした付近。改札で使うには画面側からしっかりピンポイントでその位置を押し付ける必要がある
トラのパーカーを着せられている子供見かけたので、うかれてるなーという感想を持った
地方のホームセンターは茶髪多すぎる。茶髪じゃないと思ったらパンチパーマだったりする
ポップンミュージックの最新作は2012年に発売されたPSPの奴
一日に10G以内の通信しかしない人は、楽天モバイル+テザリングで、電話とネットインフラの利用料金を月額3000円に圧縮できる
比較しないほうがいいとは言えるが、比較しないでいるにはかなりの訓練と素質が必要
なので多くの人間はずっと不幸に囚われて地獄を見るよりほかない
和田アキ子と古舘伊知郎のダッグといえば幸せ家族計画ではなくクイズ悪魔のささやきである
ビーマニの特許は切れてるので譜面が上から落ちてきて音楽に合わせて打鍵するゲームはどんどん作ってよい
子供が死ぬ原因は通り魔ではなく親自身か周囲の大人のせいであることがほとんど
生まれた子供に100万譲渡してS&P500で運用し続ければ速攻でFIREする
思い出は奪われないけど、死んだら消えるからやっぱりそこまで固執するものでもない
もっと言うとアルツハイマーになって人格崩壊したら、思い出や知識も消える。失いにくい性質であるだけなので過信しすぎるのも問題ありそう
ラッスンゴレライ vs ニーブラ
横から来るのを受け流すのはややわかる
鼠先輩が誰なのかはしらない
はじめてゆってぃの名前を聞いたのはとある施設に来ていたキンコメのトーク
にこにこキングオブコメディは面白かった。とくに道徳の授業でコントを見せて生徒に感想を書かせた先生が、その感想を送ってきたかいは感動と笑いで最高の感情を体験できた
だからつらいよね
HTMLの文字列ををサーバーサイドで動的生成することをレンダリングって言うの違和感あるけど、ガイジンもそう言ってるししかたないっぽい
ミジンコは肉眼で見えるくらいにでかいし、DNA情報も人間の何倍もある
原生生物はミトコンドリアを細胞内部に取り込んでるとかいう頭いかれた進化している
だから今後人間はAIを取り込むの当然だし、完全電子化するかもしれない
スピルリナが栄養食品として扱われてる現状になんとも言えない感情が湧き上がってくる
ストロマトライトとかなんか凄いよな
サーチュイン遺伝子を活性化させるには飢餓かNMNが必要っぽい
絵が下手な人は人間の顔を真円に勝とうとしがち、野原ひろしみればわかるけど人間の頭は縦長の楕円です
まず後頭部を中心に球体があると想像して、その手前に顎付近のパーツが付属していると考えるのが良い
あたまという一つの切り出したパーツが存在知るのではなく、内部の骨の構造を考慮して、頭蓋骨と顎が別れていることを意識するだけでそれっぽくなる
あとは人体を書く場合は足が大きい。
太ももはめちゃ太いし足は腕よりも長い。両足で全体重を支える人体構造なのだから当然だけど、絵が下手な人は手と足を同じ太さ、同じ長さで書きがち
vimで左右の文字を入れ替えるのはxp。ただしこれはコマンドの単位が2になるのでアンドゥが二回必要になる
バッファ移動でbコマンドを使うときに、途中までファイル名を入力するとTABで補完できる
gfでカーソルが乗っている箇所のファイルパスから、対象ファイルを直接開くことができる。
gFを使うとファイルパスの末尾に /tmp/hoge.txt:42 のように行数がある場合、指定行に直接ジャンブする
タマランチ会長とかマグワイヤとか、慰安ソープとか、スポーツ用語ってエロいの多くない?
まさか。
出水のディスプレイ産業は、隣町のチッソのつくる液晶を基軸にしたのと、NEC の持つテクノロジー(液晶・有機EL・プラズマディスプレー)と、たまたま出水で作ってたというだけだと思うよ。今となっては言えるけど、出水では大型フラットテレビを作れないよ。昔ばなしだけど、ガラスメーカーのコーニングを誘致したり、高速道路とかのロジスティクスを追求したシャープの亀岡工場の話を聞いたら、出水の規模じゃ勝てないと思ったもん。高速道路と湾港がないから、材料も持ち込めないし、製品も消費地に送るのがコスト以上に物流と人が不足しているしね。だから、超高速反応する業務用の液晶モニターとか、スマホ向けのパネルを除いて、出水ではもともと無理だったと思うし、ちゃっちゃと業務転換していくべきだっただろうが、当時の NEC はエルピーダやルネサスでグダグダしていたし、パイオニアも主力は日本の工場である必要があるものは少なくて、リーマンショックもあって、どうあがいても転用できなかったと思うよ。
そもそも、シリコンアイランド(昔の九州の愛称)は、冬に停止しない熊本空港と鹿児島空港と宮崎空港いう物流基地があるから可能だったのよ。たとえば、電子部品は飛行機でペイするからね。それが液晶テレビなんていう、飛行機に載せるコストが払えないものなんて、八代より南部は絶対に台湾と韓国に勝てるわけがない。信じられないかもしれないが、九州南部のインフラは国際的に時代遅れなんだよ。国際物流コンテナを搭載できる高速道路や湾岸インフラ、鉄道が無いだろ?
あと、九州南部が競争力を失ったのは、技術革新で北陸や東北の工場の可用性が上がったのもあると思う。新幹線や高速道路が格段に性能アップしてしまって、工場の稼働率が問題になるなんて、昨今は聞かないだろ。昔の東北人哀歌とかにあった、父ちゃんが冬場に出稼ぎ労働者として出ていくみたいな話は聞かないで、スタッドレスタイヤで工場に勤めている現状を考慮すれば、もはや東北は九州よりも競争力がある。それに、北部九州のヤクザどもがおとなしくなれば、北九州が工業の街として復興していくと思うし、そうなったら南九州に工場を作る理由が無い。
パスタ作ろうと思って作りたいレシピを見たら「1.7㎜が正義。それ以外無保証」とあった。家のストックは1.4㎜。
残り少ないし買い足そうとネットスーパー開いたら1.7㎜が見当たらない。
https://news.cookpad.com/articles/2914
パスタ選び、迷ったら1.7mmが買い!!
ふむ
https://aisare-cooking.net/pasta-hutosa
ほう
いやマ・マーもディ・チェコも1.6mmと1.8mmしかねーじゃん!
なんで1.7㎜が標準なのに最大手は扱ってないの?
というかネットスーパーで扱ってる製品に1.7㎜ないのになんで「標準」とか言えるの?
みんなパスタってどこで買ってるの? ひょっとして西友ネットスーパーでパスタを買おうなんてする初級者にはパスタを作る資格与えられてないの?
パスタってさ。Twitterでもはてなでも、アルデンテだの乳化だのペペだのカルボナーラだの、リア充の料理上手どもがキャッキャウフフしながらあれこれ蘊蓄傾けあっておしゃれなアイランドキッチンと鉄製フライパンでなんか作ってるイメージが沁みついているんだけど、こんなとこまで初心者を罠にかけようとするところホントにいけ好かないわ。
やあやあ、増田民が嫌いなネトウヨだよ。普段は5ちゃんねるに生息しているけど、韓国に対する輸出規制が地味に韓国に辛い理由をリベラルの多い増田で考察するよ。批判はウエルカム(^ν^)
知るか!おそらくは「日本から輸出したフッ化水素を韓国が北に流していて、それを見て見ぬ振りをしている日本政府に対してアメリカがキレたので、仕方なく『ホワイトリストから除外』というやんわりとした嫌がらせをした」というのが事実だと思っている。そもそも、日本国の半導体は壊滅状態なので、輸出規制したところで挽回は不可能なので無意味だし、材料を輸出している会社からすると迷惑極まりない。だから、我が国にとってはフッ化水素を輸出を規制しようが韓国の半導体を制圧にはならないし、我が国の作るフッ化水素がなくても北朝鮮の雑な核兵器を作る分には問題ないはず。じゃぁ、なんで我が国は韓国に嫌がらせするのか、ネトウヨ界隈でも「?」であった。
賢明なネトウヨ民は知っている、この輸出規制は「中国が日本にしたやつの顛末」を。だから「輸出規制をやっても、連中はキャッチアップしてくるじゃろ?」と。むしろ、チャンスをくれてやってるようなものだと危機感すらあった。
ところが、韓国の大激怒っぷりに「ネトウヨ大困惑」となる。いやぁ、まさかの韓国が「No Japan」という大合唱を起こすとは、思いもしなかった ... というのは嘘。正確には「韓国のリアクションはいつもブチギレ(火病)してくるので、慣れている」のだけどね、久々の「斜め上」をやってくれたので、本当に感動した!
思い起こせば、日米経済摩擦から始まったクリントン政権で日本の巨額の貿易摩擦が「アメリカを怒らせる半導体開発はスパコンまで」という雰囲気となって久しい。日本がアメリカを怒らせても仕方がない。なんと言っても、消費者はアメリカにいるのだ。アメリカの巨額の赤字の前には日本円は高まるばかりである。日本の巨額の財政黒字が、製造業を苦しめる。仕方がない、そういう時代なのだ。そもそも、アイフォーンやプレイステーションみたいなプロダクトを我が国で作ると最終価格がバカみたいに上がる。経済学的には「比較的優位」という知識があって、そもそもスマホなんて日本で作ったら費用対コストで韓国のような「ゴミのような紙幣の国」には勝てないのだ。そうだ、そういうときにはアメリカのようにコ・ス・パの良いものに投資しよう、ってクリントン政権のときに「覚悟を決めた」のじゃないか。だから、日本は半導体で負けることにして半導体の製造機器に徹する、という道を模索したのじゃなかったのか。
しかし、我が国の半導体製造装置は ASML というフィリップスのスピンオフの会社にボコボコにされ、半導体に興味を持つ学生はいなくなってしまった。悲しいかな、もはやシリコンアイランドは死語となってしまった。我等はそういう時代に生まれてしまったのだ。夢がないよな。そりゃ、国策で半導体を作ってくる国に勝てるわけ無いじゃん(中国の紫の会社の莫大な負債で破綻した様は正直、大丈夫か?オメー達という感想しかない)。韓国の受験のヤバさを見て、そりゃ発展するわな...とは思うよ。だがその一方で、韓国と台湾は半導体モノカルチャー経済化して、先進国の植民地のような状態に陥ってしまった。これは、いったい何が起きていたのだろうか?
いやぁ、韓国に生まれなくて本当に良かった。お前らが財閥でめちゃくちゃ苦しんでいるのは、ちゃんと理由がある。なんと言っても、韓国の財閥は日本の財界とぶっといチャネルを持っているからね。98年にお前らの紙幣がゴミ以下に成り果てからというもの、韓国ヲンは日本円というバックがあるから、国際的な支払いができてる状態に陥ったのだ。テメー等がメタ糞に日本をディスったのに、通貨スワップした理由はここだ。もちろん、日本円も米国ドルにペッグされているが、貴様らが使っているヲンはそれ以下だ。巨大財閥は日本国内のリソース(特許や材料、人材、慰謝料など諸々)を介して発展することが可能な一方、日本は韓国に投資してガチ儲け(商社や銀行など)できちゃう。年間数兆円をもたらしてくれる太い客を雑多に扱うことはできませんよ。マジで韓国は日本を儲けさせてくれている。これは、事実。
さてさて、米国・日本・韓国の三者間で起きていたことを説明するよ。日本は韓国のヲンのウラを持つと、日本円の価値が下がる一方で、材料と特許の支払いは日本円の根拠となっているので円の流動性の担保となってくれる。日本にとってはアメリカの貿易黒字は解消されつつ韓国を迂回して経常収支はウハウハ、アメリカは(日韓のどっちが使おうが関係ない)特許料でウハウハ、韓国の(日本円を使ってくれるし、アメリカにとってはロイヤル支払いをしてくれる)財閥機構もウハウハ。良かったね、そう一部は確実に潤ったのでした。一方で韓国では日本の材料や資本を依存しているせいで中小企業が育たない、日本は国内に対する投資効率が悪いので直接投資がされない、アメリカでは労働者がレイオフの嵐になり「トランプ大統領」が爆誕する基礎が生まれたのでした。
実は、アメリカは危機にひんしている。アメリカの同盟国にすら、半導体を作れるまともな会社がないのは建国史上初めてなのだ。日本の半導体メーカーが「旧日本軍」なみのクソ具合で潰れていったのは事実だが、アメリカの半導体メーカーも新興国の競争力に破れて自社工場を売却していった。今となっては IBM と AMD は自社の工場がないし、Intel は自社のファブが事故ったのでアメリカには競争力のある半導体を作れる会社が存在しない。アメリカは日本に技術がないせいで、テックの搾取先がない。もう虐めても、(車のように)半導体ノウハウを教えてくれる国が無いのだ。世界中で最先端の半導体を作るには、ASML にお願いするしかないが、ここが崩壊すると EU からテック系企業が消えるので EU が死守するのは確実だろう。台湾をいじめて親中派の政権がとる可能性や、韓国を突っついて朝鮮半島が暴発するのはアメリカにとっても悪夢でしかないので、不可能だと思われる。アメリカよ、どうすんべ?
悲しいけど、就職氷河期の方々は報われることはありません。なんでかというと、団塊世代の医療費と介護費用をサービスを保ったまま実施するのは、団塊ジュニア世代の未来を犠牲にする必要があったのです。具体的には、デフレは投票権のある人々にとってはメリットなんですよ。そんでもって、ご老人様方は「最近の若者は」なんておっしゃる。でも、日本人の若者に頑張ってもららわなくても、ご老人は全く問題ないんですね。だって、もう彼らのメシを支えているのは海外投資のリターンなので。そりゃ、むしろ、若者の殺生権を握って余生を過ごしたほうが QOL は増えるし、下手に経済成長してインフレが起きて購買力が落ちるのも嫌だから、何も救済されないでしょうし、投票で選ばれた議員が民主主義的に正しいことをした結果なので、諦めましょう。あと、韓国は日本と同じ経過をたどるので、韓国の若者はもっと辛いことになるでしょう。
上記の理由で、アメリカは日本をイジメる合理的な理由がなくなった。日本円の高さが理由でスーパー・コンピューターなんてものにしか投資できなかった平成の時代は終えたのだ。もう、日米なんちゃら協定なんかで縛られなくなったのだ。これは日本が貧乏になって良かったメリットだと思うよ。つまり、日本の悪い癖が復活する。なんのことかというと、バックボーンに大手の銀行がついた錚々たる会社が自社の利益のための半導体の会社を創設してくるのじゃろうなー、という予想をする。これの何が韓国に都合が悪いのかというと、君たちの投資のサポートをしてくれた日系の銀行・証券・保険といった連中からの貸し渋りが起こる。
ついに我が国は有史以来のデフレの果に「政治的には正しく」貧しくなりました。日本のデフレはもうすぐ終わりがきます。なぜなら、年金生活者の人たちが海外資産を売却する時期が来るからです。この結果、ここ数十年間のデフレは終わり、コストプッシュインフレが起きます。その結果、株価が上昇し、貧乏人は益々辛い思いをするでしょう。既存のステークホルダー(公務員や医師とか)は辛い思いをすることになるでしょう。しかしながら人々は現金の所持を忌避するようになり、世界的にみて技術者が安価という理由で日本に投資が起きて、日本経済は新生していくと私は確信しております。
韓国は日米の経済摩擦の迂回先として大変に活躍してくれましたが、アメリカは韓国をイジメるメリットがないので、そのうち相手にしてもらえなくなる可能性がある。それが日本としては一番困るし、韓国の財閥もヤバさを良く知っている。なんと言っても、韓国の財閥は「本来なら抵抗となる日韓の国境線を越えた連中」が始祖になっているのだから、日本にてフリーに情報や資材にアクセス出来ないと死活問題になるのを血が覚えてるのだ。ちょっとの差が、大きな差を生む時代に生きている。だから韓国は日本へのアクセスが弱くなると、競合国(台湾・香港・シンガポール)との比較的優位が消失するチョークポイントを日本に握られている。なんと言っても、中華系は韓国人にはない中華ネットワークがあるから国際競争力はコリアンは日本をバックにしないと連中に負けるからね。韓国は日本とのコミュニケーションが落ちると、GDP が強力に落ち込む経済状態にあって、だから危機感を持っているのだろう。そして韓国が詰むと、日本もそれなりに詰む。日本の上級国民が韓国シンパが多くて、金のないビンボー人がネトウヨ化するのは、こういう理由があったからなんだよなー、とこの度のアメリカのQアノンが共和党のシンパ化したの眺めて、思い出したのでした。あ~あ、貧乏って嫌ですね。
かつての「日韓のボーダーを無視してアクセスできた」のは、かつての韓国の西側諸国に留まらせるというアメリカの強い覚悟を、日本が中間層の没落という犠牲の上で成り立たせたのであって、もはや日本国にそのような余裕はありません。上記しましたが、アメリカの機嫌を損ねると、日本は韓国の味方ができません。日米同盟は何よりも重いのです。くわえて、アメリカ人も朝鮮半島で血を流して、防共した歴史を忘れつつあります。そのため、あんまり下手なことをすると、マジで韓国経済がパー(香港みたい)になっちゃうので、まじで注意してください。
サウザン・ドレッシングとは、マヨネーズをベースにビネガーやケチャップなどを加え、みじん切りにしたピクルスや玉ねぎを混ぜこんだドレッシングのことを言う。
英語ではThousand Island Dressingと書く。
Thousand Islandとは、アメリカとカナダの国境にあるオンタリオ湖と、そこから流れ出すセントローレンス川のあわいに浮かぶ「サウザンド諸島」のことである。
このドレッシングがなぜ「サウザンド諸島」の名を冠するのかについては、日本では「ドレッシングに浮かぶピクルスがサウザンド諸島のようだから」と説明されることもあるが、Wikipediaでは普通に「サウザンド諸島で生まれたドレッシングだから」と説明されている。
前者の説は、英語圏ではまったく見かけないので、おそらくキユーピーが広めたガセだろう。
さて、「Thousand」のカナ表記は、通常なら「サウザンド」である。
にもかかわらず、なぜ日本では「サウザン・ドレッシング」という表記が定着したのだろうか。
疑問に思った増田は、いつものようにGoogle Booksへと飛んだ。
軽く検索してみたところ、古くは1952年「American Cooking in Japan」でサウザン・ドレッシングが紹介されていた。
この本は、日本に駐留している米軍兵士の妻が、日本人の家政婦にアメリカ料理を教えるための本だったらしい。
American Cooking in Japan - Elizabeth B. Patterson - Google ブックス
同じく1952年の「七輪で出来るアメリカ料理」という書籍も出てくる。
この本はロングセラーだったようで1970年に第23刷を数えていたという。
七輪で出來るアメリカ料理 - George E. Engler - Google ブックス
こうした英語と日本語を対訳した料理本によって、サウザン・ドレッシングが戦後日本に知られていったことは、まず間違いないだろう。
ただし、この時点ではまだ「サウザンド・アイランド・ドレッシング」と表記されていた。
では「サウザンド」が「サウザン」と表記されたのはいつ頃なのか。
まず、キユーピーが「サウザンアイランドドレッシング」を最初に発売したのは1963年のようだ。
ただし、この写真を見るかぎり、ラベルにはThousand Island Dressingと書かれているだけで、それを「サウザン」と読ませていたかはわからない。
「サウザン」表記で確認できるかぎり最も古いのは1973年のキユーピードレッシングの広告で、右下のほうに書かれているのを見つけることができる。
他社ではライオンも1973年ごろに「サウザンアイランド」のドレッシングを発売していたようだ。
1979年ごろに発売されたネスレのマギー・クリームドレッシングもこう謳っていた。
おなじみのフレーバー、フレンチをはじめ、スパイスのきいたイタリアン、ピクルスの甘味をいかしたサウザンアイランドの、 3 つのおいしさがそろっています。
ちなみに同時期のカゴメは「サウザンド・ドレッシング」派だったようだ。
たとえばスパゲッティやピザなどのナポリタンソース、濃厚なサラダソースのサウザンドドレッシング。そのほか、トマトソースやフレンチドレッシングにケチャップを加えてトマトドレッシング。
サラダ文化・ドレッシング文化が日本に広まったのが1970年代であり、それに乗って大手企業がドレッシングのバリエーションを拡充していくなかで、「サウザン」という表記が広まっていった、ということが言えると思う。
では「なぜ各企業がサウザンドをサウザンと表記したのか」について検討したい。
まず思いつくのは、当時はまだ「Thousand」のカナ表記として「サウザンド」が定着しておらず、語末の子音が抜けて「サウザン」と表記されることもあった、という可能性だ。
しかしGoogle Booksで戦前の書籍などを検索してみると、「Thousand」のカナ表記は当たり前のように「サウザンド」で定着しているし、「サウザン」と書けば「Southern」、すなわち「南部」を指すことが圧倒的に多かったようだ。
となると、さすがに1970年代にもなって「Thousand」を「サウザン」と表記することは無いと思われる。
次に「サウザンド・アイランド(千の島)」を「サウザン・アイランド(南の島)」と勘違いした可能性が思いつく。
が、サウザン・ドレッシングを最初に出したキユーピーは、ラベルに「Thousand Island Dressing」と表記していたので違うだろう。
そうすると、単なる「略称」であるとか、「語呂の良さ」を重視したものなのではないか。
特にキユーピーが「サウザン」と表記していたのは普通に略称だろうと思う(ちなみに現在の商品では「1000アイランド」と表記されている)。
キユーピーが最初に「サウザン」として売り出して知名度を高めたので、他社もそれに合わせて「サウザン・アイランド」だとか言い始めたのではないか。
また、カゴメが表記していたような「サウザンドドレッシング」では「ド」が重なってしまうので、「ド」がひとつ無くなって「サウザンドレッシング」になったということもあるかもしれない。
私からは以上だ。
誰かキユーピー(@kewpie_official)に真相を訊いてきてくれ。
追記。
これは私も調査の初期に見つけて、一時は「朝日新聞黒幕説」も考えたのだが、そのときは「70年代に用例が増えたこと」のほうを重視して除外したのだった。
しかし、ひと晩ぐっすり眠って整理された脳であらためて確認してみると、この1960年の朝日新聞の記事は、おぼろげながらキユーピーとの関係を示唆しているように思える。
サウザンアイランド(ピンク色のドレッシングの作り方アメリカの代表的なドレッシングでローンのある地名を取った名で、ピンク色のドレッシングの中の、色玉子)を島にたとえたもの。
そう、キユーピーがしきりに主張している「ドレッシングに浮かぶ具材をサウザンド諸島に見立てた」という説が、既にここで出てきているのだ。
ドレッシングなどに関するQ&A|よくお寄せいただくご質問|お客様相談室|キユーピー
細かく刻んだピクルスが、ドレッシングの中に「1000の島が浮かんでいる」ように見えることから、この名前が付いたようです。
キユーピーの社員なりが1960年のこの記事を読んでサウザン・ドレッシングを知り、自社で製品化したのが1963年の「キユーピー・アイランド」だった、という可能性は充分にありうるのではないか。