はてなキーワード: 考察とは
こいつ何言ってんだ?
ワンピースって万人受けしないよ。
気づいてないの?
ジョジョよりは読みやすいけど、伏線も多いしキャラも多いから読みにくいよ。
客観的に考察すると人間ドラマがあって楽しく泣ける作品に仕上がってる。
「親は子供に勉強させる」というのは今も昔も親にとっての共通の課題であるように感じる。それはなぜだろう。
物事を極端に単純化してみれば「生物の至上命題は生物を絶やさないことである」と捉えることもできる。そのためには生命現象を停止させることができる様々な脅威への対策が必要になる。生物の長い歴史の中で脅威への対策は「多様性」だった。いろんな脅威に対応できるいろんな個体がいれば、そのうちのいくつかは生き残り、また多様性を生み出して新たな脅威に備える。適者生存による自然選択である。
人類はある種この「生物の多様化」というトレンドの極端な例外であると言える。なぜならば、人類は高い「知能」を使って脅威を事前に発見し、回避する術を手に入れたから。これまでは平たく言ってしまえば「数撃ちゃ当たる」的なスタンスで脅威に立ち向かってきた生物は自ら脅威を取り除くことができるようになった。つまり人類の最大の武器は「知能」あるいは「知性」であり、これを最大化することが生存の最適戦略であるというのは納得できる話で、故に「親が子供に勉強させたい」というのはごく自然な欲求であるように感じる。
では「勉強とはなにか」ということを真面目に考察する必要があるわけだが、現代の日本人が「勉強」という単語を聞いて想起するのはそれこそいわゆる「勉強」であるように思う。それは義務教育の小中学校で行う、教師から生徒への一方的な知識の詰め込みだ。このやり方は一見効率はいいし、それらの知識を体得することで未来が明るいことが(実際にはそうでなく集団幻覚としてであっても)約束されている場合には子どもたちも「やる気」にはなるとも思える。しかし、現代においてそれは成り立たない。世界の裏側の(厳密には世界の裏側は海である確率が高いが)人たちの様子が光の速度で伝わってくるレベルに地球全体が高度に繋がった時代では最適戦略も変わって来る。
どういうことか。人類の知性が想定しうる脅威は急速に個人の力で対策できるものではなくなっていったのだ。社会を形成した人類は一つの脅威に立ち向かうために複数人で協調して脅威に立ち向かうことを余儀なくされ、今では数百や数千人を動員する必要があるプロジェクトがざらにある。たとえばがん研究に携わっている人間の数は見積もることすらできるかどうかわからない。研究のためのデータを提供する勇敢な患者さんや一線で活躍するために琢磨する学生たちも含めればゆうに万の桁を超えるだろう。そんな環境の中で生き残るためにはどうすればいいのか、「成功するというのは一体どういうことなのか」についてもっと真剣に考えた方がいいのではないかと思うことがある。
成功を定義できない親が「成功のために勉強しろ」と宣うのはちゃんちゃらおかしいのではないだろうか。そもそも小中学生の親程度の年齢で自分の人生が、あるいは自分の人生観が導いた結論としての成功の定義が、本当に子供にとっての「成功」なのだろうか。まもなく30に差し掛かる私は統計的にはあと50年ほどの時間が残されている。今子供を産んだらその子が小中学生になっている頃に私は40前後の計算になる。そこまできてようやく人生の折り返し地点。終身雇用だったとして退職まで残り25年。それまで勤めている会社があるのかどうか、国があるのかどうか、自分の生き死にすら保証されない中で、成功を定義付けて恐らくは自分より未来を生きる子供に押し付けていいのだろうか。どんなに私ががんばっても遠い国の主宰がボタンを一つ押しただけで、私達の知る世界は消えてしまうのかもしれないのに。
では私はどう思うのか。私は一番大事なことは「勉強がしたい、あるいはしないといけないと自覚した時に、それを全力でサポートできること」だと思う。一口に「勉強」と言っても色々ある。私はずっと科学が大好きで、アメリカの優秀な中学校で表彰される程度には科学に関するあらゆる知識を吸収する探究心があった。でも逆に、いわゆる「文化系」の科目は大の苦手、というか大嫌いだった。国語、歴史、地理、こういった科目には一切の興味がなかったし常に成績が悪かった。きっとそういう人は多いんじゃないだろうかと思う。学校で教えている教科でなくてもいい。たとえばスポーツだって勉強だ。見ている分には非常に単純なマラソンにだって勉強しなくてはならないことがたくさんある。その証拠に私はマラソンでより早く走るために何を勉強したらいいのかすらわからない:まずそこから勉強しなくてはならない。
ゲームだってそうだ。私が一時期ものすごくハマっていたリーグ・オブ・レジェンドは勉強しなくてはならないことが山ほどある。キャラクター、武器、そしてゲームプレイに影響を与える様々なギミックの数値を知り、それを最適に組み合わせて実行に移さなくてはいけない。私はこういったことが得意だったので、最初は上達が早かった。でも次第に自分の才能(熱心に取り組んで考えて成長する力)が足りないことに気がついた。世の中には私よりはるかに上手にこれをこなすことができる人たちが存在する。そしておよそ5年間、毎日数時間とのめり込んできたゲームをある日突然全然遊ばなくなった。せいぜい数週間に一度、まとまって友人たちとわいわいとやるくらいになった。そして私はいわゆる「勉強」を始めた。それまで大学を通してやってきたプログラミングに割く時間が圧倒的に増えた。この時私は周りから「ゲームをしろ!」だなんて言われなかった。だからすんなりと離れることができた。
最後に一つ、個人的なエピソードについて語りたい。私は高校二年生最初の学期の時に物理で赤点を取った。当然両親には怒られた。しかし次の学期には期末試験で学年二位の点数を取った。なぜか?当然、両親に怒られたからではない。自分が好きだと自負していた物理という科目で赤点を取ったのが悔しかったからだ。私は自分の勉強方法を見直して、物理という科目への向き合い方を徹底的に変えた。その結果、ものの数ヶ月で私は学年トップを争えるようになったのだ。実際にはクラスの進度に歩調をあわせていたのでもっと早くその域に達していたのだと思う。その経験から私は「何かをしたいと、本当に、心の底から思うのなら、それはきっとできる」と信じるようになった。だから逆に、焦っても仕方がないのだとも思うようになった。勉強というのはそういうものなんだろうと、私は思っている。
もちろん、これもまた私が個人的に経験した一つの成功体験でしかない。これが普遍的な真実であるとは思わない。残念なのはそのことに気がついたのは私が指導してきた数人の後輩たちを凹ませてしまったあとだったことだ。私は、こういう原則でいるがために、完全に自主性に任せて「できない」ことを「やらない」ことだと決めつけていた。実際には取り組むための「きっかけ」が必要なんだという基本的なことにすら気づかずに。自主性に任せてどんどんと探求する意欲を芽生えさせるためにどうしてあげたらいいのか、私にはまだわからないし、あるいはそうすることが本当にいいことなのかどうかもわからない。だから私は現時点で子供を産んで育てるということをしようとは思っていない。でももし、また誰かが私に学びたいと申し出てきたのであれば、それがプログラミングだろうとゲームだろうと、私はその人がやりたいことに熱中できるようになるきっかけを探す努力をできるようになりたいと思っている。
まず最初にこの話を書いた理由は私自身の呪いを少しでも解く為でもあり呪詛撒き行為でもあります
今から書くトラブルが元で大好きだったジャンルを卒業しました。しかし、元の『好き』という気持ちは『憎しみ』に豹変しました。それ自体私にとってはとても苦しくて辛い呪いです。
呪いを分散させる為にこの文を書いています。もしかしたらこの呪いは読んでいる貴方にもかかるかもしれません。なのでこの記事を最後まで読む読まないは貴方の選択です。正直この恨みつらみは根強いので作品名自体は伏せてはいますが性格最低なので作品名分かる人には分かるし超村社会のジャンルなので正直傷跡残したい気持ちはあります。それくらい大きいショックを私に刻んだ出来事です。思った事つらつら書いた乱文なので誤字脱字、読みにくかったらすみません。
まず最初に私は数年前までとあるジャンルで元気よく活動していました。そのジャンルを「A作品」とします。A作品は10年以上前に連載されていた漫画で過去アニメ化や映画化、今はもう連載は終わっていますがA作品を描いた作者の次作も現在大変人気でA作品と共に原画展が開かれる程です。そんなA作品にハマった私は共に同じタイミングでハマったご新規さん達や20年応援しているという古参さんたちと共に楽しく二次創作していました。私は初めて同人誌を作りオフ活動を盛んに行ったり、未成年だったこともあって年上のフォロワーさんにR 18本を代理購入してもらい高校卒業と同時に本を送ってもらったりするくらいにはどっぷりでした。
しかし、しばらくした後に村社会的な閉塞感やつながりが強固になればなるほど私は少し息苦しくなりました。そのタイミングで別ジャンルの沼にハマってしまいそのまま私はA作品ジャンルとは疎遠になりました。その後私はまたとあるジャンルに大いにどハマり創作活動に勤しみました。その作品を「B作品」とします。B作品で二次創作活動をしている時に私は初めて絵ではなく小説を書きました。それをpixivに投稿したら思わぬ反響をもらいとても嬉しくなりました。
B作品の二次創作小説を上げた数日後にツイッターのDMに1件メッセージが来ていました。メッセージの送り主はA作品の小説を長年書き続けていた古参の1人でした。その方を「Cさん」とします。Cさんとはよく交流をしていて、私の駄目なところがあれば注意してくださったり当時のA作品のことを教えてくださったり、年賀状を交換するくらいに仲は良好でした。Cさんは私が別ジャンルに移動した際にフォローを外していたので私も外していました。なのでメッセージが来た時は驚きで。メッセージ内容は驚きでした。簡潔に書くと
「あなたの書いたB作品の二次創作小説読みました。しかし、この小説もしかして私を含むA作品の字書きさんの小説を参考にしていませんか」
でした。学校の休み時間中にそのメッセージを見た私ですがパニックになり、なんと返信していいか分からず私は「確かに過去のA作品の二次創作小説を大量に読みました。私が小説を書く際他の作品は一切読まずに書きました。しかしもしかしたらインプットされたA作品の小説が無意識にアウトプットされたかもしれません」と送りました。その後「私がそう思ってもあなたがそう言うならそうかもしれません。勘違いでした」という返信が来ました。Cさんの作品もCさんのことも好きだったので私はどうしても誤解を解きたかったのですが授業が始まり返信はできず。また時間が空いた後返信をしようとしたらCさんからブロックされておりCさんのアカウントには鍵がかかっていました。
私はとにかくパニックでした。でも性格が最低すぎてこのやり取り公開すれば炎上するなという考えがよぎりました。しかし、それはできませんでした。フォロワーにはたくさんのA作品クラスタがいたからです。下手したら私が潰されるんじゃないかと思いました。もしかしたらCさんが既に鍵垢内で私がA作品の字書きさんたちにパクられてるかもよ!と流布されててもおかしくないと思いました。CさんはA作品クラスタだったらおそらく知らない人はいないのではないかくらいの知名度で私がツイッターで繋がっていたAクラスタさんのほとんどはCさんと繋がっていました。
でもどうしてもこの事実無根の中傷(と私は捉えてました)を言われたことを誰かに共有したくて、私は最終的にAクラスタさんのほとんどをブロックブロ解をして鍵垢にしました。
その後、Cさんの事は伏せ「DMでこのようなメッセージをもらい大変心がしんどい」という旨のツイをしました。するとB作品で仲良くなったとあるお二人(DさんEさんとします)が慰めに来てくれました。DさんEさんは「あんないい小説にそんなことを言う奴はクソですよ!!誰か知らないけど!!」のように面白おかしく励ましてくれました。言ってしまえば彼氏に振られた…と泣いてる友達に「お前振るような男はチンチンちっちぇやつなんだよ気にすんな!!お前の彼氏の名前も顔も知らんけど!!」のような「どこの誰かは知らないけど貴方を侮辱するような人は軒並みクソなので気にしないでね!!」的な慰めをしてくれました。DさんEさんはこの時点で私がCさんからメッセージを受け取ったこともそもそもCさん自体も知らない状態でした。
そこからまた事件が起きました。なんとCさんはDさんのDMに突撃していました。Cさんなんと、私をブロックしていたにも関わらず恐らく私のIDをツイッターで検索して私のフォロワーさんとのやりとりを観察していたようでした。その後Dさんは場外乱闘を重ね、その中でCさんは「私は彼女の住所を知っていますので」ということを言ったらしいです。それを聞いたときあまりの恐ろしさにビックリしました。まさか年賀状交換したときの住所を脅しとして利用しようとしていたらしいです。その後色々ありEさんにまで飛び火しました。が、Eさんはとても大人の方でCさんと話し合いをした結果最終的に全てのことはなんとか収まりました。
色々省略しているところはありますが、最終的にCさんはどうしてあんなDMを送ってきたのかの理由ですが「私の小説がパクられてると思って言った」ということらしくもう、怒りで無茶苦茶になりそうでした。DMでは私を含む他の人の作品とかほざいてたわけですよキレそ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
しかしこの事はA作品クラスタの大多数は恐らく知りませんしCさんは今でもぬくぬくA作品クラスタとして楽しくやってると思うと恨みつらみがすごいです。私はこの一件でA作品大好きなのに創作することが今でもめちゃくちゃ怖いです。即売会もCさんもしかしたらいるかもしれないと思うと行くのは怖いです。A作品クラスタにはもちろんCさんにも顔は割れてるので。今やっている原画展も行きたいですがもしCさんがいたらと思うと本当に恐怖です。Cさんは変わらずA作品の二次創作を楽しくできているのに私は何もできず、なんでできないんだろう好きでいられないんだろう…といつの間にかA作品自体に憎悪を持つようになりました。A作品好きな人がきゃっきゃっしてるの見ると本当に羨ましいなぁ……純粋に作品を愛せて…呪…という感じです。
そんなこんなで、私は日々この憎悪と戦いながら生きています。今はとある推しと運命的な出会いをしてその人を推しながら元気でやっています。でもCさんに関しての憎悪はなくなることは今でもないです。A作品の村社会的なところ(流れとか雰囲気合わないととことん合わない)自体は苦手でしたが作品の二次創作や考察などを読むことはジャンルを離れてもなお大好きでした。今ではそれもできずCさんの同人誌はシュレッダーにかけました。A作品の他の同人誌は好きだった頃のことを忘れられずに捨てられなくて部屋の隅で眠っています。また読んで、書いた作品に何か言われるんじゃないかと思うと怖くて開けないんです。
これが私にかかった呪いです。書きながら楽になってきました。呪詛マシマシ乱文でした。もしこの中で誰かに毒入りマシュマロや作品の誹謗中傷とかケチつけたことがある人。送られた側は呪いにかかるし、正直こちらも呪い返したい勢いです。私のこの呪いを分散させるためのこの文もCさんへ対しての呪い返しでもあります。もしこの文がバズったり炎上したらこちら側的にはやったね!なので。Cさん、私が名前出して直接炎上させてA作品界隈焼け野原にするまではいかずとも周りのクラスタさんたちを微妙な空気感にすることにだってできました。それやらなかっただけでもありがたいと思ってほしい。まぁ最初にも書いた通りなんのジャンルかは分かる人には分かるんですけどね!!
セフィロスは嘘つき。
セフィロスのクラウドに関する暴露話と、クラウドが病んでからの回想がどうにも噛み合わなくて、混乱しながら遊んでたけど、クリア後に考察サイトを読んでたらセフィロスが嘘を付いてるやん。人形じゃねーだろ。
それにムックなんかでFF7が紹介される場合だと、必ずセフィロスが「お前は人形」ってシーンが貼られてるけど、あのシーンは嘘っぱちなんだから、話をややこしくするシーンをワザワザ貼るなよ。あと、そういうムックのせいで、ラスボス戦はクラウドとセフィロスの一騎打ちだと思ってたけど、実際は片翼の何かよくわからんセフィロスを倒した後、ほぼイベントみたいな戦いで一騎打ちがあるだけだし。
小学校〜中学校の夏休み、どこの学校でも自由研究が宿題に課されていたと思う。
私はそれがひときわ苦手だった。
まず、テーマが出てこない。自分が何をやりたいかが出てこないのだ。
出てきたとしても、それは既存の実験やら本に記載されたアイデアの焼き直し。
小学校の頃は、親に渋々手伝ってもらって、テーマを一つに固定して行ったことを覚えている。
中学の頃は、統計のような資料を基にしてある種あたりまえのようなことを述べるだけだった。
そしてそのどちらも、テーマに関する考察や疑問が設定できず頭を抱えたものだった。
今になって思えば、ああいう課題は子供の発達障害(の一部)を見分けるために出しているのかもしれないと邪推している。
紋切りや媚びた文章で覆い隠されがちな読書感想文よりも、よっぽど自己発露が試されるからだ。
ちゃんと自発的に考えられるか、きちんと疑問を持ち、それに対して解決できる小柱や実験を計画できるか。
そういったことを見定めるある種のファクターとして活用できる、もしくはされていると思う。
ただそれは、研究室時代に子供の頃から矯正を放棄されていた考え方を改善されたから。
教授や先輩にミッチリしごかれたからこそ、無事論文を提出し、就職できたと思っている。
今でこそ研究テーマを自分から持っていき、質疑や討論を出来るようになったものの、
(たまに重箱の隅をつつくような意味なし質問をしていまうこともあるけれど)
配属当初はアウトプットがボロボロすぎて「君はなんのために研究をして学問を学ぶのか」と詰問された程だ。
なんでも、アマゾンプライムでは既に全話公開されているのだそうな。。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0834JP92Q/
アニメをリアルタイムに観る楽しみって、毎週1話ずつ公開されてゆくからこそ、
放送曜日が楽しみになり、その週の放送を何度も繰り返し観て考察することで、
1クールを生き抜く糧となるのに、それを今季のアニメです。はい、全話どうぞ。
万策尽きて総集編を2度も挟んだ上に数か月延期されるアニメに比べたら、
放送開始時点で全話完成しているのは素晴らしいことだと思うけどさ。
バケツソート(バブルソートを含むとする)のような単純なソートプログラムを例にとっても
N=1,Bigのときは例外となる。プログラム教育ではこういう例外は良くおきるので準正常系のようなものだが、慣例的に例外と呼ぶ
どうように1,1,1,1、のような偏りの大きいデータにたいしてもソートプログラムは特異な処理時間を必要とする。
ソートは、そのデータの量や質、大きすぎる、小さすぎる、偏りが大きすぎる、小さすぎる
などによって、一般的に言われている特性とはことなる特性を示す。
データや偏りが小さいときはコンパイラなどの最適化により、さらに異なる特性を示すことがある。
一般的にはコンパイラの最適化は気にする必要がないが、こういう例外にはなりやすいので、納品などがある場合は1度確認しておいたほうがよい(アセンブラレベルでコード確認など方法は任意
不安もないのになぜ先延ばしするのか、ということについては増田の考察はしっくり来た。実際、この増田を期待感を持ってブクマして、頭の片隅で読もうと思いつつ読み始めるまでに何時間も先延ばしにしてしまったけど、そのときの感覚をうまく説明してるから。あと、報酬系がトチ狂っているせいで、成功が惹起する報酬が弱く、長期的な成功体験の積み重ねによる学習が機能していないという説は、常日頃自分も考えたことなので同意見の人が現れるのは嬉しい。
一方で、先が見積もれないことによる精神的ストレス、情況が不確定なことによる不安、あるいは、より具体的な不安(対人不安など)、などなどに全般的な不安に起因した先延ばしに関する対処法については、増田から得られるものはほとんどなかった。回避性パーソナリティ障害はどっちかというとこれに該当していると思う。
それと、自分の場合、先延ばしをクリアしてしまうと次の先延ばしで苦しむフェーズがやってきて、延々とそれに対処し続けなければならなくなるという強迫観念とストレスから来る、先延ばしが先延ばしを呼ぶ先延ばしも結構ある。
と、言われてしまった
人の顔を見ただけで大体の頭の良さを察知できたりとか、この人は今後どういう人生を送るか考えてみている人にとってはまあそう思うのも仕方ないと思うけど
何でそこまで他人に興味を抱かなければならないのか
少なくともこう言ってくる他人に対するわけわかんなさについて考察する点においては、多少なりとも他人に興味を示している証拠だと思うし
なんというか、言われた内容よりも、そうやって人のことを決めつけたように言ってくる人の気が知れないなと思った日であった
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
秋で面白かったのは ノーガンズ、けものみち、バビロン、さいころ、能力平均、本好き、ガンダムReRISE
感想には偏りが強い
開始時期がバラバラすぎるので都度見たのを追記していくスタイルで
一部ではあるがabemaで見れる→https://abema.tv/video/genre/animation
異世界かるてっと2
いい意味で相変わらず短すぎ
雰囲気やノリもあのままなので良き
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
ID:INVADED イド:インヴェイデッド
興味を惹かれるなんだこれ感
まだまだ展開も読めないので期待してしまう
やや微グロ
全部見てる、イチオシ
かなり面白いというかこういうの好き
ミステリー、サスペンス好きや考察するのが好きな層なら適性あり
既に作画がグラついててヤバそう
というか全体的にありきたりなんだわ
映像研には手を出すな!
edだけ浮いてる気がする
SHIROBAKOよりもっと創作寄りになっていてこれはこれで楽しい
思ってたより面白い
怪異の調停人となったJKの一目惚れした相手が怪異も逃げるナニカ
まだ全容不明につき様子見
かなり面白い、ただ序盤戦に3話は使いすぎだ
この3話終わりでまた加速しそうなので楽しみ
ドラゴンとはいいつつガワが龍じゃない、テーマはクジラ漁かな?
声も絵も安定してて中盤の展開がどうなるかわからんけどまだ楽しく見てる
面白い、男くさすぎて最高
当たった瞬間のエフェクト、これ衝撃の大きさわかりやすくてイイんです
恋する小惑星
面白そうな予感がしてる
これ隠れた名作だわ
間違いなく面白いのに今期豊作すぎて隠れてる気がしててもったいない
こういった説明や記憶一切なしのゼロベースサバイバルって基本難しいってか外れる
とりあえず流石になんもわからんので次は見るけども…ちょっとこれは…
そんな世界でゴーレムが人間の子供を拾ってしまい親を探す旅にってストーリーだ
丁寧に作ってある分話の進みは遅い
クールの終わりがつらそう
友達から誘われたアプリで殺し合い、参加者各々スキルを駆使する話
2話まで見たけどこれ面白いと思ってるならリアル鬼ごっことか好きそう
1話を見ただけで複雑な背景や主役らの状況が全部わかるのが素晴らしい
特に魔法で人外にされてもその魔法使いを殺せば元に戻れるわかりやすさ
一部界隈で放送のたび話題になっててほえ〜と思ってたけど毎週面白いの凄いわ
だんだん謎とその世界のあるあるが区別できるようになってきてて草
なつなぐ!
いかんせん展開が読めないので様子見
絵は凄い、てかそれしか褒めるところがない
欅坂が好きな層が好きそう
ネコぱら
ストーリーの展開は2話からだけど1話は2倍速で見ても内容がわかるくらい薄め
2話案の定な展開
難しいことは考えず無心で見ればおk
何回見たんだこのパターン
ありきたりの詰め合わせセット
2話でやっとなんかあるっぽいけど期待薄
プランダラ
出てくるヒーロー能面と悪役がどっちもヒロインの股を広げようとしてくるの今時ウケるか?
なんか期待出来るので様子見
過去の記憶をアニメとしてヤマ(良)とタニ(悪)で表現するのアイディアとして面白い
見れば見るほど深みにはまっていって面白いよ…頑張って3話までついてきて
へやキャン△
ゆるキャン△です
へんたつ
レビューしなくてもみんな見てる
宝石商リチャード氏の謎鑑定
まだちゃんと話が進んでないので様子見
あくまで宝石を介した人の話だからそこに興味がないと見続けにくいタイプ
前期であった厨病?だったかが見れたんなら見れるんじゃない
既に不穏でイイよ!このままダークを突っ走れ
魔術士オーフェンはぐれ旅
一部で評価されてるらしいけどそれは長く見れば面白いってこと?
魔物となり街で暴れる元カノ?を制圧しようとする自警団を主人公がひたすらしばく反社会ストーリーなんだが…
群れなせ!シートン学園
人間がクマにカツアゲされるっていう謎の文面が生まれるくらいゆるめ
2話まで見た、まるでけもフレ1期救済だ
ひたすらギャグカテゴリかつ動物の習性詰めてるから気負わず楽しめる
八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ
飛んで埼玉感が好きならこれも楽しめる
ランウェイで笑って
絵よし話よし声よし
無難に見れる
りばあす
SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
このシリーズ全部未視聴なので見てなかったけど見たらよかった
モブの略した表現も全体的なゆるさを演出するのに凄いポジティブ
「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」内で2018/08/31~開催されたイベント『新しい季節、その前に』で実装された楽曲ガールズコードに関してのお話です。
ガールズコードはPoppin'Party11th Singleとして2018/10/03にリリースされ、イベントストーリーをそのまま書き出した様な歌詞になっています。
この曲の特徴としては今までのPoppin'Partyにはあまり見られない無い「語り口調」の歌詞で曲が進行していきます。
「明日みんな何着ていくの?」
「そんな事を真顔で言わないでよ」
以前私の友人が以前この様に言っていました。
私もこれには全くの同意見であり「語り口調」ではあまり考察の余地が無いと考えており、正直ゲームにて実装されたワンコーラスを一聴した際の感想としてはイベントストーリーと歌詞の照らし合わせ以上の「余白」が無い様に思えました。
初めてフルコーラスを聴き終えた後、私の楽曲に対する印象が一変しました。
「夜を止めて」
そしてこの曲自体が他のPoppin'Party楽曲に見られる、ある言葉の比喩になっていることに気付きました。
『永遠』
これは中村航氏がバンドリを通して描き続けてきたテーマとも言える言葉。
「昨日が今日になって、明日になって、未来になって、永遠になってた」(キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~)
「CiRCLING! 永遠の途中」(CiRCLING)
「夜空をいろどる 刹那の花 永遠を焼き付けて」(夏のドーン!)
この「永遠」は共有した想い、共有した時間、所謂「思い出」や「経験」それら全てを内包する確定した事象であり、永遠に変えることが出来ない「過去」の事だと考えています。
楽しいや苦しい、嬉しいや悲しい共に過ごし感じた全ての事象が「永遠」であり今のPoppin'Partyを構成する物である。
経験した一瞬一瞬を繋ぎ合わせ、永遠という言葉で表現し歌としてアウトプットする。まさにタイムラプスの様です。
その「永遠」という言葉で比喩された彼女たちが過ごした時間を、より多くの方にわかり易く伝える為の楽曲だと気付かされました。
『新しい季節、その前に』のイベストの各話サブタイトルに必ず「時間」という言葉が入っており、作中の彼女たちにも我々と変わらない「時間」が流れている事を意識させる工夫がされてます。
そしてガールズコードの歌詞構成にも曲タイトルの「ガールズコード」以外の言葉が重複しないという工夫がされており、『同じ時間は二度と無い』という事を意識付け、楽曲が進行して行きます。
決して止めることの出来ない時間。
学校が楽しみであり、夏休みが早く終わらないかと言っていた香澄。
それらを理解しながらも作中で「後十分だけ!」曲中で「後五分だけ!」と過ぎた時間に後ろ髪を引かれる香澄。
その思いが歌詞としてアウトプットする際に、作中では決して言葉にしなかった思いが香澄から溢れます。
「夜を止めて」
『永遠』を願った瞬間でした。
「夜を止めて」
曲中で初めて繰り返される言葉により切実な香澄の思いを感じることが出来ます。
多くの方々が一度は「この時間がずっと続けば良い」と考えたことがあると思います。
だからこそ、この歌詞を書いた時の香澄の心境は多くの方が理解できるものであり、彼女たちが歌う「永遠」という言葉に込められた物の輪郭がとてもわかり易く描ける様になれたのではないかと思います。
エヴァンゲリオン見たんだけど確かに最後の2話はよくわからなかった。
わからなかったというより、伝えたいことはなんとなくわかるけど結局彼らはどうなったの?っていう疑問が残ったという方が正しいかもしれない。
人類補完計画とはなんだったのか?シンジ君の精神的成長が見られたのはいいんだけど現実世界では何が起こっていたのか?ゲンドウの目的は何だったのか?などなど...
ただ名作といわれるだけあって、表現技法や伏線、キャラ作りは見事だったと思う。
心の闇をテーマにしていること、ツンデレな幼馴染的存在、寡黙でミステリアスな同級生、BL要員の美少年を筆頭として、キャラが非常に魅力的だった点がオタクの心をうまくつかんだんだなあって思った。
表現技法の方だと、終盤の方で窓の金具の部分の影が十字架の様になってて、それがゲンドウの影に重なって「十字架を背負う」構図になってたとことかしびれたよね。(多分気づいてないとこ結構あると思うんで詳しい方教えてください)
そしてなにより、アニメという尺が限られていた媒体の中できれいな形で終わらせ(られ?)なかったことで、考察の余地を存分に残し、作品への妄想が無限に広がるといういわばミロのヴィーナスのような「不完全の美学」が成立したことがこの作品を語り継がれる名作へと昇華させたんだなと感じた。
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その4
電ファミが褒めたたえているように、確かに鳥嶋和彦のジャンプとVジャンプでのゲーム記事とタイアップ戦略は大きな実績を上げている。
しかし、そもそもなぜ漫画雑誌の編集者にそれが可能だったかについての考察が甘い。
ゲーム好きだったから、ジャンプの部数が上り調子の時期だったから(この点は鳥嶋は認めないだろうが)だけでは説明がつかない。
当時の鳥嶋さんの担当は鳥山明先生と桂正和先生で、おふたりともスケジュールがきっちりしたマンガ家さんだったんです。もちろん、鳥嶋さんがそのように指導したのでしょうが。だから、鳥嶋さんはもともとゲーム好きだったうえに、少し余力があったんだと思います。普通なら、マンガ家さんの仕事場で泊まり込みで原稿を待って、出来上がったものを大急ぎてネームの写植を頼んで印刷に入れて、というスケジュールだから余力はないはずなんです。
そういうページを企画することに対しては、編集長は何も言いませんよ。マンガのほうをしっかりやっているのなら、あとは何をやってもいいという感じでした。
(https://mediag.bunka.go.jp/article/article-14970/)
しかし、鳥山と桂がスケジュールを守っていたのは、先ほども述べた過酷エピソードの上に成り立っている。
鳥山桂の犠牲あってこその鳥嶋の時間的余裕でありゲーム記事だったのである。
ちなみに、電ファミはゲームメディアなら絶対に質問するであろう、Vジャンプ創刊時の目玉企画「空想科学世界ガリバーボーイ」と、かなり大々的に取り上げていた広井王子について、今までまったく触れておらず、鳥嶋も今のところ一言も言及がない。
これはどういうことなのか気になるところだ。
触れられたくない失敗企画とでも考えているのだろうか?
2017年12月11日 18時35分 公開 「和式便器は金隠し側を後ろに座るのが正解」Twitterで拡散 TOTOに聞いて真偽を確かめてみた 351 users
- ifttt 一回ねとらぼくらいの大きめのメディアで悪意の有無にかかわらずデマの発信源を晒すとかしてみてほしい。こういうのいつまでたっても減らんぞ 2017/12/12
- b4takashi デマ元のツイートを載せないのはねとらぼの良心か 20 clicks 2017/12/12
- kalmalogy "TOTOに聞いてみたところ「金隠し側が前です」との回答"「実は…」から展開されるデマ多すぎ。そしてねとらぼ最近いい仕事する。 デマ 44 clicks 2017/12/12
- tikuwa_ore 騒動の発端となった例のツイートを掲載しない辺りに、ねとらぼの優しみを感じる。(ぶわっ)/勘違いマンがいるが、要は現代は金隠しを前が正解で、過去がどうだったかは別の話。元ツイ主もそれを理解してなかった。 ねとらぼトイレ考察ネタTwittertogetter 2 clicks 2017/12/11
2017年12月18日 15時20分 公開 「突発性難聴になったら全てを投げ捨てて、病院です」 どのくらいヤバいのか耳鼻科医に聞いてみた - ねとらぼ 338 users
2017年12月25日 18時40分 公開 Twitterはなぜ他人の「いいね」をタイムラインに流す仕様を続けるのか 運営に直接聞いてみた - ねとらぼ 465 users
2018年01月24日 20時30分 公開 「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由 (1/2) 306 users
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- tydk27 ブコメを読んで環境省納得。ねとらぼにはぜひ続報を期待。 社会 2018/02/04
- gomaberry ねとらぼさんがんばったね 2018/02/04
- eroyama 確かに鰻業者が絶滅してもウナギ食文化は絶たれてしまう / ねとらぼも影響力のあるメディアであり、人民の心の支配にはねとらぼをも支配しないといけない 2018/02/04
- Okky ねとらぼには引き続きこういう切り口の取材をいろいろやってもらいたいな。応援してます。 2018/02/04
- tsekine わざと水産庁とそのカウンターに取材するねとらぼ優秀。 2018/02/04
- mazmot ねとらぼ、仕事してる。これ読んで、水産庁の意見がなるほどと思える人は少ないだろうね。 2018/02/04
2018年02月05日 11時05分 公開 「もうやめにしよう」 過熱する恵方巻き廃棄問題に兵庫のスーパーが一石投じるチラシ 「かっこいい」と大反響呼ぶ - ねとらぼ 513 users
2018年02月09日 12時00分 公開 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」 - ねとらぼ 696 users
kurimanju ねとらぼのタイトルが上手いだけでは?もっと「口の奥の苦み」が伝わる文章を、というか話に期待 2018/02/10
- zilog80 僕の知ってるねとらぼと違う。 将棋人生 2018/02/09
- mobojp 凄い文章。続きを読みたい。著者もねとらぼもいい仕事してる。 28 clicks 2018/02/09
- karelu すごい。ねとらぼすごい。 将棋 2018/02/09
- tecepe プロの推薦が無きゃ入れない奨励会に入会してる時点ですさまじく将棋は上手いという才があるのにこんなドロドロになってしまうくらいの天才の中の天才の中に天才なんだな藤井五段。しかしねとらぼ最近とても良いね。 89 clicks 2018/02/09
- otokinoki 少し香り立つような良い文章/将棋やアスリートは勝者の物語だけど、小説やエンタメは必ずしも勝者の物語ではないので、橋本さんの連載に注視していきたい/ねとらぼ、良い記事をつくってる、コレは。 46 clicks 2018/02/09
- BigHopeClasic これを連載する、というのは、正直ねとらぼの編集部機能を見直した/3月のライオンで「ウサギはサボるが宗谷はサボらない」と描かれたように、藤井も(羽生も)これから先もサボらない。だから「あがり」なのだ 将棋 2018/02/09
2018年03月06日 10時00分 公開 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音 - ねとらぼ 576 users
- s-tomo 言うてもPR記事だし、と思いかけたがPR先がねとらぼな時点で相当分かってる会社だよなあ。 25 clicks 2018/03/12
- prbaybe で、ねとらぼはブラックじゃないんですかね? 2018/03/06
- mouseion いや存在自体がブラックだから、派遣会社なんかない方が良い。ねとらぼは必要悪として存在して欲しいみたいだけど、それで困るのは他でもない労働者なんだぞ。ねとらぼはそいつらに責任取れよ。 2018/03/06
- bottomzlife なんだかんだ言ってコレ「広告記事」なわけですが。しかもバズることを目的としたネイティブアド。最近ねとらぼはこういう広告商品多い。死ね。 13 clicks 2018/03/06
2018年03月23日 12時00分 公開 スーパーカブで通学する種子島の高校生 卒業式にHondaが新聞の「全面広告」で祝福 - ねとらぼ 456 users
2018年03月30日 08時00分 公開 「窓に男性のシルエットを映す」 レオパレスが単身女性用の防犯技術を開発 - ねとらぼ 432 users
2018年04月15日 18時25分 公開 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅 (1/2) 1497 users
2018年04月17日 22時16分 公開 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態 (1/2) - ねとらぼ 1380 users
- Seiji-Amasawa 今回のねとらぼさんはすごかった。 #daycatch 2018/04/19
- otihateten3510 ねとらぼががんばってる / もう普通に犯罪集団だよね。こういうのを逮捕できてない社会が残念。 2018/04/18
- ks1234_1234 "「Facebookで見つけた無関係の人を勝手に広告塔に――」広告代理店の信じられない宣伝ページ作り" はうわ。そして漫画村広告は儲からないという生々しい話。なんか ねとらぼ凄いな。 社会 広告 トラブル フリーライダー 15 clicks 2018/04/18
- miwat-hide14 ねとらぼ、やるじゃん 2018/04/18
- deep_one 「顧問弁護士から連絡をするとのことでしたが、しばらくしてまたM氏から電話があり」全く動じていなさそうなあたりがねとらぼ。じゃあこっちも我が社の顧問弁護士をお出しします…になりそうだしな。 2018/04/18
- d346prt ホント最近のねとらぼ、ちゃんとした仕事してて驚く。この動きは、ねとらぼ任せでなくWeb広告の向上を望む関係者も乗っかって欲しい。/ところで「ブロッキング反対するのは漫画村擁護」とか言ってた人達どこ行った? 広告 漫画 著作権 メディア 2018/04/18
- mecchanikukyu ねとらぼさんGJですわよ 50 clicks 2018/04/18
- b4takashi ねとらぼ独自取材頑張ってるじゃん…! 23 clicks 2018/04/18
- daij1n ねとらぼさんがジャーナリズムを発揮しておる。広告代理店側の責任の所在はどこになるんだろう。現場担当者が処分されるのか、それとも偉い人か。 26 clicks 2018/04/18
- syossan 今後は何かあったらねとらぼにタレこむ流れやな(適当 2018/04/18
- simgorira ねとらぼの本気をみた 26 clicks 2018/04/18
- nibo-c ねとらぼ超本気モードだ。 社会 25 clicks 2018/04/18
- xr0038 ねとらぼ Kikka さんの記事/身の安全とかちょっと心配になるレベルでだいぶ突っ込んでいる/続報にも期待したいけど独立した情報源として別のメディアにもがんばってもらいたい 著作権犯罪ねとらぼITmedia 2018/04/18
- Gondwana ねとらぼとライターさんの素晴らしい仕事。中国ばりのブロッキングとか言い出した連中は恥じるべき。 2018/04/18
- komamix ねとらぼすげえ仕事してる 13 clicks 2018/04/18
- ryuukakusan ねとらぼでここまで出来るなら、警察が動けば現状の法律で捕まえられる人が沢山いるんじゃないの? 大手出版社はいったい何をしているの? 会社広告グループ漫画 2018/04/18
- stealthinu ねとらぼがすごい本気。窓口会社Xというのもいわゆる「SEO」会社あがりなのね。そういうのやってたところはずっとそんなのだな。 著作権マンガwebこれはすごい 127 clicks 2018/04/18
- LanikaiSands 最近のねとらぼ、めたるまんとよっぴーが合体した感じになってる 2018/04/18
- hanyA ねとらぼさん、がんばってんなぁ 2018/04/18
- zions ねとらぼにカンパしたいレベル。違法サイトに広告を出しても、なんら咎められない状態が長く続いたので、誘惑があれば負けるのは必然だったかと。オーバレイ広告を規制できる業界が、違法サイトを潰せないわけがない ジャーナリズムこれはすごい 2018/04/18
- worldproxy ねとらぼガンバレ 2018/04/18
- ounce ねとらぼ自体ではなくライターを褒めるべきだ。 2018/04/18
- ohesotori ねとらぼ応援するよ! 著作権漫画広告社会 2018/04/18
- mirai-iro 最近のねとらぼのこれ系の記事、以前に著作権侵害サイトであるところのはちまJINを擁護する記事を載せてしまった贖罪意識からなんですかね 剽窃スパム法令違反企業 2018/04/18
- songe いろいろ気になるが一番気になるのはねとらぼの気合の入りよう あとで読む 2018/04/18
- Mist ねとらぼさんがんがえ~。 28 clicks 2018/04/18
- vlxst1224 匿名部分が多すぎてタレコミ自体の信憑性が気になるところだが、ねとらぼにはこのまま頑張ってほしい 2018/04/18
- transniper ジャーナリズムに徹しているねとらぼ troll 18 clicks 2018/04/18
- njgj ねとらぼがマジでちゃんとしたメディアとして機能してる…っていうか、唯一のメディアになってる。 2018/04/18
- munioka303 テレビにしろネットワークにしろ結局のところ換金装置である広告が諸悪の根源か それにしてもねとらぼ覚醒 2018/04/18
- monochrome_K2 ブーメランを恐れてなかなか踏み込めない領域に果敢に踏み込んだねとらぼの勇気には感心。逆に言うと政府は自分達に実害がないからブロッキングで進めているんだろうなと思う 広告著作権 2018/04/18
- cinefuk 「広告営業自体のブラック体質によって、順法意識よりも売上至上主義が優先する」やはりブラック企業は滅ぼさなければ…/ ねとらぼはSoftBank直営で、他社と違い違法な広告に頼る必要がないから自由にやれるのだろうか 広告漫画web著作権ブラック企業 20 clicks 2018/04/18
- tanakakazu ねとらぼすごいな。大手のマスコミはこういう取材はできんの? 2018/04/18
- hotelsekininsya ねとらぼ、ええ仕事やな。割と想像どおりの下衆さで、ネットで稼ごうとする奴らにロクなのはおらんという印象。 2018/04/18
- karelu ねとらぼすごい。 2018/04/18
- tswi ねとらぼとは思えないハイクオリティ記事 会社広告 27 clicks 2018/04/18
- sadn 金の流れを絶つのが違法サイト撲滅の近道だから、ねとらぼには頑張って欲しい ネット 18 clicks 2018/04/18
- wa_oga いいぞねとらぼがんばれ 2018/04/18
- osknabe ねとらぼさんの素晴らしい仕事。こういう記事を今後もお願いしたい。 2018/04/18
- potekenpi 最後のこれ、漫画村潰したのは実質ねとらぼの可能性あるじゃん。やることやらずに安直にブロッキングなどという効果が薄い割に将来に重大な禍根を残す方法をとった政府・業界は猛省せよ。 2018/04/18
- katsusuke ねとらぼってそんなサイトだったのか!感動した 2018/04/18
- guru_guru やるじゃんねとらぼ/それにしても金額が小さい… 2018/04/18
- wata300 ねとらぼしゅごい… ネット社会マンガ広告著作権 2018/04/18
- towerman ねとらぼ、というユルいネーミングにイメージ引っ張られるけど、ITmediaは大手老舗メディア。大手メディアはアドネッワークを苦々しく思ってる。 2018/04/18
- von_walde ねとらぼさんの本気。。。どうしたんや 8 clicks 2018/04/18
- flowerload ねとらぼすげえ。 2018/04/18
- gabill ねとらぼ砲 2018/04/18
- poko_pen ネット広告で生きてるねとらぼ(ITmedia)がネット広告の問題店を指摘してるのに、新聞社やメディアなど直接ネット広告で生きてないのが及び腰なのがね。 2018/04/18
- anguilla ねとらぼが本気出してる 広告著作権 2018/04/18
- dark 最近のねとらぼは、何かに覚醒したかとしか思えない/悪徳会社の実名報道は壁が高いのかね ねとらぼ漫画広告 2018/04/18
- sora-papa 久しぶりにジャーナリズムを見た。しかもねとらぼで。(・∀・) 66 clicks 2018/04/18
- wrss ねとらぼ頑張れ! 支援ブクマ広告著作権法 Permalink | 記事への反応(2) | 15:00
はてな民の絶賛ぶりが怖い
聡明で明晰
車のエピソードからさまざまにいかに毒親と自分が感じているかを第三者的に表現して
1対1の家庭内だけでの関係性について親が狂っているかを自慢されているが全部自己解釈
回答するべき自分の感想・感覚を親をネタに自分で導き出してそれは正解に至るに決まっている
一方からだけではわからないので両者の意見を待つといういつもあるべきブコメも見えず、ここではお前は俺かとばかり散見される
車の運転への口出しを注意したのが偉い
練習なので何かと関わりたい自分も助力になりたいという意志だけで実質なにも効果として寄与できず
ただのうるさい外野になりさがっている無力な母親の自己表現をうるさいと一蹴するのは
身内だから殴ってもいいだろうくらいの感覚ではないのかと思わせる
子供がおもちゃがほしいと働いてもおらずおもちゃがゴミになるだけ機能も価値もないものを
その無知さから欲しがるという選択肢でしか行動を知らない無知で無力な子供に対して
「うるさいだまれ」で対処をする毒親そのものの素質をしっかり受け継いでしかもそんな親でもなさそうなので
さらに毒親要素をこじらせ濃縮しているのではないかと思わせるのに絶賛とはこれいかに
本を読んだ
読んだらどうなったのかまったく不明でしかも他人をまず愛することがと書いてあることを理解(書いてあることを記憶)したと
宿題の絵日記のように書き記しただけでどういう行動をとろうと自分は思ったとか多角的に情報を得たことで
これまでの行動指針が変化したということはなく結婚相談所に登録したとは毒親要素を受け継ぎ濃縮した毒親候補を
結婚目的で出会う場にデビューさせたというだけなのがうすら怖い
言葉のかどをとってネットで発言するとすぐ女性とまちがわれるんだが、という話はよい大人では常識かと思うが
そこは無視して女性ではないか、そしてフィクションでフェイクと言っているので言葉の表現上なにも真実はないということを
何回転かひねって、男性はフェイクだが高学歴は本当なのかとどうしてそこだけ都合よく抽出してくるのかという
理解の利己性についてまったく理解できなさが深淵をのぞき込むような不安を覚える
話きいてたよね?と問いたくなるが発言した単語や表現をリピートするので「聞いていた」のではあろうが
都合のよいところを都合のよい方向にだけつなぎ合わせ全然違う話にもっていくところに人間としての誠実さが
疑われるのではないかとおもうが皆その基準で自分語り大喜利の上では普通だという様子がおかしい
後部座席でうるさいのが母親だろうが子供だろうが、それはその当人が何かしら行動したい欲求があって
ほかに方策をしらないため最善と当人が思う行動をとっているだけのはず
その欲求をやめろだのだまれだの抑圧することはどういうことがいかに自分が不満なのか散々表現しているのでわかるはず
それを自分より年上だからと親という立場だからと差別的に救済措置なくひどく攻撃的に禁止指示や抑圧するのは毒親のそれそのもの
後で聞くからとかいまはこうしてねとか、それをするならもっといい方法がなどできるだけ多くの要素においてストレスや問題の
ない方法を取るべきと学んだことがない親あってこの子ありきの毒解決がよいというならよいだろう
いくら本を読んでもそんなことは(文章として)書いてなかったと学びがないようであれば何を読んでも意味ないのではないか
自分の行動を絶賛してくれる教本や文章を後ろ盾にしていかに毒を薬として他人に押し付けるかということが愛されるという
こじらせをまったく問題と思わずむしろそのわがままは受け入れられ愛されるべきと考えているのはふつうに狂ってる
母親が愛されたくて行動しているはずの問題行動をそれは愛ゆえだといわない時点で他人を愛する気持ちが一番身近な人からして存在してない
親は家庭内で(家族視点から)問題行動を繰り返しているかしらないが立派に自分を育て上げてくれたという社会活動がしっかり存在しているはず
少なくとも家庭と子供と資産を作り上げることができたであろうしまたそれを築くためになにかが壊れたのかもしれないが結果ができている
なんの結果もない人間の不満と考察でそれが叶えば成しえるという可能性もないことを成し遂げた人間に要求する意味は何なのか
薬に多少でも毒要素があればそれは毒だ人を病ませる殺すと騒いでそれが不満であるという自分の意思は尊重されるべきなのか
多少の毒でもそれを引き換えに受けられる恩恵がおおきいのか、そういう特性の一部が役に立つのかなど考察がまったくない
親だからというその特質においてそうなのであれば恋人や家庭にはいった人になるとその条件要求が発動するのか
ほかにも恐ろしくてキモイだけな様相は多々みうけられるが他増田やブクマカが正常な脳の活動にもどって冷静にこのサイコパスに気が付いてほしい
私は記憶力が病的に悪い。
テストのように、繰り返して覚える暗記なら人並みにできるのだが、特に意識していないと、昼食に何を食べたかもその日の夕方には忘れてしまう。酷い時は食べ終わった空の皿を見て「今何食べたんだっけ…?」ということもある。ちなみに私は90歳のお爺ちゃんではない。23歳の若者である。
そんな記憶力の乏しさでは、本や映画も楽しめない。鑑賞途中は良くても、終わって振り返ると断片的にしか覚えておらず、「面白かった」「タメになった」という小学生以下の感想しか出てこない。何が面白かったのか、タメになったのかを聞かれても答えられない。
だから人と本や映画の感想などを語り合えない。他人の感想を聞いたり、ネット上の考察を見たりして初めて「そんなシーンもあったかも」と思い出す。
サッカー観戦が好きで、応援しているチームの試合は毎試合生で観ているのだが、1日経つと誰がどんなゴールを決めて勝ったのかも忘れてしまう。観てる最中はあんなに興奮したのに。感情と記憶は結びついているってどこかで聞いたはずなんだけどなぁ。同じチームを応援している人と語りたいけど、覚えてないから語れない。悲しい。
他にもいくらでも例を挙げることができるが、とにかく私は基本的に何も覚えていない。すぐ忘れる。だから人と話す時は9割聞き役である。話すことがないから。そんなアンバランスな会話が楽しいはずがない。最後に楽しい会話をしたのはいつだろう。どうして私はこんなにも記憶力が悪いんだろう。
遺伝だろうか?いや、同じ親から生まれたはずの弟はやけに記憶力がいい。彼は頭の回転も速く、弁がたつタイプだ。彼とは時たまフットサルをしに出かける。彼は自分のプレーだけでなく他人のプレーも事細かに覚えていて、私にも「あのシーンは左に出した方がよかった」などと具体的なアドバイスをくれる。残念ながら私自身にそのシーンの記憶がないのだが。
弟を観察していると、記憶力が良い人は、何かを見たり聞いたり感じたり体験したりした時に、ちゃんと頭を働かせて考えているように思える。そして考えたり感じたりしたこととセットに物事が記憶されているようだ。
一方私は何も考えずただ目の前の物事に場当たり的に反応しているだけだ。感受性も低い。だからあらゆる物事も無意識にスルーしてしまっているのだろう。要するにバカなのである。
小さい頃からボーッとしていたので、このバカは先天的なものだろうが、自分の頭で考える習慣がないので、訓練されて頭が良くなることもなく、生来ずっとバカのままである。
どうにかして超バカから大バカくらいになれないだろうか。このままじゃ死ぬ前に見る走馬灯もない。
よし決めた。今年は「一言でもいいから物事に自分なりの感想を持つ」ように心がける。まずは物事をスルーしないことから始めよう。ポンコツな脳みそなんだから、それくらい簡単じゃないと続かない。