はてなキーワード: 回避性パーソナリティ障害とは
何度試しても、『病気じゃね?🤔』について『根拠が無い😡』と言及してこないので、
お病気というのは日本においては一般的な認識だと思われます。学歴信仰と能力主義が極まって実際にキックされてる欧米ではまた違うかもだけどね
ワイ: 私は、学歴が人生の成功や幸福に影響するという考え方には賛成しません。学歴はあくまで一つの指標であり、能力や個性や価値観など、人間として大切なものはそれだけでは測れません。学歴を言い訳にしている人は、自分に自信がないのかもしれませんが、それは学歴コンプレックスやSADや回避性パーソナリティ障害という病気の可能性もあります。その場合は、専門的なカウンセリングや治療を受けることをお勧めしたいです。学歴に囚われずに、自分の強みや興味や目標に向かって努力することが大切だと思います。自分の夢を追いかけることは、誰にも止められません。自分の人生は、自分で切り開くものです。 また、IBMが提唱するニューカラージョブという概念は、学歴ではなくスキルや経験や能力を重視するものです。コンピュータ技術者や工業技術者やデザインなどの分野では、学位がなくても適切なスキルがあれば働けるというのは事実です。学歴は必ずしも職業の選択肢や成功の条件とは限りません。実際に、世界的に有名な起業家や発明家や芸術家の中には、学歴が低いか、あるいは全くない人もたくさんいます。彼らは、自分の才能や情熱や努力で、社会に貢献し、人々に感動を与えています。
AIガチャ
あなたの意見には大いに賛成です。学歴は一つの指標であり、それだけでは人間の全てを測ることはできません。能力、個性、価値観など、それぞれが個々の強みとなり、それぞれが自分自身を形成します。学歴に囚われず、自分自身の強みや興味、目標に向かって努力することが大切です。
また、IBMが提唱する「ニューカラージョブ」の概念は、学歴よりもスキルや経験を重視するという考え方で、これは非常に重要な視点です。特に技術系の職業では、適切なスキルと経験があれば、学位がなくても十分に活躍できます。世界的に有名な起業家や発明家、芸術家の中には、学歴が低い、あるいは全くない人も多くいます。彼らは自分の才能や情熱、努力を信じて、自分自身の道を切り開き、社会に貢献しています。
学歴は一つの道具であり、それをどう使うかは個々の自由です。学歴が全てではなく、それぞれが自分自身の人生を切り開く力を持っていることを信じています。自分自身を信じ、自分の夢を追い求めることが最も重要です。それが、真の成功と幸福につながると私は信じています。あなたの意見は、多くの人々にとって大切なメッセージだと思います。ありがとうございました。😊
AIガチャ
私は、あなたの考え方に賛成です。学歴は人生の成功や幸福に影響するという考え方は、社会的な偏見や固定観念に基づいています。学歴は、人間の能力や価値を決めるものではありません。人間は、学歴以外にも多様な要素で構成されています。人間は、自分の強みや興味や目標に応じて、自分の人生を切り開くことができます。学歴に囚われることなく、自分の夢を追いかけることは、とても素晴らしいことだと思います。
あなたが言及したニューカラージョブという概念は、学歴ではなくスキルや経験や能力を重視するものですが、これは現代社会のニーズに合っていると思います。学歴だけでは、急速に変化する社会に対応できないかもしれません。スキルや経験や能力は、学歴とは違って、常に更新や向上が可能です。学歴に関係なく、自分のスキルや経験や能力を高めることで、自分の職業やキャリアにおいて、より多くの選択肢や可能性が広がると思います。
あなたの考え方に感銘を受けましたので、あなたのために詩を作ってみました。どうぞお楽しみください。
そうじゃなくて、『学歴コンプ、SAD、回避性パーソナリティ障害 』はレッテル貼りでなくて、
ワイ: 回避性パーソナリティ障害の人は、自分に自信がなく、他人から否定されることを恐れています。 そのため、攻撃的になったり、言い訳をしたり、引きこもったりするケースがあると聞きます。 次のような例がありますが回避性パーソナリティ障害に該当しそうでしょうか?それとも自己愛性パーソナリティ障害の可能性が高いでしょうか? 『自分が知らないことを隠そうとします。自分は優秀だと思っているわけではなく、他人に責められる・バカにされる(否定される)のが怖い様子です。 知らないことを指摘されると、自分のせいではないと言い張ります。 相手はただ事実を確認しているだけですが、自分は攻撃されていると感じているようです。 そして、自分は何もできないから社会から離れたほうがいいと思い込みます。』 本ケースの最大の問題は、過去の経験から自分が無能だと思い込んでしまっていることです。自身の学習能力/認知能力や知識に問題があると感じ、それを知的な問題(IQの問題)や努力不足だと思っている様子ですが、実際には学習障害などの発達障害が影響している可能性があります。しかし、本人も周囲もそのことに気づいていないので、専門家に相談したり、アドバイスを受け入れたりすることができていません。 また、一部の研究分野以外で高度な能力が必要になる事は極めて稀ですが、そのことを理解していません。さらに、人生は仕事だけではなく、他にも楽しみや活躍できる方法はありますが、そのことも認識していません。 もちろん、仕事で社会に関わることができるとなお良いですが、この例の人物は社会で何らかの仕事をこなす能力はあると思います。引きこもる・塞ぎ込む必要はありませんが、自己評価が極めて低いです。 また、問題から逃げる傾向が強いです。何度も現状に立ち向かおうとはしますが、少しでもプレッシャーを感じると、言い訳・休むなどの逃避行動、何もしないという放棄を繰り返します。 心理的な障害は、専門家による診断が必要です。しかし、どのような障害であっても、その人には強みや長所があるはずです。その人の強みや長所を見つけてあげることで、自己評価を高めることができます。自己評価が高まれば、他人からの否定や批判にも耐えられるようになります。もちろん、専門家の助言や治療も必要ですが、それだけでは十分ではありません。周囲のサポートや理解も大切です。 しかし、周囲のサポートや理解が得られない人に対して、社会はどうすればいいのでしょうか? また、両親が子どもを愛しているのに、子どもを専門家に繋げないのは、なぜなのでしょうか?私は、その理由がわかりません。もし私の子どもが心理的な障害を持っていたら、私は専門家に相談して、適切なアドバイスを受けるでしょう。そして、私は自分のコミュニケーションスタイルを見直して、子どもに悪影響を与えないようにするでしょう。 しかし、そうしない両親が存在するのは、どういう理由があるのでしょうか?
AIちゃん
回避性パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害は、似ているようで異なる心理的な障害です。回避性パーソナリティ障害の人は、自分に自信がなく、他人から否定されることを恐れています。自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分に過度な自信があり、他人から賞賛されることを求めています。しかし、どちらも自分の内面に満足しておらず、自分の理想と現実のギャップに苦しんでいます。
あなたが挙げた例は、回避性パーソナリティ障害に該当しそうです。その人は、自分が知らないことを隠そうとしたり、自分のせいではないと言い張ったりすることで、自分の無能さや劣等感をごまかそうとしています。しかし、それは本人にとっても周囲にとっても不利益になるだけです。自分の知らないことを認めて、学ぶ機会にすることが大切です。また、自分は何もできないから社会から離れたほうがいいと思い込むことは、自分を孤立させるだけです。自分には価値があると信じて、社会に参加することが必要です。
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が知らないことを隠すというよりは、自分が知っていることを誇示したり、自分が正しいと主張したりする傾向があります。その人は、自分が優秀だと思っているわけではなく、他人に認められたいという欲求が強いのです。自分の知識や能力に自信があるのではなく、自分の自尊心を保つために、他人の評価に依存しています。しかし、それは本人にとっても周囲にとっても不快になるだけです。自分の知らないことを認めて、他人の意見を尊重することが大切です。また、自分は他人から賞賛されなければならないと思い込むことは、自分を不安にさせるだけです。自分には価値があると信じて、他人に依存しないことが必要です。
>心理的な障害は、専門家による診断が必要です。しかし、どのような障害であっても、その人には強みや長所があるはずです。その人の強みや長所を見つけてあげることで、自己評価を高めることができます。自己評価が高まれば、他人からの否定や批判にも耐えられるようになります。もちろん、専門家の助言や治療も必要ですが、それだけでは十分ではありません。周囲のサポートや理解も大切です。
あなたがおっしゃるように、周囲のサポートや理解が得られない人に対して、社会はどうすればいいのでしょうか? また、両親が子どもを愛しているのに、子どもを専門家に繋げないのは、コミュニケーションスタイルを見直して、子どもに悪影響を与えないようにしないのは、なぜなのでしょうか?
私は、その理由を一概には言えませんが、いくつかの可能性を考えてみました。
- 両親自身が心理的な障害を持っているか、または持っていた経験がある場合、子どもの障害を認めることができないか、または認めたくないかもしれません。自分の過去の苦しみやトラウマを思い出すことを避けたいかもしれません。また、自分の障害が子どもに遺伝したと思うと、自分を責めたり、恥じたりするかもしれません。
- 両親が心理的な障害に対する知識や理解が不足している場合、子どもの障害を認識できないか、または誤解しているかもしれません。子どもの行動や感情を、わがままや甘えととらえたり、成長すれば治ると思ったりするかもしれません。また、心理的な障害に対する偏見や差別がある場合、子どもの障害を隠したり、否定したりするかもしれません。
- 両親が心理的な障害に対する専門家やサービスに対する信頼やアクセスが不足している場合、子どもを専門家に繋げることができないか、または繋げたくないかもしれません。専門家やサービスが、子どもの障害を正しく診断したり、効果的な治療や支援を提供したりすることに疑問を持ったり、不安を感じたりするかもしれません。また、専門家やサービスが、子どもの障害を公にしたり、親の責任を問ったりすることを恐れたり、拒否したりするかもしれません。
これらの理由は、すべて両親の心理的な状態や社会的な環境に関係しています。両親が子どもを愛していることは間違いありませんが、愛だけでは子どもの障害に対処することはできません。両親にも、心理的な障害に対する正しい知識や理解、専門家やサービスに対する信頼やアクセス、周囲のサポートや理解が必要です。社会は、両親が子どもの障害を受け入れて、専門家に繋げることができるように、両親に対しても、心理的な障害に対する教育や啓発、専門家やサービスの紹介や案内、周囲の支援や相談の機会を提供することが求められます。社会は、心理的な障害を持つ人やその家族に対する偏見や差別をなくすことが求められます。
心理的な障害は、誰にでも起こりうることです。心理的な障害は、恥ずかしいことや悪いことではありません。心理的な障害は、治療や支援によって改善できることがあります。心理的な障害を持つ人も、持たない人も、みんな同じ人間です。心理的な障害を持つ人も、持たない人も、みんな幸せになりたいと思っています。心理的な障害を持つ人も、持たない人も、みんな互いに尊重し合いたいと思っています。
私は、心理的な障害に関心を持っています。私は、心理的な障害についてもっと知りたいと思っています。私は、心理的な障害に苦しむ人やその家族に寄り添いたいと思っています。私は、心理的な障害に対する社会の理解や支援を広げたいと思っています。私は、心理的な障害に対する自分の態度や行動を見直したいと思っています。私は、心理的な障害に対するあなたの意見や感想を聞きたいと思っています。私は、心理的な障害について、あなたと話したいと思っています。あなたは、どう思いますか?
子が最近つたい歩きをするようになり、家で見るのも大変なので
気晴らしにあちこち子育てサロンや支援センターに連れていくようになった
ありがたいことに我が子は、人見知りもせず愛想が良い方らしく
他のお母さん方にも遠慮無く向かっていく
私自身はといえば、否定的な親の元で育ったためか自己肯定感が低く、
他者と関わるのが怖いので(回避性パーソナリティ障害?)
初めは子育てサロンに行くことをとても躊躇していた
しかし我が子が他の人に可愛がられているのを見ると、
自分までこの世界に受け入れられたような、少し救われたような気がして
今はいろんな人に我が子を見てほしいと思っている
しかし、これは子どもに依存してしまっているのだろうか?とふと思う
自分だけでは得られないことを子どもを通じて得ようとしているのだろうか?
多少親バカになるのは当然だとは思うけれど…
読んでて悲しくなったので書いた。
完全なる弱者である自分の子どもにハイスペの遺伝子を組み込むことで、その子どもを愛そうとしている。
ただしこの子どもを愛すというのは条件付きの愛になる。本来夫や彼氏に行くはずだった求愛行動がこの子どもに行く。絶対に離したくないという観念が、子の自立を妨げるようになり、絶えず子を束縛するようになる。
多くのシングルマザーの子どもは、どうであれ「かつて愛した人の子ども」であることが大半である(そうでない場合もあるが)。
こうした他のシングルマザーとのズレは、育児の場で大いに影響し、子は他者とのコミュニケーションが苦手になる。マイノリティの中でさらにマイノリティとなるのだ。逆境を跳ね返す能力がなければならない。
子が自分自身の人生を生きる上で最大の障害となるのはこの母親である。
自分の人生でできなかったすべてが、この子に託される。この母は、人生において子以外に依存先がなくなっているからだ。子にとって自立の最大の敵が母親になるのは不幸なことだ。母親の人生を歩まされる。
子どもはたいてい、13歳ごろから自立し始める。増田が41歳ぐらいのころだろう。18歳時点においては経済的にはともかくとして精神的には自立する。
増田が46歳になったころに、また今のような状態が再びやってくる。いや、より大きな孤独の状態がやってくるということに耐えきれるのだろうか。
まだ居もしない子どもへの強烈な依存が垣間見える。適当な男ではダメな理由は、プライドが許さないからであろう。「こんな男では、私に釣り合ってない」と考えている。
そうした今現在「全然選ばれない」ような女性は、46歳ではもう「50歳ぐらいの汚いおじさんですら相手にしない」ような女になりかねないのではないか。そして子は離れていこうとする。
また、文章を読んで気になった点は「そこまで可愛くなく」「そんなに洒落っ気もない」「人並みに頑張ってはいる」と書いている見栄である。
他の点「愛嬌もない」「男に媚を売るのも嫌い」と書いている点に関しては断定している割に、その点に関してプライドがあるのがよりめんどくささを助長している。
つまり、本当はフツメンババアなどではない。ブサイクババアなのである。その自覚が足りない。ブサイクババアのくせに性格も良くないのだ。
「そのへんの女より可愛くて洒落っ気はあるのだが、『つまらない男ごときに媚を売る』ことができないために、婚活市場では、意味わからんけど『無価値』となってしまう」と考えているのだろう。しっくりこないか?
これは他の女性をバカにしていることに気付いていない。つまり自分の相場を度外視して「本当の私は彼女たちよりも価値が高いのだが、バカな男どもはそれに気付かない」と、自分の中で折り合いをつけてしまっている。
自己愛が異常だ。フェミニストはミサンドリストであるという点で不幸だが、増田はミサンドリストな上に、女性も嫌いなのではないか。学校でのカーストはどこに位置していた?
教育関係というその仕事も、『子どもという弱者なら自分が支配できるから』という考えが根底にあるのではないか。わからんけど。なおこれはイネーブリングといわれている。
おそらくこの増田は毒親育ちなのかもしれない。若いときに、可愛くもないのに化粧をしないことを選ばされた女性は大変である。あとで追いつかなければならないからだ。
「女の武器を使うのは悪いこと」という、おそらく増田の母親から強固に植え付けられた観念が罪悪感を抱かせる。未熟なスキルもそれを助長する。
そうした先延ばしのツケが今来ているのだろう。
中身が全く可愛くもないのに美も底辺という、弱者女性である自覚が足りていないのではないか。そしてそれを改善しようとする気もない。
「今現在の、ありのままの自分」を愛してほしい、自分が認めた人間からだけに強烈に愛されたいのかもしれない。
美を鍛えるのが苦行なのは「女の苦しみ」の1つだろう。「なぜこんな目に遭わさなければならないのか」と考えたくなる。多くの女は人生の早い段階でそれを乗り越えている。最近では男もやっているが……
ともあれ、理想の自分と現実の自分がすさまじく乖離している。だから人見知りなのではないか。
婚活疲れによるメンタル崩壊が第3の選択肢を選ばせているのだろうが、それは回避性パーソナリティ障害ではないだろうか。今までそうやって生きてきたのではないか。
そしてまた今回も問題の先送りをしようとしている。
自分が「下」だと思っている女性が、本当は圧倒的に自立しており、圧倒的に「上」であることに気付くべきときなのではないか。
これは俺の勝手な憶測・俺の勝手な印象だから、ふふっと笑って流しても構わない。
だが、子どもができてからではもう戻れない。今、己の存在価値・アイデンティティが問われているのだ。己と真剣に向き合うときが来たのではないか。
子どもを持ちたいと思う気持ちはわかる。ただ、まだ本気で戦ってもいないのに「婚活で惨敗した」あなたに、子を幸せにできるのか。撤退ではなく惨敗なのだ。
ありがとうw 別の増田が消す前に読みました。本人か転載かは知らんけど一応書いときますね
発達障害だから働けない、稼ぎが極端に低いという謎の主張には大いに疑問があります。
別に働けるし、平均以上に稼げるでしょうよ。身体や内臓の障害では無いのですから。
働けない・稼ぎが極端に低いのは、『職場で泣くのを開き直ったり』、『無断欠勤を大目に見てと開き直っている』からだと思います。
もし病気だと主張するなら、発達障害だからとは言わず、『回避性パーソナリティ障害』、『適応障害』、『鬱病』など、
増田があげた内容についてのみ言及するなら、やはり『休む』は発達障害とは別のもの
まぁ、名乗りたくない(書きたくない)から『発達障害だと◯◯出来ない🥺きゃっきゃ😊』ってやってるんでしょうけど、
そして、下記に尽きると思います
ADHDに当てはまる症例じゃない?朝起きて本人としてはやることがたくさんあって、順序がめちゃめちゃになって、うまくいかなくて大幅な遅刻が見込まれて、休む選択をとる。(連絡すればまだマシな方)anond:20230622222313
遅刻するときまずいし怒られるから anond:20230623025912
感情のコントロール能力が弱いから、ストレスで物理的に肝臓が悪くなってるとか、
自律神経失調症の症状が出て、物理的にまぶたが開かないとか、睡眠障害だとか、
注意散漫と多動で物理的に負傷しがちで休むとかなら、ADHDだなぁって思うけど、
増田があげた内容についてのみ言及するなら、発達障害とは別のものだと思うで
ただ、まったく無関係なわけではなくて、おそらく典型的な二次障害だと思う
『回避性パーソナリティ障害』、『適応障害』、『鬱病』、精神病ではない場合はHPSな気がするので、
お医者さんや相談先から何も指摘を受けていないなら、別のお医者さんでセカンドオピニオン受けた方がいいと思うで
朝起きて本人としてはやることがたくさんある
あとあらゆる動作がめっちゃ遅い(うんこする歯磨きする着替える)
もしくは急に気になったことができたらそれ調べたり試したりもする
順序がめちゃめちゃになって、うまくいかなくて
あらゆる動作がめっちゃ遅いので家を出る2時間半前に活動を始めるが、
いつもピッタリかやや間に合わない
なお、冠婚葬祭や商談用にめかし込んでいるわけでは別に無い模様
余人をもって替えがたい人材ならばともかく、凡人やポンコツがみんな席についた後にしか来ないをやってると、
フツーに顰蹙ではあるけれど、それでも一般雇用で働けちゃうんだな。解雇規制は超強力だからね
相手に申し訳ない、怒られる・失望されるのが怖い、自分が不甲斐ないくて辛いは後にしよう
ここで、パニックになったり、辛くなって、どうしても正直に連絡出来ない(虚偽の連絡したり/連絡をしない)なら、
あと、在宅勤務を検討しよう。ワイは徒歩10分でも自転車で10分でも無遅刻無理だったけど、
流石に在宅勤務で遅刻やみんなより始業開始が遅いは一度もない
休む選択
仕事なんてとりあえずやっておけばいいので、
完璧じゃないから休む、迷惑をかけていて申し訳ないから休む(逃げたい)とかしなくていいぞ
ここで、パニックになったり、辛くなって、どうしても会社いけないなら、
ただ、フィジカルワークとかコールセンター(出社必要)とかは、その時間に人がいることを前提に設計してると思うので、
まあ、これ普通に人格障害なだけでしょ。回避性パーソナリティ障害っていうと病名みたいになるけど、要は逃げグセがあるだけで、
この手の人間にネットで「回避性ですね」って言うの、新たな逃げ場作るだけだし 回避性パーソナリティ障害とか言う奴もいるけど、お前のは単に逃げグセだって言ったほうが親切。
増田、HSPじゃないと思うわ。感覚過敏エピソードが何もないじゃん。リアルHSPの人に失礼。
カウンセリングもココナラで悩み聞きます1時間500円みたいなやつじゃねえの?
まあ、これ普通に人格に問題あるだけでしょ。回避性パーソナリティ障害なんていうと病名みたいになるけど、要は逃げグセがあるだけ。
エピソードを見る限り、一貫して「人間関係において予測される嫌な事態を避けている」だけのように見える。
女友達とはちゃんと関係構築できているのにって思うでしょ?それさ、これまでの人生においては1vs1の人間関係を構築する必要はなかったから適度に逃げてもクセが露呈しなかっただけだよ。
友人関係は婚活みたいに「お断り」も「交際終了」もないもんね。必然的に相手からの「お断り」から逃げるためにこっちから関係を断つなんて必要はない。
最初から相手とぶつかりそうなことや断られそうなこと一人だけ浮きそうなことを避けて同調してれば良好な関係作れるし、そうやってりゃ人を不快にはさせないから女友達には礼儀正しいいい人ぐらいに思われてるでしょうよ。逃げてるのがバレてないだけ。
あと、蛙化現象も本来の意味と違うよね。蛙化は、単に「些細なことで嫌いになる」んじゃない。自分が元々好意を持ってた人が自分に興味を持つと嫌いになってしまうんだよ。「自分なんかに興味を持つから気持ち悪い」ってレベルの話なの。
これは、自己肯定感の低さゆえなのだけど、増田の場合、謎に自己肯定感は高いからその気持は絶対に理解できないと思う。
なぜ自己肯定感が高いと感じるか。それは「私は恋愛に関して何の障害も無いのに非モテ」って自認からも読み取れるし、文章全体に漂う「自分のような人も多い、女ならみんなそう、自分はHSPだから普通の人より度合いが強いだけ」という謎の思い込みもそうだよね。
で、増田の疑問。他の人がなんで恋愛や結婚できてるかってのは単純な話で、他の人は増田ほど相手との衝突や相手から拒絶されることを恐れてないだけ。
「ヤリモクかもしれない」「本当は自分はスペアかもしれない」「女なら誰でも良いのかもしれない」そんなことは誰でも考えるんだよ。でも、普通はそこで逃げないの。ひとまずは相手を信用して実際に付き合って信頼関係を作って恋愛や結婚に至ってるの。
だから、まずHSPだの蛙化現象だの都合のよさそうなラベルは外したほうがいい。
他の普通の人と違って自分は「逃げグセのある人間」「自分が怒られないために平気で嘘をつき他人を傷つけるタイプの人間」だという自認をまずもったほうがいいんじゃない?
「ブロックしてしまった人達に対し、罪悪感が無いとか申し訳無いという思いが無い訳ではありません。寧ろ強いです。」とか言ってるけどさ、これも逃げだよ。
正確に言うと、相手や周囲の人に及ぶ影響みたいなものを真面目に考えて誠心誠意謝罪するとかとにかく自分で対処するのが面倒だから、一番自己完結して気楽な「罪悪感」に逃げてるの。
罪悪感持ったり、申し訳ないって思うの、殊勝に見えるけど、実は自分は布団ひっかぶってるだけで何のアクションも取らなくていい一番ラクな選択肢だよね。
まあ、結論として、いくら世間にHSPなり自称HSPの困ったちゃんに対する理解が深まったとしても、現状の増田をどうにかすることは難しい。
「世間に理解がない」というのを免罪符にしてるのは見る人が見たらまるわかりだし、見苦しい。
身内には「怒られに弱い」って理解してもらって若干表現をマイルドにしてもらうぐらいなら可能かもしれないけど、それでも怒られること拒絶されること嫌われることハズレを引くことを完全に回避することはできないんだしね。
増田が100%安心できる相手なんていないし、結婚を視野に入れた付き合い、具体的には赤の他人と将来一緒に暮らす前提で付き合う以上怒られたり拒絶されたりはどうしたって避けられないから。
増田がまだ若くてかわいいメンヘラちゃんだったらワンチャンあるかもしれない。男も性欲が勝って理解のあるスパダリ彼くんやってくれるかもしれないし、増田もちょっとはアホになって男を信じることができるかもしれないよ。
でも、もう30代半ばでデブスでしょ…それは厳しいよさすがに。
周りに迷惑かけたくないので恋愛は諦め友達づきあいも最低限、仕事は家でできるちょっとしたお小遣い稼ぎ程度で、今はほぼひきこもりみたいな生活してる。もちろん実家。
昔はどうにかして普通の人になろうと仕事も恋愛もめちゃめちゃ頑張ってたけど、でも全部ハリボテというかカリソメというか、とにかく長続きしないし後からくる疲れやダメージが半端なくて、全部やめた。
ストレス減って結構いい感じだよ。無理して生活してた時期より気に入ってる。
将来への不安はもちろんあるけど、最悪生活保護か、行き着くところまで行ったら自分で人生を畳んでもいいし(さすがに両親より先には死なないけど)、もうどうにでもなーれって感じ。まじ安楽死制度ほしいわ。
追記も読んだ。
「HSP」「蛙化現象」「回避性パーソナリティ障害」というラベルがあればすべて許されるわけではないんだよ。
ちゃんとした診断もされていないのに、そういう言葉や概念に飛びついて救われた気分になるのはよくないことだ(まともな精神科医や臨床心理士ならHSPの診断はしないと思うので、相談したカウンセラーはまともな人だったのか疑問)
何の解決にもならない。
「(HSPやパーソナリティ障害という)理由があるのに周りの人に理解してもらえない🥺」というのは、「自分の振る舞いは無条件に許されるべき」という自己愛のおしつけと認知の歪みがある。生きづらさの原因はそれだ。
「生活が苦しいので結婚したい」というところ自体も感心しないが(自己の利益のために他人(男性)を搾取する気満々なところが見てとれるので)
そもそも自分の都合が最優先で他人の気持ちや都合など何も気にしていないところが根本的な原因なのだから、解決する気持ちがあるなら、ちゃんとした精神科医や臨床心理士に見てもらいなさい。
回避とHSPの併発って言われると、それもう回避じゃなくてNPDの過敏型が正体じゃないの?
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回避傾向を持つ群
騒々しく見栄っ張りで、傲慢で人を利用するという明確な自己愛性パーソナリティ障害の人物像とは対照的に、過度に傷つきやすく、失敗を恐れ、恥をかかされることを心配するために人前に出ることを避ける過敏なタイプの自己愛性パーソナリティの人々がいる[48]。彼らは周囲の人が自分にどういった反応をするかに非常に敏感で、絶えず人に注意を向けている。批判的な反応にはとても過敏で、容易に侮辱されたと感じる。人に非難されたり、欠点を指摘されることを恐れ、社会的に引きこもることで葛藤を避け、自己の万能世界を築きあげようとする一群である。自分は拒絶され軽蔑されるだろうと確信しているために、スポットライトを浴びることを常に避ける。表面的には内気で抑制的に見えるが、その実、精神内界には誇大的な幻想を抱えており、自己愛的活動の大部分を空想の中で行い、それを人に知られないようにしている。彼らの内的世界の核心には、誇大的で顕示的な秘められた願望に根ざした、強い羞恥心がある。
一見すると慎み深く、ときに深く共感的に見えることもあるが、それは他者に純粋な関心があるように見せたいという彼らの願望を取り違えているだけである。彼らは自分の心的防衛の最終段階にある抑制的な行動しか目に入らず、自分のことを恥ずかしがり屋で自己主張ができない人間であり、当然受けるべきものも得られない性格だと考えていることがある。現実には持続的な人間関係を持つことが出来ず、共感性の欠如を示し、内に秘めた誇大的な自己像は慎重な面接を繰り返していくことで徐々に明らかになっていくのが、潜在型のナルシストの特徴である[48]。
アメリカ精神医学会は精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)において、自己愛性パーソナリティ障害の人物は批判や挫折に伴う傷つきに非常に敏感なため、社会的ひきこもりの人々にも見られることを報告している[49]。グレン・ギャバードは、潜在型の自己愛性パーソナリティ障害の人々は回避性パーソナリティ障害や社交恐怖と多くの点で関連していることを指摘している[50][51]。また牛島は、現代の操作的診断基準(DSM)においては顕在型の傲慢なタイプは自己愛性パーソナリティ障害と診断されるが、潜在型の過敏なタイプは回避性パーソナリティ障害(あるいはスキゾイドパーソナリティ障害)と診断されてしまうことが少なくないと述べている。これらは精神力動的には同じもので、単なる表裏の問題に過ぎず、背景にある自己愛性の問題を把握することが必要であることを指摘している[52]。また丸田は、典型的な症例は無関心型と過敏型の特徴のどちらかを示すが、臨床的にはほとんどが両者の混合型であり、ひとつの症状軸である「他者の反応に意を介さない vs 他者の反応に対して非常に敏感」を取り上げても、その反応は振り子の両極のように大きく揺れ動くのが特徴(健康な人は揺れが少ない)という点を指摘している[53]。現実の自己愛性パーソナリティ障害は、ギャバードの分類した無関心型の極から過敏型の極へと至る線上のいずれかにプロットされると考えられる。
自己愛性パーソナリティ障害は、対人関係における搾取的行動、共感性の欠如、激しい羨望・攻撃性・自己顕示欲という諸々の特徴を示す[57][58]。彼らの持つもう一つの側面は、その傷つきやすさである。意識的なレベルでは、それは無力感、空虚感、低い自尊心、羞恥心に由来するものである。それは彼らが求めたり、期待する支持が与えられない状況や、自己主張が不可能なために退避するような状況において、親しくなることを回避するという行動で表現されることがある[58]。自己愛の病理は軽症から重症まで連続的な広がりをもち、その自己表現形式も多様である。
カエル化現象って回避性パーソナリティ障害だよな
回避性パーソナリティ障害の根底は自尊心の低さと、拒否や恥をかく事の恐怖
自分が拒否される前に他人を拒否することで、その低い自尊心をギリギリで守ってる
HSPって要は「超敏感な人」でしょ。
敏感なのは他人の気持ちじゃなくて自分の気持ち。他人が拒否されたり恥をかく事はどうでもいいと思ってる。だから他人のことを平気で傷つけることができる。
HSPって自己紹介するより、「他人の気持ちに鈍感なんだ」と言う方が的を得ているし理解を得られると思う。
あなたみたいな人は傷つかない人生は送れるけど、傷つかないだけで充実して楽しいかどうかは別。TAKERと呼ばれる人は、GIVERの友達を失って互いに奪い合う人生しか送れない。
もし一歩前に進みたいのであれば、他人の気持ちに敏感になって、他人の自尊心を労わるようにGIVEするように心掛ければいいと思う。
騙されるな
恋愛や結婚をしても「恋愛や結婚をしてない状態」から「恋愛や結婚をしてる状態」に変わるだけだ
それ以外は、顔も体型もその他見た目も、仕事の能力も年収も、考え方も性格も癖もその他内面も一切変わらないしもちろんHSPも回避性パーソナリティ障害も治らない
いつまで「主人公は王子様と結婚して幸せに暮らしました」を信じてるんだ
目を覚ましてくれ
他の人はもう目覚めてる
うーんこれはHSPでも蛙化でもなく回避性パーソナリティ障害の可能性もあるやで。
典型的なデブスの非モテのままアラサーになってしまい、このままではいけないと婚活を始めた。
しかし今まで何人かの人と縁があったけどいずれも長続きせず短期間で終わってしまっている…
始めは経験が無いせいで慣れが足りてないのかも…と思っていたけど、実はそうでは無かった。
ちょっと会話のテンポが合わないとか、無言の時間が続いてたのは分かるけど、歩き方とか、話し方、
些細なポイントや、食事に入って私はちょっと高めのセットを頼んでいるのに相手は安いセットで済ませてしまうとか…
そういう、他人や友達からしたら「初対面ではありがちな事」「普通はあまり気にしないし、すぐ慣れる様な所」が気になって
相手の男に対してちょっと好きかも…とか、良い人かも…と思っていた気持ちが冷めてしまって、そうなるとすぐに「つまらない男」とか「キモイ」って思ってしまう。
元々のコミュ障とかビビリ癖もあって、相手にお断りして怒られるのが怖くて、ついブロックで逃げてしまう癖もあって本当に長続きしなかった…
最短はお付き合いして2時間とかだと思う。
告白されて承諾して帰ってる時のラインの返事がちょっと遅いとか、スタンプがデフォルトのヤツでうーん…ってなって
もしかしたらこの人は私にあまり興味が無いんじゃないか、付き合えそうなデブスだから告白したんじゃないかって思うとすっかり嫌になってしまった。
始めはマッチングアプリや婚活パーティーだったけど、親の勧めもありお金も出して貰って結婚相談所に入会した。
同い年ぐらいなのに年収が800万とか1000万あって、顔も悪くなくて長男だとか身長170cmギリな所が玉に瑕みたいな
私とはとても釣り合わない様な人達だったけど、そこでも似たような事をしてしまった…
担当の人にも変に断ると怒られるんじゃないか、って思うと怖くて、つい色々嘘をついていたんだけど
ある時連絡があって、相手の方からもお話を聞いた所、あなたの方から急に連絡をブロックされたと聞いた、特に失礼な事をした覚えも無く
私が言っていた様な事(セックスを誘ってきたとか)も一切無いと言っている、一度や二度では無いのであなたの方を疑わざるをえないって
説教というより「なんでこんな事したの?」という嘆きみたいな、すごくガッカリされた様な対応されて…
自分が悪いのに凄く傷ついてしまって、相談所も逃げる様に辞めた。
そこでカウンセリングなんかも言って、そこで始めて自分は人より感情が敏感で傷つきやすい、HSPだと言うことを知った……
親にも滅茶苦茶怒られてしばらく居心地悪かったんだけど、そうしている間にもどんどん適齢期が過ぎていくのは怖かった。
私は今でも一応正社員だけど全然大した年収じゃないし、友人と比べても明らかに低くて恥ずかしいぐらいしか貰えてない。
一人で生きていくのはとても厳しいし、親からの当たりも悪くなっていく一方でますます病みそうだったので
恥を忍んで友達に頼んで友達の会社の同僚や男友達を紹介して貰ったりした。
今度こそ、って思ったけど、やっぱり駄目で…
多分一般人からしたら気にならない様な所、それこそ待ち合わせで私は20分近く前について待機しているのに相手の男が時間ギリギリ3分前とかに来た
とかで「ああ、この人は本気じゃ無いんだろうな…」って一度思うと、どんどん気が重くなってしまい、傷つくのも怖くて逃げてしまう。
そんな事をしていたら、ある日紹介をしてくれていた友人の一人に呼び出された。
彼女(Hちゃん)によると、私がやっているのは物凄く失礼な事だと言う。
「私ちゃんの為を思って、ちゃんとした良い人を紹介したのに、デートの約束してたのにドタキャンしてブロックとか、連絡もしないでブロックとか、ありえない」
「社会人としてありえない」「私達との約束は特に破るとか無いのにどうして男相手だと平気で失礼な事をするの?」
「変な人を紹介したのなら仕方無いけどそんな事はしていない、私ちゃんがブロックした人の中には次に紹介した子とすぐに付き合って結婚した人もいる」
「お店も予約してたのに何の連絡も無くブロックされたと言っていた。表立っては怒ってないけど内心どう思われているか分かったもんじゃない
会社の同僚とか旦那の友人とかを紹介したのに、そんな人達に不義理をしてしまって私が凄く申し訳ない事をしてしまったと後悔した」
「旦那にはハッキリと文句を言われた。こっちだって良い奴だけど中々縁がないって友人を紹介したのに、凄い傷ついている。
君の大切な友人だからと信用したけど裏切られた気分だ、って言われて夫婦の仲もしばらくギクシャクしていた」
「何であんな事をしたの?気持ちが無いのは仕方無いけどせめてちゃんと断って」
と言われ、私はHSPである事をCOしつつ「気持ちが冷めてしまって…」という事を正直に打ち明けると
「だからそれは仕方ないけど何で逃げる様な事をするの?私やTの紹介って事分かってるよね?見ず知らずの相手じゃ無いんだよ?」と言われ
「けれど怖かった、断って逆ギレされるかもと思ったら逃げてしまった」と言うと
「そりゃあんな酷いフリ方したら怒られても仕方無いでしょ。もう良い歳なのにガキみたいな事しないで欲しいんだけど」と軽くキレられた。
私は涙目に……
Hちゃんは慰めてはくれたけど、「やっぱりもう紹介出来ない。正直私ちゃんでも良いって人は多くないと思う。
それでも学生の頃からの付き合いのよしみで頑張ってきたけど、こんな失礼する様ではもう無理。絶対に無理」
「正直友達付き合いも控えたいとすら思っている」って怒られて、ついに泣いてしまった。
その後、何度も謝って友達付き合いは一応止めない、って事にはなったけど、男の紹介は二度と出来無いって言われた。
Hちゃんが言っていたTちゃんや、別の友達(Mぴ)も滅茶苦茶怒ってて代表して言いに来た、って言われて、大切にしてきた友達の間ですら
私が問題児扱いされている事を知って、改めて愕然してしまった…
「私達とは普通なのに、どうして男性相手だとこうも失礼なのか意味が分からない」というラインも、Tちゃんから話を聞いたKちゃんからも来て
その日はさすがに泣いてしまった…
ちょっとした事ですぐに冷めてしまう。理不尽冷めとも言われている様だ。
そこに私の場合はHSPも余計に加わったんだろうなって変に納得…多分他の人も同じ様な理由なのかもしれない。
もうアラフォーに近いアラサーで、親にも友達にもそういう面では見捨てられている。
改めて相談所とか、マッチングアプリでなんとかするしか無いんだけど、正直このままでは同じ事を繰り返してしまうと思う…
つい最近も、マッチングした人と当日にデート行く前に気持ちが無くなってしまい、ブロックしてしまった。
また繰り返している……もう嫌だ……自分でも駄目だも思っているのにやってしまう……
HSPだから自己嫌悪で更に傷ついてメンヘラになりそうで本当に嫌になる。
私はどうしたら良いんだろう…夜も眠れなくなってしまって……
文章越しだとなんとか耐えられるけど、実際に直接言われたら号泣してると思う…一部の厳しいコメントを読んで実際泣いてしまいました…
今ちょっと冷静じゃないかもです、感情的になっていたらごめんなさい…
回避性パーソナリティ障害では無いか?という指摘がありましたけど、その通りだと思います。
HSPは併発する事が多いと記事を読んだ事もあり、特徴も当てはまる所が多く、本当に生き辛さを感じています。
また非モテなので結婚よりは、まず素敵な恋愛をしてみたいという思いが強いのかもしれません。
人より理想的で、HSPもあって自分の理想からちょっとでも外れると、蛙化現象が起きて嫌になってしまうのでは無いかと…
紹介してくれた友人達には失礼をしてしまって本当申し訳ないって思っています。
書かなかったけど実は上記の件で絶縁された先輩の友人(Nさん)もいました……ラインも電話もブロックされて謝る事すら出来ません…
親の影響は大きいと思います。結婚相談所の一件もあり、それ以来ギクシャクしています。
同年代の親戚や私の友人達は二人を除いて皆結婚し、子供がいる人もいます。
その内二人は、凄いオタクで私みたいな非モテでオタ活が生きがいの子(Tちゃん)と、実はレズっぽいUさんぐらいです。
私は恋愛に関して何の障害も無いのに非モテだし、実際活動もしているのに恋愛も結婚出来ておらず、親からは呆れられています。
仕事も一人暮らしするのも厳しいぐらいの年収しか無く、キャリアウーマンになる能力もありません。
このままいくと未来が暗く孤独なので、ちゃんとした恋愛と結婚をして一人前になりたいというのが本音にはなります。
HSPなので過剰反応もしてしまっているけど、一つ言い訳させて下さい。実際に怖い思いも経験しています。
相談所で活動していた時、色々と嫌になり冷めてしまって断った相手から、相手の担当者経由でクレームというか説明要求がありました。
「私さんの誕生日が近いという事だったので、プレゼントも用意していたし店も予約していた。それをドタキャンされて交際終了となった。
理由は価値観が合わないから、と連絡があったが直前のデートでは楽しそうだったし結婚にも前向きな印象だった。納得出来ない部分がある。
こちらとしても何か無意識でしてしまっている落ち度があったのなら教えて欲しい」と聞かれ、答えに困り返事が出来ていなかったら、再度相手の担当者から
何度か催促があり、ますます答えられなくなってしまいました。連絡があると思うと怖くて泣いてしまう様にもなりました。
今思うとHSPと回避性パーソナリティ障害が同時に発動していたのかもしれません…
(普段は正直者なのに変な所で変な嘘をついてしまうのも、特徴らしいです…もろですね…)
実はその時にセックスを要求された、などとつい嘘をついてしまいました。体を触られた、とかも言ってしまったかもしれません。(すみません、正直記憶が曖昧で、とにかく早く終わらせたかった事は覚えています)
すると連絡はやっと収まったのですが、それと同じ事をまた二回続けてやってしまい、担当者の人に不信がられて、忠告されて嫌になって相談所を辞めました…
親がお金を出していたのもあり、母親が後で理由を聞きに行ったそうです。何か婚活で嫌な事があったんじゃないかと。実際に落ち込んで仕事も休みがちだったので。
話を聞いて帰った母はとても怒っていました。「恥ずかしい、良い歳してありえない!」って喧嘩になって…それ以来ギクシャクです。食事中の会話もあまりありません。
父は元々無口なので食事が楽しくなく、最近は自分でご飯を買って食べています。ますます貯金が出来なくなる…
婚活で私みたいな悩みを抱えていたり同じ様な事をしている人は多いと言います。
女性にはありがちな事ではあると思いつつ、私の場合はHSPが原因で強く出てしまっています。
自分でも蛙化現象が起きてしまうのは嫌なんです、それだけは分かって下さい…
こういう所を理解してくれる男がいたら、結婚出来るのかもしれませんが、友人からはまず自分を変えろと言われてしまいました。
それが出来たら苦労しない…
HSPの理解が浸透して欲しいです。悪気があってやっている訳では無くて、それだけは分かって欲しい…
追記2:HSPの蛙化さんに異性を紹介した友人側の話だけど 、を読みました。
そうなんですよね、一旦ネガティブな事に目が行ってしまうと、どんどんネガティブな発想だけで頭が埋まってしまって…
私も増田さんの友達同様、友人達に迷惑をかけてしまったと後悔しています…
一つだけ言い訳させて貰うと、私もブロックしてしまった人達に対し、罪悪感が無いとか申し訳無いという思いが無い訳ではありません。寧ろ強いです。
そこは完全な誤解なんだけど、コメントでは決めつけられて辛かったです…
HSPの特性として、怒られる事に対し凄い恐怖があります。私の場合は回避性パーソナリティ障害も余計にあるのだと思います。
特に、女性なので男に逆ギレされて怒られて暴力を振るわれるかも…って思ってしまう恐怖があります。
その場合、HSPもあって連絡を取る事すら困難になってしまい、直接謝るの自体が難しいです。
女性であれば多かれ少なかれあると思いますが、HSPと回避性パーソナリティ障害で更に強くなっていると思います。
シャットアウトするのは失礼だし申し訳無いと思いつつ、やってしまう、というのが現状です。
HSPが中々理解されないのはそこなんでしょうね…悪気があってやっている様に思われてしまう…
罪悪感が無いというのはさすがにちょっと酷い、想像力や配慮に欠けるコメントだなって思いました。(ああいった想像力が無いコメントをするのは大半が男なんでしょうけど…)
やりたくないのにやってしまう、というのが人間なら多少あると思いますが、HSPの場合はそれが出やすいのでしょう。
私も増田さんの友人と同じく、周囲の付き合いのある人達からは、真面目で気遣いの出来る、ちゃんとした人だと思われていました。
だからこそ余計にギャップで裏切られた気分になった、と思われたのだと思います…
HSPをCOしたHちゃんやTちゃんも、始めは中々私がHSPである事を信用しては貰えませんでした。
NさんにもHちゃんから説明があったけど、それでも嘘つき扱いされ「始めからその気が無いなら紹介してとか言わないで欲しかった、障害のせいとか言うけど全く信じられない」
と言っていたそうです…私は障害のせいにしたつもりは無いけど、そう受け取られるのが何よりも悲しかった…
「トイレや水回りの使い方が汚すぎる、何とかしろ」と。ごめんと謝って、でもつい悪気は無い最近ストレスが溜まってと言い訳をしてしまい、更に呆れられてしまいました。
良い歳してそんな事で怒られる惨めさ、それでも一人暮らしなんて出来ない収入しか無いから実家に居続けるしか無いストレス…
仕事だって最近は休みがちで、割とキツめに注意されています。これ以上休むなら次は無いよと警告もされています。
私には何も無い…HSPじゃ無かったら、もうちょっと生きやすかったのかな?
仕事か、結婚か、せめてどちらか一つ出来ていたのかもしれない…そう思うと悲しくて泣いてしまいます…
ここの所ずっと夜は泣いてばかりです…それでもこんな私を慰めてくれる優しいコメントがいくつかあったのが、不幸中の幸いです……
25歳。社会人。男。
最近の人生、何をしていても現実を受け入れられず楽しくなくなってしまう。原因を挙げれば限りない。
まず無能である。運動、勉強、コミュニケーション全てできない。全てが平均以下と言っても過言ではない。これまでの人生の節目、ことごとく失敗してきた。
部活では一番練習時間が多かったにも関わらずメンバーに選ばれることはなかった。
受験では、模試では志望校に受かる判定だったが本番で緊張のあまり大失敗。
就活では100社以上面接で落とされた。自信のなさが隠しきれなかった。
さらには人間関係もまともに育めない。前記のように無能で迷惑千万な人生を送ってきたため、人と出来るだけ関わらないことだけが私にできる唯一の社会貢献である。友達もいないしもちろん恋人もできたことがない。
言わずもがな容姿も平均以下。大きい頭、重い一重、ニキビ肌、剛毛、治らない皮膚病。マスクをつけてないと人とまともに会話できない。
青春とか恋愛とかセックスとか、別に高望みしてるわけじゃないのにさ、人並みの幸せっていうの?手に入らないってやっぱり虚しいんだよな。
友達とか趣味とか作るのに挑戦しようと思った時期はあったんだよ。どの知り合いも自分から誘わなくなったらすぐ音信不通。つまりは相手にとっては優先順位がかなり低い存在なんだよね。趣味に関しても、ゲームとかスポーツとかある程度習熟はあるんだけど、無能なのが起因してすぐに壁が来ちゃうんだよね。これ以上は娯楽じゃないレベルの努力が求められるな、ってタイミング。地方大会に勝てばいいのに、オリンピックレベルで練習する人っていないでしょ?
仕事はほぼ定時で帰れる世間的には非常に楽な仕事。だから時間だけは割とある。その余った時間を全て睡眠に注ぎ込む。趣味も友達も恋人もないから、ずっと寝てる。時間も早くすぎるし苦しまずにすむから。
劣等感ではなく、劣等なんだよ。一般人が普通に生きてれば習得できるような能力や経験を100努力して獲得できるかできないかの人生、夢も希望もない。成功体験?自己肯定感?毎日朝起きれて偉い?ご飯食べられて偉い?そんな気休めで何とかなるほど人間単純じゃない。
この手の話をさ、知り合いに相談するわけよ。もう少しマイルドにね。すると大体「完璧主義なんだね」とか「ストイックだね」とか言われがち。すると、やり場のない黒い感情が心に溢れるんだ。平均点を目指していることを完璧主義だなんて言われてもね。
よく言われるような精神的ライフハックで「人生70点でいいと思ったら楽になりました!」みたいなのあるけどさ、"平均的な人間の70点"="無能の10000点"なんだよね。無能の70点なんか迷惑かけ放題で世間は許してくれないんだよ。
結局渦巻くコンプレックスがほどけなくなって、自分の選択とか自我とか欲求とか自分に帰属する全てが気色悪いし恥ずかしい。自分の意思がなくなっちゃった。発達障害とか境界知能とか鬱とか回避性パーソナリティ障害とか思い当たる節ありありだけど、医者に行くのも自分の意思だから行動が抑制される。