はてなキーワード: お前は俺かとは
知らない間に自分が書き込んだのかと思えるくらい全ての状況が似通っててビックリした
うちもまさに、つい最近、一つの山を乗り越えたところなので語らせてもらう
ここにあなたがいないのが淋しいのじゃなくて
ここにあなたがいないと思うことが淋しい
1991年末から翌年以後にかけて大ヒットした大事MANブラザーズバンドの「それが大事」のフレーズだ
今を生きるアラフォー以降の世代なら、多くが耳にしたものだろう
歌詞全体を通して、屁理屈っぽく聞こえたり精神論っぽく聞こえたりで、どちらかというと好きではない曲だった
だが、ここ数年はこのワンフレーズだけは強烈に共感を覚えていた
ここにあなたがいないのが淋しいのじゃなくて
四六時中、ずっと一緒じゃなくちゃヤダとかそういう話でもない
ここにあなたがいないと思うことが淋しい
セックスレスに真剣に悩み苦しみ、時には打ち明け相談するも流される
ああもうこれは、わかりあえないのかな、あなたの心は別のところにあるのかな
いや待て、受け入れてもらいたいという欲求は、ただのわがまま、ただの性欲から来るものでしかないのか?
作詞者がどういう意図を込めていたのかは不明だし、拡大解釈、または別解釈なのかもしれないけど、そんなことはどうでもよくて、少なくとも自分にはそう思え、いたく共感した
仕事に家事に子育てに、イベント目白押しで余裕なんてなかなかない日々
わかるよ
そこにもう一つイベントを追加したいなんて、なかなかできることじゃないことは
日々の生活を通して愛情を感じていないとかそういうことでもないんだ
ただ、
たださあ、
時を経て、物理的にここにあなたがいないという状況はいずれ訪れるのだけれども、
それでもあなたは心の中にずっといて、それが生きる支えとなり、生きてきてよかったと思える人生にお互いにしたい
そんなふうになりたいと思っちゃったんだよね
もちろん抜きあり。80分3万円 「S着で、最後の20分くらいの1回戦です」って受付で念を押された。
嬢はマッサージ得意なランク嬢。体鍛えてるらしくスレンダーでとても良いスタイル。筋トレとキックボクシングだそうな。尊敬する。かわいい。
エステパートのマッサージは気持ちよかった。入店時のアンケート記入で受け身と記入していたので、完全受け身な感じ。
マッサージとのバランスで「攻め」と書いたほうがよかったと思っている。
気持ちいいマッサージ受けながら、このオイルマッサージを覚えて女の子相手にやりたい欲が出た。
マッサージで女の子に気持ちよくなってほしい。そんな相手いないけど…。デリヘル嬢ならマッサージさせてもらえるだろうか。
また行くかと言われるとどうだろうなぁ。なんかこう基本着衣で目の満足感が低いというか。嬢の負担は少なそう。こっちからはあまり触らないし。
客層はガツガツしてなさそうな感じ。待合室には「お前は俺か!」みたいなナヨナヨした感じの客が一人いた。
しかし、抜きなしメンズエステだとあのマッサージのところで終わりなんでしょ。
生殺しにも程がある…
恐らく世の中には3ヶ月…半年…1年以上の猛者がわんさか居るであろう
誇れる事でもないが
風呂に入らなければどうなるのか個人的な症状を折角だから書いとく
これは風呂に長期間入らない人あるあるだと思うが痒みのピークは2週間頃でそこから徐々に収まっていく
かと言って全く痒くないと言うわけではなく少し汗が出たり暑さを感じると猛烈に痒くなる
1ヶ月もすれば頭皮を掻いて爪の間に皮脂を掻き取るのがくせになるのだがこの時頭皮に触れると結構痛い
触らなければ大した事はないのだが特に寝ようと思って枕に頭を置くと
その時枕との摩擦によって髪が少し引っ張られた程度で痛みが走るのが面倒
臭さは服をこまめに着替えればある程度抑えられるが
「ん〜、どうせ服着替えるなら風呂入ったあとがいいよな」と思いながら1ヶ月経過してた事がある
流石に親から服は着替えてくれと言われて着替えた
脇に鼻を近づけたり臭そうな箇所を指でこすって嗅ぐと流石にくさい
試験管に入れた薬品を嗅ぐように自分自身を手で仰ぐと「クサっ」となる事もあるが
ただ普通にしてるだけじゃ特に匂いを感じ取れない所まできている
黒い曲線が入り交じるような模様にすら見えるぐらい抜けててビックリした
これは風呂に入ってた頃は風呂に入ってた時に抜ける髪が風呂で流れていっていたから今までこの有様にならなかったのか
風呂に入らなくなったから著しく脱毛量が増えてこの結果になったのかは分からない
ただ髪の生え際を指3本で掴んで毛先までとかすように流すと6本ぐらい抜け毛とこんにちはしてフフッとなった
これもまた自然に抜けた髪がベトベトになった髪に絡まり落ちず髪の中に残ったままだったのをサルベージしただけかもしれない
気付いてしまった
原始時代は不衛生である事が割と死に直結する事だったらしいが特にコロナ禍の今は清潔グッズが豊富で環境を割とキレイに出来る
生きていけてるのは親のおかげだろとかそういう話とは違う
風呂に入れないと死ぬを食事をできないと死ぬと同じぐらいで言ってた人がいたので言うが死なない
それと風呂には入らないくせに潔癖症な部分がある、これは本筋とは関係ないので割愛する
2ヶ月前に風呂に入った時も1ヶ月半振りぐらいの風呂だったのだがその時も
「お風呂ってやっぱりいいなぁ心も体もスッキリする!せめて3日に1回はちゃんと入ろう」と何度も全身を洗いながら決意したものだ
なまじ風呂に入らずとも上記に書いたデメリットさえ受け入れれば風呂に拘束されないと知ってしまったせいだろうか
風呂に毎日入ってる人でも毎日触れるもの…例えば今の時代ならスマホやリモコン、キーボードなど様々あるが多少は汚れていくと思う
タブレットの背面の触り心地に違和感を覚えて爪で擦ると出るわ出るわ垢が、お前は俺かwとなった
コントローラーは割と一目瞭然でトリガーの溝の部分…というか全体的に汚れが目立つようになる
汚れるスピードは勿論汚れの度合いも強烈になっていくと感じた
なぜこんな事をはてな匿名ダイアリーに投稿しようと思ったかと言うと実はちゃんとここを読むのは今日が初めてで
「うわこんな死ぬほどどうでもいいチラ裏内容にも某掲示板のスレよろしくレスが付いてる…」となったのがキッカケ
今の某掲示板にこの内容そのままで小分けでレスすると某掲示板モンスターの一種アフィ連呼(このスレアフィリエイトだと連呼しスレを潰す)が湧くからだ
ここなら民度の程度は同じレベルに見えるがこの手のただただ害悪な煽りはいないだろうと思ったのが大きい
こんなスレ立ての勢いと同じで書いた質の低い上に無駄に長文な色んな意味で臭い文章が最後まで読まれているとは思わないが
とてもいい機会を貰えたと、はてな匿名ダイアリーさんには感謝しています
今日こそ入ろうと思う
それを知っているということはお前は俺か
ちょっと違うけど俺が書いたかと思うくらい似てる。時系列としては女友達から告白→振る→周りの勧めで彼女と付き合う、の順番。
自分語りだか、俺も30過ぎてから始めて彼女ができた。周りから勧められて付き合った。向こうが俺のこと好きだったってのが大きい。甘え上手で可愛かったし、好きだった。大切にしてたよ。
けど、お互いいい歳だったが俺は結婚とかは全く考えていなかった。元々結婚願望がなかった。いつか別れるだろうな、と思いながら付き合ってた。
そして唯一の女友達がいるところも、告白された事があるのも一緒。
女友達はいい意味で気を遣わないですむし、すごく気楽だった。告白を断ってからも一緒によく遊んでたし、手も繋いだりした。なんなら仲良くなり始めた最初の頃に一回身体の関係もある。
けど、いかにもデートスポットみたいなところへ行くのは違うかな?と思っていた。映画や飯はよく行ったけど、2人で水族館に行きたいと誘われた時は断った。女友達というより男友達の感覚に近かったんだろうな。ちなみに彼女とは全く違和感を感じず水族館やいろんなところで2人で行ったし、誰かと行くのが嫌というわけではなかった。
友達でいれば終わりがこないと思ってた。
俺に彼女ができたと知って、そこから女友達とは疎遠になった。2人でもまるっきり会わなくなった。
それから半年くらい経って、久しぶりに女友達と会うことがあったんだが、しばらく見ないうちにめちゃくちゃ綺麗になってた、びっくりした。
好きな人か彼氏でもできたか?と思ったけど、色々聞けないまま、そこからまた女友達と遊ぶようになった。ただ女友達が彼女に気を遣ってか、2人では誘ってこなかったんだよな。その距離感にほっとしたけどモヤモヤもした。自分勝手だな。
しばらくたってから彼女から話があると。彼女は結婚したかったみたいで、元々俺の気分屋でめんどくさがりなとこにもモヤモヤしていたんだろう、結婚する気はないと伝えたら愛想尽かされたわ。
結構ショックだったけど、彼女が好きだったのに、ていうショックより「振られた」ってことにショックだった。やっぱそこまで本気で好きではなかったんだろうな。
ある日「付き合ったら別れるし、やっぱり女友達とは付き合わなくて良かった」とふと思ったよ。でもそう思うと同時に、「俺は女友達とはずっと一緒にいたいんだな」とも気付いた。
今ならわかるけど、女友達のことは大切すぎて、けど自分に自信がなくて、誰かの人生に自分が責任を持つ事が怖かったんだろうな。女友達はこんな俺にずっと愛想つかさず一緒にいてくれようとしてたのに。
女友達は責任とってほしいなんて言ってないのに、勝手に背負い過ぎてた。親友みたいに気楽な相手である女友達が、自分にとって人生で大事な相手だって気付くのにかなり時間がかかった。
俺の場合は、ありがたいことに女友達がこんな俺のことをずっと好きでいてくれたようで、その後も色々あったが付き合ってもうすぐ結婚もする。
元増田も頑張ってほしい。
"好き'は人それぞれだ。